アイテムが出てきたりいろんな効果を得ることができるんですね
映画でもルイージがブロックを下から叩くと金貨がザクザク出てきます
そこでマリオもじゃあ俺もという感じでブロックを叩くと
今度は何やらパッケージングされたお椀状のものが大量に出てくるんですね
これ何かというと長谷へのマリオラーメンという商品なんです
そしてマリオラーメンをマリオとルイージが二人でずるずると美味しそうに食べて
これ美味しいですよと言うというかなり露骨なダイレクトマーケティングが行われるわけなんですね
でさらに冒険が進んでマリオたちは3つ目のパワールである無敵のキラボシを発見するんですが
あと一息で入手ができるというところで星が転がって海の中に落ちてしまうんですよ
すかさずマリオは星を追いかけて海の中に飛び込みます
このあたりはマリオのゲームで定番の懐中ステージをイメージしてるんでしょうね
するとマリオが海に入った直後に謎の赤い生命体が出現してマリオを追いかけてくるんですね
その生命体は赤くて全体的なフォルムとしては平べったい板状のものをねじったような形で丸い目が2つついているという感じで
死というならエヴァンゲリオンの使徒みたいな抽象的な形をしてるんですよ
でその謎の生命体がマリオを追いかけてくるので怖いんですけど
そのうちその生命体がまんまるに膨らんでマリオのゲームに出てくるまんまるな魚の敵キャラであるプクプクになるんですよ
謎の平べったい生命体は魚類のプクプクだったわけですけど
このプクプクってゲーム中ではこういう変身はしないんですよ
なのでどうして最初使徒みたいな抽象的な姿をしていたのかは謎なんですよね
でそんな魚類のプクプクを振り切って星を見つけるんですけど
巨大なホタテガイみたいなキャラクターが殻の中に星を挟んでいて星を取らせてもらえないんですよ
そこでどうしたかというと海の中なんですけど犬のキビダンゴがギターを弾いてマリオはどういうわけか
レオタードを着たバレリーナのような姿になって舞い踊ってホタテガイが気を取られている隙に星を回収することに成功しました
さらに海の中に沈んでいたオンボロの船を発見して乗り込んだところ
巨大イカの月相に絡みつかれてピンチになるんですが
ボロ船に張られたマストにフーフー息を吹きかけるとその船が浮かび上がるんですね
海の中ですしどういう原理かよくわからないんですけど
さらにすごいのが船はそのまま海から出て空に浮かぶんですよ
でそのままその船で空を飛んでクッパの城を目指すことになるんですね
結構行き当たりばったりなご都合主義の展開なんですけど
まあこういう大らかな作品なんですよね
で船はそのままクッパの城までたどり着きます
夜空には赤い月が上がっていて山狭みの歌う水晶球という歌も挿入歌として流れます
一方その頃クッパの城ではピーチ姫との結婚式の準備が着々と進められていました
そしてクッパがまさにこれから結婚式を始めようとした時に
マリオたちの乗った空飛ぶ船がクッパ城の上空にやってきます
クッパは空飛ぶ船の撃墜を部下に命じるんですが
撃墜するまでもなく船は経年劣化か何かで空中分解してしまいました
マリオルイージきびだんごは命からがらクッパ城に潜入することになりました
で物語もいよいよクライマックスなんですが
ルイージは相変わらずお金のことしか考えていなくてですね
クッパ城の中で金貨が掘れるところをひたすら採掘してるんですが
手当たり次第に掘ったせいで温泉を掘り当ててしまったみたいで
尋常じゃない量のお湯がクッパ城の中に流れ込んでくるんですよ
マリオたちがいるエリアもそこら中がお湯まみれになるんですけど
そんな中ルイージはさっきまで青い綱着を着てたのに
瞬時に前来になって
いい湯だなぁみたいなことを言って温泉を楽しんでるんですよ
ある意味キャラクターとしては守備一貫してるんですけど
そのお湯の洪水に耐えきれずについにクッパ城は完全に崩壊してしまいます
これにはさすがのクッパも激おこで
なりふり構わず全力でマリオたちに襲いかかってきます
そこでマリオはどうしたかというと
キビ団子に促されて今までに集めた3つのパワールを飲み干そうとします
1つ目のキノコ、2つ目の花は飲み込むことができたんですけど
3つ目の星を飲み込もうとした時
ファミコンのドンキーコングでは主人公であるマリオがドンキーコングにさらわれた彼女を助けるために戦うんですが
このさらわれた彼女の名前というのがポリーンなんですよ ここが由来なんですね
ただ映画内ではダニエラとしか呼ばれないのでほとんど認識されていない設定だったりします
ともかくこの映画内ではマリオには彼女がいるんですね
で、4人で食事しながら話しているうちにルイージと同じくデイジーも孤児だったことが判明します
修道院で育てられたという設定なんですけど実はこの映画の冒頭にはデイジーのお母さんがデイジーを修道院に預けるシーンがあるんですね
この冒頭のシーンはちょっとタダ事じゃない雰囲気が漂っていまして
デイジーのお母さんは土砂降りの雨の中を何かから逃げるように走って修道院にたどり着きます
そしてデイジーのお母さんが修道院の扉の前に置いたカゴに入っていたのは赤ちゃんではなくて大きな卵だったんですよ
そしてその大きな卵から生まれてきたのがデイジーだったんですね
デイジーがいわゆる普通の人間ではないということがここでわかるんですね
で、お互いに孤児だったことやデイジーが好きな恐竜の話をルイージが興味津々で聞いてくれることなどから
デイジーとルイージの2人の距離は急速に縮んでいくわけです
で、デイジーはルイージを自分が今取り組んでいる恐竜の発掘現場に案内してくれるんですね
しかしそこで2人が見たのは謎の男たちが発掘現場の水道管を破壊して去っていくところでした
実はデイジーの化石発掘によって中断を余儀なくされている開発工事がありまして
水道管の破壊はその開発業者による発掘の妨害だったんですね
とにかく水道管の破裂をなんとかしないとということでルイージは急いでマリオを連れてきて
2人がかりで水道工事を始めます
そうこうしているうちに実は開発工事によって掘り進められていたトンネルが異世界に通じているということがわかり
デイジーは異世界から来た2人組の男たちに誘拐されてしまいます
この時にルイージはデイジーの身につけていたネックレスを入手することになるんですが