介護の現状と課題
どうもボブです。今日は介護の話をしたいんですけれども、 今日ですね地域包括支援センターの方と、あと同じ県域のケアマネージャーが集まってですね
今の問題について何かこう課題とか考えていることないですか ザックバランにですねいろいろ話をさせてもらいました。で僕がいろいろ提案したのがですね
今後身寄りのない方だったりとかあとお金の管理ができない方 もしくはもう頼れる人がいなくて病院受診になった時
病院受診というか入院になった時とかに手続きできる人がいなくなるとか そういういろんな問題が出てきて全部それケアマネージャーができるのかって言ったら
決してもう全部それやってたらケアマネージャーそんな件数持てなくなっちゃうわけです 今ケアマネージャー不足でもあって件数がですね
もともと35件が上限だったのがまあ44件ぐらいまで増えされてるんですね で条件がそればもっと持っていいっていう風になっている
でももう実際に月の時間は同じなわけで働く時間はですね その中でどうにかやっていかないといけないで
その上で会社としてもですねやっぱり 経営を成り立たせるために件数多く持てになっているんですよね
で 一般的にはケアマネージャーそういうことをやってくれるんじゃないの
亡くなった時だったりあと入院になった時とか あと金銭管理とかケアマネージャーさんってそういうのやんないのって思ってる方も
いるかもしれないです でもですねケアマネージャーができることって言ったらケアプランを作る
そしてデイサービスだったり必要な支援につなぐっていうのが役割になってくるんです よね
でこの 青年貢献制度につなげるっていうことだったり
あと私後事務委員だったり 家族信託こういったものを
金銭管理とかがなかなか今後できなくなってくるような方はこういう手続きを やっていくために
毎回ケアマネージャーどこに連絡したらいいか迷っちゃうんですよ でこれみんながみんなじゃないかもしれないですもうね
慣れてある方もいるかもしれないんですが
いろんな司法書士さんだったりとかいろんな事務所があります
どこにつなぐのが適切なのかっていうのが
適切に判断するの難しかったりするんですね この方単純に青年貢献制度が必要なのか法廷貢献という形がね必要なのか
任意貢献と言って事前に契約をしておいてで毎月お金はかかるけれども 認知症にその人がなっちゃったとかなんかあった
判断力がもうつかなくなった時に正式に担当してもらうという契約が必要な方の パターンなのか
あと家族がその人が亡くなった時にお金をね管理できるようにしておく まあ家族信託とかそういった形が必要なのか
亡くなった後に死後事務委任契約っていうですね 亡くなった後に動いてくれる方そういうのを付けてた方がいいのか
制度の隙間の重要性
いろいろ組み合わせた方がいいのか 結構ね判断が難しい上にお金がかかるんです爆大に
そこらへんをちゃんと説明してくれる方が欲しいんですよ僕たちは じゃあ
説明してくれる方もしくはそのフローチャートのような流れ こういう場合はここに連絡しようなんていうね
そういう形がちゃんとできていれば 通常業務になるんですもういつも青年貢献とか金銭管理とかなったら
あーどこに電話しよう どういうふうにつないだらいいんだろう
そういうふうにね毎回迷っちゃってるのが現状なんですね ちゃんと整備されていないというところがあるんです
でこれを他にね訪問看護とかケア あの介護保険のサービスにケアマネージャーが繋げるのは得意なんです
デイサービスにつなぎましょうヘルパーさんにつなぎましょう それと同じような感覚で
青年貢献制度とか司法書士さんとかにつなぐっていうのを ちゃんとできるようにしないと誰でもできるようにしないとこれから
身寄りのない方家族関係が疎遠になった方 どんどん今増えていると思うんですよね
そういうのに いろんなケアマネージャーが大胆担当対応できるように
作っていかないといけないと思いますよ 包括の方にね話をしたんですが
そうですね 体制作らないといけないですね
これあのこうやって意見を出してくださるケアマネさんがいるとありがたいです 言うんですけど
僕が福岡に住んでるんですがまぁ福岡市でも結局こういう対策が2025年になってもできて いない
本当だったら2025年問題っていうのはずっと何年も前から介護職は言われてきて
その 今年この2025年の今頃にはもう一人暮らしでも
安心して今の住み慣れた街で暮らしていける みんながこうサポートしてもらえる
みんなにサポートしてもらいながらね 一人でもなんとか生活できるような体制が取れている
そうじゃないと逆に言うともう介護保険も持ちませんよっていうようなそういう状況 だったわけですよ
今はもうまさに2025年を過ぎてもう来年再来年に向けて 本当に大きな問題が起きてくる
そんな境目だと思うんですね今はまだ今まで通りな感覚だと思うけれども 今後本当にヘルパー事業所がなくなっていったりとか
働く人たちそのものが本当にいなくなってくる 介護保険も使える幅が狭くなっていく
要介護 3以上じゃないとちゃんと介護保険今までのようなサービスが受けられませんよ
そういうような世の中 介護の現状になってくる
こうなってきた時にそれこそ本当に制度からあぶれた人たちは誰が見るのっていう風になってくるんですよね
しかも 何とか自分で頑張ってねみたいなね
もしくは地域の人が何か何か手伝ってドイン化してね みたいなそんな投げやりな感じになる可能性もあるなぁって思うわけですよね
でもちゃんと司法書士さんだとか行政書士さんとかが ある程度金銭管理をできるようなそういうサポートが
ちゃんとスピーディーに早くつないでいくことが今できればですね どうにかお金の管理はできる状況
僕たちは介護の支援につなぐことに専念できるわけです だから後々になってそれをやっていくのはやっぱね大変
その時にはどんな状況になっているかわからない だから今のうちからちゃんと
今後の展望と提案
司法書士さんとか金銭管理ができる状況を 誰もができる状況を作っておくっていうことがやっぱりね
すごく大事じゃないかなぁって思うんですね あと
家族に対しての啓蒙活動のような 今後金銭管理
ちゃんとこういうふうに考えていった方がいいですよっていうような話してくれる 人がね
いてくれるといいなぁって思うんですね 今話していて自分で思ったことなんですけど
誰もねやってくれない穴があるんだったら 自分でやればいいじゃんってちょっと今話してて思っちゃいました
誰かケアマネージャーさんに
つなげてくれる人 司法書士さんとかですね この人はこういう方につながったらいいんじゃないっていうのとか
そういったのを判断して一緒に訪問して 検討してくれる方
そういうサポーターがあるとめちゃくちゃありがたいですよね でもそれを司法書士さんやってってなかなか難しいことですもんね
司法書士さんも本業があるわけだから じゃあそのケアマネージャーも本業のケアプラン作る仕事がある
その空いた穴をどうにか埋めることができれば それがビジネスチャンスになるのかもしれないなって思ったりするんですよね
この人が追ってくれてマジで助かったみたいな どっからお金もらうねんっていう感じですよね
本に困っている利用者さんも これから司法書士さんにお金払わないといけないわけだから
そんなダブルでお金取ってる場合じゃないわけですもんね かといって
じゃあケアマネージャーの事務所が お金払ってくれるのかって言ったらまあそれも
でもね本来はケアマネージャーが助かるから ケアマネージャーからもらうのが一番いいとは思うんですけど
でもなかなか今の制度上 ケアマネージャーがお金出してくれるってなかなか難しいかもなぁ
で もしくは
司法書士さんからお金をいただくっていうね そういう形が取れるのかなとかですね
どうにかこういい方法がないかなーって思うとこなんですけどね 今また話しながらふと思ったのが例えば定期的に
zoom とかでですね交流会 この司法書士さんだったりケアマネージャーだったりとか
そういう人たちとつながる機会を定期的に設けていて それが
あの毎月定額でいくらみたいなね サブスクみたいな感じで定額制でお金をいただくっていうそういうシステムがあれば
定額で複数のたくさんの事業者さんからお金をいただきつつ運営をしていって 情報提供もしていって勉強会とかそういったのも定期的に開催をして
でつながった時はバックマージン この司法書士さんとかその事業者さんからちょっとね
多めにいただくみたいな そんな形だったら
あり得るのかもしれないなーって ちょっと思いましたねちゃんと計算をしてみないと
再産が本当に取れるのかでもこれだけで取れるとはとっても思わない じゃあ別事業ちゃんとね
やってそっちでも稼いでっていうのを同時並行に3本柱ぐらい まあミドル
ミドルレンジの収入と低価格帯である部分と 無料である部分とあと高額帯で
いただく収入の まあ3本柱プラス無料っていうのがあるといいのかもってごめんなさい
なんか配信している僕が話しながら思いついたことを言っておりますが でもなんかこう今の制度の抜き穴っていうのがいっぱいあるな
その抜き穴こそが 本当に困っていることで
本当助かったもうこれのおかげでスムーズに仕事が行ったよ あと高齢者の方もあんたが来てくれたことで助かったよ
そういうウィンウィンウィンが できればめっちゃいいんじゃないってちょっと思っちゃいましたというお話です
あのまあねこう今とにかく なくなる前のその金銭管理なくなった後の
どうするっていうねあの葬儀とかそういった部分どうするっていうのを繋いでくれる 人がいないそれが問題だよっていうことで今日話をしたところでした
明日ちょっと今日思いついたことをいろいろまとめて明日 うちの極真似にこういうサービスあったらどう思うって聞いてみようかなって思っちゃいました
ではご視聴ありがとうございます
