こんにちは、しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりまして、現在は不定期配信となっております。よろしくお願いします。
はい、本日このエピソードを公開している2025年7月26日土曜日は、
なんと名古屋にてポッドキャストミキサーというポッドキャストのリアルイベントに登壇者としてトークコーナーで話をさせていただいておりまして、
なおかつ、なんと同日16時からは福岡のRKBラジオ、なんと地上版にて樋口清則さんとのトークを放送させていただけるというミラクル展開となっておりまして、
そこでは卑屈名言コレクションというのをコーナーとしてお話しさせていただいたんですけれども、
もしかしたらそれを聞いて初めてしゃべり足りない部を聞きに来たよという方がいらっしゃるかもしれないと思い、ざっくりとした自己紹介と余談の雑談を今日はやっていきたいと思います。
初めて聞く回に適しているかどうかはさておきなんとなくこんなチャンネルなんだなっていうのはわかると思いますので、
ぜひね、しゃべり足りない部、通称しゃべたりをこの回で知っていただけると嬉しいです。
特に前の回とか他の回も聞いたことがあるよという方はね、改めてあれそうだっけとかそうだよなと思っていただけると嬉しいです。
ではしゃべり足りない部の成り立ちからしゃべっていきまして、どんなことをしゃべっているのかを話しまして、そして最後にですね、余談を言っていきたいと思います。
余談は関係のない雑談です。
しゃべり足りない部の成り立ちなんですけれども、現在シーズン3を配信中なのですが、もともとは2022年の7月5日にシーズン1エピソード1を始めて公開した番組です。
この当初はまいこーと友人のおかちゃんという2人で始めた番組でした。
2人から1人になったのはふなかとかでは全くなく、おかちゃんに子供が生まれまして、そしてその時にシーズン1からシーズン2に切り替えまして、まいこー1人のレギュラー番組に変わっていきました。
おかちゃんはたまに来てくれるという感じでもあるんですけれども、
もともとこのしゃべり足りない部というのは、私が大学生の時とか高校生の部活とかでたまっていたような部屋をイメージしていまして、
ゆるい部活の部室みたいな雰囲気でやっているという設定なので、部活の部室にいて、めっちゃ練習する部活とかじゃなくて、部室にたまっててもいいみたいな、
わかんないけどオセロ部ぐらいのゆるさ、オセロ部がガチっていう部活もあると思うんですけど、なんちゃってオセロ部みたいな感じのものをイメージしているんですけど、
これも私が高校生の時の美術部でよく部員同士オセロをやっていたので、それもあるのですが、そういうイメージでやっている番組です。
どういうことかというと、本当になんでもない雑談とか、たまには真剣にいろいろ考えたりとか卑屈になっちゃってたりもするけれども、
いろいろと毎回適当にというか自由に私が喋っているので、いつでも途中から入ってきてもいいし、途中で帰ってもいいし、
集合時間もないし、決まった活動日もないから、自由に入ってきて、雑談を聞いていってくださいっていうような気持ちでやっています。
少しおしゃれな感じで岡ちゃんが過去に言ってくれたのは、バーのマスターみたいな感じで舞妓がいて、
舞妓はいつでもいるから皆さん自由に入ってきてくださいねっていう空間っていう感じのイメージです。
岡ちゃんがすごくいい感じに言ってくれました。
はい、というような感じになっております。
私は卑屈なのに人が大好きな舞妓という自己紹介をしているのですが、もうその通りの人格です。
正確には人が大好きなのに卑屈になってしまったの方が近いのかもしれません。
私は物理的に人に会うととても存在感が薄く、影が薄く、そしてすごくいじっていいように思われるので、
何でもかんでもあらゆる人にあらゆることを言われやすいです。いいも悪いも。
そういうことを繰り返していると卑屈な人格が形成されてしまいました。
なので元々人がすごい好きで、あんまりくよくよしない性格なんですけど、
長年の人生の中で、今私は30代会社員のと言っているんですけど、今年年老んでもう36歳にもなって卑屈なんですが、
長年の人生の中で形成された卑屈というのが性格の地盤に食い込んでしまっているので、卑屈が出てくるとくよくよしていて、
そのくよくよを消化させる卑屈供養会というのをやっております。
今ちょっとくよくよを供養するって言ったらしょうもないダジャレみたいになっちゃうので言い換えたんですけど、
卑屈を供養する会をたまにはやったりしているという感じです。
たまに言っても本当に年に1回あるかないかというような感じでこれはやっています。
それぐらい通常はそんなに卑屈を感じないかもしれないんですけど、続けて聞いていくとこの人って本当に卑屈なんだなということが見えてくるらしいです。
聞いてくださっている方によると。
という感じでございます。
ちなみにですね、もともとの相方として一緒に始めたおかちゃんは人見知りなのにおしゃべりです。
おかちゃんは全く卑屈ではないです。
本当にカラッとした、私はもう大学の時におかちゃんと出会ったんですけれども、大学1年生の時におかちゃんに会って衝撃を受けたぐらい。
すごいおかちゃんが、我々2人が同じサークルに入ってたんですけど、サークルで案出しをしていて、展示会とかをする企画展をやるサークルだったんです。
おかちゃんがいろんな案出しをして、すっごいキレキレで、こんなキレキレではっきりと意見を言える人いるんだって、大学生の1年、2年、3年生のサークルで、我々1年目だったんで、すごいな、しかも意見的確だな、みたいなことを思ったのを覚えてます。
私はそこでは卑屈が出てしまって、なかなか最初はいろいろ言い出せませんでした。
という感じで、でもおかちゃんは実は人見知りなので、人見知りなのにおしゃべり。おしゃべりはおしゃべりという感じなので、そういう自己紹介でやっておりました。
今は卑屈なのに人が大好きなマイコーの1人部室ですが、そんなところにたまにおかちゃんも来たり、たまにゲストの方を呼んだりなどして楽しく配信をしているというような感じになっております。
話している内容なんですけど、本当様々で、その時ハマっていることの話をしている時もあって、今までに超ハマったものとしては、
アバタロー戦隊ドンブラザーズという東映特撮の、いわゆる戦隊ものですね、に急にハマって、その感想をすごく言っている回がいっぱいあったりとか、
ワンダフルプリキュアという、これも東映のアニメーションの方のプリキュアシリーズのね、いわゆる変身少女、変身ヒロインもののアニメですけれども、そのワンダフルプリキュアの回も何回も配信をしています。
それから、昨年実施されていたノーノーガールズというオーディション番組、これはBMSGという事務所とちゃんみなさんのコラボプロデュースのオーディションでしたが、それにもめっちゃハマって配信をしたり、BMSGグループ関連の配信をしたり、
それから10年以上ずっと応援している私立恵比寿中学というスターダストプロモーションのアイドルグループがあるのですが、恵比寿中の回を話していたりすることもあります。
というような感じで、あとは本当に日頃話した何でもないことをダラダラと話していくというような番組内容となっております、といった感じでしょうか。
それぐらいに紹介することがそんなにない番組といったらちょっとあれかもしれないんですけれども、本当に私の話をいろんな人にとにかく聞いて欲しいというだけの喋り足りない部分なんですね。
コロナ禍中に喋る機会がすごく少なくなってしまって、いざ人と話ができるときにもう喋りの量が暴発してしまうようになって、
これはいかんと思って社会に迷惑をかけているなと思って、もともと喋り足りない部の部室を番組という形で設立したんですね。
なのでその感じで今もやっていて、その結果社会に迷惑はかけにくくなっているんじゃないかなとも思っています。
実際に迷惑ですよねと聞いたわけじゃないんですけど、迷惑だったろうなというもので、喋り足りない部で好きに喋っていこうというような感じで、今後ももうね、
今3周年を7月5日で迎えたところなんですけれども、4周年、5周年、6周年とずっと続けていきたいなと思っております。
はい、というところでここからは余談の全然関係ない雑談をしていきたいと思います。
余談の内容は遅刻の夢の話です。
遅刻の夢は見たことはありますでしょうか。
毎校は焦っている時に遅刻の夢を見ることがあります。
初めて遅刻の夢を見た記憶に残っているのは大学生の時で、
友達との何人かのLINEグループで、今日飲みに行こうよみたいな話になっていて、
夢の中でもちろん飲みに行こうよ、
毎校の夢はリアル路線です。
本当に本当かと思って起きてびっくりしたってなることが多いです。
展開はとんでもだったりするけど、設定は現実世界、
現代の日本の現在の自分がいそうなシチュエーションのことが9.5割っていう感じです。
その時はLINEグループでみんなが飲みに行こうよみたいな、
居酒屋のどこどこに行こうみたいな、大学の近くの居酒屋の名前とか具体名とかがあって、
そこに集まってるねみたいになってたんですけど、
毎校はその日すでに家に帰っていて、授業とかやることが終わったから、
家に帰っていて、家でダラダラテレビを見ながらネットをやっていましたので、
行くわーって言って、でも飲み会には行きたい。
私はとにかく人が大好きなので、飲み会には絶対行きたいタイプなので、
行くわーって言って、7時からやってるねみたいな感じの何時からやってるよみたいな連絡が来て、
うんとか言ってたんですけど、ダラダラと床に寝転がってたんですよね。
寝落ちしてしまって、で、はーって目を覚ましたら、
なんと21時半、2時間半経ってるってなって、LINEグループに、
まだ飲み会さやってるかなーって送って、したら、まだやってるよーみたいな言ってくれて、
あー良かった、安心して、もう一回二度寝しました、私は夢の中で。
で、はーって起きて、はーもう2時だ、夜中の2時だってなって、
あー行けなかった、はー夢かーっていう感じの夢です。
それが一番のヒヤヒヤ遅刻夢です。
あの最初に見た、一番印象に残ってる遅刻夢ですね。
これはね、すごい自分の行動パターン的にありそうだなーって思ったのと、
あの、行きたかったのにっていう後悔が強かった。
まあ実際には夢なんでそんな飲み会ないんですよ、存在しないんですけど、
行きたかったのにその飲み会っていうのでとっても覚えています。
で、社会人になってから見るようになった夢がありまして、
それは何かと言いますと、飛行機に乗り遅れる夢です。
これは、私の自己分析によると、社会人になってから出張で飛行機に乗ることが出てきました。
で、社会人になる前、就職活動をしているときに、
私は福岡が地元で、大学までは福岡にいましたので、
でも私の就職したい分野っていうのは会社がほとんど東京か大阪にしかなかったので、
移動手段は新幹線または飛行機です。
で、当時12、3年前くらいは、LCC例名機で、
なんか安く飛行機に乗れるようになってた時代だったので、結構飛行機に乗ることがありました。
しかし、うまい子はここでピーチというLLCに、
あの、LCC、LCCですね、LCCに、
あの、LLCはあれですね、アメリカとかの会社のあれですよね、
あの、カンパニーみたいなやつですよね。
あの、LCC例名機で安く乗れるようになってて、
そこでうまい子はピーチというLCCに2回も乗り遅れています。
ピーチに乗ったことはありますでしょうか。
ピーチはとてもとても搭乗の時間制限が厳しいです。
自動改札でピッとするシステムなんですけど、
1秒でも遅れるともう絶対に乗ることができません。
で、ピーチに乗るシチュエーションとしては、
福岡空港から関西国際空港に行くっていうパターンだったんですけれども、うまい子の場合は。
関空の中っていうのはめっちゃLCCの乗り場が遠いです。
国際空港で福岡空港よりも何倍も何倍もでかいんで、
もうその広さを見誤っていたっていうのと、
福岡空港って福岡の市街地から超近いんですよ。
中心駅から2駅ぐらいで行けちゃうところにあって、
空港の空港自体の場所も舐めていて、
関西国際空港は、関空は大阪の中心地から南波とか梅田とかからめっちゃ遠いんですよ。
すべてを見誤った結果、2回ほどマジで乗り遅れて、
やばいってなって、新幹線の切符を急遽取って帰るとか、
友達の家に泊めてもらうっていうことをやらかしています。
で、あとは間に合ったけど、友達と死ぬほど関空を走りまくったこともあります。
もう即、入場して即線行が終わって、
すっごい時間のかからない線行なのに物理的に行かないといけないっていう線行があって、
で、友達と串カツでも食べて帰ろうって言って、
友達のお母さんが教えてくれた美味しい串カツ屋で2人で串カツを食べて、
じゃあ帰ろうかってなった時に、
え、やばい、関空まで意外と時間ない、意外と時間ないみたいな感じになって猛烈ダッシュで走ったっていう思い出があります。
そんなことで飛行機に乗り遅れるっていうイメージが強く印象付いた。
それから就職してからは、社会に出てから知り合った人の話で、
会社で国際線の飛行機に寝坊して乗り遅れたっていう話とか、
パスポートを忘れて家に取りに帰ってギリ間に合ったっていう話を聞いていて、
そして舞妓は過去にいろんな失敗を偉化していますし、
すごくちょっと遅刻することが多かったんです、これまでの人生で。
5分遅刻するとか、ピーチなんてそうですよね、あと5分早ければ乗れたのにみたいなことがすごく多かったので、
それを恐れてか、社会人になってから飛行機に乗る日の直前とか、
もしくは飛行機には乗らないけれども焦ってる時、
明日早く行かなきゃとか、明日あの仕事やんなきゃなーって思ってる時に、
飛行機に乗り遅れそうっていう夢を見るようになりました。
あくまでも乗り遅れそうであって、
少し前に話した、この話の前に話してた飲み会の夢とは違って本当に遅れるわけではない夢とはいえ、
なのですが、すっごい精神的に良くないですね。
ああ、夢だった、良かった、みたいな感じになるので、ちょっと困っています。
ちなみにこれを公開している7月26日ポートキャストミキサーに行く日なんですけれども、
今週仕事であれをやんないと、これをやんないとってことがすごく頭の中にあって、
そして名古屋に行かないと、新幹線のチケットを取らないと、関東から名古屋に行くので、
家は埼玉なんですけど、埼玉から東京駅に行って、東京駅から新幹線に乗らないと、
てか東京駅でいいんだっけ、埼玉だから大宮駅が、いや違う東京駅に行った方がいいんだ、
上野?東京駅か、どのルートがいいんだろう、みたいなことをいろいろごちゃごちゃ考えていた結果、
ポートキャストミキサーの前々日に飛行機に乗り遅れそうっていう夢を見ました。
もうめっちゃ夢で良かったなって思いましたね。
その時のシチュエーションは、出張で中国語を話すどっかの国にいて、
帰る日、帰国日で、今から飛行機に乗るために空港に行かないといけない、日本に帰るっていう時に、
荷造り一切終わってないっていう状況なんですよね。
ちなみに、この状況自体は実際に経験があって、
出張の最終日に気が抜けてはーって寝落ちしちゃってはーって起きて、
夜中の4時ぐらいで部屋中散らかってるっていうのは何回か経験があるんですよ、
この社会人歴十何年の中で。
だから、そこがね、変なリアリティを与えてるんだと思うんですけど、
やばい、準備終わってないみたいな感じで夢の中で、
こう、ふわっと起きたら、
あー部屋めっちゃ散らかってる、何この部屋みたいな感じになって、
あーパッキングしなきゃみたいな感じになって、慌てて、
でなんか、見覚えのない服とかいっぱいあって、夢なんで当然なんですけど、
なんか変な紫色の謎のモンスターが描かれたトレーナーで、
そこに文字でキャリーパメパメって書いてあって、
いや絶対これグッズ、正規品じゃないじゃんみたいなやつがあって、
これ捨てていいから持ってきた服なんだっけ?みたいなのをいろいろ考えて、
出張先で捨てようと思って荷物を減らすために持ってきた服なんだっけ?みたいな、
分かんないみたいになって、
でもとにかく急いでパッキングをして場面は飛んで、
なぜか自分の弟2人いるんですけど、
喋り足りない分に出てくれた弟もいるんですけど、
その弟ではないもう一人の弟がなぜか一緒にいて、謎なんですよね。
そのシチュエーションも夢ならではの謎感ですけど、
で弟がなんか前に会社で出張行った時に覚えたんだって言って、
でなんかタクシーの人に中国語でなんか簡単な中国語会話みたいな話しかけて、
すごいねみたいな言いながら空港に送ってもらって、
ちなみにねここでタクシーのことを中国語でテキシーって、
的に武士の死でテキシーって書いてあることが多いような気がするんですけど、
ちゃんと看板とかにテキシーって書いてあるんですよ。
もうなんかあれですよね、
杉義晴作品のね自色ってやつありますけど、
あの漢字、看板とか夢の漢字なんですよね。
でテキシーって書いてあるそのタクシー乗り場から乗って、
弟がこういろいろ言って、で場面は飛んで空港に着きまして、
で空港めっちゃ混んでるんですよね。
あーやばいやばいめっちゃ混んでる間に合うかなーみたいなところではーって起きて、
夢だった全部よかったけど疲れたなーっていうそんな夢です。
そんなことを繰り返しています。
ちなみになんですけどこの空港はこのパターンの夢で出てくる空港は、
毎回同じ空港なんですよ。
レイアウトのパッと見た感じは羽田の国内線の感じに近いような気がするんですけど、
すっごい空港とは思えないぐらい狭い。
道幅が5メートルもなくて、
で暖色系の園児みたいなカーペットが敷いてある細長い通路で、
でなんかあの丸い街灯みたいなのが道沿いに道の真ん中にこう並んでて、
でそこに看板とかがくっついてて、
なんか時刻の案内とかあるけどすごい密集してて見づらい。
人も密集してて混んでる。
必ずここに来るんですよ遅刻しそうな夢の時飛行機で。
これもね自分の夢の中ではあるあるなことで、
何箇所か決まった夢に出てくる知らない場所っていうのがあるんですよね。
でその中の一つがこの飛行機に遅れそうな時行く空港です。
でも実際に遅れたことは1回もないとは思うんですが、
なんかねすっごいクリスマスを感じる空港なんですよね。
壁はクリーム色みたいな感じ。
で床はエンジン色。
で暖色の街灯みたいなランプが道沿いにずっと並んでるっていう。
普通に行ったら超かわいい空港なんですけど、
行く時絶対焦ってて行く時絶対めっちゃ混んでるっていう。
混んでるって言っても本当にすごい混んでる。
改札っていうかあのなんですか登場ゲートが混んでるとかじゃなくて、