1. 人間FM
  2. #125: 借金の思い出

よこやまが過去にした借金の思い出を語りました。

サマリー

大樹さんは引っ越しのため資金不足で、カードローンを考えていますが、ペイペイ銀行のキャンペーンに目をつけ、300万円を借りることにしました。横山さんは、実体験を踏まえて借金地獄に陥ったことを説明し、ローンや消費者金融を利用した経験も話します。横山さんが苦しんだ借金の体験談を通じて、借金のデメリットや金融リテラシーの重要性について考えていきます。

目次

00:01
横山です。
カードローンのキャンペーン
大樹です。
引っ越しにあたって、来月の給料日まで全然お金が足りないんで、
ちょっと積み立てにさ、崩すかってことで思ってたんですけど、
いや、これ崩すのもったいないしなーって思った結果、
ペイペイ銀行さんがキャンペーンやってまして、
うちでカードローンやると、今なら1万円キャッシュバックするぜ、300万まで借りて、
30日間金利無料ですよってあったんですよ。
うん。
今、僕の財布には300万入ってますね。
300万借りないとダメなんですか?
そうです。
あ、そうなんだ。
盛り盛りの財布を抱えて、元気じゃないですけどね、
普通に口座に入ってるだけですけど、一気にお金持ちになりました。
怖いな。
うん。
来月の給料日来たら、別に300万も必要ないんで、全部返せばいいんで、
そうしたら金利タダっていうことで、
1万円だけお小遣いもらって、無事支払いができるっていう風になるんで、
得しかないんで、これは普通に借りたっていう感じですね。
うん。
借金地獄の実体験
さてさて、今ね、調子乗せ300万借りたんですけれども、
ちょっと皆さん気をつけてくださいっていうことでね、
借金地獄に陥ったら一体何が起こるかっていうのをね、
僕の実体験を踏まえて話せたらと思います。
教育ビデオっぽい。
たいじゅうさんは分割払いとか、何かのローン、
まああの、奨学金でもいいし、医療ローンとかでもいいし、
消費者金融。
iフル、プロミス、アコム。
これらいずれかにお世話になったことはありますかね?
ローンはあります。
うん。
で、消費者金融は多分ない。
うん。
ですかね。
じゃあまあ基本的にクリーンなお金の借り方をしているっていう感じ。
そうですね。
横山さんからちょうど事前に借金の話っていうことを聞いて、
自分、借金したことあったっけなっていうのを
なんとなく思い返してたんですよ。
うん。
で、そう考えてると何からが借金かちょっとよく分かんなくなって。
うんうん。
まあまずローン組んだことありますっていう話で、
まあそんなに派手なローンは組んだことなくて、
PC買うとか。
いいですね。
そういう系ですね。
そういう系で、一気に買うのも難しいから、
まあ10回払いとか、なんかそんぐらいにして、
月少しずつ払うみたいなのは結構20代中盤ぐらいまでやってました。
うん。
まあ別に最近だってしてもいいんですけどね。
よく分かんなくなりそうなんで結構一括で買うこと増えました。
うんうんうん。
で、あとはあれかな、そうクレジットの支払いが間に合わなくて、
あら。
で、月末に引き落としたけどそれ足んなくて、
給料が例えばね、翌月の頭に入るみたいな、
で、そこで引き落とされるみたいな、
そんなのがちょくちょくとやったことありますね。
あーそうなんですね。
それだから多分余震に傷がつく感じですね。
はいはいはい。
なるほど。
まああんまりこういう話をセキュララにする機会ってないと思うんでね。
うん。
人それぞれ借金してると。
でもまあ僕的にはあの手数料がかかんないお金は基本的には借金じゃないと思ってて、
あのクレカも一応借金じゃないですか。
言ってしまえば。
そうですね。
前借りしてるんでね。
はい。
けど手数料かかんないんで、
まああれは実は自分の金だろうっていう風に捉えてます。
うん。
かたやね、あの物によっては金利何パー、
で分割回数が増えれば増えるほど金利ってかさむと思うんで。
うん。
そういうのじゃなければ問題なく使っていいと思います。
手数料かかんなければ借金じゃないっていうのはすごい明確な基準ですね。
僕は結構そこで区別しましたね。借りるか借りないかは。
そのクレジットの引き落とし間に合わないみたいなのはちょっと手数料かかった気がするんで、
うんうん。
まあ今思うとあれは借金でしたね。
ですね。返済遅延金みたいなやつですね。
あと僕はお金ないときに親に借りたりしてたんですよね。
うんうんうん。
そんなことがチート的にあったんで、
なんとかあんまり分かりやすい消費者金融に頼ることはなくここまで来ることができました。
素晴らしい。
僕はですね、もう3年間プロミスに苦しめられまして、
うん。
なんとかやっと足を洗えたっていう感じなんですよ。
最近なんですか?
2年ぐらい前かな?返し切ったのは。
へー。
それまでずっと仕事しながら借金のことばっか考えて、資金繰りずっとやってましたね。
うん。
ちょっとその話をザーッと振り返りたいんで、もろもろな借金と合わせてプロミス以外の振り返ればと思います。
もう過ぎたことなんでね、振り返れますと。
それを聞くだけで辛かったんだろうなってことが伺えますね。
はい。
返済計画と資金繰り
きっかけはですね、転職なんですよ。
うん。
まあ別に転職して大幅に給料が下がるとかそういう問題じゃないんですけれども、
僕結構貯金は全然しなかったんですね、社会人入ってからずっと。
あるお金は全部使う、ちょっと高額すぎるものは分割で払ってみたいなことをして、最大限のお金を使ってたんですよ、その時使える。
で、転職しますと。
で、そうなると別にその時の給料のことを考えながらお金使えばいいやってことで、別に貯金がなくてもいいやってことで転職したんですね。
うん。
その結果、前にいた会社が給料前払いスタイルだったんですよ。
あーわかる。
だから、初任給がっぽり入って、辞める時にその月の給料入りませんようなんですよ。
で、片屋、新しく入った会社が給料後払いなんですね。
うん。
やべえってなって。
2ヶ月分の給料がねえってなるんですよ。
え?
これ、どっかに頭を下げて手に入る額じゃねえぞってなるんですよ、その2ヶ月分の生活費なんて。
タダで貯金もないし稼ぎもないっていうことで。
うん。
で、それに気づくのがもう支払い期限待ったなしの時だったんですよ。
うん。
いやでもこれなあ、誰に貸してもらうなんて言うわけにもいかないしなあ。
なかなかの金額だしって言って。
っていうことでね、まあなんか親に頼れるもんなあってことで。
いろいろ考えた結果、看板が目についてね。
うん。
これだって言って。
プロミス。
まあ今どんな看板だったっけ。
あの忘れたけど。
まあプロミスにちょっと相談に行って。
まあ相談に行った時はネットなんですけど。
ちょっと金貸してくれっていう風にプロミスに言うと。
もうしょうがなかったっすねこれ。
うん。
どこに頼りねえし、もうあと数日で金用意しなきゃってことでプロミスに問い合わせて。
ちょっと数十万貸してくれっていう風にネットでやったら。
はい振り込んできましたって言ってきて。
へえ。
嘘だろって。
審査とか秒で終わって。
ああオッケーっすオッケーっすみたいな感じで。
であの三井住友銀行ならはい一瞬で入れますよって言って。
なんかもう相談したその場からいきなり金がドサッと入ってきて。
うん。
あ簡単じゃんってなるんですよ。
しかもそのアプリめちゃくちゃ使いやすくて。
ほう。
銀行系のアプリって大体使いづらいのにユーザーフレンドリーすぎて。
何も迷わずにここをこうすればこれで申し込めるのねみたいな感じで。
チュルリとお金が借りれたんですね。
うん。
よっしゃーってことでなんとかここをしのいだっていうことで。
まあちょっと何ヶ月間かけてこのお金返してこっていう風に思ってたんですよ。
契約書とかいらないんですね。
何もいらなかったっす。
へえ。
そういうとこ電子なんすよ全部。
早いっすよほんと。
うん。
で特に何の審査もなく誰に確認もなくお金借りれて閉めた閉めたと。
金ってこんなに簡単に借りれるんだっていうことで。
それで40万借りるわけじゃないですか。
うん。
で僕当時たださ給料も少ないしまだそういう欲しいものもいっぱいあった時期なんで。
任天堂スイッチ持ってないやとかでっかいテレビ欲しいやとかダイソン欲しいやとかそういう細々とした大掛かりなお金使いたいわけじゃないですか。
はい。
それをしないで借金を返す生活頑張ってするか別にこんぐらい良くねっていう。
こんなにちゅるっと借りれるなら借りちゃうねってことで。
もうありとあらゆるものを借金で買いましたね。
すげえななんか学校の教育ビデオに出てくる失敗パターンって感じですよね。
まさに。
でさっきプロミスめっちゃ使いやすいって話したじゃないですか。
はい。
これ注意してほしいのがあなたいくら金利払ってますよが見えづらくなってるんですよ。
はあ。
でまあちまちまと返していった時にいざまあさすがに自分も毎月ちゃんと返せるような感じでお金を考えてたんですけど
ふとね金利のとこ見るとおい月々なんでこんな払ってんだよってなるんですよ。
うん。
確か5000円くらい払ってたんですね。
へえどれくらいに対してのどうだかわかんないですけど。
50万くらいですね。
50万くらい借りてそれをどれくらいまあちょっとどこまで具体的に話すか。
まあ1ヶ月くらい貯めとくとそれが5000円くらい膨らむんですよ。
ああなるほど。
さすがにまずいなって思ったんですよね。
うん。
じゃぶじゃぶ使うのはいいけどこれね月にしたら年間3万円くらい払うことになるじゃんってことでいい加減返さないとってことで返済計画を立て始めましたと自分で。
ここら辺からめちゃくちゃお金にしびれになってきましたね。
うんうんうん。
でもうひたすらねその頃は月末になったらいくらここに手元にお金がなきゃいけなくてこれをしたらいくらで利息が最小化されてみたいなことをずっと考えるマシーンになったんですよ。
うん。
で例えば友達と飲みに行ったら俺が率先してクレカで払うみたいなことをして現金かき集めてそれを即座に返済するみたいな。
なるほど。
そういうねいろんなところで頭使いながら資金繰りをして借金てか利息を最小化しながら借金を返済するっていうことを始めたんですね。
うん。
もうこれに頭使うのがすげーめんどくさくてだからキャッシュレス必須なんですよ。
絶対にクレカを切らないと今月の現金は全部返済に継ぎ込まなきゃってことで。
だからねあの友達と飯食いに行く時とかポケットにあの現金がなかった場合とか結構めんどくさいんですよね。
うんうんうん。
っていうのに謎に苦しめられててなんだ借金っていうところから来るまあなんかその返さなきゃ返さなきゃっていう当たり前のところの悩みもある一方でわけわからんところで頭使わなきゃいけないっていうそのなんか返済計画でネリネリするのがめんどくさすぎたのが一番つらかったですね。
うん。
横山さん今となっては家計簿とかつけてるイメージで。
うん。
家計簿っていうかなんかエクセルでやってるじゃないですかスプレッドシートかな。
そうですね。
何ヶ月後にいくらあってみたいなすごい豆な人なんだなっていうそれ聞いて思ってたんですけど苦しみによって作られたというか培った習慣だったんですね。
あれは必要なね必要から生まれたツールですねあのスプレッドシートは。
うん。
借金の苦しみ
いやだから頑張ったんですよほんとでねまあ50万まあ今としては大した額じゃないのかもしれないけどボーナスとかで返せる額だと思うんで当時はねほんと稼ぎもないわ欲しいもの多いわっていうこの板挟みでもう消費マシーンとなった自分と貧乏な自分というのに苦しめられた3年間でしたね。
うん。
普通に身の丈に合わないような買い物しなきゃいいのにって話なのにどうしてもそこは抑えられないと。
それはやっぱり浪費がなければもっと簡単に済んだ話なんですかね。
全然もう一発で終わってた話です。
へー。
借りたのは1回なんですか。
いや1回っていう感じじゃないんですよもうねあの利息を最小にするために返して借りて返して借りてをするんですよ。
あーなるほどそういう感じなんだ。
うん。
マックス借りてだから自分に必要な最大最小限のか最小限の金額を1円単位で借りて利息合わせたら返さなきゃいけない返せる額っていうのを全部現金で投入して翌月入った給料をっていう風な感じでぐるぐる回すんですよ。
うんうんうん。
めんどくさいっすよほんと。
毎日あのプロミスのアプリとににらめっこなんですもん。
へー。
もうやってらんないね。
でまぁあのトータル3万円ぐらいの利息を払ってなんとか抜け出されたんですけど、まぁ反省ですよね。
利子かな。
利子ですね。
最初はまぁ生活食っていう形で始まったやむを得ない借金なのかもしれないですけど普通に返済が滞ったのはあのイキったからなんで冷静にねお金ないなりの生活をしとけば借金膨らまなかったなっていう。
でそれ故にねよくわからんところに頭使わなくてよかったなっていう風に思ったんで3年間も。
うん。
ちょっと無駄なことしたなーって思います。
僕は消費者金融経験したことないんでわかんないですけど、まぁ横山さんだからというか横山さんはなんとかその3万円とそれを返し切るまでのしんどさっていうのはすごい大変だったと思うんですけど。
うん。
それマジでねもっとやばい人は人生壊しちゃうみたいなこと話聞いてると全然ありそうっすよね。
いやそうですよね。まさにあの貸す側はあの手この手で貸してくるんすよ。
うん。
でそれを隠蔽するんすよ。来月いくら返せばいいですって最小の額しか言わないんすよね。
それじゃあ全然願望減らねえじゃんかみたいな額しか言ってこなくて。
あのそこを気づけないとダラダラとねずっと借金生活から抜け出せないっていうような。
だからまぁいわゆる金融リテラシーがない状態だと俺が言うのもなんだけどね。
あの結構大変なことになるっていうのは多いと思いますよ。
恐ろしい。
まぁただですねまぁ最大のデメリットがとりあえずこの追われ続けるっていう時刻なんですよね。
うん。
常にその頭にこべりついてるっていうことがもう本当にデメリットすぎるこの借金っていうのは。
まぁとはいえねちょっとせっかくお世話になったプロミスなんでね。
あのもうちょっと擁護もしてあげようっていう風になるんですけど。
うん。
なんだろう人生別に損得だけで物を買うのもつまんないじゃないですか。
うんうんうん。
金融リテラシーの重要性
欲しいもんあったらその時に買えるっていう状態の方がやっぱいいと思うんで。
でそれで火傷してこうなってる時の一つの経験だと思うんで。
最初から朱銭土になるよりかは一回火傷してもいいんじゃねっていう話はそんな思いはしますね。
確かに。
そのおかげで大金払ってでも欲しいものなんかどうかっていうのは自分の中でも若いうちに見分けがつくようになると思うんで。
あの僕の場合は金融リテラシーがちょっと上がった。
うん。
金融っていうかそのお買い物リテラシーみたいなものがちょっと上がったんで。
あとそのやりくりしまくるっていうことに対するその家計のリテラシーも上がった気がするんで。
まぁ一概にねこの経験は悪とは捉えなくてもいいかなとは思ってます。
うん。
であとよく言うのがその家買うか買わないかあの賃貸のままでいるかっていう論争あるじゃないですか。
ありますね。
うん。
で家ってまぁ大体の人がローンで買うと思うんですけれども35年ローンとか。
うん。
でもう偉い借金の塊あれそのもの借金だしそれに対して手すりをっていうかまぁ利息って形でお金を乗っかってるんで。
家買うって行為そのものは全く経済合理性がないみたいなんですよ。
うん。
だから夢のマイホームとか夢のマイカーとか行って平気で借金しまくってるけどだったら俺のプロミスも見逃してくれよっていう思いでいます。
借金するなんてバカだなぁみたいに言ってくるやつに対してみたいな話ですよね。
そうですね。
うん。
で僕が別に家買うな車買うなって言ってるわけじゃないんですよ。
欲しいものがあるんだったらねでそれが手に届かない金額なんであれば何とかして融通してそれを買うっていうのが本来あるべき金融っていうものの姿だと思うんで。
うん。
借金に頼るっていうのは間違ってはないと思いますね。
そうっすよね。
僕の場合は頼る先がちょっとねあのなかなか金利が高すぎるようなしかも生活費なんかそれを使うなんて話なんでいい例とは言えないんですけども一応ねそういうボロボロのローンあと分割払いっていうものも全て借金だよっていうことを改めて周知したい。
そういう思いです。
そうですね僕は横山さんの話を聞いててなんだろうまああんまり借金ってしないししないように生きてるんですけどビジネスにおいては借金するって結構当たり前じゃないですか。
確かに。
例えば今とかでもね大学とかに行って学位を取ればその分でめっちゃ高い給料の仕事につけるみたいなだったら先に大学の学費借金して行った方がお得じゃないみたいな。
うんうん。
借金というか今持ってるお金から選択をしようとしてるから狭まってることってあるんじゃないのかなっていうのは自分に対して思っちゃったりしますね。
じゃあ最後にまとめちゃいたいと思うんですけれども。
はい。
借金って僕が最初に定義したのは金利手数料がかかるもの。
うん。
要するにこれらボロボロが借金のコストなんですよね。
うん。
だから借金お金を借りるってことに対するコストが金利手数料だと思うんでこれが最初から見えてれば判断がしやすいと思うんですよ。
うん。
で、プロミスたちはあの手この手で手数料を見せないようにして一体いくら自分が使ってるかっていうのをダマからかしてくるんで。
ここを自分で管理できる状態にまず持っていくことが大事だと思ってます。
うん。
僕はそれを最優先にしたんでその掛け山を作るっていう時も。
一体いくら来月金利を払うことになるんだこのまま行くとっていうのを把握できる状態にしたんですね。
うん。
それが要因に来月の手数料1500円ぐらいになりそうですっていうのがポンって出てくると。
借金の計画的な利用
まあそんぐらい飲むか。
一食二食ぐらい弁当我慢すればそんぐらい元取れるっしょっていう感覚でいたんで。
借りてるっていう状態がどういう状態なのかっていうのが分かんないよりかはどんだけ水煮を切っているんだっていうのが把握できる状態にした方が心の安寧は得やすいし返済計画も立てやすいと思います。
まあ結構当たり前の話なのかもしれないですけど。
まあなかなかできないっていうか分かんないです。
僕所有者金融で借りたことないんで利子の計算どうするんだろうなっていうのはちょっと分かんない。
ちゃんと自分で調べてください。
そうですよね。分かんない人多いだろうなって思いますね。
まずは借金借りる前に利子の計算方法とか自分が払わなきゃいけない額っていうのの見積もりを最低限した上でお金を借りるといく分か楽になると思うんで。
うん。
で、決断もしやすくなると思うんで。
ご利用は計画的にということで締めたいと思います。
16:14

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