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2022-07-27 1:47:51

【LIVE】「心までバキバキに折られやがって!目ぇ覚ませ!」ルフィ


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00:05
どうも、ボブです。
ライブを始めてみました。
音量はどうでしょうかね?
どのくらい聞こえるかな?
タイトルはですね、
【心までバキバキに折られやがって】
【目ぇ覚ませ、お前らただの奴隷だ】
っていう、ルフィのね。
チーズさん、こんばんは。
ありがとうございます。
今日は、バイちゃんやってないかな?
大丈夫かな?
ありがとうございます。
ルフィのことです。
もうね、今日は、
今日はというか、ここ最近ずっとね、
いろいろあってて、疲れちゃってですね。
なんか、職場の人で、
もう、コロナの恐怖、
すごい人がいるんですよ。
もう、私も、
なったらどうしよう、なったらどうしよう。
周りがね、
どんどんどんどんコロナ感染の人がいるんで、
コロナの抗原検査したくない、したくないって言って。
で、なんでしたくないんです?
一応、もうね、
今日も訪問あるわけだし、
一応しとった方がね、
巻き散らさずに済むじゃないですか。
言ったら、いやもう、
知らんなら知らん方がいいって言うんですけど、
でもね、その人ちゃんとね、
しっかりしてる人なんで、
もう、しないとやっぱりね、
それはそれで不安なんですよ。
どっちに転んでも不安。
そんな状態で、いやいやもう、
しましょうよと、
そんなね、心配ばっかりしたって、
逆に免疫力下がりますよって言って、
言うんだけど、
もうね、何を話しても、
その、すごい、
実質以上の恐怖なんですよ。
なんていうか、
実体とかけ離れると、
いいことないですよね。
株でも何でもそうですよね。
不動産でも、
バブルが起きる時って、
実体経済よりも、
よりも価格が高くなる。
虚像な場合が多いですよね。
そこに投資をしまくると、
ある時バブルが崩壊するのと同じで。
なんかね、
恐れも適切に恐れないと、
それ以上の過剰な恐れって、
自分を壊すんですよね。
もう、いくら言っても、
全然ダメなんですよ。
いくら言ってもって、
あんまり押し付けなくてね、
あんまり心配したって、
いいことないですよ。
僕らかかってないんだから、
ちゃんと防護もしていけば、
03:02
大丈夫なんだから、
過剰に心配する必要ないんですよ。
安心して、
普通に生活しましょうよと言っても、
何を言っても、
なんかね、
不安でいることが安心なんでしょうね。
不思議なことに。
そんな感じです。
自ら不安を抱くことを、
良しとしているような感じがするんですよ。
なんでだろう。
たまにね、
私もコロナかかった方がいいって、
言ったりするんですよ。
すっごい恐怖に怯えている割にはね。
ワクチンもね、
高齢者とか、
ほぼ100%みんな喜んで、
4回目とか打ってるんですけど、
それなのにこれだけ、
感染者出まくってるんですよ。
介護職もほぼほぼみんな、
ワクチン打ったのに、
こんなに無茶苦茶出てるんですよ。
ってことは、
感染予防効果はないって、
みんな気づいてるにも関わらず、
あの、
なんていうか、
でもね、
悪化しないで住んでるのは、
ワクチンのおかげだって、
言ってはいるんですよね。
それが決して間違いではないとは思いますけど、
だからって、
なんていうか、
それを、
なんていうか、
信じようと、
自らなんかこう、
前なめりで、
信じようって思いすぎてるところがあると思うんです。
信じたほうが、
なんていうか、
なんかすがってる感じ?
せめて、
それ、
そうであってほしい、
っていう希望のほうが強い気がするんです。
ワクチンを、
予防の効果はなかったとしても、
でも、
それで、
柔度化しないんだ、
それをもう、
信じることが、
救いになってるんですよ。
それはそれでいいんだけど、
なんかね、
荘中さんの言うとおり、
不安が安心の方、
世の中に多いかも。
いや、
ほんと、
そうなんですよ。
みんなと一緒に不安になっておくほうが、
安心なんですよね。
なんかですね、
インスタにもさっきあげたりしたんですけどね、
いろいろ、
なんか、
ちゃんと対策しましたと、
こっちはちゃんとやってますよっていうのを、
アピールする。
よくありますよね、
企業とか、
うちの会社とかでも、
06:01
ちゃんと適切に、
ちゃんと適切に、
フェイスシールドしました、
マスクやってます、
熱を毎日測ってます、
この対策をね、
一応整えましたっていうことのほうが大事。
感染予防を、
本当に意味のある感染予防をしたっていうことよりも、
その対策をしましたっていうことを示すことのほうが重要。
そんな感じがするんですよ。
これ本当に意味があるのっていう、
みんなふと思ったとしても、
ちゃんと示すことができることのほうが安心なわけですよね。
それをもうかれこれ2年以上やってたわけですよね。
もう実態とずれすぎて、
疲れちゃってきたんですよね。
そのときに、
チーズさん、ルフィ、本当いいこと言いますよね。
ワノ国編のですね、
うどんっていう囚人がいる場所での出来事だったんですけどね、
ルフィの一言は。
なんだっけ、
俺の知ってる侍たちはみんな強えのに、
お前ら、
心の芯までバキバキに折られやがって、
ルフィが言ってるわけですよ。
心までバキバキに折られやがってですよ。
自分の不安と恐怖から、
今の日常を優先しちゃってたんですよ。
今の毎日を続けることのほうが、
みんな安心だったわけですよ。
この囚人の人たちはね。
でも、今の生活に決してね、
満足はしてないんですよ。
満足してないんだけど、
ことを抗てることのほうが不安なわけですよね。
もうやめてくれと、
外人のルフィがワノ国に来て、
ごちゃごちゃやってくれんなよと。
そんなときにルフィが言うわけですよ。
何が日常だと。
こんな日常っていうものが、
本当の日常なのかって言うわけですよね。
だんご、せっせとだんご食わされて、
それで、何が日常だと。
ルフィの言うとおり。
言うわけですよ。
目覚ませと。
目覚ませ、お前らただの奴隷だ。
09:00
もうね、ぐさぐさきません?
反対派とかじゃ別にないつもりなんですけど、
あとコロナ対策で、
散々やってきましたよ。
だけどもう限界きてる気がします。
これ以上このやり方やってたら、
現場みんなぶっ倒れますよ。
そして高齢者の方たちぶっ倒れますよ。
家族も。
あっちこっちで今日も出て、
ショートステイっていうお泊まりをしないと、
家族大変なのに、
そこの施設で感染者出ちゃって、
全部ショートステイはお断りされたんです。
ようやく見つけたショートステイ先が、
もうダメになっちゃったんですよ。
家族はもう限界で、仕事もしながら介護してて、
もう限界でショートステイをお願いするってなったのに、
そこから断られちゃうんですよね。
しかももうコロナということで、
もうどうしようもない、仕方ないよねって、
するしかないんですけど。
なんかね、もう、
はぁーって、いや、分かるんだけど。
どんどん人が不足してるからって、
感染対策がどんどん縮小されてきてますよね。
最初14日間とか言われてたり、
5日間になったり、今3日間でね、
症状がない人は職場復帰していいですよ。
なんかもう、よかった、ありがたいみたいな。
ちょっと緩和してくれたんだって、
思うかもしれないけど、
なんていうか、それでいいなら、
そもそも最初っからっていうね。
なんで未知のウイルスだから分からないっていうのは、
分かるんですよ。
だけど、本当の本当の本当の対策、
本当どうなのかなっていうのを、
最初っから考えてくれてたら、
ちゃんとみんな忖度せずに、
勇気を持ってね、みんな考えてくれてたら、
もうこんなみんなね、ぶっ倒れる必要なかったんですよ。
っていう出来事が、もっとこれからも起こると思う。
何だったんだ今まではってことが、これからももっと起こると思う。
でも日本人優しいから仕方ないよねって許してくれるんでしょうね。
いやー、これでもういいのかよと。
12:05
なんかね、もういい加減にしてくれよって怒る人が出てきても、
もういい時期なんじゃないの?って。
怒ってる人はたくさんいますよ。
でも、怒ったってそれもね、
みんながそれが安心っていう、
不安が安心の人たちが今多い中、
これ悪いって訳じゃないと思うんですよ。
これはもうこれで仕方ないとは思ってるんです。
だけどあんまりそれをしすぎると、自分たちも自滅する。
そんな気がする。
だからね、囚人の人たちの考え方とかは大事だったと思うんですよ。
だけど、やっぱりルフィみたいな人がボンと来て、
お前らただの奴隷だろうがと、目覚ませって言ってくれる人も
どんどん増えてきた方がいいと思うんですよね。
だってもう限界じゃん、みんな。
もうなんでこんな目に遭わないといけないんだよって。
でもそれって自ら自分たちでそれやってるじゃん。
この矛盾をもう少しずつ、今までは仕方なかったかもしれないよ。
これからはでもちょっと一人一人考えてみようよっていうね、
そういうタイミングになってきてるんじゃないかなって思うんですよね。
どうでしょうかね。
最近そういうことでモヤモヤしてるんです。
チーズさん、流されて流されて考えられないんですよね。
決してボブが考えてる人かって言ったら別にそうではないんですけど、
流されてるうちの一人ではあるんですけどね。
言っても、これが嫌じゃないですか。
感染予防効果って結局ないですよね。なんででしょうね。
今頃マスクも外せて、こんな対策しなくて済むだろうって去年まで言ってたんですよね。
言ってもみんなそれはそうだよね、でもね。
でももう一応ね、介護業界である限りはやっておこうって言われるんですよね。
だからその一応よ、それよっていう。
あと他にも似たようなことってたくさんあるんですよ。
15:03
個人情報とかでファックスするときとかもね、塗りつぶしたりするんですけど、
どこまで意味あるのっていう、そういうやつ。
その作業をたくさん頑張ったところで、本当にそれ意味あるのってことがたくさんあるんですよ。
それみんな、え?って思ってるんですよ。
え?って思ってるんだけど、でもね、一応ね、ずっとやってることだし、
もしこれで音が目が来たら、そっちの方がめんどくさいから、だからやっとこう?
そういうやつ。
多すぎるんですよ。
千鶴さん、悪い意味でなく、そこにいたら、そこにいたらいないというか。
千鶴さん、一応ってやつですね。
一応。
一応も大事だけど、その一応ばっかりやって、自分たちの身を滅ぼすようなことをね、ちょっとずつやめていきたいなって思って。
ちょっとね、話変わるんですけどね、病気のこと。
ある方がですよ、検査を去年病院でして、その時はね、元気、健康ですよ、もう健康そのものですよってなった。
それが今年に入って、もうすごい重い病気になってましたと。
もう手がつけられません。
そんな状態になっている方がいたわけですよ。
そういう時にですね、成す術がないというかね。
もう嫁もこのくらいですよ、みたいな宣告もされたりとかして。
家族も本人ももう準備ができないわけですよ。心の準備がまずできないわけですよ。
その時にも、ホスピスとか治療ができません。
治療ができないからホスピス行きましょうと。
ホスピスって、もう積極的な治療はもうやりませんよっていう場所なんですよね。
もう本当に緩和ケア、痛みとか苦痛を取り除く場所ですよっていうところなんですけど。
もう、はい、選んでくださいっていう、そんな感じなんですよね。
なんかね、その冷たさ、冷たさ?
18:02
いや、手段がないから仕方ないんですよ。
でも、そういう手段がないから、これでどうぞみたいな。
どうしますかっていう二択をつけつけられるような。
そういうことってちょこちょこあるんですよね。
なんかですね、なんか違和感を感じるんですよ、そういう時って。
治療、薬するか手術するか、もうそれしかないのかよって思うんです。
だからね、西洋医学の限界ってこういうところにあるんじゃないかなって。
生活習慣病とか、慢性疾患みたいな、そういったものに関しては、西洋医学ってあんまり立ち打ちできないんですよね。
なんかね、もう薬がだめ、手術がだめだったら、手段がないから、はい、ホスピスですよ。
そういうやり方が好きじゃないというか。
もっと他にアプローチってないんですか。
最近東洋医学とかね、そういった本や考え方とかそういったのを読んでると、
その人の考えとか、あとその気候的な部分だったりとか、あと血の巡りとかですね、気の巡り。
いろんな面を全部総合して考えるんですよね。
だからその提案の仕方が全然違うんですよ。
薬、手術じゃなくても、何を食べているかとかね、日々の毎日の生活習慣がどうかとか、精神的な部分、ストレス。
いろんな面に総合的にですね、見て判断するっていう、そういう考え方で、
急せいきな、急いで治療しないといけないっていうことには、ちょっと向いてないのかもしれないけど、
心の部分までのケアも入ってきてるので、
21:06
これかこれかの二択じゃなくても、もっと幅広い提案が今の段階でもできるのかもしれないなって思うんですよね。
だから、そんなふうになりたいなーって思うんですよね。
この二択とか、やるかやらないかとか、対策したしないとか、そんな感じじゃなくて、
双方的にいろいろ考えて、個人としてこういう方法があなたにはいいですよ、みたいなね、そんな形が何に関してもできたらいいなーって思うんですよね。
何か言ってることが、自分も何か分かんなくなってきたんですけど。
だからね、何ていうか、
チーズさん、分かります、分かります、分かってくれます?
こういう考え方だと、正解か不正解かじゃないんですよね。
その人その人での、何ていうか、個人で違っていいわけですよ。
この人には食事、この人は精神的な部分、解決方法って全部違うんですよね。
だから、さっきのワクチンだったりの話の場合も、打つ打たないじゃなくても、あなたの場合はしないほうがいい、食事で免疫力上げるほうがいいよ。
あなたの場合は不安だったら打ったほうがいいよ。
いろいろね、個人で違っていいんですよ。
あなたはしないからダメだって言う人もいますけど。
ポポさん、こんばんは。
チーズさん、西洋と東洋もいいとこ撮りできればいいですよね。
いいとこ撮りがしたいんですよね。
攻めないでとか、してないからって怒んないで、不安にならないで。
なんかね、最近そういう気分なんですよ。
会社も、生きゼロの考え方でね、善か悪かの考え方だったら、なるべく悪にならないように、一つの対策、そっちにすがろうみたいなね。
なるべく叩かれないようにしようっていう、そんな考えでやっちゃうんですけど。
24:04
この場合はこれでいこう、この場合はこれでいこう。
そういう判断がもっとできればいいなって、最近思うんです。
チーズさん、ボブさん、最近アクティブですよね。
たくさん発信されてる。
アクティブじゃなくてですね。
それだけ最近、もやもやしているということなんです。
なんか違うよね、違うよね、こうじゃないよねっていうことがもう、あふれ返ってきてですね。
それで、あふれたものが行動になっているという。
ボブさん、施設で働いててもそうだけど、結局支援者、医師の選択肢が狭ければ、利用者、患者の未来を狭めてしまうことになるよね。そうですよね。
まあね、決して先生の選択肢が広いか狭いかとかは、いちゃもんはつける気はないんですけど。
でも、やっぱりそうやってね、お医者さんたちって習ってきたからですね。
医療でも幅広いでしょうから、先生によっても専門とかいろいろあるのはわかるんですけど。
先生の選択肢っていうのは、考え方とかの選択肢がもっと広い範囲で考えてくれてたらいいなと思うんですよね。
でもこれって本当にまさにケアマネージャーもそうで、ケアマネージャーの選択肢が狭ければ狭いほど、利用者さんの生活がどんどん狭くなっちゃう可能性が出ちゃうんです。
だからね、ボブとしても、なるべく凝り固まった考え方はしたくないなと思うんですよね。
そうなってたと思いますし、今もなってると思います。なので、動きながら、考えながら、その都度この空と枠を広げていかないとなーって思っておるところです。
もうね、その人の残り少ない人生の最後の時間の選択肢を狭めてしまうなんて、なんてその責任重大なんでしょうなんですけど。
でもね、本当は違うんです。その人の人生の最後の責任を背負ってるのはケアマネージャーじゃ決してないんです。
本人なんです。あくまで本人の人生をサポートしてるだけなので、それを本人自身が自分の人生として、自分のこれからの残りの人生の生き方を本人がちゃんと考えてもらう、その支援も十分、その支援こそが大事なんですよね。
27:25
それをどうやったらいいんだろう、それにまた今ぶち当たってるんですよ。
高齢者だけじゃないんですよ、その考え方とか、そういう自分の人生を自分で生きるっていうのは。
さっきルフィがね、またルフィの話ですけど、囚人土地に目覚ませって言ってましたけど、
みんな、自分の人生と思いきや、自分の人生を生きていないっていう人たちが、なんて多いことかっていう、そういう囚人の状況だったわけですよ。
まさに、今日も私、コロナになったらどうしよう、なったらどうしよう、いっそなった方がいいやろうかとかね、大騒ぎしてる人がいたんですけど、
もうね、誰かがむしろ言ってくれたら、その人はそっちに従うみたいなタイプなんですよ。
ムイさんだ、ボブさん、ムイさん、楽しみにしておりますよ、30日。
今日はね、ルフィのお言葉を借りて、ボブの発散をしておりましたっていう。
パパさん、ムイさん、こんばんは。
ムイさん、チーズさん、パパさん、ありがとうございます。
ムイさん、こないだの配信はもう、ボブはもうたまらんかったです。
施設での、それこそ今日の話にもなんか通じそうな気もするんですけど、ムイさんが久しぶりに怒ってたんですよ。
ぜひね、聞いていただきたい。
ムイさん、ありがとうございました、ほんまに。見て泣きそうになった。
いやー、ボブが泣きそうになりましたよ。
ほんと同じような状況があって。
それこそ施設の利用者さん、おじいちゃん、おばあちゃん、この施設の流れに合わせてやっていこうという意識になりがちなんですよね、施設で働いていると。
30:09
この時間に拝善をして、この時間に下善をして、夜勤の人たちと交代になる前に、日勤帯の人たちがどれだけ仕事を終わらせられているか。
もうバッチリ食事も完璧食べ終わらせて、部屋に連れて行ってトイレも終わらせて、バッチリ寝かせておく、そんな状況までね、きれいに整えていることに仕事の重きを置いている人たちもたくさんいるんですよね。
だって仕事だから。出たよ、仕事だから。もうそれさえ言っていれば、もう何かやってる気になってるんでしょうかって感じですけど。
いや、生活を見てるんですよね。生活、その人にとってはその施設の中の生活が全ての状況なわけですよ。
自分が想像したら、自分がそこにいるとしたら、どんな気持ちだろうっていうのをね、本当に本当に想像しているだろうか。
想像できっこないんですけど、しようと心見てるだろうかって思うんですよね。
むいさん、時間に追われる介護しなくていい。入居者さんは困ってない。困ってるのはスタッフだけ。
で、施設長がお話ししてくださってるんですけどね、かっこいい施設長。
でもね、施設長、そんな言ってくれる施設長もそんなにいないと思いますよ。素晴らしいな。
少なくともうちの施設ではそんな施設長ではございませんでした。
困ってるのはスタッフだけ。困ってるのは支援者だけなんです、だいたい。
時間に追われた、ちょっとね、今日お薬渡す時間が何分遅れたとか、ご飯食べるのがちょっと遅くなったとか、
それがどうしたんですか。在宅で生活してる人だったら、そんなの日常茶飯事ですよ。
むいさん、でしょ。嫌なのにな。
まあ、そんなにめっちゃ時間早くしてるわけではないんですが。
そうそう、でもね、例えばね、むいさんはゆっくりご飯、
ご飯、今食べたくないんだったらもうちょっと後で食べたらいいじゃんとかですね、
ご飯を配膳する時間をちょっと遅く、まだもう5時で早いんだったらちょっとゆっくり出してあげようとか、
33:07
思ったとしてもですね、周りの仕事優先の人たちは、言ってもゆっくり出すと言っても、
15分ぐらいの差でしょ。その15分、別にいいじゃんと、一緒じゃんって思うかもしれないですね。
それよりも15分遅く下前することのデメリットの方がどれだけ多いか。
そういう風な判定になっちゃうかもしれないですね。
でも、なんていうか、まあね、それもね、気持ちはわかるんですけども、
価値観がね、違いすぎる。なかなかそこを説得するのは難しいとは思うんですけどね、
説得じゃなくて、気づくかどうかなんですよね。気づくって上から目線だから嫌なんですけど、
なんていうか、その人の、本当に自分たち仕事でやってるんだけどその人は生活なんだよ、
本当もうプライベートのところに私たちいるんだよ、バリバリなプライベートですよね。
むしろもうプライベートなんてない状態ですよね、利用者さんからすれば。
言うたら、施設、悪い言い方すれば、時間が決まってて配膳のご飯も決まってて、
言うたら囚人のような状況ですよ。病院だろうが集団生活してるってそういう状況じゃないですか。
施設が悪いじゃないですけど、施設本当に利用者さんにとってもいいところなんですよ、施設だってね。
だけど囚人のように過ごさせてしまうか、それともこのルールの中で自分で楽しんで日常生活を送れるかっていうのは、
やっぱり周りの関わり次第になってくるでしょうね。
むいさん、私が夜勤だったら全然仕事残していいんですよ。のんびりするんで。って言うんですが、
いや、むいさん、そんな人ばかりじゃないでしょう、介護の人たちは。
もう知ってますよ。そんな人たちばっかりだったら、介護はもっと明るくなりますよ。
一人の利用者さんのためにみんなが迷惑していいと思ってるんですか。何回言われたことが。
あなたはそれよりも自分の仕事をちゃんともっと完璧にできるようになりなさい。何回言われたことが。
しかも怖いんですよ。むちゃくちゃ怒ってくるんですよ。そんなに怒るっていうぐらい。
36:09
今日ちょっとね、その利用者さんプラスアルファこれしてあげようってしたからって、別に毎回するわけじゃないんだから、
そんなに怒るって思うことでもむちゃくちゃキレられますからね。
じゃああんた全部やりなさいみたいな。私もしないからみたいなね。
逆切れかい。
むいさん、17時上がりのパートやと。
むいさんは17時上がりなんですよね。なかなか言いにくかったり。
そうなんですよ。就人生活にするもしないも介護スタッフ次第なんですよ。そうですよね。
しかもね、やっぱりパートで、いつも日勤で帰る。夜勤の大変さを知らないくせに。そんな感じでしょう。
いやいやいや、知らないけどさって。見てないから知らないよっても想像はできるし、申し訳ないなとは思うよと。
だけど、利用者さんのちょっとしたわがままをね。ちょっとしたわがままでも本当はないんですけどね。
そんなプラスアルファ一つできないのかよっていうことですよね。
むいさん、記者会見の質疑応答のごとく攻め立てる。わらわら。
そんなに、そんなバシャバシャしなくても、そんな詰め寄らなくてもいいじゃん。
むいさん、大変さ自慢も。そうでしょ。もう飽きました。
大変さ自慢するんですよね。もう自分の夜勤帯はどんだけ大変だったか。
次の朝の来る、朝の早出さんにね、どんだけ大変だったか言いまくるわけですよ。
もういいって。もうなんかね、この人だけ、ゆっくり仕事して、全部それが私に降りかかってくるのよみたいな。
むいさん、しかも漠然と言いません?具体的なスケジュールを言ってって思います。
そうですよね。なんかね、向こうの首長ありきで言ってくるんですよね。
もうね、戦っても勝ち目がないんですよ。戦ったところでね。
39:05
だからもう、ボブはこっそりね、仕事はみんなに合わせて結局やってました。
仕事とろいから、ただでさえボブは。仕事はもうみんなに迷惑かかんないように、一生懸命一生懸命ね、スピードを合わせてやってたんですけど、
ちょっとね、ゆっくりした時間帯ができたりとか、あと自分だけの時間の時ってあったりするんですよね。
日勤帯とか、夜とかもですね、ちょっとゆっくりした時間ができたりすると、プラスアルファ、こっそりね、やってましたよ。
これ内緒よ、みたいな。
でもね、もうなんか、こそこそすんのも、もう嫌になってきたなぁと思って。
これ、別に普通にね、悪い気持ちでやってないし、悪いことしてるわけじゃないんだったら、
もうね、こっちが悪いことしてるかのようにこそこそしたり、堂々と言えなかったり、そういうのね、もう嫌だ。
チーズさん、ムイさん、こんばんは。いつの間にか、グーグーグー。
チーズさん、大丈夫?もう寝ていいんですよ。寝てくださいよ。大丈夫?
寝てたんかい。ウケる。
チーズさん、もうお疲れだったらいつでもいいですからね。大丈夫。
大丈夫。お耳、子守唄だと思って聞きながら寝てもいいですから。
チーズさん、お疲れなんですね。お疲れですね、チーズさん、ほんと。
僕は仕事でもね、これなんでって思ったとしても、合わせてうーんって言うのも良くないと思って。
かといって戦いたくないので、戦わずに、これってこう思うんですけど、どう思います?って言ってるんですけどね。
もうそろそろ、僕はワクチン2回接種で止まってるんですよ。
でもね、司令と、「お前打った?打った?」って言われてきてるんで、別にね、もう慎重にしてるだけで、反対?反対じゃないんですよ。
42:07
するのはするで、全然みなさんはいいんだけど。
僕は今考えようって思ってるんですよね。
いろんな圧力がまた出てきたので、どうしようかなーって思ってはいるんですけどね。
それだけじゃなくてもね、今日はもうほんと、コロナになりたくない、なりたくない、なりたくないって叫んでる人がいたんですよ。
それやめてと、あんまり言いすぎたら、良くないですよと、逆に免疫下がっちゃうよってね。
そう言ってたら、本当にその人はかかってないんですけど、その人の利用者さんとか、その関わってる事業所さんとかが、ずくずくコロナになりまくったんですよ、この2日間ぐらいの間で。
ボブとかはそこまでないんですよ。ただの偶然なんですけど。
でもね、思ったんです。その人はずっとコロナ、コロナ、コロナ、なりたくない、なりたくない、なりたくない、コロナ、コロナ、頭の中にずっとコロナのことばっかりあって、抗原検査しないと、うわーでも怖い、したくないとかね、ずっとそんなこと言ってたわけですよ、この数日間。
そしたら、もう本当、潜在意識が引っ張ってきたかのように、コロナで困る現実が目の前に、うわーって起きたんですよ。
下手すりゃね、自分がかかっててもおかしくないですよね。
そのとき思ったんですよ。
潜在意識って、例えば、コロナにかかりたくない、かかりたくないって言うのって、潜在意識的にはコロナにフォーカスしてることには変わりないので、コロナという現実を引き寄せてくるんですよね。
他にも、幸せになりたい、幸せになりたいって言い続けてる人って、幸せに、今自分は幸せじゃないっていう波動を出してるわけですよね。
幸せじゃない現実を引っ張ってくるんですよね。
そう考えると、なんか、その人、思考が現実化しちゃったって今日思ったんですよ。
だからもう本当にお願いだから、そうなりたくないんだったら、あんまり不安になりすぎないようにした方がいいですよ、言うんだけどね、ダメでした。
45:11
ダメでした。
なんでこう、怒ってもない不安を先に先取りするんでしょうね。
不安、恐れとかの感情とかって、なってからそれ持てばいいじゃん。
なんでなる前から、もうなったのと同じレベルで不安になってんだろう。
分かるけど、分かるけど、もう分かりたくない。
うちのスタッフでもワクチン疑問持ってる人多くなってきました。
でも現場の方たちって、施設はクラスターとかすぐ起きちゃうから、疑問持ったとしても打たないかんって言われるでしょ。
なんかね、大変だよなと思って。
みなさん、かかりたくないかかりたくないという執着心を強く持っていると怖いですよ。
あらら、そうですよ、もう。
そう、執着、そういうのをやっぱりね、持ち続けると良くないなって思いました。
もう本当に今日は思考が現実化したなって思いました。
みなさん、そう思ったらそうですもんね。これ真理だと思います。
そう、あの、僕もね、これってそういうふうに思ってた方がいいよぐらいのことと認識してたんですけど、
最近はね、この2年間、本当、自分の思考を変えたことでの現実化っていうのを自分なりに感じてきたので、
なんかね、本当、これ真理だと思うようになったんですよ。
いやー、なんか、もう本当ね、起こる出来事が起こる前から、もう起こったレベルで感じ取るのは本当にね、本当やめた方がいい。
そういうのって根本は承認欲求だと思うんですよね。
なんていうか、コロナになりたくない、なりたくない。
その人ってですね、誰かに責められるの嫌いなんですよ。それが一番怖いんですよ。
だからワクチンも喜んで打つ人なんですよ。
それが悪い人じゃないんですけど、誰かにホラー、感染対策ちゃんとしてなかったでしょとか、そんなツッコミを受けるのが怖くてたまらない人なんですよ。
48:14
だからこのコロナに限らず、何でもそうなんですよ。仕事においてもですね。
誰かに突っ込まれること、それが本当に嫌いだから、過剰に心配をすることで自分を守ってるような、そんな感じがするんですよ。
その過剰さは一体何だと思ったときにね、自分を守ってる防護なんですよね。
いやもういいって、そういうのもマジで。
誰に対して承認を得ようとしているんだって思ったりするんですよね。
私を誰も褒めてくれないとかね、そういうことをよく言うわけですよ。
むいさん、わからなくはないけど、そういう人を見てると指摘したくなる人もいますからね、逆に。
ちゃんとしてないと、それだけ言ってくる人も多いからですね。
怖い怖いって言ってるその人も、感染対策とかしてない人を見ると怒るタイプだから。
お互いを責められないように、責められないようにっていうのを徹底すればしすぎるほどね、逆に恐怖を自分で作り上げて、
しまいますよね。介護保険の役所とかもそうでしょう。
とにかく突っ込まれないように防護を張ってますよね、一生懸命。
バイちゃん、皆さんこんばんは。バイちゃん今日は上げてないんですか?
ライブはしてないのかな?後でするのかな?
バイちゃん、今日スラムダーンクしてましたね。
今日、お仕事やったですか?お疲れ様です。
バイちゃんがダンクの画像をインスタで上げておりました。
前、要望があってましたよね。ダンクしてるのを上げてくれって。
とうとう上げてくれたんですね。できれば動画が良かったんですけど。
アリユープしてくださいよ、バイちゃん。
見たかったな、動いてるの。
すごいですね。
51:00
バイちゃん、次回動画上げます。イエーイ。やったー。
すごいですよ。ダンクする瞬間の映像。いいなー。
バイちゃん、ボブはですね、皆さんご存知ですかね?ボブちっこいんですよ。
ポイントガード、宮城龍太の場所だったんですけど、中学生時代。
大学の時もバスケしてたんですけどね、サークル、おあさびで。
ボブの身長が今何センチだっけ?169ですよ。158センチかな。そのくらい。ちっこいんですよ。
だから、ジャンプしてもネットにかすりもしないか。小学校のネットだったら届くんですけどね。
ダンクは夢なんです。いいなー。ダンクしてみたい。
夢さん、あたしと一緒くらいだー。
じゃあ、そうそう。同じくらい。目線一緒ですね。
170欲しかったんだけど、中学生の時の教室にですね、願い事を書く場所があって、みんなこう書いてたんですけど、そこにね、覚えてます。
身長160センチになるっていう目標に掲げてたんですけど、その思考は現実化しませんでした。
小柄な選手は逆に目立ちますね。スター選手は小柄な選手が多いです。
スター選手で、確かに目立つんですけど、
トガシとかタブスとか、もちろん憧れてましたよ。タブス、ユータ。
ですけど、やっぱね、NBAとかで活躍するには、やっぱそのスピードとトリッキーさとかがあったとしても、NBAの人たちってデカくてそのトリッキーさとスピードとあるわけでしょう。
いやー、大変ですよね。やっぱ身長が高い方が有利になっちゃいますもんね。他の能力が同じだったら。
いやー、もう困ったもんだ。
ちっちゃいのはやっぱりね、いい面もあれば、本当のすごいレベルになってくると、やっぱり身長が物を言うのかなーって思いましたね。
むいさん、かわいい。
中学時代のボブ、未だに目標を達成できず。
54:06
ばいちゃんも、ボブはですね、今の三次元の世界に疲れ果てております。心までバキバキにおられまくってる皆さん。
皆さん、ボブもね、おられまくっとりましたよ。
でももう、なんかね、それもね、なんというか、もうやめだって感じ。もうやめだやめだ。もうやめちまえ、こんなの。
むいさん、私ももうちょい背欲しいなーって思います。
スナッペさんとみきさんと会った時、わー高いと。
そうなんだ。みきさんはね、高いやろうなーって気するんですけど、スナッペさんも高いんだ。
なんかこう、お二人ともスレンダーな感じで、しかも、え、マジで?スナッペさん178?え、高っ。
えー、いいなー。それであんな感じの綺麗めなお顔だったら、モテるやろうなー。
えー、そうかー。いやー、もうね、小中高大。
もう、身長でずっとボブは悩まされてましたからね。もう、なんかこう、男として見られないんですよ。
もう、なんかこうね、友達としてはいいけど、相談役としてはいいけど、彼氏としてはねー、みたいな。
もう、なっちゃうんですって、悲しいことに。
もう、いいんですけどねー。
むいさん、スナッペさんとみきさんと三人揃うと綺麗にトーテムポールできる。トーテムポール。
そうか。スナッペさんが一番上なのかな?
むいさんが一番下ね。
よし、じゃあトーテムポールの下の土台、ボブちょっと増やしますので。
むいさん、178、168、158。おー、ほんとだ。すごい。ちょうどいい感じで作れそうですね。
みきさん、最近スタイフ上げてないですけど、YouTubeは上げてるっぽいですね。元気してるかな、みきさん。
同じ、福岡なんですけどね。お会いしてみたい。
ばいちゃんにも会ってみたいですね。ばいちゃんの話生で聞けたら感動ですよ。
むいさん、スタイフ少しお休みします言うてました。あ、そうなんだ。
57:07
そっかそっか。でもみきさんまたひょこっと戻ってきそうな気がしますね。
今いろいろ忙しいでしょうからね。お仕事も変えたりしたみたいで。
みんないいなー。いろいろステージ変わっていってますよね。いいないいなー。
僕も介護は好きだし、いわの会社も好きですけど、もう一歩ステップ上がって別のステージに行くのもいいんじゃないかなと思ってるので。
なんかいい方法ないかな。むいさん、ばいちゃんさんのお話の豊富さはどちらかなと思います。書籍とかかな。
むいさん、ばいちゃんの引き出しはもうずっと昔からこの都市伝説が大好きだったという。
宇宙飛行施設大好きだったという積み重ねもありつつ、
ヒストリーチャンネルだったり海外のニュースだったり海外のユーチューバーの人だったり、
図書館でなんかいろいろ調べたりしてるみたいですね。
すごいなー。好きこそ物の上手なりですよね。好きすぎるのが伝わってくるんですよ。
ばいちゃん、そうです。そうでしょ。ちゃんとばいちゃんの話聞いてますから。
ばいちゃん、そうやっていろいろ情報収集してんだ。
いくら情報収集そんな好きでやってたとしても、そんなにまとめきれないですって。
すごいんですよね。話聞いてて好きすぎるのが伝わってくるからですね。
今後の配信も白熱教室もまた新たなやつ楽しみしております。
まさにそれですね。ばいちゃん、いつも聞いてくれてありがとうございます。
いつも最近はスーパーの駐車場での配信をしているという。
すごいですね。つまりはフリーで話してるってことですもんね。
白熱教室とかそういう都市伝説のカチッとした話以外のときは、
フリーであんだけ記憶で話してるってどんだけやのって。
1:00:01
すごいですね。僕もね、ちょっと1回試みたんですよ。
僕の知ってる程度のふんわりした都市伝説をですね、話そうと思ったら、
チーズさんが聞いてくれてたんですけど、あまりにボロボロすぎて、
全然もう名前もすぐ忘れちゃうし、
もうなんだっけなんだっけって言いながら話してたらもう全然だめで、
収録はもう残しませんでした、あのライブは。
ういさん、都市伝説かー。ういちゃん聞きたかったですわら。
もうお聞かせられるほどのものじゃ全くございませんでした。
ちょっとね、どっかでまたしてみたいんですけどね。
チーズさんが来てくれそうな気がする。
僕もね、宇宙飛行施設大好きですし、
あとね、日本の縄文とか、日本の歴史とか、
そこらへんもね、なんか話してみたい気はするんですけど、
話すと、情報が全然自分足りないわーっていうのに気づくんですよね。
でも、情報はもうどうでもいいんですけど、
でも情報はもうどうでもいいかーって最近思ってはいるので、
ただ僕のなんとなくイメージしたことを話すでもいいやーって思ってるんですけどね。
途中までかいつまみながらなんかこうね、
みんなの話を混ぜ込みながら、
ばいちゃんの話も混ぜ込みながら話せたらいいなと思ってるんですけど。
ばいちゃん、今度みんなでコラボパーティーしましょうね。
コラボパーティーしましょう。
また、チーズさんの枠を借りてだったらね、電波もいいみたいなので。
ぜひぜひ、その時はお願いします。
目の前の現実をちょっとでもよくしたいんですよね。
ルフィはね、目覚ませ!お前らみんなどれだーって言ってるのが、
最近身に染みて、本当に毎日仕事しながら、
現場の人たち見ながら、ルフィを思い出すようになっちゃって。
本当、みんな普通に日常、今までの日常に、
どうにかこうしようとするわけですよね。
もう安心を、安心を持たないといけないんですよね。
非常に、どうにかこうしようとするわけですよね。
1:03:03
もう安心を、安心を求めて、不安が安心になっているんですよ。
不安であることが、みんなの当たり前になっているような、
そういう人がね、目の前にたくさんいたんですよ。
でもそれを見ていると、もう違和感しかなくなってきて、
いや違う、違うでしょ、それって。本来のあなたじゃないよ、それは。
潜在意識が泣いているよ、そんなふうに見えてきちゃうんですよね。
本来のあなたはそんなことを思っていないはずだ。
だからもう本当、それこそ、目覚ませって言ったらなんかね、
上から目線になってくるし、
その人にとって今その状況が大事なことなのかもしれないなとは思うので、
だから目覚ませとは僕は言いませんけど、
でも本来でもそうじゃないはずだよな。
だってね、元気な、
ばいちゃん見てるとばいちゃんいつも元気なんで、
元気ってね、いつも言いますけど元の気なんですよね。元はみんな元気。
なのに恐怖や不安や、そんなのに苛まれている人って、
それ元の気じゃないんですよね。
その人の気はもっと明るくてポジティブで、
こんなドヨーンとした不安を安心になっているような、
そんな気じゃないですよ、本当は。
だからね、元に戻ってっても、
目覚ませというよりも、元のあなたに戻ってくれよって、
本来の力を発揮してくれよって、
これもまさに自分にも言ってるんですけどね、
いや、そんなはずはないよって。
むいさん、不安にはなるけど、不安の原因を探ろうとはしないんですよね。
ああ、確かに。
漠然とした不安ってなってるけど、原因をね、探ろうとしてないですね、確かに。
むいさん、そこの思考整理の教育は、
お、出たよ。日本は受けてないそうで、海外はあるのかな?
そうですね。
思考整理、そういう教育の時からね、
こういう考え方とか、そういうのってやってくれよって思いますね。
こういう考え方に苛まれちゃうと、こうなるよっていうね。
1:06:02
こういうふうな心の持ちをしているとこうなるよ。
でも、教育と宗教みたいな、
そんな考え方を教育するのは、また変な方向に行っちゃうからダメ。
そんな感じでしょ。
なんでそんなにダメなの?道徳はやるのにね。
道徳はいいんだって。
でももう日本の教育そのものが、やっぱり根本からですね、
やっぱり違うんでしょうね。違う方向になっちゃってるのかもしれない。
先生たちには罪はないんですよ、もちろん。
先生たちはもう一生懸命頑張ってくれてるので、
それはそれで素晴らしいことなんですけど、
でも、揉み上げが何センチとか、
学校のテストの点数を受験のために、
受験がすべてで、受験のために、
ちゃんと程よく平均点を高くしましょうとかね。
なんでそんな考え方を染み付けないといけないんだよ。
みんな違ってみんないいはずなのに、
点数がいい人が上で、僕のときは、
点数いい人は後ろの方の席でOKで、
点数悪い人は先生に近い前の席とか、
そんなね、いろいろ区分けをされちゃうんですよ。
なんかね、それどうなの?と。
で、みんな、親もね、親も先生もみんなね、
あ、ひよのさんだ。こんばんは。お疲れさまでーす。
ひよのさん、ありがとうございます。
最近もひよのさんの配信も聞かせていただきました。
相変わらずいい声のひよのさん。
いろいろとひよのさんも考えていらっしゃる、
いろんなことで悩んだりとか、
うん?って疑問に思うこととかあるんだろうなーって思いながら聞いてました。
あ、みなさん、適当にずっと話してるんで、長くなっちゃってるんで、
眠くなったらほんといいですからね。
いつでもひょこっとできちゃって構いませんからね。
ありがとうございます。
ひよのさん、聞いてくださってありがとうございます。
あ、むいさんもひよのさんだーって言ってる。
ばいちゃん、ひよのさん、お疲れさまでーす。
ほんとお疲れさまでーす。
最近ほんと、タイトル見ていただきましたかね、ルフィの一言です。
1:09:03
心までバキバキにおられやがってーって。
おられやがってーなんですよ、ほんと。
今の現状、今のみなさんの考え方、そこら辺をね、見てると、
本当、潜在意識、もともとのその人のね、本来の姿じゃなくなってるなーって思うんですよね。
だから、みんなに合わせるとかね、みんなに突っ込まれないようにね、
みんなから怒られないように、そして、誰かにちゃんと認めてもらえるように、
そういった、証人欲求をね、満たすためとか、
あと、不安とか恐れを、こう、不安と恐れを、
に苛まれないようにとか。
ほら、イオノさん、今もうたどたどしい話をしてるところで、
ハートをいただきました。ありがとうございます。
イオノさん、もう、すいませんね、なんかもう、
何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、何か、
ありがとうございます。イオノさん、もう、すいませんね、なんかもう、入ってきたばっかりなのに。
イオノさん、証人欲求を満たしましょう。
いける。ありがとうございます。
いやー、認めていただいて、証人欲求も悪いもんじゃないですね。
そう、決してね、
ネガティブがダメだったりとか、
証人欲求がダメとか、
決してそんな二言論の単純なもんじゃないですよね。何でもかんでもね。
だからね、善とか悪とか、そういうもんじゃなくて、
証人欲求だってやっぱり大事な時もあるわけですよね。
それのおかげで、やっぱり人は、
そうそう、マズローの何とかってやつですよ。そうですよね。
マズローの五段階欲求ですね。
ムイさんもご存知で、介護職とかってだいたい教科書に載ってますもんね。
人間の欲求っていろいろあるんですけどね。
自己実現の欲求、そこに目指していくにはやっぱりステップがいるんですよね。
証人欲求も、そのステップの中ではやっぱり大事なんでしょうね。
ひよのさん、そうそう、マズローさん。
マズがカタカナでローは太郎のロー。
マズローさん、すごいですね。有名人ですね。
1:12:01
だいたい載ってますもんね。
福祉関係、看護の方にも、教科書にも載ってたりするんでしょうかね。
ムイさん、一気に身近な存在。
ひよのさんの周りや、皆さんはどうでしょうかね。
この、リフィが言っているように、心までバキバキにおられやがって、
これからも、もっと自分の中に居るようになって、
自分の中に居るようになって、
また、自分の中に居るようになって、
心までバキバキに折られやがって お前らみんな奴隷と一緒だ
そんな状況の出来事ってありますかね皆さん むいさんでもありがたいですよね今の時代
承認欲求 承認欲求意識できるんやから
うんうんうん そうですね
むいさん昔やったら生きるに必死で そう
そうなんでしょうねやっぱりもう余裕が出てきたのかもですね そんな
認められようとかそんな余裕なかったんでしょうからね昔は それだけ時代も変わって
食べるものもちゃんと食べれるようになって そこで出てきたものなのかもしれないですね
でもなんでだろうなぜ自分に自分で自分を認められるように できないんだろうか人はって思いますよね
承認欲求も誰かに認められるじゃなくても 自分で自分を認めてあげるっていうことができれば
はいもうそれだけではいステップクリアー 次は自己実現の欲求だって進んでいけるはずなんですけどね
不思議なもんだむいさん 今なんかお金ある物資あるやから給料いいとこやなくて自分を見てくれる会社を
選べますもんねー 確かに
うちの今 会社の人を思い浮かべました
確かに お金とかよりも
そうなんですよ 不思議なことが起こったんですよこの間
給料でですね 宅職手当てっていうのがあるんですうちの会社はですね
夜とか休日でも 電話がケアマネージャーでかかってきたりするからですね
転送電話を持っているんです 転送の当番の人を毎週毎週こう
1:15:02
当ててるんですけど転送当番になった時は1500円付くんです 常にね
転送当番になった日は1週間 1500円1日付くんですよ
めっちゃラッキーじゃないですかただもうほとんど電話かかんないんですよ 本当緊急時にかかるぐらいで持っておくだけで1回も電話がならなかったとしても
1500円もらえるんですよ ラッキーじゃないですか
でも その人は
そんなのいらんと マジで?
そんなのいらんから 給料をね
上げてくれというわけですよ
じゃあ例えばその1500円上がったと同じぐらいの金額
宅職手当もらえないとしたら給料がその分ちょっと上がったとか どっちがいいですかって言ったら
宅職手当なんかよりも認められた感があるから 自分の仕事をちゃんと認めてくれたっていうことの方がいいと
だから宅職手当いらんから給料上げろって怒ってたわけですよ
物理的に考えたら冷たく考えると
同じじゃんと
産農工業の復活が同じ2点だピョンって言ってましたけど 同じ1500円だピョンなんですよ
なのにそっちがいいんですよ
会社に自分の仕事を認めてもらったっていうことの方が 大事なんですよ1500円よりも
マジかボブそんな感覚全くねえなって思ったんですけどね
なんでだろう 広野さん
マズローですねこれ 生理的欲求安全の欲求愛情と所属の欲求承認欲求
自己実現の欲求遠いなぁ5弾目 そうね生理的欲求ね無理さんが言ってた
今をねあの物資があったりですね元々は生きるに必死でっていうのは 生理的欲求とか安全の欲求ですよね
次が愛情と所属の欲求 あーこれもあれですね愛情と所属の欲求と承認欲求が混ぜ込んで
僕の今の職場の人の話なのかもしれないなぁ 基本3基本給アップの良い9
基本給アップの良い9でもその基本給アップも 給料はアップするじゃんどっちにしても
1:18:07
無理さん怒るのそういや怒るんですよ あのでしかももう
えっと1500円その宅職手当がついつきましたよで最初ね 良かったですねーってなった時も全然喜びはしないんですよ
前までなかったんです宅職手当それがつくようになったんです そのボブが主任経営マネージャーとってあの特定事業所を重ねてちょっとね
収入が事業所のアップするからその分 宅職手当としてねちゃんとつけてくださいよって会社に頼んで
ようやくつけてもらったものなんですよ そして良かったねって言われるかと思ったらあの
そんなのいらんって言われたんですよ そんなのより基本給をアップしろと
でその アップ額が同じだったとしても
宅職手当よりも基本給アップを取ると ねっ
宅職手当のお話しした時も最初は 上がってもその分税金
税金引かれるじゃんみたいな でも条件
その基本給アップしたとしてもそれ一緒でしょ もうねもうなんか理屈じゃないんですよ
ひよのさん基本給アップしたというお題目が大事かな お題目が大事
もう いやーなんかそういうのもね大事なんでしょうけどそのねそういう感情的な部分
でももう 全部そんなこと言ってたら大変よと
ムイさんありがたいや1500円いただける言ってるんやから
あのボブが思うのはそのね あの
上がったっていうねどういうふうにもらったって別にね あの悪いことしてお金もらったわけじゃないんだから
そのまず ありがたいって思うこの感情の方が大事だと思ったんですよ
せっかく 上がったのにそんなのいらんって言われたらお金さんはどう思いますか
いやいやいや なんかこうむしろお金ってね
循環して人が便利になったり喜んでもらうために存在するものなのに いらんとか言われるわけですよ
かわいそうにお金さん いや
そんなこと言ってたら お金に嫌われちゃうよって思うんですよ
1:21:00
そういう どんどんどんどんお金からお金と遠ざかってくるんじゃないかと思うんです
会社にも 所属することで
会社に所属してさせてもらっていることで感謝するとか そういうことよりも今の現状の不満ばっかりを言うんですよ
今の現状の不満不満不満不満にフォーカスしすぎると 不満な出来事を自分で
作り上げてしまうんじゃないかなって思うんですよね だからまずなんかこうあったとしても
その状況を受け入れて 感謝するところは感謝してっていうのをやっていくことの方が
なんていうか心は健全に頼まれるような気がするんですよね
企業のベースアップするのと手当がつくのは別ですから まあね
そうそういや確かにねその 基本給ベースアップするが一番
もちろんいいんですよね だから全く同じとは言えないんですけどもちろんボーナスとか基本給で変わってくるからですね
でも基本給が上がったから 評価されたとはまたそれも話は別だと思うんですけどね
厳密に言うと 萌実さん
形はそうなんですよねきっとでも会社には対して怒らなくてもいいのになぁって 思いますね
そうなんですよね だから
もともと会社に不満があるんですよ 会社の不満をこういう形で
表現するんですよね だから根本の会社の不満を解消しないことには
もうどんな良いことがあったとしても全部 良いこととして捉えられなくなっちゃうんですよね
でも これをやり続けても
決してね会社の方が全部歩み寄ってくれるかって そんなわけないじゃん
そうなると一番いいけど あの自分一人のために全部会社が考えてくれるような
ところ だったら特にね
良い方向に変わってるよ
きのさん どういう面目で賃金がもらえるかって大切ですよ
まあね
その賃金がね どういう意味があってもらっているお金なのかって
1:24:04
確かにね大事 だけどそれをこう
あの 求めて求めて求めて
やっていって それで
今までの会社の体質今までの会社の考え方 その人もね分かってるはずなんですよ
でも不満があるからもう文句言いたくはなるんですよ だから
気持ちはわかるけどそれって会社はもう動かない とすれば自分がどんどん自滅していっちゃうんですよね
自分がどんどん不満を言って言って自分が崩れちゃう それはね避けないなぁと思うんです
ひろさん 怒りはまあ置いといた方がいいですが
でもねもうやっぱ不満はあるのは事実なんで 不満に
怒っちゃうとは思うんですよ むいさんそうなんですよね私は特にお給料や名目にあまり頓着しないから
そういう方の気持ちに共感しにくいのかなぁ ひろさんそういう行動が少しずつ変えるんじゃないでしょうか
うーん そうね
言っていかないといけないことも確かにあると思いますね
言っていったことで変わっていったことももちろん あるんですよねだからそれはそれで大事なことかもしれません
言って
言って変えられるものもあるだけど変わらなかったとして それでずっと変わらなかったことに対して文句を言い続けるとか不満を言い続ける
これは 自分の身を滅ぼすような気がするんです
言うだけ言って変わった 変わらなかったとしても
ずっとそれを引きずって文句ばっかり言うよりも これは変わらなかったなぁ
でもまぁこっちは変わった良かった これはまた別のことで何かあったら
またちゃんと主張しよう そういうスタイルでやっていってもらったらいいのかなぁとは思うんですよ
なので全部会社に言ったって意味がないから あの受け入れろとかねそういうわけではそういうつもりはないんですよね
ひよのさん うーんでもそれって好意者観察者バイアスなような
1:27:06
ひよのさん専門用語すぎて僕がそれがわからないです
好意者観察者バイアス ひよのさん環境のせいもありますから
みみさんも同じところでつまずいた好意者観察者バイアス
ひよのさん もちろん認知の歪みも解消するのが必要ですが
自分のミスは環境のせい 相手のミスは相手のせいにしがち
そうですね
自分のミスとかはなかなか受け入れがたいわけですよね 相手のミスっていうのはもうすぐ目についちゃうんですよね
人ってそういうもんなんでしょうね でもそういうもんでしょうねって分かっておきながら
なんかこう
それを当たり前にするっていうのも何かな
あむいさん ほほーと
ひよのさん 不満を自分で解決しなきゃっていうのは
追い詰めちゃいますよ
そうですね 不満をね自分で解決しなきゃと
とは思ってはないなぁ僕も思ってはないんです 不満を自分で解決しなきゃ
とは その職員にもそれは
求めてはないし自分も思ってはないなぁ なんかこう不満があったとしても不満をずっとそのまま溜め込むのもそれも良くないし
言ってもらっていいけど それはいろいろ
双方にいろんな事情があるから
解決できることもあればその場で解決できないこともある じゃあねその解決できないことに対してずっといろいろ言うよりもね
なんていうかこう まずありがたいと思えることはありがたいって
思うこともそういう意識を持つこともやっぱり大事だなぁと思うしですね
ヒアノさんすいませんプロに偉そうなこと言ってしまってプロ ボブはプロではございません介護のプロではあるけれどもこういったね
1:30:03
人間関係の心理的な部分のまだプロと言える状況ではございませんので むしろでもさっきのね
ヒアノさん教えてください好意的観察者バイアス これがよくわかんないんですよどんなものなんだろう
どういう考え方なんだろう ああぽぽさんまだ聞いていただいてたんだこんな長い間すいませんね
ぽぽさん不満を解決というよりはその不満は自分自身を追い込んでませんかってことかな うーん
そうねそのさっきのヒアノさんが言われてたことですよね その不満は自分自身を追い込んでませんか
むいさん不満が相手に対しての問題と捉えてもらえる もらえるのかまずわからないから解決しようとしてもしんどいのですかねー
そうですね相手に対しての問題 どう捉えられるかもまた違いますからねー
だから何かねその 解決
解決って言ってもらえるかもしれないんですけど 解決って言ってもらえるかもしれないんですけど
なんかねその 解決
解決って解決しようとするのもまだ 本当疲れちゃうし追い詰めちゃうそういうのは確かにあるんでしょうね
むいさん確かに昨日不満で自分を追い込んでました でもどうなんでしょうねむいさんこれ追い込んでたのかな追い込んでたんです
僕はあまりそれが追い込んでいるというように感じなかったですよ 昨日むしろ不満でこれを出さないことの方が自分を追い込んじゃうような気もするし
ですね ひよなさん不満を会社に行っても仕方ない自分で変わらなきゃっていうのが追い詰める
ということです まあまあまあそうですね不満を会社に行っても仕方ない
とすれば えっと
ではですねなんかこう 自分自分でどうにかしよう自分で変わらなきゃ
は確かにまあね追い詰めるかもしれない じゃあ
不満をずっと言い続ける これはこれで
その後どうなるんだろうと思うんですよね 不満をずっと不満のまんま持っておく
1:33:01
ずっと言い続ける これは
その人をそれで
なんていうか
ねえ それでいいんだろうかと思うんですよね
それでなんかこう本人は救われるのか 不満を言って不満をうんうんと
周りが聞く だけでいいんだろうか
ひよなさん認知バイアスで他人の行動はその人の性格によるもので 自分の行動は状況によるものと考えてしまう
認知バイアス他人の行動はその人の性格 性格ねえ自分の行動は状況によるものと考えてしまうことです
ほう なるほど
むいさん他人の行動は内面の問題 自分の行動は環境の問題ととられるということ理解が早いむいさん
メモメモメモよむいさん勉強熱心だ ひよなさん不満をずっと言うわけじゃなく改善案を出していくっていう選択肢
うーんまあまあそうですよね そう改善案を出していく
そうですね 改善案
そうなんですよねで改善案と言ってもその その一つがまたあのまず一足跳びに
基本給上げるって相当また難しいことだったので せめて
1500円プラスちょっと給料増えるじゃんっていうことから スタートしたんですけどそれもねダメでした
うまくいかなかったですねそれも伝え方と説明の問題だったのかもしれないです けどね最初の
むいさん追い込んでなかったかな じゃあ追い込んでなかったな 昨日のね
追い込んでなかったんですよ
ひよなさん不満を言うだけではもちろんストレスでしかないですが 会社に言うとこは言う
ダメならしょうがないです うーん
これはもうボブも共感なんですよね ボブはねあの管理者してますけどボブももう散々言ってるんですよ会社に
これはこう思いますこれはこう思います でもそれが
いやそれはね受け入れられんって社長に言われても 了解ですとでもまあ他にまたね受けちょっとこれはんって思ったら
またあのちょっと
あの話をさせていただきますっていうスタイルで やってるんですよね
1:36:04
でため込まなくて済むし ちゃんと自分で自分の気持ちを表現するっていう
そういうことはねやっぱりし続けた方がいいなぁと思うし これはその周りの職員さんにとってもねこれは
一緒にやっていこうよーとは思うんですよね なのでボブに対して管理者に対して不満が
あることもむしろいつでも言ってくださいねっていう風にはしてるんですけどね 言ってくださいねって言ってくれる人はそうそういないでしょうから
いつでも話せる雰囲気と空気づくりっていうのをそれを一番 重要視してるかなーって思いますね
そう なのでなんかこうちょっとねあの
そう だからなんというか
ボブとしてはこの 改善改善とか提案提案そういった空気でずっとやっていきたいんですよね
で なんというか不満不満不満不満不満でずーっとねこの事務所の空気を満たしたくないっていう
こんな感じなんですよね あそうそうあみさんボブさんヒョントさんぽぽさん皆様そろそろお休みいたします
うわこんな時間確かに おやすみなさいむいさんまた土曜日
ぽぽさん今回の改善案は手当てが出るということだったんだけどもただ要求が100% 通ってなくても前進しているのだから起こるほどの感情の揺さぶりがあるのは自分自身が
きつくなってしまうのではってことだと理解している
そうですね
そうまあほんと100%通ってなくても前進している そう
そう思ってもらえるかなぁと僕も期待してしまったところもあるかもしれないなぁ
でもまぁ起こるほどの感情の揺さぶりが 出てしまうほど不満もあるっていうのはやっぱり
ちゃんと感じておっておかないとなぁとは思うんですけどね でもまぁあんまりそれを利用してしまうと自分自身やっぱりきつくなってしまうんですよね
うーん 山さんあーボブさん自身の話でしたか誰かを責めてるように聞こえたので
いやいやあの
1:39:01
まあボブの話でもありボブの
部下と言ったらいいのかなぁまぁボブの職場の人の話でもあり 両方だったんですけどねちょっとわかりにくくてごめんなさい
そうそう なのでまぁちょっとねあのそんなことがありまして
なるべくねこう
滞ることっていうのが流れが詰まっちゃうっていうのが良くないなぁと思うので どんどんどんどんこう
気持ち 気持ちを流していきたいなぁって思いますね
なんかこうスムーズな流れを作っていけば もう
病気になることはないんですよねもう事業所が病気になっちゃったらいけないんですよね あの
こううまーく水の流れのようにぐるぐる回して いきたいなぁって
思います だから
なんていうか あの
こう不満不満っていうのはやっぱりず残っているんですよね どんどんどんどんちょっと発信しながら
文句も言っていいし ちょっとぐらいね愚痴ったり不満言ったっていいし
だけどそれを長々ずっとねさせないでよって思ってます普段ね それに
もう 自分の
なるべく ボブはもう自分の実感したことではあるんですけどね
自分の仕事の評価自分でしようした方が ストレスためなくて済むなぁって思ったんですよね
なので自分の 人の評価とか
そこばっかりに あんまりこだわりすぎちゃうと疲れちゃうだろうなぁと思うので
自分で自分を評価できるようになったら よっぽど
自己実現に 近づくんじゃないかなって思うんです
いろいろ考えすぎちゃってすいませんいいえとんでもないです むしろね考える材料たくさんいただけてもありがたいです
おばさんちょっと上の世代の人は労働組合とかの時代だから 使用者は敵給料と権利を勝ち取るもの
って考え方の人もいるからねニュースとかで擦り込まれているところもある んですね
僕もねあの会社で労働 組合に関してはあの拒否しました入らないっていう風にしました
1:42:09
ねあの介護保険てもう決まってるからどうせ上限はね いくら訴えたってもうできないものできないわけですよ
それよりもっと大きな介護保険制度そのものに問題があると思っているので会社単体 ではどうもできないことだと思うんですよね
でもねやっぱりこう 戦うって良くないなぁよく良くないじゃないけど好きじゃないな
ねえ もうみんななんていうか
どっちが正しいじゃなくて
なんかこう 手繋いでいきましょうよっていう
もう勝ち取るとか権利を勝ち取るとかなんかそういうのって
好きじゃない ぽぽさん春党とか
もろ戦いの字が入ってるからねほんとだ 春なのに
戦い なんかねそういうそういうところ
じゃなくて 誰かと争う競う戦う
じゃなくて 自分の
自分のことは自分で決めてうわぁ日夜のさん アドラーの共同体感覚ですね
もうまあね言ってしまえばそういう部分を目指したいですね 共同体感覚自分もあなたも
同じだよって
そう本当に思います 本当の意味での共同体感覚は僕部は理解できてないとは思うんですけど
でも なんかこう
いやー本当に 自分相手は自分の鏡ともよく言いますしね
それに集合意識とかそういった考え方もありますよね 何というかこう
全体的な考え方みんなの意識が 変わってくると
徐々にねあの みんなの意識がどういう方向に向いてるかっていう部分でまた
常識とか 価値観ってもう当たり前の価値観で変わってくるもんですもんね
だから なんていうかその
空気感とかその 全体の雰囲気っていうのを
どれだけ上げていけるか
それを事業所内で考えたらそれこそさっき僕も言ってたその雰囲気とか空気をね どれだけよく保っていくかっていうのも
1:45:08
一つになってくるんじゃないかなと思うんですよね
現にその空気を変えるだけで業績も上がったし みんなの
発言とか雰囲気も変わってきたんですよね それを体感しているので
戦うとか競うとか そんなんじゃないんですよ
今からはそっちの方がいいと思うんですよね だから
相手にとってもメリット 信頼関係
をしっかり作っていく 信用関係じゃないんですよね信頼関係
それをどれだけ積み重ねて作っていくか それに尽きるんじゃないかなと思います
そうすると 承認欲求も不要なんですよ
承認欲求とか 褒められようとかそういった
ものはもう必要なくなってくる 全体が上がっていくそういう
雰囲気が作れればいいなぁって 思っていますそれが個人のそれぞれの自立につながってくる
精神的な自立につながってくるんじゃないかなって 思いますね
ごめんなさい長くなっちゃったもうねー 僕ももうもう寝ないとな
明日も早いので 皆さん遅くまでごめんなさい付き合わせてしまってありがとうございます
いやー ちょっと今日は僕の一人ぼやきでございました
ぽぽさんまたあの 今週そういえばあの
いつやるとか何もまだ言ってなかったんでまた 決めましょう
あの忙しかったらまた来週でもいいですし また連絡しますねー
ぽぽさん途中寝てたからごめんね そんな感じで大丈夫です皆さんありがとうございます
ではでは今日はありがとうございましたひよのさんもいろいろ意見いただいて 今後ももし来ていただいたらもうあの気づいたことをどんどん言ってください
知らない言葉も教えてください ありがとうございました
いやではおやすみなさーい
01:47:51

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