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目次

時間は命
スピーカー 2
最高ですよ、ファンタジスタまゆみさんの。
スピーカー 1
本当ですか?
いや、そうそう。この前とか、ついいっぱい喋っちゃったから、
もう、声かけてもらえないかなと。
スピーカー 2
何、おっしゃってるんですか。
スピーカー 1
最高ですよ、もう、元気をいただいて。本当に感謝ですよ。
今、よくありがちな、お散歩に行って、
ちょっと、カイモンズツイレンに行ってたんですけど、
結果的に、あ、ミスドで抹茶系のなんか食べたいな、みたいな。
マンポープラナイゼロよりプラセアみたいな感じで、
スピーカー 2
美味しくドーナツを食べて、今幸せな。
ミスドは今、抹茶系のやつやってますよね。
抹茶系のポンデリング美味しかった。
ポンデリングは当日食べる、揚げたてが最高ですよね。
スピーカー 1
やっぱりその瞬間じゃないと。
スピーカー 2
ポンデリングどうして次の日になると、あれガクッと落ちますよね。
スピーカー 1
落ちますよね。
まあ、油でしょうね。
油の出番だろうなと思うんですけど、
でも、そんなの関係ない。食べたいと思ったら食べる。
今、食べて、雨上がりのいい天気を見ながら、至福を感じてました。
スピーカー 2
いいですね。
うちの中から眺める雨の日、最高ですよね。
スピーカー 1
最高ですよね。
私、雨上がりが一番好きなんですよ。
今、もう雨は上がってるんですけど、
私、住まいは山梨県なんですけど、
ぼんちに囲まれてるから、山が常に見えるんですけど、
雨上がりって、だんだん山が見えてくるんですよ、雲が上がってって。
じわじわ、これから晴れてくっていう、クリアになってく、この世界が。
すっごい好きで。
その瞬間、散歩に出かけたくなるんですね。
それで、外に出てしまったんですね。
スピーカー 2
いいですよ。
空気をそのまままとって、このラジオの前に来ていただいてるみたいで。
スピーカー 1
そんな感じです、今。おかげさまで。
そして、勘違い、本当にごめんなさい。
スピーカー 2
いいんです、いいんです。
スピーカー 1
今日のテーマ、なんですか?
スピーカー 2
ファンタジスタマヨミさんの、前々回くらいの放送の時におっしゃってた、
時間は命だって言ってましたよね。
スピーカー 1
言ってました。
スピーカー 2
言ってましたよね、聞いちゃいけないですけど。
おっしゃってまして、そんなこと初めて聞いたなと思って。
え?そうじゃないですか。
スピーカー 1
時間命ですよね。
しかも、結構限られてる。
知ってます?食事の回数とかも、1日2食の方、1食の方、3食、いろいろいると思うんですけど。
3食だとしても、あと40年とか、分かんないな。
あとどのくらい行きます?予定では。
スピーカー 2
あんまり、このなんか、なんていうのかな。
食興味なさそう。
いやいや、食は興味ありますけれど、
あとどれくらいとかって、あんまり考えないとか、たくないなんていうとこあるんですけど。
スピーカー 1
食の回数とかも、1日3回どして360日かける何十年ってやった時に、結構少ないんですよ。
結構少ないって感じるはず。
今ちょっと計算機出てこなくて、計算できませんけど。
スピーカー 2
積極と早く結論求めすぎる、僕の悪い癖なんですけど。
スピーカー 1
結論、時間は命と一緒で、食事の回数も、本当にあとこれしかないんだって。
もしこれだけ生きれて3食したとしても、これしかないと思うと、
1回1回、誰と食べるのかとか、どう食べるのかとか、めっちゃ貴重なんですよね。
時間も命だけど。
あ、ごめんなさい。話戻します。話返します。
スピーカー 2
いいんですよ。確かにそうですよね。
時間の肉体感覚
スピーカー 1
時間では測れない料理を作ってる時間も含めて、食事というか、片付ける時間も含めてですよね。
そう考えると、時間は命。
本当にどう生きるかっていうか、意外と短いんですよね、生きてる時間って。
スピーカー 2
それ、なかなか感じないですよね。今までも生きてきて、長かったと感じる1日とか、
小学校5年生の頃の1年と、中学校のときと、高校と大人になった大学のときと、
記憶っていうのもありますけど。
スピーカー 1
でもあれですよね、小さいときに長く感じるのは当たり前ですよね。
だって、もし8歳だとしたら、8分の1の時間だから、やっぱ長いですよね。
スピーカー 2
ちょっと待って、8分の1?
スピーカー 1
時間的間隔が、8年しか生きてないうちの1年だったら、100%のうちの…
100%で表現すると、ちょっと計算できなくなりますけど。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
そう、そういうこと。
だから、それは、もし30人生きてたら、30分の1の時間の速度って考えると、短く感じるっていうのもあるし、
あとは、でも本当に夢中で1日過ぎてると、あっという間に過ぎません?
スピーカー 2
過ぎますね。
スピーカー 1
でも、そうすると、体感年齢が、例えば今日2時間くらいしか経ってない感じっていう1日だと、
2時間しか体感間隔は過ぎてないから、そういう人って若く見えると思うんですよね。
スピーカー 2
そこ?
スピーカー 1
うん。
要は、肉体感覚で、長い、もうしんどいわ、会社嫌やわ、早く終わんないかなと思ったこの1時間って、
8時間が20時間にも長く感じるわけじゃないですか。
そうすると、その肉体の精神感覚っていうか、肉体に与えるダメージが大きいから、
その分私は年取るんじゃないかなと思うんですよね。
またちょっと時空の違う話してますけど。
スピーカー 2
いや、たぶんね、聞いてくださってる方で、私もそう思うって方も半分いる。
スピーカー 1
半分いる。よかった。
成長するための努力
スピーカー 1
そうと、私は思うから、そもそも好きなことやろうが、一生、嫌いなことやろうが、一生のこの時間、
いかに何を感じたいか、何を過ごしたいか、どう味わいたいかって、もう埋め尽くしたいですよね。
スピーカー 2
それゆえに、ファンタジスターマヨネーズさんが朝7時半からやっている、1日爽快。
そう、こないだ前回、爽快っていうイメージしかないんですけど、
1日どうありたいかって考えてから、1日過ごすってやつですよね。
スピーカー 1
よくご存じね。
スピーカー 2
いいや、いいや、いいや、前回も言って。
スピーカー 1
ありがとうございます。
でも、本当にそうなんですよ。
いや、ていうか、なんていうのかな、私自身が、結局ほら、みんな何かを得ようとしたり、
スピーカー 2
何かになろうとしたりして、日々頑張ってると思うんですけど、
スピーカー 1
多分ね、わかんないけど。
スピーカー 2
何かを得ようとして、何かになろうとして。
スピーカー 1
うん、なんかそうやって、自分が足りてないと思い込んで、何かをつけ足そうとするじゃないですか。
わかんないけど。
わかんないかい。
スピーカー 2
足りない自分に何かつけ足す。
そうですよね、成長していきたいですからね、日々。
スピーカー 1
そう、成長していきたいっていうのはあるんだけど、
幸福度と日常
スピーカー 2
ただ、足りなくないっていうか、もともと満ちてる存在で、あとはオプション、私の感覚はね。
スピーカー 1
オプションで何したいって、オプションで何楽しみたいっていうぐらいの感覚。
スピーカー 2
いいなあ、いいですね。
いや、確かに幸福を感じる力、幸せを感じる力って大事だなと思うんですよ。
ああ、僕今幸せだなって思える力みたいなのって。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
その感覚がわかってれば、1日の幸福度って上がるに決まってるじゃないですか。
決まってるじゃないですか、ちょっと変だけど。
今日、私散歩しながら、要は植物とかにも雨のしずくがついてるわけですよね。
それでもツヤツヤなわけですよ。
その生き生きとした植物とか、全部1個1個の木々が全然違うわけですよね。
葉っぱ1つでも違って、この個性豊かなことよとかね。
散歩してるだけで享受できる豊かさみたいなのにあふれてるわけですよね。
それ味わって、何を話したくてこの子と話したのか忘れちゃった。
スピーカー 2
わかりました、わかりませんでした。
幸福度、幸せの話をしたんですけどね。
スピーカー 1
幸福なわけ、その豊かさ、自然の彩りとか、美しさとか、勝手に今日もさっき歩きながら、
葉っぱ1つの中に美しさを見出せない人は大きな森から美しさを見出せない、みたいな言葉が。
スピーカー 2
はい、今言った、今聞きました。
葉っぱ1つから美しさを導けない人は大きな森からも導けない。
スピーカー 1
美しさを導くことはできない。
だから日常の中の小さなことに喜びとか豊かさとか美しさっていうのを見出せる人は、
何やってたって豊かさと美しさを見出すことができるわけですよ。
だから日常こそ私はすごく大事で、日常こそ豊かさにあふれてることに気づいた状態で、
それで今日は何を生み出すってやった時のクリエイティビティっていうか、
私はそう思っているからこそ、呼吸、瞑想、瞑想なのかよくわかんないんだけど適当にやってるから、
でもその呼吸を整えて、自分の中のそういう内在するすごさっていうのを感じてから1日過ごすのと、
いや俺なんてとかなんかわかんないけど、過去の思考とか頭ぐちゃぐちゃした状態で1日始めるの、
全然違うじゃないですか。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
そう、だから最初にクリアなその自分の本来を感じた状態で1日生きたら、
もうね本当にただの散歩でもすごい幸せになるわけですね。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いや僕なんかこう散歩しながら何考えていいかわからないです。
スピーカー 1
わかります?
何も考えなくてもいいし考えてもいいし、
私思ったのがやっぱり悩みごととかある人とか考えちゃう人はやっぱ歩きながら考えた方がいいんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、なぜって歩いてると景色が変わるじゃないですか。
景色が変わると脳も変わるっていうか、
動いてるんだっていうか、変化していることが普遍だっていうことを脳が気づくっていうか、
そうすると勝手にアイデアが湧いてきたりとか考えてたことが、
歩いてるから映像のように変わっていくじゃないですか、
ドライブでもいいんですけど、
時期がどんどん変わっていく中で物事を考えていると、
どんどんどんどんその思考がめくれていく、
フィルムみたいにめくれていくから、
なんかすっきりしたりとかするんじゃないかなって、
悩んだ時は歩けって思う。
散歩とアイデア
スピーカー 2
本当?悩んだ時は歩け?
スピーカー 1
歩け!
スピーカー 2
またいい言葉で聞くな、本当にすごいね。
スピーカー 1
別に今日悩んではないんだけど、
でも歩きたいなって思ったから歩くと、
今すごいバラが綺麗な季節だから、
もう私バラが一番好きなんですけど、
かわいいなと思う。歩くっていう。
散歩やっぱ楽しいですね。
おじいちゃんみたいだけど。
スピーカー 2
でも本当雨上がりとかね、
炎天下の中散歩はなかなかつらがって汗かいたりするんですけど、
そう、雨上がり一番です。
確かに確かにこの5月、いい季節ですよね。
スピーカー 1
曇ってればね、暑さもそこまでじゃないし、
スピーカー 2
あと前回の、この前前前前回くらいの、
ファンタジー様Mさんの放送で、
私は痛くないところにいちゃったな、みたいな時があったみたいで、
で、すっごく疲れたみたいな話をしてて、
いい話だなと思って、
それやっぱり自分自身に当てはめた時にも、
なんか嫌な、ちょっと気分が違うかなと思ったら、
そこ抜けちゃう、いいなと思って。
抜けちゃう?
スピーカー 1
もう一回言って。
スピーカー 2
あのね、どっか行きたくないようなパーティーとか人との会合で、
面白いからついつい長居してしまったと。
でも本当の自分に問い合わせると、
そこは本当は自分が痛くなかったとか、
いないほうがよかったなって思ったと。
ついつい昨日は長くいてしまったので、
その分疲れが今日にたまってますって。
スピーカー 1
そうそう、もうそうなの。
基本的に、もう終わりって思ったら、
じゃあ帰りますとか結構言えるタイプなんだけど、
たまたまその時は友人を連れていて、
で、友人がどうかっていう、
一回自分が帰りたいからそろそろ行こっかって声かけたんですよ。
自分がもう帰りたいから。
まだ全然大丈夫って言われたから、
あ、彼女はまだ痛いんだと思ったんですよ。
なんでちょっと付き合ったんですよね。
もうこれが一番いかない。
本当は自分が痛いんですよ。
その分疲労がたまったっていうね。
そう、だから本当もういいなと思った時には、
立ち去るっていう勇気、大事。
でも、ひねきさんも作品とか作ってるからこそ、
自分の領域みたいなのありますよね。
スピーカー 2
きっとあると思います。
スピーカー 1
ですよね。
だから、すごく私もモヤモヤしてたんですよ。
いろんなことに関わりたいって気持ちもあるんだけど、
その関わった人との、
何かがいいと思ったから関わるんだけど、
その人の考え方とか、その人の生き方とか、
そういうことに全部同意してるわけじゃないわけじゃないですか。
スピーカー 2
人間ですからね。
スピーカー 1
そう、人間だから。
スピーカー 2
さっきの言ってた葉っぱが違うようにね。
スピーカー 1
その違いが違いとして、
領域が分かれた感覚のまま入れたらいいんだけど、
やっぱ私は時間なのかな。
時間の共有時間が長くなりすぎると、
距離感について
スピーカー 1
侵食される感じがあるんですよ。
ないですか?
スピーカー 2
この話を聞いている方々はね、
たぶん2分の1くらいは、
同じだ。
スピーカー 1
私、2分の1もいないかもしれない。
なんかその辺の距離感とか、
めっちゃ大事だなってここ1週間ぐらい感じましたね。
結構ね、ダメージ受けたんですよ、私それで。
久しぶりに。
スピーカー 2
新入社員とか、新しい学校に入って、
4月から入って、新しい生活を育てる人もいらっしゃると思いますけれども、
こういう時にね。
スピーカー 1
新入社員とかの時はしょうがないよね。
飲まれてもばれて。
それが醍醐味だから、そこまで行っちゃっていいと思うんですけど、
でも、どうなんだろうね。
スピーカー 2
疲れるほど人といないほうがいいですよね。
スピーカー 1
よかった、あんな自分の反省話でも誰かの役に立ってるんですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
本当にいいんですよ、みなさん聞いてくださいね。
いつもポジティブな放送ですから。
スピーカー 1
そうですか?
いや、ポジティブですかね。
スピーカー 2
あまり、それをね、強要してもいけないし、
プレッシャーを感じてもいけないから、
ありのままの自分を出してるほうがいいなと思います。
スピーカー 1
そうですよね。
だから、自分ではポジティブっていう感覚でもないんですよね。
スピーカー 2
その言葉も微妙ですよね。
頑張らなきゃいけない。
ネガティブが悪いもの、ポジティブがいいものみたいな価値観もちょっと違うなと。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ネガティブな感覚だからこそ自分が見えてくるし、
例えば、嫌な疲れたとかね。
疲れるってこと自体はそんなにいいことというか、
体的にもそんなに喜ばしいことじゃないけど、
だからこそ、じゃあどうだったら自分最高の状態になれるんだろうってことを
ポジティブとネガティブの考え方
スピーカー 1
導き出せれる現象なだけだから、いいんですよね、それも。
結局。
スピーカー 2
言葉のファンタジーさですね。
そうです。
すごいいい意味でね。
スピーカー 1
いい意味で。
スピーカー 2
ファンタジスタっていう意味も僕、あまりちょっと曖昧であれなんですけど。
スピーカー 1
ファンタジスタ、そうそう。
響きがいいでしょ、ファンタジスタ。
響きがいい。
私も響きでね、これ好きってなったんでね。
スピーカー 2
そう、なんか言葉を紡ぎ出してくださっていて、
嬉しいなと思っているんですよね。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
いやーね。
そう。
作品いつもひときさんどのぐらいのリズムで作ってらっしゃるんですか?
結構インスタバンバンアップしてるじゃないですか。
スピーカー 2
インスタは以前のやつと定期的に上げて、
月始めに上げるようにしていって、
セットするんですけど、
日々の中ではなるべく毎日触れるようにアトリエに行って、
そこで椅子に座ることは心がけてはいるんですけど。
スピーカー 1
アトリエに直接カーに行かれいらっしゃる方がいるってことですか?
自分の作業スタイルについて
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
アトリエを持っていらっしゃるんだ。
スピーカー 2
自宅券アトリエですけど。
スピーカー 1
自宅券アトリエ。
そっかー。
海外の方とかにも人気ありそうですよね。
スピーカー 2
海外ね。
スピーカー 1
そんなことないですか?
スピーカー 2
留学してた時に、いろんなギャラリーにいっぱい提案して、
これどうですか?扱ってくれませんか?と車を運転して行ったんで、
その関係があって、なんとなく続いてはいるんですけど、
波もありますから。
スピーカー 1
波もありますもんね。
スピーカー 2
どちらでアトリエされてるんですか?
東京の自由が丘近辺というか。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、前おっしゃってましたもんね。
そうですね。
スピーカー 2
ただなんか自宅券なので、オープンにあんまりできないので。
スピーカー 1
確かに。じゃあ予約制的な?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど。
いやー、でもね、すごいですよね。
スピーカー 2
いやいや、すごいですよ。
なんていうの、この声で放送したい。
僕すごくこのラジオ番組作りたいなってすごく思っているのは、
なんでしょうね、誰にでも夢実現できるんじゃないかっていう時代に来てる気がしちゃって。
テレビ分かります?
分かります。
今まではテレビ局に飛び込んでとか、新聞社に気に入られてっていうプロセスだったものを、
マイク1本あれば、何でも自分の考えをシェアできるんだなと思って。
スピーカー 1
いい時代ですよね。
いや、私もマジでいい時代だと思ってます。
だって、前だったら例えば東京にいないといけないとか、そういう人が出会う場所にいてとかさ、
なんかそういうふうに狭かったじゃないですか、チャンスを拾う場所が。
だけど、今や自宅から発信できるって最高じゃないですか。
スピーカー 2
いや、最高ですよ。
最高ですよね。
タイムマネジメントも、これファンタジスタさんとではニラサキあたりでとか、
大月あたりでぜひ落ち合いましょうって言って、その場で会って何しますかっていうことはさすがに。
スピーカー 1
そう、すごいですよね。
私ちなみに小学校の頃とかまだカセットテープだったんですけど、
おかしいな、20代なのに。
それで置いといて、それで私小学校の時とかカセットテープで、中学だったかな、
カセットテープ使ってラジオ交換日記してたんですよ。
誰もリスナーいないんだけど、お互いに読み合わせあって、友達とこんにちはとか言って。
スピーカー 2
お手紙が来ていますとか言って、ない手紙を読みっていうラジオ番組やって遊んでたんですよ。
今日メッセージまるまるラジオネーム、匿名希望さんからいただきました。
スピーカー 1
とか言って、すごい全部適当に作る番組を友達と順番にそれを録音して、相手に起こしてっていう日記をやってたんですね。
そういう遊びを今リアルでできちゃう時代になったっていうのがありがたくて、
たまごとの続きなんですよね、なんていうか。
スピーカー 2
最高ですよ、ほんと。そうなんだ。
スピーカー 1
あの時やりたかったこと、今できちゃうこの世の中、最高って感じ。
そう思いません?ほんと。
スピーカー 2
思います、思います。
もしこれ聞いていただいている方で、ラジオを聞いているだけではなくて、何かこうやってみたいと思ったら、
どうとでもできますよ。
スピーカー 1
どうとでもできますよね。楽しいですよね。
スピーカー 2
僕はリスターさんが一人もいなくても、たぶんやってると思います。
スピーカー 1
私も、私も。
ラジオについての思い
スピーカー 1
私も最初喋りだしたりするのを始めたのって、YouTubeなんですよ。
YouTubeもひたすら撮って編集してアップするっていうね。
誰もいない。
喋ってる目の前に誰もいないじゃないですか。
そこで、その後ライブ配信するようになって、
最初とか、今もそんなにたくさんの人が見てくれるわけじゃないけど、
でも、誰も見てくれなかった時代があるわけですよね。
それでも喋り続けるっていうメンタル。
そっからやってるから、
一人でも聞いてくれてたら嬉しいかな、一人でも。
一人でも聞いてくれてる人いたら、やっぱ嬉しいな。
スピーカー 2
僕もそこだね。
やっぱラジオって、小学校、中学校の頃聞いてた時って、
そこの東京の誰々スタジオから話しかけてくれてる声が、
まるで僕自身にだけ話しかけてくれてるっていうふうに思えるじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あれ、感覚が僕すっごい好きなんですよ。
スピーカー 1
確かにそうかもしれないですね。
今ね、聞いてくださってる方がいるとしたら、
この二人の声はその人のために届いているっていう。
スピーカー 2
であればいいなと思って。
スピーカー 1
いいですね、それとっても素敵。
私ちなみにね、フリーペーパーとかの編集とかライターとかをやってた時期があって、
東京でも山梨でもやってたんですけど、
山梨の時はね、山梨のラジオとかには出てたんですよ、何回か。
リアルで。
スピーカー 2
YBSでしたっけ?
スピーカー 1
なんで詳しいんですか?
スピーカー 2
山梨、ありますよね。
スピーカー 1
山梨のYBSって知ってる人いるんだ。
だから、そのラジオとか、
あともう一個はもっとマイナーなやつでしたけど、山梨学院内で発信してる。
で、あそこのディレクターさんが知り合いだったから、
出させてもらってた感じだったのかな?
あんなことはないけど、めっちゃ楽しかったんですよね、やっぱラジオ。
ほんとですか。
楽しかった。
それが今もできるわけですからね。
その時はなかった、まだこういうアプリはね。
だから、やっぱりラジオって面白いですよね。
確かに、自分のために届けてくれてる。
私もそういう気持ちで発信したいと思います、改めて。
明日からは。
たった一人のあなたのために。
そういう気持ちでやろう。
スピーカー 2
いいこと聞きました。
食べ物と音楽の関係
スピーカー 1
そうですよ。
なんか他質問ありますか?
スピーカー 2
ね、そう、何かパッと思い立てたんですよね。
そうそう、それがね、何がいいかっていう風に考えた時に、
なんていうのかな、テレビ局とかラジオ局、全然否定しませんよ。
もうほんとに感謝ですよ。
ただ、個人個人始められるって、なんかね、自由な感じというか、
民主主義って、固いこと言うとですね、
民主主義ってこうあるべきだなって思うんですよ。
何だろう、こう。
ちっかり。
政治家とか政権放送とか、いろいろありますけど、
もう本当の個人の人の話が一番面白い時代じゃないかなって思ってるんですよ。
スピーカー 1
確かにそうかもしれないですね。
誰もが持ってますからね、ドラマをね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かにそうかも。
いや、いい時代ですね。
スピーカー 2
それで、だからその人たちがおすすめしてくれている、
前回のファンタジースタマエルさんがおっしゃってた、
納豆に梅酢をかけるとかね。
スピーカー 1
美味しいんすよ。
スピーカー 2
そういう、ちょっとしたライフハックというか、
そういうのがあって、私もやってみようかなって思えるみたいなのって、
いいなーなんて思ってるんですよね。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
今日ね、自分の配信でも話したんですけど、
ぬか床!ぬか床をやったことあります。
スピーカー 2
試してみたことあるんですけど、全然僕続かないです。
スピーカー 1
絶対、わかりますわかります。死にますよね。
死ぬことを、あれね、やっぱりね、
管理が必要だから育てる感じなんですよね。
だから、でもいい、それでもいい。
ぬか漬け美味しいしと思って、
つけ太郎っていうね、
漬物の、私何も別にもらってませんからね。
道永、漬物の道永っていう、多分愛知県かどっかのとこの、
つけ太郎っていうね、ひらがねにつけ、
ひらがな漬けで太郎、ネットで出てくると思うんですけど、
そこのぬか床がめっちゃ美味しいんですよ。
スピーカー 2
スーパーによくあるんですよ、薬局とか。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
ドラッグストアとかに300円、200円とかであって、
それじゃダメなんだ、きっと。
スピーカー 1
それでもいいんだけど、
私はそこのぬか床美味しいと思った。
要は変な調味料とか入ってないし、
もともとの自然の調味料を使っていて、
ぬか自体が美味しいんですよ。
だから何つけても美味しい。
ぬか床に今はまってますね。
スピーカー 2
今日も1個きゅうりを取り出して、夜用にカットしましたけど。
スピーカー 1
ぬか床はね、町内環境にもいいし、
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう、絶対おすすめですね。
スピーカー 2
大抵の和食屋さん、とんかつ屋さんとかうなぎ屋さんとかに行くと、
必ず出るじゃないですか、小さいの。
出ますね。
あれすっごいドキドキしますもん。
スピーカー 1
なんで、なんでドキドキするんですか。
スピーカー 2
すっごい美味しい時もあれば、
ゲッていう時もあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
あればっかりはね。
スピーカー 1
いやー、確かに。
あの、つくもののコリコリカリカリした食感とかって、
結構満足感はないません?
スピーカー 2
あー、ありますね。
スピーカー 1
食事のその食べるものにも音楽があって、
スピーカー 2
聞いたことない話だけど、最高にいいですね。
たくあんね。
スピーカー 1
食事の中にも音楽があるわけですよ。
もちもちとかシャキシャキとか、
ぬるっとか、むにゅむにゅとかサクサクとか、
このいろんな音が入ってる状態のを食べると、
満足感上がるわけですよ。
上がる絶対に。
で、私はやっぱり、
ポリポリっていうつけもののちょっと固い感じが入ると、
いい感じでオーケストラが実感してくるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
どうですか、この音がいろいろあるっていうのを、
その一つの食事の中に足すと、
食卓の中にオーケストラを意識する。
どうですか?
おすすめの食べ物
スピーカー 2
なんか確かに、朝起きた時に、
お母さんがまな板の上でコンコンコンコンと、
その音を聞いた赤ちゃんは、
いいとかなんか言ってるんだけど、
まだその、あれになっちゃうかな。
なんとか晴らすのにならないといいんですけど、
そうじゃないことも全然いいんですよ。
シリアルさらさらっとかける音が、
それもいいと思うし、僕もそうですけど。
いいね、いいですね。
スピーカー 1
どうですか、それすごくおすすめの音ですよ。
つけもの、ぬか漬け。
スピーカー 2
ぬか漬けね。
スピーカー 1
これ今、一押し、私の中で。
スピーカー 2
ぬかかろうでしたっけ?
スピーカー 1
ぬかかろう、あ、違う、なんだっけ。
つけたろう、つけたろう。
これ、今日配信で、私喋りました。
つけたろうおいしいですよって。
スピーカー 2
では、愛知県のつけたろうの提供で。
スピーカー 1
愛知県じゃなかったらごめんなさい。
でも、なんかどっか取り寄せれますから。
興味のある方はぜひ。
エンディング
スピーカー 1
もう30分になったから、ここで切った方がいいですね。
スピーカー 2
今日の提供は、愛知県のつけたろうさんの提供でお送りしました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
また次回、タイミングが合えば、この放送続くと思いますので、皆さんお楽しみにしていてください。
はい、楽しかったです。
ありがとうございました。
スピーカー 1
もう、ひできさんの素敵な午後をお過ごしください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
また、じっさまゆみさんも素敵な午後をお過ごしください。
そして、皆さんも素敵な一日を。
31:47

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