感情と腸の関係
どうもボブです。今日はですね、感情のこと、感情が腸にね、宿ってるんだよーっていうお話をね、したいなと思うんですけど、
何か仕事とか、あと家庭とかでも、問題とかトラブルが起きてる、ちょっといざこざが起きてる時って、
だいたいですね、ただの出来事。出来事が何かしら起こってるわけですね。ただの出来事に感情が乗っかって、それで問題、トラブルっていうのが起きてるわけですよね。
今日も仕事で、あるマネージャーがですね、うちの部署で嫌われてるんですよ。
もう、仕事のね、ケアマネージャーの業務のことを何にも知らないのに、上から目線で、ああだこうだ指示してくる。
それで、すごいね、怒ってたわけです。うちの事務所のね、同じ同僚が。
で、ただ一方、会社の従役とか取締役からすれば、
もう責任感があって、数字をね、しっかり上げる意欲と熱意があって、素晴らしい、そういう風にね、感じてるようなんですね。上から見たら。
でも、下から見ると、下の部下から見ると偉そうに、何にも私たちのことわかってないくせに、そんな風にね、あるんです。
ただ、本当に会社を良くしようと思っているのか、わかりませんけど、事実としては、しっかりとね、数字を上げようと、いろんな行動をとっているっていう事実がある。
そこに、見てる事実は同じなんだけれども、見る人によって違うわけですね。捉え方が。
それって、それぞれに出来事プラス感情がくっついてるからなんですよね。
トラウマと感情の浄化
もはや、声が嫌いとか、話し方とか、態度が嫌いとか、もうそこまで行っちゃうわけですよ。嫌いな人にとっては。
僕も、痩せてるもんだからですね、いろんな人から、大丈夫?痩せすぎじゃない?って心配されるんです。
それも、それぞれ感情、固定観念、それぞれが持っている固定観念によって、見方が違うんですよ。
ある人たちは、大丈夫?って言うんだけども、ある人は、いいねって言うわけですね。痩せてていいねみたいな。
ある人は、もうちょうどいいじゃんっていうふうに思うわけです。
別に、健康状態が悪くなければ、もうそんなもんだよみたいなね。
昔の日本人はもう痩せ方だったんだからみたいな、そういう見方もあるし、それぞれで、今まで自分が抱えてきたコンプレックスだったりとか、
自分が常識だと思っていたことだったり、いろんなことで、見方っていうのが当然変わるわけですよね。
でも、これってもしかしたら、もったいないんじゃないかと。
ある意味、人間の楽しさっていうのがあるかもしれないんだけども、感情の浮き沈みがあって、それを体験しに、この地球に生まれてきてる、そんな考えもあるかもしれないんですけど、
でもね、もったいないのは、仕事の中でも、固定観念によってただの出来事だったのが、ただの出来事が嫌な人間に変わってしまうとか、
声聞くだけでもムカつくみたいなね、そんな状況で自分が損してしまうわけですよね。
で、こういう時って、実は僕毎日、この調心セラピーとか調走診断っていうのを学んでから、お腹に意識するようになると、どっかお腹のいろんな部分がキュッてなったり、ちょっと反応してるのがわかるんです。
実はみんな、そういうね、何か感情がざわついてる時って、どっかお腹のいろんなおへその周りだったり、脇の方だったり、上の方、下の方が、いろいろと場所が移って、その時その時で反応してるっていうのがわかるんです。
で、そういうね、感情っていうのが、今まで幼い時とか、いろんなね、この固定観念を持った最初のスタートって、実はめっちゃ前だったりするんですよね。
最近の時もあれば、めっちゃ前の時もある。
これもお腹の場所によって、最近のストレスとか、最近の感情なのが溜まってることが原因なのか、過去のトラウマやコンプレックスが原因なのかっていうのが、場所によってもわかるんです。
そして、場所によって自分自身に対しての感情が引き金になっているのか、周りの周囲の人間が引き金になっているのかっていうの、そういうのさえわかるんです。
で、こういうのがわかってくると、もしかしたら自分、あの時、あんな出来事があったから、今こうやってモヤモヤしてるのかもしれないっていうのが、はっ!って気づいたりとか、
あと、お腹が反応してる時って、その過去の浄化されてない感情が、気づいて気づいてって訴えてる時なんですよね。
なので、そこに気づいてあげるだったり、そこをセラピーで癒すっていうことをやってあげると、さっきまであのマネージャーに対してイライラするとか、そう思ってたのが、上手く浄化できると、本当に思い出せないんです。
さっきまで、くっそーって、こう、ちょっと思い出しただけで、あの声嫌だなーって思ってた、あの感情が思い出せなくなるんです。
いやいや、もうほんの何分前まで思ってたんだから、あの気持ちをもう一回再現して、ザワザワついてるあの感じ?
再現するぞーって思ってもね、ザワザワしようとしてもできないんです。
そのくらい感情って取れちゃうんですよ。
で、だからこういうね、あの、でもこれって一つその感情が、まあ取れたっていう固定観念が一つ取れたっていうことなんですけども、
もう、お腹の中にずーっといろんないろんな感情、固定観念が溜まって溜まって溜まって今に至ってるので、
セラピーするようになってわかったんですが、もうセラピーしている間、一つ取れたとしたら、もっと深いところが出てきたり、次は場所が変わって、おへその近くだったのがおへその下の方に映ったりとか、
いろいろとね、反応が変わってくるんですね。
でもまあ30分とか1時間とかしっかりセラピーとかで取っていくと、一度取った感情っていうのは二度と戻ってこないんです。
不思議ですよね。
この感情っていうのが二度と戻らない。
新たにまた感情がね、嫌な出来事が起こったりするかもしれないんだけども、でも同じ場所、同じお腹のね、溜まってる感情がきっかけで、もやってするっていうことがなくなるってことです。
調走診断師の役割
だから、今までよりもなんかカリカリイライラしにくくなってくるっていうこともありえるわけですよね。
本来の自分っていうのに戻っていくっていうそんな感覚かもしれないです。
なので、どんなこう嫌な出来事だったりトラブルだったり問題って言われるもので、出来事にプラスマイナス感情がひっついて、
嫌な出来事、トラブル、そういうふうに言われるわけですね。
それを認識しておけば、今なんかざわついたってことは、何か自分にマイナス感情、どんなものがあるんかなって、それをお腹に聞いてみると、ちゃんとお腹ってどっかがギュッて反応したり、ちょっと痛みが出たり、なんか気になるなっていうポイントって、ずっとやってると感覚わかってきます。
これ皆さんね、わかってくると思うんですよ。
思考型の論理派の方って、なかなかね、気づきにくいとかあるかもしれないんだけども、でもずっとやっていくと、もしかしたらね、感覚わかってきて、
なんというか、なんとなくの感覚で、
今、こう話してる中でも、上司と話してる中でも、今ここの反応がとかわかるわけです。
で、これって調子にセラピーをしなくても、調子を診断っていうのが、もっとね、お手頃価格で取れるわけです。資格が取れるんです。
これって、1日、3時間、養成講座を僕できるので、3時間ズームで、お腹ってこういう反応するんだよっていうのを、みっちりとね、ご説明させていただきますので、
それで、習得できるんです。
そのたった3時間で、その日から資格、ちゃんと修了証も得られて、晴れて、調子診断師という形でスタートできるんですね。
セラピーとなると、それを本当感情を取るっていう作業になるんですけど、調子診断、自分の今のお腹の状態、
おへその上の方、おへその下の方、いろいろね、反応がちゃんと分かれてるんですけど、そこの反応がお腹のどこの場所が反応するか、そこがどういう傾向があるのかっていうのが分かるだけでも、めちゃめちゃ良くないですか。
これ、自分だけじゃなくて、他の人にもやってあげられるんですよね。なんか今、嫌なこととか相談事とかあった時に、
今お腹、ちょっと感じてみてごらん。分かんなかったらちょっと触ってあげようかって言って、お腹の場所をね、ただね、洋服の上から触ってもらうだけでいいんですよ。
あ、なんかちょっと他と違うな、張ってるなとか、そういったのを見つけてあげて、こういう傾向があるんだけど、
なんか思い当たるところある?っていうのを聞いてあげて、そして、ああそういえば、みたいな、そういったのをね、こう話してあげるわけですよ。で、聞いてあげるわけです。
で、聞いてあげて、そうすると普通の相談よりももっと深いところまで、本人も話しやすくなるんですよね。
もっと確信をついたところを、なんていうか、聞き出せるんですよね。聞き出すというか、本人が話すことで本人が癒されてくるっていう、そういうのができるのが調走診断師なんですよね。
なので、これだけでもめっちゃ面白いと思います。で、調心セラピーっていうのはさらにもう、話したくないこともあると思います。
話さなくていいんです、調心セラピーの方は。それは金額がまたぐっと高くはなってくるんだけれども、でも他のセラピーよりも断然安いと思います。
なので、ちょっと興味のある方は、どうなの?っていうのをね、聞いてください。
Zoomで色々とお伝えすることができるので、興味のある方は調走診断師からでもいいので、なんかこうやってみようかなって思う方は、僕は介護とかの現場でもすごく使えると思うし、子育てでもすごく使えるんじゃないかなと思いますので、興味のある方コメントメッセージください。面白いと思います。
ということで、ちょっと調走診断師と調心セラピーのご紹介でした。ではでは、ご視聴ありがとうございます。