00:00
さあさ、前回何話したっけ? あ、思い出した。お金を稼ぎたいって話か。 なんやろこの、改めて聞いても。なんかゲス感が。
言い方悪いな。 なんやろね。 税に暮れって話か。 いやいや、どんどんゲスになってくる。
そうそう、前回ね、スポンサーを募集させてもらいまして、なんでかっていうと、番組のコンセプトが、たかやくんと俺が楽しく話して、楽しく話してる様をスポンサーしてくれたりとか、あとは別の形でお金を稼ぐみたいなことをやりたいということで、話をしたんやけど。
そうそう、肝心のね、あれを忘れてたんですよ。タイトル。タイトルの説明というか。 完全人間ランドね。恐ろしい。 そうそう。これ一応俺がつけたんやけど、もともとあれよね、収録までにタイトル二人でいろいろ出し合ってこうみたいな話をして、宿題にしとったよね。
うん。 で、ぼーっと考えよってさ、何しようかなと思って。で、たかやくんがさ、ほら一人でポッドキャスト番組やってるじゃないですか。 やー、やるよね。
あの、あおいぎたかやの人間よありがとう。で、俺のポッドキャスト番組また一人でやるやつが、樋口清典の世界っていうね、のをやりよって、なんかこれくっつけれんかなと思って。で、たかやくんのその人間ちゅうワードと、俺の世界ちゅうワードで、人間の世界ちゅうのをまず考えたんすよね。
あ、もう完全にNHKやねんもう。ただのNHKの番組。 ファーファー、ザヒューマンワールド。 みたいな。ヒューマンワールド、人間の世界みたいなね。ありそうやもん。
太鼓より進化を続けてきた人間。 川ね、川が流れよね。たぶん今それ流れてるね。アマガイルとかがなんかぷよぷよっておる感じ。
めっちゃアップやろ。で、水がさ、太陽の光でキラキラキラキラキラ。みたいなね、人間の世界ちゅうのを思いついたけど、そっからいろいろ考えたんよ。なんかシャバのラジオとか、あと天国への近道とかね、あとウノサノラジオとかいろいろ考えたんよ。
全部危ねえなよ。 なんやけど、なんかね、やっぱこう、人間の世界ちゅうのがやっぱすげえいいなと思ったんやけど、なんかこう世界ちゅうのがちょっとなんかさ、こう世界観ありすぎやなと思って。
何とかの世界ちゅうのがね。 と思ったときに、なんか言い換えられんかなと思ったときに、世界ちゅうなんかランドやなと思って。要はさ、ディズニーランドとか、ディズニーの世界やんあれ。
そうね。 そういう意味で、そのディズニーランドで使われてるあのランドの雰囲気で、じゃあ人間ランドにしてみようと思って、まず人間ランドにして。
03:07
人間ランドにして。 人間ランド。人間が生きているこの世界のことよ、人間ランド。 怖いよね、なんか人間ランド。
今なっつった、今なっつった。そうなんよ。これちょっと待って、後話すこれ。そうこれね。で、人間ランドってつけたいんやけど、なんか人間っち、なんか生まれながらに完璧じゃないよなと思って。
うん。 なんかこの世に完璧な人間とかおらんなと思ったんや。その全てが全知全能みたいな存在地おらんだけど。 おらんよね。
でもなんかね、完璧ではないんやけど、生まれながらにして完全やなって思うわけ。なんか。
早速第3回目にしてようわからんこと言い始めたね。どういうこと? 要は完璧って全てが100点ってこと。でも完全地、そんな100点じゃなく、でこぼこここが0点、ここが30点、ここが50点とかで、もうそれで完成されちゃうやんってことなんよ。
人間っち。生まれながらにしてもそれでいいやんちゅ。完全たいやん。もう本質的には脱皮しなくていい。成長しなくていい。これがもう完全。生まれながらにして。ちゅいう意味で、完全人間ランド。理解?
いや、理解ではないね、なんか。なんやろ。 理解ではない?高谷君。 理解ではないね。 唯一、完全じゃない人間やだ、高谷君。これが理解できんってことは。さあ、ということで、完全な僕と完全じゃない高谷君でやっていきましょう。ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチ樋口です。 ギチあおやきです。 あ、違う違う、ギチ不完全あおやきですってちゃんと。 いやいや、なんで不完全な俺だけ。 正式名称で言ってくれんと。 ほとんどの人がよくわかってねーば言うてんけど。ねえ、完全、いや、完全じゃない、要は完全じゃないことが完全みたいなこと?
本来であればね。だから唯一高谷君だけはもうその完全じゃないことがもう完全じゃないわけやき。 いやもうわけわからんくなってきた。もう頭おかしくなりそう。どういうもの? わかったわかった、人間じゃない。 いや人間なんよ、俺。人間、人間なんよ、俺。ねえ、危ないなんか聞き寄ったらなんか本当にそうなんやかって思い出す気、きょんちゃんの話は。怖いわマジ。
なんやけど、まあまあまあ、なんか雰囲気が伝わればいいなと思ってね。 まあでもちょっと怖いよね、完全人間ランドっちゅう。 いやそうなんよ、いやこれわかる?この怖い感じ。 いや怖いよ。 怖いよね。 絶対に迷い込んではいけないランドやん、この完全人間ランドは。
06:00
俺さ、中華お前これ言っていいんかな?ちょっとさ、ディズニーランドっちさ、なんか怖いのわかる? とんでもないこと言ったね、本当に。 いやいや、どう? 怖ええわあんなもん。 よねえ。 俺はもうずっと怖ええなって思えばいい、ディズニーランド。
いやこれさ、共感する人おるんかな? いやディズニーランド怖いっちゅう感覚ってあんまないんじゃないみんな、多分今聞く人はどこがっち重いよと思うけど。
まずね、俺前提条件としてディズニーランドめちゃくちゃ好きやけど、俺めちゃくちゃ好きなんやし、すげえ勢ったし、ディズニーランドもディズニーシーもね、大好きっちゅう前提の上でやっぱ怖いんよね。
ちょっと俺が怖いって思うところ言っていい? ああ聞きたい。 なんか全員ニコニコしてキラキラして楽しそうやん。 ああマジでそう。 それやろ。 マジそう。 怖いよね。 マジで怖い。 マジでわかるそれ。
何やろな、あとやっぱさ、偶像がさ、俺いっぱい、はびこっちゃうわけは、その歩きわけは、偶像を見てさ、ニコニコしよう感じがやっぱたまらんよね。 きょうちゃんめちゃくちゃわかるよ俺は。
いやこれね、俺らのコントとかをよく見てくれよった方はね、昔、伝わるかわからないんだけど、俺らさ、怖いっつーことさ、めちゃくちゃプラスに捉えちゃうよね。 まあそうねそうね、これネガティブな話はしてないよね、決して。
そうなよね。 なんかね、たぶん普通の人たちが楽しめない楽しみ方もしようということかもしれん。実にに対して。
だって俺らさ、ちょっと話逸れるけどさ、ネタ作りしようってさ、ウケるか悲鳴が上がるかやったら悲鳴を取ってきたわけだよ。 ちょっと間違えた。その結果やっぱしゃべりがお金にならんかったのはそのせいなんやから。
結果的に俺らの作品が悲鳴を上げるっちゅう。 そういうこと上手いこと言うね。上手いこと言ったね。
だって俺らさ、ウケるか悲鳴を上げるかでさ、ウケる方のオチみたいなものをチャラいっちゅう言ったわけね。 いやそうだよね、マジで。
高井くんどう思う?このボケさチャラいよねって言って、いやチャラい気やめちょこみたいなさ。
いやでもねやっぱね、そのチャラいをチョイスした人たちからやっぱ売れてっちゃうよね。やっぱり。それがやっぱ人に伝えるっていうことやったかもしれん。わからんけど。
まあでもなんやけど、いやなんかね、そうなんよ、まず夢の国やん。夢の国でみんなが偶像を崇拝してニコニコしよう感じ。崇拝はしてないけどさ。
わかるわかるわかる。めちゃくちゃわかる。 あの感じっつうのが俗畜なんやけど、これ説明できるかな。
09:05
もうちょっと怖く言っていい?じゃあわざと。耳つけてさ、朝から電車に乗ってさ、ニコニコしながらあのゲートまでみんなで楽しそうに歩いてってさ、中入ってわーっつって楽しい感じで、わーっつって偶像と写真を撮ったり戯れたり。
うわー楽しいっつって、もっと美味しいお菓子あるのにわざわざあそこで細長いお菓子を食べてさ、うわーっつ思うよなんか。 思うよね。
あれ。 気持ちいいよねそれが。 気持ちいい。そうなんよ。 気持ちいいよね。
気持ちいいよね。でももちろん俺は自分が一番怖いなって思うのが、そんなこと一緒に言っちゃう人にみじんも感じさせんけどね。自分がそういう風に感じていることを感じさせずに、もう100でここが好きな人になるけどね。現場で。
まあね、俺が怖いのはやっぱそういう人間の二面性よね。また。さらに気持ちいいのは。あー出た出たと思う。あーまた出てきた。多分やけどこの人自分ですら自分のことわかってないやろうなーっていう。そんな感じの高井君に対する。
本当好きよね君は。 本当に好き。 君はランドと僕が好きやね本当に。ランドと僕の観察が。 そうなんよね。なんかこう、なんつーのかな。もうちょっとちゃんと掘り下げて説明したいんだけど。
あのね、多分やけど、日常と切り離されているっていうことがまず大事。完璧に。 なるほどね。 日常じゃないやん。多分やけど、あの場におるときっち日常を忘れちゃうんよね。 確かにそうやね。忘れたくて苦しいね。
なんやろ、あの、あれ市長、無有病とか寝言に話しかけたら、いけんちゅうね市長。 聞く聞く聞いたことある。 寝言に対して話しかけたらさ、もう、今こっちの世界でいいんや、夢の中で思ってしまうっつう。こっちの世界って夢のことね。
じゃあ帰って来れんくなるみたいな、言うよね。 そうそう、あら、今こっちが心地よくて、この世界が本物なんだっちゅうのを夢の中で思ってしまうと、なんかこう夢と現実が送っちゃうんだって帰ってこれみたいな話があるんやけど、それめっちゃ怖いやん。なんかそれのリアル世界版みたいなものをちょっと感じるねディズニーランドっち。
なんかこれ、どっちが現実かわからんくなるし、戻ってこれんくなるんじゃないかみたいなところもあるし、あとはその中では、不の感情とかが基本的にはないわけよ。その、本当の世界って不の感情があるわけよ。不の感情もあるし、正の感情もある中で、あの世界って不の感情がないってことは、現実じゃないってことなんやね。
12:15
現実とは何かっちゅうことが、ちょっとわからなくさせるっちゅう空間やし、システムなんやね。そもそも、あの存在自体が。そう、それをみんなお金払って生きようっちゅうのをメタ的に見たときにすごくゾクッとするし。
俺は、きょんちゃん、本当に100理解できる、俺。今のこの話100理解できた。ただこれ聞きようしとどれくらいわかるんやろうね、この感じ。
だからこそニコニコすればするほど、現実とがどんどん浮世離れしていってたぶんゾクッとすると思う。
俺は、この自分のうわ、こわっ、ちゅうのを掘り下げたことないけど、ちゃんと分解して調べたらそういうことかもね。確かにこれ。
だけどさ、あれが、俺もっと言うとディズニーランドよりもっと怖いのが、さびれた遊園地なの。
そうね。
あれは、なんかこう、本当にもう夢の中から帰ってこれなくなった世界の感じがする。
なるほど。すげえわかる。
わかる。ディズニーランドはこれ帰ってこれんのじゃないやか、知らないことへの恐怖なんやけど、さびれた遊園地っていうのは、帰ってこれない世界に来ちゃったっていう感覚になる。
俺なんかやっぱそれで言うと、まったく知らん町のすっげえちっちゃい漁村とか。
なんでわかるん?ピンポーン正解。
ピンポーン当たったよかった。
いやなんでわかるん?
漁村とかもあるわ、俺。
え、ちょっとでも結構同じ理由じゃない?
全く一緒やわ、たぶん。
え、ちょっと待って、当てていい?当てていい?あのさ、そこの漁村で生活しよう人ってさ、全然俺が知らんところで、もしかしたら俺らが行かんかったら一生交わることもないところで生きちゃうんやけどさ、
でもさ、その人っちずっと生まれたそこにおって、そこの中で完璧に世界ができちゃうわけよ。
でなんか、自分はもしそこにたまたま今日行かんかったら、この人たちの世界を一生知らんまんま死んでいくかもしれんってことは、この人たちの世界って自分の中からしたら存在せんものなんよね、なんか。
なんかね、その存在を知ると、この人たちの世界ってなんなんやかっていうのがずっとするよね。
京ちゃん、ファイナルアンサー?ピンポーン正解。ピンポーン正解です。すごいね。
怖いよね。
マジでそう、ほんとに。
これ伝わっちゃうんかな。
15:01
これは伝わらんと思うわマジで。京ちゃんこれは伝わらんと思う。ちょっと待って、俺たちさ、吉本の失敗と同じことを繰り返そうとしたら今、大丈夫?
吉本でこれで喋りで稼げんかったわけや。同じこと今しよう気するんやけど大丈夫やか。
え、ちょっと待って、ちゅうことは、交われんちゅうこと?みんなと俺らの世界。
交われん気がする。
俺ら巨僧なん?
巨僧。
ちゅうことは、俺らを見て、うわうわ、こいつらがこんなところでっつって思われて。
マジでその可能性ある。あのさ、これね、京ちゃんちそういう話できる仲間めちゃくちゃ周りにおると思うよ。
俺、今俺周りの人間にこの話できんもん。
ああ。
俺だけね、今すげえこのラジオデトックスやなちょもいよ。
そうかそうか。
俺ね、久しぶりこういう自分の感覚を人に喋ったもん。わからんと思うわ。普通の人はこんなん考えてないもん。
そうなのかな。
俺はね、俺はほんとこれ久しぶりこういうのをね、話した。
ああ、じゃあ俺が巨僧に来た旅人なんかなんだろ。
いやいやいや、そういうわけじゃない。なんかね、京ちゃんはもうなんか、自らの意思で巨僧におる。ずっと。その巨僧を選んで、ずっとおる気。そこのでも、その巨僧を俯瞰で見おき。
わかる。あのあれ、たかやくんがさ、一回さ、アイドルの曲作ったの覚えちゃおう。
ああ、もうまさにそう。
あれさ、タイトルなんやったっけ。
知らない巨僧の人形祭り。
なんなんそのタイトル。
俺この曲のね、こういうタイトルの曲をアイドルに提供したんすよ。普通に。
しかも結構、10代の若い女の子の。
若い女の子が、そう。
10人グループみたいな感じやろ。
そう。知らない巨僧の人形祭りは、なんだかとても寂しくて。人形は私を実の姉だと思ってるみたいな。
いやまさにその、それはこういう感覚で作ったもん。
それがまたね、人形テーマにしたアイドルやったよね。ゾルフって。
そうそうそう。
しずるの村上さんがプロデュースしたアイドルで。
そう。
そうそうそう。で、俺が作曲するってことになって。
そうなんやね。
で、ちょっと尖ったことしたいってことで、俺が高井君紹介して、作詞してもらったという流れでやってた。
そうなんすよ。
あれとか諸にそうやね。
マジでそうやもんね。知らない巨僧。
そのね、なんかね、なんやろな、なんかさ、ホラー映画あるやん。
うん。
ホラー映画。ホラー映画の怖さっちね、ちょっとポップすぎるんよね。
まあね。
なんかわかるかな。ゾンビ出てきて怖いとかさ、幽霊出てきて怖いとかっていうよりも、なんか巨僧に、で、ずっと人形祭りやりようみたいなさ。
18:09
うん。
で、なんかそっちの方が、ぞくぞくくるよね。
わかるわかるわかる。
あと俺好きなのがね、場所繋がりじゃないんやけど、繋がりではなく、怖い繋がりなんやけど、ジョジョの奇妙な冒険。
うん。
で、めちゃくちゃ好きなエピソードがあって、第4部っつうので、キラヨシカゲッジわかる?タカヤ君。
わからん。
殺人鬼だよね。で、町に普通に溶け込んで生活しながら、聖壁で殺人を犯してしまうっちゅう、そういうラスボスなんよ。
聖壁?
聖壁で殺人を犯さざるを得ないっちゅう。普通さ、魔王が世界征服したいとかさ、なんかそういうボスが多いやん。支配したいとか達成したい。違うよ、聖壁で殺しちゃうっちゅうボスなんよね。
新しいね。
その時点でまずたまらんわけ。で、キラヨシカゲは静かに過ごしたいっちゅうのが目的なんよ。まずその時点で結構。
破壊願望があるとかじゃないんや。
そう、聖壁でやっちゃうんやけど、バレたくないわけ、とにかく。で、そのキラヨシカゲの聖壁が爪をね、毎日かな毎週かな切って、瓶に溜めていって、その爪の伸び具合をずっとノートにつけようっちゅうシーンがあるんよ。めちゃくちゃ好き。
怖っ。怖いマジで。いや怖いよね。
たまらんやろ。
たまらん。なんかこれなんちゅう、これちょっとディズニーとつながるんかもしれんけど夢中になっちゃう人っちゅう怖いんよ。
ああそうか目がいっちゃう感じやろ。
そうそうそう、なんか多分本人夢中焼き気づいてないやん。
周りで見てない感じやろ。
でも結構そういう、なんかその部分の怖さもあるわその話は。
ああそうかもね。
なんか俺、前話したかもしれんけど、風呂の中に毛が浮いちょって、毛浮いちょうの味を持って気がついたら、その毛を一生懸命自分で風呂のタイルにターカーやっちその毛で作りよったんよ俺自分で。
ちょっと待って。ちょっと待って。
俺多分その作業しようところを漫画に描かれたらめちゃくちゃ怖いと思うよ。
ちょっと待って。
怖い。
怖い。
気持ちいい。
怖いやろ。
気持ちいい。やばそれは。
そのタイルに自分でタカヤチ作って作り終わった後に、いや俺は何をやっているんだっていう感じになったんやけど、多分あれやるよ瞬間は多分漫画にされたら多分めちゃくちゃ。
21:03
すごいよね。思春期の女の子とかやったら好きな男の子の名前とかを指で書くわけやろそのタイルに。
そうそうそう。
それをタカヤ君は自分の陰謀で自分の名前書き取ったんやろ。
そう、いや自分の名前っていうのもちょっと怖いよね。
怖うわー。
マジで。怖いよね。
怖うわー。おっと身近にサンプル。恐怖のサンプルったわー。
ある場合そういうの。
いやこれちょっとさ、聞きたいね。皆さんの怖い、それなんていうのかな、ただ怖いだけじゃなくてさ、リスナーの皆さんのさ、なんかこうなんていうのかな、自分だけにしかわからんかもしれんけどこれ怖いみたいな。
そうね、だって今俺らが話したことは多分俺らにしかわからん。
そうね。
多分各自あるよね多分この怖いやつ。
多分ね、思っちゃってもこれ言ったらやばい奴と思われるけど言えてないみたいな奴あると思うよね。
確かに。俺そやもんだって言えんもん今これ。
ちょっとこれ募集しましょうか。
ぜひ聞きたい。
そんな感じかな今日は。
はい、ギチの完全人間ランド第3回の配信いかがだったでしょうか。この番組では感想、ご意見のメールを募集しております。メールアドレスはradio!gichi.worldです。たくさんのメールをお待ちしております。ということで以上、ギチ樋口清則と。
ギチ青柳たかやでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
