1. きょうも娘がよく寝る
  2. レイドと自己肯定感の話
2024-02-17 21:18

レイドと自己肯定感の話

私がなぜ高難易度レイドに取り組んでいるのか、という話をしているよ。

ヒカセンじゃない人にはサッパリの内容だよ

サマリー

レイドと自己肯定感の話では、Sora Yanさんはなぜコロナアイドレイドに挑んでいるのかについて話しています。彼女は自己肯定感を高めるためにプレイしており、育児や仕事においても達成感を得ることができないと感じています。レイドと自己肯定感の話では、ミシェル・オバマさんの小さな成功体験を通じて自己肯定感を取り戻す過程が紹介されています。また、レイドを通じて自己肯定感を保つためにゲームを楽しむことや、メンタルトレーニングの一環として行っている様子も明らかにされています。

レイドのユニークさと周囲の反応
こんばんは、娘がよく寝るのをいいことに、夜な夜な趣味に走っているSora Yanです。
きょうも買いに行き始めていきたいと思います。
さて、
おー、週末、
いやー、なんか今週すごい、
コロナ感病明けでめちゃくちゃ疲れてるし、
ちょっと仕事も結構きつくて、
もうなんか、満身創痍。
毎日そんなこと言ってるよね。
本当、ちょっと満身創痍なんですけど、
ねー、ちょっとなんか、ゆっくりしたいなと思って、
ゆっくりしてるんですけど、
そう、きょうは、前回ね、FFの話するって言ってしなかったから、
きょうがちゃんとFFの話しようと思って、
そうそうそうそう、レイドの話をしたいなって思っていて、
直近2つの天国霊識と、
あと絶話劇は固定のチームでやらせてもらったので、
固定のメンバーへの気持ちとかあって、
それも話したいんだけど、
そもそもなんで、
なんで私はコロナアイドレイドに挑んでいるのかみたいな話をしたいなって思ってて、
だってさ、何のためにやってるのみたいな感じじゃん、
方から見てて。
やらない人からすると。
わが家では、レイドのことは軍事作戦とか部活とか言われてて、
旦那さんが、きょう部活?みたいな感じで、
そうだよ、絶話劇部活みたいに思ってて、
こうやってね、マクロでね、3回位置決めてとかっていう風に、
私の旦那は全然コロナイドとかやらないから教えてみたら、
なんか軍事作戦みたいじゃん、みたいな感じで言われる。
22時とか21時とかから始めるから、
なんだろう、
なんて言ったらいいんだろう、
ゲームしない友達とかにさ、
22時から予定あるみたいにさ、
22時からの予定って何?みたいな感じで言われるから、
なんか不思議な、不思議な慣習だなっていう風に思うんですけど、
育児と自己肯定感
このレイドってね。
で、そう私、でもなんか多分2年ぐらい、
1年半?1年ぐらい?
1年半ぐらいじゃないかな、ちゃんと真面目に取り組むというか、
それこそその実装入ってすぐ行くっていうのをやり始めたのは、
煉獄からかな、
煉獄も結構後発で始めたりとかもしてたんだけど、
実装来てすぐやろうみたいな感じになって、
ちゃんと真面目に攻略するようになったのは煉獄からですかね。
なのでそんなに私も長くやっている方では全然なくて、
まだまだ未熟者というかできないことも多くて、
みんなに支えられながら、助けてもらいながら、
いつもやってるって感じなんですけど、
そう、なんでやってるかっていうと、
自分の自己肯定感のためなんだよね。
自己肯定感ってなんだよみたいな話になってくるんだけど、
ちょうど煉獄やってた頃は、ちょうど妊娠中だったんですよね、私。
お腹大きい。
ほんまやってたんだけど、
今日全然まとまってないな。
子供が生まれて、さすがにやらんやろって思ってたんですよ、本当に。
高難易度、絶対やらんって思ってたんですよ。
そもそもFF14そんな頑張らん、頑張らんって言い方おかしいな。
そんなに遊ばないだろうみたいな。
言って、子供は一緒にいる時間も大事にしたいし、
何かあった時とかに逆にFF14側の人に迷惑をかけちゃうこともあるだろうなって思って、
実際何回かあるから、娘ちゃんが泣いちゃって、ごめんごめんみたいになったことはあるから、
なるべく迷惑をかけないようにしたいから、やらんやろって思ってたんですけど、
思いのほか、うちの娘がタイトルの通りよく寝るので、7時半ぐらいにはおねんねしてくれて、
朝までぶっ飛ばして寝てくれるから、今もモニターで見てるんだけど、寝てるところ、
すんなり寝てくれているので、娘が寝てくれればやることはないというか、
自分の時間なので、あれ、できるなっていうふうに思って、
3月ぐらいから、ぼちぼちFFもやってみようかなみたいな感じで、2月ぐらいからやって、
あれで意外と一飯ぐらいだったらいける?みたいな感じで、レイド一飯やってみたら、あれ?みたいな。
意外といける?ってなって、それでまた普通にレイド熱は再燃してやってるっていう感じなんだけど、
なんで子育ての話したかっていうと、子育てにも限らずなんですけど、
私、妊娠するちょっと前ぐらいとかに、結構仕事で大きな挫折と言えばいいのか、
なんていうか、ちょっと心が折れるような出来事があって、
自分の自信?すごい自分に自信があったわけじゃないんだけど、結構それがどん底に落ちるみたいな感じの出来事があったんだよね。
もともと結構、なずさんとかには共感してもらえるかもしれないんだけど、
自分がダメだっていう風に思うことで成長できるみたいな、成功体験みたいなの積みすぎてしまって、
私はダメだから努力しなくちゃいけない、でも努力したら成長できるみたいな感じの、
もともと自己肯定感が低いというか、低いことで人生をなんとかやってきたみたいなところがあって、
それはそれでちょっと私もあんまり良くないなと思ってるから、
できる限り直していきたいなっていう風に、直すっていうか、なんていうか、もうちょっと気楽に生きていけるようになりたいなっていう風に思っていって、
そういう性格なんだけど、まあまあ、自己肯定感がめちゃくちゃ低くて、実は。
仕事と達成感
で、やっぱその仕事もそう、それで仕事で結構心がポキって折れることがあって、
すごいなんか、ああ、やっぱ私ってダメだなぁみたいに思うこともすごく増えちゃって、
で、妊娠生産して、で、育児ですよ、育児。
育児さ、娘はすっごい可愛いし、なんか毎日できることも増えてて、
まあ素晴らしいなって、もう可愛くて、元気で、もう最高だなって、このまますくすくと育っていってほしいなっていう風に思うんだけど、
まあ対してじゃあ自分が親として本当に適切に振る舞えているのかとか、
っていうところは、まじでクエスチョンというか、分かんないんだよね、結局その、なんだろう、こう、
うまくいっているかもしれないし、うまくいっていないかもしれないし、
自分がその、なんだろう、自分がどういう風になると最終的に、
娘にとってプラスな存在になれるのかみたいな、
そもそも娘にとってプラスな存在に自分がなるっていうことが娘の人生にとってプラスなのかどうかもわからないじゃん、
難しい話、難しい、英語しい話をしているんだけど、結局、なんだろう、こう、分かんないんだよね、
その、毎日さ、お餅買えられましたとかさ、ご飯を作って食べさせられましたとか、
お風呂入れられましたとか、保育園に連れて行くことができましたとか、なんかそういうのはあるけど、
結局なんかその、その結果、娘にとってプラスになっているのかみたいな、って分かんないんだよね、
分かんないから、なんか、どこに結局、
分からないっていうふうに思っていることもまた多分、いいことかもしれないし、
良くないことかもしれないし、みたいな、子どもの話はなんかまた別でいいんだけど、
なんだろうな、こう、達成感みたいなところを持つことがすごく難しい分野だなっていうふうに思っていて、
育児って達成感、達成感持っていいのかなっていう感覚もそもそもあるし、
達成感ってなんだろう、みたいな、結局、分かんないんだよね。
周りってなんだろう、その、私はなんかすごい、私の娘ちゃんって本当になんか、
あの、なんだろう、素晴らしい存在って言い方おかしいけど、素晴らしい存在だっていうふうに思うけど、
別にでもそれって、私が何かしたわけではなくて、
普通に娘ちゃんが娘ちゃん単体として素晴らしいから、なんだろう、
別に私の貢献ってないって言い方おかしいけど、
あんまりそういうふうには考えたくはないなっていうのもあって、
まあ、とにかく分からん。で、仕事もさ、なんていうかさ、こう、
頑張った通りに全てがうまくいくんだったら、こんなにみんなね、仕事のことで悩んでないよねっていうのあるじゃん。
私もさ、あの、頑張ってるつもりだけど、全然うまくいかないこともあるし、
逆に、すごいなんか、OKってしたけど、なんかうまくいっちゃったなとか、
逆になんか、うまくいけすぎてるけど、本当は周りの力によってうまくいってたのに、
なんか自分の、自分がちゃんとやれてたからだみたいな、おごりたかぶりのまま生きてた時期とかもあって、
で、そうなるとやっぱ仕事も、こう、なんていうかその、
頑張ったその通りに報われるみたいな経験って、あんまないなって思ったりもして、
でもそういうさ、なんかリアルでのことってやっぱさ、その、自分の努力以外の要素が大きすぎて、
自分の努力大事なんだけど、なずさんもこの間言ってた、自分が努力したっていうことが最後にこう、
自分の心の守りになるみたいなお話してて、本当そうだなって思ったんだけど、
やっぱその、それ以外の要素が、周りの人とか、時代とか、
時代とか、なんかその、環境とか、もうそのよりいろんなことの要素が多すぎて、
なんかその頑張った通りに報われるわけでもないみたいな。
で、そこもまたなんかさ、達成感を得づらい領域かなっていうふうに思ってて、
で、やっぱなんかそういうのばっかりになってると、本当にその自己肯定が低い人、低い民からすると、
やっぱなんか、なんだろう、こう、自分の拠り所にするものがなくなってしまうというか、
っていうのがあるのね。そう、あるのねって、あるのね、あるんですよ。
で、で、で、なんか、私最近年明けぐらいに読んだ本の話、突然入ってしまうんですけど、
オバマ大統領の奥様のミシェル・オバマさんが、心に光よっていう本を書かれて、
ミシェル・オバマさんの小さな成功体験
それを読んで、で、そのミシェル・オバマさんもあんなに素晴らしいファーストレディーだったんだけど、
やっぱすごいコロナとか、トランプが大統領になっちゃったとか、
それですごい心のどん底に落ちちゃって、もうなんか、もう何をしても何も感じられないみたいな時期があったらしいんだけど、
なんかその時にミシェル・オバマさんは、小さな成功大器を包むことで、
心を取り戻していったっていう過程があって、
ミシェルがやってたことは編み物だったんだけど、
編み物でいろんなものを作っているうちに、心持ちついて、
物が出来上がるわけじゃん。
だからそれで達成感というか、成功体験みたいなのが積まれてて、
それで少しずつ、自分を取り戻すことができるっていう風に。
だからそういうこう、自分がどうしようもない不安にいる時とか、大きな挫折を経験した時には、
そういう小さな成功体験を積む何かを、小さなものを持っているのが大事だよみたいな。
それは別に編み物じゃなくてもいいし、お料理を作るとかさ、
なんかまあいろいろなことがあるんだけど、
レイドと自己肯定感
それを読んだ時に、私にとってはコーナーインドレイドが、
自己肯定感、小さな達成を積み重ねるためのものなのかなっていう風に思ったんだよね。
何の話をしてるんだって感じなんだけど、本当に。
でもさ、例式とかって、コーナーインドレイドってさ、
別にランダム性って多少のパターン性はあるけど、
なんかさ、今日こそクリアできるぞってなったら、
突然今まで出てこなかったギミックが出てきてドカーンみたいなことにはならないじゃん。
普通にその10分ないしは20分とか決まってる流れで、
攻略本も出ててそれをトレースして、
それをひたすら練習していけば、いつかは絶対にクリアできるみたいな。
だから、頑張ったものが、自分の頑張りがそのまま報われるものにかなり近いかなっていう風に思っていて、
コーナーインドレイドに関しては。
なんかそのカチューはさ、もう無理みたいな。
サイコロ無理みたいな。
選挙区ってなんだよみたいな。
選挙区ってなんだよとかさ。
みんなボンドってなんだよとかさ。
私はもう本当にイデアエレメンタル2が大っ嫌いだったんだけど、
イデア2ってなんだよみたいな。天体症とかさ。
いろいろあるじゃないですか。
悩むんだけど。
うううってなるんだけど。
でも、クリアできるとやっぱりちゃんと自分の努力した結果がちゃんと返ってきて、
大丈夫みたいな感じで。
確実に私のやっていることは自分の中に何か積み重なってるっていうことを感じられるんだよね。
だから、
私の中でコーナーインドレイドを何とやってるかっていうと、
そういう自分がちゃんと頑張った結果が返ってくるっていうことを確かめているというか、
それで多分自己肯定感じゃないけど、
ちゃんと私は、
努力した結果がそのままうまくいかなかったときってさ、
もちろんその運用図とかいろんなものとかが関わってくると思うんだけど、
そもそも自分の努力の仕方が間違っているときもあるじゃん。
それに気づけないときが一番辛いっていうかさ、
一生懸命やっててるのにその結果には決して戻ってこないみたいな。
そういうときが一番辛いなっていうふうに思うんだけど、
レース期は新しく努力すれば新しく結果が返ってくるから、
自分はちゃんと思考できてるんだなみたいな。
ちゃんとバグってないんだなみたいな。
現地の歪みが起きてなくて、正しく努力する自分にちゃんといられてるんだなみたいなことも
多分感じられるから、だからやってるっていうのが結構あります。
何それって感じだよね。
本当にさ、なんで多分レイドをやる理由って多分それぞれみんないろんなものがあると思うんだけど、
マウントが欲しいとか。
私はこのナインドレイドでみんなで遊ぶっていうこと自体もすごい楽しいって思ってるし、
みんなで攻略する面白さ、固定で攻略する面白さみたいなのも最近はすごい感じるようになったから、
それはもちろんあるんだけど、それと同じくらい自分の自己肯定感を保つためにやってるみたいなところはあって、
なんか変なカウンセリングを受けるとか、なんだろう、そういうマインドフルネスとかあるじゃない。
別にバカにするわけじゃないんだけど、そういう自分のメンタルトレーニングじゃないけど、
メンタルを安定させるみたいな。
私、産後の変動体が大きくなったことでメンタルがブレイクしやすくなったっていう話はもう本当にいっぱいしてると思うんだけど、
それぐらい自分の心の安定みたいなところに重きを置いてて、
それでレイドオフはメンタルトレーニングというか、メンタルコントロールというか、
なんかそういう、自分の気持ちの面でこう、なんだろうね、こううまく、いい感じに負荷もかけつつ、
安定しつつ、達成感も得つつ、みたいな感じでできているなあっていうのがあります。
なんかソロゲーとかやってる人も多分似たような感じでやっているんだと思うんだけど、
でもやっぱみんなと一緒にやるの楽しいから、さらに続けられるんだろうね、一人でやるよりは。
っていうのがあるかな。
だからなんか、私、ほんとよなよな、何をそんなにあなたは頑張っているんですかっていう風に思う人めっちゃいると思うんですけど、
私はその自己肯定感のために高難易度レイドをやっていると言っても過言ではない。
それに結構自分自身も救われてて、
英式も頑張れたし仕事も頑張るかとか、育児も頑張るかみたいなことを本当に思っているんだよね。
みんななんでレイドやってるのか、レイドをやってる人は何が楽しいとか何が魅力なのかみたいなのは聞いてみたかったりはするんだけど、
そのきっかけになればと思って私の話をさせていただきました。
長くなっちゃってまとまりもないんですけど、
今日もそんな感じでお話聞いてくださってありがとうございました。
バイバーイ。
21:18

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