1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【介護200回㊗️LIVE】「これか..
2022-12-14 1:21:49

【介護200回㊗️LIVE】「これからの介護は金がかかるんだよ❗️」

介護の話を200回させて頂きました。
2027年の介護報酬改定から大きく介護が変わることが予想されます。
・お金がないと介護が受けられない。
・ガンや認知症の他に精神疾患もある方が急増。介護職自身も精神的な病に侵される。心理学的知識が必要。
・病気にならない食習慣やカラダ作りを本気でやらないと!
#介護 #ケアマネ
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00:12
どうも、ボブです。
今日はですね、急遽ライブをさせてもらっているんですけど、
今日はですね、ボブとしては記念すべき、介護の話で200回達成しました〜という会議になっております。
介護の話だけで200回したんだ〜と思ってですね。
確か、他の配信も含めると400何回か言ってると思うんですよね。
他にね、介護以外では子育ての話だったりとか、あと心理学の話とかですね、アドラー心理学とか、そういったの僕好きだからですね。
あと予防栄養学、こういった話をずっとさせてもらってきてます。
他、雑談やライブですね、させてもらってます。
介護の話でアナリティクスを見てるとですね、ずっと同じのが上位に上がってるんですよ。
それがやっぱり、認知症かも、初めに何をしたらっていうタイトルで、一番最初に、
こんばんは〜。
ボブさん、こんばんは〜。ありがとうございます。聞いていただいて。
200回、介護の話200回になりました〜ということでですね。
あ、もっくんさんだ。
昨日ありがとうございます。200回おめでとうございますって言ってくれた。ありがとうございます。
昨日楽しかったです。ありがとうございます。
良い意義なライブにさせていただきまして、もっくんのおかげで。
良かったです。
今日別にゴリゴリ介護の話したいわけじゃないんですけどね。
介護の200回ですよっていうちょっと節目はちょっとやっとこうかなと思ってですね。
自己満でやっております。お付き合いいただいてありがとうございます。
あのですね。
あ、ちずさんも200回おめでとうございます。パチパチパチ。
もっくん、いえいえできれば今日が良かった。
今日が良かったの。
そうなんですか。
今日も何かあったのかな。もっくん。
なんかね、あの。
ちずさんもですね。ちょっと聞いてもらいたいのがタイトルにあるように。
あ、もっくん200回目だから。
昨日もある意味200回記念のお話だと思って。
03:01
今日は一般公開の200回だと思ってもらえたら良いかと思います。
昨日はもっくんとだけのですね。介護のがっつりした話だったので。
あれはあれで貴重な僕としてもね。
本当残してもいいぐらいでしたけどね。
昨日の分はもっくんにお渡ししましたので。
今日はね、一般の皆さんにもちょっと残せるような形でしようかなと思ってます。
あの、介護これからやばいよって言いたくないんですけど。
あのね、あと何年後かな。
2027年の話です。2027年。
あ、佐藤さんこんばんは。来ていただいてありがとうございます。
今日は介護200回のお話です。
今話してたのが、2027年に介護報酬の改定があるんです。
その時にね、もうガラッと変わりますよ。
今の介護の状況と、まるっきり違う介護の現状がこれから起こると。
もうね、決まってます。
実はもう来年がですね、一番近い報酬改定、2024年報酬改定があるんですね。
もうね、いろんな論争が出てるんですけど。
もうね、解約だろうっていうような話がたくさん出てます。
ただ、延期になった話があるんですね。
これはね、次回の2027年に持ち越しですって流れた話がいくつかあるんですけど。
その流れた話が、ほんと最悪な解約なんです。
でも財務省は意地でもやろうとしてます。
今回ほんとにやろうとしたんですけど、反対が多すぎて。
今回、2027年に持ち越ししたんですけど。
2027年何があるのかっていうと、お金がないともう介護受けれないよっていうそんな状況になりますよ。
本当に本当に。
2027年以降、要介護になるっていう人たちは、
本当に今と同じようなデイサービス兵器で何回も行ったり、ヘルパーさん来たりできない。
できる人は介護度がすごく高くて重い人ですね。
軽い人は本当もうサービス受けれない。
そんな状況になります。
ケアマネージャーも有料になります。
ケアマネージャー今まで無料なんですよ。
毎月毎月別に来て欲しいって言われるわけじゃないのに訪問してですね。
06:00
いろいろあれやこれや聞かれるわけですよ。利用者さんからすればね。
だけどそれが有料になるんです。
そうなると利用者さんも別に頼んでないんですけどみたいな。
制度上やっぱりケアプラン作らないといけないから、ちょっと行かせてくださいっていう形になると思うんですけど。
ただ今まで発生しなかったお金がたくさん出てくる。
介護保険もヘルパーさん頼むのも1回300円とかかかったりしてもですね。
それが今まで1割負担だから300円で済んでたんです。
だけど2割負担、3割負担の基準を下げてきますので、ちょっとでもね年金多めにもらってたら2割負担になります。
今まで1割だった人が2割になるってことは支払う金額が単純に2倍になるんですよね。
300円だったのが600円になるわけです。
ヘルパーさん単位が低いからそれでいいんですけど、お泊まりで4000円だったものが8000円になるってことですね。
ショートステイっていうのはですね。
だからバカにならない。特別養護老人ホームに入ってる人はどうなるんだ。
今まで年金の中で払えてたからどうにかなってたのに、それが倍になったら払えないよ。
施設入ったが損じゃない。そんなことになりますよ。
皆さんありがとうございます。コメント。
皆さんご挨拶していただいて。
モック、どんだけ搾取すんねんって感じだね。
誰も寄ってこなくなるやん。
本当に危惧してるんですよ。
佐藤さん、介護保険導入の頃から比べると随分変わったけど、これからもどんどん優しくない制度になっていくと思います。
小さいいろんな意味で負担になるわ。
いや本当ね、ボブは激怒しているんですよ。
人口これだけ若者減るって統計で出てて分かってて。
最初は使わせてくれるんですよ。どんどん使ってくださいって言って。
どんどんヘルパーさんとかケアマネのルールも厳しくなって、最初はたくさん使わせてくれてたのが、どんどんどんどん絞られていって。
混乱するのは高齢者の方々ですよ。今までしてくれてたのに、もうしてくれないの?みたいな。
そんな形でどんどんなっていって、その挙句、2027年。
09:01
もうがっつり金取られます。
どうします?と。
ふざけやがって。
もう口が悪くなっていくんですよ。この介護保険の話しだすと。
本当に厚生労働省の方々も一生懸命やってくれてます。専門家の方々も一生懸命考えてくれてます。
でも抗えない、さらに上の目の上の炭鉱部の人たちがいるんですよ。
そこにダメって言われたら、財務省とか強いですよ。
財務省の裏にはまたでっかいのがいるわけですよ。
もう勝ちっこないんですよ。この制度どんどんそうなっていくのは仕方ない。
抗おうがもう無理じゃんって。
今の人たち一生懸命、介護の人たち支えてるんですよ。頑張ってんのにね。
これから人も減っていって、AIとかロボットとかいろいろ言われてるけど、どこまでできるのかな。
今の人数と予算の中でどうにかやっていく方法は考えていかないといけないんですよ。前向きに。
僕たちも文句ばっかり言ってちゃいけないって思ってます。
だけど、制度が、養介護1と2の人たちがいるんです。
介護保険って、養介護1から5があるんですね。5が重い人たち。1が軽い方ですね。
だけど、養介護1と2の人たちは、もっと軽い制度に切り替えられるんです。
2027年から。今回、先延ばしにされたやつですね。
先延ばし。来年からそうなるかもしれなかったのが、次。2027年。次こそやるぜってことで、財務省も言ってますよ。
多分、なるんでしょう。
その時どうなるっていうのを想像しておかないといけない。
デイサービスもそんなたくさんいけない。ヘルパーさんもたくさん使えない。
そんな状況に養介護1と2の人たちになるんですけど。
介護してない方は、あんまりご存じないかもしれないけど、養介護1と2の人たちが一番大変なんですよ。
12:04
ねえ、もっくん。わかるでしょ。
養介護1と2、大変なんですよ。
認知症で、足腰は元気だけど、徘徊したりとか、怒ったり叩いたり。
そんな人たち、養介護1と2、一番時間がかかってしまうんですよ。対応するのに。
生辞、言葉もシャキシャキシャキシャキするから、そこでいろいろ会話して、計帳して、時間をかけてやっていかないといけないんですよ、そういう人たちこそ。
人間の力がいるとこなんですよ、そこ。
逆に、介護の重い人たちの方が、もしかしたらロボットとかで対応できる部分が多いのかもしれないなって思うんですけど、
夜中、ナースコール、ピンポンピンポン鳴る人たちに、ロボットをどうやって使うねんっていう。
そこでどうしても人間の部分になってくるでしょ。
そこを切り捨てようとしてるんですよ。
ふざけんな。
わかってんのかと。
反対の要望書を団体がたくさん出してくれてます。
たくさん出しても出しても、勝ち目がないんですよ。
うんうん、わかるわかる。そうでしょ。もう、介護の低い人たちの方が大変。
チーズさん、なるほど。そうなんですよ。
もっくん、絶対、介護ロボットなんて使いたくない。
もっくんは、昨日のライブさせてもらった絵、あえて残さなかったんですけど、
もっくんさんは、とっても介護職の鏡で、優しくて、高齢者の方々を喜ばせよう、笑わせようって、日々施設で頑張ってる方なんですよ。
ね、もっくんさん。
その方からすれば、絶対ロボットなんか使いたくないと。
そうでしょうね。そうだと思いますよ。
まあでも、人不足。やっぱり、僕としてはね、一部分本当に使えるものだとしたらですね、
使える部分は使っていきながら、ハイブリッド的に人の力と、ロボットだったりAIだったり、
テクノロジーの力を使ってやっていくっていうのは、僕としてはありだと思ってるんですよね。
でもね、それじゃあ、妨害語1と2が介護保険使えない、また別の制度があるんですけど、別の制度が今成り立ってないんですよ。
15:13
もっと軽い総合事業っていうのがあるんですけどね、それに移行しますって言ってるんですけど、国はね。
だけど、それね、どこの事業所も、その総合事業と言われば、報酬が低いんです。
報酬低いから、企業はどこもね、やらないし、ボランティア要素が強いので、そんなのね、生活、これから日本苦しくなるかもしれないでしょう。
円安で、いろんな物価も高い。そんな中で、報酬稼げないような事業に誰が携わりますかと。
給料低いんですよ、介護職。今、あげて頑張ってくれてるけど。
あ、なしなし夫さん、ありがとうございます。バブさん、こんばんは。
夫婦です。あ、夫婦ですって。200回おめでとうございます。ありがとうございます。
あ、すぐるさんだ。おめでとうございます。ありがとうございます。
今日はですね、ボブの介護保険に対する不満、爆発の200回になっております。
さっきからね、ブースカブースカ、ごめんなさいね、こんな話ばっかり聞かされて。すいません。
これからのね、介護、金がかかるんだよ。だからお願い、みんな介護にならないようにしようよっていう、それが伝えたい回です、今日は。
お願い、だから、介護にならない努力を全力でやらないと、まじでこれから金ばっか取られるんだよって、ふざけやがって。
怒ってますよ、ほんとに。
いやー、でもね、介護職のうちの喜山根とかに、ボブもふざけんなよって、どう思いますかって怒ったりしてるんですけど、
まあもうね、みんなもうなんか冷ややかな感じです。いくら怒っても足掻いても、決まるんですよ、いつも。問答無用に決まっていくんです。
だから、そんな言ったって、私たち介護保険の制度の中でやっている限りは、従うしかないもんね。
そうなんです、その通りなんです。
だからね、ね、チーズさん、来ますね、これからどんどん予防医学。
18:03
いや、ほんと、あ、赤さんだ、おめでとう、ありがとうございます。
赤さーん、おめでとうの、どんまい、どんまいいただいた。
ありがとうございます。
いやー、ほんと、赤さんにもいろいろ勉強させていただいてます。
ちょっと何度も何度もね、赤さん、赤さんの本買ったんですよ、ボブ。
みなさんね、すっごいよかったので、もうボリューム満点です。
就活のことに勉強したければ、赤さんの本、ぜひおすすめです。
ごめんなさい、勝手に広報しちゃいました、赤さん。
これから就活とか、ほんと自分の人生を考えるっていうこと、すっごく大事だと思ってるんですよ。
じゃないと、ほんとにそのね、赤さん、たくさんいただいてありがとうございます。
ありがとうまでいただきました。
ボブが予防医学を勉強したのは、本当にそういう意味もあって、
これから本当に本当に病気にならないようにしないと、
妖怪語に、あれよあれよと、妖怪語になってしまうみたいな。
先のことはわかんない。いや、そんなこと言ってる場合じゃないよ。
これからの日本も、どんななるかわかんないよ。
そんな中で、自分の健康、自分じゃん、それ。自分の体じゃん。
もう、なんか、死に入らない、みたいな考え方をしてるのは、
マジでヤバいからって思うんですよ。
セーフティーネットが由来でんですよ。介護保険っていうセーフティーネットが。
これからお金がないと介護すら受けられないような、
暗い話をしたいわけじゃなくて、
セルフケアをしようということなんですね。前向きに。
皆さんありがとうございます。
ちょっとコメント熱くなっておりましたので、コメント読ませていただきますね。
木君さん、なしなしさんに昨日のライブ聴いていただきたかった。
木君どうします?解放しますか?
昨日の木君と2人でライブしてたんですけどね。
ちょっとあえてね、クローズにさせてもらってました。
木君、昨日も不安爆発でした。
佐藤さん、赤さんフォローさせていただきました。
いいと思いますよ。赤さん勉強になります。
おぎともさん、ありがとうございます。
こんばんは。おめでとうございます。ありがとうございます。
21:02
なしなしさん、昨日のライブ聴いてなかったのでアーカイブ聞きます。
ごめんなさい。なしなしさん、アーカイブは残してないんですよ。
ちょっとね、木君さんの個人的なアーカイブは、
木君さんの個人的ないろんな濃い話をしたので、
なのでちょっと一旦クローズしてます。
木君のお許しが出たら、出たのかな?
ボブさん、解放しましょうかね、やはり。
でもできるのかな?
木君さん、別にね、ボブ的にはあれ全然変な話じゃなかったし、
できるなら解放してください。しましょうかね、じゃあ。
とっても木君さんの介護職としての素晴らしさが、
とってもわかる回になったなという気がしたので、
全然グチ、マイナスなグチな話じゃなかったんです、昨日の話はね。
だからよかったら聞いていただけたらと思います。
また今後解放しましょうかね、昨日の話。
これからのね、介護、本当、予防、予防ですよ、これからと思ってるんです。
でも今なってる、介護になってる人たちのために、
今の現状は良くしないといけないなと思ってるんです。
木君、自我自賛した回、いや恐縮です。
いやいや、自我自賛じゃなかったですよ。ありがとうございます。
だから今後、何の話してたっけ、ごめんなさい。
エルさん、こんばんは、ありがとうございます。来ていただいて、
これからのね、介護、すっごくお金がかかる時代になってくる、
2027年以降です。
今ね、健康についてはもう知らない。
自分の働き方とか、生活とか、見直すことを知らないとか、
思ってある方は、本当にね、今の時点で、
ちょっとね、見直してみてもらったらどうかな、本当に思うんですよ。
今日はちょっとそんな話をしたくてですね、話をさせてもらってます。
本当に本当に、お金がかかるからこそですね、
予防、自分で今、どんな生活をしてるかなということでですね、
改善、改善していかないと、本当に来年、再来年、
経済も結構ガタガタ来るはずなんですよね。
24:00
食料危機とか言われてたりしますけど、本当に小麦の生産とかが、
サクつけがそもそも今年できなかったそうなんですよ。
大きい国とかが、頼りにしてた国も、
ハリケーンとかいろんな災害があって、来年小麦が極端に減るって言われてるんですよね。
それに連鎖していろいろ経済も、ガタガタ、アメリカ経済も大変になってくるかもよ、
いろいろ言われてます。本当か嘘かはわかりません。
でも何かいろいろ変化はある。戦争のこととかもそうですよね。
この状況で介護、今後、
介護の方も、セーフティーネットになる介護もお金がかかってくる。
円安、簡単に改善するもんじゃないって言われてますね。
どうしますかっていうことなんですよ。
アモックン、解放お願いします。みんなさんに聞いてほしいです。
コロコロ意見変わってすいません。イェイイェイ。
また昨日の配信、開放しておきますね。オープンにします。
だから僕としては、一つは、介護にならないように頑張ろうよと。
赤さんがエンディングノートを広めていただいてます。
赤さんのようにですね、自分の人生の最後をどういう風に、
最後じゃなくても今ですよね。今どう生きて、
どういう最後に結びつけていくかっていうことを、
本当に真面目化じゃなくて、真面目に考えていかないといけないんだろうな。
そんな時代になってきたんじゃないかなと思うんですよね。
これをこったらかしてきた方々。
失礼な言い方ですよね。
うちの父親なんて、就活の種の字もないわけですよ。
あとはもう任せたみたいな感じでね。
もうバタバタ大変だったわけですよね。
母親も残された家族は大変だったんです。
なぜか月の土地とか買ってるわけですよ。
ちっちゃい土地を。
しかも共同で、友達と一緒に買ったとかね。
なので、謎の財産とかあったりするわけですよね。
そういうことをしていたら、今特にサブスクとかありますよね。
サブスクだったり、ビットコインとかいう暗号資産ですね。
本人じゃないとどうもできないようなもの。
27:02
こういったデジタル資産がこれからどんどん持ってる人増えてきてるはずです。
ちゃんと最後どうするっていうことを、今まで以上に考えていかないといけない世代。
僕たちは多分そうだと思うんですよ。
だから、もうちょっとね、
まず最後について考えておくことと、
自分の健康を今維持しておくというかですね、
病気にならない体作りを今のうちからやっていこうよということですね。
あと自分の収入も会社にぶら下がってるばっかりという時代じゃもうなくなってきたんだろうなと思うんですよね。
だから今後の自分のスキルとかですね、自分の特性を生かした。
自分ができるもの何かなっていうものをなんか見つけて、
それを自分のビジネスじゃないけどね、収入を稼ぐ手段を何か今のうちからでも見つけていく努力をしていくっていうことも、
これも一つのリスクヘッジみたいなものになるんじゃないのかなと思うんですよね。
今後の不安ばっかりではないんですけど、そういう意味ではなくて、どうなっても大丈夫なように。
今の流れがどんな流れになっているのかっていうのは、
ボブの中ではですけどね、今お伝えしたような流れに今後バーッとなっていくような気がするんですよ。
だから今までの世代の方々、大量生産頑張ってくれたね、豊かにさせてくれてた世代から、今ガラッと時代変わってきてるはずなんですよ。
ガラッと変わって、今は大量生産によってたくさん病気が生まれてきた、そういうふうな見方もあるんですよね。
その最前線にいるのが介護職の僕たちだと思ってるんです。
なんでこんな病気が増えたんだ。今までの経済システムとか、今までの社会が作り上げてきたものの負の遺産が、今残念ながら高齢者の方々、たくさん現実的に起きている。
そういう見方もあるわけですよね。
30:04
じゃあ、これからみんなそうなるんだね、じゃないんですよ。そうなった原因は何なんだって考えた時に、やっぱり行き着くところは、
食事もそうですし、
空気の汚染ですね。
今、普通に生活しているだけでも、目に見えないプラスチックをたくさん吸い込んでいるとか、工業的な煙とか、
車の排気ガスとか、いろんなもの。
あと経費毒ですね。シャンプーだったり洗剤とか、そういったものから入る皮膚から入る毒、ウイルス。
いろんなものが積み重なって、積み重なって、これから僕らの世代もいろんな病気が出てくるんじゃないかな。
僕らは今までは、脳の病気とか心臓の病気とかがん、たくさんありましたよね。
高齢者、今たくさんがんとかね、そういった病気になってます。これからは、今ね、介護職の中とか病院の先生たちも言ってるのが、
家族の方々が、悪いけど、言い方悪いけど、ちょっとおかしいよねって言ってるんですよ。
どうおかしいかというと、説明しても全然伝わらない。
で、怒る。すぐキレる。
うつ病とか、精神的な病気になって、全然キーパーソンになる家族が、家から出てくれないとか、電話に出てくれないとか、
家族関係がすごく遭縁になっていて、キーパーソンがいない。
こういう、精神的な部分の病気がたくさん、今、増えてるんですよ。グラフで見ても、急増してるんですよ。ずっと。
これ、どういうことだと思いますか。
今後、今までは体に来てた病気が、これからの世代は、心の方の病気の人たちが、介護の領域に入ってくるんですよ。
33:07
ってことですよね。実際そうだと思います。
体の病気と心の病気、両方持った状態で、介護の世界に来るわけですよ。
これから、養介護の認定を受ける人たちが、こういう方がどんどん増えていく。
一ケアマネージャーでも、業務上どうもならないようなことが、今、どんどん増えてるんですよ。
そんな中、2027年から、次は、さらに追い討ちをかけるように、お金の負担が増える。
お金がないと受けられなくて、お金がない人が、
どういう支援を受けたらいいかわからない状況で、放置されるかもしれない。
どう思いますか。
こういうことを考えると、今後の僕たちの介護のやり方を、そもそも変えていかないといけない。
これはどう変えるかと言っても、次は、介護職がこのままだと病んでしまうんですよ。
精神科の先生が、精神科の患者さんを見て、ミイラトリがミイラになるように、精神科の先生も同じような病気になるっていうことって、やっぱりあるらしいんですよ。
精神科の先生と話したときも、そんなこと言ってました。
逆にね、あんまり感情移入しないように、淡々としてるんだよ、とか言ってました。
アナシナシブさん、介護支援もお金儲けになってしまう時点で、福祉じゃないですよね。
でもね、そう言ってしまうと、じゃあ全部福祉じゃないですよ。
お金儲けですもんね、完全に。
そうなんですよ。現場の人たちは一生懸命ですよ。
でも、上の経営者は、やっぱり株主優先ですから、介護式会社の場合は特にですね。
社会福祉方針ですら、しっかり利益を生むように頑張ってますよね。
だから、今の経済の中でやっていく上では、結局はお金儲け、本当の福祉ということにはならない。
今の現状ではですね。どんどんお金がばっかり吊り上げられていってますよね。
36:07
言ったら、政府も金儲けじゃないですか。税金取って、自分たちの報酬、税収を増やさないといけない。
あいつらも、あいつらとかまた言い出した。あいつらも金儲けじゃないですか。根っこが。
何がセーフティーネットだって。だから仕方ないんですよ。そこは。と思ってます。僕は。
だから、これから本当に本当に、僕たちも考え方変えて、本当にミイラ取りがミイラにならないように。
これから、さっき言ったように、体の病気の人と心の病気の人、今までちょっと分離されてたのが、もう両方ドッキングした状態で、今まで以上にこれからの世代の方々は、そういう状態で要介護状態になってくると思うんですよね。
そして、僕たち介護職を同じように、ストレスを抱えて、今までのやり方が通用しなくなってくると、もう訳わかんなくなって、いっぱいいっぱいになって、僕たちもパニック障害とか鬱病とか、わかんないけど、なっちゃうかもしれないんですよね。
だから、本当にメンタルの部分、本当のラポール、傾聴、そういったことを本当に勉強してやらないと、僕たちも危ない。
僕たちも本当に気をつけないと、しっかり精神や心理学とかを学びつつ、論理的にやっていかないと、本当に今のただでさえ少ない介護職が減るわけにはいかないんですよ。
ありがとうございます、皆さん。
ナシナシウスさん、国会議員が不利なことは改正しないですからね。
コロナ税収でも、市と不明金が何兆円ありました?何兆円ってどういうことですか。市と不明金が何兆円。話になりませんよね。
僕たちの書類1個に相当、いろいろ突っ込んでくるくせに、市と不明金が何兆円。日本人を舐めてるのかと。
39:01
それでいて、2027年、お金がないから絞り取ろうとしている。
今年の税収って、今までの中でも相当収入高かったらしいですよ。
なんで?じゃあなんでこんなにお金取ろうとするの。
アメリカさんから絞られてるんですか。
結局、アメリカの続国でしょ、日本は。
本当の福祉に、ちゃんとお金が回っていない気がして。
でも、これもね、いかんいかんいかんいかん。すぐ文句言うから、僕はいけないんですけどね。
モックンさん、それはお金は欲しいけど、それに見合った介護サービスしなくては、利用者様に申し訳なくなりますね。
モックンさん、本当に優しいですね。
そうなんですよ。お金欲しいけどって言っても、確かにそれに見合ったサービスが本当にね。
今の介護職、どんどんどんどん現場の人たち、人が少ないから、いろんな加算というのがついてですね。
お金少し高くはなってるんですよ。今までよりはですね。
だけど、同時に質が上がったのかって言ったら、なかなかそこも測れないところなんですよ。
ただ、でも人員が少ないから質を上げようにも難しいはずなんですよ。
だから、根本的な問題を解決しないと、給料を上げます、上げますだけでもちょっと難しいんだろうなと思ってるんです。
赤さん、運悪循環。本当にそう思ってるんですよね。
これから、介護職も減らさないようにしないといけないし、しっかりで対応できるようにしないといけない。
モックンさん、日々この介護のままでいいのか、向上心を持って仕事していかないとダメですね。
国会議員、まじで、介護をなめんなよって感じなんですよね。
本当にそうなんですよ。
ぽぽさん、こんばんは。200回おめでとうございます。ありがとうございます。来ていただいて嬉しいです。
もしかしたら聞いてたかもしれないですけど、今日もボブが怒っております。
これから、介護報酬の改定、来年改定が1個あります。
その次は3年後です。2027年です。
42:00
この間にゴリゴリいろんな変化があるので、次はお金が高くなる。そう思ってた方がいいですね。
さっき言った、介護はお金がかかる。でも、介護を受けている人は、この中でやっていかないといけない。
その中で、今の介護職たちは、基地を絞って、いろいろ効率的に頑張っていかないといけないとは思うんです。
そのためにも、ボブとしては、ICTも上手に使いながら、下手な制度になってほしくないですけど、
ロボットだろうが、今、介護をするにも、あまり腰の負担とかかけないようにしましょうという考え方が、アメリカの方からいろいろ増えてきているんですよね。
腰の負担をかけないような解除の仕方、ロボットとか器具を使って、今までの車椅子以上とかも、本当に体の負担をかけないやり方をしましょうという考え方がどんどん広まってきています。
ノーリフトケアという研修も、この間受けてきました。なかなか難しいんですけどね。アメリカの考え方なので、日本に馴染むかどうかちょっとわからないんですけど、でも、いろいろ取り入れていっていいと思うんですよね。
なので、体の負担があってやめてしまうとかいう人を減らす。介護職の人たちを減らすことをなるべく予防しつつ、人を増やす。でも人はなかなか増えないからそこはAIとかロボットを使う。
これはせざるを得ないことなのかと思うんですよね。ただただ、プラス、僕としては、モック、ノーリフトケア、効くだけで怖い。あ、そうですか。でも一度聞いてみたらいいと思いますよ。
そんな怖いものではなかったですよ。ゴリゴリの器具を使う場合もあるし、器具じゃなくて、今あるものを上手に活用するっていう考え方もあるので、いいものも悪いものもいろいろ入れつつ、今の現場にあったものを選んでいくっていうのが大事かなと思ってますね。
45:09
これから介護になる人、現場の人たちはこういう形で、また知恵を絞りながらですけど、僕としては、これから介護になっていく人たちを本当に少しでも減らす。これをしないと、次は現場が持ちません。
現場持たないし、実際、介護を受けようと思っても、今まで散々介護保険料を払ってきた人たちですら、残念なことに、介護払ってきた分、ペイできるほど、介護を受けられない可能性だってあるんですよ。
えー、じゃあ、介護保険料払いたくないって言いたくなるかもですね。
だからといって、介護にならないようにした方が、お金としても、自分の人生としてもプラスですよ。
だから、どうにかね、今の生活、今の食事、運動してますか。僕もあんまりできてません。できてませんが、ちょっとでも意識しながらやりませんか。
食事、今の食事、どんなものを食べているかは、把握してありますか。
発眼性物質と言われているものが、微量でもどんだけ蓄積されているか、これを知った上で取れていますか、ということですね。
偉そうなこと全部は、全部は分かっていません。
ですけど、その注意喚起というかですね、意識を向けること。
あと、就活に関してもそうですけど、就活という考え方を、若い人たちにも持ってもらうこと。
これやっぱ大事だなと思うんですよね。
食事と言ったら、自分の人生を真正面からちゃんと考えることですね。
本当にね、いいことを言いたいわけじゃないんです。本当にそうだから。
それをおろそかにした結果、どんだけ大変な生活になっているか、日々毎日見てるんですよ。
本当に大変なんですって。
48:00
認知症も、これね、遺伝でしょうとか、がんも遺伝でしょうとか、ルーレットに外れたぐらいの、私は災難だっていう感じで認知症になるのか、がんになるのかって言ったら、必ずしもそうじゃない。
いろんな論文出てますし、いろんな本も出てます。
認知症になる原因も、明確には解明は代々的にはされてませんけど、やっぱりリスクとして食事の原因は結構あるだろうと、農科学で権威の人も言ってます。
アメリカとか日本でもいろんな研究がなされてます。
じゃあ、その不安要素は叩くっていうぐらいはしてていいんじゃないかな。
それ、証明されてないから、嘘でしょって言っても、結局健康につながる話だから、いいじゃんってご部としては思うんですよね。
だから、これからの僕たち世代は、年取ってから食いたいものを食って、やりたいことをやって、死ぬときは死ぬんだ。
そんな考え方は、古くない。悪いけど、古くないって思うんですよ。
もうね、そんなこと言ってる段じゃないよっていう風なね。
じゃあ、それで、その通りやってごらん。
そしたら、2027年ぐらいにはどうなるか。あと6年後?7年後?5年後?わかんなくなってきた。
その頃には、もっとガラッと変わって、ただでさえ、今の生活、経済とか、今の生活貯金、そこらへんもきつきつな状態になってくる中で、2027年を迎えるわけですよ。
もう、そこでドカンって介護になっちゃったら、ドーンとお金かかるでしょ。
いやいや、デイサービス、週5回、週6回、行かせてください。
行けません。それは、妖怪ウォー1だから行けません。
今まで、妖怪ウォー1でも、週5回デイサービス、行けてたじゃん。
うちのおばあちゃん、行けてたよ。なんで私、行けないの?
51:04
そんなことになりますよ。
思ってたのと違った。
うちの親、見てたから、行けると思ってたけど、なんでこんなにお金かかるの?
そんなことになるんですよ。
じゃあ、僕たちが介護になるときって、もっとですよ。どうなんの?と。
もっくんさん、フレイル活動が大事になってくるのかな?
フレイル活動という言葉があるんですか?
フレイルというのは、ざっくり一言で言うと虚弱ってことですよね。
虚弱を予防する活動ってことなのかな?
そうですね。今、いろいろ言われてますよね。
フレイルとかサルコペニアとか、そういったのを、何て言うんだったかな?
言葉があるんですよね。そういうのを予防する活動のことが、何か名前があるんですけど。
でも全然広まってないですね。
一人歩きして、じゃあ、実際みんなそんな意識持ってるかって言ったら、全然そんなことない。
頑張ってよ、政府。そういうとこを頑張ってよ。
一時予防をやる役割ってどこですか?って言ったら、
国の広報とか、メディアなんですよ。
メディアとかが、もっと予防に関して、一時予防というものに関して、しっかりやっていかないといけないけど、
あいつら怠慢じゃねえかよ。コロナの話ばっかりしやがって。
コロナにならないような免疫力高くなることをやりましょうっていうのを、もっと全面に押し出してもいいじゃん。
コロナだけじゃないんだよ、病気は。コロナだけばっかり言って、ワクチン打て、ワクチン打てってね。
病気、それだけじゃないから。
本当に赤さん、人生100年時代、自分の健康を保つことは大切な就活です。
そうですよね。就活ってエンディングノートのことですか?
決して、それだけに留まらないんですよね。
今の人生100年時代をどう生きるかっていうことが、そっくりそのまま就活だと思うんですよね。
今の赤さんがよく言ってますね。エンディングノートのINGは、エンドのことじゃないんですよって赤さんはよく言ってます。
INGがついてるってことは、今、継続、現在進行形のことなんだよっていうメッセージをいつもしていただいてます。
54:10
本当にそうだと思うんですよね。
だから、今、自分の健康を保つということ、そしてどんな生き方、どんな最後を迎えたいかを真剣に今の自分事として考えること。
すべてが就活なんです。
なしなしうさん、ゆくゆくは妖怪語2、3レベルでも、経度者の養子園扱いになりそうですね。
うそー。妖怪語3以上はせめて区切ってくださいよ。
妖怪語2はもう、なりますよ。なるって言ってますもん。
妖怪語1、2は、総合事業とか、養子園とかそっちの方向に切り替える、そんな動きを、もう次の次の改正にはやろうと狙ってます。
本当はもう次されそうでした。
ふざけやがって。
じゃあ、最初から介護保険制度なんか作るんじゃねえよ。
最初ここまでね。
なんか間口を広げて、はい使ってください、使ってくださいって。
いや、先の展望が甘すぎるんだよって。
これ何だったんでしょうか。
介護報酬で集めたお金って本当にちゃんと丸々使ってくれてるんでしょうか。
どっかにプールされてないんですか。危ないよ。信じてないよ、ボブは。
もうね、こんなやり方するんだったら、もう信じられないんですよ、政府のやることが。
もっくんさん、ワクチン打て、ワクチン打て、打て、亡くなってる人もいるのにね。
ボブはもう前からね、2回目以降、3回目以降はしてません、ボブは。
やっぱりそういう話をたくさん聞くし、たくさん訴えをあげてます。
いろんな人があげてます。
ようやく今年の後半に入って、そういうのがニュースでも出るようになりましたね。
でもこれからもっとそういった声が増えてくると思います。
でも、よしよしは各自のご判断にお任せします。
もっくんさん、何のために介護保険あるねん、マジで。
本当そうなんですよ。
57:00
佐藤さん、こんばんは、ありがとうございます。
昨日はありがとうございました。
今日はボブ、介護の話をよくしてるんですけどね。
200回目ですということで。
放送自体は400何回かやってるんですけどね。
ちょっと節目としてお話しさせてもらってました。
介護のこれからについて話しておりました。
赤さん、ボブさん、ナイス。
ありがとうございます。
怒ってばっかりですいません。
もっくんさん、介護事業所によって絶対に打てみたいなこと言うし、何回打たすねん。
そうですよね。
でも本当、健康状態不安がある方はね、各自の判断で本当はいいはずなんですよね。
介護事業所のトップの人も、悪気があって打てって言ってんじゃなくて、もう分かんないから、
一応ね、日本人特有の誠意を一応ね、やりましたっていう、対策しましたっていうことを示さないと日本人って許してくれないので、
それを形として見せるには、ワクチン打ちました、私たちの施設はちゃんとやってますよ。
これを見せるっていうことが一番の目的で、健康、個人の健康がどうかっていうのはもう後回しなんですよ。
分かんない、一応政府が出してることを、やっぱり一応信じて、一応政府が言ってるから大丈夫だ。
本当に本当にそれで個人の健康って保たれるのかな、本当に大丈夫なのかなって。
佐藤さん、介護福祉業界の未来気になります。
佐藤さん、訪問看護ステーションの事務の仕事してたことあります。
そうなんですね。訪問看護ステーション最前線ですね。
看護の方々、本当に大変ですよ。ありがたいことです。
皆さん、ご挨拶していただいて。
佐藤さんです。
これからですね、自分の人生、ちゃんと自分で責任を持って、
それぞれがですね、自分はこういう生き方を今までみたいに、
今までみたいにってちょっと失礼な言い方になるんですけど、
今までの僕の親のように、営業職だったからですね。
酒飲んでタバコ吸って死ぬ時は死ぬ。それが男だ。
1:00:03
そういう世代だったわけです。僕の父の世代はね。
みんながみんなじゃないですよ。みんながみんなじゃないですけど、
そうやって、あれよ、あれよと病気になって、病気になったら、
ああどうしよう、そんなはずじゃなかった。
そして僕の父はね、天国に行ったんです。
もうね、マジでやめようよって。
そういう人たちが介護の現場でも、やっぱね、
高度経済成長の日本を作ってきてくれてた方々、
イケイケドンドンの人たちですよ。やっぱ仕方ない。
それはもう仕方なかったんですよ。
僕はね、もっと元気でおってほしかった。
自分の体大事にしてほしかったんです、父に。
だけど、まあね、しゃあない。これは仕方なかった。
これはこれで、あの世代の男の生き方。
これはこれで素敵だなって思ったりもします。
じゃあ、その最後を見てきたボブたち世代は、
同じことしたいですか?ってなったら、
ボブは嫌です。もうごめんこう思います。
今までね、あの世代の男の方々は、
特に九州、ボブはね、福岡なんです。九州。
九州男児。
厨房に入るな、みたいなね。
言葉を忘れましたけどね。
台所に立つなんて、もっての他だ、みたいなね。
そんな方、結構いたりするんですよ。
土日も、仕事、ゴルフ。
家庭のことは奥さんがやる。
それが当たり前、みたいなね。
そんな世代。
お父さんは休みの日しかいないの?
休みの日もいないね。
帰りが遅いね。
そんな感じだった。
赤さん、男児、厨房、入る、でカラスですかね。
そうそう、それそれ。
そうなんですよね。
モック、こう考えると、
まじで政府の意見、信用したくなくなるわ。
ごめんなさいね。
ボブがこんな言い方するもんだから、
政府批判になってるんですけど、
ボブは、最近こう考えてますよ、っていうだけですよ。
不要意に影響される必要はございませんからね。
1:03:00
佐藤さん、国や制度には頼れない時代がやってきますね。
ほんとそうだと思います。
頼る、依存する、そういうことはやめて、
赤さんが言うように、人生100年時代。
自分で、自分の健康とか生き方とかを、
自分主体で考える。
そういう時代に、これからなっていると思うんですよ。
だからこそ、国も守れる余力がなくなってるんです。
会社だってそうです。
会社も、いざ経済が傾けば、
会社も社員なんて雇ってる場合じゃないわけですよ。
だって資本主義社会って、
資本家、株主が一番ですからね。
株主が社員じゃなかったら、
社員のためっていう制度じゃないですから、根本は。
ワクチン遺族教授VS厚労省の会議動画、
YouTubeやニコ動からも削除されてるようですね。
え、うっそ。
僕、見ましたよ。
あれ、削除されたんですか。
ふざけやがって。
なんで削除すんだよ。
別に、普通に起こったことじゃん。
事実じゃん。
なんで削除されるんだ。
こんなことしてたら、
どこぞの国と一緒じゃないかって思いますよね。
だって、変なことをやってないじゃないですかね。
いっかーん。
見ましたよ、僕。
本当に、遺族の人たちの心の叫びがあって、
後、厚生労働省の人たちの答弁のひどさ。
本当に、本当に、
カンペ読んでるだけの対応。
心がない。
そんな印象でした。
印象です。ボブの個人的な印象です。
でも、それを普通に公平に見させてくれさえしない。
なんで、Googleさん。
何か悪いことしてますか。
こうなってきてるんですよ。やっぱり。
佐藤さん。
どうにか助け合いのあるコミュニティに参加できるように生きていきたいです。
そうですね。
だから、ボブとしても、
大っぴらな公開された中で、
誹謗中傷が渦巻く。
そういったインターネットの中じゃなくて、
最近は、どんどんこれから公表するような場じゃなくて、
1:06:06
どんどんクローズのインターネットの空間が今増えてきてますね。
一つはオンラインサロン。
そういったやつですよね。
それが今後加速していくって言われてます。
今、FacebookとかInstagramも、
個別のコミュニティ的な、
今もすでにあるはあるんですけど、
もっとそういった制度を今作ってるそうです。
インスタも。
本当に共感し合える人たちとのコミュニティ。
その中で、みんなが価値観合う人たちとやっていくみたいな。
これはこれでデメリットももちろんあるでしょうね。
危ないコミュニティもあるでしょうね。
それを自分で選んでいくっていうことが大事なのかなって思うので、
やっぱり自分軸を持ってどう生きていこうかなとか、
どういう価値観を持って、
どういう価値観の人たちと一緒にいようかなとか、
そういったのを自分なりに考えていくっていう作業、
とっても大事かなって思いますね。
だから本当、これからは、
ボブの親、世代の方々の生き様も見つつ、
ボブはそういういいところは学びながら、
同じことはしないぞって思ってますので、
これから家族も大事にしたい。
仕事ばっかりで土日もいない。
お父さんどこ行ったの?みたいな。
運動会も一度も来てくれなかったね、みたいな。
そんなことはしたくない。
家族を大事にしつつ、
そして、ただただ使われるだけの仕事。
歯車としてだけやらされる、
自分軸じゃない仕事は切り替えていきながら、
自分のできること、それこそ就活も踏まえて、
自分一度きりの人生どういうふうに改めていきたいかなっていうのを
今一生懸命考えてるんですよ。
その上で、
自分の働き方も考えつつ、
1:09:04
同時に健康のことは結局出てくるんですよ。
健康についても、
そのためには、病気にならない生き方をするためには、
どんなものを選んで食べていって、
どういう食事をしていけばいいのかな、
そういったことをしっかり知識として学んでいく。
これ、すっごく大事だと思うんですよね。
そういうことをこれからやっていきたいなと思ってるんですよね。
親世代の反省としてもう一つ、
最後、就活という視点がですね、やっぱりなかった。
縁起でもない縁起でもないばっかりで、
だけどそう言いながら、
お葬式とかはバッチリやるでしょ。
お葬式バッチリお金かけて、
相当なお金をかけて、
この立派なお墓に入れてくれ、
お金ばっかり出ていく。
だけど、
それはそれで悪いことじゃないんですよ。
でも、亡くなった後のことにお金をかけて、
亡くなる前の、生きてる間にお金をかけるということ、
これはこれで大事じゃないかなと思うんですよ。
お釈迦様とか、そんなこと言ってませんよ。
お金かけるなんて言ってませんよ。
新蘭松陰も亡くなるとき、
私のお墓を作らないでくれって言ったんですよ。
マックンさん、おやすみなさい。
失礼いたしますとお風呂入ってきます。
お風呂入ってください。
ゆっくり疲れとってくださいね。
だから、
お釈迦様とか新蘭松陰もね、
お墓作らないでって言ったけど、
弟子が、そんなわけにはいかないって言って、
新蘭さんのお墓作っちゃったんですよ。
気持ちが上回ったんでしょうね。
大事にしたかったんでしょう。
でも、それはそれでいいんですけど、
そんな余裕がある時代じゃもう亡くなってきてるはずです。
余裕があればいいんです。
これからどんな状況になるのかなってなったら、
介護、本当にそこでお金かけないといけないかもしれないし、
生きてる間、病気にならないためにお金かける必要もあるし、
今まで亡くなり方もこれから見直されていくと思います。
1:12:04
お墓の考え方、お葬式の考え方、
いろいろ最後について見直しがどんどん入ってくると思うんですよね。
本当に大事なものって何だったのかな。
あんな盛大なお葬式をすることが本当に大事だったのかな。
人によっては大事な人もいます。
でもみんながみんなそうなのかな。
佐藤さん、ちょっとごめんなさいね。遅くなって。
コミュニティを見極めるためにも感性を豊かにしておくこと大事ですね。
本当そう思うんですよね。
自分がどういう価値観かっていうのも知っておくっていうのも大事だと思います。
佐藤さん、家族も大事にして働くことと家族と生きることが背中合わせになるような
そんなライフスタイルを確立したいです。僕もそうです。本当そうですよね。
でもそれを強く思わせてくれたのが僕らの親世代な気もするんです。
だから決して無駄だったわけじゃないんですよ。
ただただ病気になって亡くなっていたわけじゃないんです。
ちゃんと僕らに示してくれたんだなって思ってます。
赤さん、生きている今を大事に生きて。
本当に大事に生きることにつきますよね。
だから健康についても、就活についても。
お葬式、これからについて、家族について。
家族がいない方は、自分はどう生きるかな。
友達関係、全部関係してますよね。
ただただ丁寧に、今1日1日をどうやって生きようかなっていう風に
お金も含めて考えていくと
自然と生き方って
自然となっていきますよね。
自分の生き方っていうのが、どんどん分かってくると思うんですよね。
僕もまだまだですけどね。
赤さん、亡くなり方、お別れの仕方、捉え直しの時代ですね。
本当そう思うんです。
お墓問題は相当深刻だと思いますよ。
こんな土地の少ない日本、そして人口が減っていく日本の中で
お墓どんだけ増やすんですか。
維持費、誰が払うんですか。
維持しようと思っても、残された子供、1人っ子だったら
かわいそすぎですよ。
1:15:01
そんな負担押しつけないで、みたいな、そんな方もいるでしょう。
今がバリバリ稼げる時代だったらいいですけど
就職もなかなか、選ばなければあるかもしれないけど
なかなか簡単にはいきませんよね。
そんな中で、ひいひい言いながらやってて
はい、お墓建て直しです。
引き継がれた家、雨漏りとかしてて
200万かかりますとか
やっぱり資産受け継ぐって大変ですよね。
お墓とかで、本当これから
今までは物の時代だったと思うんですけどね。
土地を持っているのがいいとか
ブランド物を持っているのがいい、みたいな
そんな時代だったのが、ちょっと時代の価値観が
変わっていく気がするので
これからはどうなんでしょうね。
そういう物に対する執着とか
そういったのがどんどんどんどん減っていって
もっと本質的に大事だったものは何なのかなーって
そういったことを考えさせられる
時代になってくるんじゃないかな
僕としてはその本質的に大事だったのは
何なのかなって
昔前の世代と比べてみると
僕としては
家族ってやっぱ大事だったよね
家族との繋がりって大事だよね
って思います。介護の仕事しててとっても思います。
これをおろそかにしちゃいけないよね
で、あともう一つが
僕の栄養学で勉強している健康
健康大事だよね
だって
最後まで健康寿命をしっかりね
伸ばしていくっていうこと
ピンピンコロリで最後行くっていうことが
どれだけ幸せなことか
やっぱり
こういう部分大事だよねって思いますね
赤さんまだまだ聞いていたんですが落ちますね
ありがとうございます赤さん
嬉しかったです
僕も長々話しちゃったのでそろそろにしようかな
佐藤さんお別れした方ともう一度出会い直せるような
お葬式ができたらと思っています
そうですね
お葬式がダメとかお墓がダメとか
決してそんなことは思いません
そうなんですよ
お金の範囲内でいろいろ
1:18:00
いろんな形があるからですね
どれを選ぶかっていうことですからね
だから
たくさん友人こういう関係があって
盛大にしたい方
それはそれでいいことで
でも何か義務でやらないといけないみたいな
その感覚でやる
そんなこともあったりすると思うんです
それは
その人たちの収入とかね
こういう関係とかで選んでいいんじゃないかなとは思います
ということで
長々話しちゃったんですけど
何か聞きたいことないですか
まだ話したい方がいたら
上がってもらってもいいですし
特になければ
1時間以上話しちゃってるから
ぼちぼち終わってもいいかなとは思ってるんですけど
特別話したい方がいたら言ってください
ぽぽさんそういえば
今まだ聞いてたら
健康のお店のおばちゃん
近いうち電話して
空いてるか予約できるか聞いてみようと思います
健康のお店が福岡にあるんですよ
軽食屋さんで
とっても
健康に配慮した無添加無農薬
そんな感じのお店があるんですけど
ぽぽさんと今度行こうかと話してたんですよ
その話は突然とさせていただきました
予約できたらいいね
よかった聞いていただいてたんですね
仕事の昼休み時間とかに電話して聞いてみようかな
予約できたら夜
でも金額が怖いから
いくらぐらいですかって聞いてから予約しようかな
今日は介護200回ということで
節目としてお話をさせていただきました
今後の介護こうなるよ
こうなるんじゃないかな
だから今のうちに
僕としてはこう思うよということを
口調の悪い中させていただきました
聞いていただいてありがとうございます
もう長々と
1:21:00
また今後
なしなし夫婦さん色々勉強させていただきました
とんでもないです
なしなし夫婦さんと知識としてはそんな変わりはございませんので
ありがとうございます
なしなし夫婦さんの配信も色々聞かせていただきたいと思います
ありがとうございました
ではではまた今後も介護の話やら
いろいろ予防医学の話とかもさせていただきますので
聞いていただけたら嬉しいです
ではこのくらいで終わりますね
ありがとうございます
ではではご視聴ありがとうございました
失礼します
01:21:49

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