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2025-09-11 10:49

山手線が自動運転を導入するお話し🦈🚃


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サマリー

山手線は2035年までに自動運転システムを導入することを発表し、運転士の役割が変わる可能性のある時代が到来しています。自動運転技術の進化と、それに伴う職業の変化がどのように影響を与えるのかを論じています。山手線が自動運転を導入することで、鉄道業界に大きな変革が起こる見込みです。この革新は、AI技術の進展により様々な職業に影響を及ぼす可能性があります。

00:05
はい、どうもみなさん、おはようございます。🦈シャック🦈です。
9月の11日、木曜日、今日も🦈シャックのグモニンレディをやって参りたいと思います。
自動運転の導入
はい、というわけで、本日のテーマは、山手線に自動運転が導入される話、ということでね。
はい、ちょっとこれはね、あの、元、元電車の運転士さんとしましては、ちょっと気になったお話だなと思って。
ニュース、おとといかな、おとといに出てたニュースみたいなんだけれども、
ね、あのー、東京行かれた方、東京住んでる方とか、旅行行かれた方、大体みんな利用しているであろうJR山手線ですよね、あのぐるぐる回るやつ。
で、あれが2035年までに、運転士が乗車しない自動運転システムを導入するという発表がね、あったということなんですよ。
うわー、ついに来たかっていう感じ。ねー、やっぱりこれもね、いつか来るかなって思ってたけど、
まあ10年ね、まだかかるとはいえ、やっぱりこの運転士さんがね、ついに自動運転がされていくんだって、
しかも山手線ですからね、ローカル線じゃなくて山手線ということで。
うーん、まあ、これでね、やっぱりこの、なんていうんですかね、自動運転とかAIとかで、またこれ仕事がなくなるんかっていう捉え方もありながら、
まあ僕目線で言うとですね、僕、あのー、ね、知ってる方もおられると思うんだけど、
ね、昔、某鉄道会社さんで働いてて、運転士してたんですよね。
で、それの車庫でね、信号を見落としてしまいまして、
で、あのー、軽く脱線して持ったんですよ。軽くっていうか、コツンとね、脱線してしまって、
ねー、ほんですごい迷惑かけちゃったし、
でね、まあまあめちゃめちゃ反省してるんだけど、
で、あのー、そうそう、もう運転士さんね、それ以来できなくなっちゃってということでね、
まあ、でも言うたらヒューマンエラーなんですよね。
結構電車って、あのー、鉄道?鉄道?鉄道電車?
あのー、ね、たまに乗る分とか、普通に乗ってる分、通勤とか乗ってる分にはそんなになんかヒューマンエラーって起こってなさそうなイメージじゃないですか。
なんだけれども、これ実はめちゃくちゃ起こってる、見えないようなやつとか、
まあ見えるやつもたまにあると思うんだけど、見えないエラーとか本当にたくさんあってね、
めっちゃ簡単なとこで言うと本当に、あの、交代忘れとかもね、あるんすよ。
あのー、人と人、ね、運転士さんと運転士さん、車掌さんと車掌さんが交代して、
次じゃあお願いします、私休憩しますんでお願いします、みたいな感じで、
交代、これもね、忘れて遅れるみたいなのもあったりとかね、
とか、あのー、8両ね、8両の車両を10両の停める場所に停めてもてみたいなのとか、
逆にね、10両の車両の時に8両の車両のとこ停めてもて、
で、後ろね、あのー、ホームからはみ出してもてみたいなのとかね、
そういうのもあったり、速度オーバーとかもね、あったりね、
本当にね、実はいっぱいあるんですよね。
そう、で、僕がやってしまったね、信号見落としなんかもあるし、
で、でもこういうのをね、考えると自動運転って本当に、
あのー、ね、どこまで信用できんねんっていう話ではあるんだけど、
多分でも今のね、このAIの精度とか見ていってて、
で、まあ10年でしょ、かなりの完成度で自動運転が実装されるんだろうなって思うと、
まあ安全面とかそういうので言ったらね、やっぱ自動運転がいいんでしょうね。
ね、ただあの運転してる人にしたらね、そのー、
ね、運転士もできなくなっちゃうわみたいな感じになってしまってってなるんだけれども、
うーん、まあこの辺はね、本当に人によりけりみたいなとこもあるし、
で、お客さんにしても運転士さんに運転してもらえたほうがいいっていう人いるのかなー、
ちょっとわかんないけれども、
一応あの安全面でね、そのー、電車には乗務員さんは乗るみたいなんですよ、うんうん、
ね、なんかあったときに対応しなあかんから、ね、機械じゃね、やっぱできませんしね、
仕事の変化と未来
はい、ま、あのー、電車がね、ちゃんと運転してても、
例えばトラックがね、突っ込んできたりとかあるし、
そういうときはやっぱ人がね、動かないと、
あのー、電車、コンピューターでは対応できないとかあると思うんでね、
まあなんだけれども、もう運転はしないとかね、
車掌さんも今どんどん自動放送になっていってて、
ね、僕も昔車掌さんで放送とかして、放送結構好きやったんすけどね、
うーん、あんなもんも自動になっちゃったりとかして、
ねー、まあどんどんどんどんね、こういうのも人から機械、
ね、AI、ロボットに置き換わっていくんだなーっていうのをね、改めて感じました。
でもね、あのミスしたときね、本当にね、大変なんです、
それはそうなんだけど、ねー、あのー、心もね、
もう僕本当に人生、もう、ね、どん底でもう終わったわって、
ほんまに思ったし、ね、毎日ね、もう行って、
原因はね、やっぱ分かんないですよ、
あのー、信号ね、見えてなかった原因をずーっと聞かれるんだけど、
ねー、分かんないですよね、やってしまったときって、
それをもう本当にね、あのー、何とかして、何とかして理由を探そうとされるんだけど、
それが本当にね、きつくてもうね、病んだりとかもしたんだけれども、
まあそういうのもなくなっていくって思ったら、
まあ平和は平和でいいのかなっていう気もね、ちょっとしましたね、
うーん、ね、この辺はまあ本当にね、感じるところは人それぞれかなと思うんだけど、
まあどんどんそういう風になっていくだろうし、
ね、もう、もうちょっと20年、20年ぐらいしたらね、
え、電車って、え、人間が運転してたんだ、みたいな感じになる時代もね、
もうやってくるんでしょうね、いつか、うーん、まあそんな感じで、
どんどんね、仕事も変わってくるんで、
まあこの辺もね、あのー、どんどんどんどん、
あの、乗り、乗り移って、
ね、あのー、やっていけたらなという風に、
時代、時代でね、やっぱり、こう、仕事ニーズとかも変わってくるだろうし、
ね、キャッチアップ、最新のこととかもね、キャッチアップしながら生きていけばいいと、
ただ、この変化にね、対応していかないと、
本当に取り残されていくんだろうなーっていうのをね、
うーん、思いましたね。
はい。
まあ、いつかはね、もうなんか、
人間は仕事せんでええで、みたいな感じの、
あのー、あれね、いよいよ言うてますけれども、
あの、ベーシックインカムがね、始まってとか言って、
ふふふ、
ね、好きなことしとったらええがな、みたいな感じだったらまあね、いいんだけど、
うん、好きなことでね、なんか副業的に稼いでいくみたいな、
そんなのができたらいいですけどね。
はい。
まあ、とんなわけでちょっとね、
あ、ついに始まるんかーっていうね、
山手線の自動運転導入
まあ、これは結構ね、鉄道業界に激進が走ったん、
まあね、みんな予感はしてたと思うんだけど、
まあ、山手線かーっていう感じがしたんでちょっと、
今日は取り上げてみましたと。
ちょっといつもと毛折れ、毛色がね、
違う放送になりましたけれども、
ね、はい、元、元、元運転手さん語る、みたいな感じで、
はい、ちょっとお話ししてみましたよ、ということで、
ね、本当にAIってすごいですよね。
ど、どれだけの仕事がね、なくなっていくんだろうっていうね、
うーん、ね、どんどん海外でも、
あのー、ね、リストラみたいなの始まってみてるし、
始まってきてるし、みたいな感じで、
ね、皆さんの周りには、
こ、この仕事もなくなりそうです、みたいな、
ありましたらね、ぜひ、教えてください。
AI技術の影響
はい、それでは、
えー、昨日のJPYC勉強してきましたにいただいたコメントを、
えー、返しをさせていただきます。
えー、なのちゃん、なんか元気なご挨拶と思ったら、
悔しいのパワーだったってことでね、
はい、2回目やったから。
2回目やったからね。
えー、お勉強会お疲れ様でした。
すぐにいろんな学びや挑戦を重ねているおかげで、
たくさんの新しい学びにつなげられているんだね。
さすしゃくくんです。
未来のシステムも楽しみだねということでね、
いやー、そうそう、ほんとね、もういろいろね、
やっぱあのー、そう、やっぱね、変化。
昨日もね、ハイスさんが言ってました。
あのー、けんちゃんがね、言ってたんだけれども、
あのー、そうそう、変化をね、
厭わないようにしなあかんよってね。
あの、変わるときはもうバッとね、今までの、
こう、積み上げてきたものとかも時にはね、
あの、パッと捨てて、変化に柔軟に対応していかなあかんと、
いうようなお話でしてね、うーん、そうそうそうそう。
ね、だからどんどんね、挑戦をしていきたいと思います。
そう、あのー、ね、ハイスさんがね、けんちゃんに解明したんですよ。
ね、知らんか、知らんかったでしょ。
そう、そういうこともね、やっぱ時代はね、流れているから起こっていってるんですね。
うーん、お囃子のけん言うて。
ハイ、ハイナノちゃんありがとうございます。
そして、よっぴー先生、テイク2お疲れ様でした。
JPYC楽しみですよね。
日本国際の開発力にもつながるし、
早く、早く広く普及してほしい。
勉強しに行ったのに、岡部さんにちゃっかり人見との営業もしちゃってるし。
先生、さすがすぎます。ということで。
ハイ、よっぴー先生、ありがとうございます。
そう、そうなんですよ。JPYCね、ステーブルコインって、
日本円に連動している、価格が連動している円立てコインなんだけど、
これの裏付け資産というものはね、順位しておかないと、
準備しておかないと発行できないということで、
これがね、JPYCさんの場合は、ほぼ、ほぼ、
日本国際をね、買うっていう、そういうことになるんで、
日本としてもね、めちゃめちゃ嬉しいんですよね。
JPYCが発行されれば、発行されるほど、
日本国際が買われて、みたいな感じでね。
そうそうそう。それめちゃめちゃね。
だからアメリカもね、それが嬉しくって、
アメリカの国際を、どんどんどんどんJP、違う、USDCとかね、
USDTさんが買ってくれて、もうね、それで助かってるっていう、
そういうことなんですよね。
押していこう、みたいな感じみたいですね。
うーん。ね、だからいいですよね。
ハイ、そう、ちゃっかり営業してきました。
勇気を出してね。
勇気を出してね。
岡本さんがなんてね、いい人、めちゃくちゃいい人だったから、
これいける、いける、思ってね、ちょっと言うとこ思って。
ハイ、よっぴー先生、やれるべきことね、しっかりやっていきたいと思います。
ハイ、というわけで今日は以上となります。
コメント、いつもありがとうございます。
ハイ、というわけで今日は、これでおしまい。
今日もね、ちびしゃくがちょっと、あのー、せき込んでるんで、
ちょっとお休みしましてね、もう一回、ゆっくりしたいかなというふうに思います。
みなさまも素敵な一日をお過ごしください。
しゃっくでしたー。おつためでーす。
10:49

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