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どうもボブです。今日は健康の話をしたいんですけれども、前回ちょっと介護の話をした上で、これからはヘルパーさんとかデイサービスとか介護ってすっごく貴重なものになっていくって思うんですね。
人材不足っていうのもありますので、なので金額とかも医療とか介護ってこれから上がっていく可能性があるんですよね。
で、じゃあ大事なのは何かと言ったら、自分で自分の健康を守っていくということが大事。
で、いろんな今、自然農法とか芸能人の方とかでもね、山田孝之さんとか水川さみさんとか松山健一さんとか、芸能人も農業やってたりとか、
あと竹原さん、ボクシングのね、とか食事がやっぱりね、あの癌になって食事が大事っていうのを改めて感じたよということで、いろいろ料理とかのね動画をyoutubeで出してたりします。
で、今本当にこれから自分の健康、今の生活、食習慣とかで今のまんまじゃね、健康を保てないということを結構気づいている方多いですね。
気づいてるって言ったらあれですけどね、あの大規模農業で農薬とかをたっぷり使って作られた作物というよりも、自分たちで無農薬で必要な分だけ取って食べるみたいな、そんな生活でいいんじゃないのっていう風にね、言われてる方今増えてきているんですね。
で、まあそんな中で、今健康でいるために大事なことって5段階あるんだよっていうことを、いろいろね、栄養学とか学ぶ中で知ったんですね。これをお伝えしようと思います。
まず大前提、お薬がダメとか医療がダメじゃ決してないっていうことですね。
最終手段として、医療、お薬、大事ですよって、ただその下にセルフケア、自分で体調が崩れた時に自分でケアしていくっていう、それが大事なんですよっていうことなんですね。
で、それが今、自分の健康を維持するための一番上、その下に4段階あるんですね。セルフケアの下には、いくら自分でケアしようって頑張ったとしても、やっぱりね、体の中にいろいろ悪いもの取り込んでたら意味ないわけですよ。
つまり、日々の肌に触れるものとかね、洗剤とかどういうのを使ってますか?
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あと、今、化学製品花瓶症とか言われてますよね。香り、いろいろ香料とかたっぷり入ったもの、食べ物でもありますし、あと柔軟剤とかいろんなものに香りが何でもかんでもついてますよね。
で、これって実は石油でできてることがほとんどなわけで、それをいろんな複合的にいろんなものから取ってるわけです。食べ物からも。ちょっとしたパンとかにも入ってるわけですよね。いろいろから取り入れてしまってる。
が、化学製品が体の中に過剰になって、それでいろんなアレルギー症状が出たりしている方、今、とっても多いんです。子供でも多いんですよ。こういうのをしっかり学んで、排出していきましょうということですね。
なので、2番目は化学製品、というか毒素の排出っていう部分ですね、が大事です。
その下、いくら毒素の排出したとしても、その前にストレスをめちゃめちゃ抱えてたりとか、精神の気持ちの浮き沈みが激しいような状況の方、仕事も過度にやってたりとかいう方は、メンタル面整えるっていうことはとっても大事なんですね。
ただ、メンタル整えようと思って瞑想ばっかりやってても、体を整えてないとやっぱりダメなんですよ。
ウォーキングだったりとか、ちょっとした筋肉を鍛えていくことで、こういう運動の部分ですね、運動が大事になってきます。
ただ、運動をやってても、すごい山登りとかしてる人でも病気になってしまう。こういうのって、じゃあ何なの?となってくると、一番下のベースは食事なんですね。
この食の部分、これも健康オタクになってはいけないわけですよね。ある程度、ちゃんと知識も得た上で、食事を整えていかないといけない。
でも、難しいんですよね。なので、今、僕はよく話をするんですけど、重ね煮っていうのを提唱しているんですね。
とっても簡単で、どんな家庭でもできる、栄養をしっかりとる方法と思っているので、これまた別の機会でもお話ししようと思うんですが、
今お伝えしたのは、一番下からあえて言うと、一番ベースが食事、その上が運動、三つ目がメンタルを整えること、四つ目が毒素の排出の部分、その上にようやく自分でセルフケアができる状態になっていきますよ、ということなんですね。
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栄養学を学んだ中で、これ、全部に関わっているものって何だと思いますか?
実はですね、ミネラル、意外かもしれないですけど、ミネラルっていうのが、この全部に関わってきてるんです。
ライナス・ポーリング博士って方、ご存知でしょうか。この方、ノーベル賞を2回受賞したっていう方で、とってもすごい方なんですけど、
この方のライナス・ポーリング賞っていう賞を取った、浅川和幸先生という方の勉強会に参加してきたんですね。
その方も言ってましたし、このライナス・ポーリング博士は、どんな病気もすべて例外なく、例外なくミネラル不足に期するって言ってるんですね。
どんな病気もミネラルが不足したことで、最終的には起こっているんだということなんです。
なので、食事でそのミネラルを取っていくってとっても大事。
これ、運動、2番目のですね、運動に関しても重要なんですよね。
アスリート、オリンピックに出るような方って、一生分の汗を4年間で出すって言われてるんですよね。
ものすごい汗の量を出すわけですよね。
オリンピックの選手とかって、やっぱり故障が多かったりとか、後、引退後に病気をする方も多いわけです。
で、これってミネラル不足から起こってるって、この先生は言ってたんですね。
なるほどなぁと思いました。
で、3つ目はメンタルの部分って言いましたね。
子供が最近切れやすいとか、後、なかなかうつ病になったりとかするっていうのは、後、寒食を起こしてね、それが止まらないとかっていうのも、寒食を起こしたりするのも鉄不足って言われたりとかね。
そのミネラル不足が結構大きな要因を占めてるって言われてるんです。
で、メンタルについてもミネラルはすごく重要。
で、4つ目の有害物質の排出っていう部分に関しても、これ、アエンとかね、そういったもの、これもミネラルになるんですけど、
有害毒素を体の中に溜まったものを出していくって結構ミネラルの働きがかなり採用してるんです。
で、1週間の間でも私たちはいつの間にかプラスチックを
クレジットカード1枚分体の中に取り入れているっていう状況なんですね。
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石油とかいろんなものを体の中に取り入れてます。これを出す方法って何がありますか?
ミネラルしっかり取る必要があるんです。
じゃあミネラルって皆さん、じゃあ何から取るの?って思うじゃないですか。
で、これZoomで勉強会とかセミナーやった時に皆さん聞くと、私ね、ミネラルウォーター飲んでますって言うんですね。
ミネラルですよね。海洋浸走水飲んでますとか言われるんですけども、これ全て鉱物系のミネラルって言われるんですね。
海に溶け込んでたりとか大地にあるミネラルっていうのは鉱物系なんですね。
このミネラルもいいんですけども、実はですね、分子量が大きくてあんまり吸収されないんです、体に。
しかも含有されているミネラルの量っていうのが10種類程度なんですね。
で、しかもねこれミネラルって取りすぎたら良くないよってたまにね学んでる方は言われるんですけど、
これは蓄積していくんです体の中に。血石になったりするって言われるんですね。
ただ皆さんに今回知ってもらいたいのは、植物系のミネラルっていうのがあるんだよということですね。
この鉱物系大地の土の中に入っているミネラルっていうのが、植物が吸収して、
混合性の力によって植物系のミネラルに変わってくれるんですね。
で、それが何がいいかというと、ナノサイズまで石鹸球の7千分の1まで小さくなるんですね。
で、それが吸収率が高くなるってことなんです。
で、含有しているミネラルの量もさっき10種類程度って言ったんですけど、70種類以上に増えているんです。
そして分子量が小さくなるので、不要になったミネラルは過剰に多すぎたら体の外に出てくれる。
だからどんどん蓄積していかないんです。植物系のミネラルっていうのは。
なので、この植物系のミネラルをしっかりとっていくことが大事なんです。
で、じゃあこれ何に入っているの?っていうと、海藻だったりとか、あと緑黄色野菜とかにも結構多く含まれてたりするんですね。
本当はですね、もう野菜を食べるとか、あと自然な野菜を食べた動物もその分のミネラルをしっかりとっているので、
それを食べた、そのお肉を食べた人間もある程度ね、しっかりミネラルを取ってたはずなんですよ。
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ただ今大量生産で、豚とか牛さんたちの食べてるものもあんまり良いものじゃないわけです。
遺伝子組み換えで作られたものとかでミネラルが全然入ってない。
そういうのを食べても、人間もやっぱりミネラルを取れないわけです。
そして植物も、土壌にそもそもミネラルが今少ないんです。
さらに農薬とかも大量に使えますよね。
なので、土壌のミネラルっていうのがどんどんどんどん少なくなっていって、戦前と比べると世界的に80%とかミネラルの量が土壌から減っていってる。
これ世界的な問題になってるんです。
1992年に開かれた地球サミットで、ここ10年間で大地からミネラルが7割から8割も失われている。
これ1992年の話ですよ。
さらに今は減っているミネラル、ミネラルサイクルの崩壊って言われているんですね。
これ本当に大きな問題で。
一つ野菜の中でもほうれん草だったり人参、大根すごく減っているんですよ。
ほうれん草でいうと1950年と比べて、1950年が13ミリグラム、100グラムの中に入っている鉄分ですね。
が今は13だったのが1。
1ってどういうことっていう感じですよね。
本当にそのくらい減っているということなんです。
だからどれだけ野菜食べよう、一生懸命ミネラル取ろうって言っても本当に取れないような状況になっている。
これが子どもの発育にも影響するし、
将来高齢になって、そもそものミネラル、正常に体の中で働いてくれていないという状況。
あと食生活でもミネラルがどんどん減らされていくような食事。
ご存知ですかカップラーメンとかもリン酸塩というのが入っています。
このリン酸塩というのはミネラルを外に出そうとする働きをするんですね。
肌でさえ少ないミネラルが出ていっているという状況なんです。
もう本当にこれはね重大な問題だと思ってるんですね。
なのでこのミネラル、植物系のミネラルをしっかり取る方法っていうのも、
今僕も生活の中で取り入れてやっていってます。
これは食事もそうだし、いろんな面からミネラルをしっかり取っていくっていう方法をやっています。
やっぱり体調、あとお腹の調子だったり。
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お薬でも酸化マグネシウムっていうのは、お腹の調子悪い時とかって飲んだりするのご存知ですか?
高齢者とか結構飲んでるんですけど、これもマグネシウムなわけですよね。
これもミネラルなわけです。
こんな感じでお腹の調子だけじゃなくて、いろんな面改善していく部分あると思うんですね。
僕が朝起きてやっていることだったりとか、
あとどうしてもお弁当とかコンビニのものとかを食べないといけない時にどういう風にしてるかとかですね。
あと運動した後とか、ちょっとした生活の中でやっている取り入れていることっていうのをまたお伝えできたらなぁとは思うので、
もう長くなっちゃうので、興味ある方はコメント。
興味あるとか簡単にでもいいのでコメントください。
メッセージの方で送っていただいても大丈夫です。
そういう方にですね、Zoomを使える方だったらZoomでこんな感じでやっていってますよっていうのとかをお伝えお話できたらなと思いますので、
いつでもお気軽にご連絡ください。
ではご視聴ありがとうございます。
