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2026-11-02 08:02

【#388】堕天使の解(算段の平兵衛) 月亭天使 2026/11/1

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ものすごく久しぶりに天使さん。
僕は月亭可朝師匠の『算段の平兵衛』聴いたことがあるので、玄孫弟子の天使さんがかけているのを聴くとなかなかに感慨深いです。
あと演目わかんなかったけど新作面白かったです。
※11/3 演目、天使さんからお伺いしました。『ロバにパンケーキ』だそうです。おもろい。

#月亭天使
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00:05
はい、シェアする落語のシケです。 11月1日日曜日、日本橋カブット座におきまして、月亭天使さんの落語界、
打天使の鯛。 打天使は皆さんイメージできると思うんですけど、鯛がね、落語界の鯛じゃなくて、なぜか解説とかですね、
解くという鯛になっています。 なんか面白い。
天使さんはですね、私はですね、ものすごく久しぶりで、 昔、月亭文都師匠がですね、
東京によく来て、年に1回は必ずやってた企画で、話を述べるっていう
会をやってたんですよ。 で、これは、このノベルっていうのは、あの
作家さんですね。いろんなSF作家さんとか、そういう作家さんが書いた創作落語を
文都師匠がやるという、そういう企画で、これがもうぶっ飛んでてめちゃくちゃ面白かったんですね。 で、毎年の楽しみだったんですが、その時にその前回
で出られていたのが天使さんで、なので僕は年に1回天使さんを聞くというスペースだったので、
もう成長がもう、手に取るようにわかるというですね。 1年に1回若手を聞くっていうのはね、すごく面白かったのを覚えています。
でまぁ、その後ちょっと聞くチャンスがね、なくて
えー だいぶ間が空いちゃったんですけども、今回は日曜日だっていうことと
あとね、書けるネタが三段の平米ということなんですね。 で、この三段の平米っていうのは、僕はあの上方の落語の中でも結構好きなネタで
上方落語というか落語の中では珍しい、割と後味の悪い感じの話なんですよ。
でもまぁ、なんでしょうね、見方を変えるとその悪の痛快さみたいなところもあったりするので、 まぁこの味わいがすごく面白いですよね。
で、あのーですね、これはちょっと自慢なんですけども、今は亡き月井課長師匠
課長やんですね。聴いたことがあります。もうね、最晩年ぐらいですけどもね。
うーん あのー、お江戸日本橋邸でね、そういう会があったんですよ。
課長、月井課長師匠が、あのー、三段の平米を書けると。 で、色物でマグナム小林先生が出て、トークのスペシャルゲストがなんと千田光雄というですね
03:03
すごい会がありまして、楽しかったですね。
まぁまぁ、そんな感じでですね、来てみたわけでございますが、椅子席目がですね、身辺雑記的なまくら、主に隊長の話からですね。
椅子席目は看板のピン。で、この日の天使さん、ものすごく久しぶりに聴いたんですけど、とにかくね、表情が面白いんですよ。
そのセリフにくっついてくる、その表情の作り方の面白さがあって、やっぱりあの若いバカがオウム返しで、親分真似して看板のピンをこう、戸場で仕掛けるわけじゃないですか。
あの時の親分ぶってる若いやつの顔がね、めちゃめちゃ面白かったですね。そこにね、セリフがくっついてくるっていうあたりがね、すごくいいなっていうふうに思いました。
で、二席目が三弾の兵兵なんですね。で、あの、なんというか、後端の悪さみたいなことはちょっと先にちらっとおっしゃってましたけども、悪い人がね、いっぱい出てくる。
ほとんどいい人が出てこない話なんですよね。みんな悪いんですよね。みんな悪いのをうまく三弾の兵兵が三弾で組み合わせてうまくしたい気をするという、そういう筋なんですけども、
香盤でアンマさんが出てくるシーンは、今回はちょっともうカットして、カットしても40分くらいあったそうです。40分は空きなかったですね。40分全く空きなかったですね。
もう、話の面白さと、何気にその嫌な男たちをね、やる天使さんの、やっぱその表情の豊かさみたいなところがね、すごく素敵で。
あとですね、酔っ払って死体に踊らせる落語っていうのは、この三弾の兵兵と落打だけだねっていう話をですね、さっきちょっとしたんですけども、死体を踊らせるんですよ。
死体を踊らせて、ここはハメ物どうするのかなと思ったら、音源使ってましたけども、そのハメ物に合わせて死体を踊らせるっていうシーンがあって、ここがね、すごく楽しいんですよね、個人的に。気持ち悪いですけど
ね。
40文楽しみました。とはいえね、笑いというよりは、人間の気持ち悪さみたいなものを楽しむ落語の後に、スカッと爆笑できる天使さん、自作の新作落語。
これ、絵目がよくわかんないんですけども、これもね、表情が面白いんですけど、女性がね、酒が弱すぎて酔っ払うんですよね。その酔っ払いのね、酔っ払い方が非常にチャーミングで、もうほんと単純な落語の形なんで、
06:19
何も凝ったことはしてないんですけど、とにかくこの女性が酔っ払うすごくチャーミングに
ベロベロになるっていうのがね、とっても可愛い。この可愛らしさと、女性に惚れてる男性が、あまりにも酔っ払う女性に対して、びっくりした顔をする。この顔もね、またいいんですよね。
最後、スカッと楽しんで3席終わりという、そういう回でした。こちらの主催をされているのがゴリン屋さんということで、ゴリン屋さんというのは、2014年からかな、150回の回をね、開かれてきたんです。
150回ってすごいですよね。
僕だって44回しかまだやってないですから、全然桁が違う。すごくユニークな回でいろんな芸人さん出てきて、僕もなかなかね、タイミング合わなくていけないことが多かったんですけども、僕が行きたいなと思う回を
ね、いっぱいやってた印象があります。
ひとまずゴリン屋としての活動は一旦区切りということで、この天使さんの回が区切りということだったそうでございます。本当にね、ゴリン屋さんどうもお疲れ様でした。天使さんまた機会があれば聴いてみたいなという
ふうに思います。シェアする落語の四家でした。ではまた。
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