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2025-05-21 11:51

【介護362】身寄りなし独居高齢者が家で亡くなったとき、行政は知らん顔😢

#介護 #ケアマネ
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サマリー

このエピソードでは、身寄りのない独居高齢者が自宅で亡くなった際の行政の無関心と、その後のサポートの不足が取り上げられています。特に葬儀や遺品の処理に関して、行政の対応が不十分であることが問題とされています。

独居高齢者の問題
どうもボブです。今日はですね、介護の話をしたいんですけれども 独居、一人暮らしの方で
身寄りがない方が 急に亡くなられたってことがあると
これね大変なんですよ。そういうね 独居高齢者が
これからその一人暮らしって 難しくなるなぁって感じたお話です
今の もともとね独居の高齢者を
人体契約させてくれるお家って結構ね少なかったりするんだけども
でも 割とねもう60代70代ぐらいからずっと
入居しているようなそういう方が年をとっていって でそこで亡くなられていたなんてことがあったときに
本当にね大変になっちゃうわけです これに対してのサポート行政的なサポートっていうのが乏しかった
そういうね ちょっと僕としてはショックだった話なんですけれども
生活保護を自給していた方なんですね で保護課のケースワーカーが関わっているから
僕はてっきりですね、その方が亡くなったとしても
その後のお骨だったりね
仮想だったりお墓だったりそういったのはね 支援してもらえるっていうふうに思っていたんですが
それはね大丈夫なんですけども その
その後のですね お部屋の引き上げ
人体住宅なので もともと契約をしていてでお部屋出る
その時にあの 保護費からは出ないんですよね
保護費からお金は出してくれないらしいです じゃあその家にもうたくさんある火災
仏壇とかもあったりするわけですよ そういうのを誰が引き上げるのって言ったら
保護課は全く私たちはもうタッチしません ケアマネさんと大谷さんでどうにかしてください
以上になったんです ケアマネージャーも介護保険のデイサービスとか
訪問介護とかいろいろそういったね調整薬 なわけで
亡くなられてから何もね そこらへんにタッチすることもできないしその知識もないわけです
ただですねご自宅の中にあの 介護ベッド
レンタルの介護ベッドだったりとか えっと
在宅産総を使っててレンタルでね借りたものとか いろいろ家の中にまだ残ってるんです
でもそれを 引き上げを引き上げないといけないわけですね業者さんとしては
福祉用具業者さんとか医療機器業者さんはこれを早く引き上げたいんですけど ずっと置いておくわけにはいけませんよ
言われるんですけど 次は大谷さんの方が
この勝手に第三者に鍵を開けて家の中に入れるということが契約上 そう簡単にはできないんだよ
そのためには保護家の方が持ってる情報で その方の身寄り
誰かがね誰かの電話番号とかを教えてもらって了解を得て 開けるっていう風にしないといけないんだけども
本人はもう亡くなられてるわけで 身寄りの番号とかを教えてくださいって
保護家にね 保護家しか情報持ってないわけだから保護家に聞くと保護家は
個人情報だから教えられませんというわけです じゃあもうその
大谷さんは大谷さんで契約上教えられあの 家のね家を開けることができません
でなったらもう一生福祉用具引き上げることできないじゃん これってもうただただ保護家の担当者の問題なのか
もう行政としてもう全部そうなのか これはちょっと問題だなぁと思ってですね
保護家の方にもこういうケースこれから多志社会 高齢の方単身の方増えていく中で
こんな状況が毎回毎回起こってくるとこれは全部みんなが困ってしまう だから行政としてちょっとなんか道筋を立ててもらえませんか
でお願いするんですけれども はぁみたいな感じなんですよね
もうこれはもうどうお願いしてもどういう角度からお伝えしてももうどんどん めんどくせえなこいつってしか思われなくなっちゃってるので
難しいんですよね じゃあ
一番損してしまっているのは誰か やっちあの大谷さんですよね大谷さんが
もうすべて 同居の高齢者の方を
住まわせてしまったがために 結構なお金
退去というかねその火災を処分するお金を大谷さんがすべて被って支払うことになる 多分そうだと思うんですよね
そうなんですかってあの保護官の方に聞いて他のケースでもあると思います 聞いたら
それはもう私たちは知りません 知りません
なんかこうねあの 僕たちであってもこの福岡市に住んでいる住民なわけですよねいくら
仕事をしている業者とはいえ住民の一人なわけですよね こういうなんかこうある種の社会問題のような制度的な問題に対して
もうなんか私たち関係ありませんみたいな そういう対応っていうのもなんか残念だなぁって思ったりするんですよね
なんかね言う方法ないかなということで一応ね その身寄りの方の連絡先がわかってもしよかったら
あのそこの方に連絡取ってもらって連絡はね 報告はつけないといけないでしょうけど
連絡をその時に ちょっと業者さんが困ってあるので連絡先を教えさせてもらっていいですか
っていうね了解をまあ言ってもらって連絡先を教えてもらうか こっちに連絡をしてもらうようなお願いできませんか
っていうお願いは4日の方にしたんですけれどもそれもみたいな感じなんですよね もうまったくどうやったら先に進むのかがわからない状況
なので何か今後のためにですねあのこれからは 本当に全然連絡取っていないような家族とかもう
今後の対策
連絡先を知っておかないといけないなぁと思うんですよね それか事前に
私護事務委任契約本人が亡くなった後の いろんな手続きをしてくれる人を先にもう介護保険を利用して独居の方はみんな
これやっておかないといけないなって思うんですね そうじゃないともう介護の手続きできませんよっていうようなね
もうそんな事態になっちゃいます どれだけ地域包括ケアって言ったところでですね
肝心の住まいがそういう状況であれば 自宅でね最後まで自分らしくって掲げてるのは
本当に絵に描いた餅だと思うんですよね 受けてくれる賃貸住宅がないから結局高齢者はみんな
サービス付き高齢者住宅って言われるような施設に入居する それしかもう選択肢がないっていうような状況になるんじゃないかなって思います
サービス付き高齢者住宅もあの本当はね 高齢者のもう一つの安全な住まいっていうことで作られたわけだけれども
見かけも内容も本当に住宅型の有料老人ホームとそう変わりがない そういうところが多いなぁという印象です
もう本当に借りてるお家の代わりですよって言いつつも携帯は本当にもうあの
みんな同じような生活レクレーションがあったりデイサービスが中に入っていたり
自由に外に出入りができるところもあるけど そうでもないところも多い
なんかあのみんな確立的な高齢者になると確立的なみんな同じような生活 にならざるを得ないんだろうか
そんな風に思うんですよね なんか肝心の行政がそういう
最後のお見取りの状況の方に あんな冷たい感じの対応なのか
全然血が通ってないなっていうようなねそんな感じがしましたね ということで今日は何の話だったか
ただの行政に対する文句だったかもしれないですけどでもなんか本当 住まいこれからどういうふうにしていくべきなのか
高齢者の方で難しいなーって思いました今の猫の住まいが ちゃんとなんかこう整わない限りはこの
地域で見るみたいなそういったことって実現不可能だよなーって思ったりはしました またねなんかいい方法がないかなーって
思ったりします
ですねうん 他にちょっと案が何も出ませんでしたけどちょっとね
あの えっと地域コミュニティ通貨みたいなそういったのに最近興味があるのでなんかそういうの
が一つ解決策のあの一つの音手段になったりするのかなーって思ったりはしてます ちょっとね僕もまたまだまだ勉強していきたいなぁと思っていますので
何かねシェアできることがあったらまた a 投稿配信したいと思いますご視聴ありがとうございました
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