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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうと、
人見知りなのにおしゃべりなおかの2人でお送りしております。
だいたい毎週金曜18時に更新したりしなかったりしています。よろしくお願いします。
そしてですね、2月はおかちゃんと私のスケジュールの都合上、
自主練回と称して、まいこう1人の配信を行っております。
本来は、金曜18時からの回だけを配信していこうと思っていたんですけれど、
もともと話そうとしていたテーマもありつつ、
やっぱりドンブラザーズの話がどうしてもしたいということで、
2月は自主練ということもあって、
割り切ってドンブラザーズについては、
ドン48話、ドン49話、ドン50話を全て個別で感想でも言っていこうかなと思い、
今日はドンブラザーズ、ドン48話の感想ということでやらせていただいております。
はい。でね、47話の感想を撮った時点では、
ちょっと48、49、50をするつもりがその時はそんなになかったので、
あんまり触れてなかったんですけど、
47話の時にね、
ジンさんって普通にあの囚われた空間から出れるんだっていうのを結構びっくりしましたよね。
あの囚われてたんじゃなくて、
自主的にあそこに入ってただけだったのっていうのは結構衝撃的だったんですけど、
それがちょっと今までジンさんはあそこからどうやって解放されるのかみたいなことを、
エピソード31のドンブラザーズ今後の展開予想で話していたんですけど、
解放されるかどうかっていうより、
ジンさんの自由で出れたんかいっていうのはちょっと思いましたね。
まあでも、ちょっと展開があってそこも面白かったですよね。
で、ドン48話なんですけど、
個人的にちょっと良かったポイントというか話したいなと思うんですが、
良かったポイントはね、やっぱり9人のドンブラっていうタイトルになってますけど、
9人のドンブラの良さ、あとサルハラさんが良かったなとか、
あとね、47話の感想の時にちょっと言うの忘れてたんですけど、
みっちゃんの予想で当たってた部分があって、そこについて話したいと思います。
48話の感想以外では、
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ドン49話、50話に向けてのここってどうなるんだろうみたいな自分が気になっていることと、
あと補足で、ドンブラ関連コンテンツ、最近見始めたもの、今見てるものの話をしたいなと思います。
まずドン48話なんですけど、
ドン47話の時に、
ノートとドンブラザーズのみんなで揃って名乗りというかしてほしいなと言ってたのと、
最後、俺こそオンリーワンの全員入りバージョン、9人バージョンで終わったらいいなみたいな話をしてたんですけど、
個人的にすごく激アツだなと思ったのが、
9人全員、名乗りはしなかったけど横並びでアバターチェンジって言って変身して、
それで、俺こそオンリーワンをBGMにね、やっぱり上がるBGMで戦ってて一体感もあるっていうのがすごく良かったですね。
ドンブラザーズってずっと最初から訳も分かんないまま戦わされて、
ドン桃太郎以外は現地集合、現地解散の一般人達っていう体で、
もう40何話になってもほとんどの人が戦い方も分からないから適当に叩いたり蹴ったりしてるみたいな感じだったと思うんですけど、
犬塚さんだけがちょっと能動的に戦って、積極的に人助けをしたりとか、
そういうのが得ポイントが高かったのかなと思うんですけど、
それで今までもノートは最初から一体感があったけど、
ドンブラザーズについてはもう何か訳も分からず戦って巻き込まれてるっていう感じがあったんですけど、
全員が一体となって、ドンブラザーズとして協調性というか連帯感、一体感を持って戦ってたのがすごく良かったですね。
あと、ドン47話からの続きですけど、
しんのすけとたまきちゃんが最初あの喫茶店、ドンブラにいた時に、
一般客いるのかよみたいななってましたけど、
まあちょっと一般客もちゃんと人付きになるという立場の一般客で、
まあそれは意味あるかと思いつつ見てたのですが、
なんというか、ドンブラザーズに限らずなんですけど、
結構こういう、尺が短いというか30分以内の番組で子どもも見れるっていうものって、
あの、なんか、なんと言ったらいいか、アメリカ的ストーリー展開?
これ何かの受け売りで、すいませんちょっとうろうぼえなんですけど、
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まあ例えば日本のアニメとか、
あの、顕著なのはジブリっていうふうにその時に言われてたんですけど、
あの食事シーンとか、話の流れに関係ないけど美味しそうな食事シーンっていうのが、
ラピュタとかポニョとかトトロとかもそうですけど、
入るっていうことがアニメとかドラマで多いと思うんですよ。
それはストーリー上は絡んでこない、意味を持たせていないもの。
まあその情緒的なことで入ってるんですけど、逆にその例えばディズニーとかピクサーっていうのは、
そういうなんか余白のある情報をあんまり書かないっていう、
本当に意味のある要素しか入れないっていうことがストーリーテリングっていう風な文化らしいんですよね。
で、例えばモンスターズインクとかで寿司屋で話してるみたいなシーンがあるけど、
寿司にそんなにクローズアップすることはなく、ただ寿司屋でデートしに来たよみたいなシーンだったりするんですね。
なのでそこがちょっと日本のアニメの良さ、アメリカのアニメの良さみたいなそれぞれの良さがあって、
最近はその融合させようみたいな動きも結構あるよみたいな話をちょっと浮き売りなんですけど聞いたことがあって、
どんブラザーズではないけど、どんブラザーズを見ながら、どんブラザーズって結構全てに意味がある。
全部を語ることはないかもしれないけど、全部の要素に意味を持たせてて、
一般客が入るっていうのもそのギャグ的な、今通常営業やってるんかいって遥ちゃんが言ってたけど、
そのギャグ的なちょっと要素もありつつ、意味としてはあの二人が一月に同時になっちゃうっていう、そこも面白かったなと思いましたね。
面白かったし、ストーリー展開的に飽きないっていうのは、飽きないとかやっぱり釘付けになって見てしまうっていうのは、
毎シーン毎シーンに何かしら意味合いがあったり、次のシーンに繋がったりっていうことがあるので、
ちょっとそういうところもすごくよくできてるなと改めて感じましたね。
なので9人の戦闘シーン以外でも前話から引き継いで、この終盤になってもそういう各話ごとの連動っていうのを細かくやってるっていうのは面白いなと思いました。
あとサルハラさんなんですけど、サルハラさんってもう完全に私忘れてたんですけど、そういえば教授として人に慕われてて、
なんか洞察力があったりとかで、なんかお金がないけどみんなに慕われてて生きていける、尊敬もされてるみたいなキャラだったと思うんですけど、
ドンブラザーズに入った後からは結構なんかちょっとモノモースキャラみたいな風にちょっと印象が私はなっちゃってたんですけど、
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今回ちゃんと園井とね、共同して戦って、園井に君がやれって言ってザングラソードを渡して、
その井がザングラソードを使って一月を切ったからこそ、一般人というかその一月が消滅しなかった、ノートレイヤーに行かなかったっていうのはすごい良かったですね。
そこの展開も面白かったです。
そのサルハラさんがいまいちもうノートと協力するのも私は賛成じゃないとかずっと言ってたけど、ちょっとサルハラさんの転換点みたいなのが描かれてて、
そういうフィーチャーされてたの面白かったですね。
ちょっとあの今までの話の中で、犬塚さんは結構そういう葛藤とか園井の件も描かれてたし、夏美の件も描かれてたし、
春香ちゃんはね結構前半10話ぐらいかな、あのやっぱり元の漫画家の生活に戻りたい、ドンブラザーズはもうやめたいって言って、
でもいややっぱり私がオニシスターなんだっていうのをパラレルワールドであの強く感じてドンブラザーズとしての決意を固めるみたいなシーンがそれぞれあったんですけど、
その今回サルハラさんが描かれたことを見て改めて思ったのが、やっぱり残りの49話50話で木地野のことを描いてくるだろうなと思って、木地野だけ今ちょっと美穂ちゃんにとらわれて前進できてない状態になってるんですよね。
だからその木地野どうなるのかなっていうの気になりますけど、ちょっとあの30エピソード、このしゃべり足りない部のエピソード31だったかで、
確かみっちゃんが木地野と美穂ちゃんは架空の存在なんだから美穂ちゃんは消滅するんじゃないかっていう話をみんなで知ってる流れの中で、
木地野と夏美がくっつくんじゃないかなと思ってる、美穂ちゃんはいないんだからっていう風に言ってて、
でその時にみんな、みんなというかそのしゃべり足りない部で話しているメンバーの中では、えーそっちあるかなーみたいな感じで言ってたんですけど、
なんかここに来てそういう展開もありそうなのかって、ちょっとドン47話の中でね、犬塚が夏美に美穂という名を知ってるかって言ったら、
夏美がどうして知ってるの?夢の中で私美穂っていう名前で美容師やってたのって言ってて、
それで犬塚さんは夏美の本当の潜在的な理想は美容師をやって、ああいう素朴で幸せな生活をすることだったんだっていうことを何か察するようなシーンがあったと思うんですよね。
だからまあそれもあって、犬塚さんと夏美がくっつくっていうのはなんか余計あんまりなさそうだなぁと思いつつ、
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じゃあ今度はその美穂ちゃんが理想なんだとしたら、夏美は本当は美穂として生きていきたい、美穂のような生活で生きていきたいんだとしたら、
まあそれでキジノさんと今後接触することはするだろうから、そこで再びキジノさんと暮らすっていう展開があるのか、
もしくは何かキジノさんが自分でもう夏美にも美穂にも頼らずにやっていくっていう風に決心するのかみたいなところが残すところにはですけど、
5人の中で唯一今ちょっとあんまり描かれていない、葛藤の処理が今あんまり描かれてないので、そこも見どころになるのかなと思っています。
あとね、私が特に激アツだって思ったのが、9人のドンブラザーズで戦って、しかも俺こそオンリーワンがBGMの上がる演出っていうのと、
あとさるはらさんのちょっと内面的な成長ではないけど、成長というか決心が描かれて、ちょっと心境の変化があったっていうのが面白くて、いいところだったなと思ったんですけど、
みっちゃんのジロスに行った日に一緒に話してた中で、二郎に関する予想があって、それが今回、ドン48話で当たってたんですよ。
っていうのが、ジローは結局ジュートだったのかな、どうなのかなっていうの、これみんな気になってると思うんですけど、その時に、ジローはジュートかどうかはわからないけど、
二人でやっていくんだろうか、どうなんだろう、あのシステムって、ドンドラゴクート、ドントラボルトの二人になっちゃうっていうのってどういうことなのかな、みたいなのを言ってた時に、
なんか私は何気なくなんとなく、二人であのまま共存してずっとやっていくのかな、みたいなことを、その時に言ったら、みっちゃんが、いや多分ドンドラゴクートっていうか、普通の明るい二郎が理想系なのかもしれないけど、
ジローの中での、その明るいジローが闇のジローと一体になって、もう一人になるんじゃないかと思ってるって言って、それが当たってたので、すごい冴えてるなと思って、
ジローの話でちょっと心残りなのは、なんか、ドン48話であっさりとジローは自分の葛藤とか不遇な境遇を乗り越えて、決意を固めて、改めて桃谷二郎という一人の人間にあっさりとなったので、
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残りの2話でジローをこれ以上掘り下げることはないかなっていうのが、ちょっと心残りでは私はあるんですけど、でもすごい予想が、さすがよく見てるなと思いましたね、そこで。
はい、あとは、そうですね、ツッコミどころとしては、そのしごろくが目隠ししたときに、わぁ雑だな、今回はって思ったんですけど、
まあちょっとそれも、実は全体が太郎がみんなの結束を強めるために、演出としてやられたみたいなことを言ってたんで、ちょっと切羽詰まったように見えつつ、
ちょっと茶番感がもともとあったから、そういう演出だったのかみたいなところもあったのですが、ちょっと太郎のいなくなりそう感もちょっと気になりますね。
太郎以外の4人と太郎が分断されちゃうのかなとかも気になりましたね。
残り2話なんで本当に何を回収するのかっていうのが、エピソード31の時に何を回収して何をそんなに語らないのかって言ってたんですけど、もっと言うと、まだまだムラサメって今どうなってるのかなとか、
あとアルタ、小さくなって戦うシステム、今のところ太郎と次郎、ドン家のものだけができるのかなって思ってる、小さくなって戦うシステムあったと思うんですけど、
アルタは結局どうなったんだっけとか、いろいろちょっと気になることもあるんですけど、最後何を解決するのか、ちょっと楽しみに見届けたいと思います。
はい、若干思いついた通りに喋ってるんで、流れがあれですけど、ドン48話の感想はそんな感じでした。
最後にドンブラ関連コンテンツの話なんですけど、なんとドンブラザーズがもうあと2回で終わるということで、
すでにドンブラロスに私はなっているため、東映特撮ファンクラブのサブスクにちょっと入会してみました。
東映特撮ファンクラブっていうのは、言ったらディズニープラスでディズニーのコンテンツや特典映像が見放題、オリジナル映像もあるよみたいな感じで、
東映特撮ファンクラブに入れば、もう過去の東映のコンテンツ、仮面ライダーも出し、スーパー戦隊も出し、メタルヒーローも出し、もうあらゆるコンテンツが見放題。
さらにテレビでリアルタイムでドンブラザーズ見てる人はテロップとかで見たことがあると思うんですけど、
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各話ごとのオーディオコメンタリーを公開してるんですよ。
オーディオコメンタリーにずっと興味があって、監督の方とか脚本の方とか出演者の方々がいつも話してるってことだったので、すごく見たくてね。
ずっと入るかどうか悩んでたんですけど、やっぱりドンブラザーズが終わっちゃうってことを実感として終わっちゃうなと思った時に、
オーディオコメンタリーもこの流れでちょっと見て、ドンブラザーズのコンテンツまだまだ楽しみたいなということで、
まあドンブラザーズのオリジナルコンテンツもあるっていうことだったんで、ちょっと今回入ってみました。
入った感想としてはやっぱりすごく良いですね。
オーディオコメンタリーでちょっといろいろ裏話とか演出意図を語ってたり、
あとやっぱり特撮ならではのここはこういう技術を使ってますみたいなのを話してたりするので、すごくそこも良いですね。
ドンブラザーズに限らずなんですけど、他の作品、仮面ライダー技術とかのコメンタリーもあったりしますし、
ちょっと特撮とか好きな方は確かにこれはすごくいいサブスクだなと思いました。
月額980円とかなんで、いわゆる動画系サブスク、ネットフリとかディズニープラスと同額ぐらいですね。
もうあらゆるコンテンツ見放題なのですごく楽しんでます。
ちょっと今はね、まずは基本的には今ドンブラザーズのオーディオコメンタリーを見てます、私は。
でね、今まで全く気づかなかったけど、オーディオコメンタリー、まだちょっと2,3話しか見てないんですけど、
の中でそうだったんだって思ったのが、各話の最初にドンブラザーズって、
ドン何話、なんとかかんとかってそのドン48話、9人のドンブラみたいな感じでタイトルが縦書きで出ると思うんですけど、
ちょっと私全く気づいてなかったんですけど、
その演出がサングラス、みんながノートレイヤーが見えるサングラス、ドンブラザーズ持ってると思うんですけど、
あのサングラスのシルエットがパッと出てきて、その上にタイトルが乗っかるっていう感じになってるんですね。
それがいいなって思ったのが、オーディオコメンタリーの中でね、裏話として、
今サングラスがシルエットで出てきて、そこがノートレイヤーみたいになってそこにタイトルが出ましたけど、
これはこのタイトルのテロップっていうのは、ドンブラザーズの登場人物たちには見えていないということで、
視聴者がこのサングラスをかけて見るとタイトルが見えてるっていう演出なんだって言ってて、
すごくいいなってこれは思いました。メタ的な要素。
実際にはドンブラザーズの世界にないテロップだから、それはサングラスで、視聴者さんが見てる設定なんだよっていうことを言ってて、
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すごい面白いな、気が利いてるいい演出だなって思いましたね。
そういう面白い話がいっぱい聞けるので、入ってよかったなと、ドンブラザーズファンとしては思いましたね。
はい、あとは、改めてドン1話から見返してるんですけど、
太郎最初めちゃめちゃ高青年だったな、そういえばって思い出しましたね。
今はほとんど笑わないし、かなり低い声を意図的に出してるような演技になってると思うんですけど、役者の樋口さん自身も。
見てたら最初の方の桃太郎ってニコニコで、本当に樋口さんの地声みたいな感じで喋ってて、
演ができたな、みたいなのもすごい明るく言ってるから、最初こんなんだったな、そういえばっていうのを久々に思い出しましたね。
他のポッドキャストの方、他の方々のポッドキャストも私聞いてるんですけど、
ドンブラザーズの話の中でよく、ドン桃太郎って結構キャラ変わってきてないかみたいな話があって、
そう言われたらそんな気もするって思ってたんですけど、実際見てみたら本当に全然違いますね。
最初は本当に高青年だけど空気は読めないというか、嘘がつけないみたいなキャラ付けだったけど、
いつからああなったのかっていうグラデーション上になったっていう可能性もありますけど、ちょっと見ていきたいと。
そこも改めて確認したいなと思いました。
あとこれ本当に余談なんですけど、役者さんたちがどういう作品に今まで出てたんだろうとか思って色々調べてたんですけど、
そしたらサルブラザー、サルハラさん役のベップさんと、
ドンドラゴク、ドンドラボルト、ジロー役のライゾーさんの2人がスターダストプロモーションっていうことを知りまして、
私好きなアイドルのシリツ・エビス中学というアイドルがいるんですが、スターダストプロモーションのアイドルで、
桃色クローバーZと同じ事務所のアイドルなんですね。
スターダストのアイドルってスタダガオって、アイドルというか俳優さんとか女優さんも含めてスタダガオっていうものがあると言われてるんですけど、
なんかそう言われたらベップさんとライゾーさんってめっちゃスタダガオだなと思って見てたんですよね。
で、その後に、それを知った後に、そのしごろくが出てきた回で、そのし、後で知ったんですけど、かわいいりなちゃんの旦那さんの広瀬さんが出てきたときに、
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うわーめちゃめちゃスタダガオな人だなと思ったら、やっぱり広瀬さんもスターダストでしたね。
だからやっぱりスターダスト見慣れすぎて、ちょっとスタダガオが判別できるようになってきてるのかもしれません。
ちなみにちょっとカラコンとかで気がつかなかったんですけど、その6もスターダストでしたね。
で、その4人で小柳芯さん、その6役の方もスターダストで、そのベップさん、ライゾーさん、広瀬さん、小柳さんの4人でTikTokとかを撮ってて、
スターダストの俳優だけでTikTok撮ってるじゃんみたいなのとかもあったりして、ちょっとそういう本編には関係ないけど面白い要素もあったりしましたね。
ドンブラザーズのTikTok結構面白くて、やっぱり劇中で笑わないキャラとかも本人として、役者さん本人としてわけあいあいとやってるので、
結構、展開が結構暗い分というか、不幸が降りかかりやすい分、ホッとできてTikTokも結構見てますね。いいです。
そんな感じで、ドン48話までと、東映特撮ファンクラブとあと4弾などでした。
ちなみに、これも4弾なんですけど、私はライムスターが好きで、宇多丸さんがやってるアトロク、アフターシックスジャンクションも結構聞いてるんですけど、
宇多丸さんも特撮が好きで、ドンブラザーズの感想っていうのを何回もアトロクでやってるんですけど、
その中で井上俊樹先生といえばジェットマンでしょう、超人戦隊ジェットマンが衝撃的だったって言ってて、
超人っていうのは鳥、人で、ジェットホークとかジェットスワンみたいな鳥の名前がついてるんですけど、
なんかね、1回目から主人公の彼女が宇宙船の外に放り出されて、あの子は死んだみたいになったんだけど、
1話目の最後で敵の組織の幹部として敵の組織に拾われていることが発覚するっていう、
確かにちょっとドンブラザーズと似たテイストを感じる話だったんですけど、
ジェットマンも1話見てみたらすごい面白かったですね。
なのでドンブラザーズのオーディオコメンタリー見終わったら、ジェットマン今度は見ていこうかなと思ってます。
はい、これも余談だったんですが、そんな感じでドンブラザーズ本編と、
あと東映特撮ファンクラブのコンテンツも楽しんでいっております。
はい、ちょっとまた1人でドンブラザーズの話ばっかりしてしまってるんですけど、
ドン49話、ドン50話も通常回としてやるか、別の回でやるかは別として、
ちょっと感想を個別にやっていきたいなと思っていますので、
よかったらドンブラザーズ一緒に、一緒にというかドンブラザーズを楽しんでいる方、
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感想についてちょっとこうだったなぁだったなぁと思いながら聞いてくださると嬉しいです。
はい、では今日はこの辺で、また次回よろしくお願いします。