マリオのネタバレ紹介
みなさん、こんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、
最近SDGsの話してないな。
最近SDGsどうですかって言われるときあるんだけど。
今日もSDGsの話を、全世界の大学生のみなさんにお送りしていきたいと思います。
今日は、マリオですね。
SDGsですよね。
厳しいな。
今日は、映画のマリオの話をしようと思ってて、
今日3人集まってるんですけど、僕もその企画を持ち込まれて、
急いで見てきたっていう感じで。
ありがとうございます。
一緒に話したいと思います。
私、ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
この企画を持ち込んだのは誰だ?小枝さんですかね。
VTuber以外の話をしに来ました。
小枝です。
お願いします。
そして、それに乗ってきたのがお味噌汁さん。
はい、お味噌汁です。実はマリオの話もできます。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いいたします。
今日はこの3人でお送りしたいと思います。
最初に番組の紹介だけしておきたいと思います。
どこ行ったんでしょうか?
うちの番組の。
この番組はSpotify、Amazon Music、Apple Podcast、Google Podcastから、
全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
最近はYouTubeでも流れておりますので、そちらでもよろしくお願いいたします。
お願いします。
大学発Podcast、ゼミごっこをお送りします。
何から?
まず、ネタバレの話ですか?小枝さんからアナウンスが。
この放送は、スーパーマリオブラザーズムービーのネタバレを含みます。
ネタバレとかあんの?
一応、念のため。
話の流れをね。
わかりました。ネタバレを含むということで、よろしくお願いします。
映画ですけど、その概要情報がまた小枝さんから紹介があるという。
はい。
2023年4月28日に公開された、ザ・スーパーマリオブラザーズムービーの話をしていこうと思います。
ありがとうございます。
え、いつだって?2023年の?
4月28日です。
マリオの視聴記
え、そんなにやってんの?
結構やってるみたいですね。
もう今6月ですよ。
マリオそんなにやってんの?
長いですね。
お二人はいつ見に行った感じなんですか?
僕は1ヶ月ぐらい前に見に行ったので、そこそこ前ですね。
小枝さん最初の頃?
私は2週間前ですね、ちょうどぐらい。
え、最近なの?
はい、2週間ぐらい前。
そうなの?てっきり一番最初に見てるのかと思って。
全然、見に行ってすぐもうやりたいですみたいな。
あ、撮りたいですみたいな。そういう感じ?
はい。
そうなんだ。お味噌汁のほうが実は最初に見てたってこと?
そうですね。で、なんか、あ、見た、僕も見たみたいな感じで話すかってなりました。
誘いました。
あ、そうなんですね。
僕はだからやっぱり、え、じゃあ小枝さんが2週間前ってことは僕は1週間前ぐらいですかね?
多分そうだと思う。
そうだですよね。
多分流れで行くと。
小枝見る、フォトキャストやりたくなる、で、僕も見に行く。
はい。
で、そこに巻き込まれてるお味噌汁。
釣られました、僕は。
見てたという。
そうです。
あー、そんな感じね。
僕はね、字幕版が見たかったんですけど、やってなかったです、近くで。
あー、ほんとですか?
近くで。
近くで?ま、イオンシネまで見たんですけど。
はい。
字幕版やってなくて、全部吹き替えでした。
あー、ほんとですか。
吹き替えのほうが、みんな見るの。
小枝さんにも吹き替えをできれば見てほしいって。
あー、そう言われてましたね。
言われてたんで。
言われてたね。
え、ちょうどいいけど、めっちゃ吹き替えより字幕が見たかったのに。
私も2回目見るなら字幕見たいなって思って。
見れなかったね。
でもないんですもんね。
そう、ないですよ。
なので見れなかったですけど、じゃあ3人とも吹き替え?
そうですね。
あ、3人とも吹き替えで。
ちょうどいいですね。
マリオの感想と細部への感動
いいんじゃないでしょうか。
はい。
じゃあ、何から?ま、ざっくり感想?
感想を。
やっぱ小枝さんがその、今一番熱量が高そうなんで。
あー、そうですね。
ちょっと小枝話から聞きましょうか。
お願いします。
聞いてる人が見に行かなきゃって思う。
いや、ほんとそうだって。
授業でさ、言ったんだよ見てさ、すぐその次の日。
えー。
週末見たんだけど、その明けて授業で、なんか100何十人とかいるとこで、
いやースーパーマリオ見てきましたーって言ったけど、あんまり反応なかった。
えー、なんでだろう。
やったーみたいな感じが全然なかった。
へーっていうペースはなかったよ。
なんか、はーみたいな。
それ100何人いたからじゃないですか。もっと少なかったら。
シャイボーイ、シャイガールばっかだったのかもしれないですし。
そういうことなの?
うちのゼミの感じなかったよ、わー見たんだーみたいな。
うちのゼミだったらね、もう私が反応してますからね。
みんなで見越して勝つぐらい。
うちのゼミ的な話はね、ちょっと他とずれてるってことがわかってきましたよ、だんだん。
はい、小枝話、はい。
えー、見ましたよね。
見ましたよ。
それは見た。
どこだよ。
反応しませんでした?
いやーよかったねー。
でもBGMから、ストーリーから、細かい演出みたいなところからも、全部感動しちゃって私。
そんなマリオ、マリオ今までやってきた世代。
そうなんですけど、私考えてみたら、そんなにマリオ触れてたっけって思ったんですけど、めっちゃ触れてましたね、考えてみたら。
えーそう?
私一番初めに触ったのが、DSのニュースーパーマリオブラザーズ。
やってたー。
で、自分は持ってないけど、友達のDSのカセットで、なんかマリオカートやったり、Wiiでマリオカートやったり、WiiUのスーパーマリオブラザーズ、3Dワールドみたいなのもやったりしてて、
振り返ってみたら、めっちゃマリオシリーズ触れてたな、みたいな。実況も私結構見るタイプなんで。
それもあったんですけど、いろんな小ネタがちょっとわかったりして、もうあーでてよかったです。
震えてましたね、これ。
震えましたね、ちょっと。
感動、なにそのなに、自分のやった、なに、記憶がよみがえる感じ?
記憶がよみがえりました。
あーほんとにそうだった。
あ、これ、これって、みたいな。
おー。
一番感動したのが、マリオの3段ジャンプっていうのがあるんですけど、知ってます?
ほうほうほう、どんな風にジャンプすんの?
なんか、1回、2回、3回の3回目が、ちょっと。
なんか、高くなる。
横跳びみたいな感じ。
そうそうそうそう。
確かに。
その時に、声優の宮野守さんが、ゲームの3段ジャンプの声を真似してやってて、
あー、見たやつだーみたいな。
え、どんな音?ボヨーンみたいな音をやってるってこと?
いや、マリオが言うんですよ。
ハッハーみたいな感じで言うんだよね。
そうそうそうそう。
ヤッホーみたいな。
普通のジャンプとはちょっと違うんですよ。
それが再現されてて、ちょっと感動しましたね。
なるほど。
結構、なんかニッチなところでしたね。
すごいところで攻めてきたね。
全然私、やったことないんですけど、
その実況とかで、みんな一生懸命3段ジャンプやってたなーみたいなのを見てて、
こんなところまでっていう。
細かいところまでみたいな。
で、なんかどうやら、それが吹き替えだけみたいで、字幕がちょっとないみたいなのを聞いて、
なんか、ちょっとそれは字幕見てないとわからないんですけど。
そうなんだ。
そうなんですよね。
それ確かめるためにも字幕見たいんですけど。
見ないとね。
3段ジャンプのところに意識を集中していかなきゃだよね。
どこで出たかなー。
感動しちゃったんですよね。
そういう感じの感動ね。
だから、映画を見て物語で感動というよりかは、その何、細部。
全然物語でも感動したんですけど。
あとピーチ姫の、わかります?
初め、序盤の方でマリオに何か教える部分があるんですよ。
この世界の。
練習させるところに。
そこでピーチ姫がゴールするときに、スカート着ちゃって着地、じゃない、ホール?旗につかまるところ。
これゲームのやつやんっていう。
ピーチ姫の動きですよね。
あれも感動しましたね。
もう細部が。
そんなレベルの感動をしてたら、もう全カットに感動があるんじゃない?
前編、もうなんか脳からヤバい汁が出てました。
脳汁みたいな。
脳汁がちょっとね、出てたんですよ。
全部感動してました、私。
そのレベルからの感動ね。
すごい脳内の感動レベルすごいだろうね。
積み重なって。
マリオカートが出てきたときも、えーみたいな。
レインボーロード出てきちゃうんだよね。
全部じゃん。
全部です。
全部じゃん。
全部でしたね。
すごいな、もう。
全部良かったです。
頭の中、花火上がりまくってる。
本当に。
本当にすごかったよね。
そんなレベルの感動をしてましたね、私はずっと。
なるほどね。
それはちょっと意外じゃ意外ですね。
マニアックなところ掘ろうと思ったら、たぶんいくらでも出てくるよね。
全然、一回じゃね、掘り切れないと思う。
見逃してるところが何個かある。
そうだよね。
たぶん背景とかも全部細かいところ全部、たぶんネタがこだわって入ってるみたいなんで、
何回見てもいろいろあんだろうな、感じはしますよね。
そうですね。
すげえ、そんな細かいレベルの感動が。
だからマリオをやったことある人には、
本当に。
もうマジおすすめみたいな。
マジで。
見たほうがいい、一作でも。
本当に見たほうがいい。
マリオ、やったことない人っているか。
それはいるよね。
中には、きっと。
そうですね。
やったことない人からしたら、何マリオの映画みたいな感じか。
でも確かに、なんで花取ったら火が出せるのとかのレベルの人もいるかもしれない。
そのレベルの理解か。
キノコ食べたらなんで大きくなるのか。
マリオがキノコ嫌いな設定になってましたね。
そうですよね。初めて知りました、私それ。
これ設定なんですかね。
それはどうなの、昔からあるのかなんなのか。
マリオとルイージの兄弟愛
なんかね、マリオはキノコのパスタも食べてなかったですね。
そうでした。
ちょっと嫌いみたいですよね。
ルイージにあげてましたよね。
ルイージにあげてたんですよね。
なんか、嫌いなんだ、キノコ。
無理して食べてたんだ、みたいな。
そうだったね。
そうみたいですよね。
やがて好きになるんですかね。
キノコまみれですよ、キノコが。
生のキノコでしょ、あれ。
確かに。
生のキノコって食べたらアレルギー反応出ません?
好ましくない記念写真はあるけど。
あんまり生でキノコ食べないかな。
生の椎茸食べてアレルギーになったことあるんですよ。
生で椎茸食べることあるか。
生焼けで食べちゃって、全身ブツブツになって。
マジか。
なんのアレルギーなんですかね、キノコ関係なんですかね。
どうやらキノコってあんまり生で食べない方がいいらしく。
そうだよね、多分。
あんまり生で食べないかな。
ないですね。
火通すかな。
基本通します。
じゃあちょっとパワーキノコには気をつけて。
気をつけます。
ちっちゃくなるやつもあるんで。
そうですね。
じゃあお味噌汁いきますか。
そうですね、いっぱいあるんですけど、
ちょっとストーリーというかキャラクターの造形みたいなところでちょっといいなと思ったところがあって、
マリオとルイージが兄弟なわけじゃないですか、
お互いがお互いをめちゃくちゃ大切に思ってるんだなっていうのを、
本当にストーリーの造形からすごいわかって。
兄弟愛ね。
そうです。
例えばさっきマリオがキノコの王国に行って特訓するシーンみたいなのもあったじゃないですか、
あそこでマリオはものすごいやられまくるわけなんですけど、
それでも弱音らしい弱音を一切吐かずに、
かつ嫌いなキノコを何回も何回も食べ続けてルイージを助けるためにめちゃくちゃ頑張るっていうシーンがあったんですけど、
特訓してましたね。
特訓するシーンがあったんですけど、
その描写だけでいかにマリオがルイージを大事にしてるんだっていうのがすごいわかるシーンだったなっていう風になってて、
BGMもなんかちょっと一昔前の懐かしい感じのBGMが熱いやつが流れてたので、
まずそこでちょっとうるっときちゃって、僕は。
終盤になっても、今度はルイージがマリオを身を挺して助けるっていうシーンがあって、
泣いちゃうよね。
本当にそういうところ、ストーリーというかキャラクターの描写もすごい良かったなっていう風に思ったので、
個人的にそこが良かったな、いいなって思うところですね。
確かに。
特訓のとこ見て思ったのは、マリオは特訓しないと動きができないっていうことだったんですね。
普通の水道工事屋さん、あくまでも水道工事屋さんなんで、
特訓、これ見てない人にはわかんないと思うんですけど、
いわゆるスーパーマリオのステージみたいなところがバーンって用意されて、
これを一周できないと連れてかないぞみたいなことをピーチ姫に言われるわけですよね。
ピーチ姫は回れるんですけどね。
それをじゃあやってみるって言ってやるんだけど、なかなかできないと。
ずっと特訓してるっていうね。
そうなんです。
そこがね、そこに愛を感じたというね。
めっちゃ感じました。
弟愛をね。
そうです。すごい良かったです。
小枝さんもそんな感じで。
もう良かったですね。
そこもね、細かいとこばっかり見ちゃって。
マニア的なところがね。
マリオメーカーみたいな感じだなとか思ったり。
そうだね、ステージを作ってねっていうのはね。
確かに。
そういうところね。
ピーチ姫の異世界からの設定
そうです。
キャラクターです。
キャラクター。
良かった。
めっちゃ良かった。
逆になんかピーチ姫ができるのも結構なんか、
ギャップみたいなのがめっちゃかっこよかった。
かっこよかったですね。
そっか、マリオよりも最初はピーチ姫の方がアクション上手いんですよね。
初めからっていうか、教えるところとかね。めっちゃかっこよかった。
ピーチ姫の設定が、あの絵が独自なのか分かんないんだけど、
キノコ王国っていうところのお姫様やってるじゃん。
でもあの人は他の世界から来た人だね。
キノコがブワーっていって、ピノキオですかね。
キノコがブワーってキノコ王国なんで、民はキノコなんですけど、
そこに人間のお姫様一人だけいるじゃん。
確かに、昔からそうなんだけど、あんまり疑問には思ってなかったんだけど、
確かにおかしいなとは思うけど、
マリオも異世界からね、キノコ王国の世界に飛んでくるっていう。
マリオはニューヨークからかな、現在のニューヨークから飛んでくるんですけど、
ピーチ姫もどっからか飛んできて、子供の時に。
キノコたちに育てられて、プリンセスにしてもらったみたいな。
ブルックリンじゃなかったでしたっけ。
どっちだったかな。
ブルックリンはニューヨークの中の一つチップです。
基本情報。
ブルックリン、ニューヨークの下町です。
カットしといてください。
ブルックリンはニューヨークです。
間違いではない?
間違いではないです。
渋谷と東京みたいなもんです。
渋谷って言ったら東京じゃないんですか?
東京だよ!みたいな。
ブルックリンで正しい。
ニューヨークをもっと細かく言うと、ブルックリン。
ニューヨークのブルックリン。
ニューヨークのブルックリン。
危ない危ない危ない。
絶対運営されるんだもんね、ここ。
危ない危ない。
でもそうなんだ、ブルックリンですよ。
なるほど、よくわかりました。
ニューヨークから来たっていう設定になってたから、
現実の世界で水道観光地をしてる人が、
異世界に飛んでって活躍する。
異世界物みたいな話になってましたね。
確かに。
流行り物。
異世界転生。
転生?転生してないじゃん。
生身じゃない。
異世界に行っただけ。
転生してないから、異世界に行っただけ物になってて。
なので、ピーチ姫もそういう異世界から来た人だから。
たまたまそこでプリンセスやらせてもらってるみたいな設定は、
ちょっと面白いなっていうふうに思いました。
確かに、何の疑問にも思ってなかったけど。
ピーチ姫って。
唯一の人間だわ。
確かに。
ピーチ姫は結構ブラックなこと言ってて。
マリオが、わーって、きのこの民が、わーって言うところを進んでいくときに、
なんだっけ、なんて言ってた?きのこ畑だと思えば大丈夫?みたいな。
吹き替えのネタなのか分かんない。
緊張しなくていいから、きのこ畑だと思えば全然平気みたいな。
結構民のことを、結構ブラックに表現するなと思って。
あゆえかもしれない。
きのこ畑だよ、確かにね。
っていうのがあって、そこも確かに面白いなと思いましたね。
他お見せしてるポイントなんかなかったんですか?
あーってなると、またちょっと細かいところになるんですけど、
マリオカートとプレイヤーの印象
マリオカートのシーンがあったじゃないですか。
確かドンキの町からきのこ王国に行くまでに、
マリオカートに乗って移動するってところがあって、
そこでクッパたちの軍勢が現れて、
で、マリオをもう後ろから大砲で撃ったりするわけじゃないですか。
そっすね。
で、そこで一番最後までマリオに喰らいついてきた、
あのカメのキャラクターがいるんですけど、
小枝がすごいリアクションしてます。
で、それが最終手段だって言って、
自分が甲羅になって飛んでいくシーンがあるんですけど、
その甲羅の形が、
その青色でトゲトゲが生えて羽がついてる、
トゲ像甲羅っていうやつなんですけど、
あれがマリオカートでも実際にアイテムとして登場するんですけど、
そのトゲ像っていうアイテムの効果が、
その1位のやつをめちゃくちゃこう追尾していって、
その1位のやつをめがけて大爆発するっていう、
だから作品、マリオカートっていう作品の中では、
もうとんでもねえお邪魔アイテムっていう感じのやつなんですよ、あれが。
なので、こうちょっとでもプレイとかしてると、
いかにそのトゲ像甲羅っていうのがやべえやつかっていうのは、
プレイヤーとしてはもう染み付きまくってるんですよ。
なので、こう映画として見ると、
普通になんか、あ、亀が甲羅パってなったなっていうだけのシーンなんですけど、
そのマリオカートをやってる身からすると、
もう自分がもう何回も1位から引きずり落とされてきた、
嫌な記憶がバッて思い返してみて、
そのシーンだけでも、あ、マリオ終わったこれもうだめや。
っていうのが、すぐにパって出たシーンだったので、
そういうところで、さっきのゲームの落とし込みじゃないけど、
そういう細かい描写を、いかに物語に落とし込むのかっていうのは、
すごい上手いなあと思って、そこもすごいよかったシーンでした。
お気に入りのシーンです、あそこ。
わかる。
なるほど。
のじるポイント。
のじるポイントですね。
あの甲羅を見るだけでわかるという。
そうです。あ、もう終わったってなりました、あそこは。
ゼミごっこ。
僕の疑問、疑問が二つあって、ちょっとお二人に相談したんで。
解決できるかな。
すごい疑問があって見て、一つはネタバレ中のネタバレではあるんだけど、
ヨッシー、途中でもちょっとヨッシー出てきたんだけど、見た?スタッフロールまで全部。
見ました、見ました、全部見ました。
エロいね。
そりゃ見ます。
さすがうちのゼミだね。
ありがとうございます。
あのスタッフロールが終わって、あれ面白かったのは、子供とかみんな帰っちゃって、お父さんも。
あーもったいない。
周りの、スタッフロール始まったら。
でも子供には確かに。
スタッフロール始まったら子供もみんなね、映画はみんな帰るもんなのかもしれないけど、みんなひょーって帰ってって、あと最後3、4人しかいなかったんだけど。
ほんとですか。
ちゃんとスタッフロールが終わった後、いいですか皆さんこれから見る人ね、スタッフロールが終わった後にもうシーンがありますから。
あります。
ありますから。いいですか、うどん娘もね。
スタッフロールが終わった後に、ヨッシーが。
そうなんね。
ヨッシーが生まれてましたか?
たまっこにひびが入ってた。
たまっこにひびが入ったぐらい?
だったような気がします。
ヨッシー自体は出てないのかな。
姿は見えなかったと思います。
声ぐらいしました?
マリオとヨッシーの謎
あ、声はしたような気がします。
ヨッシーみたいな。
ヨッシー。
ヨッシーって言って。
そうですそうです。
おーって思ったんですけど、あれは自作、自家作ですか?
あると思います。
その、製作側とすると、まあやるかもよみたいな。
やる意思はあるんだぞっていうのの表れなのかなっていう感じがしますね。
私は自家作をやるために、今作全然ヨッシーを出さなかったんだと思ってます。
あー、確かに。
全く出てこなかった、全くじゃないんですけど、
なんかワンシーンちょっとなんか後ろ、ダダダダダーンみたいな。
そうそうそうそう、ダダダダダってピンクのヨッシーがある。
のシーンだけはあったんですけど、
にしては少なすぎるなーって思ったら最後にヨッシー出てきて、
自家作か、でも私はある前提であると思ってます。
もうあるだろう、第2期かみたいな感じで。
もう全然思ってますね。
あーそっか、確かにヨッシー出てこなかったんで。
載ってもいいんじゃないかと思ったんですけど、
なかったんで。
意図的になかったんじゃないかなって。
なるほど、確かに。
私は。
そのね、劇中に一瞬だけヨッシーが出てきたシーンでも、
その隣の見知らぬ子供が、ヨッシーって言って反応してたぐらい、
ヨッシーそんな人気あんのか。
えー。
びっくりして。
かわいいです。
その子供にヨッシーは好きなの?みたいな。
思ったんだけど、最後もヨッシーだったじゃん。
その時にはもうその子がいなかったんだけど。
あーもったい。
もったいねー。
かわいそうだなと思ったよ。
お父さん帰っちゃったから一緒にね。
見てないんだけど、最後ヨッシーまで見てたら、
その子供にはハッピーだったかもしれないんだけど。
そうですね。
そっか、やっぱりなんとなくちょっと次を匂わせる感じはありましたね。
うんうん。
やってほしい。
やってほしいね。
ヨッシー、来たい。
じゃあこれ一つね、不思議に思ったこと。
はいはい。
そうですね。
そこでやるんだ、みたいな。
もう一個がね、僕の無知なんですけど、
あの、クッパ城にいろんな奴が捕らえられて、
溶岩の上に吊るされているじゃないですか。
その中で、一人なんかキラキラした星みたいな奴が、
すごいなんかたっかんしたことを言うんですよ。
死ぬことで解放されるんだー、みたいなメモに、
あの謎の哲学的なことを言っている奴がいて、
うるさい、黙れー、とか言って周りから言われてるんだけど、
あいつ誰?
誰なんだろう。
なんか、ロゼッタっていうキャラクターの周りにいるんですよ、その子が。
謎のキャラクター・チコ
ロゼッタが、マリオギャラクシーのキャラクターなのかな?
あ、マリオギャラクシーね。
ちょっとやったけどクリアはしてないですけど、
あいつ誰だ?っていう、これちょっと見てる、聞いてる。
なんか、コジコジみたいなこと言ってて。
なんなん、あのサンリオのキャラみたいな奴とか。
一人だけサンリオのみたいな奴いるんだけど、浮いてるんだけど、あいつ誰だ?と思って。
マリオの。
ロゼッタが、なんかチコっていう、そのキラキラの子を連れてるんですけど、
その子と、もうなんか見た目がほとんど一緒みたいな。
似てる、というか。
なんか、黄色い王子様のキャラクターがいるんですけど。
その子と同じ。
あー、やっぱチコっぽいですね。
映画に出てきたのは、その子の色違いとか、アシュみたいな感じになるんでしょうね、たぶん。
だから、ロゼッタも出てくると思ったら出てこなくて、
あ、なんか全然違うのかな、みたいな。
そうですね。
それ言っちゃったら、ワリオも、ワリオの悪い意地も出てこなかったしな。
そんなもんか、みたいな。
出てこなかったですね。
どういう悪い意地なんだろう?って。
確かに、今調べてましたら、
任天堂ドリームウェブに、マリオ映画に登場する青い星チコ、ルマリーはどんなキャラ?みたいな、チコみたいですね。
知らなかったです。いや、それが分かってよかった。
そのキーワードすら分かんないと、検索すらできない。
あー、そうでしたね。
チコみたい、あーそうそう、こいつこいつ。
そのぐらいの記憶、というか知識しかない。
経歴と独絶の謎について、あとは超ダークな発言をするチコ、一体何者なのか。
なんか、作中でこいつだけ発言とか浮いてましたよね。
ね、明らかに思った。
そう、浮きすぎじゃない?
そうでしたよね。
あの子なんなんだろう。
なんか掘り下げがあるのかなと思ったら、そういうわけでもなかったから。
最後まで謎のままで。
こいつ、作中でどういう役割をするやつなんだっていうのがすごい、今でも疑問です。
あの子なんなんだろう。
こいつちょっと疑問じゃない?作品の中で浮いてるよね。
そうなんですよ。
確かに。
これ見る人はちょっと、そういう変な青いやつが。
いるんです。
キラキラした雨枝みたいなやつが出てくるんで。
可愛い顔して。
そう、可愛い顔してすごいダークなことばっか言うので。
こいつだけなんかエヴァみたいなこと言うやん。
そうだね。
なんなんだろう。
なんか世界観違う話を一人だけしてるんで。
だからといってなんであんなにダークなのかは、ちょっとまたこの記事の考察とかは後で読んで勉強したいと思います。
そんなキャラも出てきまして。
そうでした。
あ、すっきりしました。
よかった。
ちょっとヨッシーの件と、このチコですかね。
こいつの件が引っかかってたんで、だいぶ今日すっきりしました。
もしかしたら2人とも続編で出てくるかもしれないですね。
出てきてほしい。やってほしい、続編。
そうだね。
マリオの強さと他キャラクターの謎
なんかどうでもいいんですけど、マリオなんか強くないですか?
ドンキーとやってる、いきなり戦ってるシーンとか、なんか何回死んでもいいような気がおってそうなんですけど。
あれは生身?きのこあり?生身?
最初生身で戦って。
なんかあれって、なんかワンアップ?じゃないわ。
きのこ食べて、なんか攻撃食らうとちっちゃくなるじゃないですか。
ちっちゃくなるね。
あれなんか、めっちゃ無敵。
何発ね。
何回食らってもね、全然死ななかったなと思ってそういえば。
あそこはすごいしぶとかったよね、マリオが。
確かに。
マリオ強いと思って。
あそこはしぶとかったですね。
あそこだけスマブラ世界だったかもしれない。
あー、あるかもしれない。いや、あるのかな。
確かにちょっとスマブラだと言われれば、あそこはスマブラでしたね。
浮いてるところで、なんかお互いがもう。
落ちなきゃいいんだよね。
そうそうです。
飛ばされなきゃ。
あー、あれスマブラだったのかな。
殴りまくってるから、なんかマリオのアクションってよりかはもう格闘系のゲームのアクションだったなってのがあるので。
確かにあそこをスマブラとして見れば、あのマリオはアリなんじゃないの。
マリオはなかった、確かに。
飛んでいかなきゃいいんだね。
飛んでいかなきゃいい。
確かに。
言われてみれば、もう一回見たい。
確かにね。
スマブラだったのか。
スマブラ感があるかもしれないですね。
なんか見ててスマブラっぽいなって思いました。
あー。
あそこはもしかしたらスマブラ設定なの、スマブラ世界なのかもしれないですね、あの格闘シーンはね。
考えるとめっちゃ面白い。
えー、もう一回見ようかな。
でもそういうことかもね。
マリオカートのところはマリオカートだし、アクションのね、スーパーマリオのところはスーパーマリオだし、
まあいろいろなゲームのいろんなところが入ってるかもしれないね。
任天堂だし。
そうね、任天堂もね。
なるほど。私もちょっと謎が、あそこだけ妙になんか強いなと思ったんですよ。
強かったね、あそこ。
そうだよね。他はね、キノコ食べて大きくなってないとね、危ないみたいなシーン結構あるんだけど。
確かにあそこは強かったですね。
死んでるやろって何回も思ったんですよね。
じゃああそこはスマブラ説で。
はい。納得です。
あ、それで思い出したんですけど、僕も一個だけ謎があったんですけど、
序盤で出てくる、一番最初にクッパにやられる氷の国のペンギンたちがいるじゃないですか。
いたね。
あのキャラクターだけ僕マジどこでも見たことなくて、いたっけこんな人と思って。
はいはいはい。
敵としてペンギンが向かってくるステージは、どこだろう。
出てきた。
あるあるある。
あるよ。あれね、たぶん、64の頃のね、スーパーマリオ3Dかなんかであのペンギンいたよ。
あ、いました。
氷のステージで、めっちゃなんかスゥーって滑ってたりする。
別に敵というわけでもなく、そこにキャラクターとしていて、悪いやつもいたような気がするけど。
別のキャラなのか。
ペンギンはいたと思うけど。
そうなんですね。
そんなメジャーなキャラではない。
そうなんですよ。僕だから一番最初に知らんやつと思って。
いきなり知らんやつ出てきた。
あれマリオかなと思って。
確かに。
だからクッパはすごいわかるのに、ペンギンの方全然わかんないっていうのがあったので、そこが個人的にちょっとつっかかってた。
たぶんそのペンギンだと思いますけど。
なるほど。
モブキャラみたいなもんですよ。
だいぶ注力してないとわかんないキャラなんですね。
確かにいきなりあそこから始まるんで、え、なんの映画?みたいな。このペンギン何?みたいな。
こいつだけなんかカービィの世界から来てないみたいな見た目してたので。
確かにそうだね。
でもあそこの国がスター持ってたよね。スーパースター。
あ、そうだった。
あれはなんだろう。
あれ何なんだろう。一つのマップにスーパースターがあるのか。
いやでもキノコ王国にあるんだから。
なんかその64のスーパーマリオ3Dだとスターを集めていくっていうような設定になってて、そのペンギンさんも助けてあげたらそこからスターをもらえるみたいな。
へー。
なんかね、たぶんそういうのはあったと思うんですけど。
でもそんな巨大なスーパースターをそのペンギンが保存しているかどうかまではちょっとわかんないですけど。
64のマリオはそんな感じでした。いろんな人を助けて、行き先々のいろんなキャラを助けてあげると、おでんにスターがもらえたりとか。
へー。
なんかそういうのはあったんで。
はー、なるほど。
そこら辺でかな。
マリオの世代
へー。おもろ。
っていう。
はー。
64のマリオは今スイッチのあれでできんじゃないか、任天堂のプランに入ってると。
なんかありますね、ファミコンじゃない。
ファミコン、スーパーファミコン。
ゲームボーイとかもありますね。
ゲームボーイ64。64できんじゃないかな。64メガドライブみたいなできる。
はいはいはい。
もしかしたらできるかも。
謎解明。
ペンギン出てくるかもしれない。
ペンギン。謎のペンギン。
本当に会いに行こうかな。聖地巡礼に行こうかな。
たぶん64のペンギンだと思う。
64。
こいつらだって言われるんじゃないかな。
序盤でやられてたやつやーってなるかもしれない。
それも僕も見てた時にはちょっとあんまりピンとこなかったですけどね。
このペンギンどっかで見たことあるけどどこに出てきたかなーって。
ちょっと序盤のシーン思考力を持ってかれたよね。
64だと思うなーってちょっと裏は撮ってないですけど、たぶん64だと思う。
なるほど。ありがとうございます。
すごい、これは世代を超えて語り合えるみたいなんですね。
なんかそこの狙いなのかもしれないですね。
確かにこう、子供がお父さんやお母さんと見に行って。
子供が知ってるマリオとお父さんが知ってるマリオ。
わー面白そう。
そこもこう話があったりとかするっていう感じ?
それを今僕たちは味わってるわけですよね。
ここでやってるわけ。世代を超えたマリオトークができてるわけですよ。
やったー。
僕も意外とだから今までマリオをやってきたってことですね。
そうです。なんやかんやでやってるのかもね。
あんまり意識して。だって好きなゲームなんですかって言われてマリオってあんま言わないよね。
あんま言わない。言わないです。
でも、すり込まれてるんですよ、たぶん。
言わないよね。
言わないです。
好きなご飯、お米って言わないよね。お米って言わないみたいな。
あんまり言わない。
そのくらいの、そうかもしれない。
あんまりマリオやってきましたとかマリオ好きですって言わないけど、意外とやってんなー。
当たり前すぎて。
かなー。
そんな一般教養科目ですか?マリオは履修済み、我々履修済みなんですかね。
最低4単位履修という感じなんですかね。
でも気づいたら、この映画見たら、そういえばすごい触れてたなって。
でもこの映画見なかったら、たぶんそんなこと意識もしなかったんですよね。
うん、しなかったと思う。
マリオの重要性
そうだね。そうだね。そんなにマリオについて自分が知ってるとか、体験してきたっていうことには、この映画見なかったら気づかなかったね。
ちょっとびっくりですね。
気づきですね。
新たな歯に。
これはこれから見る人。これまだ劇場かかってますよね。
たぶんやってるはずです。
なんかそろそろファーストスラムダンクが終わるっていうか、もう終わったのかな。終わりつつあるみたいなんですけど、スーパーマリオはたぶんまだかかってると思うんで、字幕版もどっかにあれば見たいし、あと4DXもあるんですかね。
見たい、4DX。
でもすごい面白いらしいです、4DXも。
そうなんですね。ちょっとその辺もあるんで、大規模なシネコンとかいけばまだやってるかもしれないですね。
そうです。
皆さんちょっと見て。
本当にネタバレの話とかもしたけど、それ知ってても絶対楽しいと思う。
たぶんこれ聞いた人はどこがネタバレって思ってると思うよ。
いつものマリオやん。
いつものその普通のシナリオじゃんみたいな。どこがネタバレみたいな。
確かに。
確かに、そっか。
そんな気するけど。
でも最後のシーンとかね、ちょっと。
あー、まあでも。
それ知っててもグッとくると思う。
BGMもみんな自分の耳で聞いて。
でもなんか最後にこれスター食べるっていうか、最後スター使うんだろうなーとか、
ある程度見ながら思ってたことが全てその通りになっていくようなところはあったから。
そうですね。
でも私、最後までスターどうやって使うんだろうってちょっと思ってました。
スターの効力を完全に頭から抜けてて、あれこれスターはなんでこんなに大事なんだろうって思ったら、
そういえば無敵だった。
あー、なるほどね。
無敵だからね。
そういえば。
よかったね。
そう。
最後にそれがクッパをやっつけるためには必要だったっていう。
そうだそうだ、スターってそういえば。
なるほどね。
っていうのでもう。
あ、そういうところに気づきもあったってことか。
そうそうそうそう。
へー。
でも完全にど忘れしてただけなんだけど。
確かにね。
そう、スターの使い方はね。
スター。
確かに昔からありますもんね、スターは。
スターは最初の頃からあるよね。スーパーマリオになってからはあるかな。
何においても重要なね、キーアイテムというか。
確かにね。
重要アイテム。
これ取ったらまあ、あとはなんとでもなるよね。
マリオパーティーでもね、スターの有無がね、勝利に生まれたから。
あー、そうなのか。
そういえば、あーそうだ、スターってめっちゃ重要。
スターだって。
ただの記号ですけどね、星。
そうですね。
星っちゃ星だけど。
星に迷惑。
何かっけだあれは、星なんですけど、そこにすごい特別な意味があるっていうのは、やってるとわかるって。
本当にわかることですよね。
意外と難しい映画なのかも。だから、わかんない、どうなんだろう。
全然知らない人が見たら、でもまあ普通に面白い映画。
でも、やったことない人にもね、見てもらいたい。
やったことがないならないなりに、まあ面白いというか。
全然だれないんで、展開が。
そうですね、すごいスピード感のある感じで。
本当にそうでした。
よくできてましたね。
ストレスとか全然見ててなかったですよね。
そう、なかった、本当になかった。
本当だよね。
ずっとなんかカレー食べて、オムライス食べてみたいな。
そう、結構いろいろ出てくるんだけどね。
ハンバーグ食べてみたいな。
全部食べれちゃったみたいな感じだよね。
楽しいって思ってたら、もう終わってたみたいな感じでしたね。
そういうスーパーマリオ。
めっちゃお勧めです。
見てください。
ムービー。
やってるうちに。
ちょっと我々で少しでも売り上げに貢献しましょうかね。
この映画館に人が集まらないって言われている。
この世の中、でも結構このゼミは、なんか映画館にお金落としてる気がするな。
本当に映画みんな見てないって、映画館で。
みんな、アマプラとかっていうのは見るけど。
マリオ映画の魅力
見れちゃいますもんね。
映画館で見てるかっていうと、案外見てない。
見てないです。
そうかもしれない。
私も久々に見た気がする、映画館で。
そうだね、僕もかなりよし、行くぞって思わないと、なかなか映画館には足が向かないので。
こういうきっかけがあるとね、行けていいなという。
みなさんのイオンのミニイオンズのカードに入ると1000円で見られます。
マジか。
イオンシネマ1000円で。
イオンシネマないに。
イオンシネマ1000円で楽しんでください。
そうなんだ。
私イオンシネマ縛りで見ております。
そうですね。
値段も気になりますね、そろそろ我々。
値段もね。
4年前までは。
そうですね。
3年前、4年前。
子供?
1000円で。
今学生。
次大人。
そうですそうです。
いわ、きついな。
フルプライスですよね。
もう本当に来年からは。
行けなくなりそう。
高いっていうのが問題なんで。
高いですよね。
じゃあ皆さん、ミニオンズのカード入って1000円。
イオンシネマ見てください。
っていう話でした。
はい、エンディングです。
今日はスーパーマリオだけで、
尺が持ちました。
持っちゃいましたね。
よかった。
よかった。
よかったですね。
僕も見に行ってよかったなと思いました。
合わせて、スラムダンクも、
ファーストスラムダンクも私見ましたんで、
買ったれる人募集しております。
後ろのセミでも、
何ならこれ聞いてる学校の方でも。
私スラダンお願いしますって人がいれば、
うちの3年生にも声をかけてみようかなと思います。
映画を見ると語りたくなるって感じですよね。
ちょっと感想を3者述べていこうかということで、
じゃあまずはやはり企画を持ち込んできた小枝さん、
今日はどうだったですかね。
めっちゃ楽しかったですね。
私が疑問に思ってた、
無敵マリオのスマブラ説を、
確かに提唱すれば納得できるし、
いい機会でした。
ありがとうございます。
確かに、
ドンキーコングとの決闘のシーンだけは、
スマブラ設定だという。
という形で納得。
解釈しておきます。
お味噌汁どうですかね。
僕も新しいペンギンのキャラクターみたいなの、
気づきがあったっていうのもそうですし、
本当に、さっきもちょっと話したかもしれないけど、
マリオって作品って本当に、
見る人というかやってきた世代でも、
本当に見方とか、
押せるポイントとか入り込むところが違うんだなっていうのを、
本当に感じたので、
めっちゃいいコンテンツなんだなって、
この話をしていく中でも、
本当に改めて思ったなっていうところで、
めちゃくちゃ楽しかったし、
本当におすすめなので、
見てください。
よろしくお願いします。
以上です。
マリオの会社の人になってますけどね。
今だけ任天堂の人です。
任天堂の人ですね。
任天堂の人ですね。
僕もすごいちょっと舐めてたところはあって、
マリオの映画、ニオンズ、へーみたいな、
それはヌルヌル動くんだろうけど、
マリオが映画ねみたいなところが正直あったんですけど、
小枝さんにね、見てきてください。
できれば吹き替えで見てきてください。
吹き替えまで指定されるのかと思って、
またまた吹き替えだったんで、
見たんですけど、
やっぱり面白かったんですよね。
よかったんですよね。
すごいやっぱり現代の映画だなって感じで、
単に楽しむとかマリオのネタがあるけど、
例えば男性像、女性像、
ちょっと難しい研究みたいな話になりますけど、
マリオの映画について
今時にどういう風に描くのが一番いいと思って、
任天堂やってるのかとかね、
なんかそういうちょっと普段ゲームではあんまりわからないようなところも、
映画だとしっかり描かれてたので、
本当にいいもの見たなというか。
よかった。
感じです。
だからやっぱり字幕でも見たかったんだけどな。
見たいな。
英語がどんな英語なのかすごい気になるんだよな。
職業病だよな。
確かに。
イタリア人なんでしょ。
イタリア系移民なんでしょ、マリオとルイージは。
へえ。
だからマンマミアっていうのか。
そう、マンマミア。
そこ、そこ、小枝そこ。
そこ基本情報。
イタリア系文化や字幕、吹き替えについて
やばいやばい。
イタリア系アメリカ人っていう設定だから、
家族もみんなイタリア系でしょ。
なるほど。
で、みんなで一緒にご飯を食べるっていうイタリア系の文化が。
へえ。
飲食を共にするっていう。
全然気にしてなかった。
気にしてなかったな。
そうだね。
全然気にしてなかった。
そうなのね、びっくりしました。
気にしてなかったってことにびっくりしました。
だからイタリア系だから、ということは多分英語はみんなイタリアなまわりの英語なのかなとか。
そうかそうかそうか。
マンマミアとかもまあそれはイタリア語だと思うんですけど、
普段の英語のねセリフもどうしてんのかな。
確かに。
ちょっとすごい気になって。
確かにそれ気になるかもしれない。
気になって。
でもイタリアなまわりとか私分からないから。
分かんない。
なんかイタリアっぽいから。
へえ。
なんかイタリアっぽい。
巻き舌が入るみたいな。
そうね、もうなんか。
へえ。
なんかそうスペインなまわりイタリアなまわり日本なまわり。
日本なまわりもまあなんか分かるじゃん。
平板な感じとか。
はいはいはい。
アイキャンスピークイングっていうね。
うん。
まあイタリアもなんかそういう。
へえ。
へえ。
なんとなく分かると。
なのでそれも確かめたかったなとか。
うんうん。
コングとかもね。
うん。
ドンキーコングとかもどんな英語なのかなみたいなのがすごい気になりました。
ちなみにインタビューを見てたときに。
うん。
あのそのニンテンドーの人が言ってたのは。
はい。
その英語版を制作する傍らもう吹き替え版も脚本を作ってたと。
へえ。
へえ。
だからその後から翻訳したんじゃなくて。
あっ。
ああ。
その映画を作りつつ。
はいはい。
吹き替え英語だったらこう。
で日本語だったらこうみたいなのを。
へえすごい。
平行して作ってたっていうことを言ってたんで。
なるほど。
だから吹き替えを見ても別にそれはそれで一つの作品にちゃんとなってるはずです。
日本語版はね。
へえ。
なのであの違和感は全然ないと思います。
うんうんうん。
何にもなかった。
何にもないですよね。
うん。
なのでそれはそれで完成された世界。
へえ。
でもまあその英語版ね字幕で見るとまたそれはそれで。
うんうん。
別の多分演出も加わってんのかなみたいな。
なるほど。
なのでまあ見てみたいなという感じです。
うん。
はい。
はいというわけでした。
へへへ。
はいえーそんなゼミごっこ。
はい。
はい。
あとお便りお待ちしております。
お待ちしております。
お願いします。
お願いします。
えーお便りあの新しくGoogleフォームを設置しましたんで。
おお。
あのまあマシュマロとGoogleフォームどっちがいいんだって言われるとどっちもどっちなんですけど。
うん。
まあGoogleフォームであのより信頼のおけるあの手段でこちらに届くようになりましたので。
ははは。
はいみなさんあのGoogleフォームでぜひお便りお待ちしております。
特命でも大丈夫ですしね。
はい。
そうですね。
あのニックネームアバター名。
うん。
まあ我々小枝お味噌汁などですね。
はい。
名前つけてますので。
うん。
みなさんの名前つけていただいてもいいかなと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
Googleフォームでお待ちしております。
はい。
はいじゃあこんな感じで。
はい。
はい。
えー今回は先生と小枝さんとお味噌汁3人でお送りしました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
