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2024-04-19 10:37

【介護280】ボブが電子書籍を書くとしたら?

どんなに病気や障害があっても、高齢者に今ある幸せを見つけてほしい。誰かと比較、過去との比較、こうあるべきなどの固定観念で苦しむのではなく、今あるものに目を向けて幸せを見つける旅の物語を描きたい
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どうもボブです。今日は雑談なんですけれども、ボブがですね、本を書きたいという話です。
知ったことじゃねーようなんですけど、あのなんかねえっとずっと前から、電子書籍、まずはね電子書籍からでもいいからやってみたいなーって思っていたんです。
でも書く内容そのものがね、あのどんなのがいいんだろうとか、なんとなくあるけれども形にならないとか。
で、ずっと何も着手せずやってきたんですけど、なんか最近ですね、もうあの完全にまとまんないまでも、それならなんとなく
構想だけでもですね、ぶち込んでチャットGPTさんに手伝ってもらって、作ってもらえば割と
自分の中でもどんどんね動きながら、どんどん形になっていくんじゃないかなーって思ったんですよね。
で、どんなのしたいかというと、高齢者の方、やっぱりねどうしてもボブの場合は介護の仕事をしているもんだから高齢者の方にですね
もっと生きやすい、もっと今どんなに介護を受けてても幸せに生活していける。何かサービスがないと幸せにならない。
楽にならない。じゃなくて、今この瞬間から幸せに穏やかに満足して生活していける方法っていうのを
提唱したいんです。これ日々のケアマネージャー、モニタリング毎月訪問します。そこでいろいろねお話をさせていただく中でも
話をするんですが、うまくいく場合とうまくいかない場合があります。
何かねこう、物事の考え方の癖を少しずつですね、変えていくっていう方法もあったりして
それでねー いいことが
巻き起こってくる方も一部いたり。でもほとんどの場合、大半の場合は
私はこんなに幸せじゃないんだ。こんなに辛いんだ。あんたにはわかんないでしょ。その年のね
若造にはねまだまだ私の境地はねわからないはずよ。 ということで不幸をね
信じまくってる人がいるんです。もう私の不幸はそんな簡単にはね取れないよ。 取ってみなさいよ。できるものなら。みたいな
そういうね強い信念を持っている方がいるんですけど やっぱり
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比べれば比べるほど
何をその人が信じているかによって 暮らしのこう
なんていうかまあ表情が違いますねそもそも 言葉も表情も違う苦しさも違う
どんなにすごい認知症の方でも けろっとしてるんですががんも綺麗に治ってたりとか
がんで診断されているのに1年後 あれありませんねみたいなそんな方もいるんですよ
これって一体なんだろうってなった時に 自分に対するイメージ
逆に認知症の方ってもしかしたら幸せかもしれない 自分に変な固定概念なくて若い時のまんま
元気いっぱい その状態なわけですよね
ある程度その中で 満たされている食事だったりあとストレスのない環境を作っていたら
その人なりには周りは大変ですよ周りはちょっと困ったりするけれども その人個人は割と幸せだったりしてるんですよ
そんなの見てると逆に認知症ではない だけど自分に昔から厳しくて絶対に例えば認知症になるものか
とね病気になんてなるものか でも今の抱えている病気そのものは
どうにか克服してやるということで一生懸命戦っている人 こういう人つらいんですよ
常にいろいろ辛いものを呼び寄せてしまっているというか辛いものが目につく んですよね
こんなことをずっと繰り返している方がいます どんなに伝えても
絶対それを手放しません そういう方もいます
そういうのを見る中で 高齢者の方が
老後幸せに今この瞬間から幸せに生活していくためには どんな風にやっていったらいいのかなっていう一つの
例え話みたいなものを物語として会話形式である高齢者の方がいて そして
例えばおしゃべり ai ロボットとかが
まるでなんかこうアドバイザーのように 実はそれ単なるね ai じゃなくて本当にその人を指導してくれている
指導してくれる指導霊のような神様のような そんな人がこう ai という ai ロボットという形に変えて
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その人にね毎回こう助言を与えてくれるんですよ でその助言の通りにやっていくとあらなんか今までこんなに不幸と思ってたのが
自分幸せだったのかしらみたいな そんなねえ
希望が持てる話に 物語できたらなぁみたいな
何なのまあわかんないですよどんな感じになるか全然まるっきり違う話になるかも しれないんですけど
まあなんかねこういろいろと構想を練っておりますで
目的はやっぱりねその わざわざ自分で自分を不幸にしてしまっている
介護の状態になったということは何かしらメッセージがあるんだと絶対に 今何か克服しないといけない人生全体における課題メッセージがある
それを見逃して ただ辛いただなんでこんなことになったんだろう
とかあともう私はもう治らないんだ まあ治ることだけに焦点を当ててしまって幸せ
今の幸せというものに目を向けないそんなとってももったいない 残念なことをしてしまっている方
決して偉そうに言うつもりはないです自分も同じ状況になったら同じことになると思います が
今見ている中で客観的に見れているからこそわかることもあるわけです それを何かね伝えられたらいいなぁ
でこれあの 目の前の
ケアマネー若造ケアマネージャーが話しても伝わらないことだとしても物語として 自分とはまた別の話だっていう感じで聞くと
スッと入ってくる場合だってあるんですよね なので何かあの本として
電子書籍なんでなかなか読まないでしょうけどまずはちょっとね自分であえてあの 宣言してアウトプットしてしまってですね
そこから どんなことができるかなーっていうのは今からね
0から探していこうかなと思ってます 電子書籍の作り方書き方
いろいろであの学んだりはしているもののもしいいアドバイスがあれば教えてください でもいずれはねその高齢者だけじゃなくて子供子育てについても同じような
なんか物語形式で書けるものがあったらいいなぁって思ってます なんか共通している部分でたくさんあるはずなんですよねただ違うところも明確に
違うところもある そういうね違いが出てくるので2つあるとまたいいんじゃないかな
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しかも高齢者の問題って幼い時の過ごし方親の教育 こういう親の言葉親大人たちの言葉が大きく影響している
その時にどう捉えたかその一種のトラウマ がかなり紐づいてるんですよね今の大人になってから高齢になってから
大きく影響している なのでそこらへんもねあの伝えられたらいいなぁって思っています
これ調走診断をやっている中でもちゃんと出てくるんですよ 今のストレスこれたどっていくと
お父さんお母さんからこういう教育を受けた こういう言葉を言われたこういうのが
腸を見ていくことで パッと出てくるんです記憶としてそういえばこんなことがありました
それが調走診断することでバッと出てくるもんなんですよね面白いもんです なのであのこういうね
ゆりかごから墓場までっていう部分でのやっぱり共通している問題 これを紐解いていく
そんな本が 自分に作れたらとってもいいなぁって思っているところです
ではではご視聴ありがとうございます
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