みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きなまいこうさんが、
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時ごろに更新したり、しなかったりしております。よろしくお願いします。
祈いたまえ、清めたまえ、卑屈供養回2024梅雨。
はい、ということでして、もう梅雨も明けようとしているか、もう明けた?
もうほぼ明けている地域もあると思うのですが、本日はですね、卑屈を発散させようということで、卑屈供養会でございます。
過去にしゃべり足りない部では、卑屈供養会というのを2024夏に行っておりまして、それ以来1年ぶりぐらいの開催となっております。
ちなみに今日、先に説明しておきたいのが、説明というか紹介しておきたいのが、オープニングでいつもと違う感じで始まったと思うんですが、
こちらはですね、黙れヤドロクというポッドキャストのヤドロクさんからご提供いただきました。本当にありがとうございます。
実は他にも音源をいただいているので、今後も使っていきたいなと思います。
先日、しゃべり足りない部で主催した雑談系ポッドキャストの日、通称雑ポデというエピソード配信イベントがあるんですけれども、
その時にね、雑ポデvol.3に寄せていただいたヤドロクさんのエピソードにて、オープニング音源も良かったら作りますよみたいなのを言ってくださっていて、
本当に作っていただけるなら本当にお願いしたいですみたいなのを言ったところを作っていただきました。
なんか紹介なんてしなくてもいいよみたいな感じで言ってくださってたんですけど、紹介したかったんでしてみました。
ということで今後はゲリラ的に使っていくと思いますので、ぜひぜひまたお楽しみにオープニング聴いていただけると嬉しいです。
はい、ということでひくつく妖怪ですね。
2022年7月に始めたこのポッドキャストしゃべり足りない部なんですけれども、
2023年の秋からちょっとずつ物理イベントに行くようになってきて、
で去年のひくつく妖怪をやった頃っていうのは、なんかオアシスを確か終わった後だった気がするんですけど、
ポッドキャストオアシス2024の少しお手伝いをした後で、
でその後にね、X状でポッドキャストも結構キラキラな人たちが集まるコミュニティになってきたみたいなことを書いてるポスト、
もうなんかどなたのいつの何のポストだったかも全然覚えてないんですけど、
確かなんかSpotify主催のクリエイターイベントみたいなのを行われて、
確かにねすごい華やかなイベントっぽかったんですよ、その画像も流れてきてて。
でその時に思ったのが、そんなこと言わないでみたいな、
もうキラキラな人しかできないことみたいだなって思っちゃって、そんなこと一言も誰も言ってないんですけど、
言ってないし、その華やかなメンバーの皆さんが盛り上げてくださることがポッドキャストの繁栄につながると思うんで、
それはいいんですけど、なんかその感じにコミュニティが寄っていくんだったら、
私はそのキラキラな人たちの中にはいないよなみたいな感じで、どうしようみたいな感じで、
あー卑屈になってきたーっていうので卑屈供養会を出したんですね。
で今年はねまた別な感じで卑屈になってるっていうことで、その卑屈供養をしたいんですけど、
私は日頃は台本用意せずパーって撮って、ちょっと聞き直して、
激しく音割れしてるところとかだけ直す感じで直して、公開だってする感じの収録スタイルなんですけど、
さっきちょっと卑屈供養会撮ってみたらあまりにも卑屈すぎて、もうなんか恐ろしくなって全部消しました。
そして今撮り直してますのでちょっとねマイルドめに調整された卑屈供養会をお届けしたいなって思います。
でちょっとね話したいことの要点を先にこう言っときたいんですけど、
イベントに行くようになって、まあもともと私は自分の姿を露出しなくていいから音声配信を始めたんですよ。
だから音声配信だったり、あと全然結局更新できてないですけどノートをやり始めたのって、
自分の人間としての姿が露出しなくてもいい前提だから始めたことであって、
多分なんか露出して市民権を得られるような見た目だったら私多分YouTubeやってるような気がするんですよ顔出しで。
だからYouTubeじゃなくても配信とかわかんないけどやってそうな気がするぐらいの配信やりたさなんですけど、
いろいろ今までの嫌な思い出とかこうなったら嫌だなっていう勝手な自分の中での予想があって、
多分それが当たってるような気がしてて音声配信をやってるんですけど、
なんかその中でちょっとまた卑屈になってきた。なんかイベントの前後に卑屈になりやすい気もしてきてて、
なんか当日はねすごい楽しいばかりで行ってみたら何にも心配するようなことって起きなくて、
少なくとも今のポッドキャストコミュニティではその2025年の6月7月現在のポッドキャストコミュニティでは、
そんな嫌なことは起きようもなくただ楽しくイベント行って終わりなんですけど、
なんかその前後にね、大丈夫かなリアルのイベント行ってどうしよう、くよくよみたいになったり、
終わった後に大丈夫だったかな、くよくよみたいになったりすることがあって、
で、ちょっとそれもありつつの最近はなんか自分のコンテンツとしての喋り足りない分に対してちょっと卑屈になっちゃって、
卑屈なのに人が大好きな30代会社員だからそれでいいのかもしれないけど、
なんかちょっとこれでいいんだろうかみたいな風に思い悩んでしまったりとかして、
で、最終的にはね、その思い悩んでいる中で、
私のコンテンツってちゃんと進化できてるのかなーみたいな思ってる中で、
その時に絶対に頭をよぎっちゃいけないけど頭をよぎることがまあまああるのが、
私に存在感がもっとあったらこんな悩みはなかったかもしれないのにみたいな感じで思ってしまうことがあるんですよ。
だからちょっとなんか今日はねそのあたりをちょっとだけ詳しめに話して、
そのあのひくつくようとしたいかなと思います。
いやなんかそうですね、じゃあ先に喋り足りない分ってこれでいいんだっけみたいな風にちょっと思い悩んでしまったっていう話をしてて、
前提としてこれでいい、これは面白いはずだって思える回しか私は公開していないし、
なんか今までねあまりにもこれはちょっとダメだろうって言って1回だけお蔵にしたシーズン1の時に、
その時の相方の岡ちゃんということを一緒に撮った死ぬかと思った話っていうのがあって、
で実際には死ぬかと思った話の中でも公開できるエピソードを出したんですよその時は。
けどなんかまあちょっと話を余談になりますが、
なぜ公開しなかったかっていうと、自分の社会的ダメさ的に死ぬかと思った話を公開した、公開しようとしてたんですよ最初。
で岡ちゃんと収録して、なんか死ぬかと思った話っていうよりも、
なんかマイコーがダメすぎて社会的に大丈夫かなってなる話だったなってなって、
で公開するのはやめとこうってなって、
本当に物理的にとか、なんだろ、肉体的に死ぬかと思った話を公開したんですよね。
っていうのが1回だけあったんですけど基本的には、
なんかそのそれはあまりにも社会的に私が良くないかって思ってやめたんですが、
あの実際にはこれまで公開しているエピソードってそのその回以外すべて公開していて、
で自分の中でこういうふうに喋ったら聞いてる人楽しんでくれるかなっていうのを、
ある上で話してて。
自分の中ではさっき台本を書かないって言ったんですけど適当にやるっていう意味じゃなくて、
それはあの目の前に友達とか同僚とか家族とかがいて話をしているときと一緒で、
なんか話をするからには楽しくお話ししたいんですよ。
楽しいだったり、なんか共感があったり、面白いと思ってもらえたりしたいし、
私が対面の雑談でいつも挑戦してるって言ったら変ですけど、
自分の中で目標にしていることが相手が全然知らない話題だったとしても面白く喋れるようになりたいなと思っているので、
それによりね話面白いなってなってもらいたいからそれを目標に話してるんですよ。
だからなんか本当になんだろう、本当になんかなんだろうな、
どっちかっていうとスピンオフでやってる喋り足りない部の日報とかは、
今日こんなことがあってね、あんなことがあってね、こういうふうに思いましたみたいな話だけをしてたりとか、
本当に裏話っていうかこういうことありました、こういうことを考えてこれをやりましたみたいな話をしてたりすることはあるけど、
そういうなんか日記的話は本当に日報に留めるようにしてて、
喋り足りない部の方は初回今日聞きました、このエピソードからっていう人がどれから入ってもある程度は面白く思ってもらいたいっていうか、
本当はめっちゃ面白いと思ってくれたら嬉しいけど、とにかく何かしら引っかかってほしい、
全然共通点のない話題であっても引っかかってほしいっていう気持ちでやってるんですよね。
なのでそれは大前提としつつも、なんかいろいろやっていく中で、
なんか私の配信って最近ちゃんと面白くなっていってんのかなみたいな、
3周年を迎えるのを目前にして、この3年の中で喋り足りない部の配信ってちゃんと進化してんのかなみたいな、
なんかやってることは一緒だから自分で感じにくいっていうのもあるかもしれないし、
面白いつもりで出してるって言ったけど、過去の回をたまに聞いて、
うわ、何この回、めちゃくちゃじゃんっていう回とかもあるんですよ、自分の中では。
申し訳ないと思いつつも。
聞いてくださってる方がね、もし何この回ってなってたら申し訳ないなとは思いつつも、
そういう回もあったりもしつつ、っていうのもあるし、
私が話してるこの内容って、喋り足りない分わざわざ聞きに来てくださる方が楽しんでくれてるかな?
ちゃんとみたいなのも知りようがないじゃないですか。
もちろん聞いてくださってるっていうのは回数を見ようと思えば見れるし、
何回聞いてくださって、何人の方が聞いてくださっているとか、
ある程度はちょっと見ようと思えばわかるけど、あんまり気にしないようにしてるっていうのと、
あとは、XとかSpotifyのコメントとかでお便り、お便りフォームからのお便りくださる方もいらっしゃって、
めっちゃ嬉しいんですけど、その時もちゃんとそういうところが良かったのかなとか、
こっちは大丈夫だったかなとかいろいろ思ったりしつつ、
あとね、これはザツポデの近辺の回でも言ってたんですけど、
何をやってもあかん話っていうのをやったんですけど、
私って本当に取るに足らない存在だなっていうか、
そんなことをみんなそう思いながら折り合いをつけて生きているのかもしれないけど、
私としては結構日々、最高、上手くいきましたっていう気持ちで毎日生活してるんですよ。
私の声や話ぶりからはそう感じないかもしれないんですけど、
例えばイラストを描いたりするじゃないですか、
最高、めっちゃ上手くいってるじゃん今日みたいな、
めっちゃ上手くいかない日もありますけど、めっちゃいいじゃんみたいな風に、
すごい自画自賛モードになるんですよ。
最高だねみたいな感じになるタイプなんですけど、
そこにメタ的に自分がそれをやってるって思い出したら、
何やってんだってなる時があるんですよ。
これ意味不明かもしれないけど、
毎個本人がもっといい感じならよかったのにって思っちゃうことがあるんですよ結構。
それが何かわかんないし、
よく私が言ってる、私が北川圭子さんだったらよかったのにみたいな、
世間的に認められる様子があって、存在感があって、音声があってってなったら、
すごいよかったかもしれないのにとか、
最近ビデオポッドキャストの波も来るかもしれないみたいになってますけど、
いやもう動画じゃなくていいから音声だから始めたのにみたいな思ったり、
単純に動画編集の方が音声編集よりかなりカロリーかかるだろうから、
すごい大変だなって思ったり、
実写でもないとすると、
素材を作らないといけない、イラストを作ったりとかしないといけない。
私はなんとなく自分の方針としてイラストとか出す時は、
もう極力自動生成されたもの、AIで作ったものとかは使いたくない。
日本の方でチラッと話したんですけど、
くよくよしてるけどテンションとしては何をやってもあかんわっていう、
岡崎大工さんの何をやってもあかんわ何をやってもなーっていう、
いっそ一生ネタロウかなっていう曲なんですけど、
それぐらいのテンション感だってことですね。
だからくよくよしても憂鬱すぎて落ち込んじゃって何もする元気がないとかじゃなくて、
こういう配信をする元気はあって全然いいんですけど、
なんかどうしたもんかなーっていう頑張らなきゃなーみたいな感じですね。
まあそういう中でもポッドキャスト聞いてたら、
なんかこういう配信楽しいなーとか、
しゃべり足りない部ではこういうことやってみようかなーとか元気が出たりして、
本当にいい娯楽、私にとってはすごいいい文化を、
これはシーズン1の相方の岡ちゃんが教えてくれて、
岡ちゃんありがとう。
厳密に言うと岡ちゃんと私の共通の友達が教えてくれたのが最初だったんですけど、
なんかいいなーと思ったりもしつつ、
それで元気を持ち直したりもしつつ、みたいな感じでやっておりますが、
いやーなんかどうなんだろうなー、
なんかそうですねー、
なんか結構しゃべり足りない部で話したいこととか、
これもやりたいな、あれもやりたいなって思いつつ、
メタ的な話だからあんまりあれだけど、
この順番でやった方がいいかなとか、
今はこの時期だからやめとこうかなとか、
他にこういうことが行われてるから、
例えばだけど、今私が直近でやってることで言ったら、
ザツポデーをつい最近やって、
ポッドキャストワーシスに7月5日にお手伝いというか、
また一部運営として出演するんですけど、
なんかそれがマジでバッティングしちゃったら、
しっちゃかめっちゃかになるから、
ちょっと期間はダダかぶりじゃない方がいいよなとか、
例えば6月30日ザツポデーやっちゃって、
7月5日にポッドキャストワーシスだったらもうなんか、
もうなんだろう、告知まみれにもなるじゃないですか、
告知まみれにもなるし、
一個一個に自分も集中したいから、
なんか結構そういう風にやろうとかやったり、
あと話すテーマもね、
例えば卑屈3連続とか私も嫌だし、
皆さんも多分嫌だろうなとも思うわけですよね、
なんか普通にしゃべり足りない部は、
みんながデイリージューの雑談部屋でいつ来てもよくて、
ダラダラ話してるっていう番組なんだから、
そのテンションで聞ける話題であってほしいなとも思うんですよ、
だからなんかそういうのを考えて、
自分なりにいろいろしゃべり足りない部をよくしようって思って、
やってるんですけど、
なんか上手くいかないっていうか、
そういう風に別にできてないのかもなって思うこともあったりで、
ちょっとはぁと思って、
すごくね、
私がこれをやってたって、
他の人がやってたって一緒かなって思ってしまうこともあるんですよね、
なのでちょっとね、
そういう悩みも抱えつつ、
いやでも自分のやってることはさっき言ったみたいにね、
基本的には、
自分本人が露出しない場合においては私は、
趣味のことであっても仕事のことであっても、
最高によくできたって思うことが多いタイプなんですよ、
いや最高によくできてるとは言わないですよ、
最高によくできてるとかおごり高ぶるなって思うかもしれないけど、
自分のマインドとしては健康なんですよ、
そこの自己肯定感はいい感じで、
学生時代から言ってるのは、
私が自信があることの一つの中に、
私自身には自信を全く持ってないっていうことがあるんですけど、
それを言ってすごい仲いい大学の時の友達に、
何バカなこと言ってんのってすごいよく言われてたんですけど、
いやなんかちょっと、
本当にそういう感じなんですよね、
で、もっと存在感があったらよかったなとか思ったり、
なんか嫌な今までの出来事を思い出したり、
よく考えたら10歳から18歳ぐらいまで、
私は自分の見た目上こうしたいとか、
自分のなんだろう、
言ったら私の中では、
自分のなりたいゾーンに近づけるための行動が、
みんなそうかもしれないけど、
セルフプロデュースになっていくわけじゃないですか、
大きく言ったら、例えばこういう服を着てみたい、
こういう習い事をしてみたい、
遊びをやってみたいとかが、
全て自分を形作っていくわけだから、
自分のなりたいゾーンに合わせて、
こうやりたい、ああやりたいっていうのが、
私は結構多分強くあるタイプで、
その理念でちっちゃい時から過ごしてきたんですけど、
なんかよくよく振り返ったら、
10歳から18歳ぐらいまでの間に、
特にその時って未成年だし、
当然バイトとかもしてないわけですよ。
自由に使えるお金もなくて、
うちんちはお小遣い制でもなかったので、
ほとんどお小遣いがないっていう家だったので、
ちょっとそういう環境下では、
自分のやりたいことができなかったっていうのが、
自分の容姿が嫌だにもかなりつながってるような気がしてきて、
なんかモンモンモンモンと考えてて、
今一番その結果を持ってることは、
今子供が生まれたことにより、
子供まだ0歳のバブバブの赤ちゃんですけど、
子供がこれやりたいなって言った時に、
できる限り寄り添いたいなって、
もちろん反射解的なことはダメだし、
倫理的にNGなこととかは、
ルールとして教える必要があるかなって思うけど、
こんな服着てみたいとか、あそこに行ってみたいとか、
友達とこれをやって遊びたいとかだったら、
極力抑え込まずに、
何でも体験させてあげようみたいな、
ゲームやりたいって言ったらゲームやらせてあげよう、
こういうライブに行きたいって言ったらライブに行かせてあげようみたいな、
特に私はつい一昨日、6月28日、
2025年に、ちゃんみなさんの
エリアオブダイヤモンド3っていうツアーに行ってきたんですよ。
で、その時にね、
結構親子で来てる人いたんですよ。
子供ガールズを見た子とか、ダンス習ってそうな子とか、
いっぱいいたんですけど、小学校低学年くらいの子とか、
いっぱいいて、お母さんと2人で来てて、
素敵だなって思ったんですよね。
もちろんお母さんが好きなんだろうけど、子供も嫌々っていう感じじゃなくて、
多分見たくて来たし、
すごい熱烈にリアクションしてたりして、
そういう時に、まだ早いからダメとか言うような
大人ではありたくないなって思ったりしましたね。
やっぱそれがね、卑屈を形作ってしまったと思います。
私の場合は。
しゃべり足りない部の中で、
ちょっと概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
平成マインドギャルのTMIオンアースっていう番組から、
いつきさん、ももこさんというお二人に
遊びに来ていただいたことがあるんですよ、ゲストで。
私も平成マイに遊びに行かせていただいて、
もし自分の周りに小さい子がいたら、今子供がいるから、
特に子供にはちょっとはそういう経験をさせてあげたい。
もちろんめっちゃ露出してる服とか止めると思うけど、
そうじゃなかったら何でもやらせてあげたいよなぁと思うし、
逆に甘やかしすぎてモンスターになっても良くないから、
ちゃんとした人間として成長できるように、
そしてちゃんと自分の自尊心を傷つけずにいて欲しいなって思いますけどね。
そんなような本当によもやま話ですけど、
結構その期間の中で、
その10歳から18歳ぐらいの期間の中で、
自分に存在感がもっとあったら良かったのになって思うことっていっぱいあったんですよ。
で、私はそのギャルの回で、
ギャルに必要な要素を3個考えようみたいなのを、
ヘセマイさんが来てくれた回で、
しゃべり足りない部では話したんですけど、
遺伝も結構必要だと思うんですよねって言ってるんですけど、
ギャルの3要素とは別で、ギャルになるための3条件は、
マインドギャルになるにはそれはクリアできる。
けど遺伝が必要っていうのは、
噛み砕いてもう一度考えて説明すると、
遺伝が必要イコール、
顔立ちはありますよね。
ギャルのお母さんはギャルみたいな。
それはギャルタレントの子とか、ギャルモデルの子とかも結構そのパターンは多いと思うので、
それはどうしてもギャルっぽい顔立ちと、ギャルになるには難しい顔立ち。
例えば私の場合は顔立ち的にギャルに近づけるには、
かなり難しいんじゃないかと思いもするので、
そういう問題はある。
もう1個はコミュニティですよね。
特に地元に住んでる場合は、
親の交友関係っていうものがあるから、
その中にギャル的文化があるかどうかで、
環境的遺伝というか、
高天的遺伝というか、それもありますよね。
だから先天的遺伝と高天的遺伝が両方ないと、
ギャルとかヤンキーっていうものにはなりづらい。
もしくは、もうこんなこと言うのも嫌だが、
もうその全てを蹴散らすぐらいの、
今の世の中的にとてもいいとされている容姿があれば、
どっちもいけるかっていうかと思います。
とてもいいっていうのはちょっと難しいのが、
なんかもう私のめっちゃ嫌な顔面偏差値っていう概念あるけど、
顔面偏差値がすごくいいか、
もしくは、なんかその顔面偏差値とは全く別の概念で、
なめられにくい外見ってもんもあるじゃないですか。
例えば、背が高いとかだったり、
もう骨格ががっしりしている、
もうすごいガチッとして見えるとかだったり、
顔が強そう、顔のジャンルは問わず顔が強そうだとか、
なんかそういうような、
この人はなめてはいけないぞっていうような要素があれば、
今の遺伝的要因がなくてもなれると思う。
けど、うちの場合はそうじゃない。
もう本当になんかね、
ひょろひょろとした日本人体型の一族だし、
顔も目立たないしっていうような色々で、
なんかちょっとね、
そういったことはね、なんていうか、
今につけ思うのが、
グレれる人とグレれない人っているような、
自分がグレたいとかグレそうだったとかいうわけじゃなくて、
もう私にできることっていいとこ家出なんですよ。
家出もそんな、
中学生ぐらいの時に、
もうマジで家が嫌になりすぎて、
もうさっきみたいなことで、
嫌になりすぎて、
200ぐらい友達の家を渡り歩いて家出したんですよ。
で、友達に、
なんかすごい、
家が超でかくて、
めっちゃ隠れるところがいっぱいある友達の家があって、
その友達の家にめっちゃこっそり隠してもらって、
友達の親御さんにももちろん言わずに、
無断で上がり込んでるんですけど、
そこに隠れてて、
最終的に友達が確か両親の過酌に耐えかねて、
親御さんにもう報告しようってなって、
で、親御さんがうちの家に、
マイコーちゃん来てますよみたいな感じで連絡して、
家に帰るみたいなことがあったんですけど、
なんかね、
まあいいとこそのぐらいしかできないんですよ。
っていうのは、
周りもなんか、
そんな別にコミュニティじゃないし、
なんかその、
誰か隠まってって言って、
もう本当に両親の過酌で早く言わなきゃって、
友達もなるぐらいの感じの、
あの、全人、
全人の友達がなんか助けてくれたみたいな感じだったんですよ、
その時は。
なんか大変だねみたいな感じで、
家出したいならおいでみたいな感じで言ってくれて、
行くぞって言って、
コソコソと家で押したみたいな感じだったんですけど、
そのもう2日とかのなんかしょぼい家でじゃないですか、
なんかそれぐらいしかないんですよね。
だからなんか、
すごいあの、
うんと、
もう10年ぐらい前になるのかな、
すごい有名なゆがみちゃんっていうどこおや漫画みたいなのありましたけど、
なんかすごいグレて、
家を出たみたいなのあったけど、
ああグレれるコミュニティかどうかってあるよね、
みたいな風なことをすごいその時に、
思ったりしましたね。
いやなんか、
うん、
なんか家出ればいいじゃんっていう言説、
ネットとかでよく言うけど、
あんま良くないかなと思ってて、
家出るにはやっぱお金必要だし、
お金か人脈必要じゃないですか、
だから簡単にも言えないよなとか思ったりもしますね。
だからなんかちょっとそういういろんなね、
まあもうとにかくそうだな、
あの、
大きくなってから思うし、
今も子供に対して思うのは、
とにかくいろんな大人や子供と触れ合うべきですよね。
だから偏った情報だけを与えるようには、
なりたくないなという風に思いますね。
私はもう大学入った時のカルチャーショックがすごくて、
みんななんて大人なんだって思ったけど、
多分みんないろんなもんに触れてたんだろうから、
なんかそういうような体験をしてほしいな、
よかったらって思います。
それも教養はしたくない。
子供がこれだけがいいっていうんだったら、
それを尊重したいけど、
まあなんか子供にはできるだけいろんなことに触れて、
いろんな体制を身につけたりとか、
自分の中でこれは好きだけどこれじゃないとか、
考えてほしいなって思ったりしますね。
はい、というような感じでね。
で、ここでちょっとCMを挟んでクロージングにいきたいと思います。
2025開催中です。
雑談でも、はたりでも、ゆる配信でも、
あなたの声、応募してみませんか?
対象には10万円ほか、豪華特典も。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
No.1ポッドキャストクリエイターは誰だ?
2023年初夏、東京代々木公園で開催された
ポッドキャスターとリスナーの集い、
ポッドキャストアシス。
昨年開催された第2回にあたる
ポッドキャストアシス2024では、
誰もが楽しめるそのコンセプトは守りつつ、
天候に左右されない安心感を目指して、
会場を室内に移してリニューアル。
来場者それぞれのペースで楽しめる集いとして、
多くの方に好評いただきました。
そして2025年初夏、
3回目のポッドキャストアシスの開催が決定しました。
2025年7月5日土曜、東京アザブ十番バースラボ
ポッドキャストアシス2025
今年もポッドキャストアシスを一緒に作りましょう。
続報はポッドキャストアシス公式X公式ホームページをご覧ください。
名古屋でのポッドキャストイベント
ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、
ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う。
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
はい、ということで、ポッドキャストオアシスは7月5日。
そして、ポッドキャストミキサーは7月26日。
そして、第2回ポッドキャストスターアワード9月いっぱいが投票期間となっております。
ということでですね、こんなんですけど元気にはなっているので、
2県イベントにも行きますし、すごく楽しみにしておりますし、
お話したい方はぜひお話できたらと思いますし、
お話したくない方はこっそり会場にいてくださったらなと思いますし、
遠方の方にも何かしらオアシスの方は自分のセッションの音源はお届けできたらいいなと思っているので、
ちょっとうまく録音できたらお届けしたいと思います。
まずは物理的にお越しいただける方は来ていただきたいので、
それに関してはちょっとオアシス終わって、1週間後か2週間後かちょっと遅めに公開がいいかなというふうに思っております。
ポッドキャストスターアワードは投票期間まだ先なんですけど、
この卑屈な番組ではありますが、面白くしようと研鑽しておりますので、
自分の中ではちょっとそれが感じていただけるように今後も頑張りますので、
ちょっと投票の詳細とか今後発表されるのかなって思うんですけど、
ぜひぜひ投票始まりましたら投票よろしくお願いします。
つい最近、それこそちゃんみなさんのライブを見に行った日に副賞がZOOMさんの提供で、
いろんな選べる機材が提供されるということが発覚しまして、いいなーみたいな。
すごく過去の受賞者の皆さんもいいなーって言っておられましたけど、
ちょっとね、それを目指すぐらいの感じで頑張りたいと思います。
はい、そしてもうここまでですでに長くなっているんですけれども、
この卑屈をちょっと打破できる出来事があったので、ここで紹介したいと思います。
なんとですね、まいこーの友達に最近タロットリーディングをしているという方がいまして、
その子にタロットリーディングをしてもらいました。
でね、私は占いとかは結構ね、すごく市民権をすでに得ている。
やってる方の母数が多い占いで、自分が信じたいって思えるものだったら信じるタイプ。
なので結構ね、先制術的なこととかも見てもらって、
大学の先輩がいて、その方に見てもらったことがあったり、
おみくじと似たような感じの体制で聞いてるんですけど、
いい部分はかなり参考にして、悪い部分は気を付けることにする。
結局自分の行動次第で自分の道も変わっていくと思いますので、
なのでこのタロットの内容をちょっと見て、練習も兼ねて見てくれるよということだったので、
タロットリーディングをしていただきまして、
その上でこれをないがしろにせず、ちゃんと心に留めてやっていこうみたいな感じでね。
でちょっと見てもらう内容はね、しゃべり足りない分の現在の状況。
もうさっきね、本当に私のコンテンツって大丈夫なんだろうかっていうか、
私以外の人がやった方がうまくいくんじゃないだろうかみたいなすごい悩んでたので、
なんかちょっとね、それを見てもらったんですよ。
そしたらすごくいい内容というか、とっても興味深い内容があったのと、
なんでそんなことわかる?みたいな感じで書いてあることがすごく多かったので、
なんかちょっとすごく元気が出たんですよ、これにより卑屈少し高いということで。
なんかちょっとね、すごく当たってると思ったことを抜粋してせっかくなんで、
読んでいきたいと思うんですけど。
現在意識としては方向性がわからないなという迷い。
愚者逆一。ここから何者にもなれる旅人だけど、逆一なので方向がわからない。
潜在意識としてはタイミングが合わない。運が良くない。運命のは逆一。
というのがありまして、めっちゃわかるなーみたいな。
これすでにわかるんですよ。方向性がわからないなという迷い。
これはね、確かに今みたいにこれでいいんだっけみたいなことって最近多かったので、当たってるって思ったのと。
その後に現状の障害として直感を信じきれなかったり、
情報を持ちすぎたり考えすぎたりすることで足が止まることと出ている。
女強行逆一。逆に言うともっと直感を信じて、
あえて自分のやりたいことや感情を表現してみるといいというアドバイスになる。
マイコーの状況はこのことに執着しすぎているかもと、
自分で怪異的になり抜け出そうとしているところ。悪魔逆一。
すごくないですか。これ本当にね、考えすぎてるなぁ。考えすぎてるかも。
どうしたらいいんだろう。わからない。これでよかったんだっけ。
本当にこんな感じだったんです。だから、どけーみたいな感じになって。
それでね、恐れや願望は番組をちゃんと軌道に乗せたいっていう感じ。
逆に言えば肩にはまりすぎるかもという恐れを持っているというような感じが書いてありますね。
めっちゃ言い当てられてるみたいな。私ってその真面目に考えすぎるところがめっちゃあるんですよね。
これ仕事においてもそうなんですよ。真面目に考えすぎて変な感じになるは今までね、
もういくらでもありましたそういうことは。なのでとても言い当てるなって思いつつ。
最後の締めとして、全体として非常に意欲的に頑張ってて偉い。
少しストイックすぎるところが難しさを出して寄りつきづらかったりするので、
人間らしさも少し加えていこう。そうすれば運も向いてきた時に今までの努力が報われる結果になりそうです。
という言葉で締められていました。もう友達にはマジでありがとう。
マジでありがとうだし、すごい本当にすごく言えてることしかないって思いました。
私のね、楽しいんだけどこれは今後どうしようっていう悩みが全てクリアになったというか、
その通りだなっていうのを後押しされたような感じでしたね。
本当にあとやっぱりちょっとあの固いんだな私って思いましたね。
すごいなんかこれは別に配信は後から聞いてもすごい適当に喋ったなって思ってたのに、
聞き返したらめっちゃクソ真面目ですやんみたいな回もあるし、
仕事中とかも私がすごい喋った後になんかちょっと周りの状況を見て、
あれ?なんか硬すぎた?今の話って思うこととかもあったりするんですよ。
周りがどう思ってるかはそんな聞いたことないんで分かんないんですけど。
だからね、もっと自分が正直にやりたいことを今までもやってるけど大事にして、
もう3年間の中でいろいろ試してきたんだから、それも活かしつつ楽しみつつやりたいことはやって、
あんまりガチガチになりすぎないようにして、
人が大好きなのにガチガチすぎるから人が寄ってこないのかもなっていう気もしてるので、
なのでちょっとね人が寄ってこないのか、人は寄ってきてくださってるんですけど、
なんか寄ってきた時にあれ?意外とガチガチだなってなることもあると思うので、
なんかちょっとその辺はね、もうちょっと気楽にいきたいなって。
この説明自体がもうガチガチかもしれないですね。
私は結構ね、本当にストイックな方だと思うので何においても。
もうもっとね、もっともっと気軽にやりたいなと思ったりもします。
はい、ということでね、
昨年ね、卑屈になってたんですが卑屈供養会で、
ちゃんと卑屈が供養されたタロットリーディングの話もしてみました。
ちなみに余談なんですけど、
実はゆるらくごさんという、ゆるらくごの作り方さんという番組の3周年記念イベントに6月は行ってきまして、