2024-12-20 12:01

【雑談】12月21日18:21「望む未来を思い描く」時間を作って下さい

さとうみつろうさんYouTube
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#さとうみつろう
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どうもボブです。今日は【雑談】なんですけども、明日は当時ですね。12月21日。この日の明日のですね、18時21分。
これ、良かったらですね、何か手帳とか、なんかメモにね、残しておいてもらえたらなと思うんです、皆さん。
18時21分。当時点と言われて、この日、この時間に何か願い事というかね、自分がこの先こういう風な生活、こういう風な人生を歩んでいきたいなっていう、そういった思い描く時間をこの時間に是非して下さい。
これは、いろんな方が言ってるんです。動画の概要欄に動画を載せておきます。佐藤光郎さんという方が僕大好きで、ずっとね、追ってきてるんですけれども、佐藤光郎さんは去年ぐらいから僕知ったんですが、
もうそのずっと前、4年前ぐらいから僕はこの当時だったり旬分だったり、こういった節目を大事にするようにしてきたんです。というのも、いろんな方が言うんですね。こういう節目にエネルギーが変わるんだよ。
こういう時にこういうことしてたらいいよっていうのを、半信半疑で、もうなんとなくずっとやってきてたんです。そうすると、特に今年、佐藤光郎さんが旬分展にカノン瞑想って言って、特別なピアノで特別な音を使って、純正律っていう音を使って、
カノンを弾いてくれて、それに合わせて、誘導瞑想っていうのをしてくれたんですね。それを動画配信で同じ時刻に聞いて、そこからね、佐藤光郎さん大好きになっちゃって、いろいろ動画とか見るようになってたんですけど、
今年も旬分からの流れがすごくて、今はこの当時に向かっていろいろね、僕も動いていってるんですけれども、この当時を境にまた気が変わってくるんだ。
ここの18時21分ですよ。この18時21分に、ぜひ自分の願いっていうのをその時に思ってほしいんですね。願いっていうのは何々になりますようにとか、なりたいとか、そういう風に願うのはあんまり良くないんです。
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なりたいとかいう言葉って、なれないの反対なんですよね。なれないことが前提になっているので、もうそうなった状態、それを感じて、なった状態を感じて、自分がどんな気持ちになっているか、その気持ちの周波数に合わせるっていうことなんですね。
なりますようにとか、なりたいって思ってたら、今なってない状態からなりたい気持ちに気持ちを向けてるわけですけど、なってない状態の気持ちなんですよね、あくまで。
でも、なった状態の心ってまた別ですよね。なりたいと思っているときと、なった状態の心の感覚って違いますよね。なった状態の心の感覚に合わせて、その周波数がちゃんと反映されるようになってくるんです。
それが一番強いのが、夜が一番長い、この当時の当時点って言われる時刻っていうことなんですね。昔の人たちは、ここがある意味お正月だったんです。
ここから、昼と夜の長さ、夜が一番長い状態から、ここから陽の力が強くなってくる。22日からが変わってくる日なんですよね。なので、この日が本当はお正月だったわけです。
僕たちはどんどん日付、暦が変えられて、本来の行事の意味とか、本来の行事でなすエネルギーとか、そういった意味合いがどんどんなくなってきて、ただの行事になってしまっている。
音も、この純正律のピアノで、以前、誘導瞑想してもらったって言いましたけど、音も実はずらされているんです。何世紀だったっけ?19世紀だったっけ?17世紀だったっけ?忘れちゃいましたけど。
そのぐらいから、チューニングが変えられて、平均率っていうのに、今も当たり前になっているんですよね。ただ、沖縄とか民謡楽器とか、そういったのって、元の純正律の音なわけですよね。
ただ、ピアノだったりギターだったり、全部がチューニングは、平均率っていうものになってしまっている。こういう音って、何が違うの?ってなると、何か今の心の状態に大きく作用しちゃうんです。
ずれている音っていうのは、本来の自然の音と違って、何かせきたてられるとか、何かをしなければならないとか、逆に自分はもうダメだとか、そういうふうに気持ちが持っていかれるような音なんですね。周波数なんです。
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だからビジネスとしては使いやすいんですよね。お店で流れているような曲っていうのは、何か購買意欲をかきたてるような音になっていたりとかするし、コマーシャルとかそういったので使われているものも、何か自分には欠けている。
自分は何か今足りないんだっていうのを音で感じさせられてしまっている。そういう自分は今のまんまでいいんだっていうのが、とても思えないような音にあふれている。
純正律っていうのはそういうのが全くないフラットな状態ということなんですね。もう良くも悪くもない、良い悪いなんてない、そういった状態の音、何も影響されないんです。
そういう純正律にチューニングをしたピアノで、明日ですね、福岡で佐藤光郎さんがまた当時のイベントとして、純正律のピアノでカノンを弾いてくれるんですね。
それにちょっと参加、リアルで今回初めて参加してくるんですけど、その18時21分、この時刻もそのイベントの最中でですね、みんなで数分でいいんです。
ちょっと集中できる場所で、子供がいる時はちょっとトイレにね、こもってでもいいし、誰にも影響されないようなところで、本当に自分が望んでいること、望んでいる人生、生活、本当に今のまんまでいいのかって、少しでも疑問に感じている方がいたら、
ぜひ、もう実現可能不可能なんて関係なく、思い描いてみてください。
思い描いて、心を穏やかに、ワクワクした状態、今はストレスだらけだけど、こういう生活したら最高だな、そういう心の状態にしておいてほしいんですよね。
ぜひね、昔の人たちって、こういう気の流れだったりとか、太陽の力とか、自然の力を最大限に使って、それを知っていて、自分の実現とか、あと心の状態とかは、この自然の大いなる力を使って実現させていってたんですよね。
そして、共生していってたんですよね。これはもう日本人、昔からそういった知恵、伝統っていう形でずっと引き継いできていた。
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ただその、小読みから何から変えられてしまって、今この伝統もちゃんとした形で作用しなくなっているだけなんだけども、それでもちゃんと行事として残ってくれてますよね。
なので、それを最大限に使うお盆とか、8月15日とか、そういったのも意味があるんです。本当はちゃんと意味が全部あってやっていたことなんですよね。鏡開きだってそうです。
こういう一つ一つの節目を大事にしていくと、僕自身も、この3、4年でスタンドFMも4年前に始めたんですけども、いい方向に自分が今まで八方塞がりだった状態から何か一歩踏み出して、
自分のやりたいこと、本当に本来の自分が目指しているもの、求めているものにどんどん近づいていっているような気がするんです。
だから、これも穴勝ちね。自分も分からないなりにやってたんですけど、きっといいんじゃないかなと思うんです。
この佐藤光郎さん自身も、全然そんなの興味なくて迷信だと思ってたんだけど、よくよく後で手帳を見返すと、自分が仕事を辞めて、自分の本当にやりたい歌とか、
そういった講演会とか、本を出したりとか、そんなことがしたいなと思って思い始めたこの瞬間がこの当時の日だったそうなんです。
なので、それを後で見返すと、ずっとスケジュール、手帳つけてた人だったので、後で見返すと全部が節目節目のタイミングだったそうです。
自分がパッと思ったタイミング。だから、これ穴勝ち、嘘じゃないかもしれないぞ、迷信じゃないかもしれないぞって思って、
毎年こういった当時とか、春分とか、下誌とか、そういったイベントをやって、みんなでいろいろ自己実現だったりとか、
本来の自分の生き方みたいなのを見直すっていう、そういったのに使ってきたそうなんですね。
なので、ぜひ皆さんも、特に今年の当時っていうのはとっても大事、すごく貴重なタイミングだそうです。
ぜひこういうのを活用していってみてはいかがでしょうかというお話でした。
ではでは、ご視聴ありがとうございます。
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