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2023-11-07 06:59

【心理】カラダの痺れは「ネガティブな感情を感じないフリ」をしてる証拠!

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ https://amzn.asia/d/iRc4cy7

#スピリチュアル
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どうも、ボブです。連発でですね、配信をしているんですけれども、先ほどですね、リズ・ブルボーさんという方が書いた本でですね、
【自分を愛して】という本で、病気と不調があなたに伝える体からのメッセージということが書いてあるんですね。
これは、家庭の医学のスピリチュアル版のようなものになります。
いろいろね、ぺらっとめくったら、いろんな病名が書いてあります。
その中でも、今回ですね、痺れ、体の痺れが完全に脳梗塞とかで麻痺になってしまうのとは別でですね、
一時的に麻痺が生じたような感じになることって、経験した方はあるかもしれないです。
痛みはほとんどなく、痺れが出ている方って、肉体的なレベル、感情的なレベル、精神的なレベルではこういうふうに説明ができるかもしれませんよ、
こういったことが書いてあるんです。
今、利用者さん、介護の仕事をしていてですね、ケアマネージャーで関わっていくんですけれども、
脳梗塞とは別に、いろいろね、あっちこっちに痺れが映っていってるような方いるんですよね。
そういう方を見てたりとか、他にもね、ちょっと出会った方で、痺れの症状が出てるよっていう方いたので、
ちょっと参考までにお話ししてみたいなと思います。
まず痺れっていうのはですね、一時的に麻痺したような感じになるっていうものですけど、
感情的なレベルで言うと、これは、例えば心配症なんだけど、いろんなことを感じないようにしている、そういう人に起こるんですよ、って言われるんですね。
例えば、自分の感情を他人の、他の人に察してほしくないっていう方とか、自分がやっていることに関して、あまりにも過大な要求を自分でしてしまっている。
なおかつ、そのことによって引き起こされるネガティブな感情を感じないようにしている、そういう方いませんか。
実際にはですね、自分はいろいろ感じやすい性格なんだけれども、それを押し込もうと、その感じやすさを感じないようにしようとする。
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でも、それによって、かえって不安に支配されちゃうっていう、そういう悪循環に陥っている方が、痺れという形で体の表面に出てきているっていうものなんですね。
体からのメッセージはどんなものかというと、何が起こっても私は影響を受けません。
なぜなら、私は何も感じない人間なのだから。
こういうメッセージがあるんです。
ただ、体は本当は、自分を欺くのはもうやめましょうよ。
それに気づいてもらいたい。潜在意識はそれに気づいてもらいたいから、痺れという形で表面に表してくるんだよということなんですね。
こういう、自分が何も感じないようにしているっていうふうにすればするほど、そういう態度をとっていると、あなたが何かしようと思っていることがあるとしても、それなかなか実現しません。
もっと素直になりましょうよ。
本当は、自分が何を恐れているのかなというのを見つめて知るということが大事なんですよ。
何か不安があるでしょう。
本当は、その不安というものは根拠のある不安なんですか?
思い込み、自分の固定概念、ありませんか?ということですね。
それを確かめてくださいよということなんです。
あなたが何かもし今やっていることがあるとしたら、例えば手が痺れている方は、これからやろうとしていることに関しての恐れというのがあるかもしれない。
足が痺れている方は、何か違った決断をしようとしているときに、そのときの恐れ、それによってね、痺れが起きている。
もし、体のそういった部位に生じているのであれば、その部分が何の役に立っているかを確かめてみましょう。
それこそ、さっき言った手の場合は、何かこれからやろうとしていることなんですけど、手っていろんな作業をするものですよね。
これからやろうとしていることの恐れが手に現れている。
足は何だったかというと、違った決意をする、その方向に進むということですね。進むことに対しての決断、これに対する恐れというのもある。
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これが足の痺れになるわけですよね。
こういうふうに、その体の部位がどういう役割をしているかに対して、そこの部位に痺れが生じているのであれば、そこに対する恐れとか何かしらの感情があるはずなんだということなんですね。
みんながみんなじゃないでしょうが、思い当たる方がもしいればと思ってですね、この痺れに関して参考までにお話しさせていただきました。
一番はね、この本を手に取ってみると一番いいと思いますので、またリンクを貼らせていただいておきます。
ご興味のある方いましたら読んでみてください。ご視聴ありがとうございます。
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