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どうも、ボブです。今日はですね、ボブがカウンセリングを受けてきましたというお話です。
誰の?というと、スタンドFMを今されているやっちーさんという方。やっちーの心のコンパスルームというチャンネル名でされているんですけれども、
この方がですね、すごくボブをフォローさせて頂いてて、いろいろとね、自己肯定感、自分を認めてあげるということのワークショップをされてたりするんですね。
その方の話を聞かせてもらっていて、無料でですね、ワークショップの体験ができますよという案内が来てたので、ちょっと飛びついてみたんです。
実際にカウンセリングをされている方と直接話をしてみたくてですね、今回参加を、申し込みをさせてもらいました。
そして昨日、ワークショップにですね、Zoomで初めてお顔も対面で見させてもらって、話を、こちらもですね、相談させてもらったんです。
ワークショップというのの体験を初めてさせてもらったということで、ちょっとね、細かい内容までは話せないんですけど、ビフォーアフター、ボブの気持ちがこう変わったということをですね、お伝えしたいなと思いますので、
ヤッチーさんにもありがとうございましたという気持ちも込めてお話しさせて頂こうと思います。
昨日の話ではですね、自己肯定感アップのための話だったんですけれども、これがボブがですね、今の時点で後々副業とか、実際起業してね、何か自分でできる仕事を見つけたいなって思っている反面、
怖いわけですよ。心のブレーキがかかっていると自分でもわかっているんだけれども、それがアクセルもかけつつブレーキも一生懸命踏んでいる。進もう進もうとすればするほど、ブレーキを強くかけようとすると同時にね、強くブレーキもかけてしまう。そんな状況に陥っているんです。
これを聞いてもらいたいなということで参加をさせてもらったんですけど、終わってから本当に気持ちが軽くなったんです。
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なんでかというと、まだまだボブも知識が足りない。知識が足りないから、いざ独立してカウンセリングとか例えばするってなったとしても、人様にお金をいただいてお仕事としてちゃんとできるほどまでまだまだね、知識も整ってないし、
話す技術も全然まだまだだという、こういった気持ちだったり他にもね、そもそも話すのが考えがポンと出てこなかったりとか、いろいろ挙げたらキリがないぐらいの自分の短所とデメリット、デメリットというか短所が簡単に出てくるわけですよ。
ただね、今回一番ふと思ったのは、この自己否定とかね、こういったもの、短所、こういったものも本当に大事なものなんだよということがよくわかったんです。
むしろこの短所に、短所をしっかり見ること、短所にちゃんと目を向けてあげることが大事なんだということに改めて気づかされたんです。
なるべくね、こう、自己否定は良くないとか、自分の悪い部分や目をなるべく向けずに良いところを見ようとかいうふうな考えだったんです、どちらかというとボブはですね。
悪いところじゃなくて良いところ伸ばそうって思うと、それはそれで良いことなんですけど、悪いところを見ないようにしようみたいな意識になってたんですよね。
いやいや、そうじゃない。悪いところもちゃんと見て、今の時点ではこうなんだよっていうのをただわかるだけ。
ただそれだけで良いんですよね。考えてみれば、今回ヤッチーさんに話を聞きたいっていう行動に移せたのも自分の劣等感のおかげなんですよね。
自分がこれができてない、どうしようどうしようって思ったからこそ、その劣等感がエネルギーになって燃料になって、それが行動に結びつく力になったんですよ。
ということは、劣等感とかこういった自己肯定感が低い状態すら、これってむしろありがたいことで、これもやっぱり自分の一部なわけですよね。
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ということがわかってしまえば、ワークショップ、実際いろいろ書き出したりとか話したりとかヤッチーさんが促してくれるんですね。
それによってさらにしっくりわかってくるんですよ。
これは今までも、僕も心の勉強とか心理学とか、それなりに勉強したわけですよ。本読んで学んだりとか。
いうこと一つ一つは、頭に入っていることだったのが、やっぱり自分で自分のことを考えるだけじゃなくて、人からアドバイスされて、
人から指摘されて、指摘じゃないな、誰かの力を借りて気づくっていうのってすごく負に落ちるんですよ。
それがすごく良かったなと思って。
なので、自分はこうだからできない。自分は今までこうだったからこれは難しい。
こういう考え方は、もう全く必要ないもの。
必要ないもの?いや、そういう考えが、この劣等感とかいうものが本当に自分にとって大事なものだとしたら、
心のブレーキというものそのものが消えてなくなるというような感覚があったんです。
今まで何かせき止めているようなブレーキっていうのが、結局根本には劣等感とかがあったわけですよ。恐怖心とか。
でもその劣等感や恐怖心、これはエネルギーになるもので、自分を作っている一部なわけですよ。
それがこうふっと分かった時点で、このブレーキというものそのものが、なんか自分の中でパッと消えたような、そんな感覚になったんですよ本当に。
だからなんか、今まで自分が作ってきた思い込みっていうのがやっぱりあるんですよね。
それって書き換えることって、やっぱりできるんだっていうことが、なんとなくこれからずっと日々やっていくことでもっと実感していくんでしょうけど、
今回の話を聞いて、1回だけ1時間半の話、1時間の中のワークショップでもふっと気づく部分があったんです。
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いやー本当、ヤッチーさんありがとうございます。
もう1回ですね、無料でこの1週間試した中でですね、ちょっとした課題が出されるんですけど、その中でどうでしたっていうことを、またアフターフォローまでしていただけるということで、
いや本当、しかも無料でしていただけるわけですよ、今回ですね。
ありがたい話で、こんな贅沢いいんですかって、なんかもう申し訳ないぐらいの気持ちになっちゃったんですけど、とっても話しやすいんです。
ケアマネージャーの資格も持ってあって、社会福祉士とか、福祉にずっと携わっていた方なので、僕もケアマネージャーとか、いろいろ共通する部分が多かったんですね。
それだけじゃなくて、話し方とか雰囲気とかも、とっても僕の中では気軽に聞いちゃいそうな、困ったらメールもしてくださいねって言っていただいたんですね。
ちゃんとお客さんとして関わるの関係なくですね、そう言っていただいたんですけど、本当にもうメールしちゃおうかなって思ってしまうような、思っちゃいけないわけじゃないですけど、思えるような、そういう優しい雰囲気の方でした。
とっても貴重な一日でした。ヤッチーさん、どうもありがとうございます。
ぜひぜひ、興味のある方がおられたら、概要欄の方にヤッチーさんのスタンドFMのリンク貼っておきますので、よかったら覗いてみていただけたらと思います。
では、ご視聴ありがとうございます。