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2024-03-16 16:41

喫茶クロスロードとはなんぞや02〜木曜日回はどうなるの〜

運営しているポッドキャスト喫茶クロスロードを4月からリニューアル予定なのですが、リニューアル後はどんな感じになるのかお話したよ

#声日記 #キサクロ

サマリー

喫茶クロスロードとはなんぞや02〜木曜日回では、喫茶クロスロードとポッドキャストタイトルの変更について話されています。木曜日のエッセイ会はリニューアルされ、大切な思いを込めた素敵なエッセイが読まれる予定です。喫茶クロスロードとはなんぞや02〜木曜日回では、メンバーが自分の心のきびを捉えることで、次の世代の生きやすさにつながるアーティストや一般の人の影響力について語られています。

喫茶クロスロードとポッドキャストタイトルの変更
こんばんは、娘がよく寝るのはいいことに、夜な夜な趣味に走っているSora Yanです。
今日も声日記始めたいと思います。
はい、数分前の喫茶クロスロードっていう私が、私だけじゃないですけど、
私たちが配信している音声配信、配信してる音声配信ってなんだよ。
ポッドキャストがどんなものかっていうことについて紹介させてもらって、
4月からね、月曜日と木曜日配信してたんですけど、月曜日の回と木曜日の回で、
それぞれ別の番組にしていこうっていうふうに、今準備を進めてて、
なんで分けるのかっていうか、その木曜日の分ける先のポッドキャストが、
どんな感じでやっていきたいのかっていうのを話せたらなっていうふうに思っています。
月曜日の喫茶クロスロードに関しては、そんなに変わらないというか、
本に関する雑談をガンガンしていこうっていう感じになってるんですけど、
木曜日の回は、ポッドキャストタイトルはhodokuっていう、
hodokuほどくっていうポッドキャストタイトルにしようと思っていて、
概要としてはずっと変わらなくて、今までみたいに、
私の育休中に出会ったミライズのメンバーを中心にエッセイを書いてもらって、
ずっと喫茶クロスロードを朗読してくれてる4人に朗読してもらって、
音楽つけて配信するっていうような流れで、形は全然変わらないんですけど、
ほどくっていうタイトルに、一応リニューアルするにあたって、
色々エッセイ朗読とかどういう方向性にしようかみたいなことを、
私なりに考えて、ほどくっていうタイトルにしたんだけど、
その話をしたいなって思って、
木曜日のエッセイ会のリニューアル
ほどくって網目をほどくとか、糸をほどくとか、
そういう感じで、難しい。
毎日いろいろ生きてると、この考え方しんどいみたいな、あるじゃないですか。
30歳までにあれしなきゃ、これしなきゃとか、
そういうめんどくさいみたいな感じの、
嫌になるなーみたいな思い込みじゃないけど、勝手に自分が思い込んでることとか、
世間で当たり前になってることとか、あるじゃないですか。
あとは全然そういうとかでなくて、夜になると寂しい気持ちになるとか、
そういう色々自分の中で勝手に思っちゃってるけど、
ちょっとしんどいなーみたいにしてることに、
いやでもこんな考え方もありじゃない?みたいな。
その思い込みからはちょっと解き放たれてみてもいいんじゃない?
みたいなきっかけになるような音声配信にしたいなって思ってて、
そんな思いでエッセイは書いてって欲しいなっていうことをみんなに伝えてやってます。
で、なぜそんなことを考えたかっていうと、
考えてるかっていうと、
私娘ができて、生まれて初めて、
自分の下の世代というか自分より若い人たちに、
自分たちが今生きてて、
この価値観はクソだな、みたいに思ったものを、
もう下の世代には絶対に渡したくないって、
この負のスパイラルは私の代で止めてやる、みたいな気持ちになったっていうか、
もっと前からそういうこと考えればいいんだけど、
初めて娘っていう存在ができて、
初めてそういうことをすごい真剣に考えるようになって、
で、こと、なんかやっぱ自分は女性だから、
その女性が感じる生きづらさみたいなところは、
やっぱすごい嫌でも面にすることが多くて、
で、娘も女性だし、
娘も女性だとおかしいけど、
娘も一応同性だから、
なんだろう、性別関係ない部分もあると思うんだけど、
なんかやっぱそういうところで、
次の世代に渡したくない、
次の世代の人に渡したくない価値観があるのであれば、
それは私たちの世代で解いておかなければならない、みたいな、
何の高尚な話をしてるんだって感じなんだけど、
だからなんかそんな感じで、
自分が考えとか価値観とかを変えていく動きをしたいなっていうふうに思ったんだよね。
で、それ多分自分もすごい気が楽になって生きていけると思うし、
あと私一人でやってもそれって全然なんかダメで、
やっぱいろんな人がそういうのにやっぱ共感してくれて、
みんなで少しずつ解いていく、世間の思い込みを解いていくってやったら、
なんかねちょっとすごいスッキリするかなっていうふうに思って、
私はそういうことを今考えておりまして、
それに共感してもらえたらご一緒いただけないでしょうかっていうふうに言ったら、
なんか本当に思った以上にいろんな人がすごいやりたいっていうふうに言ってくれて、
木曜日のエッセイ回もなんとか。
もうね、とりあえず半年のスケジュールを、制作スケジュールを出してるんだけど、
ほとんどのところでもう誰が何書くかほとんど決まってて、
なんて優秀だ、みたいな。私何も制作進行する必要ないじゃん、みたいな感じで。
でも、だから4月から配信するから、4月回とかはもう結構撮り始めたりとか書き始めたりとかしてて、
もうね、もう本当にどれ読んでも泣いちゃうっていうか、
みんな本当にすごい素敵なものを、素敵なエピソードを持ってるし、素敵な思いを持ってるんだな、みたいな。
なんかいつも、ずっと木曜日のエッセイ会ずっと編集してきた中で、
毎回こんなに大事なものを受け取ってしまったっていう気持ちになって、
エッセイを読むたびに。
これは本当にすごい大事にして、大事に配信しようって。
たぶん、朗読するメンバーも大事に読もうっていうふうに思ってると思うんだけど、
すごい大切なものを受け取ってしまったなって、それをしっかりいいものにしようっていうふうにいつも思ってるんだけど、
そんぐらい木曜hodoku始まったら、すごい色んな素敵なエッセイが読まれると思うんで、
すごい楽しみにしてほしいなっていうふうに思っていて。
大切な思いを込めた素敵なエッセイ
でね、なんかその、
まあ、なんだろう、
こう、時々私、時々っていうか、時々っていうか、
なんだろう、あの、
たぶん、理解しがたい人いると思うんですよ。
だってこのポッドキャストは別に一線にもならないけど、
結構私の余暇の時間を、大部分を使ってやっていて、
でも一銭にもならないみたいな。
でさ、やっぱそのタイパー、タイパ全盛期のこの時代からすると、
もうその真逆を走っているから、本当に、
なんだろう、あなたは人生について真剣に考えているんですか?みたいに言われるくらい、
言われそうなくらい、
たぶんなんでこんなことをやっているんだろう。
しかもなんか時々結構編集スケジュールがやばい、やばいやばいとか言って、
ひいひい泣いて、もうつらいとかって言って、
つらいならやめなさいよって。
別に何のね、お金にもならないんだから、みたいなことを思われてる、
思われててもおかしくないよなと思いながらやってるんだけど、
私はすごいこれは大事なことだと思ってやっていて、
キサクロはキサクロで、キサクロというか喫茶クロスロード、
本のトークに関しては、これも結構大事な思いが、
強い原体験があってやってて、
それは喫茶クロスロードの配信で話したいなって、
4月に自己紹介会を取る予定なので、
それで話す予定なんですけど、
そのエッセイ朗読に関しても、これはすごく大事なものだなっていうふうに思ってやってて、
やっぱなんか、私はすごい恵まれた環境にいたから、
自分を表現するみたいな機会を、ダンスだったり文章書くだったり、
すごいたくさんもらっていて、
心のきびを捉えることで次の世代に寄り添う
それをすごく自分にとっては大切なもの、大事だなっていうふうに思ってやってるんだけど、
やっぱね、そういう表現するみたいなことで、
別にすごい一流作家がやるとか、
それだけじゃなくて、
普通にどんな人もやった方がいいんじゃないかなって、
ずっと思ってるんだよね。
私、仕事で児童文学に触れることがすごく多いんですけど、
児童文学の作者って、少年期とか思春期のすごい細やかな心の機微っていうものを、
すごい見事に描写してくれていて、
だから対象年齢の子たちにすごい心にすごい突き刺さるし、
とても勇気づけられるんだよなっていうふうに思ってて、
それってやっぱり、作家さんたちが自分たちのモヤモヤしたこととか、苦しかったこととか、
いろんな感情をきちんと忘れずに持ち続けてるからなのかなっていうふうに思って、
大人になると、いろいろ割り切らなきゃいけないシーンとかあったりとか、
忙しくて気持ちを飽きたりにしてしまったりすることって多いかなって思ってて、
つい大人、子供みたいな切り分けで接してしまうこと多いんですけど、
でも本来事故って別にある日突然切り替わるわけではなくて、
すごい連続的なもののはずだから、
いろいろな時代の私みたいなのも自分の精神の中にあるはずなんだよね。
そういう当時の心の機微みたいなものを大切にし続けることで、
それこそ次の世代の世代の人に寄り添えるというか、
次の世代の人たちの生きやすさにつながっていくんじゃないか、
それをちゃんと大事にして発信していくってことが、
次の世代の生きやすさにつながるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
だから別に作家とかそういうアーティストとかそういうのじゃなくて、
普通に一般の人でも何かを書いたり文章を書いたり、
自分を表現するっていうことをして、
心の機微を捉えるっていう時間を持つっていうことをやる人が一人でも増えたら、
きっともっと、なんだろう、世界がポカポカになるんじゃないかなみたいな、
突然またね、交渉の話をし始めたんだけど、
喫茶クロスロードのポッドキャストコンテンツ
でもそういうふうになっていってほしいなっていう思いがあって、
HODOKUっていうポッドキャストを、
そういう温かい気持ちでやれたらなっていうふうに思っているって感じです。
私さ、もうちょっと準備しとけばよかったな。
どうでもいいことは結構ベラベラ喋れるんだけど、
ことなんか自分のすっごい大事にしてることって、
言葉を正確に伝え、正確な言葉で表現したいっていう気持ちが強すぎて、
逆にアップアップしちゃうっていうか、
でもそんな感じなんですけど、
基本的にはコンテンツを聞いたら、
なんとなくやりたいことが伝わっていくだろうみたいな気持ちでいるから、
別にここで全てが伝わらなくてもいい。
やっぱみんなのエッセイのパワーがすごすぎるから、
それを読んだらもう虜だよな。
しかもあと4人とも、朗読する4人ともみんなすごい上手だし、
上手って言い方だと偉そうだよね。
本当に素敵だし、だから別に一線の金にもならないけど、
でも絶対に私の人生にとってはこれはすごく大事なものだし、
たぶん誰かにとっても関わる人にとってもいい、
何かになればなって思うし、
聞いてくれる人に何かいきやすさに。
だって世の中ちょっとしんどすぎるからさ、
いきやすさにつながるといいなって思ってやっているっていう感じです。
ヘラヘラーってしてるんですけど、
実は結構熱い女でうるせーんですよ。
熱苦しい女なんですよ。
でも最近は熱苦しさを隠すのはやめようって思って、
前はちょっとクールな方がかっこいいなって思ったから、
あんまりそういうのしなかったんですけど、
最近はもうエモエモでいこうみたいな気持ちになったから、
熱苦しいですよ。
熱苦しい声日記なんですけど、
面白い人の役に立つ声日記も発信していきたいから、
面白かった映画の本の話はめっちゃあるんですけど、
それはキサクロに持っていきたいっていうのもあって、
キサクロで配信しそうにないやつが紹介したい。
最近ハマってることとか、
お役立ち情報をちょっとずつ混ぜていきたいっていうね、
こんな聞いてもらって本当にすいませんって感じなんです。
そうなんだけど、
そんな感じでちょっと熱苦しい声日記をすることもあるんですけど、
基本的にはのほほんと、
少し人の役に立てたらいいなっていう気持ちでやってるので、
これからもよろしくお願いします。
ダメだな今日はちょっと。
いやもうちょっと疲れてるのかな。
もっと楽しいトークがしたい。
楽しませたい、聞いている人を。
頑張ります、精進します。
そんな感じで今日も聞いてくださってありがとうございました。
ではおやすみなさい。
16:41

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