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今日はタスク管理の話をしたいんですけれども
タスク管理というといろんな話が展開するんですけど
タスク管理基本としては今日やることをリストアップすると
いわゆるトゥードリストを作って そのトゥードリストを上から順にやっていくというのが
基本かなと思うんですけれども その中にこのタスク名ですね
例えば最初にメールチェックとか そういった名前でタスクを登録するんですけど
中には今やってる話でいうと この仕事のキャストでポッドキャスト収録っていうタスクを
今実行中なんですけども これに関しては時間になったらZoomにつないで
佐々木さんと話をするということで 見たときにこれどうしようかなというふうに迷うことはないと
しかも時間を決めているので その時間になったら機械的に開始ボタンを押して
開始ボタンを押すというのは僕はタスクシュートというツールを使っているので
その収録というタスクの開始ボタンを押すわけですね
そしたらあとは機械的にZoomを立ち上げて 接続をすると
そうすると佐々木さんがやってきて始まるわけですね
なんだけども一方で例えば難しいタスクっていうのがあって
論文作成とかブログを書くとか そういったタスク名があったときに
取り掛かれないことってあるじゃないですか
それはなぜかというと 今ちょっとブログを書く感じじゃないなとかね
あとは自分一人で進められるもの以外に 例えば3ヶ月間かかる仕事があってですね
この3ヶ月でこういうプログラムを作ってくださいとかね
そういうふうに企業から受託をして これはよく受託案件と呼んだりするんですけど
そういう仕事を受けよってやっていると
そうすると当然3ヶ月かかる仕事であればですね
株式会社Aのプログラム開発というタスク名にしたらですね
3ヶ月かかるということは そういうタスク名で開示して
3ヶ月間やり続けることはないはずなので
当然いくつかにタスクを分解して 今日やるのはこれというふうに決めるはずなんだけど
これタスク分解と呼んだりするんですけど
それをですねタスクリストに株式会社Aのプログラム開発っていうふうに
登録してもですね うって思うんですよね
これってプログラム作るのは分かるけど 何するんだっけと
何するんだっけっていうふうにですね 考えた上でじゃあこれか
そしたらこれをやろうというふうに 何やるかを考えてやることを決めて
それを実行するというふうに 今言っただけでも3つのタスクに分かれるわけですよね
なのにタスク名としてはざっくりとした名前になっていると
でなるとその現状それはマルシタスクになっているというふうに僕は思っていて
そうであればタスクリストの中にはですね そういう名前をどんと載せるんじゃなくて
実際の具体的な名前にしておいた方が 実行確率は上がるんだろうなということがありまして
ただそうするとですね タスクリスト作るときに負荷が上がるんですよね
この会社のこのプログラム開発 やらなきゃいけないんだけど
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何をするかっていうのは ちょっとやるときにまた考えようかなっていうふうに
先送りをしてですね タスクリスト作るときにはそこまで考えないわけですよね
そうなるとじゃあ今日はメールチェックと プログラム開発かというふうになると
いわゆるこれは流動と言いますけど 粒の動ですね
粒度があまりにも違うので メールチェックは取り掛かれるけど
プログラム開発は取り掛かれない みたいなことになると
そうなるとそこでですね いわゆる誘惑に負けてですね
そこでSNSをチェックを始めたりしちゃうわけですよね
こういうときに 今既に対策は言いましたけど
どういうタイミングでね タスクの分解をすればいいのかなということが
問題として上がってくるんですけど
瀧さん こういうときはどういうふうにしたらいいんですか
僕は最近思うのは 一体やりたくないタスクを先送りするときって
自分どういうつもりでいるんだろうというのを 考えるようにしていて
結局それやらない可能性があるならば やらないっていうことも
つまり後になろうとなんだろうと やらないかもしれないけど
絶対やるのであれば 今すぐ寝なきゃなんないとか
どっか出かけなければならないという場合を除いて
どうして後ならやると少しでも思うのかっていうことを
自分に問い合わせますね
納得のいく答えが出ない限りは そこから動かないようにします
つまり後に送った場合は必ずやるが
今はやらないという理由が 明確にならない限りはやりますね 結局
つまり分解とかいうのは 分解するとか名前が変わるとやりたくなるかもしれないというのは
やりたいという気持ち次第ではやるかもしれないが 気持ち次第ではやらないっていうことですよね
言ってしまうと それっておかしくないかって思いますね
だから自分の例えばエネルギーとして 100出せばやるかもしれないけど
今は60だからやらないというのであれば なぜ100にしないのかというのには
僕はなんかこう客観的な理由はないような気がしちゃうんですよ
簡単に言うと100出せばいいじゃんっていうことなんですよ
そういう時に100出さないのは多分 雑所視味というか
今このタイミングで100を出してしまうと その後に控えてる何かができなくなる可能性があるという何か
恐怖があるのかもしれないですね
そうですが それって例えば運動であればね もしかするとマラソンであれば
ここで全力疾走してしまうと もはやあと歩くことになるってのは分かるんだけど
多分僕は精神力において それは起こらないと思うんですよね
だからここで力を温存すれば後で使えるっていうのは 僕には釈然としない気がします
だからその理由は客観ですね
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例えば夜寝る間際でね やろうと思っていることはほとんど終わってないと
だけどせめてこれだけはやっておかないと 明日また苦労すると
そういう葛藤に追い込まれることってあるじゃないですか
ないんだけどあることにしよう
明日にはないってこと?
ないですね
そういう経験はここ1年ないような気がいたします
でもあることにしましょう
沢木さんはないみたいなんですけど
ある方は結構いらっしゃるかなと思うんで その前提で話を進めると
多分そういう時ってですね 嫌だなと
中にはですね 自己嫌悪というものの 落ち入り者もいると思うんですけど
そうなった時にですね まるまる先送りをするという選択肢と
あとはどれか一つでもいいから 取り掛かって終わらせるっていう選択肢と
あとすべてまんべんなくですね ちょっとずつ手をつけて
つまりだから翌日に全部全く未着手のまま 丸投げをすると言いますけど
丸投げをしてしまおうという選択肢と 3択あると思うんですけど大きく分けてね
僕の中ではですね 最悪の選択肢はすべて未着手のまま丸投げすると
ということで当然そうすることによっては 例えば寝る直前でね
もう眠いし限界だし早く寝るのがベストだというふうな 判断に傾きやすいんですけど
そうすることによって今すぐ寝られるという メリットが得られる一方で
その全く未着手のまますべて先送りすることになるので
言ってみればですね この借金を全く返済せずに
これはよく借金の用語でジャンプって言うんですけど
知らないですか?
知らない 今初めて聞いた
要するに返済日に返せないから 今回の分を新たに借り入れのことにして
ジャンプさせてくださいって言うと 今回は見逃すよっていう代わりに
借金の返済の学科を膨らみますよね
うん なるほど
当然 未足つきますよ
うん うん うん
そうそう だからジャンプするわけですよ
うん うん
すごくジャンプっていう言い方が スキップするっていう意味合いもあるし
うん
もう一度 陰から飛び降りるみたいな雰囲気を なんとなくニュアンスとしてね
感じるので非常にいい言葉だなとは思うんですけど
なるほど
まあ良くない言葉ではあるんですけど いい表現だなと
ああ なるほど
うん うん だからそのデレマゲになって
できないってなったらジャンプするというのを 繰り返してると
もう到底返せなくなるわけですよ
うん なるほどね
だからまあ最悪の選択肢なんですけど
うん
一方でどれか一つを選んでね それだけは終わらせると
いうと当然さっきよりはまして
3つやらなきゃいけないことがあって 全部終わらせられないから
一つだけは終わらせると
なったら当然残り二つはですね ジャンプするわけですよね
うん うん
でも一方で一つは借金でやっぱ 関西できるので
うん
マシなわけですよね
うん うん
けど当然睡眠時間は削られるので
うん
それなりのダメージがあると
うん
っていうのが二つ目の選択肢で
うん
で 最後の選択肢が3つそれぞれね ちょっとずつ進めると
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うん
進めるといってもこのタスクは 次に何をしなきゃいけないんだっけなとかね
つまり言ってみればそのタスクの エクストアクションっていうのかな
最初にこれをやればこのタスクは 進みますよというものを決めると
あるいは見つけるというふうに 言ってもいいと思うんですけど
そういうふうに決めるだけでも 無事ですね
そうそうこれをすればまずは進むんだった というふうに明日の自分がですね
楽ができるわけですよね
で そういうそのエクストアクションを 決めるだけみたいなものであればですね
そんなに時間も手間もかからないので
今すぐ寝たいけれどもでもそれだけ やっておけば明日の自分が楽になると
いうことで
まあ割とこの3つの選択肢の中で 一番マシかなというふうに思っていて
うん
これはね まずさっきの話で言うと 利息だけ払うって感じなんでね
そうすると仕事は進まないけども 一応利息は増えないと
なんならもしかしたら利息プラスちょっとだけ 元本も減らせるかもしれないなという
期待もあるんですよね
そういうふうにして確実に終わらせられないけども 確実にこの減らすという努力を
重ねることが大事なのかなと思いますね
あのお話は四国語もっともで多分それが一番いい それでいいだろうなと思います
でもう一つ僕が僕はどうするかはその時になってみないと分からないけど
特に最近思うこととしてどうしてそれをやりきる気になったのかっていうのを
やっぱりなんて言うんですかね
例えば大橋さんはそれをやってる時に間もなく寝るというのに
たくさんやることがあるわけですよね その状況というのはつまり
はい
これを大橋さんがどういうお気持ちというかおつもりかその間っぽみたいなもんだな
でやるかということを人は期待するよねっていうのは僕はやっぱ思いますね
今のお話を伺っていて
期待とは
期待というのはやっぱりそれが大橋さんが外に出すものなのかどうかは分からないですけれども
出すものであったりすればやっぱりですねこれはもう勝手な期待といえば
勝手な期待なんだけどやっぱり僕なんかは仕事のおで大橋さんが新しい記事を出すというのは
真っ先に読みますからね
それはどういうことかというと期待ですよね結局
だから大橋さんがその時夜にちょっとなめるぐらいやるというのでも
丸投げして書くというのでもその時全部書いてしまうという結構力技だけど
いうのでもいいんですよこっちからすればよいいんだけども面白ければいい
こっちからすると
そういう感覚というものがあるかないかが僕は一番重要であって
それをいつやるかはそれに比べるとそれほどのことではないかなって思うようになりました
今の僕が気持ちとしては大橋さんに期待したことだけど
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僕もそういう期待をされてるって意識を常に持つようにします
そうすると自分が今寝るかあるいは丸々先送りにして
いつになるかわかんないけど出来上がるかっていうのは大した問題じゃないような気がするんです
つまりそれはその仕事を受け取る人がどんな期待を自分にしてるかってことを考えるってことですか
というよりはもうマックスで期待されてると決め込みます
だって私は大橋さんにマックスで期待してますもん結局
そういう人でなければ仕事って待たないと思うんですよ
だから出す側としてはそれはどういうことなのかわかんないけれども
最大限期待されてると勝手に真摯で行動するってことにしてます
そうやると今日やっても明日やってもそこは大した問題じゃないかなっていう風に思いますね
でもマックスで期待されてたら今すぐやろうと思わないですか
思わないですねマックスのものが出せる時に出しますね
早く出せってことではこれはないですからね
面白ければいいんです
いやでも締め切りのある今の話は別に締め切りのない
私はその話で言えば締め切りにどうしてもって言うんだったら締め切りを後ろに倒すようにしてます意識的に
ただあんまりそうはなんないんですけどね
だからこれはその時になってみないとちょっとわかんないんですよ
ただそのことを圧倒的に優先させるようにはするようにはしてますって感じかな
やり方は僕に任されてると思うんで
ちょっとずつやるんでもいいんですけど
ちょっとずつやるんでも丸投げでもどれでもいいかなって思うんですよね
ただ一番いいものが出せる時に出せるようにやるっていう感じですかね
そのやり方に対する不安としてはですね
そうするといつまで経っても出せなくなるんじゃないかという
それはね僕は自分に対する期待を信じてないような気がするんですけどね
そうだなああんまりいい例がないんですよね
似たような事例になっちゃうんですけどね
僕はチェンジ図でずっと書いてますが
「彼女欲しかった」ずっと書いてるじゃないですか
あれはもう病気みたいなもので
本当に渋谷で1000人ぐらいに声かけたことが本当あるんですよね
完全に僕はちょっと少し狂ってたと思いますね
その時は僕がですからねやってることが明らかにおかしいですもんね
で1000人声かけて1000人ともNOって言いましたからね
僕の記憶してる限り
知ってる人は少ないかもしれないけど
マーチンのヘイメイドの方を読んで
それでそれを糧にしてたんですか
色々糧にしてましたよ
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色んなテクニック集みたいなものですよね
そういうものしか一時期本棚に無かった時期があって
彼女できたことっていうのが数えるほどもないんだけどあったわけですよ
その時にそのなんだろうな
例えばそれこそバレンタインとかになったらめっちゃ頑張ってましたもん
もうなんていうのかな
いつになってもやらないってのは明らかに本気じゃない自分だなって思いますね
どんな苦労を経ててもあの心理状態になったらやります
相手が待っててくれるんだろうね
多分にこうはならないですよ
ならないのは分かるんだけれども
でもどっかやっぱりどうでもいいやと思ってるって僕は思いますね
もしある原稿を僕が書かない
で明日に丸投げしても明日になってもやっぱり書かないってのは
あの時の僕の心理から比較すると非常に真面目でないものを感じます
つまりこののれん入れ押しみたいな感じだとやらないってことですね
当然
そうだしそこまで自分が結局相手の気持ちについては
なんていうかあの時の僕は入れ込みすぎであって
そのこの場合のいい参考になるとは思わないんだけれども
でもあれほど入れ込めていた自分がいたなということが
なんかこうあんまりこの種の言い訳が聞いてないなと
結局今日も明日も明後日もやりたくないですっていうのは
十分相手のことを思ってるとは到底言えないような気がする
今日やらないとかはいいと思うんですよ
眠いから寝るとかちょっとだけ手をつけるとか全然いいと思うんだけど
こうずっと手をつけない不安ってのはなんて言うんでしょうね
あまりにもこう受け手の意識というものに対するこう
僕の思い入れが足りない感じがするんですよね
もうちょっと思い入れていいんじゃないだろうかと思うんですよ
あの時代のあのどうしょうもないあのカードとかどうしょうもないチョコレートとか
今思い出しても恥ずかしいんですがそういうものに
あんな三昼夜もかけられる情熱があった人間からするとね
だから佐紀さん自身も期待があったわけですよね
もちろんですそういう期待を僕は本出す時とかはもっと持っていいと思うんですよね
いや無理ですけどね本当のことを言うと無理ですよ
そこまではなかなか難しいし心理状態がいいとも思わないけれども
少なくともあの半分あればいいだろうとは思うな
いや例えばそういう相手が期待してくれたりこちらが期待できたりっていう関係がないですね
例えば確定申告っていうのがあるじゃないですか
なるほどねはいはいはい
そういうものはもうそのデイムシュがねいや待ってましたよとか言ってくれないじゃないですか
言ってくれても嬉しくはないですよね
まあねそうそうそうだからそういうものは割と丸投げされがちかなと
多分ねサスクリプトに確定申告ブログってなるんだったらブログを優先すると思うんですよね
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そこでむしろ聞きたいんですよそれはありきたりの審議だと思うんですよね
でも僕は大橋さんはそうじゃないのを知ってるんで
大橋さん確定申告というのを機器としてやれるじゃないですか
やりますやります
むしろそっちの方が多くの人には参考になるんじゃないですかね
これは分割してやるんだろうし少しずつやるんだろうし
まさかその情熱を持ってやるとは僕もあんまり思わないですけど
でも大橋さんの心情は僕らのそれとは
僕は結構分割してこれでもやってる方ですけど
非常に奇妙なものを見ているように言われますからね僕でさえ
意味だとは
やっぱりそれは1月にはほぼ終わってますっていうのはほぼほとんどの人が言わない聞かないセリフだからね
なるほど
実際それは分割してやる以外はないとは思うんだけど
その上で大橋さんは何がやれてるのかなということですよね
なんかね追われるようにしてやるって表現があるじゃないですか
僕は逆にねそういうお金関係に関しては追いかけるようにしてやってるんですよ
どういう意味なんだ
例えばクレジットカードの迷彩が落ちてくるっていうのがありますけど
まだかなって思って
大概の人人によっては大橋さんからすると非常に分かりにくいと思うんですけど
見たくないって人が少なからずいるわけですね
いやだから例えば本を買うじゃないですかアマゾンでね
買ったらもう返すカタラですぐ会計ソフトに入力するんですよ
それよりはカードのそのなんていうんだろう生産は後になりますよね
そうですあと追い手カードが追いついてくるんですけど
でなんで手に入力するかっていうと早く結果が知りたいからなんですよね
なるほどね
だからまあこれは特殊かもしれないんですけど
でもなんかそういうリターンがあるからやるってのありますよね
それが要するに大橋さんからするとなんていうのかな
計算が先取りできるというのが一つのリターンなんですね
そうですそうです
たくさん何日かに分けて本を買ったらお金は使ってるなっていう
もやっとしたぼんやりとしたイメージはあるんですけど
実際にそれがいくらになるのかっていうのを
計算すればわかるんですけどしないと
1万から2万かなとかっていうもやもやするじゃないですか
そのもやもやしちゃう
そうです
2万4千3百円かとかね
そうです
でそれが分かったところで行動がシャープになるかって言ってたら違うと思うんですけど
でもね分かってることで
押しついて安心してだからクリアになるから他の仕事に打ち込めると
なるほど
ちなみに一つ今思ったんですけど
それは2万4千とかだいたい2万円ぐらいとかってのはダメなんですね
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大橋さん的に
きちんと正確な数字が知りたい
いや別にしなくてもいいんだけれども
多分今月のこの時点でいくらだってことが分かったら
前月はいくらかなって見るじゃないですか
そうかそうか
そうするとその前月は例えば3万円だったら
もうこれぐらいの割合きてるんだなっていうことが分かるので
異常値がないかが確認できるってことかな
なるほどね
いつもだからこうほぼあるレンジに数字が収まってるということが
強い安心につながるという
うん
あるいは異常値が出てもいいから知りたいってことですよね
はいそうです
であとはそのなんとなく分かってるわけですよね
自分で決算してるから
だからその今月はちょっと使いすぎてるなという感覚はあるから
それのどれぐらい異常なのかっていうのを知っておきたいっていう
なるほどそれを要因にしりうる手段としてこれがあるということですね
なるほど
ちょっとなんかこのあたりですねもう少し話したいことがあるんですけど
改めて次回に続けたいと思います
はい