2020-06-27 09:18

EP48 台湾留学vs中国留学!中国語勉強するならどっち?

KEI
KEI
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中国語を勉強されてる方なら一度は悩んだんじゃないでしょうか?

00:00
- あの、彼女できたのかな、これ。
- あー、彼女がね、できたんですよ。
- 中国でも彼女できたの?
- 中国でも彼女できました。
- 変わろうとしたら黒い水が出たりして。
- そう、黒い水が出るんだよ。
- リハーチャーバーベン。
- リハーオ。
- 今回ね、前回の続きで台湾と中国の違いについて話したいんだけども、台湾とね、中国結構違うじゃない?いろいろ。
- 違う。
- 留学の選択肢としては、台湾に留学すると中国に留学するっていう、中国語を勉強するにあたってね、2つの選択肢があるとは思うんだけども、その辺の違いについてもね、ちょっと話していきたいなと思って。
- はい。
- 川口は中国に何年いたんだっけ?
- これね、3、4年いた。
- 台湾に1年いて、その後に中国に3、4年。中国の大連だっけ?
- 大連。そう。
- 大連に3、4年いた経験があるんで、その辺をね、ちょっと詳しく聞いていきたいなと思ってます。
- TRスペースチャンネルでは、こうやって中国と台湾とか、台湾と日本の文化の違いについて話していきますんで、よろしくお願いします。
- はい、で、まずね、まず一番よく聞かれるのはさ、中国語と違うのってよく聞かれない。
- 実際、中国と台湾行ってみて、中国の違いって結構大きい。
- 結構大きい。まず字が違うよね。
- 字だね、そう。
- 中国は漢代字、台湾はファンティズン、反対字って言われてるやつね。
- 反対字、全然違うね。
- それと一番字が違うってのもあるし、発音もね、結構違うよね。
- そうだね。中国のどこに行くかにもよるんだけど、中国ってでかいから、その地域ごとにちょっとね、言い方とか方言みたいなのもあるから、そういう違いもあるんですよ。
- 台湾でさ、勉強してったじゃん。で、中国行った時にさ、聞き取れない言葉とかって結構あった?
- ある、全然ある。
- あと、通じないとかも結構ある。
- 通じないとかもあるし、同じ何だろう、単語でも違う意味に聞こえたりとかあるんだよ。
- なんかある。思い出せる。
- 例えば、台湾とかってさ、レストランとか行くと店員さん呼ぶときとかさ、
- シャオジェン。
- シャオジェン。
- そう、シャオジェンの意味違うんだよね。
- あれはね、結構恥かいたの。
- 台湾では普通に店員さん呼ぶとき、シャオジェン、シャオジェンって呼ぶのは別に問題ないけども、
- 中国の場合あれだよね。お姉ちゃんみたいな。
- あのね、キャバクラとか、スナックとかのお姉さんを呼ぶときにシャオジェンとか言うんだよ。
- ちょっとあんまりいい言い方じゃないんですよね。
- そうだよね。店員さん呼ぶとき、そういうときってなんて呼ぶの?
- 副員。
- 副員か。
- 副務員って言うんだよね。
- 副務員。
- あれ、台湾じゃ使わないもんね。
- あー多分使ってなかったかな。
- シャオジェンとシェイチェン。
- 大体みんなそうだね。
- シャオジェン、シェイチェン、ラバー。
- シャオジェンが多いかもしれないね。
- そうだよね。
- 副員なんてこれ言ったことないもんね。
- あ、本当に?
- 台湾じゃ言わなくない?
- あんま言わないか。でも中国はそのスタッフさん、お店のスタッフさんとかいるときは必ず副員って言うんですよ。
- その違いもあるし、あと発音だよね。
03:00
- なんだろう、舌を巻く。
- あー、巻き舌ね。特に北京とかはそうなんだけど、
- アルとかアルの発音が多いのがやっぱり中国の特徴ですね。
- よく言うのはニザイナーリ。
- ナーリ。
- 台湾の中国語だとナーリ。
- ナーリ。
- ナーリ。だけど中国語だとナーって言うんですよ。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- ナーって言うね。
- 正直な話。
- そういう違いはあるね。
- 台湾で慣れちゃってるからあれだけど、
- 中国人の中国語はやっぱりきついなと思うもんね。
- こっちですら。
- 確かに確かに。
- あとなんか他、生活面とかで違いってある?
- 生活面ね、僕が行った時はね、ちょうどその
- スモック。PMなんとかとかあった時に。
- PM2.5。
- PM2.5とかが流行った時だから、
- その外で洗濯物干せないとかさ。
- そういうのがあったんだよ。
- あと水とかもね、台湾って割と綺麗なんだけど、
- 中国だとちょっとこう、水道水ひねると
- ちょっと汚い水が出たりとか。
- 黄色い水。
- ちょっと黄色とか赤みがかった水とかが出るんだよ。
- 俺も大学生の時に上海に一ヶ月住んだけど、
- ほんとそうだった。
- あー。
- 顔洗おうとしたら黄色い水、黒い水が出たりして。
- そう黒い水出るんだよ。
- だからトイレとかもそうなんだよ。
- 汚いんだよね。で、白いTシャツとかも洗うと
- 黄ばむよね、ちょっとね。
- そう。だからその、家庭によっては
- それ、洗濯する用の浄水器をつけたりとかするとこもあるよね。
- あー、やっぱそうなんだ。
- まだそうなの?
- まだそういうとこもあると思う。
- 最近ね。
- そこは変わってないと思うよ。
- もう完全に飲み水と生活のその洗濯の水とかを完全に分けてるから。
- で、ダイレンの生活って結局楽しいは楽しいの。
- どうなの?台湾生活とダイレンの生活って。
- 台湾ではさ、結構台湾人って日本人のこと好きじゃん。
- 好きだね。
- 友達結構割とすぐできるじゃん。
- できる。
- 簡単に。中国って、まあ中国いろんな場所あると思うんだけど
- ダイレンって、ダイレンはまあ新日って新日じゃない?
- そう、新日って言われてるとこなんだよね、ダイレンは。
- どうなの?やっぱ友達はできやすい?
- 友達は、僕はその時働いてたから
- 日本語ができる中国人スタッフとかもいたので
- 割と日本に対してはその新日って行為的な人が多かった。
- 本当に年と地によって違うと思う。
- あとは前回の動画で台湾人女性と付き合って、ナンパで付き合ってたじゃん。
- あとは中国で彼女できたのかな、これ。
- ああ、彼女がね、できたんですよ。
- 中国でも彼女できた?
- 中国でも彼女できました。
- 中国と台湾人の女性と中国人、まあこれ比べられるもんじゃないと思うんだけども
- どうなのかなっていう。
- 台湾人は割と優しい。
- ちょっとね、やっぱり日本に近いところあると思う。
- 中国はね、やっぱり主張が強い、女性の。
- そう、そういう傾向にある。
- そういう傾向にあるね。
- 僕も4年くらい中国人と付き合いましたけど。
- それで出会いとか?
- 出会いはね、日本と中国の交流会みたいなのがあるんですよ。
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- そこで知り合って彼女をできた。
- その人はね、日中交流会だから日本に興味があるし、もともと日本にいた人なんだよ。
- 日本語もすごい上手。
- 日本語もめちゃくちゃ上手かった。
- 何回かデートをかかね、付き合い始め。
- 同棲してたから。
- 同棲もしたんだ。
- 1年半くらい。
- 中国人って同棲とかもするんだろう?
- するするする。
- 普通なのそれ。
- 普通にすると思うよ。
- どうなの実際。料理とかもできる?
- 料理はできない。
- 中国はどっちかっていうと男性がやるんですよ。
- 女性、今の特に若い人とかは女性はあんまり料理しない。
- 台湾も一緒じゃん。地域によるのかなそれも。
- どうなんだろうね。
- 大連はそんな感じだったの?
- 大連はそんな感じ。女性が料理するってのはあんまりない。
- 台湾も女性はあんまり料理しないし。
- これね多分ね、女性と男性の優劣があんまりないんだよ。
- つまり女性も働くんですよ。
- 結婚して子供を産んでも女性も働くっていうのがあるんで、
- どっちが掃除、洗濯の担当とかそういうのはなくて、
- どっちかっていうと男性が家事をやったり料理を作ったりっていうのが多かった。
- 彼女との関係も結構強い感じだった?
- 結構強かった。
- 結婚しようとかも考えてたじゃん。
- 結婚とかの話も出てたね。
- なんで結婚しちゃった?
- 結婚するしないまでの話出て、
- 彼女の方から何か言われたんですよ。
- 実は年齢が、元々年上の女性だったんですよ。
- 僕が26とかで彼女が28、29くらいだった。
- って言われてたんだよね。
- なんだけど、戸籍なんかの問題で、
- 私実は32なんだよって。
- そんなことあんのかね。
- そんなことあんのかなって思ってた。
- 僕は彼女信じてたし、好きだったので、
- そんなことあんのかなって思って、
- 周りの中国人とかに色々聞いたんだけど、
- いや、そんなことないよって。
- 単純に騙された。
- 年齢にちょっとコンプレックスがあったのかな?
- まあそうだね。
- 年上っていうのが嫌だったのかな。
- 年上すぎちゃってたのかな。
- 32歳で結婚してないっていうのが結構多いんじゃないかな?
- いや、でもね、中国で32で結婚してない女性っていうのはそんなにいないよ。
- ああ、そうなんだ。
- だから例えば都市部でバリバリ働いてるとかね、
- そういう人ならまだわかるんだけど、
- 30過ぎで結婚してない女性っていうのは少数派ですよ。
- 別れた理由は何なの?
- まあ別れた理由は、僕が日本に帰ってくる。
- 日本の本社に行くことになったので、日本に帰ることになった。
- そのタイミングで別れるってなったんだけど、
- そういうのが重なったんだよね。
- なるほどね。
- その嘘をつかれてたことが原因とかじゃない?
- それも原因だよね。
- 一つの原因の一個?
- そうそうそう。
- 一つとしてはちょっとなんだこいつっていう。
- 親とかにも話してたから。
- 結婚、考えてる女性もいますよみたいなことを話してた時期だったから。
- 今回の動画として台湾と中国の違いについて話したんだけど、
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- 中国と台湾どっちに行きたいですか?
- ということで今回はこのくらいで終わります。
- それじゃあまた。
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