退院前カンファレンスへの参加
どうもボブです。今日は介護の話をしたいんですけれども、 僕の担当の利用者さんが入院をしていまして、これから
退院に向けて、退院前カンファレンスっていうのが今日あってですね、参加をしてきました。 退院に向けてこういうことを気をつけないといけないよっていう病状についてだったり
リハビリさんからリハビリの状況、身体状況についてだったり、あと栄養指導。 ご自宅に帰ってからこういうものを食べるように気をつけて、病気の再発を起こさないようにしましょう
そういう話をしてきました。これは担当の利用者さんと利用者さんの家族も来てたので
一緒に話を聞いてきました。 その中で管理栄養士さんがその栄養指導をしてて、そこに一緒に立ち会って
最後いろいろ話を聞いてきたんですけども 塩分とか糖分を控えないといけないですよっていう、そういう利用者さんだったんですね
血糖値も高いし、あと人機能もですね低下しているそういう方でした。 そうなるとやっぱり糖質だったり塩分だったり気をつけていかないといけないんですよね
でその中でいろいろ提案されてたこと ちょっと気になったことがあったんですよね
あの提案している中で減塩しないといけませんよっていうことで 減塩の醤油だったり減塩の梅干しっていうのがあの
いいですよっていうことで勧められていたんですよね でいろいろ資料を見せながら
和食っていうのは味噌汁を代表して和食というのは塩分が高いので
なるべくねこう和食は味噌汁とかそういったのはもう 控えた方がいいですよというようなね話をしていたんです
で この日本人としてのこのねあの和食を控えるということに関して僕はちょっとね
ついついんって思っちゃうわけですよ 和食大好き人間の僕としてはですよ
まあ先に言ってきますが管理栄養士さんが提案してくれることは正しいと思います であの今スーパーで売っているもので全部代用しようとして和食を揃えたら
当然塩分が過剰になってしまいますこれは正しいんですよね それで和食が塩分高くて良くないですよって
なってしまうことがとってもね悲しいなぁってちょっと思いました 本当だったら本当のちゃんとした塩を使って
ちゃんと出汁からとって そういうものから作った
あの味噌汁だったりねうちの妻も重ね煮て作ってます あと梅干しだって
お漬物だってもう標的にされてましたけど 本当はねミネラルもたっぷりでよっぽど
あの原塩醤油とか原塩の梅干しとか食べるよりもまともな ちゃんとしたお漬物とかお味噌汁味噌ね
味噌とか出汁とか 梅干しとかそういったのを食べた方がよっぽど
満足するし 体への影響もね負担も少ないはずなんです
でもやっぱりね普段手に入れるものはスーパーで買っているものであれば 管理者さんもそういう提案になるんですよね
ただ原塩醤油とかっていうのもやっぱり味を整えるために 原材料裏見てみてください何が書いてあるだろうかということですよね
あと やっぱりカリウムが人工的に添加されていて味がちょっとねおかしくなっちゃうんですよね
やっぱり物足りないから量を多く 醤油とかもね量を多く入れちゃうっていう風になったら結局もともこもないわけで
塩分なんてちゃんと 入ってるわけですよ
だけど他で紛らわしている 網の酸糖とかそういったものを使ってやっぱり旨味を出していくわけですよね
だからまあ 添加物という意味合いで管理者さんは注意はあんまりしないんですよねカロリー
ベースで判断をされる 糖質も抑えましょうねっていう話をした時も
その糖質をじゃあカロリーゼロの飲み物 ジュースが好きって言ったらカロリーゼロのものだったら代用できますよっていう話をするわけですよね
でもこれって人工甘味料なわけですよ これWHOも今言ってるわけですよね決してこれがダイエット効果があるわけでもないし
別の方向での良くない作用が出てくるっていうのも言ってるわけですよね 決してその糖質が完全に
添加物への懸念
直接的な糖質という意味ではゼロになっているかもしれないけれども
結局それ食べて血糖値が下がったというわけではないわけです 人機能も低下することもそういうデータもあったりしますし
決してこれが良いとも言えないアスパルテームっていう人工甘味料が発願性の疑いがあるっていうことも発表されました
他の部分で悪影響を及ぼす可能性があるんですよね あと
タンパク質を取らないといけないですよ だからソーセージやハムを
食べましょうとかですね簡単に手に入れられて簡単に調理もできる こういうものを使っていきましょう確かに確かにそうなんだけども
やっぱりこの発願性とかいうのも WHOでも言ってるわけですよねソーセージっていうのも
海外ではやっぱり危険だよっていうふうに結構強く訴えられてますよね こういう部分は
カロリー計算の中にはもちろん出てこないし これは良しと
分かってあって言ってあるのかわからないんですけど 本当になんというか
その人の全体的な健康を考えた長期的な健康を考えた時に本当にその提案なんだろう かって思ったりはするんですよねかといってじゃあ
オーガニックなものとかを そのご家庭でやっていくのかって
言ったらそれもまた 別の問題になってくるわけですよねそんなお金はないよとかもともとの認識が
違うわけだから
いやそんなわけにはいかないよでもちょっと思ったのがいくら僕がそんなことをね ケアマネージャーという立場でそういうことを言うのと管理栄養士さんが言うのではやっぱり
重みが違うんですよね なので何かこうこういう専門食として
カロリー計算タンパク質量だけの評価ではなくて 添加物だったりとかそういった意味で正しい知識として
を伝えてくもらう 本当はこうだけれども例えばね本当は
やっぱりねその発願性な発願性が歌いがあるとか言うのもちゃんと伝えてもらった 上ででも
でもこういう今あの食事のね
そのお金もかけられないよ職員お金はかけられないよということであれば 一応伝えて分かってもらった上でこれを選ぶみたいなね
そういう役割であってもらったら いいんじゃないかな本当はって思ったりするんですよね
ここで食の知識を ちゃんと伝えていかないと
誰誰が言ってももう効かないわけですよね ただでさえ効かなかったわけだから病気になっちゃったわけです
でもなんかこう専門職の役割そういう部分も管理栄養士さんとかって伝えてもらえ たら嬉しいなぁって思いました
こういう時じゃあボブはどうすんのって言うと ね決して管理栄養士さん言ってること人何一つ間違ってなかったわけです
だけど
ねなんていうかまぁこれであーそうなんだって 思ってたわけですよねその反応としては
だからまああの ご家族の方にねまあこういう
裏面見たらこういうのも書いてるんですよだから選ぶときは こういう部分で気をつけてくださいよとかね
そういう話ぐらいしかできませんでした必ずしもゼロカロリーゼロカロリーとか 人工甘味料っていうのはこういう
ものでで これが完全に良いものだっていうふうには思わない方がいいですよ
っていう形でですねやっぱ売れるからこういうふうにしているんだっていうことも ちょっと後でねその場でバトっても仕方ないので
後でちょっとこうお耳に入れるような形を取らせていただきましたけど なんかねこの医療とか
の面でもなんかこうお薬の時もそう思いますしちょっとね 専門職だからこそ
なんかこうちゃんとしたことを 一方での意見じゃなくて他方でこういう意見もあるけどこういうことも言われて
いますよっていうことで 知識をね伝えてもらえたら
いいのになーってちょっと思ったりしました ただのただのモヤモヤですただ
そんな中でできることってないのかなーっていろいろ思ったりします 食って本当に今まで間違った認識でずっと来て
オルナメンシーがいい体に良いんだと思ってずっと飲んできたわけですその人たちも
オルナメンシーだけじゃないですよその精霊医療水とかのね 全般を言ってるんですけども一商品じゃありませんが
でも今までの職の間違い嘘ただのビジネス そういったものを
これからもっと正しい目で消費者が選んでいくっていうことを こういう
医療とか介護の場からも 娘さんに向けてとかねそのご家族の認識を変えるとか
そういった意味でも重要になってくるんじゃないかなーってちょっと思いました ということで
何の解決策にもなっておりませんがご視聴ありがとうございました