1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】試験合格🎉予防栄養学..
2022-11-17 39:47

【LIVE】試験合格🎉予防栄養学アドバイザーになりました報告☆


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00:05
どうも、ボブです。
今日はですね、タイトルにあるように、【試験合格しました】という報告会になっております。
みんなね、仕事帰りとかご飯食べてる時でしょうから、誰も入ってこないとは思うんですけど、一人でおめでとう言うとります。
予防栄養学アドバイザーという勉強をしてたんですよ。
その中で、昨日ですね、メールで一足早く連絡が来まして、合格しましたおめでとうございます、ということで報告があったんですね。
おっと、チーズさん、ありがとうございます。分かっていたけどおめでとうございます。ありがとうございます。
ボブも分かっていたけど、ありがとうございます。そうなんです。
もうね、受かることは決定事項として進めておりましたので、受からないことはありえないと思っていたんですね。
今はですね、もうお祝いでなんか酒でも飲みながらとか思ってたんですけど、今ね、いろいろ、ちょっとね、ボブはビジネスの勉強をしまくってるんです。
毎日いろいろとね、そのビジネス系のコンサルティングが今つくからですね、その必要な動画を見まくったり、
ビジネスのポイントとかですね、教えてくれてる人の動画で予習復習できたりするんですけど、
ガンガン見ておりますので、なかなか配信やらが、なんだかんだ配信してますね、なんだかんだしてるけど、
もっとね、ライブとかするつもりだったんですが、なかなかちょっと今できてない状態です。
まあ、ただね、これを使ってさあどうしましょうっていうところなんですよ。
でもね、実は実は、いやー固まってきてますよ、頭の中で。
Jさん、新しいことってビジネスのお勉強だったんですね。
そうなんです。そう、ガチでガチでやりますというね、そういう本気のやつです。
面白いですよ、面白い。
これを今の介護の現場に当てはめてみたら、もう全然、なんというか、福祉の仕事ってお客様目線になってないなってめちゃくちゃ思います。
まあまあね、以前からいろんなの、なんていうのかな、経営の神様の本とか大好きだったからですね、読んでてもやっぱ思いましたもんね。
03:12
いやーちょっと、介護業界やっぱね、やっぱりこういうところがずれてるなっていうところとかがいろいろと思いました。
が、別にね、制度の中でやってるからどうしようもないんで、ボブはそれがもうわかったので、
あ、今ごめんなさいね、今ね、圧力鍋でね、野菜スープを作ってるんですよ。
お祝いで、酒でもお肉でもって思ってたけど、結局家帰ってきたら野菜スープを作ってしまっているボブがいるというね、
もうね、作ってる暇がないって言いたくないけど、なんかもうね、いろいろやってる時間がもったいないから、
簡単にね、もう野菜ぶち込んで、もうすでに切ってある野菜をボンボンぶち込んで、肉ボン入れて、
あとは圧力鍋でピッですよ。もう早く、早く勉強したいっていう、早くご飯食べてそれやりたいっていう感じなんです。
ボブの目標としては、やっぱりね、あの、
40、50代、もうね、自分の親の介護、特に50代の人なんて、
めちゃくちゃ充実してますね、チェズさん、ありがとうございます。
50代の方々とよく会うわけですよね。
そこでいろいろ話をするんですけど、
自分の、私の親、
私の親の親が、
そういう方々、おられると思うんですよね。
で、
私の親の方々、
私の親の方々、
私の親の方々、
私の親の方々、
私の親の方々、
そういう方々、おられると思うんですよね。
で、
しかも、まだ50代で子供完全に独立してなかったりとか、
大学入りましたとかですね、
そんな時期だったりしませんかね、そういう最中で仕事もバリバリやりながら、
自分の健康も心配になりながら、
親の不安、子供のね、まだ手がいる、
いろいろ、なんか板挟みになってませんかっていうね、
06:03
そういう状況の方で、
せめてね、健康についての、
自分で、なんていうか、健康について考えて、
自分で、あ、この食べ物はやめとこう、
こういう食べ物、添加物とか農薬とかいろいろ多いから、
これは今日はちょっとやめといて、
こういう品物、こういうものを買おうとか、
自分でちゃんと取捨選択できるような、
なんていうか、テレビで言ってたからとか、
そうじゃなくて、
ある程度、今のボブの状態な感じ、
もうちょっとレベルアップするつもりなんで、
ある程度なんとなく、
健康を意識してこういうのをやっていくと、
病気にならない、体作りができる、自信がつくみたいな、
そういうところに持っていけるような、
お手伝いができたらいいなって思うんですよね。
そこでプラス、
ボブの今まで経験してきた考え方とか、
実践してきたことも含めて、
こういう時にこういう考え方をしたらいいんじゃないかとか、
そういうのをギュギュッとまとめたような、
そういったものを、
じゃあどう作る?ってなっていった時に、
自分の力じゃとてももう叶いません。
やっぱりプロの人たちにアドバイスを聞きながら、
こういうポイントで考えていったらいいんだとかね、
そうかそうか、今まで自分主体で考えてたな、
本当に完全に、
そのお客さん目線で考えて、
こういうふうな作り方していったらいいんだなとかね、
ボブが完全なドクターとか、
世界的に有名な研究者じゃなくてもいいんだ。
だって健康について詳しい人って、
いくらでも世の中いるのに、
ボブの話なんて誰も聞かないよ。
いや、そんなこともない。
だって人それぞれだから、
その人に合った提案って、
しかもボブなりのカラーでできる。
やっぱり決して、
それが価値が低いとはわけではない。
価値を決めるのはお客さんなんだよっていうことで、
ただ、ただ、ただ、
しっかり、本当にただただ価値提供して終わりじゃなくて、
09:04
本当にそこまで到達できるようにするための、
手段、プログラムを作っていきたいなって思うんですよね。
それがある程度その形が、
なんとなく頭の中で、
こうでああでああなんだみたいな。
しかも予防栄養学のコンサルの人たちとか、
先生とか、
実際に現場でやっている人たちの話を聞きながらやっていけるので、
いやー面白いと思って。
いやーこれなんか、
それこそ別次元に行ったような、
普段は朝起きて、
はい仕事行ってきますみたいな仕事の中で、
いろいろ問題は起きたりしてますけど、
そういうのを解決しつつ、
またちょっと、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
そういうのを解決しつつ、
またちょっと、
プライベートの時間になると、
また別の世界に行って活動しているような、
なんかね、そんな面白い、
出会う人たちも全然違うんですよ。
やっぱりね、
スピリチュアルとか普通なんですよ。
もはやそのぐらいのレベルの人たちって。
あの、
なんていうかね、
斉藤ひとりさんとかその人たち大好きだったりとかするんですけど、
スピリチュアルとか、
あとなんだっけ、
健康のリテラシー、
まあ健康、予防医学の人たちだからそうなんですけど、
それ以外のコンサルの人たちとか今までずっと話してきたんですよ。
無料説明会とかガンガン参加して、
その時にもね、
ああいう人たちって、
今のね、
日本の食事状況、
食べ物がどれだけ
毒されているかというかね、
普通の常識として知ってるんですよ、みんな。
で、
今の、
なんていうか、
裏偽ね、
バックに、
今のこの政治だったり、
あと、
アメリカとか、
そんな大きい国のバックにやっぱり
でっかい組織というかね、
ものがあるんだよということも、
普通に、
普通に、
そんなもんだよということは知ってるような感じなんです。
そして、
12:01
スピリチュアル、
人って、
ただただね、
物質的に生きてるんじゃないんだよ、
っていうことも、
みんななんか、
当然なんです。
なんかね、
チーズさん、ボブさんすごいわ、
グングン進んでる、ありがとうございます。
静香さーん、
こんばんは、合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
こんな時間だから、
誰も入ってこないかなって思ったんですよ。
チーズさんも静香さんも、
ありがとうございます。
もうご飯の時間かなって思ってたんですけど、
ありがとうございます。
受かりました。
もう、受かることは分かってたんですけど、
だから、なんか、面白いですよ。
もうなんか、
ボブが普通に、
スピリチュアルっぽいこととか、
自己啓発的なね、
用語を、
普通に話してもみんな、
当然のように、
うん、そうだね、
それはね、みたいな、
分かってらっしゃるっていうね、
なんか、
ベーシックな感じなのね、
っていう、
なんかこう、
今、
昼間の世界ではですよ、
昼間の仕事の世界では、
そんなこと言ったら、
なんかね、
まあ、なんか、
いい話ね、とかね、
ああ、なんか、
本でよく言うよね、
そういうこと、みたいなね、
そんな反応だけなのに、
もうなんか、
あっちゃりまえなんです。
ああ、
ですよね、っていう、
いやあ、なんか、
そのギャップが面白かったです。
だから、なんかね、
あの、
散々ね、
自己啓発、
こういう、
コンサルティングとか、
受けたりとか、
ビジネス系のね、
講座とか受けたりしても、
あれなんですよ、
結局、考え方、
松下幸之助さんとか、
散々本で言ってたじゃないですか、
稲森和夫さんも言ってた、
結局、ビジネスのことをしながら、
投資の神様もね、
結局そういう、
心理的なね、
ことに、
結局立ち戻るというか、
一番そこ大事だよ、
っていうことしか書いてないじゃん。
結局そうなんだなあって、
しみじみと思いました。
何を自分が、
考えて、
どこに自分のマインドを置くかっていう、
それで、
ただただ、
それだけで、
周波数が変わる、
そこの周波数に合わせたもの、
が目の前に映る、
ただそれだけという、
15:00
えーと、
知事さん、みんな気づくまで、
400年だっけ、
マジで400年かかるの?
そんな資産があったの。
ねえ、
なんか、
だから、一生懸命ね、
僕も、
お金もかけましたよ、
お金もかけた、
もうビビりましたよ、
ビビると思ったけど、
あ、そういえばと思ったんですよ、
ビビると思ったけど、
あ、今ドキドキしてるね、
と思って、
周波数の教科書を思い出したんですよ、
これでガンガン、
こっちの力使っていけばいいじゃん、
バイちゃんが言ってた気がする、
あ、そうですか、
バイちゃん、
さすがですね、
そんな統計まで知ってらっしゃるんですか、
統計じゃない、
推計かな、
だから、
今は、
ドキドキは通り越してるんで、
あれですよ、
本当に、
自分で今、
力をつけて、
自分が、
一からね、
作ったものを、
提供して、
もし、本当にね、
誰かが、
お、健康になったよ、
と、
健康の不安がなくなって、
そのね、不安だと、
お金も自由に使えないんですよ、
いつ病気になるかわからない、
がんになるかわからない、
だから、お金はね、
ある程度ストックしとこう、みたいな、
あのね、今の高齢者、
手前の人たち、
ガッチリお金をね、
取られる前に、
こう、もう、
取られる前に、
すごいんですよ、
これ、うちの親戚、
家族です、
あの、
すごい、
だから、
なんていうか、
やっぱりね、
稼げる状況じゃなくなった人たち、
年金暮らしになったら、
本当、やっぱり、
取られていく一方になっちゃうから、
固定の金額もらうばっかりで、
当然なんですよ、
あの、
これを減らす前って言って、
自分の不安も、
健康不安もあるから、
いつ何が起こっても大丈夫なようにって、
でも、その、
そのマインドが、
その周波数が、
現実を作っているんだよ、
っていう、
もうね、
恐るべき真実を知ってしまってですね、
いや、
だからね、
不安をなくしたいんです、
いや、ベース、
三つの幸せっていう、
18:01
配信を以前しました、
三つの幸せっていう、
あの、本があるんです、
それで、
セロトニン的幸せ、
オキシトシン的幸せ、
ドーパミン的幸せ、
この三つを感じたときに、
本当に、
人は幸せって感じるんだよ、
その、
一番最初のベースになる土台が、
セロトニン的幸せ、
なんですけど、
これは、
心の健康と体の健康なんです、
このベース崩れとるやないかい、
っていう状況の人が、
たくさんいるんです、
そこが、
そこをね、
いくらマインドが、
よし、
いい気分でいよう、
いようって思ってても、
体が健康じゃなかったら、
そんなことできないんですよ、
どうやっても健康にたどり着くんです、
だから、
もうね、
本当に、
どうにかして、
静香さん、健康第一ですよね、
そう、
いや、
今、せっかく、
予防医学の勉強をしました、
ただ、
え、
合格したばっかりじゃん、
それで、
何ビジネスとか言いよるねん、
かもしれないんですけど、
いや、
意外とね、
そんなこともないなっていう、
感覚になってんですよ、
最初思ってたんです、
まだまだね、
ベテランさん、
何年も実績作ってきた人たち、
すごい人たち、
たくさんいるじゃん、
もうね、すごいじゃん、
いろいろとね、
コンセプトとお客さんを絞って考えていくと、
いや、
私にしかできないこともあるかもしれないですよ、
というね、
そこをね、
探っていくという、
今、作業が、
面白くてたまらないっていう、
しかも同時に自己分析になっているというですね、
なんかこう、
自分を旗から知れるような、
面白いんですよ、今ね、
冷凍していたご飯を審視しております、
野菜スープが出来上がりました、
もうね、忙しい時はもう、
圧力鍋はありがたいですね、
ぶっこんで、
コトコトさせてあげるだけで、
出来上がりなので、
いろいろしません、
もうちょっとね、時間を、
お勉強の時間に、
最大限当てる、
21:00
これが今、
僕が一生懸命やっていることです、
どうのかね、
でもね、
本当に自分で、
作り上げることができて、
でもね、
それをするためには、
そう簡単な、
甘いもんじゃないわけですよ、
トライアンドエラーをですね、
もうひたすらやり続ける、
ということをしないと、
一発でいい商品になって、
出来るわけない、
あ、むっちゃんさん、
こんばんは、ありがとうございます、
来ていただいて、
試験合格しました、
というご報告のライブをね、
自己満ライブをしておりました、
あーちーさん、むっちゃーん、
言っております、
今ね、
さあこれからね、
むっちゃんさん、ありがとうございます、
おめでとうございます、
言っていただきました、
これからボブ自動どうする、
という話をしているんですけどね、
本当に、
さっき言ってたんですけど、
むっちゃんさん、
いろいろビジネスの、
バリバリやってる人とか、
お金持ちな人とか、
あと健康のね、
勉強してる人たち、
やっぱりみんな、
今の日本の、
職がどれだけ、
ドックされているか、
当然もちろん知ってます、
健康の勉強以外の、
ビジネスの人たちもですね、
やっぱりみんな知ってます、
お金持ちの人たちもみんな知ってます、
そして世界には、
裏の、
ちょっと操ってる人たちが、
いるってこともやっぱり、
普通に知ってるんですね、
そして、
心とかね、
あと魂とか、
周波数とか、
そういったこと、
当然のように、
みんなベーシックに、
ご存知という、
ボブが話して、
話して普通にみんな、
そうだよね、
みたいな感じなんですよ、
そういうことですね、
あ、むっちゃさん、
予防・栄養は、
これから大事になってきますよ、
いや、本当にですね、
今大事なんですよ、
このまんま、
ほったっとったら、
みんな介護ですよ、
嫌だよ、そんなの、
なんでこんなことになるんだよ、
何のために、
介護保険と医療保険、
あったんですか、
30年、
何が間違えてるんですかよ、
糖尿病も、
いや、
何が間違ってたのか、
どんなに医療が、
医療発展してるんだったら、
24:00
多少良くなってもいいじゃないか、
ねえ、
これはちょっとですね、
大問題だと思います、
今までのやり方が、
間違っていたんじゃないでしょうか、
今の、
5回目ワクチン接種、
結構皆さん届いてるんですよ、
とうとう、
うちの職場の上司も、
まだ受けないかんのかね、
言ってました、
ボブはもうね、
2回打ったんですけど、
もう、
それからはね、
もうやめました、
いや、だってね、
もうがっかりしました、
だって何も変わってないじゃん、
対応も変わってなければ、
施設に、
高齢者の施設に、
まだ入ることもできない、
利用者さん、
僕の顔忘れてます、
まだマスクしてるし、
2年前は、
ワクチンできたら、
もうこんなことしなくて済むよね、
顔見て話せるよね、
何がですか、
せめてね、
かかりにくくなるよね、
かかっとるがな、
みんなかかっとる、
あ、
むいさん、
むいさん、ぶどういただきました、
ありがとうございます、
ぶどうは美味しいですよね、
社員マスカットですか、
ありがとうございます、
むいさん、
ボブさん、おめでとうございます、
ありがとうございます、
いや、合格しましたよ、
当然です、
当然ですって、
そうなんです、
社員マスカット、
社員マスカット、
この間ですね、
ちょっと入ってたの食べたんですよ、
ケーキにくっついてたやつ、
あれちょっとね、
甘すぎてぶどうだと思えなかった、
失礼ながら、
巨峰の方が美味しいって思っちゃった、
ボブです、
いや、なんかね、
びっくりするくらい甘かった、
巨峰、
嬉しいです、
美味しくいただきます、
むっちゃんさん、
撃てば撃つほど免疫力下がりますから気をつけてね、
いつも教えていただいております、
ありがとうございます、
ずっとボブはもう何も言わなかったんです、
こっそり、
こっそり撃たなかったんですよ、
ですけど、
別にね、
ボブももうダメだよとか、
皆さんに言うつもりはないんです、
ないんですけど、
でもボブは撃たないっていうね、
だって誰も感染しまくってるし、
予防されてないし、
リスクもあるし、
死亡してる人、
病気、余計ひどくなってる人、
たくさんいるじゃないですか、
公表されてないけど、
27:01
ちょっと見たらたくさんいるんですよ、
だからね、
何も言わなかったんですけど、
上司がね、
まだ撃たないかんのかねとか、
うちのケヤマネたちも、
もう私も撃ちたくないこれからは、
言い始めたんですよ、
何が違うのかなって、
3回目、4回目撃たないかんってみんな言ってたのに、
急に5回目からはみんな言い出したんですよ、
なんでだろう、
わかんないですけど、
で、
今こういうマインドにみんななってきてるから、
今のデータ、
最近こんな感じで、
死亡者こんなにいるんですよとか、
副作用でね、
これで、
被害者の会じゃないですけどね、
苦しんでる人たちの会ができたり、
お医者さんたちのね、
有志の会があって、
こうやって、
お医者さんもなんかいろいろバッシング受けながらでも、
理解できるようになって、
こうやって、
お医者さんもなんかいろいろバッシング受けながらでも、
リスクを抱えながらも、
あえてこんな発信してる人たち、
なんでここまでするのか、
っていうのを、
ちょっとね、
初めて最近言えました、
職場で、
別に、
どっちでもいいんですけどね、
別に、
でも、
知っておこうよって思うんですよ、
こういう人たちがいるんだっていうことだけでも、
こういう、
害が出ているとかね、
しかも、
目の前本当に、
見てくださいよ、
高齢者みんな、
みんな4回、
5回、
4回ぐらい打ってんのに、
クラスター、クラスター、クラスター、
この間のね、9月か10月か、
めちゃめちゃ出てたわけですよ、
職員も、
何のためにワクチン打ったのよ、
そして、
うちの子どもにも通知が来たよ、
もう、
いいじゃない、
そんな、
そんな、
わざわざお国から通知来なくても、
打とうって、
ちゃんと、
両方の、
なんていうか、
情報をちゃんと、
平等に届けてもらった上で、
さあ、
どっちを選ぼうかって、
ようやく公平に見れるのに、
なんか、片方しか、
取り上げないし、
打て打てばっかりだし、
なんで選ばせてくれないんだろうって、
普通に、
別にアンチじゃないんですよ、
僕は、
アンチじゃない、
ただ僕は打たないだけで、
アンチのつもりはないんですけど、
でもね、
最近普通にね、
こうじゃないですかって、
言えるようになったっていうのが、
30:00
ちょっと、
最近変わったなって、
思いましたね。
でですよ、
さっきもね、話してたんですけど、
僕はこれからね、
あれ、ちょっと待って、
いつから?いつから?
え、めっちゃ話してた、
え、何分も?
大丈夫?
20秒?
あらー、ごめんなさい、
どうしたんだろうなー、
すいません、
ミュートだった、
失礼しました、
えっとですね、
今の僕のね、
家族も、
認知症予備軍な上に、
脳梗塞予備軍なわけですよ、
マジでやめてっていう感じなんです、
これをね、
僕はどうにかしたい、
本当に、
本人は、
ちょっと血圧も、
血糖も、
ある程度下がってるよ、
言うんです、
でもね、そうじゃないんです、
根本が、
根本的な食生活が変わっていない、
むいちゃんさん、
こんばんはー、
ありがとうございます、
皆さんご飯食べました?
根本的に、
どうにかっていうのがですね、
やっぱり今、
できていない、
今度むいちゃんさん、
別の機会で、
ボブを、
タロットで占ってほしいです、
ボブのこれからのですね、
未来というか、
これからの活躍、
どんな形で、
なんかこう、
どんなふうにタロットで、
ボブのことが見れるのか、
なんかね、知りたいなーって思います、
で、
今いろんなね、
介護されてる家族の方と会うわけですよ、
でね、
あ、むいちゃんさん、
私でいければいつでも嬉しいよ、
33:00
むいちゃんさん、
私でいければいつでも嬉しい、
ありがとうございます、
むいさんもむいちゃんさん、
こんばんはー、
今後本当に、
家族の方とかも、
話聞いててもですね、
いやいや、
次は私の番なんです、
っていうわけですよ、
私も母のように妊娠になるのかな、
私もがんに、
いつがんになるかわからんから、
お金貯めとかないかんとか、
むいちゃんさん、ボブさん、
試験合格おめでとうございます、
ありがとうございます、
受かりましたよ、
これからです、これから、
やりたかったことが、
これから本当に、
動いていけるかなと、
実現していけるかなと思うんです、
今どんどんね、
早速受かる前から、
形にしております、
むいさんまた、
本当に言ってた、
子どもとご飯食べてまいります、
皆さんもまたまた、
ありがとうございます、
だから、
今後ね、
そういう、
これから自分の親とか、
自分の健康、
同時に不安になって、
同時にお金とね、
お金に関しても、
こうなんていうか、
不安が強くなって、
不安不安ばっかり、
ちょっとおじちゃんおばちゃんたちの会話でも、
健康の不安の話ばっかり、
これって、
どんどんどんどんどん、
その方向に、
自分のマインドを持っていっちゃってますよね、
これじゃあ、
本当はね、
もう健康の不安とかなく、
自信持ってやっていけば、
このお金をどうやって
自分の、
楽しみに使おう、
とか、
前向きに使っていけるお金、
じゃなくなってくるんですよ、
そのマインドも良くないですよね、
こう、
水が淀むように、
このお金をいかに使わないようにするか、
そういうのばっかりに、
意識が集中していると、
そっちの方に現実が映っていきますよね、
いや、もったいない、
もったいない、
本当に、
本当は、
健康の話、
栄養学と言いながら、
そういう、
精神的な話もしたい、
ボブです、
エリさん、
ボブさん、支援語学おめでとうございます、
ありがとうございます、
ありがとうございます、
そう、なので、予防のね、
予防栄養学をこれから使っていきつつ、
それを入り口にしつつ、
プラス、
36:01
その人たちの、
コンサルティングやりながら、
同時に、
カウンセリングもしていけたらなーって、
同時にやるのって、
誤発とかもしれないけど、
なんか、
その人たちの悩みをね、
しっかり受け止めつつ、
なんかね、
できること、
こう、
その人のマインドが変わればね、
健康の意識も変わってくるだろうし、
健康の意識が変われば、
マインドも変わるだろうし、
どっちが入り口でもいいと思うんですよね、
そう、
そういうことを、
ボブはこれから、
やりたい、
っていうイメージをですね、
どんどんどんどん、
今固まっていってるんです、
イメージがね、固まれば、
それが形になって、
現実になるはず、
これは分かってるんです、
それをね、
しようと思ったら、
なかなか波じゃないですね、
なかなかこれは、
大変ですけど、
それが今ね、
楽しくて楽しくて、
朝5時起きて、
夜帰ってから、
早くご飯を食べて、
そして早く、
勉強をするというね、
そういう日々を送っております、
そして明日はね、
実家に帰るんです、ボブ、
実家に帰って、
仕事終わってからですね、
すぐ、
2時間ぐらいで帰れるので、
実家に帰って、
ちょっと親にですね、
いろいろと、
ちょっと探りを入れて、
今どんなことに、
自分の、
気持ちが向いているのかとか、
健康的な部分、
どういうことを、
本人なりに気を付けているのかとか、
聞いてこようかなと思っております、
ということでボブもそろそろね、
野菜スープが、
もう出来上がっておりますので、
ご飯もチンが出来ておりますので、
ご飯食べようかな、
いやー、こんな時間に、
誰も一人がたりになるかな、
と思ったんですけど、
エリさん、
チーズさん、
エリリリリリビームを送っております、
ムーチャンさん、
エリさんこんばんは、
エリさん、チーチーチーチーチーチーチー、
エリさん、ゆっくり召し上がってくださいね、
ムーチャン、
ボブさん、料理が上手になってるよね、
いや、あのね、レベルアップしてない、
インスタのやつ全然ですからね、
これ、
ひどいもんなんですよ、
もうちょっとね、
人様に食べさせられるぐらいの、
お料理が、
多少でもできるようにならないとな、
と思っちゃいます、
はい、ではでは、
今日は皆さんも祝福いただいて、
39:01
ありがとうございました、
嬉しかったです、
チーズさん、
うちの食卓よりよっぽど健康できよ、
ムーチャンさん、
今めっちゃみんなにこんばんはしてる、
エリさん、ムーチャン、チーズさん、
ムーチャンさん、こんばんは、
エリさん、ムーチャンさん、
ムーチャンさんすごいですよね、
もういつも、
勉強になっております、
これからもちょっといろいろ、
裏話を聞かせてください、
ではでは、皆さんありがとうございます、
今日はこれにて失礼します、
バイバイ、
どうもどうも、
39:47

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