2019-01-23 20:21

EP20 台湾の中国語と中国の中国語の違い

KEI
KEI
Host
注音と拼音の違いについて。台湾国語っていう言葉もあります。
00:06
はい、皆さんこんにちは。今日はですね、台湾の中国語と中国の中国語についてね、お話しさせていただきたいと思います。
まず台湾の中国語なんですけども、繁体字っていうのを使います。
中国の中国語は簡体字っていうのを使いますね。
これは皆さんご存知ですかね。
繁体字って何だっていうのと、あと簡体字っていうのは何だっていう、2種類あるんですけども、
この違いをですね、少しお話しさせていただければと思います。
繁体字っていうのは、基本的に想像していただければいいのは、
日本で昔使われてたような、ちょっと難しい画数の多い漢字だと思ってください。
いろいろ違うんですよね、漢字が。
簡体字っていうのは、それなりに簡単な漢字ですね。
中国に行けば結構見ると思うんですけども、非常に簡略化されている漢字です。
漢字の画数で言うと、台湾の繁体字が一番画数が多くて、
その次に日本の漢字が画数が多い。
中国の簡体字っていうのが一番画数が少ないんですよ。
イメージわきますかね。
文字で言うと、そこが一番違うんですね。
日本人からすると、割とそんなに難しくはないと思うんですよね。
こうやって書くんだって、ちょっと画数が多いぐらいで、
昔こういう字使ってた、日本で使ってたんだろうなっていう感じですね。
台湾、中国語の漢字はまたすごく簡略化されて、
あれ、こんだけしか画数ないんだっていうのを思うんですね。
これは勉強すると分かるんですけど、
台湾の繁体字、台湾の方で漢字を勉強したんで、
簡体字は読めるんですけども、
簡体字はたまにね、これどの漢字を簡略化したんだろうっていう風にね、
ちょっと分からなかったりするんですよ。
台湾人は割とね、簡体字も繁体字も両方書けると思います。
書けるし読める。
学生の頃とかはね、簡体字書くのが流行ったりしてたみたいで、
それがちょっとかっこいいとか思ってたんでしょうね。
簡体字練習したりもしたみたいですよ、今の若者は。
っていうのを聞いています。
文字にしては、文字はそんなところですね。
03:03
あとは彼らは、文字は結構書けなかったりしますよね。
やっぱり難しいんでね、字。
僕らが漢字書けないようなもんですよ。
そういうところです。
あとはですね、
注音っていうのがありまして、
台湾人しか使わないんですけど、
何て言えばいいんですかね。
音声、音をね、
日本人のあいうえおみたいなもんですね。
ひらがなみたいなもんで、
それを使って漢字を、
何ですかね、音を分かるというか、
パソコンなんか打つときは、
台湾人は注音っていうのを使うんですよ。
注音っていうのは注意の中に音ですね。
そういう言葉があって、
台湾ではボポモホとか言うんですけど、
それを使うんです。
中国の方はピン音っていうのを使いますね。
ピン音。
これはローマ字で打つ漢字ですね。
僕は注音は勉強してないんで、
中国語、ピン音の方で勉強したんですよ。
みんなが言うには注音を勉強した方が
発音がよくなるという風に言ってますよね、やっぱりね。
本当の発音が分かるのは注音だと。
これは台湾人の間ではかなり言いますけども、
僕が台湾に留学したときは、
やっぱり外国人が多かったんで、
外国人も一応各々の国でね、
中国語を勉強した際にやっぱりピン音から始めてるんですよ、
中国のピン音の方から。
ですんで、教材とかもピン音の方が多くてですね、
そっちで勉強せざるを得なかったですね。
いつか覚えようかなと思ったんですけども、
なかなかね、覚える機会と、
本気で勉強すれば覚えられるんですけど、
覚えられなかったですね。
今使ってる僕のMacにも、
キーボードの上には注音が書かれてるんですけど、
これは僕は全然使ったことないですね。
僕の妻、台湾人なんかはこれを見てね、
注音で入力して漢字を出してるんですけども、
僕はピン音の方で入力して漢字を出しています。
どっちがいいんだろうなって思うのは、
やっぱり注音で覚えた方がいいんでしょうね。
発音がきれいだって言いますから、
だとは思いますね。
あと僕が一つ気になったのは、
海外に行ったときにですね、
06:00
僕最初ニュージーランドに留学したっていうのは、
前の回で言ったと思うんですけども、
そのときに台湾人の英語と中国人の英語が
劇的に違ったんですよ。
なんで違った?
同じ言語を使ってるのになんで違ったかっていうと、
やっぱり発音記号を読めるところっていうのが
多分違うんだと思うんですね。
中国人っていうのはピン音を使ってる、
ローマピン音、ローマ字のピン音を使ってるわけですから、
それをどうやら英語の発音にも当てはめちゃうようで、
発音がやっぱり上手じゃないっていうか聞き取りづらいんですね。
だけど台湾人の英語っていうのは非常にきれいでね、
聞き取りやすいんですよ。
そういったのはやっぱり注音で、
注音と英語の発音を完全に分けてると思うんで、
だから多分台湾人の英語はきれいなんだなと
僕は勝手に解釈してますね。
多分これ合ってると思いますね、でも。
基本的に中国人の英語っていうのは、
上手い人ももちろんいますけどね。
上手い人もいますけど、
そういった障害があるんだと思いますね、ちょっと。
あとはですね、発音ですね。
台湾人の中国語の発音と、
中国人の中国語の発音ですね。
僕はね、やっぱり台湾に5年も住んでたんで、
台湾人の話す中国語の方がやっぱり聞き取りやすいんですよ。
中国人ともやっぱり、今関南下に住んでるんで
中国人とも会話を中国語ですることもあるんですけども、
やっぱりね、聞き取りづらいんですね。
なんていうか、結構発音が強かったりとか
アクセントが非常に強かったりするんですよ。
で、ちょっとした部分が違ったりもするんですね。
前をちょっと思ったのは、
ひどいとかいう言葉があって、
例えばへんちゃーっていう、
台湾の中国語の発音なんですけども、
中国人は、これ区域にもよるのかもわかんないんですけど、
中国人の発音はへんちゃーっていうスーシェンになるんですね。
スーシェンって第4声、第4声なんですよ。
そういったところがやっぱり違ったりとか、
ちょっとね、細々したところがまた違ったりもするんですね。
そこがね、面白いなと思うところもありますし、
非常に難しいと思うことももちろんあります。
台湾の、また発音の違いなんですけども、
台湾はやっぱり台湾語っていう言葉もあるんで、
あとこれが面白いのが、台湾のね、
09:04
南部の方では台湾語がよく使われてるっていう話は
多分前もしたと思うんですけども、
台湾南部の人、ちょっと年上の人ですね。
大体僕の母親ぐらい、
例えば60歳とか70歳ぐらいの人の年齢ですかね。
台湾語流って言葉があるんですけど、
台湾語流ってどういう言葉を書くかというと、
台湾国語って書くんですけど、国語。
台湾国語、語流っていうのは、
北京語ですね。北京語のことを言うんですよ。
こっちの国語っていうのは北京語のことを指します。
台湾国語っていうのは、
台湾人が話す北京語っていう意味なんですけども、
どういうことかっていうと、
結構僕の妻の母親が、
そのアクセントを持ってる人なんですね。
ちょっと今思い出せないんですけども、
なんだっけな。結構ね、例えば、
あ、思い出した。
例えばですね、
これは多分日本人も知ってると思うんですけど、
美味しいっていう。
美味しいっていう意味の、
ハオチーですね。
ハオチーって言葉なんですけども、
台湾のね、これが台湾語流。
台湾の人が喋る中国語のことを言う、
台湾の人が話す中国語では、
ハオツーって言うんです。
ハオツーに近い。
チーがツーっていう風になるとか、
こういうのを台湾国語、台湾語流って言うんですけど、
これがね、結構ね、台湾南部の年を取った人、
年を取った人って言った人いるかもしれないですけど、
ちょっと60歳以上の方々は、
これが結構強いんですよね。
だから、ちょっとした方言ですかね、
僕の妻の母親、義理のお母さんですね。
義理のお母さんが僕に話すときは、
割と綺麗な中国語を使うよう努力してくれてるらしいんですけども、
それでもね、やっぱり興奮してきたりとか、
ちょっと焦れたりすると、
これが出てきて、
しまいには中国語を話してるうちに台湾語になっちゃったりとか、
そういう現象が起こるんですね。台湾の南部では特に。
台湾の北部ではね、そこまでひどくはないと思うんですけども、
台湾人というのはね、やっぱり興奮すると台湾語を話しがちですね。
スリランカでもね、僕は台湾人のグループの中にいたりするんですけども、
みんなで話してて、最初は中国語で話したりしてるんですけども、
興奮してきたりね、話が盛り上がったりしてくると台湾語になってるんですね。
12:02
彼ら気づいてるかどうかわからないですけど、
それで僕は結構聞き取れなかったりするんですよね。
できればね、台湾に住むので、住みたいと思うのであればね、
中国語もいいんですけども、台湾語を覚えてもやっぱり面白いとは思いますけど、
台湾語を覚えると、わりとというかすごい印象がいいというか、
面白いみたいですよ、外国人が台湾語をしゃべるっていうのは。
ものすごい親切になりますね。
ぜひね、台湾にもし留学するんであれば、台湾語もちょっと勉強してみたらどうかなと思います。
台湾留学についてなんですけど、
前もちょっとエピソード2かな、そのぐらいで話したと思うんですけども、
今ね、日本人の大学生が結構増えてきてるらしいですね。
ちょうどここ、たぶん2,3年とか、5年前からかな、5年前ぐらいからちょっとずつちょっとずつ増えてきてて、
今年も結構台湾に留学する日本人の学生さんが増えてきてるらしいですよ。
っていうのを僕は今回の台湾滞在中に聞きましたね。
僕は非常にこれはね、いい選択だと思ってまして、
日本の名のない大学とかに行くよりかは、台湾の大学に進む、留学するっていうのは非常にいいことだと思います。
っていうのはなんで僕が進めるかっていうと、
やっぱりね、日本の大学っていうのはね、僕だけっていうか、
僕の経験から言いますと、僕は文系の大学を卒業したんで言いますと、
全く勉強しないでもね、やっぱり卒業できちゃうわけですよ。
僕も大学の勉強で何をやったかなと思い返すと、
何もした経験がないなと、何も身になってないなと今でも思いますね。
ですので僕は留学っていうのは非常にいいと思ってまして、
さらに僕は1年しか留学してなかったですけど、4年生の大学に入るっていうのは、
これはね、非常にいいことだと思います。
台湾でも有名大学はやっぱりあって、その大学に入るのは割とちょっとハードルが高いんですよ。
っていうのはどんなハードルがあるかっていうと、
中国語のレベルが入学試験までに必要だったりとか、
あとは統一区の点数が必要だったりとかね、
そういうハードルが少しあります。
ただそれは有名大学に限ってだけなんで、
他のもうちょっと無名な私立大学とかになってくると、
15:01
ハードルが一気に落ちて、ほとんど外国人は全面的に受け入れたいっていう大学が多いですね。
っていうのは台湾もね今少子化がひどくてですね、
少子化の人さんに関しては日本より全然ひどいです。
ですんで大学がね今ね結構潰れてるんですよ、台湾の大学も。
ですんで台湾の大学も今学生を集めている最中なんですよ。
それでベトナム人とか他のいわゆる東南アジア系の生徒たちを集めたりもしてるんですけども、
やっぱり日本人とか西洋人とか入ってくるのもやっぱり非常にウェルカムな感じなんで、
外国人の留学生に関しては奨学金制度も結構充実してて、
奨学金っていうのも日本の奨学金とは違って返さなくていい国から支給される奨学金、
これもまあ一定の成績を収めた人だけだと思うんですけども、
それでもね間口は結構広くてね、奨学金を取ってる人はかなりいると思いますね。
成績上位の人だけだと思うんですけども、
でもその何点以上みたいな成績以上の人にあげるっていう感じみたいですよ。
ですんでね、で学費もね非常にね、日本だと1年間で100万はいかないかな、
70万だか80万ぐらいだと、私立だとそうぐらいすると思うんですけども、
こっちの私立だと1年間で多分10何万とか20万、20万いかないぐらいだと思いますね。
で学生の料とかもね、完備しててね、非常に安いんで、私は非常にお勧めですね。
で学生の料はね、ただね、学校によっては一人のところもあるのかもしれないですけど、
基本的には4人一室なんですよ。
僕この前学生場見に行ったんですけども、4人一緒の部屋っていう感じなんで、
外でね、自分で探すのもありだと思いますね。
私の会社、台湾の会社ではそういう不動産探すの手伝いもしてるんで、
そういうので声かけていただいても探すことはできます。
一体そんなとこでしょうかね。
日本の大学に住むんであれば、私は本当に台湾の大学はお勧めしたいなと思いますね。
学生も非常に、勉強結構頑張らなきゃいけないですけど、
それでもね、日本の大学にいるよりかは絶対いい経験がありますし、安いですし、
海外で一人暮らしっていうのもまた生活面で、独立心というんですか、自立心というんですか、
18:07
そういうのができると思いますね。
あと学科についてなんですけど、もう一つ補足なんですけど、
日本人で日本語学科に入る人が結構多いんですよ。台湾の日本語学科ですね。
これは確実に楽して卒業したいという考えの生徒なんでしょうけど、
日本の変な大学に行くよりがいいのかもしれないですけどね。
ただ僕としては全然お勧めしませんね、このやり方は。
っていうのは、僕がもし会社の面接官だとしたら、台湾に留学してまで、
なんで日本語学科卒業したのっていうふうに聞くと思います。
その時点で、君は楽したかったんだねというふうなレッテルを張られてしまう可能性が非常に高いと思いますね。
ですんで、もし留学するんであれば、英語学科とかでいいんじゃないですかね。
英語学科が、もしやりたいことがなかったら英語学科でいいと思いますね。
英語学科で中国も勉強して英語も勉強すると。
英語勉強するにあたってこっちだと、さらに台湾に留学してて、また英語学科で他の国に留学する。
ダブルで留学するっていうね、そういう形も取れると思うんですよ。
トイックも強くなりますし、卒業する時は英語も喋れる、中国語も喋れる、日本語も喋れるってなれば、
はっきり言ってどこでも雇ってもらえると思うんで、そういったことも考えてね。
学科選びっていうのは、高校生だとちょっと判断に鈍るかもしれないですけど、
そういうことも考えて、将来を決めてもらえればなと思いますね。
以上、今日はここまでにします。
また、しばらく台湾にいるんで、台湾のことを話していきたいと思います。
それではまた、よろしくお願いします。
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