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どうもハリーです。 どうもヤマンです。
小山さんのところに、ある人から相談が来て、ちっちゃくカフェを始めたいんですけど、内装とかチラシとかポスターとかかっこいいの作った方がいいと思うんですけど、どう思いますか?って言われたら、なんて言いますか?
いいと思います。 いいと思いますっていうの。止めないですか?
止めないですね。面白そうだ。
おかしいな。今までの小山さんだったら、やめといた方がいいって言うかなと思って。
あ、そうだった。今日はちょっとなんか違うのかな。いつも乗ると。
わかんないけど。まあまあ別にどっちでもいいんですけど。
はいはい。
授業やってると、いろんな変数っていうのかな。なんか考えなきゃいけないポイントがあって。
カフェだったらね、そういうクリエイティブなところとか、リッチとかメニューとか値段とか、SNSはやるかとか、客単価どうするとか。
もうちっちゃいやつだとね、お水はセルフにするのかどうかとか。
ああ、そうね。細かいことがね、いっぱいありますよ。
でもどれをよくしたら満足度が上がるとか売り上げが上がるとか、正直よくわかんないじゃないですか。
わからん。
わかんないですよね。変数がたくさんあって、どれもよくすればいいんだろうけど、どれもよくするとめちゃくちゃ金かかるなみたいなところがあって大変だというお悩みをね、皆さん持っていると思いますので。
今日はね、その中でも実際僕が使っている計算式の中で広く使えそうだなと思うものをご紹介しようかなと思うので。
計算式、はいはい。
多分数値は出せると思うんですよね、いろんな。なんだけどそれが果たしてどうなのかというのがよくわからないので、それがなんとくっきり見えるようになるという。
すごいじゃないですか。
魔法の公式があるんで、ぜひこの方法を使って長蛇番付けに乗ってもらえたらなと思います。
知りたいです。
ということで、今日のテーマなんですけど、今日はね、サブスクに学ぶ儲けの公式というのをやっていこうかなと思います。
サブスクに学ぶ儲けの公式
サブスクといえばね、月額利用料払うとサービス利用できるっていうものですよね。
ですね。
購入ではなくて利用できる権利を買うっていうような特徴があって、ネットフリックスとかAmazonプライムとか、いろいろ音楽配信とか本とか食べ物とかファッションとか最近は増えてますけれども。
いろいろありますよね。
で、この広く定額を払っているものと捉えると、それこそね、習い事の月謝とか家賃とかも回ってはまるかもしれないということがございますが、私もですね、スクール経営をしておりますので、アンズテックというですね、子供向けのプログラミングスクールがございますのでですね、オンラインで全国どこでも受講できるというめちゃくちゃいいサービスが。
いきなり宣伝が来た。
いやなんかこういうのしてった方がいいのかなと。
はいはいはい。
最近思い始めてね。
うん、まあいいんじゃないですか。
はい、ぜひぜひアンズテックでくぐってくださいということなんですけど、なんかたまにね人前でこういう教育事業してますっていう話させていただくこともあるんですけど、
そういう時結構理念とかこういう課題を解決したいんですみたいなふわっとした話を中心にしてるんですけど、数字の話はあんまりなんか教えたくないというか、そんな気持ちあったんですけど、どんどんと開放していこうかなと。
なるほど。
あとね、サブスクというとネットサービスとかアプリとかそういう業界だけで使うものなんじゃないかと思われるかもしれませんが、例えば小山さんのようなECとかでも全然広く使えるんじゃないかなと思うので。
はいはいはい。
オンラインサロンの広告戦略
ぜひぜひ役立ててほしいなと思います。ということで、ここからちょっと事例を出しながら話したいんですけど、小山さんがこのゴロゴロトーキング、ゴロゴロ企業ラジオが人気になってきたので、
はい。
小山さんがその波に乗ってオンラインサロンを始めるとしましょう。
おおー。
で、まあまあ月額1万円のオンラインサロンですよと。
うん。
で、入会者を集めないといけないなと考えます。
うん。
そこで広告を出すことにしました。
うん。
仮にね、10万円の広告を出しまして、
うん。
3人入会しました。
うん。
この結果は良かったでしょうか悪かったでしょうか。
3人か。ペイするのに3ヶ月以上かかるのか。
まあでもいいんじゃないですか、3人集客できてるんだったら。
集客できてるんだったらいい。
うん。
答えは、これだけだとわからないですね。
おいおいおいおいおいおい。そんな、そんなひっかけある?
はい。
いやでも実際そうだと思うんですよ。なんか広告出して、
あ、ちょっと売れたわねーみたいな。
うんうん。
結構その程度で終わってしまうことがあるんですけど、
本当にいいのかと。なんかもうちょっと調べた方がいい気はするけど、
何したらいいかわからないわねーと。
まあそうだね。
うん。
言うあなたのための時間です。
はいはいはいはい。
でまあね、そのさっきも言ってましたけど、そのペイするのに3ヶ月かと。
まあでも継続してもらえるんだったら元は取れるしいいかとかね。
うんうんうんうん。
いろいろね考え方はあると思うんですけれども、
うん。
こっからねちょっと簡単な足し算引き算掛け算割り算が出てきます。
おお。
ので、小山さん電卓持ってますか。
持ってますよ。
あ、いいですね。すぐ出てくる。
はい。でも若干2日余裕なんですけど大丈夫ですかね。
大丈夫ね。あのー小学生でもできる計算しかない。
OK。
はい。
OK。
顧客単価、大会率、LTVの計算
で、ここでねこういった月謝系の簡単レシピ。
うん。
まず用意するもの。顧客単価。
顧客単価ね。OK。1万円か。
で、必要ならあらりもっとあったほうがいいですけど、ちょっと今回無視しましょうかね。
はいはい。
で、全部でねあらり抜いたら3つあるんですけど、1つ目が顧客単価で、2つ目大会率。
大会率か。はいはいはい。
はい。で、最後3つ目。これねちょっと用語で言うとLTVって言うんですけど、
うん。
めんどくさいので、お客さん1人がトータルでいくら払うかです。
うんうんうん。
で、単純にその月謝1万円のサロンを10ヶ月受けましたっていう人がいたらトータル1万円×10で10万円ですよね。
うんうんうん。
まあここはまだ電卓いらないですね。はい。もうこれだけですね。
なるほど。
はい。でまあなんかね、いろいろ用語がちょっと出てきてますけど、めっちゃ簡単な式で出せるので。
うん。
安心してくださいと。
おお。
はい。でまあまずね、順番に行きたいんですけど、顧客単価。これはまあ簡単ですよね。
1万円ですね。
1万円のサロンだったら1万円だし。
うん。
まあプランがいくつかあっても、トータルの売り上げをお客さんの数で割ればいいので。
うんうんうん。
まあここでは1万円としましょう。
はいはい。
はい。で次、大会率。
大会率ね。
大会率っていうのは利用者のうちのやめる割合なんですけど、
うん。
これはね、大会率調べるのに2つデータが必要で、
うん。
まずその月、まあ月ごとに出すなら、その月の1日時点での利用者数。
うん。
で、もう1つがその月のうちにやめた数。
うーん。
なので、仮に今5月なんで、5月1日時点で利用者が30人いたとします。
うんうんうん。
で、5月中に1人やめました。
うん。
となったら、やめた数割る月初の利用者数。
はい。
なので1割る30です。
30。
そしたらいくつになりますか。
0.033333ってなるんで。
はいはい。
まあ3.3%ぐらい。
そうですね。
はい。
おっしゃる通り。
なので、今の条件だと大会率3.3%ですね。
うんうんうん。
はい。
で、これで大会率出せました。
で、最後がLTV。
もうこれLTVって言っていいのかな。
なんかあれでしょ、生涯にそのお客さんが自分のサービスに費やしてくれる金でしょ。
あーすごい。
ライフこんちゃらこんちゃらってやつでしょ。
ライフタイムバリュー。
顧客障害価値。
ライフタイムバリューか。
一人の顧客がライフサイクル全期間で企業にもたらした価値の総計です。
はいはいはい。
こんなめんどくさいことを覚えなくていいので、お客さんがトータルでいくら払ったかですね。
で、これってそんなん人によってちゃうやんけと思うじゃないですか。
そうですよ。
広告費と大会率
なんですが、これはね、さっきの大会率が分かればバチッと計算できるんですよ。
出てくるんですか。
なんで、今の条件1万円で大会率、めんどくさいんで3%としましょうか。
はい。
波数をはしょって3%とした場合、1万円割る3%ですね。
1万割る3でいいの?
3%ですよ。3じゃなくて。
3%か。はいはいはい。33万ぐらい。33万3333333ってなる。
そうです。33万333333333。まあおよそ33万円。
33万円か。
はい。で、これ何かっていうと、1人入りましたってなったら、大会率が変わらなければ、1人平均33万払うんですよ。
おおー。3年かけて?だいたい?
そうです。
3年ぐらいは継続してくれるっていうこと?月1万で33万払うってことは33ヶ月?
ああそうです。さすが。頭いいっすね。
いやいやいやいや。2日酔いの時の方が冴えてるかもしれない。
はい。これ結構僕は感動したんですけど、これだけわかれば、1人入った時に何ヶ月続けるかわかって、トータルでいくら払うかっていうのがもうバチッと出るんですよ。
じゃあさっきの広告大成功じゃないですか。
お、そう見ますか。
大成功じゃないな。だって10万円で3人集客できたら99万9999ってことでしょ。
まあひとまず1万円のサロンで大会率3%だったら33万円です。もし5%だったらってわかります?
さっきの計算でいくと1万割る5%すればいいんじゃないですか。
はい。
じゃあ20万円だ。
20万ですね。ということで大会率が変わるとMTVめちゃ変わってくるっていう。
めちゃ変わるっすね。
はい。余談なんですけど、うちみたいな習い事系だと大会率2%以内だったら健全かなと言われておりまして、5%超えるとそれはちょっとサービスに問題ありではと言われるというぐらいの数値ですね。
なるほどなるほど。
だからこの辺が大事なんですよ。
この大会率が肝ですね。
大会率肝ですね。
サブスクにおいてね。
はい。
でもいろんなサブスクで大会しにくくなってるもんね。その辺。
なんかよく聞きますよね。開約ボタンがわかりませんっていう。
開約ボタンわからないし開約するときは電話してくれみたいな。電話なかなかつながらないとかあるじゃないですか。
あれめちゃくちゃだるいですよね。
あれだるいですね。
アメリカの一部の州かどこかではネットで申し込んだやつの開約電話が禁じられるようになったとかいいニュースをそのまま見たんですけど。
えーなんかボタン一つで入れるんだったらボタン一つで出れるようにしてほしいよね。
そうですよね。あれはほんと悪しき習慣というか。
ね。まあでもサブスクにとってそんだけ大会率を下げるっていうのは重要なことなんですね。
そうですね。
もう行かないから行くかみたいなね。だめだけどそんなの。
まあありますよね。このジムとかに通ってても、もう行かないからやめなきゃなと思いつつ2、3ヶ月ずるずる。
続くしちゃうみたいなね。ある。ある。ある。
だからね開約をめんどくさくするというのは確かにいい手ではあるんですけど、やめてくれと思いますね。
LTVと回収期間
そうですよね。
あとこれも余談ですけど、ネットフリックスの大会率だいたい4%ぐらいらしいんですよね。
あ、結構高いですね。
うん。4%だったらどんぐらい?25ヶ月とかかな。
はいはいはいはい。
ネットフリックスって今2000円ぐらいでしたっけ?
僕が入ってるのは確か1480円?
ああ、1500円。
そうですね。で、もう一個下があって、それが700円とか900円とかそんなんだったと思う。
ああはいはい。僕好きなやつですね。
だったかな?うちテレビでかいんで、いいやつプランにしないと画質悪いんで。
ああ、そんなのもあるんだ。
そうなんですよ。1580円とか多分そんなんにしてますね。
はいはいはい。こういうのが出せれば結構他の業界のことも見えてくると。
うんうんうん。いいっすねこれ。
で、こっからですね。さっきのでLTV、さっきの例だと33万円でしたけど、
ネットのサービス、それこそネットフリックスとかYouTubeプレミアムとか運営してる側だとしたら、
一人のユーザーを獲得するのに広告費だったりお金かかるじゃないですか。
これがこのLTVの3分の1以内だったら健全ですという状態になるということなんですよね。
だからネットフリックスだといくらだ?1500円の4%だったらいくらになるんですかね。
どういう計算なの?
1500割る4%かな。
4%は37500円。
37000円が一人のユーザーが払う総計となるので、その3分の1以内だったら。
広告費使っていいと。
そういうことですね。
なるほどね。
37500円の30%は1250円。
だいたい1万円ぐらい広告費は使えると。
そういう計算ですね。
なるほどね。
はいはいはい。Aコスってやつですね。
え?
Aコスって言わない?
Aコスって何?
Aコスって言って、売上げ上げるためにいくらの広告費を費やせるかっていう数値見るやつがあって。
初めて聞いたかも。
本当ですか?
うん。
アマゾンで広告やってるんですけど、よく業者さんと喋ってるときはAコス30%以内に抑えられるように頑張りましょうみたいなこと言われますけど。
Aコスって言うんや。
間違ってるのかな?
うちの業界だとCACとか言いますけど。
本当ですか?
なるほど。いろんな業界であるんでしょうかね。
呼び方がね。
うん。
まあでもそうか。生涯費やしてくれる金の3分の1まで広告費として使えると。
そうですね。これネットサービスの数値なんで、ネットサービス別に1人増えてもあんまり固定費、変動費ってないんですけど。
うん。
なんかそれこそね、スクールとかやってるとやっぱりその分人件費かかったりとかで、多少ね、乗るものがあるんで、コストが。
出しますね。
まあそれを計算するんだったらあらり計算した上でやったほうがいいかなと思いますが。
まあ一応こんな公式で出せますと。
なるほどね。
大会率の予測
ということなんで、さっきの10万円払って3人入会しました。で、かつ大会率3%でしたっけ?
うん。めちゃくちゃいいじゃないですかじゃあ。
3%ならめちゃいいですね。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
もうこのままどんどん。
もうこのままどんどん広告回し続けましょう。
そうですね。だから広告費上げていっても同じ数値だったらもうそのまま。
もうやればやるほど儲かるってやつじゃないですか。一番いい広告じゃないですか。
そうですね。でこれがだんだんとその広告のコンバージョンが下がってきたりすると、
そうね。
一人入会にかかる広告費っていうのが上がってきちゃうんで。
うんうんうん。
上がってきたとしても一応この範囲内までだったらOKっていう目安ないだったら上げていこうみたいなこともできるし、
確かに。
もうちょっと慎重に行くという手もあるし。
手はね。
うん。手が見えてくるんじゃないかなと思うんで。
なるほど。これは参考になります。
というのをねうちもチェックしているので。
でもなんかこのサブスクの広告ってやったことないんであれなんですけど、こうやって考えるとキャッシュめっちゃ大変っすね。
そうですね。回収までに長かったら。
時間かかるもんね。
それこそネットフリックスとかだったら1年近くかかるんじゃないですか回収までに。
ねえ。これある意味リスクではあるっすよね。
そうですね。だから細かく言うとさっきの3分の1以内かつ1年以内に回収できるっていう条件を持っているところも多いみたいです。
確かに確かに。うんうんうん。そのLTVだけで考えてるともうお金がすぐ足らなくなるよね。広告費が加算で。
そうなんすよ。
のちのち回収できる金額であったとしても時間かかるもんね回収するのにその33万円を。33ヶ月かかるわけですもんね。
そうですね。あとこの大会率ね。大会率がわかれば今入った人がいつまで続けてもらえるかっていうのもある程度予想がつくっていうのでね。
なるほど。なるほどなるほど。
1%だったら100ヶ月ですからね。
うんうんうんうん。確かに。すごいよねそれ。
すごいですよ。
めちゃくちゃ続けてるやんっていうね。100ヶ月ってすごいよね。10年。
10年続けるのってなかなかないですよね。
ないっすよ。あの僕今フィールサイクル4年やっててすごいですねって言われてるけどそれでも4年ですから。10年何かを続けるってもう異業ですよ。
異業ですね。
異業ですよ。
うんうんうん。
1%とかはないな。なんかそういうサービスで。
まあまあでも2%これも言っていいのかわかんないですけどうちも大体2%ぐらいですね。
めっちゃいいじゃないですか。
うん。いい方だと思ってます。
サブスク発明と餃子屋さん
2%だと何ヶ月?
50。
50ヶ月か。いいじゃないですか。でもサブスクってすごい。
サブスクは大発明ですね。
大発明ですよね。
うん。
なんか今餃子屋さんとかでもあるじゃないですか。サブスク始めましたみたいなんでさ。
最近何でもあるんでね。
うん。あれ面白いよね。
すごいですよね。
うん。
餃子屋さんのサブスクよ。
餃子屋さんは初めて聞いたけど。毎月届くんですか?
いや、いつ食べに行っても食べれるみたいな。
ああ、そういうことか。
うん。何個までだったらいつ行っても食べれるみたいな。
はいはいはい。へえ。
餃子めっちゃ好きだったらめっちゃいいよね。
いいですよね。
うん。
経営者の読みの力
運営側としてもある程度この目処がつくんでね。
いやあ、そうよ。本当に。
安定しやすいですよね。
うん。読めるからね。
うん。
この読みってめちゃくちゃ大事ですよね。
読み。
今月はこんだけ売れるだろうっていう売り上げの読みがね、出せるか出せないかで。
はい。
全然違うじゃないですか。
そうですよ。
むしろなんか経営者のスキルってそこは問われません?なんか。
問われる。
ねえ。
うん。
例えば経営者って自分の給料を決めて、で、ボーナスも自分で設定するじゃないですか。
うん。
その時も全部売り上げを読んで、今年はこのぐらい取れるかな、今年はこのぐらいボーナス取れるかなっていう想像で設定するじゃん。
役員報酬はもう年に1回しか返れないですからね。
そうそうそう年に1回設定してて返れないんだよあれは。
はい。
あれはなんか経営者ってやっぱり読みの力が必要だなと思いますね。
読みの力ね。
うん。だからサブスクは読みやすいからすごくいいと思う。
うんうんうん。
数字ってどうやって予測してるんですか?
サブスクみたいなことだったらさっきの計算式で、今月は確実にこんだけ売り上げ上がるってわかるけど、
はい。
やっぱ前年比とか前月比から割り出すしかないよね。
そうですね。だからその辺他の業界、他の業界というか他の会社だとどうなってるかとか、似た業種だとどうかとか、
当たれるものは当たって、あとはやってみてどれくらい当てたかなみたいな。
そうだよね。
でもやっぱセンスいい人はその辺の勘どころをつかむ能力がすごいなと思いますけどね。
すごい。ほんまそこがすごいよね。
言った通りの数字で着地するみたいな。
そうそうそう。美しいと思って。
美しいよね。
なのでね、ちょっとそういうのをね、どんどん鍛えていきたいんですけれども、今日はそんなとこですかね。
今日の俺何も面白いこと言ってないじゃないですか。
じゃあ何か言いましょうか。
何か最近あった面白い話ありますか?
全く面白いことなかったっすね。
連休で一週お休みしてしまいましたけど。
すいませんでした。ちょっと忙しくて。
すいません。
なかなか収録する時間が確保できなくてね。
たまには休むのも大事ですからね。
そうですね。もう枯渇状態ですから。
何が?
僕はもうアウトプットできないです。
ネタが?
ネタが。その上に何かを学ばなきゃいけないんだけど、それにも疲れ果てて、吸収率超悪くなってるよね今。
ああ、良くないですね。
そうなんですよ。本読む気にもなれないし、YouTubeで何かを学ぶ気にもなれないっていう。ちょっとね、そんな感じになっちゃってるんで。
5月病じゃないですか。
5月病なのかね、これ。
いいですか?もうこのまま終わっても。
いいですよ。
わかりました。
ということでね、本日はサブスクリーン学ぶ儲けの公式というテーマで話してまいりましたけれども、他にもこういう式っていくつかあったりするので、評判が良ければまたやろうかなと思いますので、良いなと思った人はコメントやチャンネル登録などぜひお願いいたしますと。
お願いします。
ということで、本日の感想をメールまたはApple Podcastのレビューでお待ちしています。
二人でコメント欄を全て読んでいますので、今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
それでは、今週も聞いていただいてありがとうございました。また来週お会いしましょう。
さよなら。
兄弟番組のゴロゴロトーキングでは、ヤマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。概要欄にリンクを貼っていますので、こちらもよろしくお願いします。