時間の重要性
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
5月の4日、日曜日、今日もシャックのグモーニンレディをやっていきたいと思います。
はい、今日も祝日にも関わらず、ゴールデンウィークの日曜日にも関わらず、お聞きくださりありがとうございます。
本日のテーマは、1日は1440分というお話でございます。
はい、1440分もあるんだねということで、こうやってみるとすっごいいっぱいあるよね。
すっごいいっぱいあると。1440分っていうのは、24時間ですよね。
24時間を1分で割ると60分ですよね。60×24ということなんだけど、
1440分、1分ってすごい数えたら長いじゃないですか。
それをなんと1440分もやっているということ、寝ている時間もあるんだけれどもね。
この1440分という、誰しもに平等に与えられた時間、これをどうやって使っていくのかというお話ですよね。
YouTubeで、フェルミ漫画大学っていう本の予約チャンネルを見ているのがすごい好きなんですけれども、
今日は1440分の使い方という本の予約されていまして、たまらなく好きな内容でした。
それをシェアさせてもらおうかなと思ったんですけれども、
やっぱり無意識にボーッと過ごしていると、この1440分があっという間に終わっちゃうんだよということでね。
もうやることも結局できないと、1日終わってたなみたいなことがすごいしょっちゅうあると思うんですけどね。
SNS見てたらもう知らんまに20分経ってたとかね。
ショート動画、あっかん1本見たら気づいたら5本6本見てたみたいなね。
しょっちゅうあると思うんですけど。
そんな中、どういうふうにしていったらこの1440分をいい感じに使っていけるのかというお話でございましたね。
時間管理の戦略
大事なことを何個か言っておられました。
やりたいことが、これは絶対にやらなあかんというものがある場合、
早くこまごましたタスクを終わらせて、残った時間でこのことをやろうっていうので結構やってしまいがちだと思うんだけど、それダメ。
それ僕も知ってました。これダメです。
時間は残らないんですね。
時間は先に確保しなあかんという絶対的なルールがあるということで、
時間余ったらやろうってなかなかできませんと人間不思議なもんでね。
なのでやりたいことがある場合は時間を先取りしないといけないんですね。
1週間後の予定とか、どっかで時間空いたらサウナ行こうみたいな、そういう考えじゃダメなんですね。
金曜日の15時からサウナ行くって決めてしまわなあかんということで、
1日にしてもそうで、まず最も自分がやらなければいけないこと、これの時間を決めてしまうと。
だいたいご飯食べてからやろうかみたいな感じじゃなくて、
ちゃんと9時から朝、午前中がやっぱりいいですよね。
9時から12時までは絶対に作業に集中するというふうに決めてしまう。
絶対それ以外のことはしないというふうに動くのが非常に重要なんですよね。
細々したやつは後で終わらせんかいということですね。
断る勇気を持つということで、断る勇気も大事。
やっぱり大事。他人のお願いとか依頼とかね、そういうのをやっぱりされたら、
ちょっと仲良しの誰々さんし、やってあげなあかんかなって、それもあると思うんだけれども、
やっぱりですね、それは大切な人だったらいいと思うんだけど、
そんなに大切じゃない人とかね、やったらバシッと断る勇気を持っていこうということで、
他人はね、あなたの時間なんて過去をしなあかんとか、追い込まれてるとかわかりませんからね。
しっかりここはバシッと伝えると意外となんともなかったりするね。
断ったらちょっと嫌なふうに思われるかもしれないけど、意外となんてこったないということなんでね。
ここはね、僕ももうあかんし、ときめきのないものはどんどん断るようにしております。
これ大事ですね。
あとこれも大事ですね。
メール、SNSの通知は切るということ。
これはもう周知力バチクソに持っていかれますんで、
どうしてもね、なかなかね、これも難しいと思うけども、
僕はもう通知全部切ってますね。
全部切ってる。ピローンとかも絶対鳴らせへん。
LINEも鳴らせへん。
SNSも通知は一個も鳴らへんですね。
もう本当に集中してるときにピローンって言った瞬間にもうプチッとね、
集中力切れてしまって作業途切れて、またそこで数分持っていかれる。
1440分のうちのね、平気で5分とか10分とかスススッと持っていかれるんでね。
そこはね、やっぱり気をつけたいところですね。
あとは、マルチタスクだ。
マルチタスクもね、できてるようで、
あれはですね、シングルタスクをただ回してるだけということで、
マルチタスク余裕ですねーって言ってる人はね、全然集中できないらしいですよ。
こっちやって、あっちやって、こっちやって、あっちやって、
やから結局一個しかできてませんということ。
それやったらもういちいちそれも通知通して集中力切れるから、
いっぺんにね、一転集中で、シングルタスク一転集中でやりましょうねと。
その方がだいぶはかどるんでということですね。
この辺ね、非常にいろんな時間術系の動画とかでもね、
実践と提案
だいたい紹介されている系ですね。
共通しているかなというふうに思いますね。
で、今回のその動画で、なるほどって思ったのが、
1440分という紙を貼っておけと。
オフィス、デスクとかね、目に見えるところに貼っておけということでした。
へーと思って。
それがですね、1440分って貼っておくことによって、
時間は有限やで、時間大切、今あなた時間大切にできてるんですか?
っていうのをいちいちね、気づかせると。
気づかせることが重要っていうふうに言っておられました。
なるほどなーって思って。
気づいたらね、忘れちゃうじゃないですか。
なんで忘れないように、目に見えるところに1440分貼っておけということで、
早速ね、僕もこの紙にね、マジックで1440分書いてみましたんで、
これをどっか見えるところにでも貼ってみようかなっていうね、
早速ちょっと実行してみようかなという感じですね。
はーい。
で、あのー、最近すごいこのー、
僕もね、実感してるんだけどやっぱ、
ポモドーロいいわ。
あのー、何週間か前にね、ちょっとポモドーロのお話させていただいて、
あれからね、ずっとやってるんだけど、
ポモドーロはいいですね。
はーい。
あのーね、
最近で言うと、
そうですね、この前言ってたのが、
ポモドーロとアファメーションを一緒にしろと。
今から25分間でこの作業に集中するっていうふうに、
作業を開始するっていう。
それでね、すごい良かった、やっぱり。
今から俺はこれをすんねんで、これしかしないんだねって言って、
決めてね、やりだすとね、
時間はね、確かにあっという間なんだけど、
ものすごくね、集中して生産性高く、
その時間、作業に取り組めてるんじゃないかというふうに思いましたし、
あとね、あの締め切り効果ですよね、これ。
えーっと、
そう、パーキンソンの法則ですね。
はい、パーキンソンの法則。
パーキンソンの法則とはですね、
与えられている時間が長ければ長いほど、
仕事とかタスク、それに応じて膨張するという、
結局その時間までやっちゃうと。
2時間あるわって思ったら、2時間使っちゃうっていうね、
不思議ですね、これは。
でも、2時間ない、30分しかないよって思ってやると、
その2時間かかっていたやつが30分で終わるという、
そういうね、不思議なね、あるらしいですよ。
うーん、パーキンソンの法則。
なんでね、しっかり25分。
で、えー、最近そのショート動画ね、編集が、
最初4時間ぐらいかかってたんですよね、インスタのやつ。
なんだけれども、最近そのポモドールをして、
これで俺は、えー、この3回、
ポモドール3回で編集を終わらせるんだって思ったらですね、
終わったんですね。
3回やから25、25。
1時間10何分かな?
慣れてきたっていうのもね、あるんだけど、
やっぱね、その締め切り効果、パーキンソンの法則だから、
あのー、ね、しっかりと時間をね、決めて、
ダラダラするんじゃなく、ここまでにこれをやるんだ!
つって、やるのが本当にいいみたいですね。
はーい。
なんで、ちょっと今日はこの、
ライフハック道場みたいになってしまいました。
僕のビデオポッドキャストでは、
こういったね、お話をしておりますけれども、
皆さんは時間、有効にね、
あのー、無駄なく使えてますでしょうか。
それでもやっぱりね、無駄な時間はあるんだけど、
あとね、やっぱあの、
SNSのチェック回数ですね。
メール、LINE、SNSのチェック回数を、
あの、決めてしまうのもいいかもしれません。
それもね、今回の動画で言ってました。
それ、僕できてないんだけど、
やっぱ時間決めるとかね、した方がいいかも。
うーん、もうあいまいまでね、
あの、通知なんか来てるかなーとかね、
メール、メール大丈夫かなーとかしてるとね、
あの、ほんとにもう2,30回行くじゃないですか、
1日ね、下手したら。
なんでそこをね、やっぱり、
もう12時、15時、18時、
もう3時間起きとか区切っちゃうとか、
そういうのめちゃくちゃいいかもしれません。
ちょっと試してみたいかなと思いましたね。
どうしてもね、特にXかな、僕は、
Xの通知とか、
審判にね、見に行っちゃうんで、
ちょっとパソコンが、こうくるくる、
時間の効率的な使い方
くるくるのダウンロードが長かったらね、
あ、ちょっと見とこう、みたいな感じで、
すぐ手がスマホに伸びちゃうんだけど、
やっぱスマホをね、
封印しとかなあかんかなっていう風に、
思いますね。
はーい。
ね、皆さんなんか工夫されてたりとか、
えー、こういうの困ってますとかあったら、
ぜひね、コメントで教えてください。
はい。
ね、貴重な1日、1440分、
ね、大事に、大事に使っていきましょうね。
1440分って、ね、
1分数えたらあんな長いのに、
1440回数えれるんですよ。
ね、この時間をしっかり有効に
使っていかないとっていう話なんですよね。
ぼーっとしてたら、もうね、
もうドブ、ドブに捨てるような感じで、
どんどんどんどん溶けていきますんでね。
うーん。
はい、気を付けていきたいと思いました。
さあ、それでは、
失敗と行動
昨日の成功の反対は、
失敗じゃないよのお話のコメント返しさせていただきます。
はい、なのちゃん。
なののは、自分が興味持ったことで、
何が失敗か想像できたことがないから、
怖いと思ったことないよ。
でも、誰か他の人と関わるときは、
その人に理想に沿わなかったらどうしようってことが
怖いかなってなってるかも。
うーん、ということで。
なるほど。
これちょっとまた深い悩み、悩みというか。
うーん。
でも、いいよね。
失敗が想像できない。
失敗って何?っていう感じってことですもんね。
それすごくいいですよね。
どうしてもやっぱりみんなこう、
何々チャレンジしても、
こうなんなっても、どうしよう、こうなんなっても、
なんなんなってもらったらっていう、
そういうね、失敗というか、
の、
恐怖に負けて行動できないわけなんで。
なのちゃん、それがないということ。
それめちゃくちゃいいね。
とりあえずやってみようってね。
それすごい素敵だ。
素敵だと思います。
誰かと関わるときね、
確かにね、その、
なのちゃんは失敗とかはあんまり恐れへんけれども、
片方の相方さんは、
相方さんとか一緒に作業する人は、
すごいね、こう、
こうなったらどうしようみたいなの考えてるかもしれないから、
そこの、なんかね、
すり合わせなんかもしてみるといいかもしれませんね。
どういった状況が、
どういった状況になったら嫌ですかって聞いちゃうとかね、
ありかもしれませんね。
やっぱそこは結構人によってずれちゃうから、
しっかりそのコミュニケーションギャップっていうのかな、
そこのね、
埋め合わせというか、
そこすり合わせすごい大事かなというふうに思いますね。
そうしたら分かってたらね、
それだけは防ぐぞみたいな感じになるやろうし。
はーい。
なのちゃんありがとうございます。
そしてイオッピー先生。
先生、今日の配信タイトルが、
成功から最高になっちゃってるっていう。
これ、今分かりました?
成功から最高になっちゃってるっていう。
これはちょっと、
あの、空耳、
大洗い水族館と大洗い水族館ぐらいちょっと、
いけるんちゃうかっていうね。
そう、昨日タイトルはね、
最高の反対は失敗じゃないよのお話になってたんだけど、
えー、
ちょっと訂正しましてね、
最高の反対は失敗じゃないよにちゃんと訂正しておりますけど、
はい、聞き取れましたでしょうか?
どっち?どっち?っていうね。
はい、最高と成功が意外と似てるんでね、
ちょっと最高テンション高めに言ったら、
最高!みたいになるじゃないですか。
はい、これちょっと新しい発見ですね。
そして、失敗に対して良しとしない考え方がまだまだはびこっているのが、
行動できない要因だとするなら、
日本の学校教育にも一理あるような気がしてなりません。
確かに。
それはそうと、とにかく打席に立たなければ、
打率も上がらないし、
ホームランも打てませんもんね。
で、さっきまでMLB、
メジャーリーグのドジャー戦を見てのコメントでしたということで、
はい、ヨッピー先生ありがとうございます。
確かにね、
この日本の学校教育だけは本当に、
もうちょっとこうね、
みんながこう足並み揃えすぎやし、
みんなと一緒っていうのをね、
叩き込みすぎやなと、
本当に思いますんでね、
もうちょっとこうね、
アメリカンな感じでね、
自由に、フレーダーの感じでね、
やったらええんちゃうかと思うし、
なんか失敗をみんなで叩いちゃったりね、
叩いちゃったりっていうか、
なんか取り上げてね、
なんかする風潮があったり、
失敗したらどうしようみたいな、
これはやっぱ育ってきた環境でしょうね。
すごくわかります。
もうちょっとね、
ほんまこのAIとか、
こんなんなってきたらね、
本当にそんな、
使わへん数学とか、
勉強している場合なんでしょうか。
理科の全然使わへんやつとかね。
どうなっていくんでしょうね、
これから勉強とは。
うまいこと、
間に合うかな、
この進化スピードの学校教育は。
非常に心配になりますね。
ちょっと話はそれましたけれどもね。
とにかく打席はね、いっぱい。
そう、打席に立たないとホームランを打てませんと。
ヒットも重要ですからね。
小さい小さいヒットを積み重ねていって、
いつかパコーンってね、
パコーン行きたいですね。
パコーン目指してね、
みんなで頑張っていけたらというふうに思いますけれども、
そのためにはやはりね、
打席に立ち続けなければいけないということで。
スポーツからもたくさんの学びがありますね。
はい、よっぴー先生、
今日もありがとうございます。
はい、というわけで、
今日はですね、
動物園に行こうと思ったらですね、
朝からチビシャクが発熱しているということで、
まだかと。
治ったと思ったらね、
まだ、まだっていうね、
なかなかうまくいきませんけれども、
まあね、
それはそれで、
今日ね、
こうやってゆっくり配信も撮れてるし、
できることもね、
あると思いますんでね、
できることに目を向けて、
前向きに進んでいければと思いますし、
早く元気になって、
ならせてあげたいなということで、
ちょっと今日はゆっくり過ごしたいと思います。
皆様お出かけの際はね、
いっぱい人もいると思いますんで、
お気をつけて、
行ってきてください。
それでは、
今日も素敵な一日をお過ごしください。
シャクでした。
おつかれさまでーす。