日本人のルーツと古事記
どうもボブです。皆さん、古事記とか興味ありますか? 日本人のルーツだったりとか、そういったのって興味あります?
僕はですね、なんか以前、ここ数年、5年ぐらい前からかな。 まあなんか興味持っちゃって
ずーっと、まあ田方のyoutube大学から始まりですね。古事記についてザーッと知って、でもまだまだ何か はてなな部分が多すぎませんか?古事記知ってる方だったらね、わかると思います。
神様の名前がもう、わーっと最初、ただただ名前だけがずーっと出てくるみたいな。 おかしいだろうみたいな。
で、今、トゥーランドVlogさんとか、あと 他にも世界のギリシャ文明とかね、そういったいろんな伝説とかの話から紐解いていってる人もいたり、そこの地名から紐解く人もいたり
いろんな方面からこの日本のルーツについて研究している方がいて、まあ面白がっていつも見てるんですけど
いよいよ、ここ最近、バーッといろんなものがつながって、で、あらかたこんな感じじゃないかっていうのが見えてきてるんですよね。
で、これがまあ今月末にトゥーランドVlogさんが、あの新天尊降臨裏発末帯っていうね、あの有料のトークライブがあるので、それちょっとね僕もうここまで来たら知っておきたいと思って
で、結構ね偏ってなくて、まああのいろんな面から調べていってるんですよね。
古事記だけじゃない、古事記だけじゃわかんないんですよ。で、発末帯だったりとか、宮下文書、あと
そうそう竹内文書とかね、まあいろんな書物をバーッと並べた上で、で、他にもいろんなね研究も踏まえた上で、一方の線につながってくるような、そういった感じなんですよね。
で、日本の昔の人たちって、まああの古事記だけ見てもそうなんですけど、天才すぎなんですよね。
日本語にしても一つの音でいろんな意味があるように、この古事記も、古事記一つ書物にしてもいろんな角度からの意味合いがあるっていうことがわかってるんですよね。
で、そのうちの一つで、僕があの古事記と言霊っていう本を読んだ中でも、
この最初に、この古事記って神様の名前、天の源から始まって、バーッと50柱、ただただ神様の名前がどんどんどんどん最初出てくる、こういう神様が生まれました、この神様が生まれましたみたいなのが出てくるんですけど、
その意味っていうのがまた、これ言霊、50音図ができているこの流れが最初に表されているんだよっていうふうに解釈されている方がいるんですね。
でも、まあ突き詰めれば本当にそういうふうな意味で作られてるんだろうなという、そういう側面もあるんですね。
かたや、日本の昔の歴史の流れをそのまんま見せてたら、後の権力者たちにすり替えられちゃうので、すでにすり替えられてはいるんだけれども、でも本当の意味はわからないように隠されている。
裏の裏の裏まで読んで作られているかのように、本当に多分そうなんだろうねって、この言霊の暗号についてもそうだし、歴史の暗号についてもそうだし、もう後で権力者にすり替えられることも見越した上で、そしてちょうどもう物質文明が限界まで来るこの2000年代にちょうどそれがわかる。
ひも解く人が出てくるということを予知していたかのように、いろんなものを散りばめられて暗号化されてたんですよね。それをひも解いていってるのが、今そのうちの一人がトゥーランドVlogさんでもあるのかなっていうふうに思って、でその暗号の答え合わせが世界各国にある、全国にある神社に隠されてるんですよね。
現代における伝統の意義
ちゃんとそこに書かれてたりするんです。いろんな暗号がですね。暗号の答えが。本当に昔はですね、日本人が持っていた本当の精神みたいな、そういった部分がちゃんと後世の人に残しておこうっていうふうな意思がすごく伝わるかのような、そういう残し方があって、それが今の日本の伝統の神社の参拝だったり、
初詣だったり、あとお祭りとかの伝統行事ですね、そういったものにも込められていて、そして日々の生活のいただきますごちそうさまだったりとか、あと日本の伝統料理ですね、発酵食品だったり、そういうもの、あと洋服、着物もまさにそうなんですけどね、丹田をしっかり締めるとか、
着物を身に着けることで自然な体の動かし方っていうのが体得できるとか、今みたいに大股開いて手をぶんぶん振って歩くような非効率なエネルギーの使い方じゃなかったんですね。
全部が暗号化のように日本人の精神を残すために昔の人たちが、今で言ったら神様と言われているような人たちが残してくれたんだろうなーっていうすごくありがたい文化なのかなっていうふうに最近思うようになったんですよね。
あ、そうそう、子供に伝える物語についても、浦島太郎だったり桃太郎だったり、あの謎のね、特に浦島太郎なんていう最悪なバッドエンドになる。いいことしたのにね、じいさんになって誰も家族いなくなるとかね、なんちゅうバッドエンドでなんだったんだあれはみたいな、ああいうのも意味があったわけですね。
これは歴史を伝えているものになるわけですよね。詳しくはまた別の機会で、この話いろいろ複雑なんですよね。それをギュッと端的にお伝えできたらなぁと思ってまたちょっと今まとめ中なんですけど、いろんな方が考察して出た答えについてをもっとギュッとして簡単にお伝えできたらなぁと思ってます。
今後またご期待ください。有料のトークライブに今度参加もするので、もっとわかってくる部分もあるのかなと思います。お伝えできる範囲を皆さんにもシェアできたらなぁと思ってます。
ただ本当に今まで、いろんな昔の方々が紡いできた日本の精神とか伝統だったりとか大事な部分っていうのを言葉に残したり、いろんな形でね、後世に伝えてくださっているんですよね。
それに本当に感謝の気持ちを持って、今自分たちがどういう生き方をすべきなのかな。ただただ戦って争ってっていう、そういうことを昔の人たちってしてきたのかな。今までの文献を見て物語を見てもただただ戦っただけだったのかな。
そういうのを改めてパッと見ただけだったら、なんか本当もう争ってばっかりの歴史に見えるかもしれないんだけど、必ずしもそうじゃなかったのかもしれないな。
そんなこんなをいろいろと見た中で、僕も今その全然関係ないですけど、介護の現場だったり、これから何かやりたいなっていうお仕事についても、みんなが争うとか競争だったりとか、そういうものじゃなくて、なんかみんなが繋がってそれぞれの良さを認め合って、
ピラミッド型のもうトップダウンのそんな組織ではなくて、みんながこうまるでみんながトップがいない、だけどみんながちゃんと自立して決断できるような、そういう自立分散型の組織、そっちの方にね今すごく興味があるんですよね。
今まで発信してきた話も、そういった地域通貨だったりとかですね、あと健康についてもこの発行だったりとか、微生物のことだったりとか、あと上も下もない自立分散型の組織のことだったり、
あとばあちゃん喫茶みたいなね、介護というか福祉の現場でも、もう介護保険に頼らずに自分たちが自立して元気になっていくような、そういう仕組みというか、そういうものの方が今すごく興味があるんですよね。
今後も何か発見があったりとか、自分も何かこう行動していくものがあって、それを皆さんにね、いいものがあればシェアしていきたいなと思ってますので、またいろんな話ができたらなと思ってます。
今日はね、昔の日本人ってすごいよねっていうのを改めて感じたので、それと今繋がってるんだよと決してそれをね、無駄にせずに生かしていく、そういう時期だろうな、そういうふうに思ったのでお話しさせてもらいました。ではご視聴ありがとうございます。