東京での靴の購入
コーノ
疲れてますか?
コーノ妻
疲れてますよ。
コーノ
まだ疲れてますか?
そこそこ。
えーと、金、金曜日、土曜日と、東京に行ってましたね。
コーノ妻
行ってましたね。
はい。
はい。あ、めっちゃお腹が鳴ってるわ。
コーノ
あ、あの、お仕事ということで。
コーノ妻
そうですね。
コーノ
はい。私は、ついて行っただけなんですけど。
あのー、足が痛くなったって言ったけど。
はい。
まあ、そんな引きずらなかった。
あ、そうですか。
今全然平気よかった。
コーノ妻
あ、そうですか。
コーノ
まあ、結構歩いたり。
コーノ妻
そうですね。計何万歩歩いたんですか?
コーノ
計?計ってことはないけど。
でもその、初日は、えー、初日、金曜日が2万2千746歩。
で、土曜日はまあ別にそんなに。
コーノ妻
あ、そうですか。
コーノ
うん、1万1千415歩でした。
コーノ妻
だいぶ、でも歩きましたね。
コーノ
うん。で、僕はついて行っただけなんで、特にやることがなかったんで。
はい。
コーノ妻
えー、靴を買いに行きました。
はい。
コーノ
靴を、実家から持ってきてた、もうボロボロの靴を一個捨てて、それとちょっと入れ替えました。
あ、そうですか。
はい。あの靴箱もいっぱいなんで。
コーノ妻
そうですね。
コーノ
はい。
コーノ妻
はい。
コーノ
その靴を買うのにすごいならんだっていう話を。
コーノ妻
ねー。
コーノ
靴を買うのにならんだっていうか、その店がすごい並んでる。
ずっとなんか毎日これぐらい並んでるみたいな感じで言われて。
うん。
えーと、1時間ぐらい並んで、しかも僕の後もずっと行列ができて。
で、閉店が6時半やったんやけど。
コーノ妻
はい。
コーノ
もう入場制限かかって、入れない人いっぱいいて。
コーノ妻
えー。
コーノ
途中でも1時間前ぐらいにストップかかって。
はい。
これ以上は時間終わった後になってしまうから。
コーノ妻
はいはいはい。
コーノ
でもなんかその、並んでる理由がよくわからない。
コーノ妻
なんていう。
コーノ
靴のメーカーというか、スイスの靴の会社で、オンっていう会社のやつ。
はい。
直営店が東京にしかないんで。
うん。
そこに行ったついでかなと思って行ってみたら、まさかそんな羽目になるとはという感じでしたね。
コーノ妻
はい。
コーノ
で、オンの靴自体は別に普通のスニーカーの店とかで売ってるんで。
うん。
なんかわざわざ直営店に行って、買わなくてもいいかなっていうのが僕の感想ですね。
あのー、オンラインショップでも全然買えるし。
コーノ妻
値段も何も変わらない。
コーノ
変わらない変わらない。
コーノ妻
また履けるだけ。
コーノ
まあ在庫かな、不思議といえば。在庫がその方があるけど、まあオンラインショップは変わらへんけど。
靴の購入体験
コーノ
うん。
履いた感触を確かめたかったんで、行ったっていうのはあるし。
うん。
で、そういうどっかのお店に入ってる場合は多分、そんないろんな種類が置いてない。
コーノ妻
うんうんうん。
コーノ
から直営店やったらいろんな種類置いてるし、比べたりもできるっていうぐらい。
コーノ妻
うんうん。
コーノ
で、来ているお客さんはほぼ東南アジア系かな。
うーん。
あのー、マレーシアっぽい人とかもいたし、中国っぽい人もいたし。
はい。
まあ、なんやろ、白人もいたけど。
はいはいはい。
でも日本人も時々いたけど、ほぼほぼ東南アジアやな。
コーノ妻
東南アジア圏の中でも東京しかないとかですか?
コーノ
あ、かもしれん。けどなんかそんな、そんなって思ったから。そんなわざわざって思って。中華系が多かったかなやっぱり。
コーノ妻
結構普通に、東京駅からって思うと遠い。
コーノ
遠い遠い。東京駅からまあ別にでもその、観光地やからその辺、観光地というか別に行く場所やから。
えーと、俺あんま東京の地理に、あのうといからわからんけど、なんかキャットストリートっていうところの沿いに、そういうスポーツ用品店というか並んでて。
コーノ妻
はい。
コーノ
うん。
コーノ妻
うん。
コーノ
でも、あの僕は防水の靴がもう一足欲しかったので。
コーノ妻
はい。
コーノ
はい。
コーノ妻
よかったね。
コーノ
まあ帰り、雨降ったんでね、ちょうど。
コーノ妻
ちょうどね。
うん。
うん。履いて帰ったよね。
コーノ
履いて帰った。
まあどんなもんかなと思って。
うんうん。
コーノ妻
はい。
履きやすい、満足した買い物でしたか?
コーノ
と思うよ、なんか俺は靴とかはそんななんか、なんていうかな、ちょっと履いたぐらいではわからないもん。
妹との会話
コーノ妻
あーわかってる。わかってる。
コーノ
しばらく履いてみて、やっと、あー合わへんなーとか出てくるから。
コーノ妻
ほんと一応なんでもそれ。
うん。
うん。それ、でも試し履きは一応。
したけど。
コーノ
うん。
でも馴染むかどうかとか、靴下の厚さとかも日によって変わるから。
コーノ妻
デリケート。
そういうんじゃない。
なるほど。
コーノ
はい。
コーノ妻
はい。
コーノ
なんていうやつだったかな、クラウドトレイルってやつを買いましたね。
コーノ妻
クラウドトレイルの意味は、なんかふわっとトレイルできるよってことですか?
コーノ
なんかそのシリーズの名前で全部、なんかその雲の上を歩いてるみたいな履き心地みたいな歌い文句で、クラウドなんとかって全部ついてんの。
コーノ妻
あーそういうことなんだ。
コーノ
でもう一個、どっちしようかなと思ったやつはクラウドランナーっていうやつで、クラウドランナー2っていうのがあって、
それはもうあの、ロードのジョギング用みたいな、ライニング用みたいなやつ。
コーノ妻
うんうん。
コーノ
でそれのほうがちょっと底がつるっとしてたから、ロード用やなっていう感じで、もっと抵抗があったほうがいいなと思って、そのトレイルのほうにした。
コーノ妻
えー。滑るの怖がりますもんね。
うん。
コーノ
あとは道を選ばんほうがいいかなと思って。
コーノ妻
まあいつも砂利道走ったりしますもんね。
砂利道?
コーノ
いや砂利道じゃないけど。
コーノ妻
砂利道じゃない。
土の道。
コーノ
土でもないよ。ちゃんと細を挟んでる。
まあでも砂利の部分とかもあるし。
コーノ妻
あるよな。うん。そうですか。
コーノ
はい。まクッツの話はそれぐらいなんですけど。
コーノ妻
はい。
コーノ
自分の話はまた自分にするよな。
コーノ妻
いや、あー私?あーそう。
はい。
コーノ
後々。
コーノ妻
はい。
でもなんか喋ることあるかな。
コーノ
あとはその、え?あるやろな。
コーノ妻
あるかな。
コーノ
なんか宣伝ほのめかしみたいなのは。
コーノ妻
あ、それはもう、そういう宣伝ほのめかし?
コーノ
やっておいてくださいみたいに言われてる。
コーノ妻
はいはい。
コーノ
あとは妹に会ってきたっていうぐらいかな。
コーノ妻
これがどちらかというと夫婦的にはメインイベントじゃないですか。
夫婦って。
コーノ
メイン、まあ結構時間とってしっかり話せたかなと思うけど。
コーノ妻
そうですね。
コーノ
うん。
コーノ妻
どこまで、どこまで喋るんですか。
コーノ
あ、別になんでも、どこでも。
コーノ妻
あの妹ちゃんにね。
うん。
彼氏ができたということでっていう話ですよね。
あーそうだよね。
コーノ
はい。
コーノ妻
彼氏と挨拶させてもらったっていう話ですよね。
コーノ
あーまあ挨拶というか、そのなんやろな。
あれはなんでやろな。
親が心配してるから見に行ったっていう感じかな。
そうですそうです。
コーノ妻
うん。
コーノ
うん。
コーノ妻
様子を見に行って安心したいというやつですね。
コーノ
うん。
うん。
それに付き合ったっていう感じやな。
コーノ妻
はい。で、まあね、なんか私の仕事の用事やったんで、
なんか私だけでも会ったらいいやんっていうところやけど、
あの、あんまり日本語を話さない海外の方なので、
うん。
英語がままならない私はちょっと不安ということでね。
コーノ
うん。
英語の単語理解の難しさ
コーノ妻
あなたがいた方がいいのではないかっていうやつで。
うん。
結構、デュアリンゴ役立たなかったですか。
全然。
コーノ
あれは別になんていうの。
あれはで、能力が上がるまでやってないから俺は。
そんな。
コーノ妻
テストまで受けたのに。
コーノ
テストは現状把握みたいな。
能力を上がるぐらいやってないから。
うん。
デュアリンゴで能力を上げようと思ったら、たぶん1日ほんま1時間とかはやらない。
せめてやらんと、もっとやらなかったから。
コーノ妻
うん。
コーノ
5分とかしかやってないんで。
コーノ妻
でも、あんだけ日常的に英語で会話するシーンがあったら、ちょっと取り戻すんじゃないですか。
コーノ
そんなシーンないやん。
コーノ妻
いや、もしなんか頻繁に会うとかになったら。
コーノ
いやいや、ないやろ、そういうことは。
コーノ妻
あ、そうですか。
うん、ないやろ。
いや、わかんないけど。
コーノ
でも、勉強しないと全然それは。
うん。
感覚だけではちょっと。
本当に。
語彙がないから。
コーノ妻
なんとなく喋るはできるけどっていう感じ。
コーノ
そうそう。
それ何、これ何やったっけみたいな、ずっと続きまがる。
コーノ妻
結構ね、簡単な。
だから、旅行先で英語を聞くっていうのはさ、私はここ数年あったけどさ。
あの、あなたとの。
海外旅行。
そうそうそう、海外旅行行った時に。
でも旅行先で聞く英語って、やっぱりものすごい基本的な単語でわかりやすかったやなって思うくらい、単語がわからないっていろいろ思いました。
コーノ
あー、うん、単語はそうかな、わからんかもしれない。
コーノ妻
結構深い話とかもしたじゃないですか。
コーノ
うーん、そうやね。
コーノ妻
なんで多分ね、旅行では使わない単語がいっぱいあった気がする。
コーノ
そりゃそうやね。
コーノ妻
だからちょっとね、何喋ってるかっていうか、発音が聞き取りづらいとかじゃなくて、本当に知らない単語で聞き取れないみたいなのはかなりありました、私。
コーノ
うーん、でも俺もあんまりわかってへんけど、雰囲気で喋ってるところはあるから、別にそんなわかってない。
コーノ妻
あ、そうですか。えー、でも結構深い話されてましたね。
コーノ
だからなんか、なんとなくで喋ってるから、あのー、単語はあんまわかってへんかもしれんから。
コーノ妻
あ、そうですか。
アメリカ旅行での英語の話
コーノ
どうか。
コーノ妻
どうかなー。
まあね、ちゃんとお母さんに見せるために動画もずっと長回しで撮ってたんでね。
うん。
コーノ
うん。
喋るのほうはやっぱりどっちかっていうと、慣れが大きいかな。
コーノ妻
うんうんうん。
コーノ
聞くほうも、あんまわかれへん。
コーノ妻
あれ、そっか。
え、私と同じようにわかんない単語結構あったって思いました?
コーノ
あんまりそれが、なんとなくで聞いてるから、その、意識してない。
コーノ妻
あ、そうですか。
うん。
コーノ
単語、単語はどうとかっていうのが。
コーノ妻
うーん、結構あのね、いろいろ聞かせてもらったから、音楽とか映画とかの話もしましたね。好きなの何みたいな。
うんうんうん。
その辺は、わりとじゃあ、わかったんじゃないですか。そういう会話だったら。
コーノ
うん。
コーノ妻
うんうん。
コーノ
それは、そうだな。
コーノ妻
あれなんか、ウルタウクラに会ったとかっていう話してましたよね。
コーノ
会ったって言ってたね。
コーノ妻
あそこらへん、なんか会ったっていうくだりはわかってんけど、その後。
コーノ
なんかね、いとこが、なんかその、お姉ちゃんとみたいな、なんかそんな話をしたわけ。
コーノ妻
なんか言ってたよね。
うんうん。
あの辺がちょっとね、会ったんやって思いながら、あの、でもなんか、いとこが、ななななななってわかんないっていう感じだった。
コーノ
なんか覚えてないから、どうせ。
コーノ妻
もっと聞き直したらいいですよ、あれ。
コーノ
いいよ、別に。そこに別にそんなに。
コーノ妻
マトリックスが一番好きな映画って言ってありましたね。
コーノ
うん、言ってたね。
ね。
まあ、世代やろうね。
コーノ妻
ノーランと、えっと、タランティーノが好き、言ってましたね。
コーノ
なんか、やっぱ技術的なとか、そういう感じだよな。
コーノ妻
なんか、結構クリエイター技術っぽいもんね。映像作ったりとかしてる。
フリーランスでやってるとかも言ってたし。
コーノ
うん。
コーノ妻
うーん。
なんで、綾野剛が急に好きって。
え?
日本人で好きな、役者としてってことかな。
コーノ
え、でもなんか、ヤクザ映画でどうとか言ったから。
コーノ妻
言ってた言ってた。
コーノ
うーん。いや、見たやつが多分よかったんやろな。
うん。
ベンベンナの映画か。
コーノ妻
分からんかったな。
うん。いろいろ知れましたよ。
コーノ
はい。
コーノ妻
はい。
コーノ
というぐらいですか。疲れましたね。
コーノ妻
疲れましたね。私、久しぶりにものすごい疲れましたよ。
すごい、すごい頑張った。
それはね、仕事のほうでね。
仕事むずいけど、仕事で疲れた後に、英会話を2時間ぐらいは聞いたんかな。
あー、そういうのもあるか。
やっぱ、ある程度の緊張感あるじゃないですか。妹ちゃんの彼氏と一緒にお茶をするっていう、そのイベント。
コーノ
まあまあ、どうなんかな、あれ。向こうがどう思ってたのか、俺は知らんけど。
コーノ妻
まあでも、別にそんな、いい体験というか、話せてよかったっていう感じやと思うけどね。
結構、なんでしょう、そんなこう、内向きなタイプじゃなさそうやったし。
コーノ
うん。それはそうやね。
コーノ妻
会えてよかったと思いますよ。
コーノ
それぐらいですか。
はい。
はい。調べましょう。
コーノ妻
はい。