冬至と心の整え方
どうもボブです。みなさん12月23日になりましたけど、昨日の冬至いかがお過ごしだったでしょうか?
僕はですね、22日の0時3分に冬至展を迎えるということで、
YouTubeでですね、佐藤光郎さんという方のYouTubeを見たいなと思って、この時に純正律っていう音を使ったピアノで
カノン瞑想っていうのをやってるんですけど、それに参加したくてですね、もうウキウキしてたんですけど、
見事に子供の寝かしつけと一緒に寝てしまったというですね、もうとってもとっても何千年に一度の冬至展のタイミングを逃してしまったという
辛うじてYouTubeは開いて、音だけは寝ながら聴いていたかと思いますので、なんとかね、夢の中で僕の願いが叶ったんじゃないかなと思うんですけど、
この冬至展の時に何を、どんな自分が状態でいるか、その在り方、その状態がそのまま波紋状になって、
この先の自分の人生を作っていくっていう風に言われてるんですよね。 僕は徹底的にその日ですね、今の負の感情だったり、過去のトラウマだったり、今の会社の上司に怒った気持ちだったり、
妻へちょっとなんでわかってくんないの?みたいな気持ちだったり、そういったいろんな溜まっている感情をすっきりね、デトックスするような調心セラピーっていうのをやって、心をね、一旦フラットな状態にしようと思って、
一日過ごしてました。寝てる前にも寝る前にもね、そういうのをやって、子供寝かしつけて、そんなことしてる間に寝ちゃったっていうね、でもきっと心がフラットな状態で本来のね、自分の求めているものが夢の中で出てきたんじゃないかなと思いますので、
フラクタルにね、波紋状になって、それがいい方向に現実になっていってくれたらなぁと思っています。皆さん、この2026年ですね、もう当時過ぎたらもう来年ですよ。明けましておめでとうございます。これから2026年、皆さんどんな1年を過ごしていきたいなぁって思いますか?
僕はですね、なんかこれから、この1年すぐじゃないかもしれないけど、流れがなんか変わってるような気はするんですよね。僕は介護の仕事をしているっていうのもあるので、これからなんか介護の方も急にニュースが財務省に対して、介護の事業者がもうNOと、もうあんたたちの言うこと聞かないよっていうようなね、
声明を出しているような、そんなニュースも入ってきたりとか、もう猛反発して、今、要介護1と2をね、もう介護保険の制度から切り離すような話も出てたんだけれども、それも中止になりそうだな、延期になりそうだなっていう、そんな流れにもなっていたり。
僕個人としては、今後医療の在り方そのものも変わっていくような気がするんですよね。どうしても、今、いくら一生懸命先生たちをね、先生も薬剤師さんも、よくしようと、治そうと頑張っているけれども、でもやっぱり、手術をしないと儲からないっていうことだったり、お薬ね。
お薬も出し続けないと運営がやっていけなくなるわけですよね。この構造がある限り、完全にもう病院かかんなくていいよね、かかる必要ないよね、なるべく自分でセルフケアしていこうねっていう流れになりにくいわけですよね、どうしても。
みんな健康診断を必ず受けないといけないとか、これも何というか、結局、医療依存を引き起こしちゃってるんじゃないかな。今の高齢者ももう病院大好き、お薬大好きなわけですよね。
そのあり方、価値観そのものを変わっていくような、そういったものが、アメリカの方はどんどん変わっていってるんですよね。日本もちょっとずつデメリットもあるけれども、上手い形で、アメリカよりももっと上手い形で、
本来の自然療法だったりとか、民間療法的なものも併用して、本当に根本治療、対象療法ばっかりで疲れてしまってる方ばっかりだと思うんです。そうじゃない方法もあるよっていう、そういった流れも今後できてくるんじゃないかなって思ってるんですよね。
あと、昨日僕は今の会社の取締役に呼ばれてですね、今の会社の問題点とかそういったのを教えてくれよということで言われて、いろいろと話をしてきたんですけれども、やっぱり今後の会社での社員のあり方っていうのも変わっていくような気がしてるんですよね。
それもトップダウンでもう上の決定が全てだみたいな、鶴の一声みたいな、そんなのはもう変わっていくんじゃないかな、もうすでに変わっていってると思うんだけれども、まだまだ会社単位で、個人単位で見てみたらその意識は強いんじゃないかなと思うんですね。
というのも、もう依存してぶら下がっている社員も多いわけです。望んでそうしている人たちも多いわけですよね。必要な仕事をただやっとればいいよということで、ぶら下がっていた方が楽。
自分の意見とかを言わずに、言われたからやりますっていう方が楽だったりするんだけれども、でも本当は不満がある。その本当はのところをちゃんと言い合えるような、上からのトップダウンではなくて、現場の人たちから声を上げて、それがちゃんと全体に反映して改善していく。
常に常時改善していくような、そんな形が理想的だよねって思うんですよね。でもそういうふうに、上も姿勢を見せてくれているっていうのも一つ大きな流れじゃないかなと思うんですよね。
今までのやり方じゃうまくいかないよ。うまくいかなかったでしょ。じゃあ人もどんどん辞めていくでしょ。それであれば、もっと今現場がどんな状況になっているのか、それに即して、しかも介護の仕事だったら介護の仕事の質をどう上げられるか。
そして対象になっている対象者、お客さん、利用者さん、この方々がもう喜ぶ、最大限自分たちのできること何かなっていうのを考えるっていう、そういう習慣みたいなのができたらいいなって思うんですけどね。
今、それが普通だろうって思うかもしれないんですけど、現状今人不足でバタバタ、もう人を当てがうしかもう今できてないような、そんな状況になっているので、今介護業界も結構数字のゲームばっかりやってるような気がするんですよね。
もしくはシフトというパズルゲームをやってるような、そんな状況かなと思うんです。でもそうじゃなくて、介護のゲームしようよと、もうどうやってこの人を良くしていけるかっていうのを本当に考える場で、どれだけモテてるのかな、介護の専門職がって思うんです。
これやってるところたくさんあると思うんだけども、こういった数字利益重視のところってなかなかそういう目線になっていない。職員みんなが数字数字に追われてしまっている。シフトというパズルに追われてしまってる。
そして自分たちで考えることなくトップダウンでね、進められてしまっている。それは元気がなくなるんですよね。これからなんか元気を吹き返していけるようにするためにはですね、もうトップダウンもやめようよ。
そして介護の面白さとか薬とか医療が優位ではない生活や根本治療、職とか生活習慣とかそういったものの提案をもっともっとできる専門家がこれから必要になってくるんじゃないかな。
職場環境の改善
専門家じゃなくてもわかるようにみんなができるようなことを伝えられる。提案できる人。そういったのになりたいな。そんな風にちょっと思ってます。そのためにも来年からですね、僕も今の会社をちょっと辞めてなんかね新しい道をちょっと進んでいきたいなと思っているところです。
ではでは皆さんどんな1年にしたいでしょうか。また来年もスタンドFMどうぞよろしくお願いします。来年もじゃないかもう僕の中ではもう2026年がスタートしておりますので今年もどうぞよろしくお願いしますになります。
では良い1日をお過ごしください。ご視聴ありがとうございました。