ビーズの新曲の紹介
どうもボブです。今日は【雑談】です。僕がビーズのファンでですね、今朝の連続テレビ小説おむすびの主題歌イルミネーションという曲が、今日からアップルミュージックとかそういった
なんだっけ、ストリーミングサービスの配信開始となりました。パチパチパチパチということで、ただそれだけの配信になります。
ビーズ興味ない人は、あの飛ばしていただいて大丈夫です。 でですね、このイルミネーションという曲
僕も最初ね、あのNHKですよ。 朝ドラですよ。大丈夫と思って
ビーズさん、僕はビーズのファンだからいいんだけれども いいんですかと
大丈夫ですか。最近ね、あの いくらビーズファンとはいえ
あの最近のアルバム 一般受けしない今の若い人は聴いてもどうかなーってちょっと思ったりするわけです
むしろやっぱり 前世紀の時の金銀のアルバムトレジャープレジャー
あの時の方がまだ一般的にはね 受け入れやすい聴きやすい形じゃないかなとは思うんですけど僕はね
まあとはいえとはいえ割と最近の方のアルバムとかも好きだったりするんですけどね でも決して奥さんと一緒には聞けない
家族の車の中では流せないそういうね なんかちょっと残念さはあるわけですよ
ミスチルは聞けるのにビーズは聞けないそういうね 虚しさがあるわけです
最近子供が2歳と4歳の子供がゆずとか ゆずとかあとねあの朝いつも野菜生活のコマーシャルで
あれなんだったっけ あそうそう緑黄色社会か女のねあのバンドメンバーグループですけど
その曲をかけたりとか それはね喜んで聴いてくれるんですけど
ビーズはダメなんですよダメですよねー それはわかってます
でそんな中で朝ドラに決まったって聞いてそんなバカな じゃあもう
ねよっぽどじゃないと 怒られるよっていうようなね
気がしててもハラハラしてたんですしてえっとおむすびの 配信というかえっと放送か放送当日ドキドキしながら聞いてみたら
まあ最初のイントロからしてこれビーズですかっていうような感じのね 可愛らしい始まりと可愛らしい
歌詞も いつもちょっとね使わないような歌詞も
入れ込みながら合わせてきたねーと思いましたね ただえっと
一部分しか当然ね オープニングでは流されないので今日フルで聞いてみました
最初ねーんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん あの最初曲が流れるんですけど
その前にドラムが実は入るんだなっていう ちょっとそこはカットされたんだなっていうねちょっと
可愛らしさの部分 のみ残されたっていうそんな感じでしたね
歌詞の内容とメッセージ
でまぁこのね 歌詞僕はもともと稲葉孝司さんの歌詞が実は結構好きで
あんなイケメンであんなかっこいいのに 歌詞はすごいなんか
奥手なんですよね奥手で自信が常になくて どうにかもがきながら
自分の気持ちを伝えたりとか 伝えきれない自分がもどかしいとか
あとね一生懸命努力をしてるんだけれども 報われずに
すごくね
もんもんとしているこの気持ちが表現されている曲が結構多いんですよ 普通のシングルの曲はもうイケイケな
なんかこうねぇ ちょっと人によっては厚苦しいと思うかもしれないんだけれども
そういう曲が多いかもしれないんですが実は 結構あの
イケイケではない 地道に裏方で
もんもんとしながら努力している主人公みたいな そういった物語が多いなぁという気がしますね
今回のイルミネーションの歌詞も一番最初がですね あの君の一番好きな曲を聴きながら進もうっていう
そういう始まりなんですけど 途中でね心細さが勇気になる君と一緒ならねっていう歌詞があるんですけど
ちょっとなんか矛盾してません心細いはずなのに 心細さが勇気になるって言ってんだけど
君と一緒ならねっていう 一緒にいるから心細くないじゃんっていう話なんですけど
なんかねこう稲葉さんの歌詞って 自分のなんかこう内面の部分を偉いね描くわけですよ
だからまあ一般的にはもしかしたら君っていうと まあねあの恋愛的なあの
誰かで彼女とか好きな人のことを指しているように 感じると思うんですけどもしかしたらその君って
本当の自分みたいな
本来の 自分みたいなそういった意味合いがもしかしたらあるのかもしれないなっていうもう
勝手なファンの考察でございます で実際ね言霊的にもねあの全然関係ないんですけどビーズと
君っていうのは木と3イザナギイザナミの木と3を表してんだよ君がよってそうですよ ってよく言われるんですけど
まああの 君っていうのは自分とあなたを統合したものっていう意味でまぁ本来の
もともとの神様的な自分みたいなそういった見合いもあるそうなのであながち 稲葉さんも無意識にねそういう意味合いで
伝えてるっていうことってあるかもしれないなって勝手に思っています そしてまた途中にがっかりもしょんぼりも噛み締めて飲み込んでっていう歌詞があるんです
けどまあ これはねいい時も悪い時もね悲しい時とかもこれもね
噛み締めなさいよと そして飲み込む
自分の中に取り入れて吸収するんだよ 栄養にするんだよっていうことですね
そんなことしながら諦めないでいたらクライマックスは続くっていうふうにまた 歌詞で歌ってます
いい時もこの波ってあるわけですもんねいい時悪い時の波っていうのを いい時だけ残れ悪い時はなくなれって思ってたら
必ずね人生で浮き沈みってあるわけだからそううまくいかないいい時だけ見てたら なかなか自分の人生で大したことなんかいいことないなーって思ったりするかもしれない
けど悪い部分も 噛み締めて飲み込んで自分の栄養にしてしまえばどっちもいいことになっちゃうわけ
ですもんね それを続けていったらクライマックス
絶頂な時が続きますよっていうことを言ってますね
批判と今後の展望
その先に本当にあるんです嘘じゃないんです 夢が燃えるイルミネーションって書いてます
生まれてきたことを誇れるようにその心を飾るでしょう 言ってますね最後の方に
山あり谷ありをですね 噛み締めて谷があってもそれをね自分の栄養に変えてそして
本当の自分が 好きな歌を聴きながら進もうっていう風にね
そういう風にねやっていったらそれをね続けていったら 光り輝くイルミネーション自分が輝くんだよ自分がイルミネーションになるんだよっていう
ような そんな意味合いじゃないかなというそんな歌でしたね
えっと批判でですね 朝ドラなのにイルミネーション夜のね
電飾っていうような意味のイルミネーションで草 朝を意識してなくて草みたいなねそんなあの批判もありましたけど
まあね確かにまあ朝ではないにイルミネーションと言ったらまあ夜の電飾 キラキラ輝くっていうことだけれども
まあいいじゃんいいじゃんというところですよね 電飾のようにキラキラね光り輝くっていうそういうことだからですね
まあなんかこうよく出ているシングルの曲とかは まあこう表面的な感じでね
聞こえるかもしれないんだけれども ひだわさんのソロとかあとアルバムの曲だったりカップリング曲だったり
色々ねあの聞いていくと面白い歌詞のものがたくさんあるなぁと感じるので まあそういうね
お話もまた 需要があればしたいなぁと思います
ではでは今日は雑談でした ありがとうございまーす
