JPYCの概要と特徴
はい、どうも皆さんおはようございます。🦈シャックです。9月10日の水曜日、今日も🦈シャックのグモーニングラディオやってまいりたいと思いまーす。
はい、えーっとね、これね、2回目なんですよ。もういい加減にしてくれよ、ほんまに。くそー。
あのさっきね、ついさっきまで10分ぐらいですね、しゃべって、えー、ね、収録してたんですけれども、あれ?と思って、なんか、あれ?あれ?気づいたらマイク、電源入ってなかったみたいな感じでね、やって、
あー、カン終わったと思って、いやでも、待てよ、まあ、iPhoneが拾ってくれてるやろ?って思ったら、なんとですね、ワイヤレスイヤホンに繋がってしまってましてですね、
ワイヤレスイヤホンがちょっと遠いところに置いてあったから、もうほんまに深海からの放送みたいになってまして、くえー。
はい、まあそんな悔しい状況でもう1回撮っていくよということでね、はい、よろしくお願いします。
本日のテーマは、JPYC勉強してきました📝というね、お話でございます。
はい、2回目なんだけれども、うまくしゃべれるかな?はい、えーと、これはですね、先週の金曜日ですね、JPYCの勉強してきます📝という放送をね、させていただきまして、はい、えー、JPYCって何?という方はよかったら金曜日の放送をね、お聞きいただければと思うんですけれども、
まあ簡単に言うと、日本円に連動した、JPY、ジャパンエンコインね、日本円の価格に連動した仮想通貨みたいな感じで、はい、もう100%ね、日本円に連動しているので、だから日本円が145円やったら145円やし、147円に上がれば147円になるというね、そういったもの、それがね、仮想通貨のブロックチェーン上で動きますっていう、そういったものになるんですね、はい、で、
それがですね、もうアメリカとかやったら、USDCとかUSDTとかでね、もうガンガン使われているし、もうジーニアス法案みたいな感じで、どんどんどんどん、ステーブルコインって言うんですよ、この法定通貨に連動した仮想通貨コインのこと、ステーブルコインって言うんですけど、
ステーブルコイン使ってどんどん事業やっていくぜーみたいな、どんどん推奨していくぜーみたいな感じでね、もうトランプさんもやるぞー言って、やってはるぐらいなんだけど、日本はまあ全然やと、いうことでね、で、金融庁も全然強化せへんし、みたいな感じだったんだけれども、ね、お話聞いてきまして、うん、ね、本当にね、長い間戦ってたということでね、代表の岡部さんがお話しされてたんだけれども、ついに先日ですね、日本の金融庁も、あの、OKと、うん、GPRCいてよしということでね、
はい、ついにもうこの秋にね、あの、リリースされることになったということなんですよね、うん、で、まあそれの、えーっと、日曜日に勉強ね、勉強会と、えー、その、お話、お聞くっていうのがありまして、それに行ってきました、うんうん、えーとね、カン、まあ、カンファレンスみたいな感じなのかな、で、午前中は開発者さん向けということで、あのー、プラットフォームに行って、
ということで、あのー、プラ、プログラマーさんですよね、に、が、JPYCを使ってどういうふうにサイトにJPYCの送金機能とかお買い物機能を実装していくんか、みたいな、そういったね、開発者向けの勉強会だったんだけれども、ね、これもね、僕は本当に、もうつい数ヶ月前まではね、プログラミングなんて絶対無理だよという、そういう人間だったんですけれども、今はね、AIがあるじゃないかということで、あのー、バイブコーディングね、AIを使ってプログラミングをしていく、
バイブコーディング、これがね、やっててよかった、僕も、これで、あのー、最近ね、サイト作ったりとか、あのー、ゲーム作ったりとか、できて、できるようになってたんでね、うん、だいぶね、あのー、とっつきず、とっつきやすくはなってまして、うん、で、まあ、バイブコーダーの方もね、何名か居合ったんだけれども、一緒に勉強してきたよと、で、えー、用意されたね、この教材、これを、あのー、このプログラミングをここに入れたら、このサイトでJPYCがもう送り、送ったり、もらったり、
できますよー、みたいなね、そういう感じでやらせてもらって、いやー、あのー、すごいね、使いやすかったと思う、あれねー、まあ、細かくは僕もね、分かんないんだけれども、あの、多分、AIさんにこれを使って送金機能を実装していきたいみたいな感じで、ね、やれば、あのー、本当に簡単にサイトの方にね、JPYC実装できるんやろうなということで、いやー、すごい時代ですよね、うーん、ね、だから、今までやったらね、まあ、ショッピングとか、
ね、するってなったら、まあ、絶対やっぱプラットフォームの力とか、クレジットカードのね、こう、力とか借りなあかんかったじゃないですか、例えば自分でなんか商品売る際には、ね、クレジットだったらストライプとか導入して、ねー、まあ、手数料払いながら、結構持っていかれるでしょ、手数料払いながら、クレカで決済お客さんにしてもらったりとか、ショッピファイとかでもね、そうですよね、プラットフォーム、で、ノートとかもそうやし、
ね、だいたいプラットフォームに手数料払いながら、えー、こう、自分の商品を売るみたいな、そういった感じやと思うんだけど、ね、このAI×JPYCがこれがね、あれば、ほんとにですね、あのー、めちゃめちゃ革命起こるやろなというふうに思います。手数料なんかね、ほんまにないようなもんやし、そうそう、でー、すぐ着金しますしね、うん、すぐ着金する、速攻、あのー、クレジットとかってやっぱ、
あのー、ストライプとかは、着金するのは結構時間かかるらしいですよね、とか、池早さんなんかも、あのー、1回ね、1000万円ぐらいが凍結されちゃったみたいなこともよく聞きますんで、ね、やっぱりこう、そういうのに依存するとね、手数料もどんどん抜かれるし、ね、あのー、そういう着金の不安とかが、ね、時差とかもあるし、みたいな感じ、そういうのもあるんだけど、ね、うん、JPYCができるようになれば、そういうのも、すっきり解決、みたいな感じになっていくから、いやー、これはすごいなというふうに思います。
うん、ね、だから、ちょうどよかったよね、タイミング的にも、このAIでバイブコーディングができるようになってきている、まあまあ、まだ触っている人は少ないかなとも思うんですけれども、これからね、どんどん広まっていくと思うし、うん、そこにね、このJPYC決済なんかが、えー、こう、加わっていくと、本当に革命が起こっていくし、今までのね、このビジネスモデル、めちゃくちゃ崩れていくんちゃうかなと思って、うん。
うん、とかね、あとは、あのー、ね、銀行とかって、お金そのままね、現金預けてても、金利って0.1%とかじゃないですか、で、ああいうのも、もしJPYCで、で、DeFiっていうね、その、仮想ブロックチェーン上で、その、お金をね、あの、貸したり借りたりとか、うん、で、利用性提供みたいな、そういうのをしていくと、金利がね、えー、本当に普通に2、3%、4%とか、ね、あのー、低くてもそれぐらいもらえるような、結構いっぱいあるんでね。
今後の展望と課題
うん、そういうのも考えると、本当に可能性しかないし、よう、なんか、思うのが、そのー、ね、買い物とかするときとかって、結構なんか、仮想通貨で払えたら、楽、楽やのにな、みたいな。
結構あるじゃないですか、あの、現金ないね、みたいなね、とき。うん。
ああいうときもね、あのー、すっと、えー、例えば、ね、いいさがいっぱいあったら、ちょっとJPYCに、すっと変えて、それでチャリーンともう払っちゃってみたいなとかね、割り勘とかもパーンできたりとかして、ね、そういう、まあ、ペイペイ状態ですよ。
そういうのになっていくとね、本当に、あのー、めちゃめちゃ便利やなーと思って、うん、本当に可能性しか感じないなっていうふうに、思いましたね。
うーん、面白そうですね。ただですね、まあちょっと、まあ、課題があるとすれば、やっぱり、えーとね、ガス代ですね。ガス代がね、やっぱり今、今の状態だと、送るほう、送ったり、えー、買ったり、売ったり、もらう、もらったり、ね、誰か、どの、どっちかがですね、ガス代を持っていないと、送金、えー、送金したりもらったりできないということ、ここですよね、やっぱり。
うーん、これが、ガス代って、ガス代っていうのはですね、その仮想通貨を送る際にかかる手数料なんだけど、いや手数料いるんかいっていう話なんですけどね、まあでもこれもほんまに1円以下変化、いくかいか変化ぐらいの、それぐらいのね、安さなんですよ、うーん。
ただ、でもやっぱり仮想通貨なりに動かすにあたってはやっぱりガス代がいるということ、ここですよね、ここがある限りは一般層にはなかなか広めていくのは難しいと思うんで、これがね、ガスレスになっていったりとか、何かしらね、いい方法、例えば送る際にJPYCをもう勝手に、えー、ガス代に変換、うーん、難しいなあ、なんか、ね、できたらいいんだよ、ガス代に変換してくれたりとかね、
それに結局ガス代いるかっていう感じではあるんですけど、うーん、そういう感じでね、ガス代の問題が取り払われれば一気に広がっていくんちゃうかなというふうに思いますね、うーん、はい、まあそんな感じで、で、開発者さん向けのセミナー午前終わって午後はね、いろいろなお話を、いろんな方のお話を聞いてて、で、JPYC代表の岡部さんのね、お話も聞いて、岡部さんが優しいんですよ、また、ねー、もう目に見えて優しいのは写真見て分かってたんですよ、
写真見て分かってたんですけどね、あ、やっぱ優しかったんやということで、うーん、で、写真とかもね、一緒にパシャーと、えー、林さんと一緒に撮ってもらって、で、あのー、忍者だおでね、池林さんが来年の忍ケットってああいう、あの、クリプト忍者即売会があるんですけどね、年に1回ね、それで来年は、あの、JPYCを忍ケットでもうみんな使えるようにしていこうっていうふうに、ね、ボイシーとかでおっしゃってたんで、それちょっとお伝えしとこうと思ってね、
で、岡部さんに、あの、池林さんが、あの、JPYCを忍ケットっていう即売会で使うって言ってありました、みんなで言って、言ったのに、えー、嬉しいですってね、うーん、で、なんか一緒にやっていきましょうねみたいな感じで言ってくださって、ね、エンジニアさんも一緒になんか、なんかあったら言ってくださいみたいな感じでね、言ってくださって、はい、いや、ほんとね、よかった、うーん、JPYCさんね、なんかブースとか出し合ったらいいんちゃうかなと思ったりもしたんだけど、ね、いやー、ほんとにね、ああいう即売会もね、現金も持っていかんで、
言えようになりますんでね、JPYC使えるようになったら、ね、めちゃくちゃ素敵だと思う、だからこれからいろんな企業さんとかが、まあ個人の方もいると思うんだけど、このJPYCをね、簡単に送金したり、えー、したり、こういうJPYCを使っていろんなサービスを展開して開発していくっていうフェーズに入っていって、まあ、その中から、まあ、ペイペイみたいなのとか、ああいうのがどんどん出てくるっていう感じなのかな、うーん、はい、まあ、ほんと楽しみですよね、
金融革命が起ころうとしているということでね、もう、ほんとに手数料地獄ですからね、この世の中、ほんとにね、ちょっと銀行でお金を送ろうと思ったら、年に300円かかったりとかね、うーん、で、ちょっとサービス使おうと思ったら、手数料600円です、みたいな、えー、みたいなね、もう一個買えるやん、みたいな感じになったりするんでね、ほんとにこの手数料ビジネスでやってる会社さんは一体どうなっていくのか、うーん、そういうのもちょっと注目しながらですね、
はい、この最先端のテクノロジー、金融革命、追いかけていきたいという風に思っております、はい、ちょっと長なりましたけれどもね、うんうん、いやー、でもほんとね、これ、ね、こうやって喋ってるけど、あのー、ほんとにこのAI、結構ね、今、池早さんのおかげなんだけど、
池早さんを追っかけてですね、AI触ったりしてるから、こういうのも続いていけてるけど、こんなね、一文字も知らない、バイブコーディングのバの字も知らない人も絶対おられるし、ね、JPYCのジェの字もね、知らない人も世の中にはまだまだいっぱいいるよなーと思ったら、その、いや、バカにするとかそういうわけじゃなくて、自分がね、いるのがお得というかね、うーん、いいとこにおらさせてもらったなと思います。
こういうとこにやっぱチャンスってね、落ちてると思う、落ちてるとこれから発見できていくと思うんで、ね、やっぱこういうね、最先端のとこにアンテナしっかり張っていきたいという風に思いました。はい、ぜひね、JPYCで何だろうという方は調べてみてください。
LINEスタンプ販売と誕生日プロジェクト
はい。そんなわけで、昨日のサメ野郎くんのLINEスタンプ審査が通りましたにいただいたコメント返しさせていただきます。はい、これも2回目なんです。はい、ミミオかん、ありがとうございます。かわいい、かわいいということで、いや嬉しいです。はい、ミミオかんがね、LINEスタンプをかわいいと言ってくださったということでね。はい、ミミオかん、ありがとうございます。かわいいでしょ。もうめちゃくちゃかわいいんですよ、これなのちゃんがね、かわいく描いてくれてて、これはもうAIにはできませんので、うーん。
ね、このキャラをどうにかしてというのはできるけど、このキャラを生み出してくださいというのはAIにはできませんのでね。ね、なののしんなんですよ、だから。はい。
で、なべたん、LINEスタンプ嬉しい。なのたんのサメ野郎くんかわいいよね。追い子と友達にプレゼントしちゃうねということでね。これ嬉しいですね。なべたんありがとうございます。そう、これも1回目でちょっとびっくりして、あのびっくりしてたんだけど、2回目びっくりしたけど、え、え、え、そんなできるんだ。ね、LINEスタンプって。
LINEスタンププレゼントできることを僕知らなくてですね、あまりにもLINEと無縁な場所にいたりとかして、うーん。ね、嬉しいです。このプレゼント需要っていうのもしっかりと押し出していきたいかなというふうに思いますね。ちょっとサメ好きの方おられましたら、あの追い子さん、なの子さんにぜひ言って。ね、そういう感じで。はい、なべたんありがとうございます。
で、えー、そして、なのちゃん。お誕生日記念にLINEスタンプ販売いいね。ずっと販売できるもんだし、お誕生日でいいと思う。お祝いアート喜んでくれてありがとう。応援もありがとう。なのはお休みもう少しさせてもらうけれども、全力制作頑張りますということでね。
はい、もうなのちゃん、帰ってきてくれるの待ってます。みんな寂しくなってるし僕もね、だいぶ寂しくなっている。うん、でもね、今なのちゃん頑張っているから本当に。体調だけね、気をつけて。はい、頑張ってくださいと。で、誕生日いいですかね。そう、これも1回目で、全部1回目。1回目でもね、あー、えー、いいかなーって言ってたんだけどね、いいかなー。ねー、あのー、誕生日需要。
うん、今日もね、ちょうどあのー、朝ね、クリプトン教授っていうワニのクリプトン教授と朝対談してましてね。で、クリプトン教授明後日が誕生日ですということで、誕生日にクラファンジェネラティブをね、ソフビフィギュア作るのにクラファンジェネラティブをやるんですって言われて、全然悪い気しなかったもんね。そう、あ、そうなんですねーって言って、誕生日いいっすねと。
むしろもう誕生日やからお祝いでね、ちょっと買いますわみたいな気持ちになったんで、それでいいか、ね。すいませーんって言ってね、ちょっとおねがいします、誕生日でおねがいします、誕生日のお願いでみたいな。
いけはやさんとかはね、西野さんも確か言ってたと思う。誕生日のお祝いでなんかこれこれしてくださいみたいな。NFT買ってくださいみたいなね。そうそうそう。それでいこうかなと。決定、9月の22日にサメアローくんラインスタンプ。いいですよね、わかりやすくて。はーい、ちょっと販売開始という感じでいこうかなというふうに思います。はい、なのちゃん背中押してくれてありがとう。
そしてぺいちゃん、やっぱり言い切れはないのかなということで、これもね、ぺいちゃん言い切れはないんですよ。ラインスタンプあまりにも内輪のりやしね、使わへんと思うんですよ、一般の人言い切れよってね。言い切らへん人あんまおらんから、世の中に。
これはですね、ディスコードの方にスタンプ機能があるから、そこでね、実装できたらいいんかなーってちょっとね、なのちゃんにちらっと言ったりしてたんだけど。ディスコード、サメのディスコードで実装すれば、課金さえしてればね、忍者ダウトとかでも使えるから、それでいこうかなと思ってるんですけどね。
はい、ということでぺいちゃんありがとうございます。そして、はんちゃん、はんちゃんお久しぶりです。シャックンおめでとうということで。はい、はんちゃん元気でしょうか。元気ですかということでね。はーい、はんちゃんラインスタンプ発売することになりまして、僕もねコツコツ頑張っております。はい、はんちゃんまた聞きに行きますね。ありがとう。
そしてヨッピー先生、ラインスタンプの審査通過おめでとうございます。慰めてや青ざめるわなど、うまいわと思っちゃうようなメッセージ&かわいさ満点のスタンプがついにリリース。めちゃ宣伝してくれてる。ヨッピー先生ありがとう。そして先生の誕生日にリリースしたらご主義買いも入るかなということでね。
ちょっとやらしい話、ご主義買いをちょっとね、なのちゃんにも背中を押してもらったんで、ちょっと狙っていきたいかなというふうに思います。せっかくなんでね、せっかくやからたくさんの方にお手に取ってもらえたら嬉しいしということでね。はい、ヨッピー先生いつも応援ありがとうございます。はい、そんなわけで、はい、よー喋った。2回喋ってます。同じようなことね。珍しいんだけどねこのパターンは。
というわけでですね、今日も素敵な1日をお過ごしくださいということで、今日は実はですね、ちびしゃくが風邪みたいで、今日は保育園お休みして、で、ちょっとゆっくりね、過ごしていきたいかなというふうに思いますので、皆さんも体調管理ね、くれぐれもご注意ください。それではしゃくでした。おつかめでーす。
