00:05
どうも、ボブです。今日はですね、昨日ある方とズームでお話をさせていただいて、そのお話をですね、ちょっと皆さんにシェアしたいなと思うんですけれども、昨日
フェイスブックで知り合った方で、その方がですね、いろんな大病を今まで患って、それを克服して、今や腸活とか健康に関して発信をしているっていう方だったんですね。
で、その内容がもう壮絶で、そのお話を普通にフェイスブックの固定投稿で常に見れるようになっているんですね。
なので、これまでシェアさせていただきたいんですけど、この方、幼い頃はお父さんお母さんすごい厳しかったそうなんですね。
で、本当はこうしたい、ああしたいってあるんだけれども、お父さんお母さんが、仕事はこういう仕事に就きなさいとかですね。
もう決まったレールに、そこもちゃんと反発せずに乗っかってきてたそうなんです。
で、本当はこうしたいけど、でもまあこう言われたからこうしよう、こうしよう、こうしよう、これをずっと繰り返してきたんだと。
その中で会社でのストレスだったりとか、あとちょっとこう覗きにあったとかね、そういうショックな出来事、そういうのが重なって
27歳の時に鬱病になったそうなんですね。で、鬱病もかなりひどい呼吸困難に陥るような鬱病と過呼吸に陥ってですね。
それから数年お薬も飲みながらだったんですが、お薬も過剰に先生が出す先生と出会って、どんどんどんどんひどくなる一方だったそうなんですね。
で、ただ少しずつ薬を減らす、後ほどですね、薬を減らそうという先生と出会って、良くなってきたんだけれども
37歳か、37歳の時に動脈瘤が脳に行ってしまって、もう生きるか、先生からは亡くなるか、もしくは半身不遂、どちらかになりますよって宣告されたそうです。
で、もう突然の出来事で、仕事でなんかこう首が痛いなとか頭がちょっと痛いなってピキッてこう来たようなのがあって、それから1週間ぐらいずっと放置してたんですね。
03:06
そういうのでもう手がつけられなくなったっていうことなんです。
で、その時も、もうあなたはもう今このままだったら48時間以内に、今さっき言ったような亡くなるかもしれないし、それか半身不遂になるか、どちらかですよって言われて、えーって、結局どちらにもならなかったそうです。
奇跡的に麻痺にもならずに、ちゃんと生活ができるように元に戻ったそうなんです。あー良かったと、そんな中で3年後、40歳の時に乳がんが見つかったそうです。
そしてその乳がんになった時は子供がちょうど10ヶ月、まだ10ヶ月の時なんです。もう絶望したそうですね。この子を残していなくなるわけにいかない。
それで抗がん剤とか積極的な治療ですね。手術も受けて、なんとか手術も成功して無事がんも今は定期的な検査をやっていても全く再発もなく経過している。それから5年以上過ぎているという状態なんですね。
で、その病気を患った後から結局のところ何がこんなにいろんな病気を引き起こしていたんだろうってなった時にやっぱり食事に行き着いたそうです。食。
当時はもうマクドナルドのハンバーガー大好きだったみたいで、マクドナルドのハンバーガーだったりとかコンビニのお弁当とかデザートとかお菓子とかいろいろ食べて、あんまりカップラーメンは食べなかったけど食事はそんなに気にしてなかった。
ストレスで本当はそのねやりたいこととかいろいろあったけれどもそれを押し殺したストレスで何か紛らわそうとして食べていたっていうのがあるかもしれないなって言ってるんですね。
そして自分のことを攻撃していた。自分の心と体の声を無視して周りの親とか職場の人とか友人とかそういう人たちの声を優先してしまっているってことは自分を痛めつけているのと同じなんですよね。自分を攻撃しているのと同じ。
そうなってくると反発が出てくるわけですよね。それは体から反応が出てくる。これが今までの不調の原因だったんじゃないかって言ってるんですね。
06:08
あと過去に親とか周りの人から言われた一言とか言葉がずっと重しになってたりとかそれがブロックになってなかなか自分の本心を外に出せない。
蓋をされてしまって出せない。そんな状況になっている。これがたまりにたまっていてコップの中いっぱいになっている。そんな時に大きなショックな出来事が起こるとドカーンと発生するわけですよね。
その一つがさっき言ったような覗きにあったとかそういうショックな出来事。こういうのから一気に発症したりするんですよね。これはうつ病の発症の時がそうでした。
コップにワンパイまでお水が入っている状態で上から重い石をジャボーンと入れたらお水って溢れ出ちゃいますよね。そんなイメージでいいのかなと思うんですけど。
重いショックな出来事がドボーンと入ってきたらやっぱり押し出されて病気という形で表面に出てくるわけです。
でも結局行き着くところ、対策として行き着くところは腸を整えるというところにやっぱり行き着いたそうなんですね。
心に関しても体に関しても全て腸がになっているんだということですね。腸内細菌これをしっかりと整えることが大事なんだということでその方は言ってあるんです。
今回お話しさせていただいたことで本当にリアルに実体験として生きるか死ぬかの病気を克服して来られた方の生の話を聞けて僕もすごくためになりました。
言葉に力があるなエネルギーがあるなって思います。その方もやっぱり行き着いたところは腸活腸だったんだということなんですね。
なので僕も改めて自分で提案お伝えしているのもある意味腸活腸を整えるということが大事だよっていう話は結構大きい部分になってきます。
改めてやっぱり大事なんだなっていうのをリアルな体験をされている方の話を直接聞いてまた確信になりましたね。
09:03
それプラス僕は溜めた感情とかを見つける作業ですね。これが調走診断になります。
今溜め込んでいる感情も長いことそれが当たり前になると無意識になって気づかなくなっちゃうんですね。
自分で溜めている意識がなくなってきてるんですよね。それを見つける手がかりになるのは調走診断とってもいいツールになるんじゃないかなって思ってます。
調走診断興味のある方はいつでもコメントください。
今調走診断とか健康講座みたいなセミナーをやってます。
食に関することだったりね。あと溜めない体作り。いろんな有害物質を体に溜め込んでいるわけです。
これ感情も同じですね。いろんなものが溜め込んでしまっている。これをデトックスするにはどうしたらいいのかなっていうのを皆さんと一緒に考えるセミナーをさせていただいています。
プラスアルファ、アロマの活用もとっても有効だなということで興味のある方にはこういったアロマの話もさせていただいています。
いろいろとできること、技が増えてきている状況で皆さんにお届けできることも増えてきているかなという気がしていますので。
また概要欄にリンクを貼っています。興味のある方は話聞いてみたいということでのお申し込みフォームご記入ください。お待ちしています。
今日は体病を患った方で結局行き着いたところは腸だったというお話ですね。とても勉強になりました。ご視聴ありがとうございます。
