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2025-06-24 11:14

【介護367】あらゆる悩みは、4つの「〜がない」から始まる

メンタルモデル https://amzn.asia/d/36amX6g
YouTube https://youtu.be/gUSPHNfODGQ?si=04CATkvfYwqAflOK
#メンタルモデル #介護 #腸相診断 #腸相診断士 #腸心セラピー
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サマリー

このエピソードでは、悩みが「〜がない」から始まるという心理学的な視点を介護に関連づけて説明しています。さらに、ユサ・ミカコのメンタルモデルが紹介されており、その考え方が介護職やカウンセリングにどのように役立つかについて語られています。

悩みの起源
どうもボブです。 世の中の悩みというのは、すべて「〜がないから始まるんだ」
そういうお話を今日はしたいなと思います。 心理学的なお話にはなるんですけれども、介護にも通ずるなということで介護の
カテゴリーとしてお話をした上で、今その本を読んでるんですけれども、その本のご紹介は
また別の機会にさせていただこうと思います。 ちなみにその本というのがですね
メンタルモデルというタイトルの本なんですが、ユサ・ミカコさんという方が書いてあるんですね。
このメンタルモデル、また後ほどご紹介、別の回で紹介していこうと思うんですけども
4つみんなカテゴリーがあるんだと、いろんな悩みを抱えている方。 小さな悩みでもいいんですも、ちょっと自分はいつも
コンビニに行ってこういうものを買っちゃうんだとか、そういう小さなことからでいいんです けど、全てにおいていろんな自分の価値観や固定観念が
判断を下しているんだ。 その固定観念というのが大きく分かれると4つ
自分には価値がない。一つ目がですね、二つ目が 自分は愛されていない
三つ目が所詮自分は一人ぼっちだ。一人ぼっち。 で、四つ目が
自分にはもう欠陥がある。 何かが他の人より決定的に欠けている。そういうね、信念を持っている。
ユサ・ミカコのアプローチ
この4つに当てはまるんだっていうことですね。 みんな分けていくとそのくらいに分かれてくるんだ。
このユサミカコさんという方はもともとすごいこういった現実主義な方で ふわっとした心理学だったりとかスピリチュアルとか大っ嫌いで
リクルートでだったかな。もう人事を任されて
人に関する心の問題についてとか
人事になってくるといろんな悩みを聞かされるものでそれに対処するためには ふんわりした対処がこの方嫌いなので徹底的に解決策とかを調べていくんだけれども
ただ話をひたすら聞いていくだけだと向こうは一時的にスッキリして
でも根本的に何も解決してないから毎回毎回話に行く。 向こうは一時的にスッキリするからいいけどこっちは毎回聞かされてたまんねーんだと
本当にずっと聞いていくとパターンがだいたい分かれてくる。
そうなってくると この人はこういうカテゴリーだとかですねいろいろ分かってくるんですね
元々研修とかそういったのがもう何も意味ねえって思ってた方らしくてですね いろんな研修でも受けるんだけれどもでも本当に何かこう
身になったものっていうのがなかなかない。 だってそれって
もう個別じゃないからもう元々研修の資料は最初から出来上がってあって ずっとそれを毎年使っていく
そういう研修だったりテキストだったりそういったものを見たとしても所詮もう 平べったい全体的な話でしかなくてその人個人に本当にピシャリ合うものなんて
作れっこないわけですよね そういうものじゃない何かが欲しいなって思っていて
自分で作ろうって思ったんですね。 決してアドラー心理学だったりいろんなその誰かの学識の要素は入れずに
自分で自分のたくさんセッションした1000人以上 もっともっとやってますね
セッションした中で自分で見つけてきた答え それが最終的にアドラー心理学だったりいろんなメソッド
NVCだったりいろんなものとやっぱり 関連づいてくるわけですよね
これはすごいぞということで今あの youtube でもですね
社長を切らせていただきますというチャンネルがありまして このゆさみかこさんがいろんな経営者をバッサバッサ切っていくわけです
切っていくというかその人が本当に求めている答えにたどり着いていって
もう結構ね涙出たりするわけですその社長さんたちも これってあの心理学とかいろんなカウンセリングやってる人ならよくわかると思うんですけど
その人の魂のような本当に核の部分が求めているものにピシャッと合うと 勝手に涙がで溢れてくるんですよね
そういうことをずっと繰り返していってロジカルに ロジカルにロジカルにやっていったら
最終的にはスピリチュアルみたいな話ともにも行き着いてくるそうなんですね 今はもうそんなスピリチュアルだろうが心理学だろうがの垣根を超えて
もうその人に対峙してその人のこう 本来持っているものだったりとかその人があの
介護現場への応用
いろんな固定観念を取り払った後に何が残るのかっていう部分を 紐解いていく作業がすごくね
その人の役割として今活動されているんですよね それをこう話を聞けば聞くほどなんかすごく僕もザワザワするんです
僕も同じことがやりたいなあっていうふうに思っていて介護の仕事でもですね みんな何か
困っているものがあるんだけども形にならずにでこれを変にスピリチュアルのような観点で 話そうとするとやっぱ嫌いな方もいるし専門職と言われる
介護職だったりね医療職にとっては毛嫌いされるわけですよね そんなの言ったってねーみたいなね
ねー なんかねそうじゃないアプローチが必要だなぁって思ったわけですよねでも何かこう
形として体感でわかるものが欲しかったので 調走診断というものを身につけたんですね
でここで言っているこの油産美加子さんの話とこの調走診断で僕がいつもねいろんな 方と話をしているのもやっぱりリンクしていて
今までの育ってきたもので培ってきた固定観念というものが溜まっているんですね で自分で消えずに溜まっていくそれを自分で認めていく
痛みをあのちゃんと自分で自覚してそれをちゃんと見つめていくことが大事なんだよ っていう三日子さんも言ってるんですけども
まさにその調走診断というのもその自分の今までの固定観念というのは痛みから スタートした固定観念なんですね
その怒りとか悲しみっていう痛みがずっとこのお腹の部分にエネルギーとして溜まっている そこを見つけて話していくと本人もピシャッと会うと涙が勝手に出てくるんですよ
でそこをまあ癒すということもできるんですねセラピーとして調心セラピーとして その部分を癒すということができるでそれが軽くなると今までのこう
溜まってた固定関連一つ取れて取れることになるんです でそれをこうカウンセリングのような形でやっていく方法が調走診断でもう
あの物理的に施術として取り払っていくのがセラピーですけど 三日子さんはこのカウンセリングという形で
調走診断を使わずにやっているということなんですよね あらゆるカウンセリングもそういう形でやっていくんですけど
まああのもう論理的な話の方が入りやすい方いるのでそういう方にとっては ゆさ三日子さんのこのやり方っていうのがすごくいいだろうな
すべてにやっぱり通じるいろんなあのセラピーだったり 施術も
根本的には一つなんですよね大事な部分はみんな共通していて切り口が違うだけ なのでこのゆさ三日子さんの
メンタルモデルという考え方はこの僕がやっている調走診断調心セラピーを 言語化して説明してくれてるんだなという感じがしたんですね
なのでそれが分かった上で言語化自分もある また改め改めてこれが言葉で表すと何なのかっていうのが分かった上でやると
また全然違うだろうなという気がしてるんですよね でしかも
調を使いさずに介護の現場の中で言葉でそれを変えていくことができる可能性を たくさん秘めているので
ぜひマスターしていきたいなと思っているんですのでちょっとまた今後もですね 皆さんにちょっとシェアをしていきたいなと思っています自分も理解も深めるために
ですね ぜひ興味のある方は社長を切らせていただきますというチャンネル
ゆさみかこさんで検索したら youtube とかで出てくると思うので毎回
この方が淡々と社長をバッサバッサ切っていくわけですよね それがもう痛快な
感じで結構長いんですけど1時間以上あったりするんですけど 興味のある方はねどういうふうにこれをやっていくのかっていうのを僕もこの本と
youtube と見ながら こういうふうにやっていくんだっていうのをちょっとね学んでいきたいなと思っています
ではではでは皆さんも興味ある方は見てみてください ご視聴ありがとうございます
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