なんかちょっと一助になったかなみたいな感じの本をね、
もともとこの喋り足りない分のシーズン1でレギュラー出てたおかちゃんが紹介してくれてて、
それを読んで結構気が楽になった部分もあったので、まだ読み終わってないんですけど、
それを最後に紹介していきたいなと思います。
はい、なんかまずなんですけど、
なんで卑屈に急になっちゃったかって、これなんかわかんないですけど、
数年に1回めっちゃテンション下がるような気がしてたんですけど、
多分いろんなことの積み重ねでタイミングが悪いタイミングが、なんかちょっとたまに現れるみたいな、
なんかそういうことってあるのかな、一般的によくあるのかなとは思うんですけど、
みたいなのがあって、私が卑屈になる原因の最たるものって、
なんか自分の変えられないこと、
例えば今までの老いたちだったりとか、
あと一番は外見のこといろいろ言われるのめっちゃ嫌で、
その外見について考え出すとね、もう変えようがないじゃないですか、
だからちょっとうわーってなって、
で、たまに何も言われてないのに急に卑屈が現れてしまう時があるんですよ。
で、外見問題に関しては、
私もともとそのポッドキャストで音声配信を行っているのも、
自分が露出しなくていいから、
自分の外見を露出しないことが前提の媒体だから、
最近はスポティファイとかでね、ビデオポッドキャストもあったりしますけど、
基本的にはみんな顔出ししない前提の媒体だから、
有名人とか、すでに何かで顔が露出している人以外は顔出しないことが前提だから、
やってたっていうのもあって、
で、もともとね、自分が顔が出る気もなかったんですよ。
だから、前に去年の年末、
ハッシュタグゆるらくごの作り方さんのゆるらくごフェス2・3っていうイベントに出していただいた時も、
直前までお面被っていいですかって相談してたんですよ。
最終的には落語を披露したんですけど、
ゆるらくごを作ってもらったゆるらくごのネタを自分バージョンで披露したんですけど、
落語って表情とかが見えないことが非常にハンデになるので、
お面をつけない方が初回だしいいんじゃないかっていうことになって、
私はうわーどうしようと思いながらも、
まあちょっと、最終的には確かにそうだなって思ったし、
ちょっとなんかそれで変な、
変な強情だってこだわりを出してもどうかと思ったんで、
すごい居心地の良いコミュニティなんですね。
なのでそれを例えて、大学のコミュニティめっちゃ私好きで、
デザイン系の大学だったんで趣味が同じような人ばっかりが集まってて、
すごい謎のマウンティングもない、
全然気が合わないのに一緒に何かしないといけないとかもほとんどないという感じで、
とっても快適だったんですけど、
その感じに近いなと思って、
大学の時みたいな表現を友達にもしたりしてたんですよ。
けど、何かの表紙に今後、
もちろん収益化すること自体は媒体の活性化にとってはいいと思いますし、
収益化のシステムができて収益化ラインに乗れたら嬉しいけども、
一番最初はそこに行くまでの間にこの番組が淘汰されちゃったら悲しいなぐらいの軽い感じだったんですけど、
だんだん考えすぎてきて、収益化することが当然になったら、
やっぱり顔出しとかが普通になってきちゃうのかなとか思ったりして、
いろいろあってそれを考えすぎちゃって、
ちょうどそのタイミングで何人に書いてあったかも忘れたけど、
しゃべり足りない部のアカウントでXを見てたら、
おすすめ欄のところにスポティファイ公式が主催したイベントがあって、
そのイベントの写真も確かに流れてきてたんですけど、
その写真を見た方がなんかイベントを見たらすごい陽キャみたいな人が多かったみたいな、
ポッドキャスト界隈もやっとアングラから抜け出せるんだろうかみたいな、
それが楽しみっていう風に書いてる方もいて、
なんか私は逆にそんなキラキラコミュニティになっちゃったら、
なんか居場所がなくなるみたいになって、うわーってなって、
そのポッドキャストのスポティファイのイベントの写真とかでは、
やっぱり当然顔出しをしている方がほとんどで、
正直多分私も顔出しできる用紙だったらしてたと思うし、
わかんないけど、全然抵抗もなかったような気もするんですよ。
でも私ってその道端で、なんか突然ブスとか言われるようなぐらいの感じだし、
今まで似てるって言われた有名な方、著名人で、
一番似てるなって思ったのが瀬戸内弱鳥さん。
瀬戸内弱鳥さんがいけないって言ってるわけじゃないんですけど、
本当に似てるし、弱鳥さんの方がお綺麗ですからね。
なんかそういう感じだから、それも言ってきた人はネタで言ってきたんで、
失礼なことだけど、めっちゃそっくりやーみたいな感じで言われてたんで、