00:01
こんばんは、あゆみです。
今、夜の10時6分なんですけど、
ご飯が炊けるのを待っている間に、
撮ってみようと思います。
日曜日の、日曜日があと2時間ぐらいで終わろうとしているときに、
ご飯を、これから食べる用のご飯を炊いているのが、
ちょっと、あんまりだと思うんですけど、
コンビニに行くより、ご飯を炊く方が、
今日は正解かなと思って、炊いています。
ちなみに、やっぱり、前においしいご飯の話をしたんですけど、
そのとき話したのと、同じレシピで炊いています。
今日はミニトマトも入れてみました。
どうなるかわかんないけど。
今、足がすごいかゆくて、蚊に刺されたんだと思ってたんですけど、
どんどん膨れてきて、関節が曲がりにくいみたいな。
多分これは、ブトという蚊に刺されたんだと思うんですけど、
ブトっていうのは、方言というか、地域によって、
私がブトと思っている蚊が呼び方が違うみたいで、
ブヨって呼ぶ人とか、
他に何があるか調べずに話しちゃったんですけど、
いろいろあるっていうのを、昔なんかで人と話した気がします。
ブト。蚊のどえらいやつみたいな。
ちょっと本当にかゆすぎて、蚊でも私かなり後を引くというか、
なんか長いんですよ。
一週間くらい。蚊に刺されたときも一週間くらいだいたいかゆくて。
ブトは多分もっとかゆいし、今足首のところをやられちゃってるので、
03:02
足に立ち上がって足に体重をかけたらそれだけでも痛い。
結構痛いっていう困った状態です。
明日は休みたいなぁ。
まあまあまあ。
冷やしてみたりしたんですけど、
なんかこういうのは逆に温めるんだったかな。
なんかかなり熱々のお湯で、
お湯って言ったらもう火傷するやつっぽいですけど。
お風呂とかかなり熱めにして入ったらもしかしたらいいのかもしれないです。
いやーかゆいな。
4歳と2歳の子と遊んでいて、結構この週末ずっと
庭でシャボン玉を吹きまくっていたら、気づいたら刺されていたようです。
まあでも楽しかったからいいかな。
ものすごいずっとシャボン玉吹いてましたね。
喜んでくれたから良かったです。
あーかゆい。かゆいな本当に。
なんか塗るものが多分探したらあるかもしれないんですけど。
もうなんか発熱してますもんね、足が。
明日にはちょっと引いてますようにと思っています。
あそうなんか私蚊に刺された後で、
腕に一箇所たまに痒くなるとこがあるんですけど、
かゆいなーって思って書いてたらぷっくり膨らんでるんですよ。
で、でもそれってその時に刺されたとこじゃなくて、
高校生ぐらいの時に刺されたところなんですよね。
これもう15年とか?
言い過ぎかな。
十数年前の多分かの蚊刺されが、
未だにたまになんかかゆくなってぷりぷりしてたら、
あ、また膨らんでるわっていうことがありますね。
なんかこの皮膚の下は一体どうなっているんだろうなって。
ね、そんなことあるんですかね。
06:02
一生右腕の肘からちょっと手の方に向かっていったところ、
一生かゆくなるのかなと。
なんかすごいめちゃめちゃにかゆいっていうことはないので、
穏やかに付き合っていく。
ちょっと何もない時でもなんとなく固くなっているという、
なんでもない話でした。
なんかそういうのに詳しい人がいたら教えてください。
もっと、もしなんかこれがやばい奴だったら、
もう今さらなんですけど十数年経っちゃってるので、
もし万が一やばい奴とかだったら、
ちょっと時期を見て病院に行くので助けてください。
でも多分悪い奴じゃないと思うんですよね。
全然何もなくなったら寂しいと思うんで、
これはこれでいいかなと思ってます。
お便り紹介をしますね。
ラジオネーム、もちのふぶきさん。
もちのふぶきさんって、なんかあれかな、
雪、お餅、雪?
なんか雪ってこう白いので、
結晶だったらこう丸いのが落ちてきて積もっていくけど、
なんかそのお餅バージョンをイメージしてる。
ちょっとね、いい名前かな。
かわいい、かわいい。
私も今ね、ラジオネーム考えてるとこなんで。
これでもなんかね、あれですよね、
他のそのなんだろう、
ラジオとかポッドキャストとかにお便り出すときを
いいと思って考えてるから、
多分ここで話すこともなければ、
改まってなんか言う、
その、私ですみたいなことはないと思うんですけど、
そのうち多分なんか考えて、
名前つけてやろうと思ってるんで。
ちょっとそれまくっちゃった、すいません。
はい、もちのふぶきさんありがとうございます。
あゆみさんこんにちは。
いつも楽しく聞いています。
ありがとうございます。
もちと申しまして、会社員をやっております。
09:03
私の生活は何というか、ただ生きているだけで、
仕事とか家事とか、
どれも全然大したことはしていないんですが、
思いのほか消耗してしまって1日が終わる頃には、
世界の何もかもに取り残されたような気持ちになることがあります。
仕事もできるわけじゃないし、
仕事もできるわけじゃないし、
家に帰っても誇れるものがあるわけでも、
愛があるわけでもないし、
みたいな、
ちょっと卑屈になりすぎました。
いわゆる冴えないものなのですが、
あゆみさんのラジオを聞いている時間だけは、
流れるプールの水流に乗っかった時みたいな、
あ、楽しい、ここ楽しいって思います。
もう私のいるプールは長いこと流れなくて、
ずっとバタ足するしかないと思ってたけど、
流れるプールは流れるプールだったんだなって、
生きるのちょっといいなって思います。
ちょっと何を言っているんだか一方的に変な話をしてすみません。
あゆみさんにお礼が伝えたくてお便りしました。
これからも無理のない更新楽しみにしています。
またお便りしたいです。
ありがとうございます。
いや、なんか、
なんかね、何て言ったらいいんだろうなって、
思ってるんですよ。
なんか嬉しい、
嬉しいんですけど、
朝食、朝食?
恐れ多いですよね、すごい。
でも、
でも私がそう思うことは関係ない、
だと思ってて、
なんか、
私ほんと何もしてないですけど、
自分のためにこうやって撮っているし、
なんかもう、
吐き出す場でもあるし、
あわよくば友達欲しいな、みたいな。
そんな、
寂しさ、
まあ誰かが聞いてくれるからやっぱ寂しさが解消できると思って、
こうやって、
ポッドキャストを始めてみて、
今2ヶ月ぐらいになりそうですけど、
なんか、
すごい、
何もないから私、
ほんとにあまりにも私に何もないので、
恐縮なんですよ。
12:01
けど、
ほんとにそうなんだよな、
そう思うことは関係ないんだよな。
私がそう思うことは。
なんか、お礼が伝えたくてって言って送ってきてくださっていて、
こちらこそでしかない。
っていうことなんですけど、
そうなんだよな。
そっか。
私も、
なんか仕事を別にあれなんですよね。
多分この場で仕事の話とか詳細なことをすることは多分永遠にないと思うんですけど、
なんかほんと、死がない事務員っていう感じなんですね。
この10年ぐらい、
10年いかないか。
もうすぐ10年ぐらい、
会社員をやってますけど、
ほんとにね、
片田舎の死がない事務員なんですよね。
事務服を着ている時があったり、
なんかOLみたいな言葉から想像するものとも、
なんか違うような感じで、
そもそもなんか地元に、
大学を卒業してから戻ってきたんですけど、私は、
最初の10年ぐらいに、
お金もなかったんで、
夜行バスで移動して、
なんか緊張と気持ち悪さで全然、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
緊張と気持ち悪さで全然眠れなくて、
すごいひどいコンディションで、
東京の家に降り立って、
そしたらやっぱ平日だったから、
なんかスーツの人間がたくさんいて、
私なんかもうスーツの人が、
働いている風景とか、
あんまり、
見慣れてなかったんですよね。
大学時代はそれなりに町にはいたんですけど、
やっぱちょっと東京の空気って違う感じがしていて、
15:03
地元ベースで言えば、
働いている人って、
私の目に映るものって大体作業服の人とかが多くて、
電車にたくさんなんか、
働く人たちが乗っているみたいなのも、
どうしようと思って、
これ、なんか間違えちゃったなって思ったんですよね。
その時すぐにどうって思えなかったんですけど、
ちょっと怖くなってしまって、
特になんか、
私男性が苦手だったんですよね、
大学生のところ結構。
だからスーツの男性っていうのも見慣れなさすぎて、
スーツの男性がたくさんいるみたいな、
もうビビりまくっちゃいましたね。
なんでなんか、
何の話だったっけな。
結構、東京での就活っていうのはすごい苦い思い出があるんですけど、
面接でも自分のことを全然話したくなくて、
自分のことを話さないといけないんですけど、
一体いざ面接ってなったら、
自分の話なんてほんとしたくなくて、
面接官に対して。
あの、ひどいもんでしたね。
なんか自分でテーマを選んでしゃべるみたいな、
パターンだったんですけど、
その選択肢が結構、
その時の悩んでいることに直結しすぎていて、
うわ、もう全部無理です、はい。
ってなって、何も話したくないと思って、
でも、そもそも話せること、
私、話せることが何もないって思って、
空っぽすぎてやばかったっていうのが、
すごい記憶に残ってしまって、
長い間すごいコンプレックスだったんですよ。
その時なんかあれかな、家族とか、
なんだろう、恋愛とかそんなのもテーマにあったかもしれない。
なんか学生時代頑張ったことみたいな、
よくあるやつもあったかもしれないんですけど、
趣味とか、多分。
で、なんだろうな、
私はなんか、
性的指向とか、
なんかいろいろそういう部分とかでも、
結構大学生就職活動シーズンって一番悩んでいた時とかがあって、
で、そのことを家族に伝えたりとか、
で、一番こう、なんか、
なんだろう、
親になんかちょっと複雑な手紙を出して、
18:01
泣かしてしまったりとか、
そういうことがあった時期で、
なんか人に自分のことを話すのがきついなっていうのが、
ちょうど就職活動の時期だったんですけど、
そう、だからね、なんか結局だから、
地元に帰ってきて、
とりあえずある仕事にたまたまつけて、
自分の意思100%ではない転職とかも繰り返して、
今、知らない事務員をやっている。
まあ、でもジムの仕事って好きなんですけどね。
いないと成り立たないと私は思っているので。
そう、だから、なんかね、でも、
何かの実績が残せるわけでもないし、
なんかできるとしたらそのトラブルが起こらないように考えるとか、
そういうことを考えながら働くことだから、
何か実績が残るわけでもないし、
だからね、優秀だねって評価されることとかも別にないし、
実際そういう自分でも、
なんかすごい良いこともすごい悪いこともないなっていう感じ。
で、平凡だなっていう感じでずっと働いてますね。
その割にこう、結構、なんか、表面上すごい上手くいってるし、
多分相手がこう、ここに問題が発生していると思っていないと思うんですけど、
こう、人間関係とかで勝手に苦しくなっていることとかも多くて、
ほんと、なんか上手くやれてる風な、上手くやれてない系の人間なんですよね。
だから、何もなくて、
そう、私、でも家に帰ってもね、ないんですよ。
料理も別に得意じゃないし、
家の中にすごいこだわりのものがあるわけでも、
ないわけでもないけど、
こう、なんか何かの、何かを続けてることっていうのもあんまりなくて、
21:09
趣味らしい趣味もなんか多くは続かないんですよね。
帰っても一人だし、
そう、なんか、
最近、なんかあれですよ、私。
その、話し相手欲しくて、
Tinder とか使う人間なんで。
Tinder っていうマッチングアプリがあるんですけど、
あの、かなりカジュアルな路線で、
話し合ってほしくて、
なんか、しんどい時に、
フラッと使ってみたりしてるんですよ。
なんか、人によっては、なんか、低いと思うんですけど、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
人によっては、なんか、低いと思うんですけど。
うん。
その、
まっつーは好きそうな人みたいな人とかを見つけて、
そんな頻繁にどうっていうのはないんですけど、
こう、年いくごとに、こう、
友達に、こう、完全に自分の都合で連絡を取るっていうのが、
結構、
ハードル高くなってきているって、
それで、
なんかね、いろんなものに頼ってますね。
なんか、多分、数年前の私だったら、
まぁ、Tinderっていうアプリに対してのイメージとかもめちゃくちゃ良くなくて、正直。
自分に、
あ、ご飯食べた。
自分に対してめっちゃ引いてたと思うんですよね。
こう、今の暮らしとかを。
いろいろ総合的に、
数年前の自分がこう観察したら、めちゃくちゃ引くと思うんですけど、
でも別に今、それで自分は自分のことをそんなにこう、
嫌悪しているわけでもないんですよ。
なんかいろいろ、なんかやらかしてんなーとか思うことあるんですけど、日々の暮らしの中で。
これはちょっと良くない方向に変わっちゃったなーとか、
思うことがないわけじゃないけど、
24:00
何基準での良くないかが、
よくわかんないけど。
なんだろう。
あんまりにも何もないんですけど、私。
でもそんなに嫌い、嫌いではないですね、今の。
自分の状況というか。
いや、わかんないな。
明日になったら、なんかこんな今日喋ったこととかも、
何話しちゃったんだーとか思ってそうですけど。
でもまぁ、そんな感じの日々です、私。
もちさんも、ちょっと卑屈になってしまうようなことが、
多いかったなのかも、知れないんですけど。
なんか、あれですよね、そう。
なんか、みんななんかありそうな感じがして、びっくりしちゃいますよね。
何もない人間、いっぱいいるんですよ、たぶん。
でもみんななんかありそうな感じする。
そんなに、だって、
人類の、日本に限っても、
日本人の中で自分が目に見える範囲とか、
言葉を交わしたことがあるとか、
視界に入れたことがあるとか、
そんな人間めちゃくちゃ、もうごくごくごく一部じゃないですか。
それでもなんか、めっちゃみんななんかありそうだなとか思ってしまうし。
じゃあ、なんかなかったらダメなのかっていう。
でも全然ダメじゃないしっていう。
でも自分に何もない気がするのは、
ちょっと疲れてしまう気持ちが、
疲れてしまったりすることに繋がってしまうっていうパターンがありますよね。
あるんだよなぁ。困る。本当に困る。
もうしんどい。毎日が。
なんか楽しいなぁと思ってた日の夜とかって、
もうすでになんか、
あーもう、全部なんか、ダメだなみたいな。
そんなことばっかです。
だから、なんか私が喋ったことが、
27:06
なんかね、流れるプールっていう表現を、
素敵な表現をしてくださったんですけど。
でも嬉しい。嬉しいな、やっぱ。嬉しいです。
ぼんやりした日常の話とか、
明日には変わっているかもしれない気持ちのなんか表明とか、
そんなことばっかしてますけど、
それでなんか楽しんでもらえたりするのはやっぱ嬉しいですね。
プール、一緒になんかブカブカしていきたいですよ。
って思います私は。
私のプールはどんなだろうなぁ。
自分の暮らしを何かに例えたり、
あんまりイマジネーション的な要素のない人間なので、
あんまり考えたことなかったけど。
でも、そうだなぁ。
このなんか、たゆたうラジオっていう名前を付けてますけど、
本当になんか、先のことはとにかく想像できないなぁとは思っているのが、
現時点の人生観みたいなことですね。
あまりにも予測ができなさすぎるので、
いいことがある程度やっていくしかないかな、私は。
難しい。生きるのマジで難しいですけど、
そう、ちょっといいなーっていうことを積み重ねながら時を、
生きていくぐらいしかできないなって思います。
なんか社会的意義がある、
なんか行動とか仕事とかしている人とか、
それともそれとかなんかエンタメ的にこう人になんか、
生活に彩りを与えられたりとか、
30:00
そういう人はたくさんいるけど、それだって一部だし、
うーん、そうだな、なんか、
いやー、ドツブーにはまってる。
難しい、本当に。本当難しいです。
生活するってマジで、何なんだろう。
私もね、なんか、こう喋ったり、こういう風に喋ったりとか、
最近は一人で考え事することがあまりにも多いから、
この先どうしようっていうことばっかり考えているんですよね。
この先の人生みたいな。
うーん、今日も何もしなかったなっていうことばっかり考えています。
だから、うーん、
なんかお礼を言ってもらえるような、あれではないんだけど、
そう、最初も言ったように私がそう思うことはあんま関係ないんですよね。
もちさんがお礼を伝えたいって思ってくださることとは。
だから、あの、受け止めますよ。
あの、このラジオを聞いて生きるのちょっといいなと思ってくれて、
お便りをくれてありがとうございます。
日本語がちょっとね、下手すぎてというか、ずっと本を読んでこなかった人間って、
あのー、語彙力もかなり乏しい、あれなんですけど、
最近ちょっとだけ小説を読めるようになって、
手に取った本がすごい面白くて、それから何冊かその人の本を読んでいるんですけど、
うん。
ちょっと、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
媳続いて。
だけ読み方がきつくて、
なんか、
なんか、
ちょっと、
33:02
乞り発車で色々しゃべりすぎてだめ、だめだな。
今日もなんか、今日も喋るのが下手ですみません。
いやぁ
ご飯が炊けたんで、食べないと
あっという間に月曜日が来てしまいそうですね。
今日、もう食べた後すぐ寝るって多分あんまり
こう、体には良くなさそうなんですよね。
睡眠をちょっと、本当にね、しっかりとってみようと思っていて
この週末は結構、私にしてはよく寝たんですけど
それでもずっと眠くて、その後も
本当に最近ちょっと良くないなっていう感じがしてきたので
体調的に、ちょっと眠くなってきて
やっぱちょっと、ご時世的にも気落ちしがちなので
寝ることぐらいはやらないとなって思って
でも食べることもやらないとなって思って
休日にずっと、なんか、今日、今週は一人で寝るんですけど
寝ることはやらないとなって思って
今週は一人で寝ることはやらないとなって思って
でも食べることもやらないとなって思って
休日にずっと、なんか、今週は一人で過ごした時間はあんまりなかったんですけど
結構、何も予定がないと、休日本当にご飯を食べなくて
それもそろそろ、なんか、修正していかないとなと
思いますね。やっぱ、どうせ生きるならなるべく健康に
生きていきたいなと、思っているんで
そうだな、なんか、年齢的にはすっかり大人になってしまいましたし
いい加減に、ちょっと、飲食中みたいな
飲食中?あれ、睡眠入ってないか
へへへ、なんか、なんだ、三大欲求?わかんないな
寝ること、食べること、ぼちぼち
最悪もう仕事とかできなくても
寝る、食べる、できたらいいかなって思います
36:04
もう、次元の低い、なんか、生活でもいいかなと思って
へへへ、ね、なんか、いろいろね、志してるものはないわけじゃないんですよ
うーん、こういう風になったらいいなとか
自分がこういう風になりたいなとか、ないわけじゃないんですけど
ちょっと、まず、そこに、そういうことに最終的に
着手できなかった場合でも、それはそれで許したろうと思って
自分を死ぬまでにね、なんか、結局何もできなかったなってなっても
まあ、それでも、ぼちぼち頑張ったじゃんって思うので
へへへ、うん、っていう感じですよ
へへへ、なんか、やっぱダメだな
こう、今日はね、ご飯炊けるまでと思ってたから
短めにできるぜと思ってたんですけど
本当に、ちょっと、なんか、皆さんどうされてますか?
寂しい、寂しい時に
でも、だって、みんなさあ、生活が、暮らしがあるじゃないですか
で、私も自分がさあ、メンタルがこう、ちょっと波が激しい時とかに
同じく、ちょっとメンタル不調になっている友人とかからね、なんか
こう、連絡を受けてもこう、満足にこう、なんか
何も、なんか、してあげられるとか、そんな、なんか、それもおこがましいんですけど
うまいこと、できなくていいっていうのはあるので
やっぱさあ、わかんない、みんなの状況がわかんないから
こうやって一人で喋っちゃうんですよね
喋り始めたら止まらなくなっちゃうんですよ
でも、なんだろう、聞いてくれる人がいて、お便りくれる人がいて
だから喋れているので、今、今日も大変にありがたい話だなと
マジで思いますね
39:02
うん、そう
かゆいし、とりあえず足がかゆい
なんか、こんなかゆい、刺されてかゆいよ、みたいなこともさあ、ちょっとなんか
ね、そんな、どうでもよすぎることとかを
なんか、もっともっと若かった頃とか
気軽になんか、友達にしょうもない共有をできた、できていったのではないか、みたいな
でもそれは今ほどSNSがこう、いろいろ
あふれてなかったからなのか
それこそ一人ごとみたいなやつが昔流行ってましたけど
そういうのに書いてたのか、友達に伝えてたのか、わかんないんですけど
なんか、もしかしたらその、私が今思っている
もっと若かった頃みたいなのと変わってないかもしれないというか、むしろ今の方が
人に伝えれる機会とか、実際に伝えれる友達とか
こういうこの場であったりとか
環境とか機会っていうのは増えているのかもしれないけど
それすらも、こう、なんか正しく認識できないぐらいに
参っちゃってるのかな
なんかやばい、ちょっと情緒がやばい人のラジオに
どんどんどんどん回を追うことになっている気がするんですけどね
でも多分本当、いやー
答えが出るものではないんですけどね
でも、そうか、でもやっぱ、私は
その、なんだ、好きな人たちに
お互いに認識、人間として認識し
個人として認識している間柄ではなくても
例えばそれこそインターネットで一方的に
見かけている人とかであっても
いなくならないでほしいので、急にとか
だから、とりあえず
42:04
多分私のことをそういうふうに思ってくれている人も
いないことはない
うぬぼれではなく、いないことはないっていう
家族を筆頭に、私の場合は家族がそういう
今はぼちぼちいい関係で
友達もいるし、って思ってるんですけどね
だから、いなくなられたら嫌だから
いなくならないと思って生きてるんですけど
だから、うーん、そう、勝手に
必要とされていなくてもいいけど
必要とまではいかなくてもいいんですけどね
なんか、必要としてくれなくていいんですけど
お腹がめっちゃ鳴ってる
うーんと
多分、急にいなくなったら
それはなんか悲しいことだなぐらいに
捉えてくれる人は間違いなくいると思って
生活しているというところです
でもこんなのもね、これは完全に私のパターンですよ
でもマジでなんか何でもいいんだよな
あーは何の話をしてるんだか
えーちょっとこれはこのまま投稿するか悩むレベルで
ちょっと何の話をしてるんだかわかんないんですけど
多分撮り直しても思ったことが
今のよりこう
思ってることに近い言葉で出てくる気がしないので
このまま配信しちゃいますけどね
で、こんなによくわからないことになってるのに
加工位置多分長いっていう
しかもこのファイルがデカすぎるとアンカーに直接投稿できなくて
アンカーっていうアプリで投稿してるんですけど
一回パソコンを通して
ちょっとファイルのあれこれをしてから
載せることになります
いや
45:00
最終的にやっぱりまとめる言葉が出てこなかったんですけどね
だからなんかお礼を伝えたくて
頼りをくださったことをすごく嬉しいです
なんか嬉しいです
それをしっかり受け止めています
という話でした
平日始まりますよ頑張ろう
もうあと少しで2021年も半分終わるそうですけど
信じられないですね
なんかこの数年の時の流れがちょっとよくわからない感じなんですけど
でもこのように
今声を録音したりしてみて確かに生きているようなので
引き続きあとの6ヶ月と少しも
生き延びていきたいなと思います
では聞いてくれてありがとうございましたバイバイ