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2023-09-06 09:21

【心理】うまくいってるときの災難をどう捉える?

#スピリチュアル #斎藤一人 #並木良和
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どうもボブです。今日はですね、心理学というか、スピリチュアルのような自己啓発のような話なんですけれども、
あの頑張っているときにですね、一生懸命こう自分が頑張って何か目標達成に向けて頑張っているときにドカーンとまさかっていうような時代が起こって、
もう諦めようかなみたいな思う、そういう出来事が必ず起こるんですよね。
うまくいってて、今この状態でね、よーし進んでいくぞ、いいぞいいぞ、言ってるときに限ってドカーンってくるんですよ。
で、それがまさにね、僕起きたんですよ。
僕はずっとですね、気持ちをとにかく落とさない。落ち込んで、怒って、誰かをずっと恨んだりとか、そういうことはもうないような状態に心を持っていこうということで、ずっとやってきたわけです。
で、まさに本当に良い状態で、結果も良い結果が出てきて、良い出会いも出てきて、順調にいってたわけですね。
仕事の業績も良くて、今も良い状態がずっと続いてたのが、急にですね、ドカーンと、
仕事の面なんですけどね、良い調子の業績が、自分が何かやったわけではなく、別の原因でドカーンと例えば売上が下がるような、そしていろんな人に迷惑かかるような、そんな事態が起こった。
で、しかも言ったらね、ケアマネージャーが一人ボーンと辞めますっていうことなんですけどね。
ずっとこうならないように整えて整えて、ずっと話してきたつもりだったのが、結局うまくできなかったなっていう、もう残念な気持ちと悔しさと、
あともうこれからの対応をどうしたらいいか、方針状態になるような状態だったんです。
昨日の出来事ですけどね。
どうしたらいい?もう辞めますっていう退職願いを出されながらですね。
もうこれから、明日から来ません。
そして連絡も取らないでくださいと。
ずっと仲良くメンバーみんなでやってきたよねって思うけど、もう今ねちょっと精神的に病んでしまって。
ケアマネージャーって本当に精神労働なので、本当に心の面をケアしないといけないんですよ。
で、ケアしてたつもりなんですよね。管理者として。
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申し訳なかったなって思う反面、本当にもうほっぽり出される状況になるからですね。
他の、僕だけならいいけど、僕以外のメンバーが、
なんで、私たちになんで降りかかってくるのそれを、それが、その人が持ってた件数全部分けていくことになるんですけど、とてつもなく大変なんです、それが。
残業なんていくらあっても足りないぐらい。
で、こういう状況になった。
でもですね、理論的にはおかしいんです。
どういうことかというと、いい気持ちの状態を保っていて、ずっとね、行動もし続けて、
いい結果に向けて、ちゃんと道筋立てて行動して、気持ちもいい状態を保っていくと、
いい状態っていうのはね、とにかく周りの人に力を与えるプラスの信念と言われるものなんですけど、
しっかり保ちつつやっていくと、悪い結果が起きるはずがないんです。
ここがポイントで、悪いことが起きるはずがないのに起きたっていうことは、これ何なんだって思うわけですよ。
何でしょうか、何ですか、その究極のプラス思考はって思うかもしれないけど、
これ、斉藤一利さん、僕好きなんですよ。
斉藤一利さんとか、なめきよしかずさんとか、そういった方が言ってありました。
それをね、受け売りで言うだけなんですけど、ちょっと参考になればと思って。
こういうね、いい状態の時に、何かドンと来る。
これは一種の試練がだいたい来るんだよ、一つや二つ来るわけだと言うわけですよ。
でもね、おかしいわけですよね。何で試練とかいちいち来るのって思うわけです。
こういう例えがありました。
今から気流をね、渡り鳥で例えると、低い気流のところを飛んでいった渡り鳥が、
これから遠くのね、ロシアとかあっちの方に飛んでいくぞっていう時に、
気流を上昇気流に乗って、上の気流に変えるわけですよ。
で、そこでスーッと飛んでいくんですけど、その下の気流から上の気流に変わる時にですね、
すごい暴風が吹き荒れるんです。
で、今までスーッと飛んでた鳥も、その気流の間はバタバタバタバタと、
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いつもと同じ飛び方ができないんですよね。
もうバタバタバタとして、上の気流に乗っかったらスーッとまた行く。
まさにこの状態なんだよということなんですね。
何か上の自分、今までよりもステップアップしてレベルアップしていくと、
そういう時に必ずそのバタバタしないといけない気流を通っていかないといけない。
今そういう状態。だから言ってみれば試練みたいな表現もできるし、
当然上の気流、上の次元に乗っていくという時にはこういうことが当然起こるんだということなんですね。
なので、なるほど。
しかも9月は結構大きく流れが変わる時期だっていうんですね。
終分の日っていうのがありますけど、
それを境目にいろいろターニングポイント。
今までポジティブな気持ちでやっていってた人は思いっきりそれが加速していく。
ポジティブな状況が加速していくっていう時でもあり、
ネガティブな気持ちでいる状態の時はそのネガティブが加速していくような、
そういう時期とも言われていましたので、
なるほどなぁと。
ということで、この9月、こういう流れの時期でもある上に、
ちょうどステップアップしていく時期に合わせて、
こんな普通だったら考えられない晴天の霹靂がですね、起きたわけです。
介護業界で別に辞めるのは普通じゃんって思うかもしれないですよね。
よくあることじゃんって思うかもしれないんですけど、
でもね、ほんのもうずっと話し合いとかをずっとしながらですね、
見てきた方が、もう明日からって。
今日からです。今日からもういないんです。もうその人会えないんです。
むしろ寂しいぐらいなんですよ。
一緒にやってきた人が急にいなくなる。
しかも一番僕としてはやって欲しくなかったというか、起きて欲しくなかった心の病。
なんでも気づけなかったかと。
心の整え方をやっている僕としてはもうこれがたまらないんです。
だからね、もっとサポートできたんじゃないかとかですね、
プライベートに踏み込んでいろいろはできないので、
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できることは限られているんですけど、
でもいろんな反省も含めてですね、
大きくこれは成長するチャンスなんだろうなと思って、
今日から頑張っていきます。
ご視聴ありがとうございます。
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