00:04
みなさん、こんばんは。ボブです。
今日ですね、ごめんなさい。告知を21時からということでしてたんですけど、
開始がとっても遅くなってしまって、申し訳ありません。
今からポポさんが入ります。
どうも、こんばんは。聞こえますか?
こんばんは、ポポさん。ごめんなさい。
いえいえいえいえ。もうこればっかりはしょうがない。
今、ちょうど懺悔してたんですけど、21時からってね、告知させてもらってたんですけど、
みなさん、ごめんなさい。
子供を8時から寝かしつけをしていてですね、
今日、なかなかすんなりいかなくて、ずっと一生懸命こうしてたんですけど、
まさかの寝落ちしていたボブです。
そのふっと意識が。ごめんなさい。
8時からはなかなか長丁場だったね。
いや、いつ寝たのか全然覚えてないんですけど、
もう一緒にくっついて寝てて、
昨日ね、全然寝れなかったんですよ。
昨日ちょっと子供が体調悪くて、
あ、ポポさんこんばんは。ごめんなさい。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
昨日ちょっとね、体調、子供がよくなくて、
もう今日はわりと大丈夫なんですけどね、
ずっと夜も起きたり、熱出てないかなとかいろいろしてたら、
全然こっちが寝れてなくてですね。
それはいいんですけど、
寝かしつけのときにまさかの寝てしまったボブという。
自分の寝かしつけをしてしまったっていう。
ようやく今から大丈夫です。
ありがとうございます。
今日はね、特に何話そうっていうのは本当なく。
またない。
またもや。
またもや。
今日はね、俺もう、
LINEで俺ゲストねって宣言したから、
何の準備もしておりません。
見てないからそれも。
その頃には寝かしつけをやっていたという。
違う違う違う。
先週の段階で送ったって。
本当?
そこをちゃんと意識してなかったね。
03:02
よろしくぐらいの感じで。
嘘嘘嘘。考えてる考えてる。
一応ホストなんでですね、ちゃんとやらないといけないんですけど。
前回はね、私のチャンネルでやってるときはね、
ホストだからお迎えしてという形で。
でも聞きたいことあるんですよ。
どうぞどうぞ。
これね、話せるかどうかわかんなくて。
あーはいはいはい。
昨日のね、
昨日受けるって言ってたやつのお話なんですけど。
そうですね。お伝えしようと思ってました。
ちょうどヤッチーさんっていう方なんですけど、
スタンドFAもされてる方ですね。
ヤッチーさんの心のコンパスルームっていう名前でスタイフされてるんですけど、
その方のカウンセリングをボブが受けましたっていうお話をですね、
ちゃんと本人から、本人というかヤッチーさんから許可も得ておりますので話していいよっていうことで。
おーうれしい。
ヤッチーさんっていうのはカウンセリングをされてるんですよね、スタイフでもね。
自己肯定感をアップするっていう、そういったことでの話をされてるんですよ。
へー。
僕が興味を持ったのは、さらにカウンセリングをもともとボブは受けたいって、
ポポさんにも以前言ってたんですよ。
一度も今までカウンセリング受けたことないけれども、
ボブもいずれカウンセリングやってみたいなって思ってるもんだからですね。
その経験を受けるという経験をしてみたいっていうのが一つあったのと、
あとヤッチーさんってもともと介護職なんですよ。
あ、そうなんだ。
社会福祉士とケアマネージャーを持ってるんですよ。
へーすごい。
資格もメンタル心理カウンセラーと、介護で使う終わるかつの就活カウンセラーっていうのを持ってて、
まさにボブもメンタル心理カウンセラーと就活カウンセラーを持ってるんですよね。
状況が似ていて、
今はヤッチーさん独立してカウンセリングの仕事でやっていってる方なわけですよね。
すごいな。
聞いてみたい、聞いてみたいっていう。
ヤッチーさんが無料でワークショップを参加できますよっていうことでもう即ポチッとしたわけですよ。
06:10
結論からというか感想を言いますと、すっごいよかったです。
しかももう一回無料でさせてくれることになったんですよ。
へーすごい。
ちゃんと見てなかったんですけど、最初の昨日のやるやつって複数でやる、複数参加のやつだったんですよ実は。
あ、一対一じゃないんだね。
そう、当日知ったボブです。
ボブさん今日キャンセルがいろいろ出て、子供のことでとかやっぱり皆さん会ったようで、たまたまその日3人ぐらい入る予定だったのかな。
それがボブ一人になってマンツーマンで話せるようになったラッキー会だったんですね。
へーラッキーだね。
ヤッチーさんもボブが独占していいわけですね。もともとそのつもりだったんですけどボブが。
一時間一応予定の内容で、あとプラス30分は質疑応答の時間でですね、1時間半たっぷりマンツーで話せたんです。
すげー。
そう、そして来週の金曜日の夜また1時間かな予定をさせてもらってですね。
いやーとってもね、来週も楽しみな上に。
来週はね、もともと昨日のやつは、自己肯定感アップのためのワークショップ。
これの無料体験をしてみませんかっていうやつだったんですね。
プラスヤッチーさんがいろいろ個別での質疑応答にも答えますよっていうやつだったので。
そのつもりで臨んだわけですね。
ボブも自己肯定感、いずれその副業から独立したいとか、そういったのをちょっと描くようになってきたものの、
なんかね、心のブレーキがかかっているなっていうことをポポさんと話して特に思ったわけですよね。
ポポさんのおかげで。
これは、なんかちょっと、自己肯定感。
09:00
自分もいろいろアドレア心理学とか言っているけれども、
カウンセリングの方に見てもらいたいなっていうのがあったわけですね。
そのワークショップ。
細かいことまでは話せないんですけどね。
ヤッチーさんが作ったものだからですね。
感想でいろいろ話すと、
はっ!ってやっぱり気づかされるもんですね。
たぶん後々思い返せば、
僕も普段の配信の中で話してたりすることもちらほらあったんですけど、
いざ我が言だとなるとですよ。
言われて、はっ!って自分も初めて感じるかのようにですね。
全然自分わかってなかったみたいな思うんですよね。
一番は、
自分の悪いところとか、デメリットとか、
短所、こういったものをひたすら挙げていったんですよ。
実は、いらないもの、改善したいもの、これがあるとね、目標の妨げになってるみたいな。
そんなふうに思ってません?みたいな。
思ってます。
だからこそ、ちょっと話を聞きたいんですっていう感じで話してたんですけど、
それをとっても大事にしてくださいねと。
この短所も含めて、やっぱりあなたなんですよと。
この短所をまず自分で拒否するとか、避けるじゃなくて、
一番この短所を認めてあげるっていうことを、普段から無意識的にできてないんだろうねと。
意識的に考えれば、やっぱりわかってることもあるだろうけど、
でもやっぱりね、短所嫌いなんでしょうねと。
だからこの短所にちゃんと目を向けて、今は何々ができないっていろいろあったとしてもですよ。
それを、今はできないと私は思っているっていう感じでですね、置き換えましょう。
今の現時点ではね、ただできてない。ただそれだけのことだよと。
12:04
今後もずっとできないかといったら全然別問題ということですね。
そう考えていったら、散々自分の欠点を出してそれを言い換えて、さらに長所に言い換えるんですよ。
短所と長所ってもう表裏一体なわけじゃないですか。
一つ言うと、僕の場合はポポさんはご存知ですけど、身長低いわけですよね。
これもね、短所の中でパッと言われて、自分の中でのコンプレックスの一つなわけですよ。
今は別に困ってるわけじゃないけど、自然に身長が低いからね。
今となっては、まだ付き合い、デートする段階とか、
そういったときはちっこい男が初めて合コンとかで行くと、ちょっとちっちゃいやつだっていうことで、
対象外にされそうで怖いじゃないですか。
そういうのが、昔から若干気にしないと思ってもコンプレックスがあったわけですよ。
それも長所にすり替えるってなったら、今となってはもうおじいちゃんおばあちゃん相手にしてる仕事だからですね。
でっかい人よりもちっちゃくて、同じ目線で話せる人のほうが安心感があるなということでですね。
決してちっこいから悪いわけじゃないんだっていう、そういった長所にもなるなっていう部分はですね、
これは自分でもわかっていることだったんですけど、
こんな感じで全部、短所を長所に切り替えるっていうことって、すべてにおいてやっぱりできるんですよね。
そのね、なんていうか、訓練というか、一個一個やっていった後に、
ただ今までその欠点はね、今ただできないだけなんだっていうことを再認識すると、スッてなったんですよ。
きつい、悪いこともそもそもないわということで、
理論上言えたかもしれないんですけど、改めて引き出されてこっちも話すとですね、
15:00
なんかこうカチッと、
腑に落ちたというかですね、
何も恐れるものはないというか、
そうかそうかと。別に悪いところがあろうが、それもいいことに変えれるし、
もう障壁がなくなりますよね、そうなると。
うーん、なるほど。
デメリットもそもそももう存在しなかったんだぐらいになると、
何がじゃあブレーキをかけていたんだっていうことがそもそも消えてなくなるような感覚になったんですよね。
ヤッチーさんも普通の方で、普通の話しやすい方っていう感じですね。
占い師さんとかって、細木和子とか、
ああいう人っていかにも占い師みたいな言い方の感じの人いるじゃないですか。
全然そうじゃなくてですね、
もう本当に職場にもどこにでもいそうな感じの、
でもついつい話しちゃうような、
そういう感じの方だったので、
もうすごい1回で仲良くなった気満々なんです。
これからも別にね、ワークショップとか今後のカウンセリングするしないかかわらず、
応援してるから気軽にメールしてくださいねみたいな感じで。
メールしていいかもって思っちゃうような人でした。
いい人ですね。
感じのいい方。
ざっくり言うと、こんな感じでしたかね。
ざっくり?ざっくりという割にはだいぶ細々と説明していただいたような気がするけど、
すごいね。
ほら、ごぶさんだって事故需要とか色々学んできたわけじゃない?
そういう学んでるごぶさんですら、
自分の中にまた縛りとか不自由な部分があるっていうことをまた気づかせてくれて、
なおかつそれを放ってくれて、ちょっと心を自由に軽くしてくれるっていうのはすごい方だと思うんだよね。
そうなんですよね。
18:04
自分の中でも、自己肯定感とか散々本とかたくさんあるからですね。
散々読んできたつもりなんですけどね。
自分で読んだ、自分で試そうとしてみたっていうのはあったとしても、
人から言われて、言われてこっちが話すっていうのと、またなんか違うなっていう。
もう一度改めて話してもらう、引き出してもらうと、
しっくり感が、自分一人だけでやってたからでしょうね。
その人にも改めて言ってもらうと、なんか全然違うなって。
そういう意味では、同じカウンセリングしてる方が、例えば僕のカウンセリングを僕がしてるとしてですね、
相手もカウンセリングとかアドラシー理学の勉強してきた方が、もしお客さんとして来たとしても、
今までだったら臆すると思うんですよ。
自分も同じように勉強してきた人だから、自分が話しても全部わかってることだろうなとか思っちゃったりして、
多分ビビると思うんですよね。
でも、ビビる必要もなさそうだっていうふうにちょっと思ったんですよ。
そこはね、同じ勉強してても、結局その消化の仕方って人によって違うから。
特に心の問題とかはね、私だって産業カウンセラーの資格取った時、
じゃあ全員同じ講座受けてさ、全員同じ勉強して、受かったら、
じゃあ全員同じ質のカウンセラーができるかって言われたら全然違うんだよね。
あ、しまった。
あ、コメントが。
むりさん来られてたんですね。ごめんなさい。もう熱を込めて話しておりました。
むりさん。
ごめんなさい。
ありがとうございます。来ていただいて。
ありがとうございます。
またね、人によって解釈の違いももちろんあると思うし、
使い方の違いももちろんあると思うし、
得た知識の使い方も違うし、
全然他の人と話すことってすごいためになると思うんだよね。
あ、同じ本読んでても違う感想を結局持つわけだからさ。
21:02
そうでしょうね。
そういう視点があるんだっていうことをやっぱり見せてくれる人なので、
全然同じ勉強してる人と話すのってすごくいいことだと思うんだよね。
まさにね、ぽぽさんと話してるだけでも色々あって思うことってあったからですね。
今回のヤッジさんのワークショップに行こうって言うエンジンをくれたのはぽぽさんなわけで。
やっぱいいなと思いました。
同じ勉強を、同じじゃないけど、
似たような考え方とか心の勉強をしてきた人と話すって再認識されますね。
むしろね、余計いっぱい話せるかもしれない。
同じ勉強してる人の方が。
そうだったんだ、そうだったんだ、そうですよね。
そういうとこありますよねっていうところももちろんあるし、
共感もできるし、違う視点もくれるし、
すごい楽しい時間かなと思うよね。
昨日も本当楽しかったんですよね。
しかも同じ境遇で、
1時間はひたすら自己肯定感のことをずっと話をしてもらって、
こっちも色々話して、
その後ですよ。その後も僕の、
すごい聞きたかったことだからですね。
ヤッチーさんとケアマネさんをされてて社福祉を持っていて、社会福祉を。
そして、もう20年ぐらいケアマネージャーとか、
介護福祉関係に携わってたんですね。
そこから辞めて、独立して、
今ちゃんと仕事されていると、
このスタートの境目ですよ。
僕はこれが聞きたいんだと。
ちょうど私たちと似た年代ぐらいの時に独立されたってことかな。
そう、似た年代?
今の私たちと同じぐらいの年で独立されたってことかな。
20年だって介護やってて独立されたってことは、そんな。
ヤッチーさんがね、いくつかは全然知らないんですけど。
私は結構年上の印象を持ってたけど。
印象だけどね、これは。
でも、2019年だったかな、独立して本格的にスタートしたのは。
24:03
割と最近の話なわけですよね。
タイムリーダネージャー?
そう。
そこらへんの話もいろいろと聞かせてもらって、
そこはちょっとね、間違えた情報になっちゃうかもしれないから、
ここではちょっと詳しくは話せないですけどね。
でもなんていうか、
ボブさんと考えてたこと同じような感じかもですね、みたいな話をされててですね。
向こうもわかる、みたいな。
あんまり長くならないようにしますので、
こっちも熱が入って、下手したら1、2時間話しそうだからですね、
30分ぐらいでちょっと抑えないとと思って聞いていったんですけど。
そういう方はね、コンサルティング途中でね、
ビジネスとしてやっていくには、知識が今まで介護の仕事だけだったから、
カウンセリングすることと、そこでちゃんとお金儲けていくこととなると、話は別だからですね。
生活していくことも含めてやっていくために、
あんまりわからないことはお金かけてでもやりましたっていう感じで。
ウェブマーケティングとかそういった手法もコンサルティングでやったけれども、
これもまあよしよしですよーみたいな感じでしたね。
会う会わないもあるみたいで、コンサルティングの方もですね。
大学の専門とは違うけど心の勉強してみたいな。ぜひおすすめです。
心の勉強が無駄になることはないと思います。
私関係なくみんなに共通することですもんね。
常に付き合っていかないといけない部分だから。
勉強してもね、できるとは感じないんだけどね。
そんなこと言いながらね、この怒りについてとか前回話したけど、
私この前嫁さんと喧嘩したりしましたからね。
そういうことも全然ありますので。
でもね、知ってるのと知らないのでは全然違うから、
27:02
勉強するのは本当にすごいいいと思います。
勉強して、心って目に見えないものだからですね。
あえてそれを可視化するような作業なのかなと思って。
そうして形にして考えていくことで、
ストレスが本当に自分の場合は、無駄なストレスが多かったなって思うんですよね。
職場でのイライラとかですね。
このイライラってそもそもいらなかったっていうふうに思ったりとか、
寝れない日々があったりしても、
割とすっきり分けれるようになったかなと。
これは自分で怒るべきことだということと、
怒らなくてもこれいいことだっていうのがパッと分けれるような瞬間がちょっと出てきたんですよね。
全部においてじゃないですけどね。
心の勉強の入門書とか、おすすめの本みたいなのってありますか?
ポポさん、最近に何かあります?
俺、いやパッと覚えついたのは、
たぶんボブさんが答えると思ったやつなんだけど。
アドラーシン理学かなと思って。
嫌われる勇気からかなと思ったけど。
ボブの場合もまさにそればっかりだったから。
先にポポさんに聞いたんですけど、ボブもまさしくそうだったんですよね。
でも一番最近では、嫌われる勇気、幸せになる勇気のアドラーシン理学っていう視点でそうだったんですけど、
今までもいろんなの読んでたわけですよ。
石井ひろゆきさんっていう。
石井ひろゆきさん。コメントで漢字書いてもらうと。
コメントってね、そういえば打ったことないんですよね。
石井ひろゆきさん。
たぶんこれかな。
心のブレーキの外し方という本があるんですよね。
まさに、昨日が来た。
石井ひろゆきさんっていうのは、まさにスピリチュアル系とかではなくて、ひたすら催眠療法だ。
30:09
催眠療法をひっしこいてやってきてた人なんですよ。
催眠療法って怪しいでしょってその人が言ってたんですけど、
でも、ひたすら潜在意識を目の前に退治するんですよね。
その人を催眠誘導して、潜在意識がモロに出た状態の人と話すわけですよ。
そこでカウンセリングをして、また元の状態に戻して、
気づいたときにはもう何話したかその人は覚えてないんですよね。
すごいな、それ。
それをずっとやってきて。
その石井ひろゆきさん自身が、昔いじめられてたりとか、
トラウマとかいろんな劣等感とか持ちまくってた人だったんですよね。
その自分を変えたいと思って、とにかく勉強したらしいんですよ。
なんでこんな自分はこんな目に合わないといけないんだと、
ずっと苦しんできてたのを、
すごい幸せな人とすごい不幸な人がいるとしたら、
その違いが何なのかを知りたいんだっていうことで、
小学生の頃からずっといろんな小難しい本を読んでた。
小難しい本しかなかったから困ってたらしいんですよ、その石井さんは。
大人の本を子どもが一生懸命読むしか方法がなかった。
だけど大人になって、これを子どもでも読めるように、
子どもでもわかるような本を作りたいっていうことで書いたんですよね。
でも催眠療法をずっとやってて、これは面白いって思ったらしいんですよ。
これすごいなと。
だけどそう思ってる頃はまだまだ甘かったと。
それをずっとやってても、月一回ぐらいなんですよね。
セラピーというか。
だけど次会うときには、完全に元に戻ってるんですよ。
いくら毎週やったとしても、週一回やったとしても、
潜在意識を書き換えて、その日はうまくいくらしいんです。
33:03
なんか変わった気がします、みたいな。
だけど、せいぜい1時間2時間のセッションで変えただけで、
残りの次会うまでの時間、ずっと今までの環境の中にまた戻るわけですよね。
さすがにね、石井さん、僕がどんだけ天才でも無理だよと。
やっぱりネガティブな情報。
えー、おんじさん、ありがとうございます。
心のブレーキの外し方、今買いました。
おー、素晴らしい。
回し者じゃないけど、ありがとうございます。
でもね、これおすすめです、僕。
これめちゃくちゃCDがついてるんです、公演のCD。
今話した話も、たぶんそのCDの中に聴けると思いますよ。
おんじさん、これまず一つ読んでからでいいので、
三つ似たような話をしてるんです。
心のブレーキの外し方と、DNAのなんちゃら。
三つですね、してて、心の面をいろんな角度で指していって、見ていってるらしいんですよね。
毎月いろいろ話をして、直接なんとかプログラムみたいなのをやってもらってもいいけど、
その本3冊読んで、いろんな観点から話を聞いて、CDでいろいろ聞くことで、
けっこう潜在意識、心の持ち方変わるよっていう風な作り方をしてるんですよ。
本1冊でわかるっていうのも、わかる人もいると思うけど、わからない人もいるだろうから、
いろんな切り口で工夫してやってるんですよね。
え、すごい。メルカリで買ったんで、僧侶組の300円、安っ!
ちゃんとCDがついてたらいいね。
ああ、そうですね。
でも本だけでもね、なかなか。
めちゃくちゃ面白かったんですよね。
俺も買う。ちょっと後で。
石井博之さんで出したら、いろんなのが出てくるんで、その中の一つで一番のベストセラーだったかな、心のブレーキが。
36:02
僕もタイトルに惹かれて。
これ、いつだったかな。僕が辞めさせられた仕事の、営業で苦しんでた時代の、介護を始める前ですね。
あの時代に買って救われた本です。
全然どうでもいいこと思い出しちゃったんだけどさ。
洗濯機のとこにジンプンが落ちてた時ですか。
よく、あれ、ぽぽさんと一緒にいたっけ、その時。いたんだね、つまりは。
いや、話だけ聞いた。
あ、そうかそうか。あれ、見たらゾッとするよ。
ごめんね、大きな声では言いたかったけどさ。
言ってた言ってた。君普通に、オープンなメディアで言っちゃってるけど。
皆さん、僕がですね、営業で、今でいう超パワハラな上司がいる営業の会社で働いてて、結局辞めさせられるような状況になったんですけど、
その時代に住んでた家がですね、すごいボロ屋で、自分もね、修行だと思って、すごい安いところで生活してたんですけど、ある時、玄関開けたら、玄関開けたすぐ横に、
ピーが落ちてたわけですよ。うー丸い甲が。
人のね。
これは犬とかじゃない。人間だって思うような。しかもちょっと質の悪い。お腹下してたんですかっていうやつ。
ありえないっていう。そんななんかことされちゃう家。非常に環境の悪い家だったんです。今はそんな生活から脱しましたけど。
悪かったね。
悪かったね。
これを知ってる数少ない友人の一人がポポさんです。
じゃあ私もちょっと真面目に一冊っていうか、私はジャンルだけお勧めしようかな。
私はね、形状に関する本を何でもいいので一冊読むのがいいかなと思います。
なるほどね。
39:01
形状っていうのがですね。
に関する本。
形状って傾いて聞くって書いてるんですけど、本当に耳を傾けて人の話を聞く。
もう形状って本当難しいんですよ。
今ってこういう音声のやりとりだけなんですけど。
本当に形状するってなると、非言語コミュニケーションって言われる表情だったり、話し方だったり。話し方は音声から取れるけど。
表情、目線、相手の仕草、何でも見ておかないといけないんですよね。本来は。
なおかつお話聞く。それでお話を聞く姿勢を自分で作るっていう。
できるとっていうか、ちょっと知ってると人と話しやすくなるかなと。
ちょっと心理学とはずれるかもしれないけど。
この人こういうことを言いたいのかなとか。
こういうこと言ってるけど本当はそんなこと考えてないよなとか。
今、明らかに言ってることと態度が全く違うとかね。
明らかな場合はもうすぐわかると思うんだけど。でもそういうのに気づきやすくなる。
本当に言いたいことは何なのかなっていうところに焦点を当てやすくなるので。
こういうのがあったら、社会人になってからすごい便利だと思うんだよね。
そうですね。ボブの場合はまさに介護の仕事だから、仕事柄使ってる感じではあるけれども。
普段の生活でも十分当たり前に使っていっていいものですもんね。
そうそう。本当に普段の生活でも使えるし。
営業とかになったら相手の相談とかになったら、相手のことを見ながら何言いたいのかなっていうのも感じ取れるようになるし。
使えない場面がないというか。
おんじさんも継承力欲しいです。
欲しいですよね。私も超欲しいです。マスターしたいです。マスターしたって言えるようになりたいですね。
もうマスターもキリがないでしょうからね。どこまでいけばマスターかはもうわかんないですよね。
42:08
その継承力を少し身につけた後に、プラスで心理とかの勉強の知識が加わると、もっとさらに伸びるのかなって。
伸びるっていうか、生きやすくなるのかなって私は個人的に思うので。
まず継承の本。図書館とかにもあるんで、地域の図書館とかにも結構あったりするんで、買わなくてもね。
大学生だったら大学の図書館とかにもあるかもしれない。
そういうところで探してみて読むのはいいかなと思いますね。
実践しながらやりやすいような本がいいかもですね。
理論ばっかり書いてるよりもですね。
そうだね。継承に関しては人と話聞いてるときにいつでも使えるから、実践実践がすぐできちゃうので、私はお勧めしたいかな。
でもね、いろいろ読んでいったり知識を入れていかないと、こういうのって継承しようってわかってても、
どうやっていいか、あんまり介護の現場でもですね、継承大事だよって散々言われてはいるけれども、
本当に継承をできている人って、ボブも100%できてるんですかっていう感じだけど、
ガチッと教育ってそんなないんですよ意外と。
社会福祉士とかケアマネージャーの教科書の中で出てきましたよーって。
それでなんかみんなわかってますよーなんですけど、そんな簡単にわかってますよっていう話かっていうね。
やっぱね、これは実践はやっぱ必要だね。
私も本当にその産業カウンセラーの資格取るときに、
一セッション50分ずっと聞き続けてください。話す人は話し続けてくださいっていうのを何回もやったからね。
逆にそういうのがないんですよ。その研修の中で。
やった方がいいってことだね。
大事ですよね。そういうことをむしろしてほしいなと思うんだけど。
45:04
おんじさん、相手の言ったことに対して噛み砕いて話して共感することは心がけています。
心がけている時点でもう半分以上クリアしてるような感じがしますけどね。
普通の人というか大半の人は心がけてないので。
心がけてるっていうだけでも本当に素晴らしい。本当に難しいです。
共感するっていうのが本当に難しい。
共感するのにもどうしたら相手に共感していることが伝わるのか。
共感していることが伝わってより安心して話してもらえるのか。
そこらへんはね、もちろん技法もあるけど技法ではないんですよね。
やっぱりその人の資質によるんですよね。
それもでも訓練。訓練でなんとかなる部分でもあるので。
でもとりあえずはとにかく慶長。とにかく慶長ですね。
共感と同調することの間違い。
共感してるつもりが相手と同調しているだけで、
相手に引きずられてどんどん自分も落ちちゃっていくっていう。
そういうことって、特にケアマネージャーとかもよくあるんですよね。
うつ病で、うつ病だけじゃないな。
マイナス思考でガーってなってる方が、
本当に生活困ってて訴えかけてくる。
その訴えに全部引きずられちゃって、
自分もその人と同じ状態に気持ちがなっていくっていう。
それも、わかります、わかりますって聞いて、
一生懸命聞いていくんだけれども、
一粒にハマっていくんですよね。知らず知らず。
やっぱり同調と共感は違うからね。
そういうのね、わかります、わかりますっていうのは、
私もそういうの知ってる、わかりますっていうのは、それは同調なんだよね。
共感?これはちょっと言葉での説明が難しい。
めっちゃ難しいんですよね。
私、それ知ってる、わかる、わかるは同調なんですよ、はっきりと。
同じ経験してるからわかるとか、
48:03
似たようなケースを聞いたことがあるからわかるとか、
自分の親がそうだからわかるとか、
そういうのは同調なんですよ。
あんまりよろしくはないんですよね。
別に普通に話聞く無理は全然いいんですけど、
ただ単におしゃべりをするだけならむしろバンバン使っていいあれなんですけど、
カウンセリングってなるとちょっとそれはまずいかなっていうところでね。
相手の気持ちに引きずられるのはほんと一番まずいんですよね。
自分が引きずり込まれていくっていうのは。
常によく言われるんですけど、
カウンセラーは3つの目を持ってないといけないと。
自分の目で見えるものよね。
まず自分の目から見える、自分の目と、
相手からどう見えてるかっていう目と、
自分の後ろにもう一人立ってる人。
俯瞰してみる人。
3つの目が必要だってよく言われます。
そういう点では3つ目の俯瞰してみるところが働いてないと引きずられちゃう。
お話聞きながらも、
そうなんですね、わかりますっていう言い方はあんまりしないんだけど、
そうなんですねっていうところで聞きながら、
俯瞰してる目でこの人の課題は何だろうな、
この人の問題は何だろうなっていうのを同時に考えてる人がいて、
相手の仕草とか相手の状況とかを把握する自分がいて、
難しいよね本当にね、俺もできないもん。
ちょうどさっきの心のブレーキの外し方の石井博之さんの、
2つぐらいCD聴いてたんですよね、
何か忘れちゃったんですけど、
その中でもちょろっと言ってたのは、
これ聴いてたのがもう10年前ぐらいになるんでしょうけど、
クライアントさんか、お客さんのほうが、
いろいろ歌い聞いてきても、
わかりますって言っちゃいけないんだよって言ってたんですよね。
それを相手と同じ立場の状況で話すと、
それじゃ助けられないんだっていう、
そんなさらっと、そんな話を言ってて、
当時の僕は、「なんで?」って思ってたんですよ。
別にわかりますって言ったほうがむしろいいじゃんって思って、
51:02
ずっとそこは覚えてて気になってたんですけど、
10年ぐらい経って、今ぐらいになって、
いろいろ警長のこととか心理学のこととか聞いて、
思い出したんですよ、石井さんが言ってたのが。
本当だ、やっぱり同じ立ち位置に降りちゃうと、
やっぱり助けられないっていうのはこういうことだったのかっていうのが、
感覚的にちょっとわかった気がしますね。
10年越しに実感で。
それもね、でもちゃんと頭に入ってるっていうのがすごいよね。
あの時言ってたっていうのがわかるっていうのがね。
必死なときに聞いてるとね、やっぱ覚えるもんですね。
そうね、やっぱりわかりますは使えないんだよね。
わかりますって言うと、
お前に何がわかるんだよっていう。
結構強めに言えばね。
あなたに私の何がわかるのっていうところが出てきちゃう。
し、わかりますって言うのは難しいな。
わかりますって言えなくなっちゃうんだよね。
どっちかっていうと、そう簡単には。
どんなにこうさ、相手が言うこともすごい苦しい現状を伝えててもさ、
こっちの想像でしかわかんないからさ。
本当相手の立場になって、
相手自身、相手がどんな風に感じてるか。
本当にその出来事で相手自身が、
相手の人が相手の考え方でどうのように感じてるかを感じ取ることが共感だそうです。
今思い出した。
話してると思い出すもんですね。
思い出すね。
なので、共感するのは大事だけど、
同調は本当に言えなくなっちゃう。
同調してるようにはね、難しいな。
僕たちも支援の中でも、
あなたはそう思ってるんですねっていうスタンス。
あくまでね、わかりますではなくて、あくまでもあなたはそう感じているんですね。
その感じていることについては共感しますっていう感じかな。
わかんないときは聞いてもいいんだけどね。
それってこういうことですかって聞いていいんだけどね。
54:00
おんじさん、お二人のお話めちゃくちゃ面白いです。
ありがとうございます。
いつまでも聞いていられます。
よかったです。
勇気づけられます。面白い。
やっぱり仕事の中で共感。
私の場合はなかなか共感することも難しくて。
共感しなきゃいけないんだけど。
結構ね、理不尽な考え方っていうか。
考えがまとまってない方ももちろんいらっしゃるからね。
出てくる感情が抑えられない。
次々に飛んじゃうとかね。
そういう方を相手にすることもあるから。
二重人格とかの方もいらっしゃったし。
今からなんとかの方に変わるからみたいなこと言われて。
うわーってなって。
それはすごい。それは経験ないな。
ガチじゃん。
そうそうそう。そういう方もいらっしゃるからね。
で、もう一人の人格が話してるときのことは覚えてないって言うんだよ。
そういう方を相手にしたこともあったから。
難しいなって思うね。
そういうときは素直にお医者さんに任せないといけないんだけど。
でも話は聞かないといけないから。
逆に会ってみたいなって。
どんな感じなんだろう。
いやー苦しいと思うよ。
そうなると本当に心っていうのは、心なのか何なのかわからないけど。
わからないね。
解明したい。
パッと切り替わるんだよね。
態度とかも全然違うの。言葉遣いとかも。
あれなんかで聞いたけど、糖尿病だった人が人格変わると糖尿病なくなってるとかね。
そんくらい変わっちゃうんですよ。
みんながみなそうかわかんないですけど。
どうなってんだ人間の体って。
そうなると表面的な病気とかっていうものって一体何なんだろうって思ったりするんですよね。
全ては心というか何というか、それが作り出しているもののかのようにですね。
57:06
そう。
なんかもう本当、病は木からだってなんだろうね、そういう意味でもね。
木の方が入れ替わっちゃったらもう殴られちゃうんだよね。
おんじさん二重人格の方も、なるほど難しそうですね。
自分の考えがまとまらずに話して着地点見失うので悩んでいます。
おんじさんがってことですか。
おんじさんがですね、
話が、考えがまとまらないうちに話し出すってことは、
でも話してるってことは何かを伝えたいんじゃないかなと思うんですよね。
その場合って。
話してるうちにちょっと伝えたいものとは違う方向に行ったりして、
どうしようどうしようってなってるのかなってちょっと今思ったんですけど、
どうですかね。
もしそういう場合だったら伝えたいことをとにかく一方に絞って、
そこを着地点にしないように自分で調整する。
っていうのがいいかなと思ったんですけど、ボブさんはどうですか。
今ただただポポさんの聞いてて、
ごめんなさい、おんじさんの回答に何にもなってない話でボブは今思ってたのは、
ポポさんってカウンセラーや、やっぱりって思いながら聞いてただけだったんですけど。
今おんじさんのこの話を聞いて、ボブは何も答えることができなかったんですよ。
着地点見失うので悩んでいますからの何も切り返しというか、
こちら側から何も話せることが浮かばなかったんですけど、
それが多分数秒かかったはずなんですよ。
ポポさん、スッと話すじゃないですか。
まあまあまあ。
どんな頭の回路でなってんだろうって思うくらい。
落ち着いてすぐ話すじゃないですか。
前回のライブ、ポポさんされてましたけど、
質問してる方にいろいろ話をしていて、
すべてのキャッチボールをボールが投げてきたら、
ちゃんと相手のペースで、相手のペースのまんまそのまんまちゃんと返せるみたいなリズムを、
向こう側投げてキャッチして、こっちも投げて、いいリズムなんですよ。
1:00:00
これを保つっていうのが、カウンセラーさんやーってめっちゃ聞いてて思ったんですよ。
それがね、ボブの場合は、えーうんあーってなって、
ちょっと間が空いて、こっちがキャッチして、
ちょっとジタバタして、一時時間経ってから投げ返す。
リズムが悪くなってるんですよね。
それができるポポさんが、すごいなーって。
よかったわ。初めて感じてもらえてよかったわ、それは。
カウンセラーさんです、それは。
キャッチボールの確かに、今言ってた、相手のペースってすごい大事ね、確かに。
間髪入れずに答えるとかじゃなくて、
相手がゆっくり喋ってるんだったらこっちもゆっくりだし、
相手が早かったら、もちろんこっちもレスポンス早くしたりもするけど、
でもそんなにね、それって聞いてたら自然にそうなっちゃうところもあると思うんだよね。
ボブさんもやってると思うんだよね、それは。
うまいこと、それがタイミング的にできる時もあれば、
慌てて負担を受ける時もあるみたいな感じですね。
安定感があるなと思って聞いておりました、ボブさんは。
もうそれは訓練の賜物です。
それこそやっぱり相手に意識を向けながら、
形状をどれだけするかによっても、
こっちの引き出しがポンと空きやすくなるのかもですね。
そうね、確かに。
あ、なるほど、伝えたいことを意識してみたいと思います。
伝えたいことは何かっていうのを、
なかなか雑談の中では意識しにくいかもしれないけど、
言いたいことは何だったかなって思い出すだけでもいいんです、会話の途中で。
あ、そういえばこれが言いたいんだったって思って、そこから修正しても大丈夫だし。
最初から伝えたいことだけスッと伝えるのも大丈夫だし。
いろんな自分のやり方で何をお話ししたいのか。
本当に取り留めのない話だったら何を伝えたいかもないだろうから、
ワーワーワーワー喋るのもアリなんですよ。
なるほど。
ボブが今納得しております。
ポッポン寺さん、ありがとうございます。
質問していただいて。
じゃあ、もっとカウンセラーらしいことをさせてください、私に。
ボブさんとのせっかくコラボしてるんで、せっかくコラボさせていただいてるんで。
1:03:05
ボブの悩み的なことですか?
悩みって言うほどのことはね、悩みでもいいけど、
喋れる範囲じゃないかと思った。
私たちの世代になるとね、
オープンではそんなに喋る悩みは少なくなってくるよね。
カウンセリングのお話、ヤッチーさんの。
思ってたのと違ったからちょっと面白かった。
これもっと自己肯定感に特化した方なんだね。
そんな感じですね、大きく言うと。
俺、そういう、何て言うんだろう。
お悩み相談的なのに特化した方だなって思ってたんだよね。
だからちょっと、私も気になってたね。
私も受けてみたいって実は内心思ってた。
ヤッチーさんはほんと商売機がない感じで、
今回無料だったけれども、ちょっと簡単なお題を出してもらって、
それを1週間ぐらいですね、ちょっとやってみるわけですよ。
今回無料ワークショップだから、お題を出しておしまいっていうのも、
ヤッチーさん的にも気持ちが悪いと。
その後どうなったかっていうのの感想も聞きたいなっていうのもあって、
また次回、また無料でオーケーさせて、
みなさんそうさせてもらってます?と予定が合う方は?っていう感じで。
次回はどちらかというと、コーチング。
コーチングを意識して、1週間ボブが実践してやってみたことについての話を、
ボブの気持ちを引き出してもらえるのかわからないんですけど、
コーチングを使った形式でさせてもらいますっていう。
まさにコーチングも気になってたところだったんで、
コーチングもできないとやっぱり実感できないことなんで。
俺も気になる、それ。私も気になります、それ。
じゃあちょっと次回も感想をぜひ聞かせてください。
1:06:06
ちょっと1時間ぐらい経ちましたけど。
安文次さんもありがとうございます。
本当はね、ボブさんの収録でもやってた、
ムイさんの話題にあがってたネットワークビジネスのこととか、
ちょっと突っ込んでやりたかったんだけど。
やってた時代のこととか。
もうね、今も過去を生産しましたから。
あの時よく私を誘わなかったね。
誘わなかったの?あ、そうよね。
話はされて。
そうよね、話はしたもんね。
話はしたけど。
でもほら、怒りそうじゃん。
ああ、怒るかもしれない。
それが友達だからこそ、分かったからこそ、
もう無理には誘わなかったんだろうね。
怒るかもしれないね。確かにね。
じゃあちょっとね、それの話はもう、
生産した話として封印しましょう。
いつほじくってもらっても大丈夫ですので。
ミクシーで私がどなたとどういうやりとりしたかも。
そうね。
よし、じゃあこれで終わりましょうかね。
そうですね。
ありがとうございました。
今日は30分遅れてしまって申し訳ございませんでした。
いいえ、それはしょうがないことなので。
ではでは、また1週間後ぐらいにライブできたらいいなと思いますので、
またご連絡告知させてもらいます。
よろしくお願いします。
ではでは、皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
お願いします。