友人との会話
こんばんは、娘がよく寝るのをいいことに、よなよな趣味に走っているSora Yanです。
今日も声日記始めたいと思います。ちょっと早めに更新ができて、よかった。
えっとね、今日はタイトルの話、そう、スーパー銭湯にハマっているっていう話をしたいなっていうふうに思ってるんですけど、
大事なことはスーパー銭湯ではなくて、そのスーパー銭湯で一人でじっくり時間を過ごすっていうことが結構良かったよっていうことを伝えたくて撮ります。
で、なんでこの話をしようかなというふうに思ったのかっていうと、先週末に友達と3人で会うことができてね。
そう、で、もう大学からずっと仲良しの2人でめちゃくちゃお世話になっているんだけど、
1人は今息子ちゃんがもうすぐ4歳で普通に働いてる。
で、1人は私、娘1歳4ヶ月。
で、もう1人が今育休中で6月生まれ、去年の6月に生まれてこれから5月に復職するっていう3人で、
まあ、育児のいろいろな話したんだけど、私もね、この音声配信を聞いている方はもうわかりだと思うんですけど、
だいぶ自由にやらせてもらっている方の母親の部類かなって、
それはもう全てが娘ちゃんが本当によく寝てくれるっていうことと、
私と私の旦那さんがものすごい家庭にすごいコミットしてくれてるっていう、
もうその2つの条件が揃ってるから、私はかなり自由に過ごせてるんだけど、
で、もう1人のもうすぐ4歳になる息子ちゃんの友達も割と結構感覚的に私と似てて、
やっぱその母以外の時間も大事だからっていう、その子はピラティスのトレーナーをしている子なんだけど、
だから結構ずっと私もダンスをやっていて、3人ともダンスの知り合いっていうか、
大学時代めっちゃ一緒に踊って、社会人になってからも踊ってみたいな感じで、3人ともダンスつながってるんだけど、
その子もピラティストレーナーをやっているから、からっていうのもおかしいけど、ずっとダンスやってて、今も元気でバリバリバリバリ踊ってて、
割となんか、なんだろうな、すごいこう、うまーくこう、やりくり、やりくりっていうか、やりくりしてるっていうか、
すごい家族との時間も大事にしてるし、自分の時間もとっても上手に使えていて、
なんか私、その子がお母さんになるっていう話を聞いた時に、結構驚いてっていうのも、あんまり子供に対してすごいめちゃくちゃ子育てしたいっていう感じのタイプの子でもなかったから、
あ、そうなんだみたいな、意外と言い方もおかしいけど、そういう一面もあったんだっていうので、すごい嬉しくて、その後すごい子育てもエンジョイしてて、
なんかその子見てて私も、ああ、私も育児できるかもしれないっていうふうに前向きに思わせてくれたぐらい、
自由な母親ズ
なんかすごい私にとっては、プラスのイメージを与えてくれた素敵な友達なんだけど、まあまあそんな感じで、2人はかなり、
私とその友達は、まあかなり、なんでしょうね、まあ自由な母親なんだよね。
で、そのもう一人の友達も、今、息子ちゃん7ヶ月か8ヶ月ぐらいで、まもなく復職っていうところで、
なんかやっぱさ、ゼロ歳児の時って、まあなかなか子供から離れるっていうのすごい難しいから、3人で会う時も単体でもいいし、単体っていうのは親一人ってことね、
単体でもいいし、子供一緒の場所も探すよみたいな感じで、どっちでもいいよみたいな楽な方でおいでみたいな感じで、お店探すからって話してて、
で、なんかその子が単体で行くっていう風に言ってくれて、そうなんだみたいな、よかったよかった。まあよかったっておかしいけど、別の機会でも、
息子ちゃんには会いたい気持ちはあるんだけど、でもやっぱその一人の時間、なんだろうな、育休中にこう一人の時間取るの、私も結構
なかったから、なんかリフレッシュしてほしいっていう、なんだろうね、そういう気持ちもあって、一友人に対して。
で、来てくれて、まあその案の定、案の定というか、やっぱその子供から離れられないから、
なかなかこう自分の時間みたいなことを考える余裕もなく、やっぱその、今は
家で育休中だから、なんか家事とかもうまく回せてるけど、私仕事復帰したらどうなるのかなーみたいな、
すごいなんか不安だなーみたいな話をしてて、保育園こんな感じだよとか、うちはこういう風にやってるよみたいな話を
いろいろしてたんだけど、なんか
その子が、すごい2人の、私とその4歳の息子ちゃんがいる、その2人、
まあ自由な母親ズとよ、一応ここでまとめておくんですけど、その自由な母親ズを見て、
なんかやっぱ2人がダンスしてるの、本当すごいすごいっていうか、なんか嬉しいなって気持ちになるんだーみたいに風に言ってくれて、
ありがとうみたいな、でもいつでもあの、
その育休中ママのこの子もめっちゃダンスうまいから、いつでもやれるよみたいな、大丈夫なんとかなるよみたいな話してて、
でなんかこう、いろいろな話した時に、やっぱ
あの子供と一緒にいるっていうか、ずーっと一緒にいると、またまた自分の時間って取れなくて、そのやっぱ2時間お昼寝するとかさ、
なんかちょっとお昼寝するとか、なんか、なんかこまごまと自分の時間は、多少は30分とか1時間とかあるんだけど、
やっぱその時間をこう、有意義に使うってことができなくて、やっぱなんかね、スマホとか見ちゃうんだよねーみたいな話になって、
めっちゃそれわかるみたいな、私もなんか育休中の時、時間はなんかうまく使えばできるはずなのに、なんか慌ただしいとか、
こう、そわそわしちゃうとか、こうまとまった時間が取れないから、なんかこう、頭がうまく回らないみたいな感じで、
結局なんか、ぼーっとテレビ見てたとか、なんかせっかくの自分時間なのに、なんかスマホ見て終わってたみたいな感じになって、めっちゃわかるみたいな、
ねー、だからなんかその、ね、あの3、今日子供と離れて3人で過ごせて、なんかすごいいい時間過ごせてる気がするみたいに言ってくれて、
もうね、それめっちゃ嬉しくって、なんだろう、こう、
ね、なんかその中いろいろ話してて、やっぱその、ね、育児こうしっかりやってるって、それはね、それ素晴らしいことなんだけど、
ずーっとその、なんだろう、子供のこと?とずーっと一緒に考えていると、だんだん自分のことがこう薄くなってきて、
こう、自分って何が好きなんだっけ?とか、忘れちゃいかけていたことに気づいたよ、みたいなことを言ってて、
それもめっちゃわかると思って、私もなんか、あの今でこそこんな好き勝手やってるけど、
育児うちはやっぱりずーっと娘ちゃんと一緒にいたから、それはそれでね幸せな時間なんだけど、
やっぱその自分だけの時間、自分のことだけ考えていい時間っていうのが全然なかったから、
なんか、なんか、ね、だんだんこう、欲求って、こう、満たしていかないと増えていかないっていうか、
なんだろう、これもやったから、あ、次もこれもやりたいなっていう風になっていくんだな、みたいな、こう、
何もしないとだんだん、こう、感性というものはどんどん鈍っていって、なんか岩のような動かない心になっていってしまうんだなっていうのを
感じた時があって、育休中に、めっちゃ怖いなって思ってさ、そう、で、もちろん私は娘の母親っていうすっごい大事な仕事があって、
自分の時間の重要性
それに全力でフルコミットしたいっていう気持ちもあるんだけど、私には私の人生ももちろんあって、
そう、だからやっぱそれを大事にしないと、なんか、なんだろう、たぶん、そう、岩のような人間になってしまったら、
なんか、自分もね、楽しくないし、なんか、幸せになるために子育てしてるはずなのに、幸せになれてないっておかしいな、おかしな話、おかしな話になっちゃうなっていう風に思って、
だから、その子の言ってることすっごいわかって、めっちゃ、めちゃくちゃわかる、みたいな、でもそれは育児をすごい一生懸命頑張ってる証拠でもあるから、
なんか、そう、やっぱ大事だよね、自分の時間っていう感じで3人で収まって、その後、なんか、まあ、私がどういう風に育休中に、その岩のようになっていた精神をどうやって取り戻す、
どうやって回復していったか、みたいな、こんなことしてたよ、みたいなことをLINEしたりとかして、
ね、なんかその子も、なんか、そう、もうすぐね、復職する前に慣らし保育期間ってあるじゃないですか、慣らし保育期間っていうのがあるんですよ、保育園に入る前に、
子供ちゃんたちが、ちゃんとね、保育園で安心して過ごせる、過ごすために、最初は1時間、次は2時間、みたいな感じで、ちょっとずつ預ける時間を長くしていって、
最終的にその預けたい時間帯、例えば8時から5時とか、そんな9時とか18時とかまでフルでいけるようにっていう感じの慣らし保育期間っていうのがあって、
で、だいたいそこって、基本的に結構頻繁に呼び出しじゃないけど、早く迎えに行かなきゃいけなかったりするから、あんまりそこですぐ復職する人っていなくって、
で、だから、初めて子供と離れる時間になるから、
まあ、ぶっちゃけ慣らし保育期間って最高の自由時間なんですよ、育休を過ごしてきた身の人たちとしては。
だから、5時間とか預けてる間に、ちょっと今まで行けなかったカウンターのラーメンに行こうとか、美術館に行こうとか、まあそういうのをいろいろプランニングするのが、
育休取得者のご褒美タイム、もうそれまで本当に大変だし、復職してから本当に大変だから、ご褒美タイムだから、
みんなそういう感じで慣らし保育期間を楽しんでいるんですけど、その時間に何をやりたいかっていうのをリストアップしてみるよ、みたいに言ってくれて、
めっちゃ嬉しいみたいな、もうそんな感じで、こう自分の好きなことをどんどん大事にしていってほしいなっていうふうに思ってさ、
で、まだちょっと待って、あの、今日さ、スーパー銭湯の話をするつもりだったのに、もう12分経っちゃった、やばい。
で、そうで私も、なんかそんな感じで、ちょっと毛色は違うんだけど、やっぱりこう日々の慌ただしい生活の中で、自分の時間をまとまって取るっていうのが、
やっぱ難しくって、こんなに好き勝手に生きているお前が何を言うっていう感じなんだけど、それでもやっぱり、まとまって自分の時間をガッツリ取るっていうのが、
あの、普通に過ごすとやっぱりできなくって、ねえ、あの、私、
自分とゆっくりお話しする時間の重要性
結構ちょっと前の配信で、産後の扁桃体が大きくなった結果、不安になりやすくなったみたいな話をしたと思うんですけど、
それはずっと変わってなくて、それも何とかしたいんだけど、なんか、ちょっと原因が一つわかって、そういうふうになっちゃう理由として、
あまりに慌ただしすぎて、なんか、その、本当はちゃんとした理由があって不安になっているのに、
なんか自分の気持ちがちょっとよくわからないまま、なんか、さらーっと、なんて言ったらいいのかな、なんか、自分の気持ちがよくわからないまま過ごすっていう感じ、でも不安みたいな感じになって、
で、ある日結構本当にきついから、ちょっと考えてみようと思って、
なんか布団かぶって、夜ね、布団かぶって、で、あの、最近さ、流行りのさ、AIにこう、いろいろ話しかけられるやつあるじゃないですか、
ChatGPTみたいに、ChatGPTですね、で、それで、ちょっと自分と壁打ちしてみようと思って、で、なんかさ、うまいこと質問返してくれてる中で、
こう、何が理由なのか理由もなく不安になっている気がするっていうふうに思ってたんだけど、よくよく考えてみたら、ちょっと理由っぽいやつもあるみたいなのを気づくまでに30分か40分ぐらい、
ずーっとなんか、こう、ChatGPTとしゃべりしながら、ずーっと考えてたら、
あ、もしかしたら私こういうことで不安になったかもしれないなって気づいて、気づいた瞬間にすっごい息が楽になって、息が、なんかその私不安になっちゃうとすごい息苦しくなっちゃうんだけど、それがドッて治って、
あ、これだったんだって思って、だから、こう、毎日忙しかったりとか、あとはその、毎日自分以外のことを考える時間が終始になっちゃったりとかしてると、
なんていうんだろう、こう、やっぱその、今みたいにさ、こう、心がガチガチになっちゃうから、
こう、自分の気持ちを掘り起こすことに、ものすごい時間がかかるんだっていうことに気づいたんです。
これなんかすごい、私からすると、なんか他のみんなからすると、なんか当たり前のことなのかもしれないけど、私にとっては大発見で、
そう、それで、あ、なんかじっくり自分とお話しする時間って大事なんだなっていうふうに思って、はい、それで表題のタイトルのスーパー銭湯の話になるんですよ。
で、月に1回ぐらいこういう時間を取ろうっていうふうに決めたんだよね、それに気づいた時に。
で、月に1回ぐらいだったら、まあ、月に1回どころじゃなく週に1回ぐらい結構、私はどこかに一人で遊びに行きたいって言って、
娘ちゃんを旦那さんに預けてふらふらしたりしてるんですけど、まあそれまで短めにやってるんですけど、
月に1回ぐらい、まあそんな感じで、ちょっと娘ちゃんを見てもらって、一人でじっくり物事を考えたいなあっていうふうに思って、
最初は、なんか一人旅をもうちょっとできないかなって思ったんですけど、でも一人旅ってさすがにハードルが高すぎて、
さすがにそれは、あの、なんだろう、月1とかで言ってたら大ひんしゅくだし、私もちょっとそれはできないなって思って。
で、でもなんか月に1回、自分とゆっくり話す時間をリラックスした感じで、
なんか、でも家だとちょっと集中できないから、でものびのび過ごせるところって言って、あるじゃんって思って。
スーパー銭湯が、しかも最近のスーパー銭湯はさ、あの岩盤浴が、岩盤浴のコースを、こう、選択した人だけが入れる、めっちゃ広い、
なんかマンガいっぱいあって、飲み物も飲めて、Yogiboに座りながらゴロゴロできるスペースみたいなのみんな作ってるじゃないですか。
自分としっかり向き合うことの意義
あそこだと思って。
で、去年の12月ぐらいから月に1回、あの、そういう時間を設けるようにしたら、すごいなんか、
だから、もっと考えるっていうか、紙にこう、ノートとか紙に、今月何やったかなとか、どうだった?どうだったかな?みたいな。
で、来月やりたいこととか、あとは今どういう気持ちなのか?みたいなのを全部ノートに書き出してっていうことを毎月やってるんだけど、
やっぱそれですごいスッキリするっていうか、なんかちゃんと立ち戻って、自分の気持ちとか、ちゃんと確認できて、
よし、頑張れる気がする!みたいになるから、すごい私にとってはいい時間だなっていうふうに思ってて。
だから、あの、でも多分その、今回はその、私がワーママっていう身だから、結構それメインで話しちゃってるんですけど、
普通に、それ以外の人でも、普通に毎日忙しくて、自分のやりたいこと何かわからないみたいな。
あとなんか、全然最近楽しくないとか、それこそ私みたいに理由もわからないけど、ちょっと気持ちが苦しくなっちゃう時があるとか、
そういうのがもしあったら、もしかしたら多分自分としっかりお話をする時間を設けられてなくて、自分の気持ちをこう、
掘り出すのに時間がかかってしまっているかもしれなくて、そしたら多分リラックスした時間で、
じーっとしてたら、多分自分の言葉が出てくるまでじーっと待ったら、人出てくるかもしれないから、
で、それをものすごいお手軽にできるのが、スーパー銭湯の岩盤浴ゾーンの謎の癒されスペースなので、
みなさんぜひそこに行って、自分とゆっくりお話しする時間を設けてくださいって思って。
何の話だよって感じなんだけど、そういう感じで自分のことも大事にして、私は本当に、
私みたいな人間でも、母親やれてるんだって思ってもらうために、思ってもらえるといいなって。
こんな自由な人でも、お母さんになれるなら、私にもなれるかもしれないって、
もし一人でも多くの人が思ってくれたらいいなっていうふうに思ってやってるんで、 マジで本当に娘と旦那のおかげなんですけど、
そんな感じで自分とゆっくりお話しする時間を大事にしていきましょうという回です。 めっちゃ長くなっちゃった。
まあ、いいんだけどさ。でも結構大事な話だから、月に1回スーパー銭湯お勧めです。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。ばいばーい。