00:01
どうも、ボブです。
間違えてライブのボタンを押してしまったので、
そのままやってみようかなと思って収録しています。
アーカイブを残すつもりで話すので、
誰も今聞いてる方いないですけど、
まあいいかと思って、気にせずお話ししていきます。
介護ってこれからどうなるのかなっていうのを、
いろいろちょっと今日考えてたんです。
ちょっと前まで、2000年からですね、
CDさん、聞いていただいてありがとうございます。
ちょうどですね、今まだCDさんが初めて聞いていただいている方です。
ありがとうございます。
一人ごとで今話していました。
介護、これからどうなるんだろうと思ってですね、
今、ケアマネージャーの仕事をしているんですけれども、
今後どういうふうになっていくのか、
いろいろちょっと今日考えてたんですよね。
ステナさん、ステナアット就活支援チャンネルさんですね。
ご視聴ありがとうございます。
ちょっと紹介させていただきますね。
エステナ、生き生きと働ける社会人を一人でも増やすという目標のもとということで。
すごいですね。
ありがとうございます。
今、介護のケアマネージャーの仕事をしているので、
ちょっと介護の今後どういうふうになるんだろうということを今考えてたんですね。
ちょっと前までは、介護って2000年介護保険がスタートする前までは、
措置制度って言って、この方はこういう支援を受けてくださいという役所で全部決められるんですよね。
ですけど、2000年介護保険スタートしてからは、
自分で選べるような仕事をしていただくという仕事になってきました。
自分で選べるようになりました。
秋ママさん、網物大好き、介護職さんなんですね。
ご視聴ありがとうございます。
キキセンですということなんですね。
ありがとうございます。
インスタグラムもやってるんですね。
ありがとうございます。
介護ですね、介護職されてる秋ママさんもいろいろお分かりかもしれないんですけど、
03:05
介護これから、今までどんどん制度も変わってきて、
介護保険スタートして20年になりましたよね。
今、めちゃくちゃ複雑になってるんです。
ケアマネージャーとしてやってても、意味わかんないような、
どんどん介護保険のサービスとか加算とかの本があるんですけど、
それも複雑化して、役所の人たちも厚生労働省もみんなもう、
たぶんわけわかんない状態になってると思います。
これがあと、どんだけこのやり方で続けていけるんだろうなって、
思うんですよね。
秋ママさん、ありがとうございます。
加算難しすぎます。
ほんとそうですよね。
あれ、ちょっともうおかしいなっていうところまで、今来てると思うんですよね。
のんびりさん、ご視聴ありがとうございます。
ソウルチャンネルのんびりさん、あと静香さん、ご視聴ありがとうございます。
聞いていただいて。
介護のケアマネージャーを僕してるんですけれども、
今、どんどん介護の制度も複雑化してきているんで、
静香さん、こんばんは。
こんな制度って言ってはいかんのですけど、
こういうやり方があと、さらに今後20年やっていけるのかなって、
本当に思うんです。
で、ちょっと前までは、僕病院で働いてたんですけれども、
病院でですね、看護助手っていう仕事をして、
看護師さんのお手伝いで、
手術交換、おむつ交換、いろいろやってたんです。
で、それが6、7年前ですかね。
そのくらいの、もっと前だ。
そのくらいの時って、ようやく介護と医療が
共に一緒に考えていかないといけませんよって言われた時だったんですよね。
そのもっと前は、やっぱり医療が強くて、
医療の言うことが最優先みたいな感じだったんですけど、
僕が介護し始めた頃からは、
医療も介護も同じような立場でやっていきましょうっていう風になったものの、
まだまだ介護職そのものが、
06:01
医療と対等に言い合えるような状況じゃないんですよね。
なぜかというと、やっぱり介護ってどうしても根拠がないんですよね。
感覚的にみんな考えてることが多いので、
介護の、医療の方からすれば、何の根拠もないじゃないか。
このまんまでいいんですか?ご飯食べれなくなってきた。
本人は食べたくないっていう。
それでも命を優先しないといけないということで、
異動になったりとか、そういうことにどうしてもなってしまうんですよね。
家族も急に、ご飯食べれなくなったからといって、
手段が何もないんだったらいいんだけど、
やっぱり元気にさせる方法があるんだったらやってくださいっていうことで、
いまだに最近もあったんです。
異動してくださいっていう家族の意見もあってですね。
鼻から栄養を入れてくださいとかですね。
介護職でずっと働いてる僕らが見たりとか、
看護師さんもそうでしょうけど、
本当に命がただただ長く続くだけで、
最終的に寝たけりになったり、
肝がゴロゴロなってですね、
探求員ずっとしないといけなかったり、
結局、ただ生かされてるだけっていう状況になる。
そういった現場をたくさん見てきたので、
本当にこれでいいのかなってやっぱり悩むんですよね。
でも悩むといっても、
家族と本人が決めたことっていう形で、
やっぱりそれは決めて、
どれが正しいっていうわけではないんでですね。
で、今なんとなく思うのは、
医療がどう、介護がどうっていう、
そういう区分けよりもですね、
最終的に、この人、利用者さん、患者さん自身が、
どういう最後を迎えたいかなっていうことを、
先に本人自身がですね、
ちゃんと意思表示、意思表明できてれば、
一番それがいいなとは思うんですよね。
あと家族も同じように、
じゃあ家族はどうして、
どういうふうにこのお父さん、お母さんを見ていきたいかとかですね、
そういったことをみんながリアルに考えていけるように、
09:03
慣れたらいいなとも思ってですね、
最近就活カウンセラーの資格を取ったりとか、
あと気持ち、どういったメンタルでいるかっていうのも、
形で分かりたいなと思ってですね、
メンタル心理カウンセラーの資格を取ってみたり、
心の勉強をしたりとかですね、
そういったことをやりながらやりながらではあるんですけれども、
これからは本当、医療と介護が今まで分かれていて、
それが一緒に手を組むようになりましょうってなった時代から、
今後はどう生きていくか、どう締めくくるかっていうのを、
これは周りの支援者が考えるんじゃないんですよね。
今まではなんとなく周りの支援者ばっかりが、
ああだこうだって言ってですね、
最後は自宅で見るべきか、いろいろ考えてたんですけど、
いやいや、本当は本人、本人と、
あとその本人を大事にしている周りの人たち、
家族もそうですし、友人もそうですし、
そういう人たちがメインで本当は考えるべきことだと思うんですよね。
静香さん、いろいろありがとうございます。
本人、ご本人やご家族の意見を尊重ですよね。
本当にそう思うんです。静香さん、ありがとうございます。
秋ママさん、ボブさんすごくないです、別に。
何かしたいと思うけど、何をすればいいかわからず、右往左往しています。
いや、まさに僕もその通りです。同じ状況です。
何かしたいんです。
目の前でケアマネージャーしていてですね、
本当に家族の方もわかんないんですよね。
本人も、就活のことを静香さんも学びたいんですね。
僕もまだまだなんですけど、
僕も何か伝えたいんです。
本人にも最後を締めくくることが大事なんですよね。
本人にも最後を締めくくることも考えてほしい。
考えた方がいいんじゃないかなって思うんですけど、
それを本人に聞いてもですね、そんなわからんって言うわけですよね。
そりゃそうですよね。
12:00
今まで別にそういったことも考えたくもないし、
先のことはもうその時になったと期待みたいな、そんな感じなわけです。
あ、あけみさんご視聴ありがとうございます。
スタイフ初心者ですって書いてます。
いまいち使い方もわかっていません。危機戦ですということなんですね。
ありがとうございます。
介護の話を今しちゃってますけど、
今話してたのはですね、
こんばんは。初めまして。
今までの介護ってですね、
もう介護職、医療職って分かれているような感じだったんです。
ケアマネさんなんですね。あけみさん。
ありがとうございます。同じ職種で。
スタイフでケアマネージャーとか介護職の人たちと出会えないかなってずっと思っていたんです。
介護職の人たちも少しずつ仲間ができてですね、仲間というか、
聞いていただいている方も増えてきているので、よかったなと思っているところで、
もう僕のチャンネルでは勝手に普段の業務とかで思ったことをそのままアップしてますので、
共感することがあったり、おかしいなと思って、
介護職、医療職で分かれてたところから、なるべく介護も医療もリハビリとかも含めてですね、
しっかり一緒に考えていきましょうね。
先生たちともしっかりやりとりしていただきたいなと思っています。
でも、いまだに手を取り合ってやろうと思ってもですね、やっぱり視点が違うんですよ。
医療職と介護職の人たちとの接触が違うんですよ。
やっぱり医療職と介護職の人たちとの接触が違うんですよ。
なんかですね、いまだに手を取り合ってやろうと思ってもですね、やっぱり視点が違うんですよ。
医療職の方は命をやっぱり守ることっていうのを優先してずっとやってきているので、
あ、むいさんご視聴、むいさんありがとうございます。
珍しくライブなんかやっちゃってます。
ボタンを押し間違えてですね、ライブのボタンを押しちゃってそのままやっちゃおうと思っちゃいました。
静香さんもむいさんって言ってる。
いや、そうなんですよ。
むいさんとか静香さんとかですね、いつもいつもありがとうございます。
今、介護と医療ですね、手を取り合って今やってきてるんですけれども、
でもやっぱりどうしても視点が違うなっていうのを感じててですね。
で、えっと、そうそう、ボタンを押し間違えたんです。
15:02
なんかですね、命優先。
看護師さんたちも決してみんながみんなそうじゃなくてですね、やっぱり命の現場で働いている方々なので、
一生懸命これじゃいかんよねって思ったりとかしている方もたくさんいると思いますし、
ですけどですけど、同じケアマネの中でもですね、やっぱり意見が分かれたりします。
で、思うのは、やっぱり支援者がああすべきだ、こうすべきだっていう風な考え方はこれからはですね、もう切り替えて、
言うてもその人が主人公だよね。
そのおじいちゃんおばあちゃん、あとその家族がやっぱりメインなわけだから、
周りはあくまでその気持ちを支援するっていう役割なわけですもんね。
ココさん、ありがとうございます。
ココさん、ちょっと読ませていただきます。
朗読チャンネル、福神応援団、高校時代朗読をやっていた私がずっとやりたかった声の仕事に挑戦していく過程をお届けします。
過程をお届けします、なんか素敵ですね。
ご視聴ありがとうございます。
こんな介護の話なんかしちゃってるんですけども、ご興味あれば聞いてください。
しずかさん、ありがとうございます。
その人が主人公、本当そう思うんですよね。
あきままさん、延命治療となると悩みますよね。
はい、悩みます。
できる限りのことをしたいと思う家族の気持ちも分かるけど、それが本人の望むことなのかと葛藤します。
本当葛藤しますよね。
ココさん、ご紹介ありがとうございます。
いや、とんでもございません。
あけみさん、医療職は命、介護職は暮らしを考えてしまうんですよね。
いやいや、いいことですよね。
でも医療職が命、これもすっごく大事なことなので、どっちが良い悪いでもないですもんね。
ココさん、フォローいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
その人がどちらを選ぶのかだと思っています。
僕も同感なんです。
ただですね、生きる方を選ぶだったら、みんな喜んで支援するわけですよね。
でも、死を選んだらどうするのかって言ったらですね、みんな困っちゃうわけですよね。
18:06
ムイさん、医療的すべきと介護的すべきありますよね。
ありますよね。
本当は○○すべきなんてその方の人生には関係ないですもんね。
本当、働いてたらこの言葉にビビビっときます。
本当に関係ないんですよね。
周りでややその人の価値観を押し付けてるようなことばっかり現場で起きててですね。
いや、それはあなたの考えじゃんっていう言いたくなることも多いんですよね。
放っとくことが怖いんです。
いや、放っといちゃ仕事上いけないし、倫理的にどうだとかですね。
勝手にいろいろ葛藤を起こしちゃうんです。
仕事、給料をもらってる人たちは。
でも本人としては全然ピンときてない。
何この人たち慌てふためいてんだっていうような。
ムイさん、文武在宅でもそんな場面あります?
あります。
本当に、今日もいろいろあったんです。
あったんですけど、ちょっと細かくは言えないので。
結局、今日包括の人とですね。
家族の方と本人さんと、認知症の本人さんなんですけど、いろいろ話をしたんですね。
でも結局、結論、家族をめちゃくちゃ怒らせちゃったっていう。
包括の方は、認知症になったお母さんなんですけど、
そのお母さんとその娘さんと一緒に話をしたんですが、
今年に入って2回目、
2回目の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の放課後の、
2回徘徊しちゃったんですね。
徘徊して、警察に連絡が入って家族が連れ戻したっていうのが2回ぐらいあったんですけど、
幸い、大事に至らず、点として骨折とかもなく、ただただ道に迷ってしまってたという状況だったんですけど、
包括の方が、これからどうしますかと。
アルツハイマー型認知症なのでこれからどんどん進んでいく。
21:02
例えば事故に本人が会うかもしれない。
そしてニュースであったように線路に入って電車の列車事故みたいになったらどうするんですかっていうことを言うわけですよね。
結論、リスクリスクをずっと言っていくわけですよね。
リスクを言って、最終的には施設の提案をしていくんです。
事前に、僕も家族も言ってはいたんですよね。
金銭的な余裕がないんです。
だから施設を選びたくても、なかなか今選べる状況じゃないんですけど、
リスクについては今までもずっと話してきたんですけど、それでも今の在宅での状況を家族も本人も選んでいる状況なんです。
そこでさらに列車事故の話だったり、最終的にあなたの話を聞いていると、施設を選ぶしかもう選択肢がないじゃないかっていう話になってくるんですよね。
事前に、選択肢を与えるっていうことをしませんかという話を散々、包括の方にも言ってたんですけど、
結局、いやいや、でも一応リスクを家族に話して、方法を提示しておく必要があります。
それを記録に残しておかないといけませんということで、何度も何度もそれをやりとりしたんですけど、
あと金銭のことに関しては、これ以上あんまり言うと、今日は長女さんと次女さんがいたんですけど、
次女がそういう話をすると怒ると。だからあんまり言わんでくださいって長女さんが事前に、
昨日、僕に電話をして言ってたんですね。包括の人にもそれを話してて、
今日朝、念押しでまた長女さんも包括の方にこういった話はしないでくださいって言ってたんです。
けど、今日、あんなに言ったにもかかわらず、ドカーンと、もう勢い余って、
施設の話、そして金銭の話、次女さんお金、どのくらいかかってるか把握してますか、みたいなですね、
畳みかけるように言ったわけですよね。隣で聞いてて、ああーって思いながら、したんかーい、ほんとそうなんですよ。
24:08
いや、なんでっていう。で、もうその時にですね、長女さん、次女さん、もうシャットアウトする表情、もう空気。
すごかったです。もうピシャッと耳塞いでるような、目線別のところに言ってました。
で、実は先月もですね、話し合い、話し合いってもう愚痴です。包括、話し合い大好きじゃないですか。会議大好きなんですよね。
ごめんなさい、口が悪い。もうライブだからこそです。話し合いを先月もして、家庭環境もいろいろなんです。
なので、あんまり兄弟で集まったりするのも精神的負担が大きい家族なんですけど、それでも話し合いに応じてくれてですね、
夜のひと息さん、ご視聴ありがとうございます。理学療法士さんなんですね。栄養コンサルタント、占い睡眠、すごい。ありがとうございます、来ていただいて。
今日の放課後の方と本人さんと話した、だけど失敗しちゃったっていう、ちょっと愚痴を話しているところでした。
結局、長女さん、次女さんですね、もう話を聞いてくれない状態になって、もうぷいっとですね、顔も背けてしまって。
で、先月もですね、話し合いをしたんですけれども、もう一回やりたいということで、何とか仕事も休みを取ってもらって来てくれたわけです。
だけど、もう言わないでくれっていうNGワードを放課後の方がドカーンと言ってしまって、もう家族との関係性、最悪になってしまいました。
ただですね、放課後の方も別に悪意があってしたわけじゃないのはわかってます。
アケミさん、ネガティブな話し合いでは家族も納得しないですよね。確かにですね、言葉、リスクって、良かれと思ってリスク言うんですけど、ネガティブですよね。
27:01
夜の一息さん、途中から何の話かわかんないかもしれないですけど、わかっていただいてありがとうございます。悪気がないんですけど、でも、最近本当に思うのは視点が違うんですよね。
どこに重きを置いてるかっていう。さっき看護婦さんとの話もちょっとしたんですけど、命を守るか生活を守るかっていう視点とか、そういった意味での視点の違いで、放課後の方は今回リスクを重視したんですね。
リスクを重視して、ただ家族や本人はリスクを重視した生活なんて望んでないわけですよね。
とにかく今のお金もあまりない中で、どうにか妊娠症の母を見ていくには、最低限のお金を使う形でどうにか見ていく方法ないかっていう風に悩んでるんです。
放課後支援者側に合わせようとするような支援って、やっぱり良くないなーって思ったんですよね。そこ別に望んでないからっていう。
秋ママさん、リスクがあるのは家族も十分わかっていると思うのに、念を押されたり、念を押したんです。希望しないことを熱弁されても引き入れられないですよ。引き入れてくれてませんでした。
本当そうですよね。畳、もう見せたいぐらいでした。畳かけてました。これが畳かけるかっていう、畳かけるというのはこういうことかというぐらいテンション上がってたんです、放課後の人も。
これは良かれと思って良かれオーラがすごかったんです。在宅でどうにか秋ママさんできるように考えて提案するべきですよね。
僕も別に、施設に行くことで解決することもたくさんあるし、それがいけるんだったらそれがいいよって思うんですけど、ずっと言ってたんです。金銭的にそれ本気で無理ですと。
何回も施設の見学とかですね、パンフレットも渡したり見たりとかしていた状態なのに、それでも施設施設って言うわけですよね。
なので、今日はですね、僕はすっごくこれに関しては残念。今まで積み上げてきた関係性、僕に対する恨みはなさそうだったんです。
30:02
僕がその後ちょっと補足とフォローで話したりしたら、パッと表情はイラッとした顔から普通に戻ったので、そこは大丈夫かなとは思うんですけど、後で放課後の方が言ってました。
ボブさん、すいませんでしたと。今までずっとボブさんもこういったことは望まれないだろうしって言ってたけれども、ちょっと包括としてはちゃんと言わないといけない話だと思って今回やったんですが、やっぱりうまいこといけませんでしたと。
次、話し合いをしようと思っても多分この家族はお家でくれないと思いますって言ってました。そりゃそうでしょうね。
そもそもタイミングが今だったのかって、それもずっと言ってたんですよね。今これを話すタイミングかどうか、この人に必要なタイミングなのかっていうのはやっぱり一番大事なところだったりするんですけど、そこのタイミングがなんていうか、
本人家族のタイミングに合わせたわけじゃなくて、あくまでこちら側の支援者側の都合でのタイミングで決めちゃったところが良くないのかなと。
夜の人行きさん関係性が一つ崩れると、その後のサービスや話し合いなどをまとまりにくくなりますよね。本当そうなんですよ。
でもちょっと前までならですね、僕ももう事務所でもうカンカンに怒ってたんですけど、なんか今日思ったのは、もうここで包括とその家族や本人さんとの関係が崩れてしまうっていうことも、この包括の方にとって大事な出来事なんじゃないかなと思うんですよね。
そして、この家族にとっても、この今日のにがにがしい出来事も一つ大事なことなのかもしれないなって思ったりもするんですよね。
どんだけ僕が言っても止められなかった。家族が言ってもハイテンションで止められなかった。こういう出来事も、これってもうこの包括の人のために起こる出来事なのかなって、勝手に解釈しております。
33:03
この人が悩むことになるわけですよ。
無井さんも怒っちゃったことですもんね。
ただ、それで長女さん、次女さんが傷ついてしまってたとしたら、それは取り返せないことですもんね。
そこもちゃんと包括の人もわかってほしいなと思うんですよね。
できる限りのフォローはしたんですよ。
ですけど、ただ、今回この話をしたところで何か大きく変わったかといったら、一番は包括の方の見方が変わったのかなっていうところなんですけど、何かサービスとか支援で変更が起こることはないので、
とりあえず、これはOKな出来事だと思って捉えてはいるんですよね。
包括の秋山さん、双方には悪いことかもしれないですが、経験値の一つかと、僕も思ってます。
僕にとっても経験値の一つ。
決して包括の方の考えが100%違うと思ってたわけじゃ僕もないんです。
必死で絶対間違ってるから止めようとしてたわけでもないですし、包括の方の意見も一つやっぱり検討材料にはなるわけだからですね。
なので、それはそれでいいんですけど、
そうそうそうなんです秋山さん、タイミングが今じゃなかったってだけですよね。
そういうことなんです。だと思うんです。
だから、今困ってないんですよ。
今せっかくですね、施設に行かなくてもいいようにお泊まりができるデイサービスにももう何ヶ月か前に変更してたりとかですね。
何かあったらお泊まりしてもらって家族の負担も減らしたりとか、そういったことが今できてるにもかかわらず、なぜ施設施設というのかと。
そういう状況だったわけですよ。
家族としてもはてなっていう状況だったんですよね。
なぜここまで言われないといけないんだろうと。お金ないって言ってんのにっていうですね。
そういう状況で。
今日話したいのは、途中から僕の今日の愚痴だったんですけど、
視点。それぞれの支援者側一人一人の視点があるわけですよね。
36:09
担当者会議なんかしたら、なおのことをいろいろ思うわけです。
いろんな専門職が入ってくるわけですよね。
先生もいるし、リハビリさんもいるし。
介護職ももちろんいますし、福祉おぐさんもいますし。
みんなケアマネーのプランとか方針とか、
みんな受け入れてくれたりするんですけど、
ほんとしなくていいんですよね。
ガンガンいろいろ意見出してくれていいんですけど、
たまにやっぱり、それはダメでしょうって言ってくれる方も多いわけです。
それはだいたい、その命優先か生活優先かの考え方の違いが大きいんですよね。
でもそうなったらですね、もう噛み合うことがないんです。
難しいんですよね。
今の職場でも言ってる方がいます。
ある病院のリハビリさんがですね、
この人、朝の生活はどうしてるんですか。
朝と昼と夜とカバーしないといけないんじゃないですか。
っていうふうにですね、言ってきてくれてるんですけど、
でも本人はそれ全然望んでないし、
ただ確かに100%できてるかって言ったらそうじゃないんですよね。
転倒リスクもあるし、薬も飲めてたり飲めてなかったりとか。
なのでリハビリさんたちの言うこともわかるけれども、
でも本人はそんな生活はもう嫌だ。
じゃあもう決め手をどこにするかって、
置きどころがないんです結局。
どこに視点を置くべきかっていうのがですね、
どっちも別に悪いわけじゃないので。
で、そういう時にやっぱりどうしたらいいんだろうねって
事業所の人たちに言われたりとか、
そういう時にやっぱりどうしたらいいんだろうねって
そういう時にやっぱりどうしたらいいんだろうねって
事業所の中でも話すんですけど、
最終的にはやっぱり、さっき最初言ったような本人さんと、
本人や家族が最終的にどんな生活をしてどう生きていきたいか、
あと何年か、あともう10年生きるのか、20年生きるのか、
分からないですけれども、その中でどういう生活をしていくか、
39:06
していきたいか、そこら辺を決めるというかですね、
本人自身が考えるっていうことをするお手伝いを
けやまねがしていかないと、どんどん支援者側の良かれ、
善意の、みんな善意なんですよね。
いや、こうしないといけないでしょ。
この人が大事なんだからってみんな思ってるわけです。
そういう気持ちで本人も分かんなくなっちゃうわけですよね。
何が正しいのか。
でももう何が正しいというよりも、
あなたがどうしたいかっていうのをサポートする、
そういったことができたらいいなと思うんですけど、
これもすっごい難しいんですよね。
ヨルドひとゆきさん、確かにリハビリから見るとお年どころはめっちゃ迷います。
いや、ですよね。
だってリハビリさんも、とにかく転倒しないようにするだったりですね。
お彼らの状況を一番よくわかってあるわけだから、
いやいや、これじゃちょっといけないよっていうのがすぐパッと、
誰よりもわかるわけですよね。
もう良かれと思ってやっぱり言うわけです。
むいさんですね。そこ重点ですよね。
人生の仕舞い方どうするっていう健康だとか延命とかそういうのじゃなくて、
高齢者介護はそこなんですかね。
若い人で、ちょっと語弊があるかもしれませんが、
若くてすぐ回復するっていう、リハビリしたらもうここまで良くなるよ、
前と同じ生活まで戻るよっていう方と、
高齢者と全く同じような考え方でいいのかなって思ったりもしますよね。
前と同じようにそもそもなるのかっていう問題ですよね。
だってどんどん歳とっていくわけだし、
それよりも今ある中で、
もともとは歳とっていくってことは、
どんどん足腰弱っていくのが当たり前、
ご飯も少しずつ食べれなくなっていくっていうのも当たり前っていう、
死に向かっていくっていうのが当然の形なわけですもんね。
じゃあその状態に合わせて、
42:01
どう支援していくかっていう、
どう本気の望む生活をしていくかっていうのが、
介護だとは思うんですよね。
すべてリスクで捉えていいものか、
夜の人行きさん、
転倒リスクは避けられない中で、
また転倒して骨折してリハビリしてってなると、
肺腰症候群になってしまうそうですね。
だけど家に帰りたい気持ち、
家族のご希望に沿いたい気持ちの葛藤です。
なのでめっちゃチームミーティングしてサービス考えてます。
リハビリさんお疲れ様でございます。
本当そうですよね。
いろいろ医療職の方だったりリハビリの方も、
何がベストかっていうのはやっぱ考えてるわけですよね。
決してもう転倒しなければいいみたいな、
そんな単純な考え方じゃないはずです。
なのでケアマネ自身も、
どっちとかいうそんな一ゼロな考え方じゃ決してなくですね。
やっぱり本人の気持ちも、
本人がどうしたいっていうのも含めつつ、
その間の着地点を見つけるっていうのもやっぱり、
何でもかんでも本人の意向じゃないわけですもんね。
リハビリとかその視点もみんなで取り入れた中で、
ここで落ち着こうっていうところを考える。
そこを引っ張り出していくにはどうしたらいいかっていうのを考えるのが、
ケアマネの仕事にはなるんだろうなって思いますよね。
むいさん骨折を繰り返されたりしたらめちゃめちゃ悩みますよね。
悩みますね。
でもたまにいますよね。
90過ぎて骨折してもすぐ治っちゃう人っているんですよね。
無敵なすごいおばあちゃんだなっていう人もいるんですよね。
何回骨折しましたかっていう。
夜のひとりさむいさん悩みます。
歩くだけでは生活できないですからね。
歩くだけでは生活できないですからね。
なんかその一文が染みますね。
本当、何ていうかですね、
もう移動できればいい、動きゃいいっていう、
それだけの単純な話じゃないですもんね。
あと、体だけの問題じゃなくて、
意欲とかそういった気持ちの問題も関わってくるからですね。
なので、これから介護ってどうしたらいいんだろうって、
最近本当思うんですよね。
45:02
何がもう正解とか間違いとか、
そんな考え方は最近もなるべく頭から排除してるんですけど、
こう、何ていうかですね、
本人、家族の人生をもっと知るところから、
今ちょっともう一度見直しを自分の中でしてるんです。
この人のことをそういえばちゃんとわかってるのかなと思ってですね、
こまごま人生の小学校の時何してましたとか、
そんなところまで聞かなくていいので、
ざっくりこの人の人生でどんなふうにやってきて、
若い時から今までの流れっていうのを、
なんとなくでもこうわかっておくことが、
やっぱり喜山根大事なんだろうなぁとは思うので、
その中での今の本人さん、
あと最後の最後をどういうふうに迎えるかっていうのを、
本人さんと一緒に考えたり、
今までの流れを踏まえて喜山根も、
ここに落ち着いた方がいいんじゃないかとかですね、
いろいろ考える材料になるのかなと思って、
今後AIとかですね、
AIのケアプランも少しずつ今話が出てきてます。
ケアマネージャーのケアプラン一生懸命作ってますけど、
パパッと入力したらボーンと目標とか、
サービス内容とか出てくるようになるんですよね。
大事なのはアセスメント力。
ケアマネージャーはですね、
しっかりその人のアセスメントをどれだけできるかによって、
勝手にAIが目標とか決めちゃうわけだからですね。
入力間違ったらもう意味ないんですよね。
なのでアセスメント力がやっぱりケアマネージャー、
これからは大事になるんだろうなって。
でもアセスメント、
体の状態とか生活状況のアセスメントだけじゃなくて、
大事なのはその移行の部分ですよね。
移行も何々したい、それだけじゃなくてですね、
それこそ今までの人生からの、
じゃあこれからどうしたいっていうのまで、
把握できるようになれたらいいなって思うんですけど、
全然まだ、全然なんです。
もう36件とか今担当しながらですね、
これから新人も入ってくる予定になってまして、
一人一人どうやって、
しっかり把握してやっていけたらいいのかな、
48:01
もう今いっぱいいっぱいなんです。
ムイさん、以前の有料で、
有料の老人ホームですかね、
その方の人生録を尋常じゃないくらい
ケアプランに書いてありました。
生まれ、幼少、青年、結婚、仕事など、
なんでそこまでって思ったけど、
今振り返るとわかる気がします。
そうなんですか。
ケアプランの一体どこに書くんでしょうね。
それもね、ちょっとケアプランに
うりゃーって書いてるケアマネさん、
たまに見かけるんですけど、
それも書くのはいいんですけど、
アセスメントとかそっちの本に書いていいのになー
って思うんですけどね。
ケアプランがもう6、7枚ありますみたいなですね。
本当にそういう方もいるんです。
それは大変ですよね。
読む方も大変です。
でも、そういうところまで細かく
いろいろわかっておくってやっぱり大事だし、
他の事業者さんにそれをですね、
同じように共有しておくって
いいことだなーって思いますよね。
みんな、この人って今こんな感じだけど、
こういう昔の様子があったんだねーって。
それぞれみんなアセスメントとかするでしょうけど、
やっぱりみんなで共有しておくって大事ですよね。
めぐりずむさん、こんばんは。
ありがとうございます。
自分発見、そして自分を好きになる。
めぐりずむさん。
日々の生活の中で起こるたくさんの出来事、
いいこともそうではないと感じることの中に。
ありがとうございます。
今ちょっと介護の話をしてました。
本銀さんの今までの人生の流れっていうのを
いろいろ把握してみんなでこう知って、
この人は今までこうだったから、
最後こういう風に迎えられたらいいよね。
本銀もこんなこと望んでるねっていうのを
みんなで確認しながら進めていけば、
医療の命を大事にするっていうのも大事にするのか、
それともこの人はいつ死んでもいいじゃないですけど、
生活が大事だっていうタイプの方か、
51:01
家族はどう思ってるかとか、
そういったのをみんなで考えていけるようになれたらなと思いますね。
めぐりずむさんも介護の現場で働いてるんですね。
介護士さん、ありがとうございます。
ぼきぼきさん、こんばんは。珍しくライブなんかしちゃってます。
ありがとうございます。
めぐりずむさんは看護師さんなんですね。
がっつり介護の仕事をしています。
ぼきぼきさんもケアマネさんになったわけですよね。
おめでとうございます。
看護師さんで介護をされてるってすごいですね。
ぼきぼきさん、みなさん、はじめまして。
いつも皆様にお世話になっております。
本人さんの意向とかですね、
この辺がやっぱりこれから結局のところ大事になってくるんだろうなと思って、
そこに対する支援っていうのが今一番僕も考えてるところなんですよね。
新人さんが7月から入るんです。
全く一からケアマネ取ったばっかりなんですよね。
ケアマネ取ったばっかりで、ケアマネの仕事したことないわけだから、ここが初めての職場になるんです。
もう責任重大でですね、今の36件ぐらいの件数を持ちながら、
一件一件一緒に回っていったりとかですね、
これからどういうふうに教えていこうかなと、ちょっとドキドキしているところです。
ぼきぼきさん、私みたいやな。
ボブさんの下で働けるの羨ましい。
いやいやいや、ただの37歳の若造なわけですよ。
説明とか下手くそですし、知識、実はこんな偉そうにいろいろ言ってて、知識全然ないんですよ。
加算のこととかいろいろ聞かれてもですね、えーって毎回見ながらですね、調べないといけないんですけど。
そもそも加算とか介護保険制度の複雑すぎる制度になってですね、覚える気なくなったんです。
もうそれ覚え、完璧にこう説明できるケアマネになったとしても、別にそれもういいケアマネとも限らないしなーとか思ってですね。
54:08
もう介護保険制度ここまで複雑にしちゃって、今後あと何年このやり方が続くんだろうって思ってます。
なので、もう新人さんに教えるとしたら、もう僕ができることって何かなと思いながらですね、
もういっそのこと、教えるっていうことよりも一緒に考える。
もう利用者さんと同じスタイルでやろうかなと思ってます。
もう偉そうに教えるような立場じゃございません。
なので、もうその本人さんがどんなふうに生きていきたいかとか、そういったこととかを、
僕らもこれから考えてしっかり支援していこうと思ってるので、
それを新人さんと一緒に、一からこんなふうにしたらいいやろうか、どう思います?
その方ももう5年以上介護の経験してて、デイサービスとか施設とかいろいろやってる方だったので、
もうベテランです。
なので一緒にいろいろ考えていければいいのかなと思ってます。
介護保険制度、ややこしすぎますもんね。
今回もですね、コロナの影響でいろいろデイサービスの時間を伸ばしてOKですよとか、
3%加算をどうちゃらとか、大規模のデイサービスは単位が高い単位でとっていいですよとかですね。
訳のわからんことをするわけですよ。複雑すぎて。
なんかですね、ここまでごちゃごちゃなったら、もう介護保険制度もちょっともう末期だなっていうふうに思ったりするんですけど。
キヤマネさんとも、アメグリズムさん、キヤマネさんともたくさん関わってきたな。
それはいいキヤマネもいれば、ロクでもないキヤマネもいるなっていうことかもしれないですね。
いろんなキヤマネさんいるでしょうね。
超怖いキヤマネさんとかもやっぱり僕もいます。
なんでこんな怖いんやろうっていう人がですね、パワハラかっていう訪問介護事業所にですね、
本当は介護保険上それヘルパーさんにさせちゃいかんだろうっていうようなことも平気でこれやってくださいっていうようなキヤマネさんもいるんですよね。
超パワハラです。
お手伝い&介護の日常、お手伝いやたくちゃんさん。
57:01
ありがとうございます。
北九州市内なんですね。
お年寄りのお手伝いや。
すっごい気になります。
なんでしょう。
僕ちなみに福岡県、福岡市なんです。
もう同じ福岡ですね。
ありがとうございます。
たくちゃんさんこんばんは。
むいさんご存知なんでしょうかね。
有名人なんですかね。
めぐりずむさん。
本人さんの意思、家族の意向、両方にとっていい方法はないか。
本当に難しいでしょうね。
そうなんですよね。
たくちゃんさん。
簡単に言えば、介護保険外です。
素晴らしい。
介護保険外って最近魅力的だねって思うんですよね。
ヘルプマンってご存知ですか皆さん。
漫画でヘルプマンっていうのがあるんですけど、
あれも結構介護保険制度についてついてますね。
いいところ悪いところいろいろ書いてくれて、
ケアマネーもですね、ある同事業者ばっかりに振る、
自分の会社の利益になるためのサービスを振るようなケアマネーに関しても、
ちょっとやっぱり指摘してましたし、
分かる分かるっていうのばっかりだったんです。
あれすごい面白いですよね。
その主人公も結局肩にはまることができない人なので、
介護保険外の自費ヘルパーみたいなことをやって、
そういうのを見てたら自由に本当にその人に必要なことをポンポンポンとできるわけだから、
本来の介護の形が見えるような気がして、すごいなーって思います。
今も自費のヘルパーさん、僕も結構お願いすることあるんですよね。
でもどうしてもお金の問題があるから難しいところなんですけど、
でも必要な方にはやっぱりいろいろピンポイントでお墓参り行ったりとかですね、
介護保険でできない部分もしてもらえるのでありがたいなーって思います。
ボキボキさん、介護保険外、気になるんですよね。
ムイさん、ヘルプマン知ってるんですね。
1:00:00
ありがとうございます。結構リアリティを描いてるというか。
ボキボキさん、ヘルプマン知らない。
ぜひぜひ。超面白いですよ。
タクちゃんさん、介護保険外というか、お年寄りの方の必要なお手伝い、お困りごと、
例えば犬の散歩、庭の手入れ、お墓参り、いろいろです。
いやー素晴らしいですね。
お年寄りのやりたいことに向けてお手伝いをしています。
素敵なお仕事ですね。
めぐりずむさん、ほんとそうです。
一番最初にケアマネになった時に関わったおじいちゃんで、
本屋さんに行きたい、純工堂に行きたいんですっていう、もう90後半のおじいちゃんでですね、
すごいかわいいおじいちゃんがいたんですけど、
その方にどうにか純工堂連れてってやりたいなって思ってたんですけど、
介護保険じゃそれができなくて、ケアマネになって初めて何ヶ月かの間に
ショックを受けました。
そんなことすらできないの?って思ったんですよね。
今考えたらできないんですけど。
やっぱり介護保険でできない部分ってたくさんあるんですけど、
介護保険でできることって逆にほんのこれっぽっちですもんね。
なので、やっぱりこういったたくちゃんさんみたいなお仕事って、
特にこれから大事になってくると思います。
むいさん、純工堂のおじいちゃん。
そうそう、むいさんともお話しさせてもらったかなと思います。
そのおじいちゃんのことです。
たくちゃんさん、25日にお客さんと会うんですが、
その時に話し合ってその方をプロデュースしようかと。
25日お客さんと会って、
プロデュースっていいですね、言葉が。
いろんな支援のあり方と方法が、
その人を見て、その人の希望で叶えられるから、
自費ヘルパーいいですよね。
これがもう介護保険に頼らず、
僕本当は慈悲ケア真似したいんですよね。
それ話したら、みんななんか全然、
はぁ?みたいなふうに言われちゃうんですけど。
たくちゃんさん、家庭教師していた方なので、
子どもさんの宿題支援ができない方かなと。
子どもさんの宿題支援ができないかな。
そのおじいちゃんかおばあちゃんかわからないですけど、
高齢者の方が宿題の支援。
1:03:05
すごいですね、面白そうですよね、ボキボキさん。
仕事を見つける、就職するわけですね。
仕事が生き甲斐で、いいですよね。
そういうやり方もあるわけですね。
あ、むいさん、そろそろ休みますですね。
ありがとうございます。
明日、実はスナッペさんとコラボ?
朝の10時。
聞きたいです。ありがとうございます。
むいさん、ありがとうございます。
長くなっちゃった。
実は僕もそろそろあれなんですよね。
むいさん、さよなら。また。
僕もそろそろちょっと寝ないといけないんですけど。
今日はですね、
本当に色々皆さん聞いていただいてありがとうございます。
たくちゃんさんも、
これからもたくちゃんさんの宿題支援のこととかですね。
色々また聞きたいです。
ボブさんは他の喜山根さんより意識高いですね。
そんなことないんです。
でもなるべくですね。
感じたこととか思ったことを、
そのままあんまりずっと秘めてるタイプだったんです。
秘めてるというか、偉そうですけど。
言葉にできない。話すの苦手なんです。
そういうタイプだったんですけど。
スタイフに出会って、
なるべくアウトプットする練習と思ってですね。
今話してるんです。
ただの練習です。
ぼきぼきさん、そうです。
お年寄りにやりがいを見つけるのが私のやりたいこと。
かっこいい。
たくちゃんさん、これからも聞かせてください。
ぼきぼきさん、私も仕事させたい派。
めぐりずむさん、ありがとうございます。
キャマに対する思い、後でレターで伝えますね。
本当ですか。ありがとうございます。
ぼぶさんのチャンネル、我が母も聞かせてください。
お母様もですか。
そんなそんな、ありがとうございます。
たくちゃんさん、やりがいを見つけながら、
エンディングまでやりそうというのがやりたいんですよね。
たくちゃんさん、すごいですね。
一言一言が重みがありますね。
めぐりずむさん、参考になるといいなと思います。
1:06:01
ありがとうございます。
ぼきぼきさんだ。
ぼきぼきさん、すごい大好きなんですよね。
いつも。
ぼきぼきです。
配信いつも聞いてます。
たくちゃんさん、見学に行きたいです。
本当ですね。ぼきぼきさん。
はい。
今日はですね、ちょっと色々介護これからどうなるのかなとか考えながら、
今日の包括の話とかですね、さっき調子をしましたけど、
視点がやっぱりそれぞれ違うな。
でも、支援者側の視点ばっかり押し付けても、やっぱりそれ違うよね、
って思うんですよね。
結局、本人さんとか家族とかの気持ちをどこまで、
本人さんも気づかない部分の気持ちを どれだけ引き出せるかなっていうところを
頑張っていきたいなと思ったというお話です
ごめんなさい このくらいで1時間以上ちょっと話しちゃったので
こんな話せるとは思いませんでした 皆さん聞いていただいたおかげです ありがとうございます
今日はこの辺で 皆さん明日もお仕事だと思いますので
ありがとうございます
ではでは明日も仕事頑張りましょう 拓ちゃんさんまたよろしくお願いします
ではではありがとうございました おやすみなさい
失礼します