みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、シーズン3のエピソード1で、我が子が爆誕した後を書きまして、今月、2024年の11月にね、子供が生まれたんです。出産しまして、で、今回は時系列的にはというか、言い方変かな、あの、産後初めて新しく収録をしています。
産前にとった会って、他にもおかちゃんとの雑談会とかあるんですけど、ちょっとね、産後初めての収録を今日出しているという感じです。
なんかあの、私全然ちょっとよくわかってなかったんですけど、産前まで、あの、ちょっと赤ちゃんがね、いると家は24時間空調に基本的になるっていうことをあんまよくわかってなくて、ちょっとエアコンのゴーみたいな音とか混合稽古入ったり、
あとね、あの、ちょっと子供がワーンとか言ったりするかもしれないんですけど、ちょっとその辺はご勘弁いただけると嬉しいなと思いつつ、あと収録を今日やってるんですけど、まあ初めにちょっと前置きしておくと、私非常に多分ラッキーという自覚はあるんですけど、
ラッキーにもめっちゃダメージ少なかったんですよ、すごいスピード出産の多分ほぼスーパーアンザみたいな体感的には感じだったんで、これ詳しい話はね、また今度赤子会としてやりたいと思うんですけど、まあちょっとそんなような感じなので、今後も産後に新しくとった会を公開していくっていうのも引き続きやりたいなと思っております。
でね、あのX見てくださっている方とか、あの更新とかなかなかできなくてすみません、ちょっと感想とかいただいているあのポストとか言葉などはすべて見ておりますので、ちょっとゆっくりになるんですけど、お返事させていただけたらいいなと思っております。
それからですね、赤子会を含めシーズン1、今シーズン1のエピソード1から4を公開した状態にあるんですけど、いっぱい聞いてくださって本当にありがとうございます。なんかね、どうかなと思ってたんで、ちょっとすごい嬉しく思ってます。
そしてですね、前回公開してあるシーズン3エピソード4は聖ラジオのまいこさんとのコラボ会となっております。えーと、こちらはね、赤子会、赤子のメインの、赤子をメインの題材とした会で教えて親の人という、これね、いろんな方に聞いていきたいと思うんですけど、
親行の先輩に親行1年目、35歳にして親行1年目になっちゃったというまいこが、なっちゃったというか、なったというまいこが全くよくわかってないので、あのちょっとね、いろいろ教えてくださいっていう企画で、これいろんな方とね、やっていこうと思ってるんですけど、あのこの会をね、公開してまして、ちょっとぜひね、あの男性の方、女性の方、子供いる方、いない方、欲しい方、欲しくない方、いろんな方に聞いていただけたらなと思うので、
よかったらぜひぜひよろしくお願いします。そしてまいこさんのセイラジオの方にも、069の回と070の回にゲストとしてお邪魔しておりまして、こちらではですね、セイラジオということで、自分の番組ではやらない性についての話、結構話しておりますので、あのよかったらこちらもね、聞きに行ってくださると嬉しいです。
ちなみにタイトルだけ言うと、069、私のゲスト出演会パート1の方は、男女の友情は成立するのか、そして070、私の出演会パート2の方は、男は浮気するものという題材です。もうね、これ永遠のテーマなんですけど、個人的にはね、男女の友情は成立するし、男は浮気するっていうか、浮気する人は浮気するって性別とかね、セクシャリティとか関係ないんじゃないかって思ってるので、そんな話をしています。
よかったら聞きに行っていただけると嬉しいです。
はい、ということで、でね、本日はありがたいことにお便りをもらっていまして、ちょっとそのお便りに基づいて話していきたいなと思います。
はい、ではお便り読んでいきます。
えーと、部員ネームKUSUさんから、いつもありがとうございます。
えーと、普通だ感想をいただいております。
じゃあ読んでいきます。
マイコー部長、出産お疲れ様でした。そして副キャプテン爆誕おめでとう。我々部員に全く勘付かせない部長すげーっす。
これから自分の体調やったり、副部長のことだったりで大変なこともあろうかと思いますが、幸せの裏返しですえ、こちら側の部員先輩たちにメンタル的に自宅が近ければリアルでも助けてもらいや、人ごと会ではなく、もちろん私にもできることあれば、しばらくは配信のことは気にせず、自分のことと副部長のことでたまにご主人との時間を大事にしてくだされや、産後の女性のメンタルにも優しい、それがどかんやしんぱち。
ならまたねということで、ありがとうございます。我が子が副キャプテンになっているということで、しゃべり足りない部は今は私が部長で、副部長がお母ちゃんと我が子の二人体制という見所も伝えていこうかなと思います。はい、そしていろいろ温かいお言葉もありがとうございます。
あのねあの本当にあのKSUさんはねXであのいろいろと日常の風景とか日常の風景固形とかポストされてるんですけど、お子さんたちのねポストを見てすごい和みつつ、うちのあの家庭もこういう風になってたらいいなぁと思いながらいつも見ておりまして、それがすごい励みになっております。
はい、という感じです。はい、でですね、今日はあのしゃべり足りない部で今後どのような放送があれば聞きたいですかという欄に、KSUさんが何でもない日常で遭遇してみたいシチュエーションというのを書いてくださっていて、それについてねちょっとどうでもいい話していきたいなと思います。
他の友達結構引いてて、いやーみたいなちょっとゴニョゴニョみたいな感じに濁そうとしてたんですけど、私があーちょっと肩こりで困ってますって言ったんですよ、なんかちょっと、あのそのぐらいのやつで何を答えてくるかが、あの知りたかったんで、ちょっと今考えたらね、そんな余計なことやめろって思うんですけど、ちょっと肩こりがあるのでちょっと困ってますみたいな、まあ事実で肩こりにはずっと悩まされてたんですよ。
で、それを言って、で、えっと、そしたらおばさまたちが、あ、そしたら、あの我々が手をかざせばね、よくなるかもしれないんで、ちょっとやってみますかって言われて、まあじゃあお願いしますみたいな、ちょっと後から知って、そういう手かざしというものがあるんだっていうことを知ったんですけど、やる宗教がいくつかあって、多分それだったと思うんですけど、なんかちょっとあのパワーをね、送るからみたいなことをちょっと言い回して、
すみません、ちょっとよく覚えてないんですけど、あの、なんかあの、こうよくなるように念じますのでみたいなことを言われて、ちょっとそれで、あのこう当てて、当ててみますって言って、自分の肩から、あの、10、15センチぐらいかな、離したところにこう手をかざされて、おばさまのうちの一人の方がかざしてこっちへと回ってて、数秒か十数秒か経って、どうですかみたいな言われて、
どうですかみたいな言われたから、私はなんかもう面白くなっちゃってるので、なってるし、自分一人じゃなくて友達がいるから、こっちの方が人数多いし、安心だっていう頭になってるんですよ、その中では、だから、なんか、ああなんか、うん、言われてみたら、ちょっとあったかくなってきたかもしれませんって言って、ほんとごめんなさい、なんかこれちょっとほんとに、あの、ちょっとよくないかもしれないけど、あの、まあでも私に声をかけたほうが悪いという、
ことで、あの、なんかあの、かざしているところに、なんかちょっと、ちょっとあったかくなってきたかもしれませんって、ほんとに聞いていると見たら、どうなるんだろうと思って、そしたらなんか、あれですかね、みたいな、なんかちょっとでしょとですかねの間みたいなリアクションをおばさまたちがされて、
マジかよみたいな感もちょっとありつつ、あの、わかんない、私がそう見えただけかもしれないんですけど、おばさまたちが手をかざして、で、なんかあの、ちょっとよくなってきたんじゃありませんみたいな感じで言ってくるから、なんか聞いてきたような感じがしますって言って、でしょでしょみたいな、言ってて、でさあ次は何が出るのかと思って、こうニヤニヤワクワク待ってたら、
友達が、時間来てるよ、もう行こう行こうみたいな感じで言って、あの、私を引き剥がして終わったんですけど、まあそのままラウンド1とかで遊んで帰ったという感じでして、で、そこで終わって、まあ当時の、当時のとか今思っても、あの後何が起きたんやろっていうのすごい残念だっていう、なんか多分チラシとか持ってて渡されたりとかするかもしれなかった、なんかそんな、ねえ、あの商業施設の、なんかどうでも、どうでもというか何もない空間で、
高校生をね、呼び止めて、で、それでその手をかざすだけで終わるわけもないので、なんかパンフレットとか渡されるのかなと思って、ちょっとうっすら期待してたんですけど、まあ引き剥がされてそこはね終わったっていうことで、うん、というような体験をしたりとか、まあなんかそういう感じ、それはなんかちょっと私の中では、なんか安全に住んだ感じなんですけど、なんかもっとすごい強烈な人もいるじゃないですか、なんかあの関東に引っ越してきてからは普通にピンポンして、
なんかチラシ投函させてくれ、だったらいいんですけど、なんかそういう、あの進行従業の勧誘とかに呼び止められやすいみたいなのがあって、ちなみに、あのこれね引っ越してきて聞いたら、あの知らないっていう人が多いんですけど、なんか私の住んでたところの近く多分モルモン教の教会があったようで、あのモルモン教って、なんかロードバイクにヘルメットかぶってスーツを着て、
スーツの白人のお兄さんとかお姉さん、若い人、多分20から25歳ぐらいの人が勧誘をするっていう特徴があるんですよ。で、社会科の授業でモルモン教って一瞬だけ出てくると思うんですけど、なんか、あのその話になった時に先生が、世界史の先生が、あのたまにこの辺歩いてるとね、ロードバイクの白人のお兄さんとかお姉さんに呼び止められることありますよね。
あれですねって言ってて、なんか本当に、あのなんだろう、押し付けがましくなく、私たちあのこういうものですって言ってチラシを渡されるだけなんですけど、なんかモルモン教の勧誘の人ってこの辺で全然見ないけどいないのかなみたいなことを言ったら、そしたら、え、何それ聞いたことないみたいな感じで引っ越してきたと言われること多くて、なんか地域性とか、まあよっぽど教会の近くでしかやってないのかなとか思ったりするんですけど、
なんかそれはね別にあの舐められやすいからとかじゃなくて、多分こう若者を、まあ舐められやすいのかな、簡単に止められる若者とかに言ってるっぽかったんですけど、っていうのがありつつ、まあそういうね、なんかあの名古屋かタイプの勧誘だったらいいんですけど、あのすごい話長引く可能性もあるんでね、まあその高校生の時の私と違って、
あの私一人で歩いてて、勧誘にあったら、まあちょっともしかしたら危ないっていう瞬間もあるかもしれないので、まあちょっと微妙なところではあるんですけど、今回の何でもない日常で遭遇してみたいシチュエーションというお便りのお題に関して言うと、
次、信仰宗教の勧誘に遭ってしまったら、私が架空の信仰宗教に入っているフリをして撃退したいというのが一番遭遇してみたいシチュエーションであり、遭遇したくないような気もしたりという感じです。
まあ具体的には、もうその信仰宗教のねチラシを作っておくっていう手法で撃退したいなと思っていて、もう架空のね何でもいいんですよ、なんかそのエアアップで押してもいいですかのそのエア押しさんの会の中で言ってるのは、
例えば、信仰宗教、まあ宗教法人、森林の導きみたいな名詞とかチラシを作って、それを傾向しておいて、すいません、最近あなた幸せですかみたいな人が私を勧誘してきたら、逆に勧誘するっていう。
あ、私もそういうことで悩んでるんですけど、でもでもあのちょうどね、あのとてもいいセミナーに行ってすごく気持ちが明るくなったんです。
あの森林の導きって言うんですけど、ご存知ですか?これチラシよかったらもらっていただけませんか?あのお勧めしたいなと思って持ち歩いてるんですって言って、架空のチラシと架空の名刺を渡して撹乱するっていう、まあこれねすごい危険を伴う気がするけど、
まあなのであの遭遇してみたいようでしてみたくないっていうのはそういうことなんですけど、一番はその舐められてこんな目に遭うのはもううんざりだっていうのが一番なんですけど、まあちょっとねそういう何でもない日常で本当に遭遇しちゃうシチュエーションなんですよね私的にはね。
まあただ、あの社会人になって年数が経って、あの今はだいぶね派手髪で、だいぶあの私服も、私服みたいなっていうかもう本当私服で会社に行ったりしてたんで、そういうねなんか勧誘って強そうな見た目だとやってこないので、
ちょっとある程度見た目が強そうになったというかまあ好みの見た目をすることによって結果的に見た目がちょっと強そうになったのか、そういう人が寄ってくるシチュエーションっていうのは年とともに減ってきたんですけど、まあもしね次来てしまったらその方法で撃退したいなと思ってます。
だから今は森林の導きのチラシとか名刺は持っていないから、ちょっと暇を見つけて作ってみようかなと思ってます。
作ってどうすんだっていう話もあるんですけど、ちなみにあのちょっと前にね、あのちょっと前じゃないな、昨年のゆるらくごフェス2,3というイベント、これはねあのゆるらくごの作り方さんというポッドキャストさんのイベントで、
ゆるらくご、創作らくごのようなことなんですけど、自分のエピソードをもとに作っていただいたゆるらくご、エピソードトークをらくご風の題材にまとめたものを披露するというイベントがあって、その稽古をつけていただいたときにゆるらくごの皆さんと出演者の皆さんとその日打ち合わせしたメンバーで練習終わって、
で、あのお茶してさあ帰りますかみたいなときだったか、お茶の前後になんかね、白昼堂々を道端で宇宙からの導きみたいなチラシとポケットティッシュとかめっちゃ配ってて、でその練習した場所の商店街でなんかセミナーもあるみたいな感じで、
マジでその練習を切り上げてそのセミナーに行くかどうかめっちゃ迷うぐらいのすごい気になるなんかゆるキャラみたいなのもいて、宇宙、宇宙のなんかなんだろう宇宙をもとにした競技みたいなことを標榜している団体で、後から調べたらなんかねアメリカかカナダだったかな、どっか海外の団体の日本支部だったんですよね。
で、ちょっとねすごい気になって、しかもセミナーもね1日に2,3回開催みたいなすごい精力的になんか商店街の歌詞スタジオみたいなところでやってて、なんかめっちゃ資料とかをくれて、そのゆる楽護の美野健さんが冊子をもらったんですけど、私はそのあのいつもの癖でなんかこういうのは舐められやすいからもらわないみたいにしてて、
ぷいってこう素通りしたら、そう美野健さんの持ってる冊子がめっちゃ面白すぎて、美野健さんに頼んで冊子譲ってもらいました。なんか宇宙の漫画みたいななんか冊子をくれて、それをね持って帰って今も持ってます。なんかポッドキャスト関連のフライヤーとかと一緒にまとめてあって、ポッドキャスト関連のものではないんですけど、
ちょっとなんかそういうまあちょっと余談ですけどね、そういうのをね、白昼堂々できるってことはちゃんと共感を取ってるっていうことで、まあちゃんとした宗教法人ではあるとは思うんですけど、まあちょっとそういう次関与に会ってしまった時にこうしたいっていう感じで、このKUSUさんからのねお便りのお題、何でもない日常で遭遇してみたいシチュエーションについて本日は話してみました。
はい、いかがだったでしょうか。この回は大丈夫なのでしょうか。私は決してあの信仰宗教を自分はあの多分信じたりはしないだろうし、まあなんかあのなんだろう周りでちょっとね困ってる人とかもいたんですよね。家族がハマっちゃっているとかみたいなのもあったから、なんかあの
信じるのは自由だけど、あのなんと言ったらいいか、これ民間療法の話を標準治療と民間療法っていう話をね、ちょっと真面目な話をすると、あのちょっと最後にあの信仰宗教の話したからには補足なんですけど、信仰宗教ではないけれども、標準治療と民間療法についての話っていうのはシーズン2の終盤の、
シーズン2エピソード78という回で真面目回としてやっているんですよ。で、まあちょっとこの民間療法と信仰宗教って似てるところがあって、人の弱みだったり焦りにつけ込んで勧誘をしてお金を巻き上げるっていうのは良くないと思います。
というのがありつつのっていう感じなので、その信じて、で自分の可能な経済的な、なんだろう、範囲でそのお金を払ったりするのは、まあ民間療法とか信仰宗教もいいと思うけど、その普通、普通のっていうかなんだろう、一般的な、一般的などう言ったらいいんだろう、難しいけど、仏教とかキリスト教とかみたいな、
まあ今多数派の宗教って言ったんですかね、とかだとあんまりそのがっつりお金を徴収するとかってないですよね。で、まあもちろんお葬式にお金払うとか、そのお経にお金を払うとか、ミサに行った時とかに寄付をするとかあるけど、
まあ言ってそうなもんじゃないですか、数十万とか数万円とかするとかないから、なんかそういうのはその人が信じたいものであるべきなのに、その信じたいっていう信心とか弱みとか焦りとか、なんかたまたまお伏せをした時にいいことがあったとかにつけ込んで、
金銭を巻き上げるとかね、その善意を利用、善意っていうか信じたい心を利用してっていうのは良くないなと思っているんであって、だから信仰宗教には多分関与されても入らないだろうなっていうのがあるんですけど、
まあちょっとそんなね真面目なことも言いつつ、ちょっと自分の生活の中では、民間両方はちょっと親族が苦しめられたことがあったんで、ちょっとねそこがかなりもやっとする部分がありつつ、信仰宗教もそういう意味で個人的には入ることないだろうなって思いつつ、
あの撃退する方法としては今のところ自分の体験がね面白で済んでるからそんなこと言ってるってのはあると思うんですけど、まあちょっとね何でもない日常で次宗教会に遭遇したらしつこかった場合どう撃退するかっていうことを、悪意ある場合どう撃退するかっていうことを話してみました。