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2024-01-17 10:53

【子ども】親の“その表情”が子供に劣等感を与える!

ボブの反省会です… 「信じる子育て」これをまた読み直さないとな。
#子ども #子育て #斎藤一人
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どうもボブです。今日はですね、子供のお話をしたいんですけれども、あの子供が今、何かこう自分の自分に自信を持って
生き生きしている子供が少なかったりとか、なんというかこう自分に自信がなくて落ち込んでるというわけじゃなくて、それよりも
こう人の意見を優先したりとか、人に言われないと動けないとか、それも同じ話なんですよね。
結局のところ、まあこう 今で言う自己肯定感って言葉がありますけど、まあ自己肯定感が低いっていうことで
自分で自信を持って決定できなかったり、自分のやりたいこととか、心に正直にということができなくなっているっていう
そういう子供が多いし、僕たちもまさにそういう状況だったりすると思うんですよね。で、これって何なのかというと、これは斉藤ひとりさんの話で言ってたことの引用なんですが
劣等感 根本には劣等感というものがあるんだと
で、その手前にはですね、恐れとか恐怖とかそういった部分がある。 じゃあこの劣等感
どこから、いつ自分にね 植え付けられたのか
というと やっぱり
まあその学校とかもそうでしょうけど 親
親の教育っていう部分 親の普段の言葉や言動ですね、立ち振る舞い
すべて メッセージとなって
親はそんなつもりなくても劣等感を植え付けてしまっているという そういうことがあるよということを言ってあったんですね
でこれは僕も気をつけないとなぁと思いながら 普段ね接しているんですけども
あのまさに 昨日ですねちょっと失敗してしまいまして
これが劣等感を植え付けてしまっているんだなっていうのをね 自分で感じましたのでちょっと反省会としてお話しさせていただこうと思います
その劣等感というのも 斉藤ひとりさんが言うには
大体親は子供に元気になってほしいし 素敵な大人になってほしいと思って一生懸命やってますよね
だけどそれに反したことをしてしまっているのは気づかないんです親は
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大抵まあえっと 例えばね劣等感植え付けてしまっているのは暴力を振るうとか
そういうねあの親だったらまだわかりやすいんですけど そうじゃなくて大抵の場合はあんたのためよ
あなたのためだけために言ってるんだよという形で 出していく
あなたのために言ってると言われたらね子供も何も言えないですからね ででも
その言い方とかそういったの後子供を信用していないというメッセージを与えてしまう そういう部分で劣等感を与えてしまうんですよ
例えば何かねあの
これよくあると思うんですけどねあの ショッピングモールとかでですよ子供がこれ買ってこれ買って言って
もうそこから離れないもういいよもう勝手にしても置いてくよ じゃあねバイバイ
とかねやりますよねやりますよねえ とか
子供がお菓子を食べたい食べたいもうたくさん食べた後にまだ食べるみたいな感じで 言って
んでねあの説得をしてもやねあのお菓子をね もうさっき食べたでしょでも
まだね もっと食べるんだったら
また体で悪くしちゃうよって言っていろいろ説明をね 散々説明をしたんだけれどもそれでも自分でこうお菓子をこう持ってきてニクニクし
ながらね食べようとするわけですよね ってやった時にあのもう表情がねフッと
はぁ あの勝手にすれば
あの食べろ食べろ ええ
どうぞ好きにして それねそれもあの一つあるんだろうなと思います
まさに機能それがあったんです僕があの子供が 足のブツブツが一時も綺麗になくなってたんです
ですけど またね出てき始めたでこれがどうしようかななんでかなーってなったら
やっぱり最近パンが好きだからパンを また
食べ始めていた 玄米パンじゃなくてその小麦の普通のパン
もうちょっと食べてたんですよねでそれそれがね毎朝食べてたんですよ ねぇ
それとねやっぱりちょっとあのお菓子が多かったりとか だからあの
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朝はねあのご飯食べようねーとか お菓子もねなるべくちょっと少なくしないとなぁとか思っていた矢先に
もう盛り盛りをあのご飯はちゃんと食べた後にお菓子っていうはしてるんですけど お菓子その後盛り盛り食べてさらに極めつき最後にポテトチップスを取り出して食べようとして
たわけですよねまあ無添加の音ポテトチップスではありますけどそれでもね いやあの
だからそれでね はぁ
もうで散々説明もしたんですねあの a あのゆゆうまって言うんですけどいうまゆうまはね足ブツブツができてるでしょ
それを一生懸命あの今直そうねって言ってたじゃない だからちゃんとで直ってから食べようね
それまでは今日はもうお菓子ちゃんと食べたしこれはまた今度に残しとこ 説明したんですけど全く聞いてくれなかったわけですよ
無視してお菓子をニコニコ持ってきた その時に
もうねあのあ疲れたわけですよ僕としてはもういいや はぁ
っていう顔をした途端まだ何も言ってないんですよ はぁってちょっとちょっとため息ついて振ってへ
なった途端 なんでなんで
なんでーって 叫び出したんです怒りだしたら泣き出したんですよ
ねああ 今突き放したよね突き放したことがわかったよねー
って思いました
まあこれもねあの日々ねその気をつけながらとは思っているんですけどやっぱり 8自分の音あの言動を観察してみると
あ もうあの
ね全部はできなくてもいいんですよできなくてもいいんだけどね こういう時に
子どもをまあ今の信じる子育てっていうねあの 僕秋江さんっていうでしょが大好きでユーチューバーでもあるんですけど
信じる子育てっていう本があるんですがそのね 信じるっていうことですね
子供親が何でも危ない危ないとか ダメでしょダメでしょ
ばっかり言っちゃうんです言っちゃうんだけど 信じるということをねするこれが斎藤ひとりさんのいう事故
まあ劣等感をね 生まないための一つの音キーポイントになるんじゃないかなと思うんですよね
でその僕はまさに 信じるということができていなかった
もう諦めた
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もういいや っていう風になったわけですよ
だからまあそこでえっともう一歩お話がちゃんとできてそれでもダメならダメで じゃあもう
3枚だけとかねあの ちょっとだけ食べようっていう風に
結局開けて食べたわけですよ3枚自分で3枚だけ食べるって言って 3枚だけならいいでしょって向こうから言ってきてね
それで3枚だけ食べました そんな感じでこっちから言ってその後提示してあげれば良かったのかもしれないなって
思いましたね自分でちゃんとそうやって分かっていながら食べたくて 衝動的にやっちゃうそれが子供なので
ねあの じゃあそれを解消しつつも折り合いをつける場所を
考えていく必要があるのかな大人の目線で折り合いをつけたつもりでも うまくいかない時あるんですよね
で大人としてはあのその前の音お菓子もりもり食べたお菓子の部分で折り合いを つけたつけてたつもりなんだけど子供の折り合いとしてはプラス
ポテトチップス3枚というところで折り合いがつくっていう そういうね
線を 儲け直すっていうことも大事かなって思いましたね
ということで劣等感子供に劣等感を与えないようにするための信じる子育てというの をですね
やっぱ改めて考えないとなって思いましたご視聴ありがとうございました
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