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2021-11-02 10:45

【介護119】ケアマネさん!介護保険使えるようにウソ書いてよ❗️(カスハラ?)

ボブです。

ケアマネのさじ加減で車椅子使えるか決まるんでしょ?
じゃあ使えるように上手に書類書いてくれたらいいじゃない!

一種のカスハラかもしれません。
でも説明不足だったのかもしれません。

介護保険のあり方、最初からちゃんと伝わるように話さないとな。利用者さんも家族も勘違いしてるな。

#ケアマネ#介護#カスハラ
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どうもボブです。
ケアマネさんがちょっとさじ加減で書いてくれたら、介護保険通るんだからやってよ。
あらあら、カスタマーハラスメントかな?
そんな感じのことをお話しします。
僕のですね、担当では直ではないんですけど、事業所の中でですね、
こんなこと言われたんですって話が出て、
ある利用者さんでですね、車椅子をちょっと借りたいんだと。
で、ご自宅の中で使う車椅子。
これは今まではなんとか伝え歩きだったんですけど、
トイレに連れて行くときとかですね、家族が一緒に住んでいるので、
シャーっと連れて行かせてあげたいと。
そういった車椅子を借りさせてほしい。
そして外用でですね、車椅子をまた借りたいと。
つまり車椅子を2台借りたいということなんですね。
で、外用の車椅子と家の中用と、用途がしっかり分かれていて、
外用は外用に合わせたような車椅子だったり、
用途がちゃんと分かれていれば介護保険適用にはなり得るんですけれども、
ただ実際ですね、外に外出今までしてたかと言ったらしてないし、
これからもですね、ほんの年に1,2回外出するために使いたいんだ。
って言ってるんですね。
で、担当のケアマネージャーは、
でもほんとたまーに外に出て行くっていうことであれば、
中でも外でもどっちでも使えるような、でも小回りが利くタイプで、
レンタル1台しておいてですね。
で、もう外に出る時、帰ってきた時大変だけどタイヤを拭いてもらったりとか、
そういった形はどうですか?って言ってですね。
2台借りるとなると、借りるにしてもその分の費用が毎月かかるわけですもんね。
なのでいろいろ考えたら、たまにの出来事だったらそういったのはどうでしょうか?
っていう話をしたんですけど、そんなめんどくさいことはしきらん。
で、家族もですね、娘さんなんですね。
で、高齢の方でタイヤ服とかそういった身体的にそんな力もないという方だったらあれなんですけど、
娘さんは身体的にはわりと元気なんですね。
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で、年に1,2回の外出のために車椅子を借りたい。
1割負担は家族がするけれども、本人がするけれども、残りの9割は介護保険なわけですよね。
これに関してはちょっと考えないといけないということで、
その必要性についても福祉用具さんだったり、また市の方にも確認した上じゃないと何とも言えないところですね。
ただ基本的には福祉用具、1台車椅子借りるとなっても用途的にも1台が基本だと思いますよということで話をしたんですよね。
そしたら娘さん、本人は別にどっちでもいいっていう感じなんですけど、
外出するのも年に1,2回って今言っちゃったけど、
毎月じゃあ行くって言いますよ。
毎週のように外出してますって言えばいいんですよ。
だから娘さんはね、1台車椅子を借りたい。
毎月毎月ですね。
使用状況、ケアマネージャーも確認しながらですね、この福祉用具の必要性はあるかっていうのを毎月毎月やっぱり確認することになるんです。
そのたんびに毎回ですね、やっぱり嘘の言い訳とか、
本当に必要性があって大事な部分にしっかり介護保険かけるようにしましょうよ。
介護保険で使えるようにしましょうよ。
例えば外用はですね、もう本当にたまに使うときに自費レンタルしてですね、
自費レンタルしてですね、
自費レンタルしてですね、
自費レンタルしてですね、
でも、もう使わないときはもう返却する。
そういった形もできるんじゃないでしょうかっていう話もしたんですけどね。
まあそれでも、いやもうあのめんどくさい。
いろいろともうあんたが書いてくれたら、それと一緒に使えるようになるんじゃないかっていう話もしたんですけどね。
まあ一旦持ち帰りますということで、事業所内でも話して、
そして福祉用具さんとも話をして、
役所の基本的な考え方とかも確認をした上でですね、
結局は介護保険での適用についてですね、
自費レンタルして、
自費レンタルして、
自費レンタルして、
結局は介護保険での適用は仲用の車椅子だけという形に結局はなったんですけれども、
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こういうことってですね、あるんですよ。
ご自宅に訪問したとき、
ご自宅にヘルパーさんが来てる方でですね、
夫婦でヘルパーさん、
違う違う、高齢の夫婦で、
奥さんだけが介護保険でヘルパーさん調理が入ってるそういった方でですね、
ご主人さんが僕の分も作ってよっていうわけですね。
これもね、よくあることなんですが、
ヘルパーさん基本的に本人さんの支援で入っているので本人さんの分しか作れないんです。
これがですね、
でも一緒だろうがと、ちょっと多めに作ればいいんだろうがって言うわけですよね。
これは気持ちはわかります。
まあまあ車椅子の件も気持ちはわかるんですよ。
ただ結局それで、
やむなしでやってしまうとですね、
どんどんどんどんまた入るヘルパーさんによって量が違ったりですね、
また問題になるわけです。
ご主人さんがこのヘルパーさんはこれしてくれたのに、
このヘルパーさんはここまでしかしてくれんとかですね、
いろいろ後々問題になって、
どんどんどんどんやってほしいことが膨れ上がってくる。
そういったこともあって、
最終的にヘルパーさんが時間内で追われませんとか、
私この方入れませんというような、そんな状況になったりするんですよね。
なので長い目で見たら結局、
この利用者さんが損することになっちゃう。
だからやっぱり、
介護保険で一応決まっている内容でですね、
やりくりするのが一番ベストで、
それ以外の部分のプラスアルファーをですね、
じゃあヘルパーさんの慈悲サービスをくっつけて、
ちょっとプラスでお金はかかるけれども、
短い時間で区切ってですね、
ご主人さんの分もプラスでできるようにしましょうかとかですね、
そういった提案が別でできるようになったとしてもですね、
それでも、いやいやなんで僕の分はそんな高いんだとかですね、
そんな風に怒ったりしたんですけどね、
本当にこの、
あんたがケアプラン作るんだろうと、
あんたがうまいことさじ加減してくれたら、
介護保険使えるんだからやってくださいよって言われること本当にあります。
なのでもうできない部分はできないということでお伝えした上で、
でもこういった方法がありますよっていう提案をするようになりました。
やっぱり提案もなしにダメですだけだったらやっぱり怒っちゃいますよね。
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しかもなんかこうやる側としては、
介護保険と全然違う内容を訴えられても、
それってダメじゃない?みたいなですね、
そんな意見が事業所側から出たりするんですけど、
利用者さんとかその家族にとっては別にそんな悪気がって言ってるんじゃないんですよね。
ちょっとしたプラスのことだとそのくらいやってくれないの?って思うのも当然だと思うんですね。
だからケアマネさんがちょっと書いてくれたらいいじゃんって思って当然だと思うんですね。
これ実はそうなるとこういう問題が後々ですね、起こっちゃうよっていうことを話した上で、
じゃあこういったあのちょっと介護保険と別だけれどもこういう方法がありますよっていう提案をしたわけですね。
そういう意味でですね、
こういった問題が起こっちゃうと、
じゃあこういったあのちょっと介護保険と別だけれどもこういう方法がありますよっていう提案をしていく方がいいなと思いました。
ということで今日は、
これねカスタマーハラスメントって言ってはいかんかもしれんですね。
でも本当はもっといろいろいろんな事例といろんなことがあります。
本気でこれカスハラだろっていうようなこともたくさんありはするんですけど、
最近あったよくあるケースということでお話をさせていただきました。
ご視聴ありがとうございます。
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