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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日はですね、ゲストの方に来ていただいております。ポッドキャスト、平成マインドギャルのTMIオンアースのお二人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私、息がいい奴に見えるがビビリ、いつきです。
はい、よろしくお願いします。
はい、超大雑把だけど心配性なももこです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
どうぞ。
なんか似てる、ちょっとかぶってない?
確かに。
息がいい奴だけどビビリで、大雑把だけど心配性。
確かに、全然実は打ち合わせなしで。
あ、そう、内緒で来ちゃって。
内緒で来ました。
すごい、さすが気が合ってる。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お二人は平成マインドギャルのTMIオンアースっていう番組をされてて、中学からのご友人で、週1、2回ぐらい不定期みたいな感じですかね。
はい、そうですね。私たちは中学校1年生の時に出会って、今もう15年、16年くらい、人生の半分以上経ちました。
すごい。15、6年ってすごいですよね。しかもその中学校とかって結構離れたらもう生活環境が変わってそうになっちゃったりするから、
大人になっても社会人になってもこんなに近しいっていうのは結構レアだなと思って、いいなと思ってました。
本当に中学は一緒だったんですけど、高校も大学も就職先も全部違うんですよ。
だからそういう意味は確かにここまでずっと毎週喋ってるのはかなりレアかもしれないですね。
かなり本当に気が合ってるんだなと思ったりしながらいつも聞いてました。
ありがとうございます。
最近のやつだと、こうえんじの話とかおしろの話とか、私もSKE48が一時期好きだったんで、
そうなんですか?
そうなんです。友達ですごい好きな友達がいて、めっちゃ握手会のためにCDを超買ってたんですよ。
フットで普及されてて、やがみくみちゃんとかが好きでした。
03:03
懐かしい、くうみん。
くうみんとか、大山さなちゃんとか。
すごい一期生ですね、本当に。最初の初期メンバーですね。
めっちゃブログ更新してた頃ですよね、みんな。
モバメの時代の。
モバメとGoogleのなんかとかもやってました。
ありました、Googleプラス、Googleプラスみたいな当時。
そうやってました。
めっちゃ懐かしい。
思いながら聞いてました。
舞子さんエビチュウも好きなんですよね。
エビチュウが大好きなんですよ。
逆に中学の時、いつきがエビチュウのファンだったんですよ。
え、本当に?
そうですね、中学終わりかけから高校生くらいの時にエビチュウめっちゃ好きで、
ラゾーの川崎で私たちメジャーデビューします、みたいな時とか。
会計役の教員式みたいな。
はいはいはい、言ってました。
そうなんですか。ちなみに誰が好きとかありましたか?
私はあいあいが好きでした。
私もあいあいも好きなんですよ。
舞子さんはどなたですか?
私は最初は真山がすごい好きになった。
でもいいですよね。
今は加穂ちゃんとココナちゃんっていう子が特に好きで、
10人みんな好きなんです。
もう上手くなっちゃいましたからね。
いいことなんですけど。
めっちゃ上手くなっちゃって。
お昔のちょっとあどけない大丈夫かって。
そうそう、本当に初期のコンセプトとしては、
キレのないダンスと不安定な歌唱力っていうチコピーだったんですけど、
今はもうキレもあれば、安定した歌唱力。
歌うまな人が多いみたいになってる。
素晴らしいですよね。
多いなって思います、本当に。
そんな共通点があったとは本当に嬉しいです。
びっくりですね、まさかここで。
ここですごいびっくり。
ポッドキャストウィークエンドの時に初めてお話しして、
それからコラボしていただけるってことになって本当にありがたいです。
こちらこそです。ありがとうございます。
Xスペースでポッドキャストウィークエンドの時に、
たまたま一緒の時間にドキュメント72時間を語るらじおさんの
ドキュメント7.2時間に入って、
そうなんですよね。それでちょっとお話できたので、
よかったな、よかったんで私がよかったなと。
あの時あれすごい急に始まったんですか?
時間とか決まってなかったですよね、別に。
決まってなくて、今どうですかみたいな感じで声をかけてくださって、
ユーチューニングの鳥居屋さん。
それで入りますって言って入ったら、
逆サイドから手狭いのオシャレを連れてきたみたいな感じで。
06:00
乱入してきたんじゃないですか、もしかして。
いや、それでお話できたんですよ。
朝にいつきさんを駅で見かけてたんで話しかけなかったんですよ。
そうじゃん、そうじゃん。
遅刻しかけて走ってる。
いつきが違う方向に走っていったんじゃなかったっけ、なんか。
なんかそう、別れ道のところで、
まゆこさんが単身方向行って、私がすごい遠回りになっちゃって、
2人とも走ってたんですよね。
なんか乗り換え失敗しちゃって。
そう、めっちゃ私も失敗して、やばいって思って、
しかもすごい朝早い集合でしたよ、7時とか。
すごい早かったよね。
しかも知らない人もいるから、遅れたら間違えたと思って。
そう、で、みんなお顔がわかんないから、
前にいつきさんがいて、
確か青いセーターとかスウェットみたいなのに、
ピンクの髪だったんですよ。
だから、もしかしたらポッドキャストとかやってる方かもしれないって思ったんですけど、
ポッドキャストウィークエンドですかって聞いて、
なんか違ったらあれだから。
確かに。
って言っちゃって、
あーってなって。
あの時間に下北に集合してる人、
大体多分あれですね、スタッフですよね。
確かに。
いろいろ考えて、お花屋さんとかもありえるかなとか、
いろいろ考えて。
ピンク髪のお花屋さん。
こんなオシャレな土地写真みたいなのを思いながら。
そうなんですよね。
そんな思い出がね。
舞子さんが結構ハイトーンな感じだった気がするんですよね、その時に。
だから私も、
あ、この人もしかしたらポッドキャストウィークエンドの人かもしれないけど、
喋りかけては?みたいな感じだったらどうしようと思って。
お互いに思ってた。
本当に同じこと考えてるんだ。
そう、だから結果あそこのブースでお話できて、
こうやってコラボまですることになって良かったですね。
確かに。
良かったです、本当に、あのブースで話せて。
本当に楽しかったですし、ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、私がなんかめっちゃよもやま話をしてしまったんですけど。
今日はですね、
2人の番組が平成マインドギャルのTMIオンアースっていうことで、
マインドギャル?
隠れマインドギャルは世の中にいっぱいいるんじゃないか、
でも自多共に認めるギャルって結構限られるかなと思ってて、
なので今日のテーマは、
平成前のお二人に来ていただいたということで、
ギャルに外せない3つの条件を決めようっていう感じで
話していきたいなと思います。
お願いします。
ありがとうございます。
お二人が、私たちはマインドギャルでギャルになりきれなかったって、
そのポッドキャストで一回電話したときに言ってて、
09:00
嘘?みたいな、全然私からしたらギャルのお二人なのかなと思ってた。
いやいやいや。
他の一緒にお手伝いしてた、
他のポッドキャストの仲良くなった子とかも、
ギャルの子に話しかけたいけど話しかけられないよみたいな言ってたんで、
すごい優しいギャルでしたよみたいな言ったりとかしてたんで、
それも意外だったんですけど、全然ギャルじゃないんですって、
配信で言ったりしてるんで。
それも言われてたんですけど。
私たちギャルって、
番組名につけちゃってるから、
すごいギャルだと思われてるんじゃないかっていうのを、
逆にすごく危惧してたんですよね。
そうそうそうそう。
あってみたらギャルじゃないって思われる。
って言われたことありますし。
何回かリアルであったポッドキャスターさんとかに、
意外ともっとギャルが来るかと思ったみたいな。
言われます、言われます。
だから本当に見習いなんですよね、ずっと。
見習い?
なんか本当にお二人の会話をへせまい聞いてるだけだと、
本当にマインドギャルの、
でも多分音声だからマインド部分が乗ってるんでしょうけど、
本当にギャル感を感じるんですよ。
で、どんな感じなんだろうって思って、
で、お会いしたらすごい親しみやすい感じだった。
ちゃんとギャルみというか会話のギャルみとかもあるような気がしたんですけど、私は。
だからお二人もギャルじゃないよって言ってことは、
何かギャルと思わせる要素が逆にあるのかなと思って。
自分には持ってないところが。
最初に3つじゃなくてもいいんですけど、
3つに絞るというか、
大体これじゃないみたいなのを今日はなんとなく話して、
なんとなくまとめていけたらなという感じで。
いいテーマですね。
改めて。
私たちもマインドギャル、その番組の中でもギャル見習い。
見た目ギャルになれなかったから気持ちだけでもギャルになりたいみたいな感じのことを言ってるんですけど、
まさに本物のギャルとはみたいな話はしたことなくて、
なんとなくお二人とも中学の時にギャル雑誌とかをめちゃくちゃ読んでたんですよ。
なんとなくこういう感じになりたいなみたいなイメージはあっても、
あんまり言語化したことがないので、
結構この話テーマをいただいて、改めて確かにやったことないなって気づきました。
意外とギャルってそういえば何?と思って。
概念、概念化じゃない?
確かに。
12:01
それこそさっき私が言ってた好きなアイドルのエビ中のココナちゃんとかは、
自分のことギャルって言ってて、確かにギャルって思うんですよ、見た時に。
動いてる姿とかを見たらギャルだなって服装とかで思うんですけど、
でもそう言われたらなんだろう、マインドギャルであっても、
見た目がギャルじゃなかったりとかもあるじゃないですか。
私もそのマインドギャルには共感できる部分はあるんですけど、
私がマインドギャルですって会社とかで言ったとして、
ギャルじゃないじゃんみたいになりそうな未来も見えるんですよ。
どういう条件でみんな無意識にギャルを定義してるのかなみたいな。
でもなんか、ギャル深掘りしてったら、
マインドの方が大事なんじゃないかみたいな話にもしかしたらなってくる場合もあるし、
そうなった場合は、もしかしたら私たちはギャルでしたってなる可能性もありますよね。
今やってみた結果。
確かに、結果はギャルだったっていうことね。
そう、ことになる可能性もあるので、そこはちょっと考えていきたいですよね。
うんうん、確かに。
なんかギャル自体のイメージも、
私たちが、私たちがって、私といつきたもんぼさん、
年結構離れてるとはいえ、
昔よりもギャルのイメージ自体も結構ポジティブになってるような気がします。
確かに。
いいっていうか、
イメージ的にギャルだしでポップティーンとかみたいな感じですか?
ポップティーンとか乱月とか。
うんうんうん。
エッグはあんまり読んでなかったんですよね、多分。
私とももこもそうかな。
うんうん。
私乱月読んでた。
私も乱月派だったんですけど。
私もたまに読んでました。普通に読んでました。
本当ですか?
でもやっぱポップティーンを大堂な人に。
でもやっぱりメイクしたことないのに、
そうそうそうそう。
なにシャンプーにするんだよみたいな感じで。
そうそうそうそう。
内容はすごい楽しんでるんですけど、
服装とか全然違うみたいな。
うんうんうん。
なんかお二人のポッドキャストを絵狭い聞いてて、
なんかギャルっぽさを感じたのを改めて振り返ってたら、
個人的には会話のテンポ感はギャルっぽいのかなって思ったり。
なんていうか、なんかちょっと前の回で、
ももこさんがご両親が関西人?
あーそうですそうです。
大阪で育ったらもっと面白かったのにっていう。
そうそうそうそう。
大阪で育ったらもっとノリツッコミとかボケとツッコミが日常の社会で、
その会話で育ったのではないかみたいな回やったと思うんですけど、
それでめっちゃ腑に落ちたのが、
なんか関東に来てからって、
西日本の方がいじり文化が強いと思うんですよ。
はいはいはい。
で、私も九州から来てるから、
関西弁の先輩とめっちゃお互いをいじり合ってたら、
15:04
なんか私が敬語で喋ってるから、
普通に標準語でめっちゃいじってるように、
関東出身の先輩から聞こえたらしくて。
で、なんか、
え、そんなに先輩いじっちゃダメだよみたいに言われて、
え?みたいな、そうかな?みたいな。
本当になんかガチ感が出ちゃいますよね。
そうそうそう。
なんかその、関東でやると。
そうなんですよね。
でもなんか、関東でパッと切り込んでいく人材って、
もうギャル、ギャルぐらいしかいないなって思ってて、
なんかそれが、なんかそのテンポ感、
なんかパッて突っ込んだりするのが、
なんかギャルっぽかったのかなとか思ったり、
で、二人でキャッキャお話ししてるのも、
もちろんそうかなと思ったんですけど、
なんかテンポ感は、
そのギャル感を思わせるところが個人的にあったのかなとか思ったり。
確かになんか、
自分たちがギャル感があるって思ってないですけど、
思ってそんなにないんですけど、
自分たちが録音聞いてると、
めちゃくちゃ重音無人に喋ってるなみたいな。
相手の言葉、
なんか結構ちゃんとした番組とかだと、
人がちゃんと最後まで喋ってから、
自分のことを喋るみたいな、
テンポを結構やって、
会話されてる方が結構多いと思ってて、
で、私たちも番組外で喋るときは、
なるべくそれを意識はしてるんですけど、
どうも無理なんですよね。
めっちゃわかります。
そんでそんでみたいな。
そうそうそうそう。
なっちゃうとね、
そこはちょっとあるかもしれないですね。
うーん。
それは音声だけで聞いてるからこそ、
より感じたのかもしれないですね。
なんかとか思ったり。
あとこれを言っちゃもともともないんですけど、
さっきの乱月とかポッピーティーンとかもそうですけど、
やっぱりグループでいるじゃないですか、ギャルの子って。
高校のギャルみたいなのってあんま見たことないから、
ギャルコミュニティにいることがギャルたらしめるみたいな部分もあるのかなとか思ったりもして。
私たちが育った小学生くらいの時とか、
ギャルさっていうドラマが、
うわー懐かしい。
めっちゃ流行って。
やばいやばいやばい。
私が大好きなドラマ。
当時はギャルさっていうものが本当にあって、
ドラマの中だけじゃなくて、
ギャルは渋谷で集まってるみたいな感じでしたよね、イメージ。
本当にギャルさとギャルズのイメージでした、漫画の。
そうそう、ギャルズをすごい読んだんですよ、2人とも。
めっちゃ好きでした、ギャルズ。
グループでチームを成して固まってるみたいな。
結構友情に熱いみたいなのもギャルっぽいのかなとか思って。
18:00
どちらかというと一人で生きるっていうよりも、
割と仲間と一緒に仲間のことをすごい助けたりとか支え合って、
意外と結構集団でやってるイメージがありますね。
確かに情に熱いというか、仲間一致みたいなところあるかもしれないですね。
行動力もあったりとかするようなイメージもあるし。
意外と自立みたいなのを保ちつつも、
意外とギャルスターもそうですけど、
若干系統の違うギャル同士が仲良かったりしません?
ギャルの不思議なところって、
ギャルと呼ばれてる人の見た目もめっちゃ変遷あるじゃないですか、時代ごとに。
黒ギャル、白ギャル、マンバギャルとか色々あるんですけど、
ギャルって呼ばれてる人たちがずっといるんですよね。
各世代ごとに。あれ何なんだろうなーみたいな。
確かにあれは一体なんだろう。
ちょっと系統違いでも同じギャルとしてコミュニティー築いてたり、
うちらみたいなのがあったりするじゃないですか。
あれすごいですよね。絆生まれて。
絆一回生まれたら大事にするみたいな、お互いのこと。
確かに仲間になったらめっちゃ大事みたいな。
なるような意味。
ギャルズの漫画も仲良し組の3人だったかな。
3人だね。
3人だよね。結構みんなビジュアルのタイプも違いますよね。
ショートの本当に金髪の髪の毛巻いてるいわゆるギャルみたいな、
ランちゃんと、あと黒髪のロングのもう少し見た目清楚系もいるしみたいな。
優等生みたいな子ね。
あの子も一応ギャルで区分されてるのおもろいよね。
私は見た目清楚系ギャル結構好きだったからね。
あやちゃん推しでした当時。
懐かしい。あとミューちゃんじゃなくて、
ミューちゃんですか。
ミューちゃんか。
元気系のショートカットの女の子がいてみたいな感じで、
確かにちょっとずつ系統違いますけど、
3人は一番仲良しみたいな感じですもんね。
ですよね。
また池袋とかいったら別の仲良しギャル集団みたいなのいるんですよ。
そのイメージが強いと思う。
ギャルって見た目大事なのかなって思ってたんですよ。
ギャルに必要な条件みたいなのを考えたときに、
簡単なものだと厚底とか、
髪色明るくしてとか、メイク濃くしてとか、
そういうのも思ったんですけど、
意外となんか系統バラバラでもギャルだしみたいな。
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確かにね。
別々の感じではありますもんね、みんなも。
確かに。
なんとなくギャルイコール流行の最先端いってるみたいな感じと思ってたんですけど、
なんとなくぼんやりしたイメージ。
でも確かに別に、
ドンピシャ赤毛系かっていうと絶対そういうことではないし、
それこそ小学生とか、
私が小学生とか中学生とかのときはヤマンバとか流行ってたような気がするし、
結構わが道を行ってる感の方が流行より実は強いのかもしれない。
それがいっぱい流行ってるから流行に見えるけど、みたいな感じだったりする。
確かに確かに。
ギャル意外と貫いてる人いますよね、今40代ギャルみたいな。
ゆーちゃみっているじゃないですか、ギャルタレントの。
ゆーちゃみのママってめっちゃギャルらしくて、
結構若いんだよねママが。
そうそう、でも41とか見たときは40代くらい。
ゆーちゃみがもう20歳超えてるみたいな。
そうそう、だからそんくらいらしいんだけど、
今でも金髪でつけまわす、上下ついてまわすみたいなふざけをする。
写真2ショット見たことあるけど、まじでゆーちゃみが2人いるみたいだったもん。
そんなに若いんだ。
見た目若かった、すごい。
あれじゃない、みちょぱのお母さんとかも結構若い感じ。
みちょぱのお母さんもそんな感じだった気がする。
そうですよね、みちょぱのお母さんも結構綺麗で若い感じの、
多分ギャルだったんだろうなみたいな。
100%ギャル、そうですよね。
見た目結構貫いて、5つって感じなんですかね。
これ撮る前に、そういえばつーちゃんって最近どうしてんだろうと思って、
最近のそらこそらさんの動画を知らなかったので調べたら、
全然昔と見た目変わんないんですけど、37歳って言ってて、
37歳!?びっくりした。
だってこないだ息子さんが中学に。
そうそうそうそう、びっくり。
見ました?なんか入学式の写真がすごい出てて、
なんかその同級生に見えるみたいな、
もはや息子の学校の生徒なんじゃないかっていうぐらい、
すんごい見た目が若々しくて、話題になってましたね。
うん、確かに確かに。
なんか37歳だけど、いい大人なんだからカラコンはやめるとか、
つけもやめるとかじゃなくて好きな格好しますみたいなことを、
それもいいじゃんみたいなの言ってて、
なんか確かに貫いてる姿勢はあったって思いました。
今話し聞きながら。
なんか、一つのファッションのスタイルとかにではないじゃないですか、
24:05
やっぱりギャルの定義、いろんなギャルがいるから。
じゃないけど、自分の好きなスタイルがあって、
結構それに対する信念とか、
曲げない一貫した一途的なところあるんですかね、ギャル。
確かに確かに。これと決めたらみたいな。
結構そういうパキーッとしたとこありますよね。
確かに、それ結構大事かも。
フニャフニャしたギャルってあんま見たことないですもんね。
ないですね。
すぐ見た目変えるギャルとかいないですよね。
確かに確かに。あまりないかも。
結構ポジティブシンキングに見えることが多いのかなとか思ったりしたんですけど、
それもあれかもしれないですね。
私はこうっていうのがビシッとしてるから、それがかっこよく見えてる。
なんかすごい軸がしっかりしてるイメージですね、軸。
自分の好きなものはこれっていうのがしっかりしてるイメージ。
それがなんか、多分ギャルじゃない人もあるじゃないですか、別に。
自分の好きなものとか軸とかはあると思うんですけど、
ギャルはそれをもう全面に出す感じ。
私はこれですみたいなのを、それがメイクにもファッションにも
喋り方とか行動とかにも全部現れちゃうみたいなイメージかなって、
今ちょっと話してて思いました。
確かに。マインドを持っててそれが軸があるけど、
ちゃんとそれを生活の中で自然とプレゼンされてるというか、自然と喋ってるというか。
確かにそうか。
そういう目線で見たことなかったけど、マインドを表現するのが上手いみたいな感じで。
でも確かに自分のマインドとかブレない軸持ってるけど、
あんまり表に出てこない人っているじゃないですか。
でもギャルは多分すごい出てるじゃないですか。
そうですね。
それってなんか自分のコンセプトをめっちゃプレゼンするの上手いみたいな。
能力が高いみたいなことなんですかね。
確かに。自己プロデュースというか自己表現というか、それが上手い。
なんかそんな気がしますね。
めっちゃある。
私なんかそれで自己プレゼンがすごい上手だから、
それに賛同する人というか、それにいいねって言ってくれる人が寄ってきて、
結果そのギャルの周りめっちゃ幸せそうみたいな。
ああ。
隠してない分、自分のことを否定的な人がわざわざ近くに多分来るわけじゃないのかなとか、
それもいいね、これもいいねみたいなことを言い合える仲間がいっぱいいるイメージなんですよね、ギャル同士って。
確かに。なんかちゃんとわかりやすくちゃんと周りの人に伝わってるんでしょうね、ちゃんと伝えたいことが。
それで私もそう思うっていうのをちゃんと入りやすくもなってるというか。
そうそうそうそう。
27:02
変に我慢しないみたいな、大事ですよね。
確かに確かに。
結構なんというか、本当に最初にギャルっていう概念を知ったときはちょっと、
多分ですけど地元がマイルドヤンキー土地だからだと思うんですけど。
やっぱ九州だからみたいな。
そうなんですよ。だからギャルとマイルドヤンキーは密接に関係してて、
最初に知ったときはちょっと怖いみたいなイメージもあったんですけど、
でも多分ギャルは本質的には別にヤンキーじゃないっていうか、
フレンドリーでもある、さっきの仲間を大事にとかもそうですけど、
なんか結構話してみたら、普通にいろんな人と話してくれる人も多いような気がしてて。
いや、そのイメージです、本当に。
なんか結構ネットとかでは、こんな都合のいい優しいギャルなんていないっていう論調もありますけど、
結構いるよなっていうふうに私は思ってて、
ギャルの方ほど結構オープンで、いろんなタイプの子に話しかけたりとかしてくれるみたいな。
それわかります。
なんかなんだろうな、
そう、なんか自分も偏見もたれること多分あるんだと思うんですよ、
その初めは怖かったみたいな。
だからあんまり偏見ないのかなって。
あー確かにそうなのか。
なんか私、高校のときにすごく真面目な人が多い高校で、
相対的にギャルみたいなポジションを確立してたんですよ。
相対的ギャル、マイルドギャルポジみたいな。
すごく素行良かったんですけど、
なんかそういう見た目とかで、そういう感じに出てたんですけど、
なんか結構やっぱり成人のタイミングとか、社会人のタイミングとか、
なんか各々いろんなところで、
なんかお前意外といいやつだよな、みたいなことを言われる。
なんかそういうことを言われることが結構あったんですよ、
昔あんまり喋ってくれなかった男の子とかが。
あんまり喋ってなかった。
だからいつかのことギャルだと思って、
ちょっとそれこそ話しかけづらいとか思ってたのかな。
そう、この前も言われた、お前みたいなやつめっちゃ苦手だったけど、
お前めっちゃ面白いしいいやつだったわ、みたいなこと言われたことあって。
だからそういうのかなって思うんだよね。
そういうこと思われたりしてるから、
そういうことないのになーみたいな感じで、
思ってるギャルも結構いるんじゃないかなって。
確かに、マイナスから入ってくる輩がいるがために、みたいなこと言われてない。
そうかそうか、確かに。
今のいつきさんのエピソードとか、めっちゃギャルの感じですよね。
よりギャルっぽさが増したので。
でも本当にいつきでも高校生の時は、
私中学から一緒だったんで、高校時代も見てるんですけど、
30:00
むしろ落ち着いたと思ってたんですよ。
そうじゃない?
ちょっとモテに寄せてた?もしかして。
高校生の時の方が、中学の時は結構派手な服とかよく、
いつきと私もちょっと真似して着たりとかしてたんですけど、
高校生になったら割と普通の、そんなに目立たないというか、
普通にそこら辺の高校生が着てるような服なんだけど、
首からおもちゃの緑色の兵隊の人形を首からぶら下げてるみたいな。
ギャルというより原宿系みたいな感じ?
ポイントポイントでちょっと派手な感じにしてたりとかそれぐらいで、
私からしたら中学の時はもっと派手な格好してたけど、
少し落ち着いたのかなって思ってたんですよ。
それでもそんなに友達に言われるんだって今ちょっと思った。
そうね、多分服の感じはちょっと引き算を覚えて、
それがオシャレだと思い始めてたから落ち着いただけで、
全然それでもオシャレじゃなかったんですよけど、
でも内面は変わってないかな。
やっぱりクラスとかでキャッキャしてると、そういうふうに思われるっていうか、
やっぱりキャッキャしてる軍団とかにいると、ギャルだと思われるみたいな。
総体的なやつだと思う。
それはあるよね、総体的ギャル。
私もそうだった。
いわゆるにぎやかな、ちょっとクラスで目立つグループにいるよねみたいな。
いや、そんなことはないんだよ、私は。
目立つグループとかじゃなくて。
私はでもキャッキャしてただけなんだけど。
クラスではちょっとにぎやかな女子のグループにいるけど、
部活が吹奏楽部で、吹奏楽部の友達とももちろん部活の仲間でめっちゃ仲良くて、
すごいどっちにも入っている人みたいな感じでした。
遊牧民ギャルだよね。
遊牧民ギャルって。
私、遊牧民的立ち位置でいるのが好きなんですよ。
分かります。
多分吹奏楽部に入ってなかったら、
多分吹奏楽部の子たちは絶対私にはそんなに仲良くしては来ないだろうなっていう感じのグループ構成。
違うグループの子だみたいな。
そうだと思われてたんです、絶対。
でも私が吹奏楽部にいたことで、ちょっと橋渡し役みたいな感じなのは。
こういう存在の子はいるな。
橋渡し役はいますよ。
いろいろ言われたことある。
だいたいいい子なんだよな、そういう人。
頑張ってるからね、両方のコミュニティで頑張ってるからね。
ちゃんと両方のバイブス効いてるからね。
結構それは言われました、吹奏楽部のメンバーに。
33:01
ももこのおかげで友達が増えたみたいな。
めっちゃいいじゃない。
ちょっと賑やかなことも喋るようになったみたいな。
めっちゃいい、めっちゃいい、これはギャルっぽいエピソード。
ギャルなのか?
ギャルとはちょっと違うのでは?
でもやっぱり自分たちがそういうマインダー的なギャル感はちょっと出せてたとしても、
でも自分たちのことをギャルって思ってないのは、顔の系統とかの気がしてる。
わかります。
すっぴんのギャルっていない。
めっちゃメイク濃くなきゃダメとかはないけど、すっぴんのギャルっていないじゃないですか。
そういうとこにあるのかなって。
めっちゃわかります。私ギャルメイクがしたくてギャルメイクの本とか買ってやってたんですけど、
どうしても自分の顔の系統からだとここをゴールにすることができないっていうメイクが通販になっちゃうんですよ。
どうしても、だから私ポッドキャストウィークエンドのお二人とスペースで話したときに言ったのが、ギャルに遺伝ってあると思って言ったんですけど、
まさに顔の系統だったり、ゆーちゃみとかみちょばみたいにお母さんのギャルみたいなことだったりとか、
お母さんがギャルに理解があるとか重要かなとか思ってて、
なんかそれもあってギャル遺伝子的なものもあるのかなって顔の系統はめっちゃわかります。
めっちゃそうですよね。
なんか私も結構、どうしてもその素朴さがあるんですよね、自分の中に。
たまに言われるんですよ、80年代の人みたいとか、ジブリみたいって言われたことあって、
ジブリの人絶対ギャルになれない。
意味がわかる。でも確かにジブリの人はギャルにはなれない。
ジブリっぽいって言われたことあって、ジブリの作画の人絶対ギャルになれないだろうと思って。
ジブリの作画。
確かに。そういう面では無理だな、ギャルみたいな。
なんかギャルらしい顔の系統とか、今で言うと顔タイプとかだったり、あと体格ってありますよね。
あるあるある。
はい、ありますね。
私も体格的にもひょろひょろだから、ギャルっぽい格好とかしても違うみたいな感じになるとかもあるし、
ギャルたらしめる体格とか顔タイプのバランスみたいなのはなんだかんだ重要な気もするんですよね。
私、ビジュアルでギャル絶対これ条件として入るだろうなと思っているのは、お腹が異常に綺麗じゃないですか、ギャルって。
へそ出しをあんなにできる。へそ出しができるっていう時点で絶対お腹綺麗じゃないですか。
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そうですよね。見せれるお腹ってことですよね。
でもなんかだいたいギャルの人ってみんなへそピアスとかしたりとか、割とちょっと丈の短いTシャツとかを着たりしてるけど、
すっごいおしゃれに着こなしてるから、それも一個顔以外にも、ギャルのお腹ってめっちゃ綺麗だなって思ってました。
確かに、なんかまさにちょっとエビ中の話ばっかりで申し訳ないんですけど、
エビ中のへそ出しマーメイドって通っているココナちゃんも、へそを出すことを義務仕掛けてるんですよ。
衣装さんとかにも、私の衣装が一番露出が多い衣装にしてくださいって。
スターダストコロナじゃないですか。そんなに激しい露出にはならないんですけど、
かっこよくしたいんだみたいな。私はかっこいいギャルファッションが好きなのみたいな感じで、
絶対にへそを出す。冬でもへそを出しますみたいな感じで、ラジオの収録とかにも普通にへそを出していってる感じなんですよ。
でも、へそを見せれる前提。
いや、でもそうですよね。ギャルのイメージそれあります。へそ出しマストみたいな感じでしたもんね。
昔のギャルとかの漫画でも。
うん、ですよね。常にへそが出てるような。
しかも、ココナちゃんがラジオとかで言ってたのが、ラジオでへそを出してたから、
芸人さんのオズワルドさんが、お前そのへそ出してたら風邪ひくぞみたいな。
はいはいはい。
メイのように気遣ってたら、いやでも、へそ出さないとここはギャルだからみたいな、めっちゃ反応してて。
しかも、大人のお姉さんとかもっと出てるんだよみたいな。だからもう出していかないといけないんですよみたいな。
大人の方がもっと出てるって言って、確かにね、と思って。
全然20代とかでも、確かにお腹出して。
全然出すし、だからその、いつでも出すぞっていう気概もありますもんね。
やっぱお腹きれいっていうのもあるし、いつでも出さんとって思ってるのがすごいなと思って、ココナちゃん。
そうそうそうなんですよ。気合を見せてるみたいなことも言ってたような気がします。
そうすると気が引き締まるんだよみたいな。私はそうしたんだよみたいな。
かっこいい。
そう、かっこいいんですよ。
さっき出たスタイル貫いてるみたいなところもありますし、お腹がきれいっていう条件も見たりしますね、その子は。
だからあれかな、スタイルを貫くためにちゃんとやっぱりきれいにしてるのかな。
ギャル裏で実はめっちゃ努力してる説みたいなのあるじゃないですか。
私は学生時代にこの子めっちゃギャルですごい化粧とか濃いなって思ってた子も、朝みんなより早起きしてメイクに時間かけてるの結構すごいなって尊敬してたんですよ。
確かに。
そういう努力、自分に合うメイクをちゃんとできる時間を自分で作ってるとか、へそ出しの服を着るっていう自分の中でポリシーがあるからちゃんとお腹出せるようなスタイルを維持するとか。
39:06
確かに。
あれかも、ストイックさも持ち合わせてるけど、ギャルの私の好きなところは、
そういうストイックにへそをきれいにするってことももちろんしてるんだけど、太ったら太ったでいけるっしょって言って太ったままへそ出してそうなところが好きなの。
確かに。
そこも好き。
写真撮るときへこませればいけるっしょとか思ってたところが、
やっぱいけるっしょって思うこと、これが大事だと思うんだよね。
確かにそのマインドは重要かもしれない。
生きる力強いみたいな、なんか工夫してなんとかいけるっしょを通してる感じとかがあったりとか、
会議とか、
ならそれで大丈夫みたいな感じが好きだったと。
みんなが同じことを言わなきゃいけなさそうな場でも、
例えば社外人になってから会議で、なんかこれちょっと違うなって思ってるけどちょっと言えないなみたいなときとかあるじゃないですか、
ギャルがもしいたら、え、それ違くないって言ってくれそうだなみたいな、助かそうよみたいな、言ってくれそうみたいな。
確かにそんな感じのイメージあります。
それはあるかな、確かに意外と臨機応変にというか、なんて言ったらいいか、乗り切る力ありますよね、ちゃんと。
結構推し切るみたいな。
それも含めて全部これが私だからいいでしょうぐらいの感じのマインドなのかなっていう気がする。
自分を何て言うか、自分を規定しないみたいなところがあるかもですね。
人前で絶対クヨクヨしないですよね。影ではクヨクヨしてるかもしれないけど。
確かに。
今バーって話した中で結構いろいろそうだなって思うこといっぱいあったんですけど、
特にこれみたいなのってありましたか、私はその軸があってそれをちゃんと表現してるみたいなのとかはまさにっていう感じかなと思ったり。
確かにそれめっちゃわかります。
あと今の最後の何ですかね、なんとかして乗り切る、乗り切るっしょの精神。
そしてへそが出ている。
やっぱりへそは大事な気がする。へそを出せるみたいな。
へそを出せる状態であると。
心身ともにへそが出せるみたいな。
42:02
確かに確かに。
あとはもう顔は遺伝が関係するっていう重大ポイント。
確かに顔は遺伝が関係する、それはわかります。
めっちゃわかる、この見た目ギャルに絶対どうしてもなれなかった身としてめっちゃわかります。
でも今の話でいうともうあれですよね、見た目がギャルになれなくても自己表現というか自分をいかにプレゼンするかみたいなところで真のギャルにはやっぱりなれるんじゃないかっていう。
確かにマインドギャルから真のギャルになれるのではないかっていう感じがします。
ありますよね全然。
あとはへそを出せば大丈夫ってことだよね。
精神性を持ち合わせる。
それが確かに今私は圧倒的に欠けてることが今の中で。
出せないなー。へそは無理だなー。
いや本当に本当に。
いやちょっと確かに今改めて振り返って3つの条件を決めようとか言ってたんですけど、
なんとなく3つの条件を今のでなんとなく条件っぽく言ってみると、
1つ目がギャルたるものを自分の軸をしっかりと持ち、それを自己プロデュースすべし。
2つ目がギャルたるものをいつでもへそを出せるようなトイックさと精神性を持ち合わせるべし。
最後にギャルたるものをイケるっしょの精神をいつでも持っておくべし。
いいですね。
今ちょっとまとまったじゃん。
すごい。
この辺りがマインドを明実ともに、自多ともに認めるギャルになれる条件なんではないかというような気がしてきました。
すごい。出来上がりましたね。
出来上がりました。これを肝に銘じて、明日からお腹を露出してもいいように。
そうですね。心と体を鍛えていかないと。
確かに精神性が大事なんで。
意外とそこですよね。
意外と精神性が一番大事だからなっていうのは改めて感じました。
それは平成の初期から変わってないような気がしますね。
そうですね。別に今だからとかじゃないですもんね。
令和になったからとかではなく。
確かに。本当にこうやって言葉にしてみると、あと自分に何が足りてないかなって分かっていいですね。
確かに。自分もギャルを楽しめるのに足りない。
あ、そうだ。番外編で顔は遺伝が関係する場合がありますっていう。
45:00
番外編ね。
番外編だけど、マインドではギャルに近づいているのではないかと思うこともできました。
今後もギャルマインドの研鑽を続けたいなと思った回でした、今日は。
頑張りましょう。私たちもまだまだ見習いなので。
私もマインドギャル見習いのみとして頑張ります。
本日は本当にいつきさん、ももこさんどうもありがとうございました。
すごい楽しくお話しできました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
私もめっちゃ楽しかったです。ぜひまたお話しできたらなと思います。
はい、そして、しゃべりたりない部はデイリージューの雑談部屋ですので気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですのでお気軽に何でもかんでもお送りください。
そしてまたフラッと聞いてみたいと思っていた方はぜひフォローやホストでの評価もよろしくお願いします。
そして今回はですね、平成マインドギャルのTMIオンアースさんとのコラボということで、
ヘセマイさんの方でもコラボ会が公開される予定ですのでそちらもぜひぜひ聞いていただけると嬉しいです。
あと過去にしゃべりたりない部で紹介した猫ミームの会も面白いので。
あーそうだ。
ぜひ見ていただけると嬉しいです。
こちらこそはですね、猫ミームであの後雑談であった時に散々盛り上がりました。
盛り上がりましたね。
本当にチビチビチャパチャパずっと言ってましたもんね。
チビチビチャパチャパとハッピーハッピーハッピーずっと何十分も盛り上がりました。
すごい盛り上がりました。
またぜひね、お会いできたらなと思います。
雑談でも他のイベントでも。
もちろんです。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
はい、ということで今回はいつきさんももこさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
