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はい、どうもみなさんこんばんは。
🦈シャックのミッドナイトラジオ、サメラジエへようこそ。
はい、というわけで今日は、8月の12日、月曜日ですね。
お盆真っ只中ということで、みなさんいかがお過ごしいでしょうか。
はい、というわけで今日もね、というわけでというわけで言っておりますけれども、
まったりやっていきたいと思います。
今日はね、昨日言ってた映画ね、初めて一人映画見に行ってきたよということで、
ルックバックですね。
ルックバックアニメですね。
チェーンソーマンの作者さんが原作のアニメですね。
これが読み切りやったのかな。読み切りのやつが映画化されたということで、
6月ぐらいに公開されたのが、今また特別に再公開みたいな、そういう感じなんですかね。
いやーこれね、初めてだったにもかかわらずね、当たり引いてまいりましたわ。
これ当たりやったなーってこの映画やってね。
じっくり、一人映画ってこんなにじっくり見れるんやっていうね。
なんで今まで言ってなかったのかわからへんけど。
映画はね、結構好きなんで。
なんでって聞かれたら、いや別にっていうか、特に理由もないんだけど、
なんか映画って誰かと行くもんみたいな感じで、頭の中染み付いてましてね。
簡単に振り払うことができました。
これちょっと趣味になるかもしれないですね。
ちょっと今日映画行ってくるわーみたいな感じで、
すごく集中できるし、自分の世界に入れるというかね。
すごくよかったですね。
内容がね、これネタバレはね、あかんでしょというか、
これ難しいんだけどどうやって話すかというところなんだけど、
僕が一番感じたことっていう感じでね、
ちょっとお話できたらと、そのルックバックを見てですね。
ざっくり内容は、漫画家を目指す2人のね、
コンビで漫画家を目指す2人の女の子の物語みたいな、
そういう感じでいいんじゃないかなと思いますね。
結構ね、小学校時代から頑張っている2人で、
中学校で頑張ってみたいな。
後半はね、結構驚きの展開で、
はい、もう内容言われへん。
驚きの展開で感動して、僕はもう泣いたーっていうね。
それで物語の方は、そういう説明でね、終わらせたいと思うんだけどね、
ぜひ気になる方は見てみてください。
誰が聞いてるかわかんないんで、このラジオね。
これから見たいっていう人もいるかもしれんからね。
で、僕が一番ね、感情を揺さぶられたっていうか、
突き刺さったシーンが途中でありまして、
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2人の女の子のうちの1人の藤本さんね。
藤本っていう女の子が、とあるファンの方に、
藤本さんちょっと落ち込んでたんですね。
漫画で。
けれども、とあることをきっかけにですね、
ファンの方に、ファンですと。
藤本先生ファンですーって告げられてね。
作品大好きですーって褒められるシーンがあるんですけどね。
まあまあねーみたいな感じなんだけど、
ちょっとツーンとしてみますよ、藤本ね。
で、そのファンの子と別れて家帰るんですけど、
そのね、家帰る道でね、もう嬉しそうにするんですよ。
嬉しい。嬉しさがもう全面に出てる。
体中から嬉しさが吹き出てるみたいな走り方でね。
両手と手足がもう一緒に出てもてーって嬉しすぎて。
クリエイターさんって、
作品を褒められたり、ファンですーって言われることが
こんなに嬉しいもんなんかなーって。
多分作者の方はそうやからこれを描き張ったと思うんだけど、
あ、そうなんや。こんなにも喜べるもんなんやなーと思ってね。
いや本当にそんなにもなれるんやっていうぐらいね、
一心不乱と言いますかね。
嬉しさ大爆発みたいな感じで。
だからその感覚って、
結構作品を生み出すまでにすごい努力してるシーンとかもあって、
実際もクリエイターさんとか、
すごい一生懸命、
僕らは作品しか見てないけど、裏ではとんでもない苦労をしてると思うし、
大変な思いしたり、上手くいかんかったり、
上手くいくこともあれば上手くいかへんっていう時ももちろんあると思うんですけどね。
そういうのを経てですね、作品ができてるんだよーって。
その作品を誰かに最後、最後じゃないけど、褒められて、
すごい好きですって言われることでこんなに嬉しいんかーっていうのが改めて感じられたというか、
これはですね、僕はおそらく一生感じられへん感情なんちゃうかと。
僕はもうクリエイターじゃないんでね。
これはクリエイターで一生懸命やって頑張っておられるクリエイターさんにしか味わわれへん感動なんやろうなって残念やけどね。
でも、じゃあ自分にできるのはなんなんて。
やっぱりね、魂がこもってる作品ってね、結構ビビビビってくるんですよね。
なんかゾクゾクっていうかビビビーって。
分かりますかね。
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本当にこの人の作品すごいって。
魂こもってるしなんかビビビビってくるなーっていうね。
上手いこと言葉で言えないんだけど。
そういう作品と出会った時はやっぱりね、もうありがとうございますと。
最高ですねっていうのをやっぱり素直な自分の気持ちをストレートに届けていきたいなっていうのを改めて思いましたね。
なんか今忍者ダオで活動してるんだけど、たくさんのクリエイターさんがいろいろですね。
忍者ダオ限定じゃないですね。NFT界隈と言いますか。
たくさんのクリエイターさんがおられて。
魂込めて思い込めて作っておられる作品とよく出会わせていただけるっていうこんな幸せなことはないし、
数年前の僕やったら考えられへんような感じなんだけど、
今そういう環境にいさせてもらえてるんでですね。
なので感謝の気持ちとか、本当感謝しなあかんなと思ってね。
上手いこと言われへん。
上手いこと言われへんけどね。
なんか今までも結構それは自分の中では意識してきてたことではあるんだけれども、
改めてですね。
もしもそんな風に作品を、
言葉が難しいですね。
偉そうに聞こえたらあれなんだけど、
褒めてもらえたり、最高ですって言ってもらえて、
嬉しいって思ってもらえたクリエイターさんがいてくれる、いてくださる。
何?自分の言葉で。
そういう風に思ってもらえたら本当に嬉しいし、
それでまたそのクリエイターさんもしかしたらですね、
言ってもらえてまた頑張ろうとか作品もっと作っていこうみたいな感じで思ってもらえたらね、
それは本当に逆に僕らにしかできへんことなんかなっていうのを本当に思いましてね。
なんで忍者ダオイズムというか、
クリエイターさんがあってこそ僕らは本当に普段から楽しませていただいてるし、
アニメもそうですよね。
アニメもゲームもそうだし、
クリプト忍者という原作はリチ先生が作ってくださってるし、
CNPっていうコンテンツもね、
いろんな方々が作ってくださってる。
作品だけじゃないのかもしれない。
もっと視野を広げれば世の中ですね、感謝に溢れてるんだよっていうのね。
ちょっと大きい話になりすぎるけど、
そういう風にやっぱり思いましたね。
当たり前にこのコンテンツや作品を消費してたらあかんのちゃうんかいっていうね。
っていうのを走ってるシーンを見て思った次第でございますね。
なのでこれからもクリエイターさんの生み出してくださった作品をみんなで楽しんだり、
自分は結構ニュースとかもやってるんで、
一人でも多くの方に届いて、
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誰かが感動してくれたら嬉しいし、
誰かがそのクリエイターさんにコンタクトとって、
いいね押すだけでもいいじゃないですか。
リポストしてくれたりとか。
そういうのはきっかけ作りもできたらいいなっていう風に思いますね。
自分は生み出せないんで、
自分にできることでやっていきたいなっていう風に思いました。
はい、ルックバックね。
これ以外にもいろいろ感じたシーンとかはあるんだけどね、
このスタイフでは話し切れませんので、
一つの論点に絞って感想を伝えさせていただきました。
これからもクリエイターさんに感謝をしながら進んでいけたらいいなという風に思います。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、
今日はそんな感じで、
ちょっとうまくまとまっているかわからないんだけどね、
気になる方は1時間くらいで見れますので、
ぜひルックバック見に行ってみてください。
それでは素敵な夜をお過ごしください。
シャックでした。
おつさめです。
あ、一番重要なこと言うの忘れた。
一番重要、一番かわからんけど。
えーとですね、
サメ好きの僕にとっては、
最高の映画だったので、
以上です。