AIを活用した制作過程
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
9月の12日、金曜日、今日もシャックのGood Morning Radioやっていきたいと思います。
はい、というわけで、マイクチェックしとこう。マイク大丈夫ですね。
はい、マイク大丈夫です。
それでは、本日のテーマは、AIを使ってミュージックビデオを作ってます。
そういったお話をさせていただきたいと思います。
はい、みなさんは、AIを使ってミュージックビデオを作ってますでしょうか?
ということでね、作ってない人がほとんどかな。
はい、今ね、あのー、なんや言うて。
あの、イケハヤさんがね、もうミュージックビデオ、ミュージックビデオ言うて。
ね、あのー、ずっとやってはってですね。
いや、ほんとにすごくて。
イケハヤさんのね、昨日も公開されてたんですけれども、
AIミュージシャン、さくやちゃんね、iPOPで言うて。
で、そのさくやちゃんのね、ミュージックビデオがほんとにね、すごくて。
僕も今最近作り出してるからですね、
イケハヤさんすごいなと。
作ってみてね、改めてこれイケハヤさんすごいなと。
熱量とかこのね、もう吐きそうになりながら作ってるっておっしゃってましたけれども、
ほんとにね、すごいし。
いやー、僕もっとね、うまくできるんかなと思うんだけれども、
そうそう、そんな感じでね、今やってまして。
うん。
ね、イケハヤさん曰くこれからのインフルエンサーさんはこうね、
AIを使ってとかでどういう風な創作物を作っていくのかみたいなね、
それがね、きますよみたいな言うてたんで、
えー、そうなんやと思ってね。
うん。
ねー、どうなっていくんでしょうか。
で、僕もですね、そうそう、最近そのー、
サメ野郎くんね、サメなののサメ野郎くんはですね、
やっぱりもっとこう、世にね、広めていかないと、こう進めていかなければですね、
大笑い水族館やいろいろな水族館とかでこう、グッズ販売にね、
結びついていかないのちゃうかと思いましてですね、
そう、いろいろと活動をしてて、
で、その中の一つがこの前から言ってるLINEスタンプですよね。
LINEスタンプもやりながら。
で、今ね、ミュージックビデオ、ショート動画形式で作っていってるんですけれどもね、
いや、これがね、楽しくてね、
うーん、すごいね、楽しいし、
この思いが誰かに届いたらいいのにみたいな、
こう、頑張ってる人とかね、悩んでる人を元気にしてくれるような、
そういったね、こう、歌を、
あの、まずは、
作るんですよね、SNOWでね、作るんですよ。
SNOWで作って、
サメ野郎くんの活動
で、なのちゃんが描いてくれました、
相棒なのちゃんね、描いてくれました、
あの、LINEスタンプのサメアロークンですね。
これを、AIで、そのまま、
そのままね、えっと、なんて言うんすかね、
こう、景色だけつけるパターンもあれば、
ちょっとAIを使って、
ナノバナナでね、
ナノバナナ、ナノのだけに、
ナノバナナでね、あの、いろんなポーズに変えたりとか、
ちょっとスーツ着せてくださいとかね、
あの、書斎に座らせてくださいみたいな、
すごい精度でね、最近やってくれました。
みなさん、ナノバナナ使ってます?
使ってるか?結構使ってるか?
あれがすごくてね、
あの、なのちゃんの絵柄をなるべく崩さないようにしつつ、
あのね、いろんなポーズにしてくれたりとかして、
いや、すごいなというふうに、
まあ、これはね、
もう何を、何を、何を差し置いても、
やっぱりこう、なのちゃんがですね、
可愛くサメアロークンを描いてくれたおかげでね、
それを元にして作らせていただいてるんで、
すごいね、ありがたいなと思って、
うん、AIに、AI使っていいよーって言ってくれて、
はい、で、それでね、作っていってみたら、
いやー、結構ね、あのー、
自分で言うのもあれなんですけどね、
いいのできてる。
ふふふ。
いい映像がね、できてるんすよ。
いやー、サメアロークン可愛いなー、言って。
うん。
ね、これでだから、
そうそう、サメアロークンはね、やっぱり、
誰かに笑顔とか元気とか、
幸せをね、お届けしたりとか、
そういう風になるようなキャラになってほしいな、
っていう思いがあるんで、
サメなのはですね、そうそう。
なので、まあそういった意味も込めて、
こう、歌っていうね、形で、
ね、なかなかね、あんまりいないと思うんすよね、
そのー、見つけれてないだけかな、
インスタとか、えっとね、
TikTokとか見てても、
その歌とかで、あんまりね、
こう、映像で表現されてるパターンって、
あんまりなくて、
これがね、果たしてキチと出るか、
今日と出るかわかんないんですけど、
まあやってみる価値は全然あるんちゃうかなって、
思うんすよね。
で、今んとこ、
最初はこの映像を作るのに結構時間がかかってるので、
1週間に1本ぐらいの感じのペースで、
今2本できてるんすけどね、
これを使ってちょっとね、
新しいアカウント作って、
サメアロークンね、
サメのちゃんとサメアロークンの認知を、
広げていきたいというようなね、
ちょっとでも届いていけたらいいなと思って、
これがね、何かしらまた、
未来につながってくれたらいいと思うんだけれども、
はい、やっぱね、今のとこですね、
その、あのー、
大洗い水族館のね、先輩のサメ兄さんに聞いたところ、
やっぱ狭、門が狭いと、
狭き門なんですよと、グッズ販売するのに、
なんで、やっぱね、普通に持ち込んだとしても、
多分ね、ダメだと思うんすよね。
だからね、こう、なんとか、
SNS系でね、
まずは人気のキャラにしていって、
そっから話を持っていくっていうのが、
やっぱ一番いいのかなーっていう風に、
個人的には思ってるんですけど、
あとはね、あのー、なんかこう、
サメ好きの人脈とかを広めつつ、
みたいな感じでね、
うーん、
そんなの思ってるんですよ。
はい、だからね、ちょっと頑張っていきたいと思う。
はい、なんで、だから、えーと、
画像をね、菜のちゃんの画像を使ったりとか、
ナノバナナで画像を作って、
で、それを今はミッドジャーニーかな、
で、あとー、そうそう、
間にキャンバ挟んでね、
キャンバ挟んで画質を良くしたりして、
AIツールの利用と今後の展望
キャンバいいっすね!
今はキャンバプロに契約しているとね、
アップグレードしてくれて、
えーと、アップスケールかな、
そうそうそう、あのー、
めちゃくちゃ綺麗になるんすよ、画質がね。
結構そのまま出すと荒かったりするんですよね、
ナノバナナとか出すと荒いんだけれども、
そう、キャンバでね、アップスケールして、
2倍、4倍、8倍、16倍と選べるんだけど、
うーん、2倍でもね、全然綺麗になるんすよ。
で、そうしてから、えー、ミッドジャーニーに、
こう、こういう風に動かして下さいみたいな、
指示をすれば、結構ね、
いい感じの可愛い、あのー、動画がね、できたり、
全然、なん、なんやそれー、
言うようなのもできるんすよ。
ほんまあれ、あれはガチャですね。
はい、僕の、そう、僕はあとー、
日本語で今、プロンプト、ミッドジャーニー入れてるんだけど、
池早さん曰く、日本語が苦手みたいなんで、
ちょっとちゃんと、もうちょっと丁寧に、
こう、英語でね、英語で、
さらに指示もね、あのー、多めにすれば、
もっといいのができんのかなと、
いうことで、この辺はもっとね、これから磨いていきたいというところになりますね。
うーん。
で、あとは、できた、5秒ぐらいの動画ができるんで、
それをね、どんどこどんどこ、あのー、
動画編集ツールでつなげていく、みたいな、
そういう過程でね、作っていけるっていう感じで、
うーん。
いやー、面白いっすね。
これをちょっとね、どんどんどんどん、
こう、精度と、スピードを上げていって、
うーん、なんかこのアカウント、
ゴツい歌、歌できんねんな、言うて。
なんでこんなポンポコポンポコ、
オリジナルソングできんねん、みたいなね、
まだみんな知らんから、たぶん、
SNOWとかもあんま知らんへん人多いと思うんで、
ね、そういうの、感じでね、
できたらいいかなーって思って、ちょっとね、
頑張ってますよ、というお話でございました。
うーん、ね、一体どこに、
ビジネスチャンスが転がっているのか、
はい、ね、あのー、
金脈を、金脈?金脈じゃないな、
こう、成功への道をですね、探りつつ、
はい、これからも頑張っていきたいと思っております。
サメナノの夢に向けてね、
はい、着々と進んでいくという感じなんですね。
はい、ありがとうございます。
ぜひ皆さんもですね、ミュージックビデオ、
ミュージックビデオまでいかずとも、
ナノバナナでね、画像を作ってとか、
まあ、そりゃみんなやってるか、ね。
ミッドジャニーがね、ちょっとお金かかるんですよ。
あ、そうそう、そんな、あなたにね、
おすすめなのが今、
忍者DAOではですね、
AIツールの使用支援、
そういうのが始まって、
忍者DAOの企画でね、
で、えーと、10月1日から、
1ヶ月間で、
その、AIをね、
使いたいけど高いじゃないですか、
高いやつ高いんで、
そのサブスクのお金を上限2万円までで、
支援してもらえるっていうね、
で、そのAIを使って、
クリプト忍者とかCNPの
ファンアートとかイラストとか、
ミュージックビデオ制作の進行
ミュージックビデオとか、
そういうのを作るのに、
作ってみてくださいみたいな、
そういった企画が走ってまして、
もう25日まで、
受付してるんで、
それをね、ぜひぜひ、
説明欄にレオンさんがね、
プロデューサーさんしてくれてるんだけど、
それをね、ぜひ、
申し込んでみていただいたら
いいんじゃないかと思います。
これから忍者DAOに入る人も、
全然OK、今からね、
忍者DAO好きになってくれたら
いいからって言って貼ったんで、
そういうのもね、
ぜひ利用していただいて、
クリプト忍者作品も作りつつも、
自分の作品も作ってもらったら、
これより良いんじゃないかということでね、
そう、ミッドジャーニーとかもね、
動画作ろうと、
いっぱい作ろうと思ったら、
次5,6千とかね、
かかってくるんすよ。
僕はちょっと最初はね、
1回やってみようと思って
やってみてるんだけど、
やっぱ高い。
普通に考えて高いですからね。
はい、そういった素敵なね、
支援制度もやってますんで、
ぜひ気になった方は、
チェックしてみてください。
自動運転の導入
はい、そんなわけで、
昨日の山手線が自動運転を導入する話、
こちら行きたいと思います。
はい、コメント返しですね。
はまにゃん、
久々にグンモニレディを来たと思ったら、
だいぶ前に復活してたんですね。
急いで一挙劇しました。
ありがとう。
ありがとうございます。
代表してここにコメントを残します。
リクエストです。
この歌詞を関西弁に翻訳してください。
どんな時もどんな時も、
僕が僕らしくあるために、
好きなものは好きと言える気持ち、
抱きしめてたい。
どんな時も。
これマッキーね、マッキー。
いや、そうなんすよ。
昨日ね、スタイフーパー開いて通知開いたらね、
はまにゃんがすごいいっぱい、
この放送にいいねしてくれて、
この放送にいいねしてくれてて、
してくれてて、
いっぱいはまにゃん聞いてくれてると思ってね、
何を迷ったのか、
初期の放送にね、
初期の放送にはまにゃんが言ってて、
はまにゃん初期の放送聞いてくれてると思って、
で、僕もね、
初心に帰ろうかなって思って、
初期の放送をね、聞きに行ったんだけれどもね、
なんやその喋り方は言うて、
もうちょっと、今とね、全然違うんすよ。
ねえ、あれは一体、
あの初回とか、
当分あんな感じでしたけど、
なんであんな喋り方やったのかなと思ってね、
今やれって言われたらちょっと恥ずかしくてできないんだけど、
なんかカッコつけてたのかな、
もうほんまにね、
感情、感情あんのかお前はみたいなね、
そのね、それで昔はよくね、
歌詞とか名言を関西弁に翻訳するというチャンネルだったんでね、
これ、そうそう。
なんでそれをね、はまにゃんが言ってくれてるということで、
これちょっとじゃあ、来週ね、
ちゃんと翻訳して、
やってみたいと思います。
どんな時もね。
はーい、はまにゃんいっぱい聞いてくれて、
どうもありがとう。
で、ぺいちゃん、
シャクさん昔放送でも、
言い切れよってお客さんに突っ込んでたんですか?電車で。
それともシャクさん自身が駅名を言い切ってなかったんですか?
ということですね。
はい、ぺいちゃん。
なんで車掌さんが言い切れよっていうね。
はい、いやーこれね、まあね、
ただね、駅名はね、
やっぱりよう間違えるんですよね。
うーん、駅員さんってね、
駅員さんちゃんは車掌さんね、
間違えへん人もいると思うんだけど、
結構ね、あのーやっぱ間違えたりとかして。
うーん。
次はどこどこ、どこどこ、
言うてね、次はどこどこです。
言うて。
そんなのよくありましたけどね。
言い切ってはいましたね。
言い切ってました。
うーん。
はい、ぺいちゃんありがとうございます。
そしてヨッピー先生。
ヒューマンエラーを少なくできるのなら、
AIに任せるところは任せたほうが。
ユリカモメは自動運転だし、
あんな感じでいいですよね。
そっか、先生は車掌さんもしてたから、
これに関してもゲーター車さんなんですね。
ということで。
ねーヨッピー先生ありがとうございます。
そうなんですよ。
ねーやっぱヒューマンエラーはね、
みんなが悲しいからね。
あれが起こってまうとみんな悲しいしね、
ヒューマンエラーした人の気持ちなんかも、
考えるとね、もうつらいなー言うて。
そういうのもなくなっていくんだったとしたら、
それはそれでええかなっては思うんですけどね。
やりがいとか、そういう運転がほんまに好きみたいな人もね、
おられるんで、
僕はそんな別に運転が好きっていう感じじゃなかったんだけど、
まあでもね、今でもちょっと運転してみたいなって思うときありますけどね、
たまに夢に出るんですけどね。
夢でまた脱線するっていう。
まだ脳に染み付いたのか言うてね。
はいヨッピー先生ありがとうございます。
車掌さんの経験がもしかしたらね、
このしゃべりにも生きてきてるのかもしれませんね。
はいそしてナノちゃん。
モノレールみたいになっていくのかな?
自動運転には抵抗がない気がするな。
憧れの職業が減っちゃうようで、
ちょっと寂しい気がするけど、
安全性がきっと高まるんだもんね。
いいことだよね。
元運転手さんのお話ありがとうですってことでね。
はい。
いやそうそう、モノレールとかヨッピー先生言ってるみたいな、
ユリカモメみたいな、
あんな感じのね、
自動運転になっていくかなっていう風に思いますけれどもね。
そしたらもうね、
暴走制限限りは止める場所を間違えへんし、
結構ね、特急電車とかはね、
特急止めんでいい電車に間違えて止めてもたりとか、
そんなんもね、あったりとかして。
そういうミスが減っていく。
確かにでもね、
憧れの職業ランキングには今どうでしょうかね。
子供ちゃんとかがよく電車の運転手さんって昔言ってたみたいだけど、
もうでもそういう時代でもないのかな。
だいぶ減ってる気もするけど、
中にはいると思うんで、
そういうのはね、選択肢なくなって、
結構なくなるよね、これから。
これから結構なくなっていっちゃうかもしれない。
リスナーとの交流
はい。
そういうのは確かにという感じですね。
はい、なのちゃんありがとうございます。
そして、けんちゃんなんだということで。
そうなんです、なのちゃん。
実は時は流れておりましてね。
なのちゃんが帰ってきたら、
林さんがですね、けんちゃんになってるってね。
はい。けんちゃんのお林ラジオ、
言うて。
けんちゃんのお林ラジオ、
トゥルン、言うてね。
そういう感じになってますんで、
お楽しみにということで。
はい、それでは今日はこれで終わっていきたいと思います。
なんかペラペラ喋ってた、15分なってた。
短くしようと思っているのに、
いつもですね、長くなってしまっておりますけれども、
いつも最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございます。
それではですね、
今日金曜日なんで、
金土日、素敵な金土日をお過ごしください。
それでは、シャックでした。
おつかめでーす。
