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2024-03-15 17:11

喫茶クロスロードってなんぞや01

配信しているポッドキャスト、喫茶クロスロードについて紹介しているよ。育休コミュニティMIRAISで出会ったワーママ20人がわいわい作ってます!

#声日記 #キサクロ

サマリー

喫茶クロスロードは、本好きのたまり場で、本の話しや読書会などのコンテンツが中心です。このポッドキャストは産休中のコミュニティであるミライズの中でスタートし、育休終了後も継続的に制作されています。毎週月曜日には本にまつわるトークを配信し、木曜日にはミライズで出会った人たちによるエッセイ朗読をお届けしています。このポッドキャストのコンセプトは、本が好きな方々が集まってお友達になれる音声配信となっています。

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こんばんは、娘がよく寝るのをいいことに、夜な夜な趣味に走っているSora Yanです。
今日も声日記始めたいと思います。
なんか久しぶりになっちゃって、本当はずっとずっと撮りたいって思ってたんですけど、やっと余裕の出る、今23時27分。
そう、やっと余裕を持ってこの時間を過ごせてるのが、ほんとすごい久しぶりで。
先週ね、初めて娘とディズニーに行ってきたんですよ。
すごい楽しくて、私も楽しかったし、短い時間しかいられなかったんだけど、娘にとっても何かいい思い出になってると、いい刺激になってるといいなっていうふうに思ってて。
で、その後結構仕事もバタバタしちゃって、あと絶竜詩固定、もう週5ぐらいになっちゃって、スケジュールが。
で、あとあの、今日この話したいなと思ってたんですけど、喫茶クロスロードっていうポッドキャストを去年の6月くらいからずっとやってて、私たち、私というか私、友達何人かと。
で、それの編集がちょっといろんなことがあって、その1週間の間にめっちゃ編集しなきゃいけないみたいな感じになっちゃって、てんやわんやで。
で、今ちょうどさっき、来週の月曜に配信する回を編集しきって、わー完パケ、よかったーって思って、声日記とろうって思って今なっております。
はい、そんな感じで。なんかね、本当バタバタしちゃう、バタバタしてるわけではないんだけど、気持ちがせいちゃうなーって思ってて、それを何とかしたいなーっていうふうに思ってるのが、私の2024年の目標の一つだったりします。
はい、で、そう今日は、もうちょっと自己紹介というか、どんな人間なのかというか、何をしている人なのかっていうのを話せたらなーっていうふうに思っていて、
で、あのリッスンでも聞けるんですけど、喫茶クロスロードっていう、喫茶クロスロード本好きのたまり場っていうポッドキャストを、えっと、去年の6月からずっと配信をしておりまして、その話をね、ちょっとしたいなって思っています。
もうすぐ1年なんですけど、月末でずっと配信してたんですけど、4月から月曜日の回と木曜日の回、それぞれ別のポッドキャスト番組にしようっていうふうに今準備をしていて、だからなんか結構私たちにとっても区切りというか、何て言ったらいいんだろう、区切りのタイミングなので、ここで少しまとめておきたいなっていうふうに思っております。
喫茶クロスロードの始まり
で、そもそもの喫茶クロスロードを、何なのかから話したほうがいいよね。
喫茶クロスロードっていうのは、本好きのたまり場っていうことで、本が好きだけど、本が好きって友達に言おうとすると、あれこの子ちょっと真面目すぎるんじゃないとか、
何て言うんだろうな、ちょっと意識高いのかなとか、ちょっと本の話したいけど、友達に本の話するってちょっとハードルが高いよ。
だって他のコンテンツに比べたら、面白かったラジオとか漫画とかの話は結構しやすいのに、なんか本ってなると紹介しづらいっていうか、いう気持ちになってるよねみたいな話が友達の中で結構あって。
私は実はそういう抵抗が一切なくて、もうめっちゃ好きな本があったら、もう誰から構わず、この本すっごい面白かったっていうふうにワワワワ言っちゃって。
最近はね、サードドアっていう2019年の本にめちゃくちゃ今ハマってて、会う人会う人にサードドア本当に良かったから、ぜひ読んでほしいって言っているぐらい。
私は結構そんな抵抗はないんですけど、でもないんだけど、なんかそのあるってことを知った時に、すごいなんかショックじゃないけど、
なんかそんな勿体ないみたいな、私はみんなの好きな本すっごい知りたいのに、そんな抵抗があったんだっていうのがあって、それは何とかしなきゃいかん。
何とかしなきゃいかんって偉そうだね。なんかそういう人いっぱいいるのかなみたいな。
好きなものが一緒ってさ、絶対に好きなものが一緒って友達になるきっかけだったりするじゃん。
うん。うんだといいんだけど。
だから、私はその本をきっかけにして友達ができたっていう経験もあるし、なんかすごい本って人をつなぐいいツールだなっていうふうに思っているから、
なんかその、そういう場を作りたいなっていうのは結構ずっと前から思っていて、別に仕事にするとかそういうわけではなくて、
最初はなんか本屋さんを作ったらいいんじゃないかとか、あとなんか、そうそうそうそう本屋さんを作ったりとか、
ブログを書いたりしたらいいのかなとかって思ってたんだけど、なんか最終的に行き着いたのが音声配信いいなっていうふうに思って、
で、音声配信始めるっていう流れになるんだけど、ちょっとその別軸で、別軸というか同じタイムラインで、
私妊娠出産をして、2022年の11月に第一子の娘を産んだんですけど、
その10月から産休に入ってて、その次の年の3月、半年間産育休期間に入っていて、産育休期間って初めてだったんだけど、
でもその社会と断絶されちゃうじゃないですか、会社の人とも会えなくなるし、
子供と最初の新生児の頃とかはなかなか子供と一緒に外に出るってこともできないから、
すごい引きこもりになっちゃうじゃないですか、で、私里帰り出産とかもしなかったんで、
で、すごい孤独になることをすごい不安に感じてしまって、初めてのことだったから、
私大人との会話に絶対会えるだろうなって思って、なんかないかなみたいな産育休オンラインコミュニティあるやろこの時代と思って探して見つけたのが、
ミライズと図書委員会
ミライズっていう産育休コミュニティ、産育休中の人だけが入れるコミュニティがあるんですね。
でね、私が入った年、私が入ったのは9期、2022年の下期にあたる9期だったんですけど、
その時は200人ぐらいいたのかな、でもなんか200人ちょっと多かったかもね、みたいなこと言ってたから今はどれぐらいになってるかわからないけど、
だいたいその期のごとに100人とか150人とかが参加して、普通に交流もするんだけど、結構真面目なコミュニティというか、
その育休期間中を有意義なものにしていきましょうっていうことがテーマというかコンセプトとしてあるから、
半年ないしは1年の育休でどんな自分になっていきたいかみたいなところをちょっと考えたりしていこうよみたいな感じで、
育休テーマみたいなのを考えたりとか、月に1回あなたの育休テーマこんな感じだけど今どんな進捗?みたいな進捗どうですかみたいなことを話したりとかっていう、
それが結構メインなコンテンツになってて、でもそれ以外にも普通にZoomで基本的なやり取りするんだけど、
一緒にパン作ろうとか、一緒にヨガやろうとかそういうすごいライトなのもあるし、普通にただただ喋ろうみたいなこともあるし、
あとは何だろうな、専門職みたいなことをされてる人とかが講義みたいなことしてくれたりとか、やっぱ子育てに関する情報交換とかもできたりとかするんだけど、
そこに図書委員会っていうのがあって、ミライズの中に図書委員会っていうのがあって、月に1回読書会を開催することが役割だと。
私、本を通じて人との繋がりを作りたいって思いながら生きてた私からすると、もうすっごいやりたいなって思って、そこで図書委員会に入って、その時8人で一緒にみんなでやってたんだけど、
その時に私はこういう気持ちがあって、図書委員やって、図書委員に入りたいなって思ったんだみたいな話をして、読書会も楽しかったんだけど、もうちょっと本の話したい、足りないみたいになって、
そのミライズの中だけ聞ける音声コンテンツを10本ぐらい撮った、配信したんだよね。それが喫茶クロスロードの前身というか、その時にも今一緒にやってくれてるナッシーとユーコリンが付き合ってくださったというか、ご一緒いただいたという感じでやっていて、
それで、これ育休終わってからもやりたくないみたいな感じで、やろうやろうっていう風になって、今あるっていう感じになってます。
そんな感じでできたんだけど、もう一つ別の話があって、別の話じゃないんだけど、月曜日の雑談トークの話ずっとしてるじゃないですか。木曜日は全然毛色の違うコンテンツを流していて、
喫茶クロスロードの始まり
木曜日はその時ミライズで出会った人たちにエッセイを書いてもらっていろんな人たちに、それをミライズで出会っためちゃくちゃ朗読のうまいママ友4名に朗読をしてもらって、それを音楽とかつけたり、効果音つけたりして配信するっていうエッセイ朗読のコンテンツを配信してて、
月木のさ、なんか趣がめちゃ違うなみたいな感じになっちゃってるんだけど、木曜日のエッセイ朗読もミライズにいた時に出会った人たちで作って、それがちょっと月木一緒になってるっていう感じになってます。
木曜日のエッセイ朗読がどうやって生まれていったかっていうと、これもミライズの図書委員会でめねるわいわいやってた時に、私娘がよく寝るので、生後3ヶ月からマジで本当に本当にすごいよく寝てくれるから、暇だったんだよね。
すごいたぶん暇なお母さん、こんなに暇な新生児期を過ごしたお母さんこの世にいないんじゃないかっていうぐらい、本当に娘に対しての感謝でいっぱいなんだけど、その時になんだろうな、ちょっと話は飛ぶんですけど、
夜間授乳とかしなきゃいけないから、結構夜中にみんなが寝てる時に待機しなきゃいけない時間、今寝るとたぶん次の授乳までちょっと嫌だなみたいな、すごい嫌な気持ちで起きるなみたいな時って、
結構夜中にネットフリをひたすら見て、時間を潰すみたいなことをよくやってて、その時に、
ネットフリックスのファーストラブ初恋を一気見して、めちゃくちゃ感動して、こんなに素敵なコンテンツがこの世にあったんだっていうのがあって、
やっぱなんか、別に私はただの素人の人間だけど、やっぱりなんかいいものを作る、みたいなことをやりたいなっていうふうに思って、
なんか作ろうって思って、図書委員会でもう一個何かやりたいって思って、
で、みんなに、エッセイみたいな、今この瞬間だからその育休って結構特殊な時間だから、その時間だからこそ書けるものを書いて、それを一冊の本にしたいなっていうふうに思って、
で、ついでにそれを朗読してオーディオブックみたいなのも作りたいなっていうふうに思って、何本かしかできないと思うんだけど、それをやりたいって言って、図書委員会はその読書会で本を紹介するだけじゃなくて、本を作る委員会にもなったら、
めっちゃ面白いやんみたいなことを言って、多分その聞いた7人はね、本当にねポカーンって感じだったと思うんだけど、でもまあ面白そうだからやってみるかっていうふうに言ってくれて、
エッセイ朗読とオーディオブックの裏側
で、えっとね、何人に書いても20人ぐらい、23とかかな、23人ぐらいの人に2000文字ぐらいのエッセイを寄稿してもらって、で、それを本にして、で、普通に印刷所、同人誌とか作ってくれる印刷所さんに入稿して、
で、表紙もミライズのメンバーのデザインできるよって表紙作りたいっていう人に作ってもらって、皆さん本作って、で、その間にオーディオブック作りたいんだけどさ、みたいなこと言ったら、いや私いつか朗読やってみたかったんだよね、みたいなことを言ってくれるその未来図のメンバーが4人いて、
4人?当時4人、6人ぐらい来てくれたのかな、そう、で、その子たちにいくつか、これ読んでほしいみたいなのでオーディオブック作って、それもすごい楽しかったからそれもやろうってなって、それで月曜日は本にまつわるトーク、
で、木曜日は一応共通を持たせるためにちょっと本にまつわるエッセイをよろしくお願いします、でも無理だったらいいよ、みたいな感じで木曜日のエッセイ朗読を配信していったっていう感じです。
ね、だから月曜日は3人で回してるんだけど、木曜回は朗読4人もいるし、エッセイを書いてくれてる人は多分20人ぐらいいるんじゃ、1本だけとかっていう人もいるし、何回もとかっていう人もいるから、そのペースはまちまちなんだけど、20人ぐらい関わってくれてて
なんか、そう、実は裏側にめっちゃいろんな人がいるみたいな感じになってる音声配信なんです。
で、ちょっと長くなっちゃってるんですけど、長くなっちゃってるな、長くなっちゃってるんですけど、もうちょっと喋りたいので、そう、1回ここで切ろうかな。
まあそんな感じで、あの喫茶クロスロードは月曜日と木曜日って2つ、月曜日は本にまつわるトーク、木曜日は本にまつわるエッセイ朗読。
で、コンセプトとしては、本が好きだけど、なかなか友達には言えない、でも本好きな友達と出会いたいっていう人たちが集まって、お友達になれる音声配信っていうのを目指してやってるっていう感じです。
で、それを4月にリニューアルしたいなっていうふうに思っていて、月曜日と木曜日を分けたいなっていうふうに思ってて、なんで分けたいのかっていうのをこの後、1回切って続き話したいと思います。はい、ありがとうございました。
17:11

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