2025-07-26 29:49

S3E39 ポッドキャストオアシス2025 「らしさ」セッション振り返り

spotify

🎪 #ポッドキャストオアシス 2025 を振り返ります 🎪

当日ご参加くださった方、ご自宅その他からポッドキャストオアシスを応援してくださった方、本当にどうもありがとうございました!

今年は雑録音が本当に雑すぎてしまったため、まいこうのひとり語り形式で当日を振り返っております。すみません…いずれ来る次回の収録チャンスに向けて、そのうち外録り用マイクを買いたいなと思っております。

⭐️ Special Thanks ⭐️

🎧 中2の魂100まで さん (Spotify)

🎧 週1の秀逸なポッドキャスト さん (⁠⁠Spotify⁠⁠/⁠⁠Apple Podcast⁠⁠)

🎧 かきあげ団団長のポッドキャスターになりたい! さん (⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠/⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠)

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出演:まいこう

BGM:⁠⁠⁠⁠⁠⁠DOVA-SYNDROME⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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S3E36 イラストプレゼント企画へのご応募はこちらから!

🖌️ ⁠⁠⁠⁠しゃべり足りない部 通算 200回突破記念企画⁠⁠⁠⁠

☑️ 申込〆切は 7/31(木) まで!

☑️ 当落発表は 8/7(木) ごろ!

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#ポッドキャストスターアワード 関連リンク

🎧 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify プレイリスト Podcast Star Award 2025 エントリー番組⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (各番組エピソード)

🎙️ ⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストスターアワード 公式サイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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#ポッドキャストオアシス 関連リンク

🎪 ⁠⁠⁠ポッドキャストオアシス 公式サイト⁠⁠⁠

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🎙️ ⁠⁠⁠⁠PODCAST MIXER 公式サイト⁠⁠⁠⁠

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しゃべり足りない部 関連リンク

⭐️ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたよりフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組Xアカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リットリンク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🎙️ 参加プロジェクト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast Lab. Fukuoka⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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まいこう出演番組

💭 しゃべり足りない部の日報 (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

🇯🇵 Japanese Point of View (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

ポッドキャストオアシス2025の感想会では、参加者がポッドキャストの「らしさ」について意見を交わし、その魅力や特徴を探求しています。特に、ポッドキャストはリスナーとの距離感や個人の性格を反映しやすいメディアとして評価され、ラジオとの違いについても議論されています。セッションでは、ポッドキャストの「らしさ」やその自由度について話し合いが行われ、参加者は始めやすさやリスナーとの親近感を強調し、音声媒体の特性を活かした魅力的な配信内容について考察しています。振り返りでは、ポッドキャストコミュニティの雰囲気や収益化の影響についての考えが共有されており、参加できなかったイベントへの感謝や次回のオアシス開催への期待も語られています。

ポッドキャストオアシス2025の開催
皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりまして、現在は不適宜気味の更新となっております。よろしくお願いします。
はい、本日ですが、本日はポッドキャストオアシス2025の感想会をやっていきたいと思います。
ちょっとその前に告知2つだけ挟ませていただきます。すみません、3つです。3つ挟ませていただきます。
1個目は、まずこのエピソードを公開している2025年7月26日土曜日、名古屋にてポッドキャストミキサーというイベントに出演しております。
まいこうはコラボトークという枠で、月曜日のオノマトペの平田純さんとの対談を行うことになっておりまして、テーマは陰キャ×陽キャトークです。
ポッドキャストミキサーはもう様々な人や声が混ざり合うイベントということで、陰キャ×陽キャトークというタイトルにしましたが、果たしてどんな内容かというのはちょっと終わってからのお楽しみということにしておきたいと思います。
告知2つ目です。同じくこのエピソードが公開されている2025年7月26日16時より、なんとRKB地上波ラジオにてまいこうが卑屈名言コレクションになるコーナーをポッドキャストラボ福岡という参加プロジェクトの公式番組にて話させていただいております。
ぜひこちらをお聞きいただけると嬉しいです。ラジコからも聞けるようになっていますので、ぜひぜひというのと配信終了後にポッドキャストでの配信もありますので、ぜひそちらからも聞いていただけると嬉しいです。
なんとですね、まさかのこのポケラボというプロジェクトに参加していることにより、樋口清則さんと対談をすることができまして、しかもそれが地上波のラジオで流れてしまうという、なんというすごい展開にという状態でハラハラドキドキしているのですが、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
そして最後3点目、しゃべり足りない部では現在配信通算200回を記念してイラストプレゼント企画なるものを実施しております。概要欄に応募フォームを貼っておきますので、もしご興味ありましたら応募フォームの方を見ていただくと詳しい説明が入っておりますので、そちらからご確認いただきまして応募していただけると嬉しいです。
簡単に言うとあなたにイラスト1点描きますみたいな企画となっておりまして、ちょっと抽選制と言っていたんですが、集まり次第によっては全員描くという可能性もあるので、ぜひぜひね。7月31日木曜日の23時59分まで受け付けておりますので、それまでの間にもしご興味ある方は申し込んでいただけると嬉しいです。
マイコーが勝手にイラストを描きますというだけの企画です。勝手にというかご要望に応じてイラストを描きますという企画です。ちなみにシリーズ3のエピソード36でこちらの企画については詳しく説明しておりますので、そちらももしご興味あればよろしくお願いします。はい、ということで告知3点でした。ではでは本題に行きたいと思います。
ポッドキャストのらしさとは
ポッドキャストオアシス2025というイベントが7月5日土曜日に開催されまして、本日はその感想会となっております。
ポッドキャストオアシスというのは、ポッドキャスターとリスナーの集いを標榜したイベントというか、まあ集いですね。その名の通り集いで、オアシスっていう名前の通りで、まったりみんな誰でもが休めるみたいな感じのイメージで私は捉えているイベントです。
そのポッドキャストオアシスなのですが、2023年に第1回が開催されまして、まいこは2024年の第2回にてコーナーのみの担当、セッションと言ってお客さんも交えたトークコーナーをやるコーナーがあったんですけれども、そこに参加させていただきまして、2025は少しだけ運営の会議等にも参加して意見出しをしたりとか、
簡単な案出しとかに参加させたりしてもらいつつ、あとは2025もセッションを担当しました。まいこのセッションはポッドキャストらしさを考えるというものでして、まいこ自身がポッドキャストを知ったのは、もともとしゃべり足りない部を始めた時に一緒にやってたおかちゃんという友達に教えてもらって知って、
そこから好きになって自分も始めつつ好きになりつつみたいな感じだったのですが、3年ちょっとポッドキャストを続けてきて、ポッドキャストらしさってこんなことかなって思うことがいろいろと出てきまして、それについて皆さんで話すという会を行いまして、その振り返りと感想を今日は言っていきます。
先にちょっと一個謝りたいことがありまして、当日会場でも言っていて、かつしゃべり足りない部の配信の中でも何回か言ってたと思うんですけど、当日雑に録音をするので使えそうだったら使うと言ってたのですが、ちょっと雑すぎて録音が、すみません本当に申し訳ないんですけれども、その音声をそのまま流すと作業用BGMとしてはいいこともあるかもしれないが、
音声を聞き取るには相当注意を払わないといけないっていう感じだったので、今日はですね、その当日の模様を私の方から紹介しながら話していきまして、最後におまけ音源でガヤガヤをつけようかと思ったんですけど、それもちょっと、なんかあの、答えてくださった方側の都合もねあるかなと思ったので、ちょっと聞こえてなかったりしたら申し訳ないので、ちょっとすみません。
今回は音源ではなく、私の振り返り音声にて説明させていただけたらなと思います。
はい、ということで、今回ポッドキャストらしさを考えるというタイトルでして、運営の一人であるあっちゃん、背景3000年の人類へという番組を運営されているあっちゃんと、
2人でというか、まあ私がメイン進行なんですけれども、ヘルプでというかサポートであっちゃんに入っていただいて、で会場の皆さんも少し巻き込みつつトークをしていくというような形になりました。
マイコーは背景3000年の人類でのポッドキャストオアシスを楽しもうっていう回にゲスト出演した時に、このテーマの前哨戦みたいな感じであっちゃんとらしさってどんな感じだと思いますみたいな話をしています。
その中で話したことをまず簡単に説明させていただいてから当日の話に行きたいと思うんですけれども、
背景3000年の人類へで話してたこととして、マイコーがらしさに関して強く思っていることといえば、ポッドキャストのらしさっていう言葉自体がその他の媒体に対してのポッドキャスト独自のらしさっていうニュアンスでつけたタイトルなんですね。
例えばよく似たものにラジオありますけど、ラジオとポッドキャストの違いは何なのかとか、あとyoutubeもあるけど、最近ビデオポッドキャストとかも見れるようになってきたりしてますけど、youtubeとビデオポッドキャストの違いは何なんだろうみたいなこととかを考えたりしていました。
マイコーが自分自身で感じていることとしては、やっぱりラジオって、ラジオにもいろいろあると思うんですけど、どんな方がパーソナリティをされているかっていうのはいろいろあると思うんですけど、結構アーティストだったり芸人をやってるっていう方がパーソナリティを務めているパターンって最近は多いと思うんですね。
アーティストさん、芸人さんだったりとか、著名な方がされていることが多いと思う。もちろんラジオDJの方がパーソナリティを務めているっていうパターンもあるので、そちらに関してはまた別な感じになると思うんですけど、芸人さんとかをイメージした場合にラジオってやっぱり本業に対しての裏話っていう印象が強いんですね。
例えばマイコーは金属バットの社会の窓とかを聞くのが好きなのですが、それはあくまでも、社会の窓すごい好きだけど、金属バットのお二人のネタが本業としてあって、それに対しての裏話として聞くっていう形で好きなんですよね。
ポッドキャストで配信されてもいるけど、そういう本当にプロ制作のラジオとかポッドキャストってなると、そういう楽しみ方、裏話的楽しみ方になっていくと思うんですね。また違った面とかネタだけじゃ分からない面が見れるみたいな感じで、だからそれでいくとその楽しみ方は芸人さんとかアーティストさんに限って言うと、
私の場合ポッドキャストの楽しみ方は、ポッドキャストかラジオの楽しみ方はYouTubeに近いものになってるんですよね。YouTubeもネタと関係ないことをやったりとかしますよね。アーティストの方もね、パフォーマンスとは関係ないことをやってたりしますけど、そういうのがメインの楽しみ方になるんですけど、
ポッドキャストで、かつアマチュア制作のポッドキャストってなると、もう全てが本編っていうか、本業に対しての裏話っていう方ももちろんいらっしゃるんですけれども、それにしたって結構そのパーソナリティの人格がすごい出やすいというか、性格が出やすかったり、人となりが分かりやすいなって思ってて、なのでポッドキャストは全部が本編のように感じるし、
あとは、あっちゃんの番組の中で私が言っていたこととしては、ラジオってやっぱりさっきみたいな、ラジオっていうか、プロ制作のっていうにはその方が正しいのかな。だと、
観覧席から見てるみたいな気持ちで聞いていることが多いんですけど、ポッドキャストに関して言えば、同じ空間に座って話聞いてて、そうなんだみたいな感じのイメージが強いかなというふうに思ってました。
というらしさがあった上で、当日はね、ラジオ聞いてますかとか、いつからポッドキャスト聞いてますかみたいな質問をしながら本題に入っていったんですけど、当日のお客さんの様相としては、やっぱりラジオをもともと聞くのが好きで、そこからポッドキャストに
入ってきたっていう方が多かったり、まあラジオのポッドキャスト配信にたどり着いて、そこからポッドキャストが広がったというパターンはやっぱり多いなというふうに感じたり、あとはね、コロナ禍で知った人は多かったですね。マイコンを2022年に知ってるんで、なのでまあコロナ禍開ける直前ぐらいの感じですかね、多分。
参加者の意見交換
はい、という感じでした。ここからは皆さんのご意見に対して、あの紹介とマイコンの当日話したことだったり感想を話していこうかなって思うんですけれども、
当日番組名を名乗ってくださった方に関してはこちらで紹介していきたいと思います。そして概要欄に番組のリンクも貼っておくんで、ぜひ皆さん聞きに行っていただけると嬉しいなと思います。
はい、まずあっちゃんと最初にちょっと話をした中で、背景3000年の人類へのあっちゃんが話していたのは、生活スタイルが似てる人を見つけやすいのがポッドキャストらしさなのではないかっていうのを言ってましたね。
これはあっちゃんの番組での前哨戦で話した内容とも近かったんですけれども、やっぱり自分に何か似た人を見つけることができるっていう媒体なのかなっていうのは強く感じましたね。
ここからはご来場の皆さんの話を聞きながらお話を会話をしていくっていう感じだったんですけれど、まずご質問、ご意見、あ違うご意見じゃないすいません。
まず、ポッドキャストらしさって何だと思いますかっていうことに対して答えてくださったのが、中二の魂100までのほのさんでした。
えっと、中二の魂100までさんは、雑談系ポッドキャストの日っていうしゃべったり主催のトーク企画にもこの前参加してくださっていて、やっとこの日実際にお会いできてとてもうれしかったのですが、ここのセッションの中でもお話ししてくださりまして。
で、ほのさんはもともとラジオを聴いている方だったっていうことなんですけど、ポッドキャストの予算に関してちょっとまとめて私の方から説明すると、なんか何でもありなところがらしさっていうような形のご説明をされていて、これをやってもあり、あれをやってもありっていう、なんか結構自由度が高いみたいな感じがらしさなのかなっていうようなお話を聞きました。
私はこれはめっちゃわかるなと思ってて、ちょっと私の説明だと部分的にラジオに近いこともあるかもしれないんですけど、その音声だから言えることってあるなって思うんですよね。画面の映像がないから音声だから言えて、で注意深く聞いてくれてもいいし、流し聞きしてくれてもいいしっていう感じだからこそ言える内容もあるよなと思っていて、だからこそ私はポッドキャストに
気軽さを感じている部分もあるので、もちろん無茶苦茶言っちゃダメだと思うんですけど、リスナー側も懐が広い人が多いというか、やっぱりラジオに慣れている人が多いのかなというふうにも思いますね。私はラジオめっちゃ詳しいとかではないんですけど、好きなアーティストのラジオとかは学生の頃からたまにたべたべ聞いたりすることがあったので、
ラジオってこんなことも言っていいんだみたいなラジオ的放送コードに慣れてて、でその中でなら何でもありっていうのはすごくいいなって思いますね。
というのがありました。 続きまして、週一の週一のポッドキャストのあつしさんからいただいた
お話で、らしさといえば始めるハードルが低いこと。 ポッドキャストすごい始めやすくて、スマホ1台でも録音して始められるんですよね。
で動画よりもお手軽なところがポッドキャスト独自というふうにおっしゃっていて、これはとても私は同意でした。 なぜかというと私もその喋ったりを始めた時に一緒に始めたおかちゃんという友達がいて、おかちゃんは
仕事でも音声配信をもともとやってたりとかして、全然私よりだいぶ詳しい状態だったので、私自身の話なんですけど、
私はもう iphone のアプリで、スポーティファイとかに配信ができる当時アンカーっていう名前で配信されてたアプリで、今はもうスポティファイのアプリになってるんですけど、
それでもうそこのアプリに録音を押して話しかけると、録音を停止したらそのままアップロードできるぐらいの感じのアプリだったんですよね。
なので今は一応他のソフトにデータを送ってみたいことをやってはいるんですけど、とはいえ iphone のボイスメモでそのまま撮ってるんですよね、ほとんどの場合。
だからまあすごいお手軽だなぁって思いますね、あとあの動画と違ってやっぱり見なりを整えなくてもわからないとかもありますよね、きっと。
動画に出るって、もし人物として動画に出なきゃってなったら相当いろんなところに気を遣わなきゃって、背景とかも気を遣わなきゃとかいろいろありますよね、セッティングがだいぶあのセットとして作らないといけなくなるから大変だよなぁとか思ったりもします。
ので、まっすぐ始められるっていうのは本当にいいことだし、私はここはもう本当文明に感謝だなって思っています。
はい、というお話でした。次はかきあげ団の団長さんからです。団長さんは現在、かきあげ団団長のポッドキャスターになりたいというポッドキャストを配信されていらっしゃいます。
えっとですね、私はゆるラクゴの作り方さんというとてもお世話になっている番組さんのイベントで出会いました。
で、お互いに知っている状態で見に来てくださって、そしてご意見も言ってくださったんですけど、団長さんがおっしゃってたことで、スターになれるのがいいところだっておっしゃってて、これは分かります。
人一人をちゃんとフィーチャーできるコンテンツかなって思います。今ちょっと多分人口がYouTubeとかと比べるとすごい格段にポッドキャストで少ないのかなと思うので、それもありつつなのかもしれませんが、一人一人をしっかりフィーチャーできる媒体だなって思っています。
あと団長さんの番組は1日5分の配信でそれが連日上がるみたいな感じなんですよね。
日記的な内容なんですけど、なんか日記のように話しても面白にできるプラットフォームっていうか、そこが魅力だなって思います。私も日記みたいな配信聞くのって好きで、いろいろな番組さん聞いているんですけど、今日こんなことがあってあんなことがあってとか、今日こういうことがあってこういうことを考えたとか、
喋り足りないもんもだいたいそのような感じもするんですけど、そういう自分の本当にパーソナルな日常をお届けしても、それをコンテンツ化することもできるんだって、話し方一つでどうとでもなるっていうのが面白いなって思います。
ここからは2名ほどお名前を、すみません、その場では特にお聞きしていなかったので、意見だけ紹介させていただきたいと思います。
まず1個目が、親近感にも近いかもしれないが、盗み聞きの感覚で聞けるところが面白いっていう感じのご意見を下さった方がいらっしゃいました。これはとても同意です。なぜならば日頃を接することのできない話をとても探しやすい媒体だなって思うんですよね。
気になるトピックを検索すると、例えばスポーティファイとかアップルポッドキャストのアプリで気になるワードを検索すると、それがポッドキャストのエピソードの検索に引っかかってくるんですよね。なので全然日頃は知り合いがいない分野とかの話も聞けて、知らないコミュニティにも気軽に入っていけるところがいいなって思っています。
これは私はいろんな回で言ってるかもしれないんですが、ちょっと何回も聞いたよっていう方はすいませんなんですが、今ポッドキャストって良くも悪くもサジェストがないなって思うんですよね。YouTubeだったら次のオススメはこれってバンバンYouTubeのアルゴリズムにのっとってオススメされるじゃないですか。
例えば私は結構ヒカキンさんが好きでヒカキンさん結構見るんですけど、ひとたび見るともうオススメ欄がヒカキンさんだらけになるみたいな。たまにセイキンさんとデカキンさんが出てくるみたいな状態になっていくんですけど、そういうサジェストが今ポッドキャストにほとんどないから、なんか一ところに留まらずに済むし、逆に似た話題も見つけにくくもあるんですけど、サジェストあったらいいなと思う反面、
サジェストがないことでやっぱ能動的に検索しに行く良さっていうのがあるのかなって思ったりしています。はいというお話がありました。続きまして、記録になっているところが面白いみたいなお話をいただきました。
ポッドキャストが音声として残ることで、その方の活動だったり日常の記録になっているっていうことですね。私もこれはすごく思っていて、自分の番組のタイトルをつけるとき、わかりやすくつけよう。そしてできるだけ気になってもらえるようにつけよう。
そしてある程度短くつけようかなみたいな。短くないじゃんって思うかもしれないんですけど、ちょっとある程度短くはつけようとか思うんですけど、それはリスナーさんに向けてもそうなんですけど、自分としての記録でもあるんですよ。なのでタイトル見たら何喋ったかだいたい思い出せるような感じになっていて、それがすでに記録になっているなって思うんですね。見出しとして。
だから私もそのログとして残したいのは自分のおしゃべりをって思って、いろんなところに残しておいて誰かに自由に聞いて欲しいって思って始めたのがあるので、これはすごい記録になっているところらしさってすごく思いました。
ラジオとかライブ配信だと過去のものを聞くってことって結構レアかもしれない。よっぽどのファンじゃない限りレアらしいみたいな話も聞いたりしますが、まあポッドキャストって流行の概念が薄いので、多分薄いのでっていうか薄いんじゃないかなと私は思ってて、いつ撮っておいてもいいかなって思います。
流行に左右されない媒体としての特性
これあの多分収益化してないからっていうのも大きい気がするんですけど、例えばですけど収益化しててもうそれで清潔出ていくみたいな方がいっぱい出てきたらって考えるとやっぱり流行りのコンテンツに触れなきゃとかそういうことってあるかなと思うんですよね。
けど今そういうのあんまりポッドキャストっていう媒体にはない気がするので時期も関係なく気になったタイトルから聞くことができるし、流行に左右もされにくいのがらしさかなと思いました。
はいという話がありました。
で、ちなみになんですけどこの後にした話で収益化もしてないのになぜ続けられるんだろうねみたいな話もありました。
結局私の場合はこれは記録がどんどん残るのが面白い。それを誰かが急に聞いてくれるのが面白いっていうところかなって思ってます。
あっちゃんはこの話を聞いてこの内容を受けてあのボトルメールに近いって言っててこれめっちゃ同感ですね。
あの海とかにあの瓶に手紙を詰めて流すみたいな、あれに近い。いつ拾ってもいいし知らない人に届くみたいな。
知らない人に自分の話を届けることができるなっていうのがいいところかなと思ってます。
全く知らない方に届けることができて、それがなんか結構偶然性が高いのかもって思ったりもしています。今のところは。
で、あの私あんまりこのセッションとかする時にまとめとかあんまり設けないタイプなんですけど、
あのでも一応ねまとめとしてこの日話したことを紹介しますと、あの身近な感じが結構やっぱり強いなっていうのがポッドキャストかなって思いました。
やっぱあの話し手を身近に感じられる。まあそれはアマチュア人口がすごく多いからっていうことはあると思います。
そしてすぐ始められるので話題も多様。話し方なども多様だなって思います。
流行に左右されずに聞きたい話のコミュニティをすぐに選べるところもらしさかな。
3年前とか何年前のポッドキャストを聞いても全然OK。もちろん3年より前でも全然成り立っているっていうあたりがポッドキャストらしさかなっていう話をして結びとなりました。
ちなみに最後に結びの後に冒頭の方でも質問してくださった、週一の週一のポッドキャストのあつしさんが、収益化された場合どうなると思いますかって質問をしてくださいました。
これはめっちゃ個人的には質問してくださってありがとうございますみたいな気持ちで、私はこれはねすごく気になるトピックなんです。
さっきも言ったようにやっぱり流行のトピックを追いかけなきゃいけなくなるのかなって思ってるんですよね。
例えば何かが流行ったらそれを話さないといけないみたいな。とにかくこの映画の感想を話しますとか、本当にツリータイトルみたいなのもやっていかないといけないのかもしれないし、
あと私はポッドキャストアーシス2024が終わった後に、これもね初回のひくつく妖怪で話したのかな。ひくつく妖怪2024、夏で確か話してるんですけど、
コミュニティの雰囲気と不安
ポッドキャストアーシス2024が終わった後に、なんかXを見ていたら、ポッドキャストコミュニティがキラキラになってきた嬉しい、もっとキラキラコミュニティになってほしいみたいな
ポストを見たんですよ。たまたまオススメフィードに流れてきて、それを見た私の考えは、え、キラキラコミュニティになっちゃったら私なんか追い出されちゃうよ。
コンテンツの雰囲気も変わっちゃうかもみたいな、もうキラキラとしたものになっていくんじゃないかって思って。そうなると私の居場所はもうないかもなーって思い始めて、
で、くよくよしすぎてひくつく妖怪っていうのをその時やったんですよ。なんか収益化していった場合にどうしても本当に著名な人がいっぱい来るっていうのもあるだろうし、
そうですね、それこそYouTubeもやってるけどポッドキャストもやろうかなみたいな方もいっぱい出てくると思いますし、でもそういうことが起きることで、
ポッドキャストが反映する部分もあるからすごくいいことでもあるんですけど、あるし、応援したいなって思える収益化の例もいろいろあるんですけど、なんか不安もあるっていうような感じに私は思ってますという回答をしました。
本当どうなるんでしょう。なんかあの、この収益化すごくいいなとか、なんかあんまりこう、うわ、ちょっとあの、いやらしく感じるっていうような露骨な収益化とかは、うーってなっちゃう時が私はあるんですけど、
あの、なんだろう、なんかすごくいい収益化の例も見たことがあるので、なんかそういうのは応援したいなって思うから、そういう雰囲気が残っていけばいいなって思ってます。
今私、ポッドキャストコミュニティの雰囲気、そのオアシスもそうなんですけど、ポッドキャスターさんもリスナーさんもすごく好きなんですよ、あの雰囲気がとっても。みんなあの、まあやっぱ好きでやってる人が大多数だから、そう感じるんだと思うんですけど、みんなポジティブな感じで、
あの、こういうコンテンツがありますよとか、こういう話をしてみましたとか、こういう企画やってみましたとか、で、すごくいいなって活気があっていいなって思うんですけど、もし仮に収益化して、もし仮にキラキラコミュニティになってたとしても、その雰囲気が残ったらいいなって思ってます。そして自分も配信し続けられたらいいなって思ってます。
はい、という形で結びとなりました。それではCM挟んでエンディングに行きたいと思います。
はい、ということでエンディングでございます。本日この後名古屋にてポッドキャストミキサーに出演します。終わりましたらね、またあの感想会も出したりしたいと思いますので、その際には何卒よろしくお願いします。聞いていただけると嬉しいです。
そしてポッドキャストスターアワードにエントリーしております。こちらはあの、今エントリー期間中なんですけれども、9月中がリスナー投票期間というか、いうのが設けられていますので、ちょっとそんな時になったらね、またしつこく私はあのお願いしますお願いしますみたいな配信をするかもしれないんですけど、ぜひね、こちらも応援していただけると嬉しいです。
はい、ということでしゃべり足りない部、本日は以上となりますがいかがだったでしょうか。しゃべり足りない部は誰もが部員、出入り中の雑談部屋ですので、ゆるい部活の部室のような感覚で気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので、何でもお気軽に概要欄のお便りフォームやspotifyコメントから送りいただけると嬉しいです。
そしてまたフラッと遊びに行きたいと思っていただけたら是非フォローや欲しいでの評価もお願いします。
はい、本日はポッドキャストアーシス2025の感想会でしたが、改めてご来場いただいた皆様、それからご来場されていなくてもXやspotifyのご視聴などで盛り上げていただいた皆さん本当にありがとうございました。
そして何よりも運営のあっちゃんひらやまさん、あるさん、りりこさん本当にありがとうございました。
私はちょっと育児中で参加できない会合が多かったりする中、とてもとても助けていただきまして本当に感謝しています。ありがとうございました。
というのと、またオアシスがもし次回あるならばまたこの良きオアシスを作れるようにサポートしたいなって思いますので、その時はまた自分も楽しみたいと思います。
はい、ということで今回は以上となります。この後ポッドキャストミキサーそしてあのRKBラジオになぜか出演できるというミラクル展開です。
はい、よかったらそちらもよろしくお願いします。では今回は以上です。また次回よろしくお願いします。
29:49

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